東洋水産、カップ入り即席麺「マルちゃん 白い力もちうどん」など2品をリニューアル
マルちゃん
白い力もちうどん
あつあつ豚汁うどん
2007年9月3日 リニューアル新発売
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:堤 殷)では、カップ入り即席麺「マルちゃん 白い力もちうどん」「同 あつあつ豚汁うどん」を平成19年9月3日(月)より全国にてリニューアル新発売致します。「白い力もちうどん」は、だしが効いたつゆに、大きな杵つきもちとコシのある麺が入った力もちうどん。「あつあつ豚汁うどん」は、赤白合わせ味噌に、ポークの旨みを加えたコクのあるつゆに、たっぷりの具材が入った豚汁うどんです。
これから寒くなる季節に人気のこの度の2品のリニューアルで、『赤いきつねシリーズ』の更なるシェア拡大を図ってまいります。
■商品コンセプト
つゆ・麺・かやくのそれぞれに満足感があり、且つバランスの取れた和風カップ麺。
■リニューアル内容
「白い力もちうどん」「あつあつ豚汁うどん」ともに、麺の配合を変更し、更に弾力のある麺に変更しました。
■TVCM
発売から放映予定のCMでは、"武田 鉄矢"の新ユニットCM第2弾をオンエア。「白い力もちうどん」と「あつあつ豚汁うどん」のおいしさを、コミカルでインパクトのある内容で訴求します。
■商品特徴
※ 関連資料参照
■商品詳細
※ 関連資料参照
<消費者の方からのお問い合わせ先>
東洋水産株式会社 お客様相談係 TEL.03-3458-3333
● 関連リンク
東洋水産、魚肉ソーセージ「マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ」を発売
マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ
2007年9月10日 新発売
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:堤 殷)では、魚肉ソーセージ「マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ」を平成19年9月10日(月)より全国にて新発売致します。
昨今のソーセージ市場は、健康に気を配った商品が登場し、売り場に多様性が生まれています。そういった背景の中、この度当社では、たらのすり身と、大豆に含まれる栄養素を余すところなく使ったソーセージ「おさかなと大豆で作ったソーセージ」を開発しました。
■商品コンセプト
おさかなと大豆の栄養が手軽にとれるマイルドな味のソーセージ
■商品特徴
北洋たらのすり身を100%使用したソーセージです。着色料を一切使用せず、大豆粉、豆乳、たらのすり身本来の自然な色に仕上げました。皮を除いた大豆をそのまま粉砕し8%添加しているので、食物繊維・イソフラボンを摂取できます。また、豆乳を15%添加することによりなめらかな食感を出しました。更に、カルシウムと魚由来のDHAも配合してあります。
■商品詳細
商品名:マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ
内容量:35g×3本
JANコード:4901990076692
荷 姿:12袋入り1ケース×2合わせ
希望小売価格:180円(税抜き)
販売ルート:量販店・CVS・一般小売店等
発売日:平成19年9月10日(月)
発売地区:全国
【 消費者の方からのお問い合わせ先 】
東洋水産株式会社 お客様相談係 TEL.03-3458-3333
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東洋水産、魚肉ソーセージ「マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ」を発売
マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ
2007年9月10日 新発売
東洋水産株式会社(本社:東京、社長:堤 殷)では、魚肉ソーセージ「マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ」を平成19年9月10日(月)より全国にて新発売致します。
昨今のソーセージ市場は、健康に気を配った商品が登場し、売り場に多様性が生まれています。そういった背景の中、この度当社では、たらのすり身と、大豆に含まれる栄養素を余すところなく使ったソーセージ「おさかなと大豆で作ったソーセージ」を開発しました。
■商品コンセプト
おさかなと大豆の栄養が手軽にとれるマイルドな味のソーセージ
■商品特徴
北洋たらのすり身を100%使用したソーセージです。着色料を一切使用せず、大豆粉、豆乳、たらのすり身本来の自然な色に仕上げました。皮を除いた大豆をそのまま粉砕し8%添加しているので、食物繊維・イソフラボンを摂取できます。また、豆乳を15%添加することによりなめらかな食感を出しました。更に、カルシウムと魚由来のDHAも配合してあります。
■商品詳細
商品名:マルちゃん おさかなと大豆で作ったソーセージ
内容量:35g×3本
JANコード:4901990076692
荷 姿:12袋入り1ケース×2合わせ
希望小売価格:180円(税抜き)
販売ルート:量販店・CVS・一般小売店等
発売日:平成19年9月10日(月)
発売地区:全国
【 消費者の方からのお問い合わせ先 】
東洋水産株式会社 お客様相談係 TEL.03-3458-3333
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ブラザー、ダンス動画視聴用PCアプリケーション(ベータ版)を無償提供
次世代デジタルコンテンツ配信システムの実証実験
ダンス動画視聴用PCアプリケーション(ベータ版*1)の無償提供を開始
ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、ダンスの動画視聴が行えるサービス「D-Stream」として、PCアプリケーション(ベータ版)の無償提供を8月16日(木)より開始します。「D-Stream」の提供と運営を通し、「次世代デジタルコンテンツ配信システム」の実証実験を行います。今後、一般ユーザーにパソコンからご利用いただけるよう集客に注力し、多数のユーザーが同時視聴するピーク時でのシステム運用などを、実際の環境で実証します。
当社は、2005年12月に世界初のグリッド技術*2を応用した自律的なコンテンツ配信システム「オンデマンド配信システム」の開発について発表しておりますが、現在では、新たに「IPストリーミング放送*3システム」の技術開発にも成功しています。今回の実証実験を足がかりとして、「次世代デジタルコンテンツ配信システム」を、事業化へとさらに推し進めていきます。
【サービス概要】
● 名称
「D-Stream」
● ダウンロードサイトアドレス
http://www1.d-stream.tv
● サイト開設期間
2007年8月6日より約1年間
※ダウンロードは8月16日から可能です
● 内容
ウェブサイトに見立てたPCアプリケーションにより、多様なジャンルのダンス動画を無料で視聴することが可能です。
【使用技術】
今回のサービスでは、「次世代デジタルコンテンツ配信システム」の2つの技術である、「オンデマンド配信システム」と「IPストリーミング放送システム」を使用しています。
グリッド技術を応用したこれら2つの配信システムは、既存の配信システム(サーバークライアント方式*4)では困難を伴う“多数のユーザーへの大容量コンテンツの配信”を低コスト、かつ高セキュリティで行うことができる画期的な技術です。
ダンス動画の視聴が行える今回のアプリケーションでは、新たに開発した「IPストリーミング放送システム」を使い、放送局からの動画をトップページ上に24時間流し続けます。また、「オンデマンド配信システム」(2005年12月発表)によりお好みのコンテンツをユーザーが選んで視聴できる仕組みになっています。
【実証実験について】
今後登録会員を順次増やし、多数のユーザーが同時視聴するピーク時の視聴実験などを行うことで、開発した2つの配信システムによる運用が可能であることを実証します。
<イベントへの出展について>
今回の「次世代デジタルコンテンツ配信システム」を、2007年10月2日~10月6日に開催される、映像・情報・通信の国際展示会「CEATEC JAPAN 2007」(会場:幕張メッセ)に出展します。
*1〕ベータ版…正式な製品版と違い、ユーザーに試用してもらうことを目的としたアプリケーション。
〔*2〕グリッド技術…ネットワークを介して複数のコンピュータを結ぶことで仮想的に高性能コンピュータをつくり、利用者はそこから必要なだけ処理能力や記憶容量を取り出して使う技術。
〔*3〕IPストリーミング放送…インターネットを通じて、映像や音声を視聴者が受信しながら同時に再生を行う方式。
〔*4〕サーバークライアント方式…ユーザーからの要求を一括してサーバーで処理する方式。この方式では、多数のユーザーから一度に大容量コンテンツへのアクセス要求があった場合、遅延が発生し、時にはシステムがダウンするが、これらのトラブルを回避するためには配信サーバーの強化や回線の大容量化が常に求められ、大規模な設備投資が必要とされます。
* 以下は関連資料を参照して下さい。
■「D-Stream」の主な特長
■コンテンツ配信システムの二つの技術について(IPストリーミング放送システム)
■コンテンツ配信システムの二つの技術について(オンデマンド配信システム)
<お客様 お問い合わせ先>
ブラザー工業株式会社
ネットワークソリューションズ SBU
TEL : 052-824-2775
FAX : 052-824-2600
● 関連リンク
PFU、アプリケーション組み込み機能つきネットワークスキャナー「fi-6000NS」を発売
世界シェア No.1(注1)のスキャナ技術を搭載したネットワークスキャナ「fi-6000NS」新発売
~ アプリケーション組み込み機能(注2)を搭載した "スキャナ付業務クライアント" の提供 ~
株式会社PFU(社長:輪島 藤夫、東京本社:川崎市幸区)は、イメージスキャナ「fiシリーズ」(注3)の新製品として、ネットワークスキャナ「fi-6000NS」を本日8月6日より販売開始いたします。(2007年8月31日より出荷開始)
ブロードバンドの普及やPC処理性能の向上等、IT環境が進展しております。一方、お客様の要求も多様化しており、近年、特にネットワークを利用したシステムが増加、スキャナもネットワーク対応が求められております。
スキャナのネットワーク接続要望にお応えするため、当社は業務用スキャナ世界シェア No.1の「fiシリーズ」に、ネットワークスキャナ「fi-6000NS」をラインナップいたします。本製品は、業務用スキャナで培った搬送性能・画像処理技術に加え、大型液晶モニターとキーボードを搭載、読み取った画像確認やキー入力が簡単に行えます。また、便利な「オフィス機能」も搭載し、オフィス業務の効率化が図れます。さらに、アプリケーション組み込み機能により、"スキャナ付業務クライアント" としてご活用できます。
【 本製品の特長 】
1.世界シェアNo.1 業務用スキャナ「fiシリーズ」の技術を搭載
本製品は、業務用スキャナ世界シェアNo.1の「fiシリーズ」の安定した搬送性能を継承。カラー/モノクロA4原稿(200dpi)で毎分25枚・50面の高速読み取り性能を実現しました。
また、「fiシリーズ」で培った高度な画像処理技術も搭載。用紙の傾きを自動的に補正する「自動傾き補正」、用紙の向きを自動的に検知する「自動正立補正」、「マルチフィード(重送)検出機能」、「白紙ページ自動削除機能」など、多彩な機能で用紙セットの手間やミスによる再読み取り作業を大幅に削減できます。
2.操作性に優れたユーザーインターフェースを搭載
業界で初めて、タッチパネル付大型液晶モニター(8.4inch・XGA)と本格的なキーボード(106タイプ)を標準搭載。読み取ったデータを大型液晶モニターで確認し、キーボードでデータに必要なキーワードを付加するなど、お客様の使い勝手の良いユーザーインターフェースを搭載しました。
3.便利な「オフィス機能」を搭載備
お客様のオフィス業務の効率化を支援するための便利な「オフィス機能」を搭載、ネットワークに接続されたプリンタへの印刷機能(注4)、FAXサーバ経由でのFAX送信機能(注5)、メールへの添付送信機能、社内ネットワークでの共有フォルダへの保存機能など、オフィス業務全体の効率化が図れます。
4.アプリケーション組み込み機能を搭載した "スキャナ付業務クライアント" の提供
お客様業務のクライアントアプリケーションを組み込む機能を提供。スキャナ読み取り、画像の表示、キーワード入力の設定、システム連携等の機能を柔軟に組み込むことができます。これにより、本製品を "スキャナ付業務クライアント" としてご活用できます。
【 販売価格、および出荷開始時期 】
製品名:fi-6000NS
販売価格(税別):300,000円
出荷時期:2007年8月31日
【 販売目標 】
全世界において今後1年間で5,000台の販売を予定しています。
【 関連ホームページ 】
http://imagescanner.fujitsu.com/jp/ (「fiシリーズ」紹介ホームページ)
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注 釈 】
(注1)業務用イメージスキャナにおいて。日本・北米は株式会社インフォトレンズ(2006年度)の調査に基づき集計、欧州はInfoSource(2006年度)の集計に基づき、当社にて推計。
(注2)アプリケーション組み込み用のSDKを9月下旬に提供。詳細につきましては、当社までお問い合わせください。
(注3)FUJITSUイメージスキャナ「fiシリーズ」は、世界統一ブランドとして、当社および富士通・富士通グループ各社にて販売しております。
(注4)Windows(R) XPに対応したプリンタに対応、オフィスで一般的に使われているプリンタを利用可能。
(注5)FAXサーバは米国Captaris社のRightFax(総販売元は株式会社ハンモック)が使用可能。
以 上
【 お客様お問合せ先 】
株式会社PFU
イメージビジネス営業統括部 第一営業部
電話:044-540-4538
E-mail:scanners@pfu.fujitsu.com
スズキ、原付二種スクーター「アドレスV125G」の限定車「リミテッド エディション」を発売
スズキ、原付二種スクーター「アドレスV125G」の
限定車「リミテッド エディション」を発売
スズキ株式会社は、原付二種スクーター「アドレスV125G」に「パールグラスホワイトNo.2」の車体色を採用した限定車「リミテッド エディション」を設定し、8月10日より発売する。
「アドレスV125G」は、取り回しやすく扱いやすい軽量かつコンパクトなボディーと、力強い走りと低燃費で、都心部を中心に毎日の通勤や通学の足として高い評価を得ている。
今回発売する「リミテッド エディション」は、街中で目を引く鮮やかな白「パールグラスホワイトNo.2」の車体色を採用し、2,000台の限定販売とする。
■「アドレスV125G」の主な特長
・最適な燃料供給を自動制御するフューエルインジェクションシステムを採用した、4サイクルエンジンを搭載し、力強い走りと低燃費を両立している。
・軽量かつコンパクトなボディーに、傷つきを抑止するインナーマット付のシート下トランクを採用し、充分な収納スペースを確保している。
・メインキーに集中ロック及び、シャッター付キーシリンダーを採用し、盗難抑止効果を高めている。
・盗難抑止アラーム、DCソケット、サイドスタンド、フロントインナーポケット、リヤキャリアなど、使い勝手に優れた装備を多数採用している。
■販売台数・メーカー希望小売価格(消費税込み)
商品名 アドレスV125G「リミテッド エディション」
エンジン 4サイクル124cm3
販売台数 限定2,000台
メーカー希望小売価格 229,950円
野村総研など4社、OSSによる電子自治体共通基盤システムの構築に合意
オープンソースソフトウェアによる電子自治体共通基盤システムの構築で4社合意
~ 「戦略研フレームワーク」の共同推進 ~
株式会社三井物産戦略研究所(本社:東京都千代田区、社長:寺島實郎)は、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:藤沼彰久、以下NRI)、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、社長:水野紘一、以下ISID)、株式会社フライトシステムコンサルティング(本社:東京都渋谷区、社長:片山圭一朗)と、オープンソースソフトウェア(以降、OSS)で構成された電子自治体共通基盤システム「戦略研フレームワーク」(以降、戦略研FW)を共同展開する事で合意しました。
三井物産戦略研究所は、地方自治体の電子化をオープン系技術により支援する活動「オープンスタンダード化支援コンソーシアム」※1(以下、OSAC)を中心となって企画・組成し、その事務局を現在まで務めてきており、その活動の一環として、福岡県が策定した「電子自治体共通化技術標準」※2、鳩ヶ谷市(埼玉県)が開発した「鳩ヶ谷共通基盤」のソースコードをWebサイト「OSAC Tech Portal」※3上で公開しています。「戦略研FW」は鳩ヶ谷共通基盤のソースコードをNRIが提供している「OpenStandia」※4に組込んで無償提供するものです。
NRIのオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」では、Apache、JBoss、PostgreSQLなどのオープンソースを組み合わせて信頼性の高いシステムインフラを実現するための、推奨アーキテクチャーやパラメータ設計、構築/テスト手順書などを体系化した、オープンソース・サーバ基盤を提供します。NRIは、「戦略研FW」の専用インストラーを開発し、自治体向け「OpenStandia」として有償の長期保守サポートを提供します。
この自治体向け「OpenStandia」には、OSSのJava開発フレームワークである「Seasar2」※5が同梱されており、ISIDは、「Seasar2」サポートサービス※6とコンサルティングサービスを提供し、フライトシステムコンサルティングは、民間企業へのシステム連携基盤として「戦略研FW」を採用した経験を生かし、電子自治体分野での共通基盤システム導入コンサルから実際の構築、運用・保守まで一貫したサービスを提供します。この共同サービスは、今秋より提供開始する予定です。
「戦略研FW」を利用することのメリットは、以下の通りです。
・合理的な電子自治体構築に不可欠となる共通基盤導入に際して、福岡県共通化技術標準等、安定した稼動実績のある先行モデル(開発基準、各種手順書等)が提供されるため、基盤設計をゼロから行う必要がなく、構築期間及び開発費用の大幅な削減が可能です。
・機能、性能、信頼性、セキュリティなどについて検証済みの構成を提供し、インストラーにより、どなたでも10分程度で導入ができます。
・基本的にオープンソースソフトが利用されるため、イニシャルコスト/ランニングコストの面 で大幅な低減効果(約2分の1)が期待出来ます。
・オープンソースソフトに付きまとう保守面での課題については、少なくとも5年間のワンストップのサポートサービスを提供します。
「戦略研FWは、総務省が推進する自治体向け共通基盤ソリューション/「地域情報プラットフォーム」※7に我が国で最初に準拠した自治体向け共通基盤ソリューションです。具体的サービス内容は次の通りです。
(1)システムインフラの設計・構築支援及び保守サービス
(2)既存アプリケーションの戦略研FWへの移植および検証サービス
(3)戦略研FWを使った共同アウトソーシング支援
また地域産業振興の観点から、地方の独立系IT企業に対し、戦略研FWによる基盤構築に必要な技術とノウハルを愛知教師、地域企業の電子自治体市場への参入機会拡大を支援します。現在、RKKコンピューターサービス(本社:熊本県熊本市、社長:竹村正章)やBSNアイネット(本社:新潟県新潟市、社長:川崎嘉朗)などが、本フレームワークを利用したアプリケーション対応や統合DB対応を表明しています。
※1 「オープンスタンダード化支援コンソーシアム (OSAC・オーサック)」
自治体による効率的かつ円滑な電子自治体構築と地域活性化推進を支援することを目標に、民間企業により運営されている任意団体。電子自治体アプリケーション・シェア推進協議会と連携し、複数自治体によるアプリケーションの共同開発やシステム開発の標準化・共通化を推進する。
(http://www.osac.info)
※2 「電子自治体共通化技術標準」
福岡県が自治体のIT調達、開発、運用の問題点を解決するために、システムの技術基盤、構築方法を統一化し標準化した技術標準で、福岡県ホームページで配布している。
(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/wbase.nsf/doc/it-project_kyoutu?OpenDocument)
※3 「OSAC Tech Portal (テックポータル)」
OSACが構築したポータルサイトで、「福岡県共通化技術標準」と、これをもとに埼玉県鳩ヶ谷市において開発された「鳩ヶ谷技術標準」の公開、版管理、配付(ダウンロード)等を提供しており、この他、「鳩ヶ谷デモサイト」 、「開発環境の提供(OSAC会員限定:無償)」などのサービスを行っている。
(http://www.techportal.jp/)
※4「OpenStandia(オープンスタンディア)」
Tomcat、JBoss、MySQL等のオープンソースミドルウェア単体、及び「OpenStandia/Application Server」のパッケージ導入から保守までのサポートを提供するサービス
(http://www.nri-aitd.com/openstandia/)。
※5「Seasar2 (シーサーツー)」
日本で開発されたオープンソースのJavaアプリケーション開発フレームワーク。特定非営利活動法人Seasarファウンデーションが、ソフトウェアの開発に関わる管理および運営を行っている。
※6「Seasar2サポートサービス」
ISIDの提供するOSS商用サポートサービス。Seasar2に関する問い合わせ対応、不具合に対するパッチの提供、コンサルティングサービスが含まれる。
(http://www.isid.co.jp/solution/oss/seasar.html)
※7「地域情報プラットフォーム」
様々な自治体のサービスを連携させ、情報をシームレスに流通させるプラットフォームとして構想され、Webサービス技術を活用したSOAに基づいた技術仕様で、財団法人全国地域情報化推進協会において標準化策定作業が行われている。
(http://www.applic.or.jp/)
【 製品・サービスに関するお問い合わせ先 】
三井物産戦略研究所 ITフロント推進センター E-mail:st@osac.info
野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター E-mail:ossc@nri.co.jp
電通国際情報サービス 事業推進本部 Seasar2技術推進グループ E-mail:g-oss@group.isid.co.jp
フライトシステムコンサルティング コンサルティング事業部 E-mail:e-japan@flight.co.jp
※本文中の会社名および製品名は、各社の登録商標または、商標です。
サッポロ飲料、果汁入り炭酸飲料「贅沢発泡 熟巨峰」を発売
「贅沢発泡 熟巨峰」新発売のご案内
~甘みとコクのある巨峰を使用した贅沢な味わいの炭酸飲料が新登場!~
サッポロ飲料株式会社は、果実そのものの贅沢な味わいを引き出したこだわりの果汁入り炭酸飲料「贅沢発泡」シリーズから本年度第五弾商品として「贅沢発泡 熟巨峰」を、8月20日(月)より全国で新発売します。
新商品「贅沢発泡 熟巨峰」は、信州産限定・手摘み巨峰の果汁をじっくり熟成させることで、渋味と酸味を落とし、巨峰の甘みとコクを引き出した、贅沢な味わいの炭酸飲料です。
パッケージは、贅沢発泡シリーズの高級感あるデザインを踏襲し、甘みとコクの増した巨峰の贅沢な味わいを、蒔絵をモチーフとした金のグラデーションで表現しました。
これまでにない甘みとコクのある贅沢な巨峰の炭酸飲料「贅沢発泡 熟巨峰」が、より多くのお客様にご愛飲いただけるものと期待しています。
記
<商品名>
贅沢発泡 熟巨峰
<中味仕様>
炭酸飲料(果汁10%未満)
<容量・容器・価格>
500mlPET(140円)
<中味特長>
・メ信州産限定の巨峰果汁を使用(果汁5%)
・手摘み果実
※価格は、1本あたりの消費税抜き参考小売価格
● 関連リンク
キムラタン、NDSから超広角小型カメラ採用の簡易監視システムなど3種類を発売
株式会社キムラタンとの共同開発による「新方式超広角小型カメラを採用した
簡易コミュニケーションシステム及び簡易監視システム」を日本電話施設株式会社が発売
株式会社キムラタン(本社:兵庫県神戸市中央区小野柄通4丁目1番22号 代表取締役:川床 博、以下 キムラタン)は、連結子会社オプト株式会社が研究・開発に成功しました超広角小型カメラの営業活動をかねてより展開しております。このたび、当該システムの共同開発先である日本電話施設株式会社(本社:愛知県名古屋市中区千代田二丁目15番18号 代表取締役:水野 忠、以下 NDS)から、全方位コミュニケーションシステム(以下、簡単ワイガヤ君 Ver.1)及び全方位監視システム(以下、NDS監視システム)、NDSパノラマシステムの3種類の新商品が8月中旬より発売開始されることとなりましたので、お知らせいたします。
NDSでは、NTTが計画している次世代ネットワーク<NGN〉に向けたサービス開発を行っており、本製品に対し、NGN向けのサービスとして機能拡充していく予定です。
キムラタンはこうしたNDSの開発・販売を全面的に支援するべく、今後とも同社との連携をさらに深め、包括的業務提携を締結していく予定です。
【新商品の特長】
キムラタンとNDSとがこのたび共同で開発しました「簡単ワイガヤ君 Ver.1」・「NDS監視システム」及び「NDSパノラマシステム」は、従来のシステムにおいて同様の効果を実現するためには、複数台のカメラを用意したうえで機械的にカメラを回転させる等の方式でしかできなかったことを、新方式の超広角小型カメラを採用することで、これらの諸問題を簡単になおかつ低コストで解決することが可能となっています。
●超広角小型カメラ採用の効果につきまして
超広角小型カメラは、新方式のデジタル魚眼レンズカメラとなっていて、例えば、テーブルの真ん中にこれをひとつ置くことにより、左の写真(※関連資料参照)のように全方位360度で対象物をカメラの視界の中に動画で取り込めます。
更にこの動画をカメラ内に実装されました画像処理モジュールにより、下段にあるようなパノラマ画像や平面画像に、高速かつ自由に展開が可能なため、従来の固定単指向型のカメラではできなかったことを簡単に実現できるようになったことが、まさに最大の特徴となっています。
【商品化の狙いと背景】
私たちの身の回りでは、ITをはじめとした先端技術により、それ以前までは簡単には実現できなかったことが年々低コストでできるようになっており、その中の大きな一例がデジタルカメラの登場だったと言えます。デジタルカメラの応用範囲は現在も拡大しており、ビジネスシーンではテレビ会議に活用され、またセキュリティー意識の高まりの影響によるデジタルカメラを活用した監視システムに対するニーズも年々増加しております。
このような状況のもと、キムラタンはオプトの開発力を背景に、超広角小型カメラの高度化・独自化をより一層推進していきます。
また、NDSはNTTが計画している次世代ネットワーク(NGN)に向けたサービス開発を行っている一環として、キムラタン開発による超広角小型カメラとNDSが開発したソフトウェアとを連動させることで、テレビ会議システム・監視カメラシステムにとどまらず、フレッツ光回線等を活用した新たな映像系の市場開拓に乗り出し、シェア獲得と拡大を図っていきます。
【各新商品の概要】
(※ 関連資料を参照してください。)
【新商品の主な仕様】
(※ 関連資料を参照してください。)
(※ 参考画像、新商品の概要・仕様は関連資料を参照してください。)
サッポロ飲料、缶コーヒー「きっすい生粋 BLACK無糖」を発売
缶コーヒー「きっすい生粋 BLACK無糖」新発売のご案内
~豆の差はBLACKに現れる、「生粋 BLACK無糖」新登場~
サッポロ飲料株式会社は、今年3月の発売以来大変ご好評頂いている缶コーヒーの新ブランド「生粋」から第四弾商品として「生粋 BLACK無糖」を8月20日(月)より北海道で新発売します。
新商品「生粋 BLACK無糖」は、ブラジル産の単一豆を100%使用、定温輸送することで徹底的な温度管理にこだわり、丁寧に磨き上げることで、コーヒー本来のうまさを追求した雑味のないスッキリとした後味のブラック無糖コーヒーです。
パッケージは、シンプルなデザインで、雑味のないスッキリとした美味しさを表現しました。また「生粋」のロゴの下に「BLACK」を大きく配し、無糖表示を金色としてアテンションを高めることで、ブラック無糖コーヒーであることを分かりやすく表現しました。
TVCMでは、コーヒー豆の温度管理に徹底的にこだわったことをイメージ映像化することによって、「BLACK無糖」の原料と品質へのこだわりを強く訴求していきます。
当社では、今回発売する「生粋 BLACK無糖」が、より多くのお客様にご愛飲いただけるものと期待しています。
記
<商品名>
生粋 BLACK無糖
<中味仕様>
コーヒー
<容量・容器・価格>
190g缶(115円)
<中味特長>
・100%定温(リーファー)輸送生豆使用
・ブラジル産単一豆100%使用
・無香料
・温度管理にこだわった豆を丁寧に磨き上げる(ビーンズポリッシュ)ことで雑味のない後味を実現。
・高温短時間抽出と低温長時間抽出で深い味わいと香りを実現。
● 関連リンク
キムラタン、2008年春から新ブランド「ユッピー!」を発売
YOUPY! Debut
ガーリー トレンド カジュアル ユッピー!
2008 スプリング デビュー
株式会社キムラタン(本社:兵庫県神戸市中央区小野柄通4丁目1番22号代表取締役:川床博、以下キムラタン)は、大手GMS(総合スーパー)や専門店をターゲットに、2008年春から新ブランド『ユッピー!』を発売します。
■新商品の特長
脱工業製品、手作り感覚で20億円販売する『ビケット』の企画生産ノウハウをベースに次なる柱となる新ブランドとして『ユッピー!』を発表します。
『ユッピー!』は専門店ブランドのクォリティと感性を持った量販店価格のブランドで、今の市場の盲点となっている『元気な色使いで手作り感のあるハイファッション』を表現しています。
■商品化の狙いと背景
今回発表します新ブランド『ユッピー!』は2005年からナチュラルテイストでヒットメーカーと評価をいただいております『ビケット』に続く第二の柱として発表します。ユッピーで打ち出す『ポップな柄・色のパッチワークと鮮やかなビタミンカラー』の新鮮なカジュアルファッションが市場のマンネリ感を払拭し、新しい需要喚起のニューウェーブとなることを目指します。
■各新商品の概要
ブランド名の『ユッピー!』とは、フランス語で『やったぁ!』『ヤッホー!』と喜びを表現する感嘆詞のこと。
2005年から成功を収めてきたビケットで培ったノウハウをベースに新しい要素をとり入れ、同ブランドで差別化を図っていきます。初年度売上は5億円を計画しており、3年後には20億円の売上を見込んでいます。主な販路についてはGMS(総合スーパー)、全国の専門店、雑貨ショップを計画しています。
■新商品の主な仕様
商品はスラブ天竺、ワッフル、フライスなどのカットソー素材の長袖Tシャツやベスト、スパッツがメインアイテムで、20種のプリント柄を組み合わせたパッチワーク使いのチュニックや半端丈パンツなどをくわえた全14型で展開します。
初年度のサイズ展開は80-95センチ、生産は中国で行います。パッチワークのプリント布帛は中国現地手配のもの、国内から中国に持ち込むもの、デザイナーが図案を新しく起こし中国で生産するものと3種類20柄を用意し差別化を図ります。販売価額は、スパッツ980円、トップスとボトムス共に1,480円~1,980円(税込み)とリーズナブルプライスとなっています。
<お客様からのお問い合わせ>
株式会社キムラタン
神戸市中央区小野柄通4丁目1番22号アーバンエースビル10階
アパレル事業本部担当鎌田洋介
TEL:078-242-4500 FAX:078-242-4521
E-mail:info@kimuratan.co.jp
URL:www.kimuratan.co.jp
以 上
● 関連リンク
講談社とMBJ、ケータイ向けオリジナル音声ドラマ「ギートステイト アンソロジー」を制作
講談社とMBJの2社共同、ケータイ向けオリジナル音声ドラマ
『ギートステイト アンソロジー』を制作
~オーディオブック市場拡大に向けて新たなコンテンツを展開~
株式会社講談社(以降 講談社)と電子出版流通支援サービス(以降 MBJプラットフォーム)を展開する株式会社モバイルブック・ジェーピー(東京都千代田区 代表取締役社長:野村虎之進 以降 MBJ)は、共同でモバイル向けオーディオブック(書籍の朗読など音声により楽しむコンテンツ)市場拡大に向けて、オリジナル音声ドラマ『ギートステイト アンソロジー』を制作。MBJプラットフォームからの供給により、主にケータイ向け電子書店で9月より配信を予定しております。
『ギートステイト アンソロジー』は、講談社の運営するインターネット才能ポータルMouRa(モウラ http://moura.jp/ )(※1)にて連載中の未来学エンターテインメント「ギートステイト」をベースとして、批評家・東浩紀(未来構想担当)、小説家・桜坂洋(ストーリー担当)両作者が自ら、その膨大な世界観を活かし新たなストーリーをアンソロジー形式で書き起こしました。
制作は、ドラマCD「ひぐらしのなく頃に」シリーズ、「半分の月がのぼる空」シリーズなど、ファンからの絶大な支持と実績を誇る株式会社WAYUTA(※2)が担当。豪華人気声優陣出演による2045年の日本を舞台にしたオリジナル音声ドラマです。
◆未来学エンターテインメント「ギートステイト」とは?
「ギートステイト」は批評家・東浩紀と小説家・桜坂洋が中心となり、エンジニアや企業家の協力を得て、精緻な未来予測と、大胆な想像力の飛躍を同時に展開。「いまここにある現在を起点とした、まったく新しい未来社会を描き出す」ことを目指す、未来学エンターテインメントです。
プロジェクトは従来のハードなメディア(硬派な、という意味ではなく参加者が限られた商業媒体という意味で)から、ネット上掲示板やブログなどのソフトなフィールド(広く参加が可能であるという意味においてソフト)での公開討論など、さまざまな才能と相互作用を行い2045年の未来を構想。作品としてアウトプットすることを目指します。
講談社インターネット才能ポータルMouRaでの連載( http://blog.moura.jp/geetstate/ )に加え、ネットワークに強い読者を持つ「週刊アスキー」と連携。こちらではネットワーク技術、コミュニケーション手段などの未来の構想を主に現在連載が行われています。
8月3日にはロフトプラスワンでファンイベントを開催するなど、多くの読者から熱狂的な支持を集めています。
◆音声ドラマ『ギートステイト アンソロジー』のストーリー
「ギートステイト」本編の舞台である南関東州から少し離れたところに住む、しずる、かのん、あえら、ひぐらの四姉妹。2045年の女の子達の目線を通じて語られる、未来のレジャー施設、より観光地化した古い街並、そして夢。オムニバス3話構成でお届けする、それは、もうひとつのギートステイトの世界。
※ストーリーは、ギートステイトの連載等を通じて、徐々に明らかになります。
□主な出演者
□作品概要
(※ 関連資料を参照してください。)
◆本作品制作の背景
MBJは、2007年には8000万台超の普及(JEITA調べ)が予測される第三世代(3G)携帯電話に着目し、2007年1月より国内初のオーディオブック流通システムを構築し、オーディオブックコンテンツの流通を開始いたしました。
朗読を中心とした従来のオーディオブックの概念を広げて誰もが楽しめる“エンターテインメント性”、ネット連動などによる“多様性”、音声コンテンツだからこそ感じられる“無限の想像力”に焦点を当て、幅広いケータイユーザーに楽しんでいただけるコンテンツを積極的にリリースして参ります。
以上
(※1)株式会社講談社 インターネット才能ポータル MouRa 概要
『Web現代』を前身とし、2005年にグランドオープンした、出版社系としては圧倒的なコンテンツ量を公開するポータルです。“あなたの「愉(たの)しみたい」「識(し)りたい」をモウラする”をキャッチフレーズに、10を越えるオンラインマガジンをその中で運営しております。また書籍も積極的に行い『生協の白石さん』『14歳』『まさお君がくれたもの』など話題作を刊行しております。
(※2)株式会社WAYUTA 会社概要
家庭用ゲーム機からPCソフト、アーケードを含むゲームソフト用音声の収録及びデータ作成などをクライアントのご要望に合わせて行っています。この他にもラジオ番組、WEBラジオ番組制作やSE・BGM制作、ドラマCDの制作、ヴォーカルレコーディングなど企画から収録、編集まで幅広いサービスとジャンルをカバーし、クライアントと共に業界のニーズに応え続けています。
●株式会社モバイルブック・ジェーピー 会社概要●
電子書籍流通の取次ぎサービスを行うプラットフォーム事業のほか、大手出版各社が共同運営する『電子文庫パブリ』を展開しています。また、携帯電話向けオーディオブック専門サイト『音の本棚』(NTTドコモ/iモード公式サイト)、電子書籍配信サイト『どこでも読書』(NTTドコモ/iモード公式サイト、au WIN端末向/EZweb公式サイト、ソフトバンク公式サイト)、『つや缶あり』(au WIN端末向け/EZweb公式サイト、ソフトバンク公式サイト)および、PC/PDA向け電子書籍配信サイト『PDABOOK.JP』を運営しています。
(※ 主な出演者、作品概要は関連資料を参照してください。)
ハドソン、3キャリア向けにアクションゲーム「ガチャピン☆ボンバーマン」を順次提供
ボンバーマンとガチャピンが夢のコラボレーション
新キャラクター「ガチャボン」が活躍するアクションゲーム
「ガチャピン☆ボンバーマン」
8月6日(月)のiモード(R)を皮切りに
3キャリアで順次提供開始
株式会社ハドソン(本社/東京都港区、代表取締役社長/遠藤英俊)は、2007年8月6日(月)より、「iモード(R)」専用のゲーム総合サイト「着☆あぷ♪ボンバーマン」(情報料<月額>:300円[税込315円])内の新コンテンツとして、アクションゲーム「ガチャピン☆ボンバーマン」を提供開始いたします。
大人気キャラクター“ガチャピン”と当社の看板キャラクター“ボンバーマン”の夢のコラボレーションゲームです。
iモードに続き、8月15日(水)よりYahoo!ケータイ用に、8月下旬よりEZweb用に、本コンテンツを順次提供する予定です。
【ゲーム内容】
当社の人気キャラクター“ボンバーマン”とフジテレビKIDSの人気キャラクター“ガチャピン”が合体して誕生した、“ガチャボン”という新キャラクターが大活躍するアクションゲームです。
基本ルールはお馴染みの「ボンバーマン」シリーズと同様、プレイヤーが“ガチャボン”となって、ステージに爆弾を配置してソフトブロックや敵を爆破していきます。ソフトブロックは破壊するとアイテムが出現する場合があり、そのアイテムを入手すると移動速度や爆弾の火力があがります。
ゲームモードは【ストーリーモード】と【VSモード】の2種類を用意。【ストーリーモード】は迷子のムックを探すために“ガチャボン”が活躍するというミニストーリーが楽しめるモードです。全16あるステージの途中には会話イベントやボスが登場します。クリアすると待受画像をおまけとして入手することができます。
【VSモード】は4人で対戦し、対戦相手(コンピュータ)を全て倒して最後の一人になると勝ちです。最初に設定した勝利数に達すると優勝となります。また、【ストーリーモード】をすでにクリアしている場合は、特別バージョンの“超ガチャボン”が登場します。
【ストーリー】
いつものようにブログを更新中のガチャピンに友達のボンバーマンから突然の連絡。
「ムックがこっちの世界で迷子になっちゃった!」
なんとボンバーマンのところに遊びに行ったムックが迷子になったらしい!ボンバーマンの世界は危険がいっぱい!とにかく急いでムックを探しに行かなくちゃ! ガチャピンは慌ててボンバーマンの世界にワープ!・・・したのはいいけれど・・・
あれれ? なんか・・・いつもと違うぞ。ボ、ボンバーマンとガチャピンが合体してる!?
ガチャピンとボンバーマンが合体したからガチャボン?? いやいや。今は冗談言っている場合じゃない!? ムックのほうが心配だ!!
二人の力を合わせて敵を倒しながら迷子のムックを捜しに行こう!
急げ!ガチャボン!!
◆ガチャピンプロジェクト始動!
子供から大人まで幅広い層に支持されている、フジテレビKIDSの大人気キャラクター“ガチャピン”とハドソンとの夢のコラボレーション企画がついに始動しました! 第1弾はハドソンの看板キャラクター“ボンバーマン”と“ガチャピン”が合体した新キャラクター“ガチャボン”が活躍するケータイゲームです。
本プロジェクトでは、今後も引き続き様々なジャンルの新作ゲームを公開していく予定です。
2007年9月20日(木)には、ニンテンドーDS用の新作ソフトとして「ガチャピン日記DS」を発売予定です。
◆ガチャピン プロフィール
4月2日生まれの5歳。フジテレビ系の子供番組「ひらけ!ポンキッキ」より誕生したキャラクターで、南国生まれの恐竜の男の子。身長は165cm、体重80kg。
<サイト概要>
アプリ名 :ガチャピン☆ボンバーマン
ジャンル :アクション
提供開始日 :2007年8月6日(月)
公開サイト名 :着☆あぷ♪ボンバーマン
サイト情報料(月額):300円(税込315円)
※別途パケット通信費がかかります。
対応機種 :FOMA. 703i/704i/90Xiシリーズ
コピーライト :(c)2007 FUJITV KIDS
(c)HUDSON SOFT
サイト手順 :iMenu→メニュー/検索→ゲーム→ミニゲーム→着☆あぷ♪ボンバーマン
※「iモード」「iアプリ/アイアプリ」「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
※ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
※ゲーム画面は全てイメージです。
(※参考画像あり)
● 関連リンク
清水建設、携帯電話を使った品質管理支援ツールを土木工事の施工現場に導入
携帯電話を使った品質管理支援ツールを、土木工事の施工現場に導入
―社内外に情報ネットワークを構築し、品質の確保と信頼性の向上に貢献―
清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、携帯電話を使った品質管理支援ツール「コンクリート情報共有システム」を、土木工事の施工現場に導入。新たに受注する工事案件を中心に今後、全国展開を図ります。本システムは、社内の関係部署にとどまらず、工事発注者や協力業者など社外の工事関係者にまで、インターネットを介して情報ネットワークを構築。リアルタイムな品質管理情報を共有化することで、品質の確保と信頼性の向上に貢献するものです。なお本システムは、(株)日本コミニケーションズ<社長 高瀬博行>と共同開発したものです。
土木施設の施工現場では、コンクリート品質の管理業務がとくに重要です。この品質管理業務には、品質管理情報を適切に処理するツールが今や欠かせません。そしてこのようなツールに必要な機能は、品質管理情報をリアルタイムで正確にしかも効率良く記録できることはもちろん、品質管理情報の信頼性・透明性を確保することです。
今回展開を開始する「コンクリート情報共有システム」は、携帯電話を使ってコンクリート品質の管理業務を支援するツールです。現場で得たコンクリートの品質データや写真データは、携帯電話からインターネット上のサーバーへ直接送信。関係者はサーバーにアクセスすることで、現場の品質情報をリアルタイムで把握できます。サーバー内でデータは自動的に記録保存され、また必要な帳票などが作成されます。
本システムの最大の特徴は、工事発注者を含む社内外関係者間にインターネットを介した情報共有ネットワークを構築する点です。携帯電話からデータ送信される都度、サーバー内で情報更新。そしてこのサーバーにアクセスすることで工事関係者全員が、リアルタイムな品質管理情報を共有化できる仕組みです。工事発注者、現場担当者及び本社の技術スタッフらがいつでも、またどこからでも現況をウェブ画面で確認できるため、最新の品質データに基づいて様々な角度から品質チェックや検討を行うことができ、品質管理の信頼性が大幅に向上。また品質管理情報の透明性という点でも、一段と優れたものになります。
本システムで扱うデータは、(1)打設前検査5項目、(2)受入れ検査6項目、(3)圧縮強度試験2項目、(4)品質履歴であるトレーサビリティー5項目、合計18項目です。データ数は、検査頻度やコンクリート打設量で違ってきますが、「常陸那珂港東防波堤本体工事」では1打設日あたり約1200個のデータを扱いました。
当社は本システムの原型を2005年11月に竣工した「大阪港夢洲トンネル沈埋函(5号函)製作工事」で使用。本システムは、この原型システムの機能を拡張すると同時に汎用性を持たせたものです。品質管理支援ツールとしての有効性に関しては、2007年3月に竣工した「常陸那珂港東防波堤本体工事」で使用し、確認済みです。
なお本システムは、汎用の携帯電話ツールをシステムのプラットホームに使うことで、現場への導入コストを抑えることに成功。導入費用は、月額3万円のサーバー利用料だけです。
≪本システムのメリット≫
1.品質管理情報の共有化で、工事管理の信頼性と情報の透明性を向上
本システムを使えば、工事発注者、現場担当者及び本社の技術スタッフなど工事関係者全員でリアルタイムな品質管理情報を共有化することが可能。例えば、コンクリートのフレッシュ性状や打込みの進捗状況を、関係者なら誰でもリアルタイムに、また現場から離れた場所からでも把握できます。このため最新の品質データに基づいて様々な角度から品質チェックや検討を行うことができ、品質管理の信頼性が大幅に向上するわけです。また本システムは、品質管理情報の透明性という点でも、一段と優れています。
2.「コンクリートのトレーサビリティー」に対応可能
トレーサビリティーとは、作業の内容を記録した履歴を残し、追跡ができること。コンクリートのトレーサビリティーは、構造物の部位ごとに、アジテータ車の運搬記録と打込み記録を統合し、「どのアジテータ車のコンクリートが、どこに打込まれたのか」という品質履歴を記録・保存するものです。 本システムは、コンクリートの分野では先進的な取り組みであるこのトレーサビリティーに、対応可能な建設業界唯一のツールです。
3.データ入力や帳票作成作業などの情報処理業務を省力化
本システムは、現場試験場所や打込み場所などから携帯電話を使って直接データ入力できます。サーバー内では自動的にデータが処理されて、帳票を作成します。また、カメラ付き携帯電話で撮った写真データは、数値データとリンクして登録されるため、視覚的な確認がしやすくなります。これらの結果、情報処理に要する手間や時間が大幅に軽減されます。
以 上
≪参 考≫
1.株式会社日本コミニケーションズの会社概要
http://www.jacoms.co.jp/jacoms_WE.html
2.常陸那珂港東防波堤本体工事の工事概要
工事名称:常陸那珂港東防波堤本体工事
工事場所:茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦 常陸那珂港ケーソンヤード内
発注者:国土交通省
施工者:清水建設株式会社(単独工事)
工 期:2006年9月19日~2007年3月16日
◆コンクリート情報共有システムイメージ図
※添付資料を参照
シュローダー証券投信投資顧問、MENA地域の株式に運用特化した国内籍投資信託を設定
シュローダー証券投信投資顧問
「シュローダーMENA(ミーナ)ファンド」
日本初(※)のMENA(ミーナ/中東・北アフリカ)地域の株式での
運用に特化した国内籍投資信託
-大和証券を通じて販売-
潤沢な石油からの収入を基とした経済基盤の整備、改革。豊富な労働人口と貿易拠点としての地政学的メリットなどから、今後大きな経済発展が期待されるMENA(ミーナ/中東・北アフリカ)地域の株式を主要投資対象とします。
※ 株式会社大和ファンド・コンサルティング調べ
シュローダー証券投信投資顧問株式会社(所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:ジョン・ジェラルド・マクロークリン)は、日本で初めて、MENA(ミーナ/中東・北アフリカ)地域の株式での運用に特化した国内籍追加型投資信託、「シュローダーMENA(ミーナ)ファンド」を8月31日(金)に設定いたします。
販売会社は、大和証券株式会社(所在地:東京都千代田区大手町、代表取締役:鈴木茂晴)で、インターネット取引専用商品として、8月20日(月)より募集を開始いたします。当初申込期間は8月30日(木)まで、8月31日(金)以降も継続的に募集を行います。
MENA(ミーナ)地域とは、「Middle East and North Africa」地域の略で、産油国であるGCC(湾岸協力会議)6カ国(サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE、クウェート、オマーン、カタール、バーレーン)を中心とした、中東・北アフリカ周辺国を指します。「シュローダーMENA(ミーナ)ファンド」の主要投資対象である、このMENA地域は、今後大きな経済成長が期待されています。そのポイントは以下の3点に集約されます。
(1) 豊かな石油資源と、その莫大な収入を基とした「脱石油」経済改革の進展
MENA地域の中心である、GCC(湾岸協力会議。アラブ首長国連邦、サウジアラビア、クェート、オマーン、カタール、バーレーン)6 カ国は、天然資源、特に石油に恵まれており、その石油埋蔵量は全世界の約4 割を占めています。世界的なエネルギー需要の増加に伴い、現在GCC6カ国はこの石油から莫大な収入を得ており、今後もその収入は高水準で増加していくものと予想されていますが、彼らは将来を見据え、この収入を基に「脱石油」経済の実現へ向けた経済基盤の改革・整備を進めています。
既にドバイでは、この「脱石油」を掲げた経済改革は成功を収めており、GCC諸国でこの改革が推進されることにより、石油収入に依存しない長期的な経済成長が期待されています。
(2) 豊富かつ安価な労働人口
MENA地域は、今後、世界で最も労働人口が伸びる地域の一つであると予想されています。豊富で安価な労働人口の増加に加え、欧州、アジア、アフリカ等地域への広範囲な貿易拠点となりやすい地政学的メリットを有する地域であることから、海外からの直接投資や輸出額が急増しています。また、好調な経済環境も相まって、消費の伸び(内需の拡大)も期待されています。
(3) 魅力的な株式市場
MENA地域の株式市場は、近年、域内各国で推進されている規制緩和の好影響もあり、時価総額を急増させています。2006年末現在で約142兆円と、3年間で4倍を超える規模に拡大しています(※3)。
一方で、各国株式市場におけるPER(株価収益率)は、先進国の水準と比べて低く、今後の成長予想率などからみて、相対的に割安な水準にあると考えられます。
(※3) 出所:Arab Monetary Fund, Istanbul Stock Exchange, Tel Aviv Stock Exchange. 米ドルベース
シュローダーMENA(ミーナ)ファンドの運用はファンド・オブ・ファンズ形式で行います。主要投資対象となる、ルクセンブルグ籍円建て外国投資法人「シュローダー・インターナショナル・セレクション・ファンドミドル・イーストクラスJ投資証券」の運用は、シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッド(ロンドン)のエマージング株式運用チームが行います。同チームは、全て経験豊富なプロフェッショナルで構成されており、シュローダー・グループの誇る調査力等、経営資源を最大限に活用し運用にあたります。なお、企業調査には、シュローダーの社内アナリストならびに現地パートナー(在ドバイ)を活用し、厳密な個別銘柄調査に基づく銘柄選択を行います。
● 関連リンク
大和ハウス、「共創共生」をキーワードに構成した「CSRレポート2007」を発行
「大和ハウスグループ CSRレポート2007」発行
大和ハウス工業(社長:村上健治、本社:大阪市北区)は、8月6日、「CSRレポート2007」を発行しました。
当社では2000年に初めて「環境報告書」を発行し、2004年からは社会的側面の報告を加えた「環境・社会報告書」を発行。そして2005年からは、さらに報告内容を充実させた「CSRレポート」を発行しています。今回はステークホルダーの皆様の「生の声」を意識した報告書づくりを心がけました。
「CSRレポート2007」はWEB上でも公開しており、以下からご覧いただけます。
(※一部は8月末公開の予定です。)
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/2007
■本報告書の特徴
CSR(Corporate Social Responsibility)は一般的に「企業の社会的責任」と訳されますが、当社では「企業と社会・環境が調和し、持続的に発展していくための総合的な活動」と捉えています。本報告書は、そうした当社の考え方や方針、具体的な取り組みをご理解いただくために、大和ハウスグループの事業の方向性を示す「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ」というキーワードを切り口に、社会・環境との調和に向けた具体的な対応・活動について報告しています。また、それぞれの取り組みごとに「計画」「実績」「今後の目標・課題」を報告しています。
【 「CSRレポート2007」の主なポイント 】
今回の報告書は、当社の考え方や方針、具体的な取り組みをご理解いただくために、「共に創る 共に生きる」の造語である「共創共生」をキーワードに構成しています。
特集ページでは、ステークホルダーの皆様の声を「住まい」「街」「暮らし」に関する当社の総合的な活動ごとに掲載しています。
「地球環境への取り組み」では、地球温暖化防止に向けたCO2排出量削減のための取り組みや、建設現場で発生する建設副産物の発生抑制および再利用の資源循環システムの構築などを紹介しています。
「企業市民としての取り組み」では、社員のための新制度や、地域社会とともに行った一年間の活動を従来よりも詳しく掲載しています。
また、昨年度に取り入れた「CSR自己評価指標(CSRマネジメント)」の2006年度実績を開示し、CSR活動に対する取り組み状況を報告しています。
1.大和ハウスグループのCSR(P.3~14)
トップメッセージを通じて大和ハウスグループのCSR方針を打ち出すと共に、CSR推進体制、リスク管理体制、サプライチェーン・マネジメントを紹介しています。
・CSRに関する自己評価指標の策定(P.9~10)
当社グループでは、2006年4月よりCSRの推進状況を1,000点満点で評価する独自の指標「CSR自己評価指標(CSRマネジメント)」をスタートしました。これは、CSRに関する取り組みで当社グループが重要視する6分野45項目について、目標を数値化して現在地や到達点を明確にすることで、取り組みのレベルを上げていこうというものです。
活動一年目となる2006年度について、「目標」と「実績」(2006年度は45項目中19項目で目標達成)、そして2007年度の「目標」を掲載しています。今後も一年(項目によっては半年)単位で進捗状況を確認し、PDCAに則ったマネジメントサイクルによって改善していく予定です。
2.共に創る ~事業を通じたCSR(P.15~34)
・大和ハウスが考える「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ」とは
当社は、住まいや暮らしに今、そして将来に求められることは何かを考え、社会の要請に応える製品開発やサービスの提供に努めています。こうした事業に対する姿勢や方向性を示すキーワードとして「明日不可欠(アスフカケツ)」を設定し、事業を推進しています。
今回は「住まい」「街」「暮らし」について、「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ」を切り口に紹介しています。
3.共に生きる ~地球環境への取り組み(P.35~52)
・CO2排出量の削減を推進(P.20、43、44)
当社では、「CO2バランス企業」を目指すべく、事業活動において発生するCO2排出量以上に、環境配慮型商品・サービスの提供により、お客様の居住段階のCO2排出量を削減できるように努めています。
2006年度は、各部門において継続的な省エネ活動を実施するとともに、メーカーと共同開発した小型風力発電機等の自然エネルギーを積極的に自社施設へ導入。事業活動におけるCO2排出量の削減目標を達成することができました。
また、栃木二宮・三重の両工場では、環境省主催の「自主参加型国内排出権取引制度(※1)」に参加します。
商品における環境配慮(負荷低減)については、次世代省エネルギー基準達成率や高効率給湯器の設置率で目標をクリアしましたが、太陽光発電システムの設置率では目標に及びませんでした。
今後は、太陽光発電システムを標準装備したxevoEの販売及び、当社独自のエネルギーシミュレーションソフト「ecoナビゲーター」の活用により、ライフサイクルの視点から、お客さまに太陽光発電システムのメリットをわかりやすく提案し、より一層の普及拡大を図っていきます。
※1.一定量の温室効果ガスの排出削減を約束し、その達成に排出枠の取引を活用することができる制度。
・グループ内での資源循環システムを構築(P.45、46)
当社では、住宅系新築現場で2005年度末にゼロエミッション(※2・3)を達成しました。2006年度もゼロエミッションを継続するとともに、新たな取り組みとして、施工現場で発生した建設副産物からリサイクルした建材を住宅や建築物に採用する「資源循環システム」の構築に取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、新築現場や工場で発生する廃木材や廃プラスチックをリサイクルし、「木粉リサイクルデッキ」や「屋上緑化トレイ」など高品質のリサイクル製品を開発しています。「木粉リサイクルデッキ」については、2006年9月にエコマークの認定を取得しました。
※2.対象は全国91事業所(沖縄支店を除く)の戸建住宅および集合住宅(低層賃貸住宅)の新築現場。※3.当社の新築現場のゼロエミッションの定義は、「新築現場で発生する全ての廃棄物について、埋立処分や単純焼却(熱回収無し)を行わないこと」です。
・環境対応型店舗「リ・ストア&リ・ビルドシステム」の全国展開(P.45、46)
当社は、建物の移設再利用を可能にする「環境対応型店舗リ・ストア&リ・ビルドシステム」を開発。2006年度には、実物大の試作棟を建設、解体・再築する実証実験を行いました。その結果、建設現場で発生する廃棄物量が在来工法の建物と比べ大幅に削減できること(6.8t/棟→1.1t/棟)、基礎・鉄骨・外壁・屋根等の主要な部材を含め、全体で約7割の部材(金額比)が再利用できること等を確認しました。環境対応型店舗は、全国に多店舗展開されているテナント様を中心に提案を行い、現在までに45棟を建設しました。(2007年5月現在)
4.共に生きる ~企業市民としての取り組み(P.53~70)
当社は、お客様をはじめとするステークホルダーと強固な信頼関係を構築し、企業市民として持続可能な社会の実現を目指しています。ここではお客さま、お取引先、株主・投資家、社員、地域社会の5つのステークホルダーに分けて、主に社会的取り組みの内容を報告しています。特に経営を支え、CSR活動の担い手でもある「社員」の「労働環境・人材育成」についての取り組みの記載を充実させました。人材の確保と育成に注力し、働きやすい職場作りを推進して信頼される企業・人となることを目指しています。
・社員とともに(P.57-60)
「自主選択」「自立」という考え方のもと、社員一人ひとりが自らのキャリア・デザインを意識できるように、また、多様化する職業観の中でより働きやすい環境づくりをめざし、各種人事制度の改定を進めています。
また、労働環境の改善にも力を入れており、長時間労働の是正を基本として、休日の確保、有給休暇の計画的取得など、健康への配慮と同時に家庭生活の充実へ向けた支援を強化しています。今後も「労働環境整備」「人材育成」に重点を置き、持続的発展に努めていきます。
あわせて、女性の採用を拡大し、基幹業務の戦力として育成していくとともに、役職登用を積極的に進めています。女性で組織する「Waveはあとプロジェクト」を結成し、各種制度を導入しました。2007年5月には、女性活性化推進組織として、人事部に「Waveはあと推進室」を設置しました。今後、さらなる新制度の導入を進めるなど、より実行力のある運営を推進していきます。
5.第三者意見の掲載(P.73-74)
・社団法人日本フィランソロピー協会理事長 高橋 陽子 様
・大阪大学大学院 工学研究科
環境・エネルギー工学専攻 教授 盛岡 通 様
【 お申し込み方法 】
・はがき、FAXでお申し込みの場合
〒530-8241
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社 CSR推進室 宛
FAX:06-6342-1399
・ホームページよりお申し込みの場合
お問合せの欄に「CSRレポート2007希望」とご入力ください。
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/2007
以 上
松下、256MBのSDメモリーカード3枚パックなど発売
大事な思い出は、撮り貯めてそのまま保管
256MB SDメモリーカード3枚パックを発売
カードに直接メモしてカンタンに分類できる
品 名:256MB SDメモリーカード (3枚パック)
品 番:RP-SD256BK3A
希望小売価格(税込):オープン価格
発売日:9月15日
月産台数:10,000台
品 名:SDカードアルバムケース
品 番:RP-SDAL
希望小売価格(税込):オープン価格
発売日:9月15日
月産台数:3,000台
パナソニックマーケティング本部は、256MBのSDメモリーカード3枚パックと、撮り貯めたカードをストックできるSDカードアルバムケースを、9月15日より発売します。
昨今のデジタルカメラ普及率はめざましく、女性や中高年にも広く使用されるまでになりました。今回パソコンなどを使わず撮った写真をそのままSDで残したいユーザーのために、撮り切りに適した容量になる256MBのSDメモリーカード3枚をセットしました。このカードは、保管が簡単にできるように表面に大きくメモスペースを取り、タイトルや記録内容を書き込むことが可能です。
また、データを撮り貯めたSDメモリーカードを6枚まで収納できるCDケースサイズのSDカードアルバムケース(RP-SDAL)も同時発売します。
デジタルカメラで撮影し、カードにタイトルを書き込んでアルバムに保存する、そして見たいときに思い出のカードを簡単にアルバムから取り出し、VIERAにテレ写して大画面スライドショーができる、など当社は幅広いDSCユーザーに対し、撮った写真の新しい楽しみ方を提案します。
【 特長 】
(1)撮り切りに適した256MBを3枚パック(RP-SD256BK3A)
256MBなら7百万画素(ファインモード)で約65枚※1の撮影が可能です。1回の小旅行や運動会など、思い出を1枚のカードに納めやすい容量です。
(2)カード表面にタイトルや中身の内容がメモ書き可能(RP-SD256BK3A)
(3)書けるSDなら外側からもタイトルが確認できる透明ケースで、SDカード6枚収納(RP-SDAL)
※1:メーカー・機器の種類・撮影状況・被写体等により異なります。
【 仕様一覧 】
(※ 関連資料を参照してください。)
◆お問い合わせ先
お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365 (受付 9時~20時)
06-6907-1187 (受付 9時~20時)
(※ 製品画像、仕様一覧は関連資料を参照してください。)
シャープ、「ツイン除菌イオン」と「ななめ20°新気流」搭載の加湿空気清浄機を発売
家庭用初※1「ツイン除菌イオン」(KC-C150)と新開発
「ななめ20°新気流」の組み合わせで、ハウスダスト・花粉・浮遊ダニのアレル物質・付着臭をスピード除去
2007年度「除菌イオン搭載加湿空気清浄機」 3機種を発売
シャープは、除菌イオンの発生ユニットを家庭用機器として初めて2基搭載した「ツイン除菌イオン」と新開発「ななめ20°新気流」の組み合わせにより、浮遊するハウスダスト・花粉やダニのアレル物質、しつこい付着臭を強力に取り除く加湿空気清浄機3機種を発売します。
イオン発生量が大幅にアップした「ツイン除菌イオン」とお部屋の空気をスピーディーに循環して効率よく吸じんする「ななめ20°新気流」の組み合わせで、従来比約2倍※2(KC-C150)のスピードでハウスダスト・花粉を強力除去。加えて浮遊ダニのアレル物質をすばやく分解除去します。さらに、カーテンや壁に染み付いた付着臭までも強力に脱臭します。またワイドリビング21畳に対応した業界最大※1760mL/h(KC-C150)の本格加湿機能を搭載し、ハウスダストや花粉の舞い上がりも抑えるうるおい空間を実現。さらに独自のローター方式加湿構造を採用して、加湿フィルターの寿命が2倍※3に向上しました。
アレルギー性疾患の原因の約8割が「ダニ」「ハウスダスト」といわれる中、独自デバイスである除菌イオンの効果を高め、新気流と本格加湿を採用し、一年中きれいな環境を提供する空気清浄機として、本シリーズを提案してまいります。
品名 家庭用 除菌イオン搭載加湿空気清浄機
形名 KC-C150 KC-C100 KC-C70
加湿能力 760mL/h 600mL/h 450mL/h
希望小売価格 オープン オープン オープン
発売日 9月12日 9月12日 9月12日
月産台数 5,000台 12,000台 15,000台
■主な特長
1.「ツイン除菌イオン」(KC-C150)と新開発「ななめ20°新気流」の組み合わせで、空気浄化力が向上
1)舞い上がったハウスダスト・花粉を従来比約2倍※2(KC-C150)のスピードで吸じん。
加えて、ダニのアレル物質を分解除去
2)染み付いたニオイを強力脱臭。さらに乾燥時に発生する静電気を従来比約2倍※4(KC-C150)のスピードで除去
2.ハウスダストが取れていく様子が9段階(KC-C150/C100)で確認できる「ハウスダストモニター」を搭載
3.業界最大760mL/h(KC-C150)の本格加湿機能を搭載。さらに独自のローター方式加湿構造の採用で、加湿フィルターの寿命を2倍※3に向上
※1 2007年8月6日現在
※2 KC-51C1との比較
※3 KC-51C1/35C1との比較
※4 除菌イオンを単独で運転した時との比較
※詳細は添付資料を参照
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CTC、国税庁「電話相談センター」のコンタクトセンターシステムを受注
CTC、国税庁「電話相談センター」のコンタクトセンターシステムを受注
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、国税庁が2007年11月に稼働を開始する電話相談センター(全国11国税局及び1国税事務所の全12ヶ所、対象範囲284税務署)のコンタクトセンターシステムを受注しました。
CTCは、2006年11月に先行して稼働を開始した東京・仙台・福岡の計3ヵ所の電話相談センターのコンタクトセンターシステム(対象20税務署)を構築し、今回残りの9ヶ所(札幌、関東信越、名古屋、金沢、大阪、高松、広島、熊本、沖縄)を加え全国12ヶ所のシステム構築について受注しました。
コンタクトセンターシステムは、金融機関をはじめ多数の民間企業において、各種サービスの向上を目的に、90年代頃から盛んに設置されております。CTCは、これまで様々な業種業態のお客様のコンタクトセンターシステムを構築して参りました。
今回のシステムは、全国を網羅する行政・自治体のシステムとしては最大規模となります。
今後、CTCは今回の構築事例をもとに、官公庁向けコンタクトセンターの構築ビジネスを強化していきます。
以 上
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エステー、消臭機能付き防虫剤「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス」を発売
防虫カバーに消臭機能もついた「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス」を新発売
エステー株式会社(8月1日社名変更/旧社名:エステー化学(株))は、衣類を虫食いやホコリから守る防虫カバーシリーズに、消臭つぶを挟み込み消臭機能を加えた「ムシューダ防虫カバー消臭プラス」を8月13日から全国のスーパー、ドラックストア、ホームセンターなどで新発売します。種類は丈の長さによって「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス スーツ・ジャケット用(3枚入り)」と「ムシューダ防虫カバー消臭プラスコート・ワンピース用(2枚入り)」の2タイプをラインナップし、価格は、いずれもオープンプライスですが、店頭での実勢見込み価格は両タイプとも税込み598円前後です。
「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス」
現在、無臭タイプの防虫剤を使っている消費者に、さらに防虫剤にあったら良いと思う機能をアンケートすると防カビ機能、除湿機能に続き、3番目には“消臭・脱臭”と回答しています(グラフ上)。また、2006年の防虫剤マーケットは、前年比でカバータイプの防虫剤は、17%増と伸長しており、防虫剤全体が横ばいで推移している中にあって、人気のアイテムとなっています(グラフ下)。(以上、エステー調べ)そこで、衣類を虫食いやホコリから守る「ムシューダ 防虫カバー」シリーズに、防虫機能に加えて消臭つぶを不織布に挟み込み、消臭機能をプラスしたのがこの「ムシューダ防虫カバー消臭プラス」です。消臭つぶは、様々な悪臭成分に高い消臭効果を発揮し、衣類などのニオイを消臭します。カバーの不織布は通気性にも優れ、大切な衣類を1年間守ります。
また、サイドの一部が透明フィルム製になっているので、収納した衣類も見やすくなっています。長さが100cmの「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス スーツ・ジャケット用(3枚入り)」と130cmの「ムシューダ 防虫カバー消臭プラス コート・ワンピース用(2枚入り)」の2タイプをラインナップします。いずれもお取り替えシール付きで、効果の終了時期がわかります。
製品名 ムシューダ防虫カバー 消臭プラス スーツ・ジャケット用
ムシューダ防虫カバー 消臭プラス コート・ワンピース用
価格 オープンプライス(税込み実勢価格598円前後)
発売日 2007年8月13日から
ルート全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど
内容量 スーツ・ジャケット用:3枚入り
コート・ワンピース用:2枚入り
用途・品名 せんい製品防虫剤
成分 エトフェンプロックス
初年度販売目標 合計60万個
商品に関する問い合わせ先 エステー株式会社( http://www.st-c.co.jp/ )
(※参考画像あり)
● 関連リンク
エキサイトなど、「FON」のアクセスポイントがわかる「FONマップ」を提供開始
世界最大の無線LAN共有サービス「FON」を展開する「フォン・ジャパン」との連携事業として、
「FON」のアクセスポイントがわかる『FONマップ』を日本向けにカスタマイズ
日本版『FONマップ』リリース開始!
『FON×excite』 URL:http://fon.excite.co.jp/
エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山村幸広、以下エキサイト)は、フォン・ジャパン株式会社(本社 東京都目黒区、代表取締役社長:アントニオ・フエンテス・アラヤ、以下 フォン・ジャパン)と協力し、世界最大の無線LAN共有サービス「FON」の世界中にあるアクセスポイントがわかる『FONマップ』を日本向けにカスタマイズし、日本版『FONマップ』として、2007年8月6日(月)よりリリース致します。
「FON」のアクセスポイントがわかる『FONマップ』は、これまで世界地図の広域マップから表示されておりましたが、エキサイトとフォン・ジャパンが連携し、日本向けにカスタマイズした日本版『FONマップ』は、デフォルト状態で「渋谷駅」の周辺を中心に表示されます。東京都内を中心に、日本国内から全世界まで見ることもできます。
《日本『FONマップ』概要》
日本版『FONマップ』は、本家の海外FONサイト(『FONマップ』)を日本国内で使用する場合に比べて、素早いアクセス処理とシンプルなユーザーインターフェイスが特長です。
日本版『FONマップ』中には、緑(現在から1時間以内にアクティブであったFONスポット)と黄色(現在から1時間以内にアクティブでないFONスポット)の色分けと、星印の表示・非表示(FONのアクセスポイントに接続した際に表示され、アクセス・ポータルがカスタマイズされている場合は、星印が表示)で、各々のステータスが異なることがわかる様に、フォンマップアイコンが表示されております。
日本版『FONマップ』の更新は、FON専用無線LAN共有ルーターのLa Fonera(FONスポット)とFONサーバーが1時間間隔で通信を行い、その時点でのLa Foneraのステータスを表示しています。
今後の日本版『FONマップ』は、現在フォン・ジャパンが実施を検討中の小売店、カフェ、ホテルなどへのFON展開に伴い、その店舗のロゴを表示させていくことを検討しています。
◆参考:エキサイトとフォン・ジャパンのこれまでの取り組み
■「BB.excite」会員で東京都在住者の中から、3,000人のモニターを2006年12月から募集し、FON専用ルーター「La Fonera」を無料で提供。
3,000名のユーザーはLa Fonera設置後、「BB.excite」のIDとパスワードにて、無料でWiFiサービスをうけることができます。
■「エキサイト・ブロードバンド・カフェ」(東京都、関西地方に26店舗)に、FON専用ルーターを随時設置しサービス提供中。
■エキサイト内のECサイト「ショッピング・エキサイト」でのLa Foneraを2007年7月から販売開始。
■FON URL:http://www.fon.com/jp/
"FON"とは、ユーザーが自宅やオフィスなどの無線アクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANのインフラを構築することを目的としたユーザー参加型の無線LAN共有サービス。利用者は、"FON"に登録し"FON"専用の無線LAN共有ルーター"La Fonera"を接続することで、世界中に張り巡らされた多くのアクセスポイントを接続設定の変更せずに、無料で利用することが可能となる。
現在、世界の会員数は約44万人、約18万箇所のアクセスポイントを保有。
日本国内においては昨年2006年12月5日からサービスをスタートし、会員数は約35,000人、アクセスポイント数は約19,500箇所を保有している(2007年7月30日現在)。
■エキサイト(市場名:JASDAQ、証券コード:3754) URL:http://www.excite.co.jp/
エキサイト株式会社が運営するインターネット情報サイト『エキサイト』は、1997年12月のサービス開始より、検索サービスを軸にクオリティとオリジナリティの高いコンテンツ・サービスを多数提供しています。
女性向けサイトNo.1の「Woman.excite」、エンターテインメント分野では総合音楽サイト「エキサイトミュージック」と音楽ダウンロードサービスの「エキサイトミュージックストア」、人気オンラインゲームを続々提供する「Game.excite」、公式モバイルサイトの「熱烈アニソン魂」や「カフェメロ」、ショッピングなどのECサイト、「ブログ」「翻訳」「携帯ホームページ」などの高機能ツールもいち早く提供しております。
近年は、ハイクオリティなウェブマガジン「エキサイトイズム」「ガルボ」などが広く認知されています。さらにブロードバンドサービス「BB.excite」では、ADSLや光ファイバーを業界最安値の月額525円から提供。ブロードバンド向けコンテンツも充実させ、ブロードバンドカフェなどリアルな場での展開も拡大しています。
エキサイトは今後も、インターネット総合メディアとして、エキサイトらしいサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。
(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)
三菱電機、メディポリス医学研究財団から陽子線がん治療研究装置の基本・実施設計を受注
九州初の粒子線がん治療施設
メディポリス医学研究財団の陽子線がん治療研究装置の基本設計と実施設計を受注
三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、財団法人メディポリス医学研究財団(鹿児島県指宿市、理事長:永田 良一)から、陽子線がん治療研究装置の基本設計と実施設計を受注し、本日業務委託契約を締結しました。
【 経 緯 】
当社は医療機器として、「陽子タイプ」と「炭素イオン/陽子タイプ」の2機種の粒子線治療装置を展開しています。国内で稼働中または建設予定の粒子線がん治療専用施設8施設のうち6施設は当社製で、99%という高い稼働実績があります。
当社はこのたび、メディポリス医学研究財団が「メディポリス指宿※1」内に建設を計画している、九州初の粒子線治療施設の企画提案公募に、建築設計を担当する株式会社日本設計(取締役社長:六鹿 正治)と共同で応募し、当社の陽子タイプが選定されました。
※1:メディポリス指宿:メディポリス医学研究財団が、高度先端医療センターの他、予防医学、こころのケア、創薬臨床研究の拠点として鹿児島県指宿市に整備中の施設
【 装置の概要 】
製品名:粒子線治療装置(陽子タイプ)
医療機器製造 販売承認番号:21500BZZ 00391000
仕 様:ビーム種:陽子線
エネルギー:70~250MeV
主加速器:シンクロトロン
照射室:回転ガントリー照射室 3室
対象がん:脳腫瘍および固形がん
着 工:2008年度(予定)
治療・研究開始:2011年4月(予定)
所在地:鹿児島県指宿市東方5000番地
【 当社の粒子線治療への取り組みと今後の展開 】
陽子等のイオンを用いた粒子線治療は、放射線治療の1つで、従来のX線やγ線による治療に比べ、患部に集中的に照射できるため、副作用や身体機能の損失を最小限に抑えられるという特長があります。国内では1994年6月から臨床試験が開始され、2001年7月に先進医療として認可されました。
当社は、放射線治療と加速器の両分野で約40年にわたる実績とノウハウがあり、この2つの技術を組み合わせて粒子線治療装置を開発し、2002年に「陽子線タイプ」の医療機器製造承認を取得し、2005年には世界で初めて「炭素イオン/陽子タイプ」の医療機器製造販売承認を取得しました。
現在、国内では粒子線治療の専用施設として、公的医療機関5施設で治療や臨床研究が行われています。当社はこのうち3施設に装置を納入し、現在までに約5,000人の方が治療を受けています。今回の契約により、国内で稼働中または稼働予定の粒子線治療施設9施設のうち7施設が当社製となりました。
当社は、治療装置本体や治療を支援するソフトウェアを開発して、より精密に、より多くの患者様を治療できる装置を提供するとともに、粒子線治療施設の運営に必要な人材の育成や、施設間の連携支援など運用面にも注力し、粒子線治療の普及促進に取り組んでいます。
今後は、毎年1施設以上、10年間で1,000億円の受注を目指します。
※添付資料あり。
【 お客様からのお問い合わせ先/資料請求先 】
三菱電機株式会社 電力事業部 原子力部
〒100-8310 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号
TEL (03)3218-2466 FAX (03)3218-9027
ワーズギア、読書端末向け書籍コンテンツ「ワーズギア文庫 シュレック」を発売
読書端末「Words Gear」(ワーズギア)用
「ワーズギア文庫 シュレック」を発売
SDメモリーカードに複数の書籍コンテンツを収録
品名 ワーズギア文庫「シュレック シリーズ」
品番 WGB-003
販売価格 3,150円(税込)
発売日 2007年8月7日
ワーズギア株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長 大槻 隆一)は、読書端末「Words Gear」(ワーズギア)用の書籍コンテンツ集「ワーズギア文庫」シリーズ第3弾を8月7日より販売開始します。当社運営の電子書籍販売サイト「最強☆読書生活」( http://www.saidoku.com )で販売します。
「ワーズギア文庫」は、1枚のSDメモリーカードに、あらかじめ複数の書籍コンテンツを収録したもので、「Words Gear」に挿すだけで手軽に読むことができます。
シリーズ第3弾は「シュレック シリーズ」、大ヒット映画「シュレック」「シュレック2」「シュレック3」のノベライズ 3タイトルを収録した作品集です。
また、SDメモリーカードの空き容量(約500MB)を利用すれば「最強☆読書生活」からお好きな作品をダウンロード・追加収録することが可能です。
注1:収録されたコンテンツは「Words Gear」でのみ閲覧できます。
パソコンでは閲覧できません。
注2:ワーズギア文庫 シリーズ紹介
第1弾: 「角川e文庫名作50選」:芥川龍之介、太宰治、夏目漱石、坂口安吾、宮沢賢治、與謝野晶子など、日本人作家16人による名作50選を収録。
「イタリア紀行」:イタリアをテーマに高解像度カラー液晶搭載の「Words Gear」の特長を活かした2作品を収録。
第2弾: 「松下幸之助選集 Vol.1 & Vol.2」:松下電器産業の創業者 松下幸之助の著作を各10タイトルずつ収録。
* 関連資料「別紙」 参照
・収録作品詳細
・読書端末「Words Gear」(ワーズギア)について
・ワーズギア株式会社について
NI帝人商事、超極細繊維ミクロスター使用の「おふろ洗いスポンジ」など2品を発売
超極細繊維ミクロスター(R)使用 あっちこっち(R)シリーズ
「おふろ洗いスポンジ」「キッチンスポンジ」の発売について
NI帝人商事株式会社(大阪市中央区 社長 :森田 順二)は、この度、超極細繊維ミクロスター(R)を使用したあっちこっち(R)シリーズにおいてリニューアル商品「おふろ洗いスポンジ」「キッチンスポンジ」を発売いたします。
この「おふろ洗いスポンジ」「キッチンスポンジ」は、従来品の「おおきなスポンジ」「ちいさなスポンジ」のリニューアル商品です。従来品にはなかった使い易さと機能にこだわり、同価格でありながら品質の向上を目指すことにより、消費者のニーズに応えます。同シリーズの重要な一角を占める商品として育成を図ってまいります。
◆商品(1)
「あっちこっち(R)おふろ洗いスポンジ」の説明
<特徴>
・縁以外、未溶着(溶着剤不使用)なので全体的に硬さは無く、ソフトな状態なのでバスの隅々までスッキリ洗えて使い易さ抜群。
・クロス部分は、従来どおり洗剤いらずのミクロスター(R)生地使用。スポンジ部分は、抗菌剤入り、かつ水切れの良いタイプを使用。衛生面にも配慮。
・女性の手にも持ち易いサイズ・設計、丸みを帯びた形状と柔らかいスポンジによりフィット感が向上。
・パンチ穴があり、同封の吊り下げテープを使用すれば使用後の乾燥に便利。
<使用素材>
クロス部:ミクロスター(R)
スポンジ部:抗菌剤入りウレタンフォーム
<色>
ピンク・アクアブルー
<サイズ>
95mm×145mm×35mm
<希望小売価格>
577円/個(税込み)
<販売目標>
年間20万個(上代ベース売上1.1億円)
◆商品(2)
「あっちこっち(R)キッチンスポンジ」の説明
<特徴>
・裏面(網状)の縫い目を中央にすることで2つ折れさせやすく、コップの縁洗いもラクラク。また、裏面のメッシュ部分は網状で焦げ付き落としに使えるので、両面使えてとても便利。
・クロス部分は、従来どおり洗剤いらずのミクロスターR生地使用。スポンジ部分は、抗菌剤入りでかつ、水切れの良いタイプを使用。メッシュ部分は、焦げ付き落としにも使えて便利。
・細長い形状でコップ洗いにも便利。
・中身のスポンジが取り出しやすく、別々に洗浄・乾燥が可能。より衛生的な活用が出来る。
<使用素材>
クロス部:ミクロスター(R)
スポンジ部:抗菌剤入りウレタンフォーム
メッシュ部:ポリエステル100%
<色>
ピンク・イエロー
<サイズ>
65mm×125mm×20mm
<希望小売価格>
367円/個(税込み)
<販売目標>
年間30万個(上代ベース売上1.05億円 )
◆販売についての説明
□販売先 全国有名百貨店・GMS・日用雑貨小売店・テイジンのオンラインショップ「くらし(R)サイエンス」( www.kurashi-science.com )等で展開予定
□発売時期 8月中旬より
以上
● 関連リンク
JAIA、7月の輸入車新規登録台数を発表
2007年7月度輸入車新規登録台数(速報)
7月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は16,968台となり、前年同月(17,636台)と比べ3.8%の減少となった。また、1月からの累計は132,880台で前年同期(145,686台)と比べ8.8%の減少となっている。
なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、当月が21,598台で前年同月(18,945台)と比べ14.0%の増加となった。また、1月からの累計は150,568台で前年同期(154,992台)と比べ2.9%減少している。
詳細データはこちらへ
2007年7月度 車名別輸入車新規登録台数(乗用車、貨物、バス合計)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200707shamei.htm
2007年7月度 車種別車名別新規登録台数(外国メーカー車、日本メーカー海外生産車)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200707shasyu.htm
2007年7月度 都道府県別新規登録台数
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200707huken.htm
【7月登録参考資料】
2007年7月度 登録台数トップ10
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200707top10.htm
輸入車新規登録台数の推移(月次)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200707suii.htm