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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.05.Wed
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2007'08.12.Sun

森永乳業、「素材の仕事人 ディエゴさん厳選 コロンビアコーヒーのカフェオレプリン」など2品を発売

『素材の仕事人』シリーズから新アイテム2品登場!

「素材の仕事人 ディエゴさん厳選 
 コロンビアコーヒーのカフェオレプリン」

「素材の仕事人 ピーターさん厳選 
 カリフォルニアレーズンのラムレーズンプリン」

3月6日(火)より新発売のお知らせ!


 森永乳業ではこのたび、素材選びのスペシャリストによって選び抜かれた素材を使用したプリン 『素材の仕事人』シリーズから「素材の仕事人 ディエゴさん厳選 コロンビアコーヒーのカフェオレプリン」と「素材の仕事人 ピーターさん厳選 カリフォルニアレーズンのラムレーズンプリン」の2品を3月6日(火)より全国にて新発売いたします。パッケージにはいずれも仕事人のイラストとコメントがついており、「仕事人の素材へのこだわり」を伝えております。


■ 「素材の仕事人 ディエゴさん厳選 コロンビアコーヒーのカフェオレプリン」
(1) 深煎りのほろ苦いコーヒーが豊かに香る、クリーミィ-なカフェオレプリンです。
(2) コーヒー鑑定士歴16年のJuan Diego Isaza(ファン ディエゴ イササ)氏が厳選した、アラビカ種のコーヒーのみを使用しています。

Juan Diego Isaza(ファン ディエゴ イササ)氏について
◆ コロンビア国立コーヒー生産者連合(FNC)に所属するコーヒー鑑定士。
◆ 長年の卓越された経験により、テイスティングするだけで瞬時にコーヒー豆の個性を見極められるコーヒー鑑定のスペシャリスト。


■ 「素材の仕事人 ピーターさん厳選 カリフォルニアレーズンのラムレーズンプリン」
(1) レーズン作りに携わって68年のPeter Boghosian(ピーター ボゴシャン)氏が厳選したカリフォルニアレーズンでつくった、芳醇な香りのラムレーズンを使用しました。
(2) 贅沢な味わいのラムレーズンソースと、ラム酒がふんわりと香るクリーミィなバニラプリンの調和が絶妙です。

Peter Boghosian(ピーター ボゴシャン)氏について
◆ カリフォルニアにあるレーズン農家の創業者の1人。11歳のころから、レーズン作りに携わる。
◆ ぶどうの熟度を見極めながら、一房ごとに丁寧に手摘み収穫し、天日乾燥によって色の濃いしっかりとしたレーズンに仕上げている。


■ 商品概要
 * 関連資料 参照


<お問い合わせ先>
 お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-369-744

以上

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2007'08.12.Sun

森永乳業、大人の味わいのエスキモー「PARM抹茶アイスクリームバー」を発売

大人も満足する美味しさ本位のアイスバー
エスキモー「PARM(パルム)抹茶アイスクリームバー」
新発売のお知らせ!


 森永乳業ではこのたび、エスキモー「PARM(パルム)」シリーズよりエスキモー「PARM(パルム)抹茶アイスクリームバー」を3月12日(月)から全国にて新発売いたします。

 エスキモー「PARM(パルム)」シリーズは、大人が満足する味わいをコンセプトに、きめの細かいなめらかなアイスクリームを、やわらかく風味豊かなチョコレートでコーティングしたアイスクリームバーです。

 上質な素材を使用し、独自の技術でなめらかに仕上げたアイスクリームと、体温と同じ温度で溶けるよう改良し、口に入れるとやわらかくとろけるチョコレートが特長です。


1.商品特長
(1)2種類の抹茶をブレンドした抹茶アイスクリームを、ホワイトチョコレートでコーディングしました。 
(2)ほどよい渋味が特徴の宇治産抹茶と旨みのある西尾産抹茶をブレンドした抹茶を使用しました。コクのあるアイスクリームの中にも抹茶本来のすっきりとした渋味をお楽しみいただけます。


2.商品概要
(1)商  品  名:エスキモー「PARM(パルム)抹茶アイスクリームバー」
(2)種  類  別:アイスクリーム
(3)内  容  量:60ml×6本
(4)カ ロ リ ー:136kcal(1本60ml当たり)
(5)包 装 形 態:紙カルトン、ピロー包装
(6)保 存 方 法:要冷凍(-18℃以下)
(7)主要ターゲット:30~40代男女
(8)主 要 売 場:スーパーマーケット、CVS
(9)希望小売価格:350円(税別)
(10)発売日・地区:3月12日(月)・全国
※JANコード:4902720 073141


3.お問い合せ先
 森永乳業株式会社
 お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-082-749
 <森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp
 <エスキモーアイスクリームホームページ>http://www.eskimo.jp/


以 上

2007'08.12.Sun

松下、ダブルドライブノズル搭載の家庭用掃除機「MC-P7000」シリーズを発売

業界初(※1) 2本のブラシにより片道で往復分取れる(※2)「ダブルドライブノズル」搭載
家庭用掃除機 MC-P7000シリーズを発売
掃除をしながら、お部屋の空気環境にも配慮の新クリーンシステム


 品 名:家庭用掃除機 
 品 番:MC-P7000JX 
     MC-P700JX 
     MC-P700J 
 本体希望小売価格(税込):オープン価格
 発売日:2007年4月25日 
 月産台数:30,000台

 ナショナルアプライアンスマーケティング本部は、業界初(※1) 2本の回転ブラシにより片道で往復分取れる(※2)「ダブルドライブノズル」を搭載し、新測定基準(※3)で業界最強の吸込仕事率(※4)590Wを実現した家庭用掃除機MC-P7000シリーズを4月25日より発売します。

 昨年「見つけて・取って・逃がさない」のコンセプトで発売したMC-P600シリーズは、近年の清潔・健康志向の高まりもあり、大変好評を得ています。本製品では、お客様の購入重視ポイントである「集じん性能(パワーの強さ)」と「排気のきれいさ」を更に高め、パワフルでありながら空気環境にも配慮しました。

 本製品は、新開発の高効率モーターにより、業界最強の吸込仕事率(※4)590Wを実現するとともに、2本の回転ブラシで、常に正回転と逆回転をしながら挟み込んでかき上げる業界初(※1)「ダブルドライブノズル」を搭載。ブラシの回転数を従来(※5)の約1.5倍にし、かき出し力を高めることにより、ノズルを押す時も引く時も高い集じん性能を発揮します。

 また、新搭載の「メガアクティブイオン」は、空気中の細かなほこりを帯電させることで、「逃がさんパック」の捕集効果を更に高め、当社7年前機種(※6)と比べて、お部屋の空気の清浄度が約15%(※7)アップします。クリーンな排気はもちろん、掃除をしながらのお部屋の空気環境にも配慮しています。更に、本体デザインは、大型フロントハンドルの採用で持ちやすさにこだわると共に、低位置にも収納フックをつけることでコンパクトに収納できる工夫も行うなど、使いやすさを追求しています。

 なお、MC-P7000JXは松下ネットワークマーケティング(株)が運営するショッピングサイトPanaSenseパナセンス( http://www.sense.panasonic.co.jp )」で100台の限定モニター販売を2007年3月5日17:00から3月19日13:00まで行います。

<特 長>
1.業界初(※1)「ダブルドライブノズル」の搭載により、片道で往復分(※2)強力に素早く集じん&業界NO.1パワー590W(※4)を実現
2.「メガアクティブイオン」&高集じん「逃がさんパック」で、クリーン排気で掃除しながら部屋の空気環境にも配慮(P7000JXのみ)
3.花粉、ダニのフンなど約20μmの微細なハウスダストまで検知して知らせる当社独自の「ハウスダスト発見センサー」搭載

※1 2007年3月5日現在。家庭用掃除機の床ノズルとして、1本の駆動ベルトで2本のブラシがリンクして逆回転する構造。
※2 当社従来品MC-P600JXとのじゅうたんでの綿ゴミ表面集じん性能。(当社実験による比較)
※3 新測定基準とは従来の吸込仕事率の測定方法・測定装置・測定値の許容差を変更したJIS C 9108(2007年度改訂予定)による表示です。
※4 2007年3月5日現在。新測定基準において、P7000JX、P700JXのみ。
※5 当社従来ノズル「DDのこランナーノズル」との比較 
※6 当社7年前機種MC-S83XDとの比較 
※7 空気清浄機の規格JEM1467の試験法に準じた当社試験法による。約6畳の部屋におけるタバコ5本分の煙の減衰率を測定。「強」ポジションでの運転中の効果。


◆お問い合わせ先
 お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
 ホームページ:http://national.jp/


(※ 以下、詳細は添付資料を参照してください。)

2007'08.12.Sun

ソフトブレーン子会社、中国で「eセールスマネージャー」を販売開始

ソフトブレーン子会社、軟脳軟件(北京)有限公司が中国で「eセールスマネージャー」販売開始

上海天益成広告有限公司、「eセールスマネージャー」が本格稼動
~活動プロセスを客観的に把握することで、的確な分析、改善が可能に~


 ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 松田孝裕、以下ソフトブレーン)の子会社である軟脳軟件(北京)有限公司(中華人民共和国北京市、総経理 七田真之、以下軟脳軟件)は、上海天益成広告有限公司(中華人民共和国上海市、執行総経理 片岡寛、以下天益成)において、営業効率化支援パッケージサービス、「eセールスマネージャー」を導入、稼動したことを発表いたします。


【 導入の背景 】
 天益成は、2003年上海に設立され、在中国日本人向け情報誌「上海ジャピオン」「上海イエローページ」の発行、日本旅行者向けウェブサイト「上海ヴォイス」の運営を行っています。設立から4年経ち、複数媒体への広告掲載の顧客、見込み客の数が増え、効果的な顧客管理、営業管理が重要な課題となっていました。訪問件数や契約率、売上見込、活動プロセスを把握することで、問題点を改善し、限られた人員でも効率よく活動できる仕組みが必要となり、2006年11月より「eセールスマネージャー」を導入いたしました。

【 採用理由 】
(1)プロセスマネージメントというコンセプト
 営業担当がやらなければならない活動と報告内容をあらかじめ設定し、プロセス毎に客観的に報告することにより、活動の進捗状況をリアルタイムに把握することができます。また、収集した情報を必要なものだけグラフや表で可視化できるため、分析もしやすく改善につながります。簡単にプロセス設計を変更できるため、改善を繰り返し、最も効果的な営業活動を持続することが可能になります。

(2)情報検索機能
 eセールスマネージャーを使えば、契約更新、契約終了予定の顧客を検索することができます。適切なタイミングでアプローチをし、フォロー漏れを防ぐことができます。

(3)情報共有
 eセールスマネージャーは、すべての活動履歴を残せるので、営業担当者が辞めるときや担当エリア変更の引継ぎがスムーズに行えます。


【 期待する効果 】
 片岡総経理は、「本来ならマネージャーがやることですが、当社ではeセールスマネージャーで収集した情報の活動分析を、営業担当者自身がするように義務付けています。これにより、自分の活動を客観的に見ることができ改善すべきポイントを意識できるようになります。また、もう少しデータがたまらないとデータ分析を基にした全社的な営業戦略の改善活動は実現できませんが、営業を体系化したことで、作業の効率化が進んでいると思います。紙で報告していた日報が無くなったので、ペーパーレスが進んだことも、目に見える効果ですよね。
 eセールスマネージャーで営業活動の見える化、成約率の向上、業務プロセスのカイゼンをして、3年後には社員数を現在20人から100人規模に拡大し、10媒体での情報発信を目指しています。」とコメントされています。


【 軟脳軟件の今後の展開 】
 軟脳軟件では、今後も、製造拠点から販売拠点へ移り変わる日系企業が多い中国での「eセールスマネージャー」の販売を強化し、営業支援を推進してまいります。


以 上


- 参考資料 -

■ソフトブレーンのeセールスマネージャー
 個人プレーに依存し、結果だけを求める営業スタイルは結局良い結果が望めません。組織としての営業プロセスを設計し、プロセスを計測しながらマネージメントを行うことで結果をコントロールする営業スタイルが求められています。eセールスマネージャーはそんな先進的な営業スタイルのために、ビジネスプロセスマネージャーという汎用性の高いエンジンを適用して企業全体の効率改善に貢献するためのシステムです。設計コンセプトとして、文章入力に頼らない情報入力方式を採用し、携帯電話からも簡単に使えるようにし、入力コストを下げるだけでなく、情報の客観性と数字化も同時に実現します。また、マーケットも商品も組織も絶えず変化しているため、収集すべきデータと営業のプロセスも絶えず変化します。営業部署が簡単にDBや営業プロセスの設定と変更が行えるという高い柔軟性は、途中から合わなくなるという心配を不要にします。

<上海天益成広告有限公司について>
 事業内容:在中国日本人向け情報誌「上海ジャピオン」「上海イエローページ」の発行、日本旅行者向けウェブサイト「上海ヴォイス」の運営
 URL   :http://www.tianyicheng.com/

<ソフトブレーン株式会社について>
 事業内容:非製造部門の業務支援ソフトウェア開発・販売及びコンサルティングサービスの提供
 URL   :http://www.softbrain.co.jp/


*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
 このニュースリリースに関するお問い合わせ
 ソフトブレーン株式会社
 コーポレート本部 経営企画部 広報課
 TEL:03-6714-2800 FAX:03-6717-5835
 e-mail:press@softbrain.co.jp

2007'08.12.Sun

INAX、センサー手をかざすだけのキッチン用タッチレス水栓「ナビッシュ」を発売

触らないから汚れない
好評のキッチン用タッチレス水栓『ナビッシュ』に
機能とデザインを強化した上位モデルを4月2日に追加発売


 INAXは、吐水口の先端のセンサーに手をかざすだけで吐水・止水ができる、キッチン用タッチレス水栓『ナビッシュ』に、機能とデザインを強化した上位モデルを4月2日に追加発売します。
 キッチン水栓で最も汚れが気になる水栓下部の台座をスカート状にした「お掃除ラクラク台座」を採用し、食器や器具の汚れもよく見える「手元ライト」の明るさを大幅アップ(従来比で約7倍の輝度)しました。また、センサーまわりの操作部をメタリック表示に、従来樹脂仕様だった吐水切替部をメッキ仕上げにし、INAXの最高級水栓にふさわしいデザイン性を実現しました。

■ キッチン用タッチレス水栓 ナビッシュ上位モデル
品番: SF-N455SX(JW)
価格: 98,700円
     * 一般地仕様
     * 消費税込み、施工費別途

○追加商品の価格・バリエーション:
 * 関連資料 参照


* 以下、関連資料参照
 ・ナビッシュ上位モデルの主な特長
 ・ナビッシュの節水効果
 ・ナビッシュ上位モデルの本体仕様と機能(一般地仕様)

2007'08.12.Sun

日清食品、カップ焼そば「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」を発売

U.F.O.シリーズに新メニューが仲間入り 

-U.F.O.シリーズに新メニューが仲間入り-
皿型カップ焼そば
1.リニューアル「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」
2.新発売「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」
発売のご案内 


 日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、「日清焼そばU.F.O.」ブランドより3月19日(月)全国一斉に「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」をリニューアル新発売、「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」を新発売いたします。 

<開発の意図>
 近年、定番のソース味以外のカップ焼そばが注目を集めており、その需要は年々上昇しています。そこで、当社でも2月26日にリニューアルした「日清焼そばU.F.O.」に続き、"マヨネーズ焼そば"の柱となる「明太子マヨ焼そば」、新しい"しお味焼そば"として「シーフード焼そば」の2品を発売いたします。
 2002年3月より九州地区限定で発売し人気を集めた「明太子マヨネーズ」は、九州地区以外のお客様からも多数のご要望をいただき、2006年より全国発売しております。今回はパッケージを一新し、「明太子マヨ焼そば」としてリニューアル新発売します。また、「シーフード焼そば」は、これまでの肉系しお味とは異なる、新しい切り口のしお味焼そばとして育成してまいります。
 これらの商品を発売する事により、「日清焼そばU.F.O.」ブランドを強化し、カップ焼そば市場全体の活性化を図ります。


<商品コンセプト>
 U.F.O.ブランドから、明太子が絡む!マヨネーズにはまる「明太子マヨ焼そば」、海の幸などのたっぷり具材とオリジナルのしお味ソースが決め手の「シーフード焼そば」が仲間入り! 


<商品特徴>
1.「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」
(1)めん
 U.F.O.ならではの食べ応えのある太めん。めんに味を付け、めんそのものの味及び、ソースとの絡みがさらにアップしました。

(2)ソース
 最初にローストした香ばしい香りが立ち、ソースとポークの旨味・酸味、そしてスパイス感がしっかりと堪能できる濃厚ソース。

(3)具材
 たっぷりの大切りキャベツ入り。仕上げの「明太子ふりかけ」と「明太子風味マヨネーズ」が一面を覆い、食べ応えのある太めんにもよく絡みます。

2.「日清焼そばU.F.O. シーフード焼そば」
(1)めん
 オリジナルの塩味ソースがよく絡む細めん。

(2)ソース
 とんこつとあさりのエキスをベースに、ペッパー、ジンジャー、オニオンで味付けしたしお味ソース。

(3)具材
 海の幸のイカ、カニ風味かまぼこ、スクランブルエッグ、大切りキャベツがたっぷり入っています。 


<商品概要>
 ※ 関連資料参照

2007'08.12.Sun

アサヒフードアンドヘルスケア、ヘルシースープ「こんにゃくヌードル ピリ辛ねぎ味噌」など発売

“ぷりぷりしこしこ”食感のヘルシ-ス-プ
「こんにゃくヌ-ドル ピリ辛ねぎ味噌」
「こんにゃくヌ-ドル 海藻入りコク塩」 新発売

うれしい食物繊維が7.0g摂れる!!


 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 旭興一)は、こんにゃくヌ-ドルを使用したヘルシ-なスープ『こんにゃくヌ-ドル ピリ辛ねぎ味噌』『こんにゃくヌ-ドル 海藻入りコク塩』の2品を、2007年3月12日(月)より全国で新発売いたします。

 『こんにゃくヌ-ドル ピリ辛ねぎ味噌』『こんにゃくヌ-ドル 海藻入りコク塩』は、‘ぷりぷりの弾力’が特長のこんにゃくを麺(ヌ-ドル)にした食物繊維たっぷりのヘルシ-ス-プです。

 『こんにゃくヌ-ドル ピリ辛ねぎ味噌』は、味噌味のス-プに“ぷりぷりしこしこ”の食感がくせになるこんにゃくヌ-ドルがはいったヘルシ-ス-プです。ピリッとした辛さのあるコクのあるス-プに、ねぎ、わかめ、コ-ンが入り、相性のよい味に仕上げました。ボリュ-ム感のある内容量でありながら、気になるカロリ-は、1食144kcalとなっています。

 『こんにゃくヌ-ドル 海藻入りコク塩』は、塩味のス-プに“ぷりぷりしこしこ”の食感がくせになるこんにゃくヌ-ドルが入ったヘルシ-ス-プです。あっさりとしたなかにもコクのあるス-プに3種類の海藻(わかめ・茎わかめ・赤つのまた)が入り、海藻風味が香る相性のよい味に仕上げました。ボリュ-ム感のある内容量でありながら、気になるカロリ-は、1食120kcalとなっています。

 ‘こんにゃくヌ-ドル’は、こんにゃくを作ってから乾燥させる特殊製法で作っており、ノンフライ麺なのでカロリ-も控えめです。また、この方法により‘こんにゃくヌ-ドル’に含まれるこんにゃく粉由来の食物繊維は、通常の板こんにゃく1/3丁分(約100g)※)相当になります。‘食物繊維たっぷりのこんにゃくヌ-ドル’と‘食物繊維入りのス-プ’1食分で、1/3日分(成人女性平均)の食物繊維7.0gが補える、大変魅力的な機能性ス-プです。
 ※)板こんにゃくの食物繊維が約2.2%として換算しています。

 アサヒフードアンドヘルスケアでは、低カロリ-で健康イメ-ジの高い「こんにゃく」を素材としたヘルシ-麺入りス-プを発売することで、食べるス-プ市場での差別化を図り、今後も多様化するお客様の嗜好やニーズにお応えする付加価値の高い商品の開発を行なってまいります。 
 
 
【商品概要】 

商品名      こんにゃくヌ-ドルピリ辛ねぎ味噌  
内容量      46.1g 
希望小売価格  NPP(想定価格:180円<税別>) 
発売日      2007年3月12日(月)  
 
商品名      こんにゃくヌ-ドル海藻入りコク塩  
内容量      40g 
希望小売価格  NPP(想定価格:180円<税別>) 
発売日      2007年3月12日(月)  


【アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 会社概要】 

会社名      アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 
社長        旭 興一 
本社事務所   東京都墨田区吾妻橋1―23―1 
会社設立     平成6年3月14日 
資本金      32億円 
 
 
【本資料に関するお客様からのお問い合わせ先】 

 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
 お客様相談室フリーダイヤル:0120-630611 

2007'08.12.Sun

日本生命、個人保険・個人年金保険の保険料率を改定

個人保険等の保険料率改定について


 日本生命保険相互会社(社長:岡本圀衞)は、平成19年4月2日(月)より、個人保険および個人年金保険の保険料率を改定することと致しました。
 この度の改定内容は、下記のとおりです。


                         記

1.保険料率改定の概要

(1)死亡保障に重点を置く商品(終身保険・定期保険等)
 昨今の死亡率の状況等を反映し、一部の年齢を除き、引き下げと  致します。

(2)年金商品(確定年金)
 死亡率の影響をほとんど受けないため、ほぼ横ばいと致します。

(3)生前給付型商品(3大疾病保障定期保険特約等)
 昨今の死亡率や各種疾病等の発生状況等を反映し、一部の年齢を 除き、引き下げと致します。

(4)災害・医療関係商品(災害割増特約・新入院医療特約α等)
 保険料率改定の対象と致しません。


2.保険料率改定の主な対象商品と実施日

●主な対象商品
<EXシリーズ※1>
[主契約]
 終身保険・定期保険・養老保険・生存給付金付定期保険・こども保険・年金保険※2
[特 約]
〔死亡保障に重点を置く特約〕
 定期保険特約・新生存給付金付定期保険特約・生活保障特約・   配偶者定期保険特約・こども定期保険特約
〔生前給付型特約〕
 3大疾病保障定期保険特約・再発3大疾病保障定期保険特約・   疾病障害保障定期保険特約・介護保障定期保険特約・保険料払込  免除特約
※1 EXシリーズとは、契約日が平成11年4月2日以降の所定の契約です。
※2 年金保険の新契約時の取扱は確定年金のみと致します(年金支払開始日の前日に終身年金の選択をすることが可能)。


●実施日
 ・平成19年4月2日(月)以降の新契約より適用
 (既契約の更新については、平成19年7月2日(月)以降の更新契約より適用)


(参考)保険料率改定の対象外とする主な商品
<EXシリーズ>
[主契約]
 入院医療保険・がん保険・逓増定期保険・新逓増定期保険50II
[特 約]
 災害割増特約・新傷害特約・特定損傷特約・新災害入院特約α・新入院医療特約α・短期入院特約α・がん入院特約・新成人病入院医療特約α・女性入院特約α・通院特約α・重度疾病保障特約

<EXシリーズ以外>
 無配当契約(金融機関窓口販売商品等)
毎年配当契約・NEO契約・旧同和生命保険株式会社からの包括移転 契約に関する更新契約

※保険料率改定後の保険料例につきましては、別紙をご覧ください。


以 上

2007'08.12.Sun

アサヒ飲料、果汁入り飲料「バヤリース 新食感果汁 とろけるシリーズ」を発売

「とろけるような果実の味わい」
『バヤリース とろけるシリーズ』のパッケージを刷新! 
~果実感を更に強く表現~  
 

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、「バヤリース」から、果実本来の味わいをとろけるような食感でお楽しみいただける『バヤリース 新食感果汁 とろけるマンゴー』『バヤリース 新食感果汁 とろけるモモ』『バヤリース 新食感果汁 とろけるバナナ』のデザインをリニューアルし、2007年3月7日(水)より全国で新発売致します。

 『バヤリース 新食感果汁 とろけるマンゴー』『バヤリース 新食感果汁 とろけるモモ』『バヤリース 新食感果汁 とろけるバナナ』は、果実本来のなめらかでとろけるような味わいを実現した商品設計で、大変ご好評を頂いております。
 今回は、ご好評をいただいている味わいはそのままに、よりお客様に商品特長をアピールできるよう、パッケージを刷新致しました。

 パッケージは、温かみある色のグラデーションで「なめらかでとろける食感」を、やわらかく熟した果実のイラストで「とろりとした味わい」を表現しております。
更に、ネーミングでは「新食感果汁」というサブネーミングを付加することで、食感を持った特長的な商品であることをより明確にアピール致します。

 「バヤリース」ブランドの『とろける』シリーズは、果実本来の味わいをとろけるような食感でお楽しみいただくことをコンセプトにした新しいタイプの飲料です。2004年1月に新発売した『バヤリース 早旬果実 とろけるモモ』を皮切りに、現在までで様々な果実を使用した商品を展開し、2004年はシリーズ合計で約120万箱、2005年は約230万箱、2006年は約310万箱を販売しており、「バヤリース」ブランドの伸長(ブランド合計は前年比13%増)に大きく貢献しています。

 アサヒ飲料(株)では、今回パッケージを刷新する『バヤリース 新食感果汁 とろけるマンゴー』『バヤリース 新食感果汁 とろけるモモ』『バヤリース 新食感果汁 とろけるバナナ』をはじめ、「バヤリース」ブランドのさらなる活性化を図ってまいります。  
 

【 商品概要 】 
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'08.12.Sun

日清食品、カレー好きのためのカップうどん「日清 黒カレーうどん」を発売

-カレー好きのための新しいカレーうどん-
どんぶり型カップうどん
「日清 黒カレーうどん」
新発売のご案内


 日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、どんぶり型カップうどん「日清 黒カレーうどん」を、3月19日(月)より全国一斉に新発売いたします。


【 開発の意図 】

 近年の、黒豆やココアなどで知られる”黒食品”のブームを背景に、カレーの新しいバリエーションとして「黒カレー」が注目を集めています。そこで、弊社では、ココア、赤ワインやブラックペッパーなどの”黒食品”を使用した「日清 黒カレーうどん」を開発いたしました。
 黒食材の豊かな風味、焙煎したカレー粉のコクと、もちもちとした歯ごたえが特徴のうどんが融合した、カレー好きな方のための新しいメニューです。
 この商品の発売により、カレーうどん及び和風カップめん市場の活性化を図ります。


【 商品コンセプト 】

 ”じっくり仕上げた黒の旨み”
 「黒」の旨みにこだわりコクと薫りを引き立たせた、カレー好きのためのカレーうどんです。


【 商品特徴 】

(1)め ん
 歯ごたえのあるもちもちとしたうどん。
(2)スープ
 玉ネギを長時間炒めて引き出した甘みと、焙煎したカレー粉のコクが融合した黒カレースープ。赤ワイン、ココア、ブラックペッパーなどの”黒食材”を加えることで、風味豊かで個性的なカレースープに仕上げました。
(3)具 材
 豚肉、玉ネギ、レッドベル、ネギ入り。
(4)パッケージデザイン
 黒ベースに白のロゴで商品名をシンプルかつ力強く表現。黒食材の素材写真と調理写真で素材へのこだわりと調理感を伝えることを意図したデザインです。


【 商品概要 】

 添付資料をご参照ください。

2007'08.12.Sun

大日本印刷、非接触通信方式の国際規格に準拠した超小型ICタグを開発

大日本印刷 非接触通信方式の国際規格に準拠した超小型ICタグを開発
世界最小クラスのICタグのラインアップを拡充し4月よりサンプルを出荷


 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円、以下:DNP)は、電子チケットなど、ICカードで広く使われている非接触通信方式の国際規格ISO/IEC14443 Type A(13.56MHz帯)に準拠した、世界最小クラスの超小型ICタグ『IM-0505-MUL』を開発しました。
 DNPの超小型ICタグ「ACCUWAVE IM-0505」のシリーズに追加し、本年4月よりサンプル出荷を開始します。

【開発の背景】
 近年、交通乗車券や電子マネーなどの少額決済用に非接触IC技術の導入が進んでいます。また、非接触通信方式NFC※が国際標準規格として承認されるなど、非接触ICはさまざまな電子機器との互換性を持つようになってきています。
 今回開発したIM-0505-MULは、非接触ICへの拡大するニーズに応えるため、電子チケットなどで世界的に普及している国際規格ISO/IEC14443 Type Aを採用しました。様々な用途での製品への取り付けが可能な超小型ICタグとして、今後、従来の物品管理用途だけでなく、識別コードだけで利用できる電子チケット、広告物、医薬品など消費者と密接に関連した用途についても普及が期待されています。

【IM-0505-MULの製品概要】
・ 世界最小クラスの5mm角サイズのICタグであり、小型製品や複雑な構造の製品への埋め込みやデザイン性を損なわない取り付けが容易にできます。
・ ISO/IEC14443 Type Aに準拠した機器だけでなく、非接触通信方式NFCに準拠した機器でも利用できます。例えば、当製品が組み込まれた製品と、電子マネーなどに利用している非接触ICカードなどを同じ読み取り機で読み取ることができます。

 ACCUWAVE IM-0505シリーズは、DNPがエレクトロニクス分野で培ってきた電子基板製造技術、半導体組み立て技術、RFID技術との組み合わせにより開発した独自製品です。アンテナのサイズを極小化した半導体チップパッケージ構造のため、量産品質と信頼性、耐久性にすぐれています。硬質基板と樹脂封止による堅牢な構造により、プラスチックへの埋め込み加工や製品内部への組み込み適性も良く、既存のフィルムタイプインレットと比べ、埋め込み時の不良ロスや導入後の故障リスクを大幅に減らすことが可能です。

【今後の予定】
 本年4月より消耗品や製品への取り付けを希望する顧客にサンプル出荷し、7月より量産を開始します。量産後の価格は、月10万個の継続受注の場合で1個50円を予定しています。
 当製品を含めたIM-0505シリーズで、2007年度10億円の売上を目指します。

 尚、当製品を、3月6日(火)~9日(金)に東京ビッグサイトで開催される「IC CARD WORLD 2007」のDNPブースに出展します。

【製品仕様】
・ 製品名 : ACCUWAVE IM-0505-MUL
・ RFインターフェイス : ISO/IEC14443-3 Type A準拠
・ 動作周波数 : 13.56MHz
・ 電池 : 不要(パッシブ方式)
・ メモリー容量 : 512bitEEPROM ユーザーエリア48byte(12page×4byte)
・ メモリーデータ保持年数 : 5年間(使用環境による)
・ データ書き換え回数 : 1万回(使用環境による)
・ 動作温度範囲 : -25℃~+85℃(氷結、結露なきこと)
・ 最大通信距離 : 0~5mm(使用機器、使用環境による)
・ セキュリティ : 書き換え不可能な7byteユニークID、ページ単位のWriteプロテクト機能
・ サイズ : 5.45×5.45×(t0.65) mm

※ NFC (Near Field Communication)
 13.56MHz周波数帯を利用する近距離型無線通信技術。2003年にISO/IEC18092として規格化。

2007'08.12.Sun

東武ストア、カシオの業務用PDAと店舗業務支援パッケージを導入

東武ストアが業務用PDA「DT-5200」を導入 
 
店舗支援業務パッケージ「Store Operation Plus」も採用 
 
 
 カシオ計算機は、無線LANを内蔵した業務用PDA「CASSIOPEIA(カシオペア) DT-5200」と店舗業務支援パッケージ「Store Operation Plus(ストアオペレーションプラス)」が、株式会社東武ストア(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:玉置富貴雄)に、店舗業務システムとして採用されましたので、ご案内いたします。

 東武ストアは、生鮮・食品を中心に衣料品、日用品などの小売りを主要な事業として展開しているスーパーマーケットです。「地域社会への奉仕と貢献」という理念の下に、東京18店舗、埼玉26店舗、千葉5店舗、計49店舗を首都圏で営業しており、約8割の店舗が24時間営業と午前0時前後までの深夜営業を展開。地域のお客様が、新鮮で安全、安心な商品を何時でも楽しく買える、店舗づくりを行っております。

 東武ストアでは、1995年から弊社端末を発注業務などに活用しており、今回、POSレジシステムの更新にあわせて、店舗で必要な情報をタイムリーに表示できる店舗業務端末の導入を検討。複数社の端末を比較した結果、以下の理由により、当社の業務用PDA「DT-5200」並びに店舗業務支援パッケージ「Store Operation Plus」の導入決定に至りました。

 ◆無線LAN内蔵や高速処理など高性能でコストパフォーマンスに優れていること 
 ◆今後の拡張性が期待できる豊富なソリューションパッケージを有していること 
 ◆センタートリガーキーやラウンドシェイプなど操作性・携帯性が優れていること 
 ◆電池寿命が長く長時間運用が可能なこと 
  
 東武ストアの決定を受けて、当社では、2006年10月までに「DT-5200」850台と「Store Operation Plus」を全店に納入いたしました。2007年2月現在、東武ストアの店舗業務担当者は1人1台の「DT-5200」を所持。チェック業務や入力業務など店舗売場業務で使用しており、以下の理由により、業務効率が大幅に向上したという評価を得ました。 

 ◆バックヤードに戻らずに売場で全ての作業が行える 
 ◆端末待ちをすることなく、店舗業務をスムーズに推進できる 
 ◆売場で、誰でも簡単に商品確認(売価・販売許容・商品情報)ができる 
 ◆発注履歴情報(販売数・納品数・最終販売時間・販促情報)の活用により適正な発注作業(発注精度の向上)ができる 
  
 東武ストアでは今後、値引きシール発行業務など、「DT-5200」による対応業務の拡大を図るとともに、グループウェアとの連携を進めることで、コミュニケーションツールとしての「DT-5200」の活用も視野にいれております。

 当社では今後も、小売業に対して、「DT-5200」と「Store Operation Plus」を組み合わせた店舗ソリューションを積極的に提案することで、業務効率化を支援してまいります。 
 
 
<東武ストア導入の「DT-5200」と使用シーン>
 (※ 関連資料を参照してください。)
  
<「DT-5200」と「Store Operation Plus」について>
◆PDAスタイルの業務用携帯情報端末「CASSIOPEIA DT-5200」(2005年10月発売)
 BluetoothRや高性能レーザースキャナは勿論、大きく見やすい3.7型VGA半透過型TFT液晶、IEEE802.11b/gの両規格に準拠した無線LANモジュール、メガピクセルCCDカメラなどを内蔵。本体ボディは、持ちやすいラウンドシェイプの採用や押しやすいキーレイアウトにより、片手で扱える抜群の操作性を実現しており、業務の効率化や顧客サービスの向上に貢献する業務用PDAです。OSにはWindowsRCE 5.0日本語版を採用。 
 
◆店舗業務支援パッケージ「Store Operation Plus」(2005年4月発売)
 「発注」「検品」「在庫管理」「棚卸」「売価チェック」「売上報告」など、流通/小売業の定型業務に対応したアプリケーションです。 

2007'08.12.Sun

アフラック、難病と闘う子どもと家族への支援策を拡充

難病と闘う子どもたちとそのご家族への支援策を拡充
(1)大阪に「アフラックペアレンツハウス」の建設を決定
(2)小児がん経験者のQOL向上に向けた「ゴールドリボン活動」(*1)への支援を強化


 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社、日本における代表者・社長:幹晶稔)は、このほど財団法人「がんの子供を守る会」(*2)(理事長:垣水孝一)とともに「アフラックペアレンツハウス大阪(仮称)」を建設することを決定しました。また、小児がん経験者のQOL(Quality of Life)向上のために2006年11月より開始した「ゴールドリボン活動」に対する支援について、さらなる強化を図ります。
 今後も当社は、小児がんをはじめとする難病と闘う子どもたちとそのご家族への支援を一層進していきます。

(1)「アフラックペアレンツハウス大阪(仮称)」の建設
 「アフラックペアレンツハウス」は、小児がんなどの難病を治療するため、遠隔地の自宅を離れ、専門病院が集中する都内に滞在する子どもたちとそのご家族の経済的・精神的負担を軽減することを目的とした総合支援センターです。本施設では、ご家族が1人1泊1,000円で患児の治療期間中制限なく宿泊できるほか、常駐のソーシャルワーカーによるメンタルヘルスケアを受けられるなど、総合的なサポート態勢を整えています。
 現在、東京都内では、財団法人「がんの子供を守る会」、NPO法人「ファミリーハウス」(*3)と連携の上、江東区亀戸および台東区浅草橋において計2棟を運営しており、2006年末までの施設利用者数は、海外からの利用も含め合計45,206名(3,456家族)に上っています。
 3棟目となる「アフラックペアレンツハウス大阪(仮称)」の建設地については、今後、専門病院からの利便性等の立地条件を考慮のうえ決定します。なお、完成時期は、創業35周年を迎える2009年11月を予定しています。

(2)「ゴールドリボン活動」への支援強化
 当社は、小児がんに関するさまざまな支援を世界的に展開している「ゴールドリボン活動」の理念に賛同し、財団法人「がんの子供を守る会」を通して小児がん経験者への精神的支援、就学・就労への援助、各種研究への助成など小児がん経験者のQOL向上に向けた取り組みを支援しています。2006年11月にスタートした同活動支援の初回キャンペーンとして社員・アソシエイツ(当社販売代理店)から寄付を募った結果、12,011,000円もの浄財が集まり、同会が管理・運営する「ゴールドリボン基金」に全額寄付しました。さらに、3月24日(土)には、東京都内で開催される「ゴールドリボンウオーキング2007」(主催:財団法人「がんの子供を守る会」)に特別協賛し、同活動の一層の普及を推進します(別添参照)。なお、本イベントの参加費は全額同基金に寄付されます。

 当社は、今後も「社会への貢献」を重要な企業使命のひとつと考え、幅広い活動を通して、がんをはじめとした病気と闘う方々とそのご家族を応援していきます。


*1)「ゴールドリボン活動」
 「ゴールドリボン」は、小児がんに関するさまざまな支援を表す世界共通のシンボルマークです。現在、日本では年間約24,000人が小児がんに罹患しており、その治癒率は医療技術の進歩とともに70%程度にまで上昇しているといわれていますが、小児がん経験者は、治癒後もさまざまな問題を抱えています。日本では「小児がんネットワークMNプロジェクト」によるイベント開催や財団法人「がんの子供を守る会」によるゴールドリボン基金設立など、少しずつ活動の輪が広がっています。

*2)財団法人「がんの子供を守る会」
 財団法人「がんの子供を守る会」は、小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんの治癒率向上や小児がんの子どもを持つ親への支援等を目的として1968年10月に設立されました。小児がんに関する臨床研究、学術情報の収集・活用、小児がんの全国登録実施に対する助成(研究助成)、経済的理由により適切な治療を受けられない患者への助成(療養助成)、特設の「専用相談室」における専門医やソーシャルワーカーによる相談の実施(相談事業)などを行っています。

*3)NPO法人「ファミリーハウス」
 NPO法人「ファミリーハウス」は、自宅から離れた病院で治療を受ける子どもとそのご家族に対して「安く、かつ安心・安全に滞在できる宿泊施設を提供」することを目的に活動しています。1991年に国立がんセンター中央病院小児科病棟「母の会」(現「コスモス会」)の呼びかけで始まり、現在では全国約70団体・90施設がそれぞれの地域でサービスの提供を行っています。「アフラックペアレンツハウス」には、宿泊施設運営のために同NPOのハウスマネージャーが常駐しています。


<アフラックの社会貢献活動の概要>
 ※ 関連資料参照

2007'08.12.Sun

オリンパスイメージング、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラボディーの商品展開を発表

「オリンパスE-システム」 レンズ交換式デジタル一眼レフカメラボディのラインアップ展開
および 交換レンズ群の開発について


 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、「フォーサーズシステム規格」に準拠した「オリンパスE-システム」のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラボディのラインアップとして、本日発表します
 ●超小型軽量サイズを実現し、携帯性を重視した「E-410」
 ●センサーシフト式手ぶれ補正機能を搭載し、さらなる高機能性を重視した「E-510」
 ●現在開発中の、プロユースにも耐えられる高信頼性を有する「E-1」後継機

 による、3系列のラインアップを確立していきます。全機種に、背面液晶を見ながら構図が決められる「フルタイムライブビュー機能」を搭載し、デジタル一眼レフ入門者からプロフェッショナルまで幅広いユーザー層に応えていきます。そして、現在開発中の「E-1」後継機は、「高画質」「高機動性」「高信頼性」という「E-1」の優れた特徴を継承しながら、大幅な性能と機能強化を図ったもので、プロユーザーのニーズに応えるフラグシップ機として、2007年年内の発売を予定しています。
 また、「フォーサーズシステム規格」準拠の交換レンズとして、AFシステムに新開発の超音波駆動方式SWD(Supersonic Wave Drive)を搭載した3本のレンズを含む計4本のレンズと、倍率2倍のテレコンバーターの開発を進めています。これらの交換レンズ群は、本年以降、順次発売を予定しています。
 なお、本開発製品群は、3月8日から11日まで、米国・ラスベガスで開催される「PMA 2007トレードショー」(PMA 2007 International Convention and Trade Show)、3月22日から25日まで、東京ビッグサイトで開催される「フォト イメージング エキスポ2007」(略称:PIE2007)に参考出品します。


<開発製品の概要>
 カテゴリー:レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ
 製品名:「E-1」後継機(名称未定)
 発売予定時期:2007年年内
 希望小売価格:未定

 カテゴリー:交換レンズ
 製品名:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
      ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
      ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD
      ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
 発売予定時期:2007年以降順次
 希望小売価格:未定

 カテゴリー:テレコンバーター
 製品名:ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter EC-20
 発売予定時期:2007年以降順次
 希望小売価格:未定


 オリンパスは、2003年秋発売の「E-1」により、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。以降、「100%デジタル専用設計」思想による高画質、今やデジタル一眼レフには必須の機能となった「ダストリダクションシステム」による高信頼性を商品開発の基本として、計5機種のカメラボディを発売し、世界各国の市場から高い評価を得ています。また、「フォーサーズシステム規格」を採用したズイコーデジタル交換レンズ群は、2003年秋の発売以来、着実にラインアップを拡充してきました。現在17本の交換レンズおよびテレコンバーターレンズ、エクステンションチューブを揃え、その販売本数も全世界で累計100万本を超えるまでに成長を続けています。

 2006年秋にドイツ・ケルンで開催された「フォトキナ2006」において、当社は、『2007年以降、「オリンパスE-システム」は第2章へと歩を進め、一眼レフカメラがデジタルでさらに進化する革新的な機能の開発とともに、ボディラインアップの確立と、レンズ、アクセサリーの更なる充実を目指す。そのボディラインアップの核となるのがフラグシップ機となる「E-1」後継機である。また今後、様々なジャンルで、「オリンパス E-システム」だから撮れるシーンをサポートできるレンズ群、アクセサリー群も継続的に導入していく』との宣言をご紹介しました。Eシリーズ第2章においては、先にあげた「100%デジタル専用設計」、「ダストリダクションシステム」に加えて、「フルタイムライブビュー機能」の搭載を土台に据えて、「E-410」、「E-510」、そして今回開発発表する「E-1」後継機からなる3系列のラインアップを確立し、プロフェッショナルユーザーのみならず、デジタル一眼レフカメラを欲する全てのユーザーに対して、プロニーズに応えられる高画質・高信頼性と、一眼レフに新たな可能性を切り開く「フルタイムライブビュー機能」を提供していきます。これにより、「ライブビュー」ならではの、液晶画面を見ながらの気軽な撮影や、ハイ/ローアングルなど、構図にこだわった表現による新しい作品づくりを全機種において可能にします。

 「E-1」後継機は、その第2章の、まさにラインアップの核として、現在開発しているものです。この「E-1」後継機は、「E-1」の持つ優れた特徴を継承しつつ、さらに機能強化を図り、過酷なプロユースに応える堅牢性、スペック、システムの拡張性を備えるべく、2007年年内の発売に向けて現在開発を進めています。

 さらに、今回、開発発表する交換レンズ群は、世界最速レベルのAF駆動を実現するために開発された革新的な独自技術による超音波駆動方式SWD(Supersonic Wave Drive)の搭載や、「フォーサーズシステム規格」のもつメリットの一つである小型超望遠領域を充実させる商品群の追加など、『「オリンパス E-システム」だから撮れるというシーンをサポート』するため、継続的に開発を進め、順次発売していきます。


<本件に関するお問合せ先>
●一般の方:
 オリンパスカスタマーサポートセンター TEL 0120‐084215(フリーダイヤル) FAX 042-642-7486
 (※携帯・PHSからはTEL 042-642-7499)
 ●オリンパスホームページ:http://www.olympus.co.jp
 オリンパス E-システム サイト:http://www.olympus-esystem.jp

*主な特長は添付資料をご参照ください。

2007'08.12.Sun

オリンパスイメージング、スマートデザインのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-410」を発売

優れた携帯性とシンプルな操作性
世界最小・最薄・最軽量※1
 
“ライブビュー”デジタル一眼レフカメラ「E-410」発売 

 
 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、「オリンパスE-システム」の基本性能である「デジタル専用設計」「ダストリダクション」「ライブビュー」機能を搭載した、世界最小・最薄・最軽量※1のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-410」を2007年4月下旬から発売します。 
 

<主な特長> 

1.世界最小・最薄・最軽量※1のスマートデザイン 
2.進化した新ライブビュー機能 
3.新開発 1000万画素LiveMOSセンサー※2・画像処理エンジンTruePicIII搭載 
 

 「E-410」は世界最小・最薄・最軽量※1のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラです。
 (大きさ129.5x91x53mm(突起部含まず)、重さ375g(本体のみ)) 
 新技術により部品設計・素材の選択・レイアウトを一眼レフとしての基本性能を確保しながら小型軽量化を図り、優れた携帯性のみならず、小型でありながら手になじむホールディング性、快適な操作性を実現しています。 
 また背面液晶モニターを見ながらフレーミングできる“ライブビュー機能”により、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ方もこれまで通り液晶モニターを見ながら撮影をすることができます。更に、露出補正やホワイトバランス設定の効果を液晶モニターで確認しながら撮影することを可能にしました。 
 新開発の低ノイズ・省電力の1000万画素LiveMOSセンサー※2と新画像処理エンジンTruePicIIIによって、プロユースにも耐えうる最高の画質による写真表現が可能となります。 
 「E-410」は軽快にいつでもどこでもカメラを持ち歩き、感動のシーンを高画質で記録し、写真の楽しさを実感していただけるデジタル一眼レフカメラです。 
 
 またE-410の超小型ボディーに合わせて開発された新たな標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」を同時に発売します。 
 

<発売の概要> 

 ※添付資料を参照


<開発の背景> 

 オリンパスは2003年に「E-1」でデジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。以降5機種のカメラボディーを発売し、デジタル専用設計思想、小型・軽量なシステム構成、今やデジタル一眼レフには必須の機能となった「ダストリダクションシステム」をいちはやく搭載し、高い評価を得ています。 
 2006年秋には『「オリンパスE-システム」は第二章へと歩を進めます。一眼レフカメラがデジタルでさらに進化する革新的な機能の開発とともに、ボディーラインナップの確立と、レンズ、アクセサリーの更なる充実を目指します。今まで撮れなかったシーンを撮れるようにすることを目指して進化し続け、さらに新たな章を切り開いて参ります。』との宣言をご紹介しました。 
 
 第二章の第一歩として、本日「E-410」「E-510」「E-1後継機・交換レンズ群の開発」を発表します。「最高の画質性能をすべての機種に」という共通コンセプトのもと、「E-410」は「フォーサーズシステム規格」のメリットを最大限に生かした小型化による携帯性、「E-510」はボディー内手ぶれ補正機構と豊富な機能、「E-1後継機」はプロの使用にも耐えられる信頼性を徹底的に追及した機種です。機種の選定基準を画質ではなく、撮りたいシーンや欲しい機能で選んでいただけるよう、全ての機種に同じ撮像技術とライブビュー機能を搭載しました。 
 オリンパスは今後もデジタルならではの革新的な機能の開発と、レンズ・アクセサリーの更なる充実を図って参ります。 
 

<その他の特徴>    

●秒3コマの高速連写  
●全周広視野角176度の2.5型ハイパークリスタル液晶モニター 
●振動数がアップしたSSWF(Super Sonic Wave Filter)によるダストリダクションシステム  
●明るく見やすい新設計のファインダー 
●高精度な49分割測光システム 
●見やすく格調のあるスーパーコンパネ 
●便利な4種類の仕上がりモード  
●画質劣化のないRAWデータ圧縮 
 

<主なアクセサリー> 

 ※添付資料を参照


<本件に関するお問合せ先> 

●一般の方:
 オリンパスカスタマーサポートセンター
 TEL 0120‐084215(フリーダイヤル)
 FAX 042-642-7486 
 (※携帯・PHSからはTEL 042-642-7499) 
●オリンパスホームページ: http://www.olympus.co.jp 
●オリンパス E-システムサイト: http://olympus-esystem.jp/  

2007'08.12.Sun

オリンパスイメージング、ボディー内手ぶれ補正機構搭載のデジタル一眼レフカメラ「E-510」を発売

「最高の画質性能」、「豊富な機能」を提供

ボディー内手ぶれ補正機構を搭載した
"ライブビュー"デジタル一眼レフカメラ「E-510」を発売


 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、「オリンパスE-システム」の基本性能である「デジタル専用設計」「ダストリダクション」「ライブビュー」機能を搭載し、ボディー内手ぶれ補正機構を搭載したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-510」を2007年7月から発売します。

<主な特長>
1.撮像センサーシフト式手ぶれ補正機構を搭載
2.進化した新ライブビュー機能
3.新開発 1000万画素Live MOSセンサー(※)・画像処理エンジン「TruePic III」搭載

 「E-510」は、超音波モーターによる撮像センサーシフト式の手ぶれ補正機構をはじめとする、シーンを選ばず撮影者の意図する写真表現を可能とする豊富な機能を搭載した機種です。搭載された新開発の手ぶれ補正機構は「フォーサーズシステム規格」に準拠した全てのレンズに対応可能です。
 また背面液晶モニターを見ながらフレーミングできる"ライブビュー機能"により、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ方もこれまで通り液晶モニターを見ながら撮影をすることができます。更に、露出補正やホワイトバランス設定の効果を液晶モニターで確認しながら撮影することを可能にしました。
 新開発の低ノイズ・省電力の1000万画素LiveMOSセンサー※と新画像処理エンジンTruePic IIIによって、プロユースにも耐えうる最高の画質による写真表現が可能となります。
 「E-510」は、ボディー内手ぶれ補正機構を搭載したデジタル一眼レフカメラとして超小型・軽量を実現し、またしっかりと手に馴染むグリップ部による操作性や携帯性に優れたデジタル一眼レフカメラです。

<発売の概要>
・カテゴリー
  デジタル一眼レフカメラ

・製品名/希望小売価格
  「OLYMPUS E-510ボディー」  オープン価格

  「OLYMPUS E-510レンズキット」
  (「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」レンズ付き)  オープン価格

  「OLYMPUS E-510ダブルズームキット」
  (「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」
   「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」レンズ付き) オープン価格

・発売日
  2007年7月

・月産台数
  2万台

(※) カメラ部有効画素数


<開発の背景>
 オリンパスは2003年に「E-1」でデジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。以降5機種のカメラボディーを発売し、デジタル専用設計思想、小型・軽量なシステム構成、今やデジタル一眼レフには必須の機能となった「ダストリダクションシステム」をいちはやく搭載し、高い評価を得ています。
 2006年秋には『「オリンパスE-システム」は第二章へと歩を進めます。一眼レフカメラがデジタルでさらに進化する革新的な機能の開発とともに、ボディーラインナップの確立と、レンズ、アクセサリーの更なる充実を目指します。今まで撮れなかったシーンを撮れるようにすることを目指して進化し続け、さらに新たな章を切り開いて参ります。』との宣言をご紹介しました。

 第二章の第一歩として、本日「E-410」「E-510」「E-1後継機・交換レンズ群の開発」を発表します。「最高の画質性能をすべての機種に」という共通コンセプトのもと、「E-410」は「フォーサーズシステム規格」のメリットを最大限に生かした小型化による携帯性、「E-510」はボディー内手ぶれ防止機構と豊富な機能、「E-1後継機」はプロの使用にも耐えられる信頼性を徹底的に追及した機種です。機種の選定基準を画質ではなく、撮りたいシーンや欲しい機能で選んでいただけるよう、全ての機種に同じ撮像技術とライブビュー機能を搭載しました。
 オリンパスは今後もデジタルならではの革新的な機能の開発と、レンズ・アクセサリーの更なる充実を図って参ります。

<その他の特長>
● 秒3コマの高速連写
● 全周広視野角176度の2.5型ハイパークリスタル液晶モニター
● 振動数がアップしたSSWF(Super Sonic Wave Filter)によるダストリダクションシステム
● 明るく見やすい新設計のファインダー
● 高精度な49分割測光システム
● 見やすく格調のあるスーパーコンパネ
● 便利な4種類の仕上がりモード
● 画質劣化のないRAWデータ圧縮

<主なアクセサリー>
 * 関連資料 参照


<本件に関するお問合せ先>
 オリンパスカスタマーサポートセンター
 TEL 0120‐084215(フリーダイヤル) FAX 042-642-7486
 (※携帯・PHSからはTEL 042-642-7499)

●オリンパスホームページ: http://www.olympus.co.jp
●オリンパス E-システムサイト: http://olympus-esystem.jp/

2007'08.12.Sun

オリンパスイメージング、デジタル一眼レフカメラのフォーサーズシステム規格専用の標準ズームレンズを発売

「フォーサーズシステム規格」に準拠したデジタル専用設計の交換レンズ

携帯性にたいへん優れたクラス最小最軽量※の標準ズームレンズ
「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」新発売


 オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、デジタル一眼レフカメラの「フォーサーズシステム規格」専用の標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」を2007年4月下旬から発売します。

 「ZUIKO DIGITAL」レンズは、「フォーサーズシステム規格」にもとづきデジタル一眼レフカメラの撮像センサーの能力をフルに引き出す、デジタル専用に設計された交換レンズです。今回新たに発売されるレンズは、クラス最小最軽量※を実現したコストパフォーマンスに優れた標準ズームレンズです。
 「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」はクラス最小最軽量※(190g)を実現し、近接撮影能力(0.25m)にも優れた交換レンズです。レンズ交換を軽快に楽しめる、フォーサーズならではの圧倒的なポータビリティを確保し、35mm判換算で28-84mm相当の撮影範囲をカバーすることができます。
 ※デジタル専用設計の標準ズームレンズにおいて(2007年3月5日現在 オリンパス調べ)

<発売の概要>
 製品名:「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」
 希望小売価格[税別]:31,000円(税込 32,550円)
 発売日:2007年4月下旬

<主な特長>
1.クラス最小・最軽量※
 超小型・軽量のカメラボディにフィットする重量190gのクラス最小・最軽量※の標準ズームレンズです。撮影者のフィールド撮影における負担を軽減し機動力を大いに高めます。通常の撮影シーンで最も多く使われる28-84ミリ相当(35ミリ判換算)の焦点域をカバーした汎用性の高い3倍ズームレンズです。
 ※デジタル専用設計の標準ズームレンズにおいて(2007年3月5日現在 オリンパス調べ)

2.優れた近接撮影能力
 フォーカシングによる全長変動のないインナーフォーカスタイプを採用していますので、ズーム全域で最短撮影距離25cmまでの近接撮影が可能です。

3.高い描写性能
 EDレンズとHRレンズ(高屈折率ガラスレンズ)を貼り合わせることで、色収差の補正と同時に、ズーミングによる像面湾曲やディストーションの変動を良好に補正します。また、2枚の両面非球面レンズの補正効果により、あらゆる撮影領域において画面周辺部までシャープでコントラストの高い描写性能を確保しています。また、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生を最小限に抑えるためのマルチコート、くせのない柔らかなボケを得るための円形絞りなど、高画質を支える先進の技術を採用しています。

4.良好な操作性
 フォーカシング時にPLフィルターが回転しないよう、フィルター取り付け部は非回転構造となっているので、PLフィルターを装着するような撮影シーンでも安心して使用できます。

<主な仕様>
 (※ 関連資料を参照してください。)


◆ 本件に関するお問合せ先
 オリンパスカスタマーサポートセンター TEL 0120‐084215(フリーダイヤル) FAX 042-642-7486
 (※携帯・PHSからは TEL042-642-7499)

◆ インターネット
 オリンパスホームページ:http://www.olympus.co.jp
 オリンパスE-システムサイト:http://www.olympus-esystem.jp

2007'08.12.Sun

NICT、「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」を設立

「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」の設立について


<背景>
 最近、臨場感をかもし出すさまざまな新しい技術が実用化されています。例えば、4Kデジタルシネマやスーパーハイビジョンなどの高精細映像、特殊なメガネをかけなくても立体的に見える3次元映像、多チャンネルサラウンドによる高臨場感音場再生などです。また、映像、音響、触覚などの五感提示と脳との関係を計測分析する研究や、情報システムと人間とのインタラクションに関する研究も盛んに行われています。

 遠い場所にいてもあたかもその場にいるような感覚を提示する超臨場感コミュニケーション技術は、遠隔医療や遠隔教育などに応用できるため、少子高齢化、安心・安全、環境・エネルギーなど社会的課題の解決や、心豊かな生活を享受できる社会の実現に向けて貢献することが期待されています。

 こうした超臨場感コミュニケーションに関連する研究開発は、情報の取得から伝送、提示、コンテンツ制作、ヒューマンインターフェースに至るまで、異分野の協調が不可欠ですが、これまでは、それぞれの研究機関で個々に推進されていました。本分野を大きく発展させるためにはこれらを連携させ、標準化を念頭に、より戦略的に研究推進することが必要です。


<超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムの設立>
 NICTは企業、有識者、総務省と共に、関係機関から英知を結集し、産学官連携を強力に推進するフラグシップと、研究者・技術者の議論と共通の実験・発表の場が不可欠であるという認識のもと、「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」を設立することといたしました。

 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムの概要については、別紙1をご覧ください。なお、本フォーラムの設立総会を3月7日(水)13時半から、大手町サンケイプラザ3階において開催する予定です。また、総会の後15時から、会員向けに関連のシンポジウムを開催します。あわせて、別紙2のとおり最先端の立体映像技術等の展示会を12時半から18時まで行います。

2007'08.12.Sun

NICT、「医療支援無線システム技術」に関する共同研究を開始

ICT技術を利活用した“医療・ヘルスケア用無線システム開発”共同研究開始
大学・産業界と連携した医療ICTコンソシアムが始動


 独立行政法人情報通信研究機構(以下、NICT。理事長:長尾 真)は、19の民間企業及び2つの大学と共同で医療ICTコンソシアム※1を組織して、「医療支援無線システム技術」に関する研究を開始しました。本共同研究では、医療・ヘルスケア分野へのICT技術の効果的な貢献を目指して、2009年3月末までの期間を定めて、新システム開発のための基盤的な研究を実施します。

【背景】
 医療支援無線システムとは、医療・ヘルスケア・福祉等に役立つICT技術を活用した無線システムのことをいいます。少子高齢化が進む現在、ICT技術の医療・福祉分野への利活用は社会的、経済的に大きな効果があるとされ、さまざまな機関から注目されています※2。
 こうした背景の中NICTでは、平成18年4月、新世代ワイヤレス研究センター(研究センター長:小川博世)に新医療支援ICTグループ(グループリーダ:河野隆二(横浜国立大学教授))を設置して関連する研究を開始しました。しかし、医療支援無線システムは、医学の知識を必要とするのみならず、使用される機器が医療用途という特殊性から、大学の医学部や医療機器メーカ等、外部との連携強化が必要でした。

【実施する共同研究について】
 NICTは、19の民間企業および2つの大学と共同で医療ICTコンソシアムを新たに組織して、「医療支援無線システム技術」に関する研究を開始します。本共同研究では、医療・ヘルスケア分野へのICT技術の効果的な貢献を目指して、2009年3月末までの期間を定めて、新システム開発のための基盤的な研究を実施します。
 本共同研究は、YRP研究開発推進協会(会長:甕昭男)の協力により産学官連携体制を構築し、医療支援無線システムの研究開発を共同で迅速かつ効果的に行っていくこととしています。研究項目は、システム設計技術(特にボディエリアネットワークBAN※3等の無線システム)、電波伝搬、ネットワークへの要求条件、無線による治療機器の高度化技術など広範囲に及びます。併せて、医療支援無線システムに関する国内での標準化や規格化はもとより、IEEE※4802など国際機関での標準化活動にも積極的に貢献し本共同研究で開発した技術等を世界に提供していきます。

【今後の展望】
 本分野研究の進展とともに、医療機器への無線技術導入が加速され、生体情報を無線で遠隔地にいる医師等に自動的に送信して長期的な診断やアドバイスを受けることが可能になります。あるいは重症の患者に対しては、医師の操作により注射器を遠隔操作で動かし、薬剤を時間管理の煩わしさなく投与できるようになるかもしれません。
 こうしたことから本共同研究による成果は、医科学の進歩と医療サービスの充実に貢献するものであり、社会生活に及ぼす影響は極めて大きく、また、ICT産業に新たな市場と技術開発の契機をもたらすものと考えています。


<補足説明>
※1 医療ICTコンソシアム参加企業等一覧
 NTTアドバンステクノロジ株式会社、沖電気工業株式会社、オムロンヘルスケア株式会社、オリンパスメディカルシステムズ株式会社、株式会社KDDI研究所、株式会社三技協、シーメンス株式会社、シャープ株式会社、株式会社津村総合研究所、株式会社東芝、日本信号株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、株式会社日立製作所、富士フイルム株式会社、富士通株式会社、富士通コンポーネント株式会社、物産テクセルエレクトロニクス株式会社、松下電工株式会社、テルモ株式会社、国立大学法人横浜国立大学、公立大学法人横浜市立大学、NICT

※2 ICT技術の利活用の推進
 医療の情報化に関しては、厚生労働省が平成13年12月に「保険医療分野の情報化に向けてのグランドデザイン」を策定し、電子カルテシステムやレセプトのオンライン化等の数値目標を設定して推進してきた。また、本年度スタートした第三期科学技術基本計画の理念の一つの「健康と安全を守る」や、総務省のu-Japan政策で掲げられた「医療におけるICT利活用の促進」で優先的に取り組むべき課題とされている。

※3 ボディエリアネットワーク(BAN)
 数m内外のごく近距離で通信を行う無線ネットワークシステムの総称。ヘルスケアやメディカル用途などに向けた無線通信方式に関して、米IEEE802委員会が2007年初頭から標準づくりを開始することが明らかになった。

※4 IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)
 ニューヨークに本部を置く米国の電気電子学会。通信方式、電子機器、電子部品等の標準化活動を行っている。この標準化活動で標準化された規格は米国内に止まらず世界標準となっているものが多い。

2007'08.12.Sun

JPモルガン・アセット・マネジメント、「JFアセアン成長株オープン」を募集

JPモルガン・アセット・マネジメント
「JFアセアン成長株オープン」 募集開始
- 三菱UFJ証券を通じて販売 -


 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(所在地:東京都千代田区、社長:三木桂一)は、本日3月5日より「JFアセアン成長株オープン」の募集を開始すると発表しました。ファンドの設定は3月27日、当初募集の上限額は600億円とし、三菱UFJ証券株式会社(所在地:東京都千代田区丸の内、取締役社長: 青木広久)で販売されます。

 当ファンドはマザーファンド「JFアセアン成長株オープン・マザーファンド(適格機関投資家専用)」を通じて、主に東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の株式を主な投資対象とし、企業収益の成長性と株価の割安度合いを勘案したポートフォリオ構築により、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。証券市場の流動性、効率性などの投資環境を鑑みて、当初は、アセアン加盟国のうち、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナムの6カ国の株式を中心にポートフォリオを構築する予定です*。
*ただし、投資環境や投資判断により6カ国すべてを投資対象国とするとは限りません。


●注目高まる東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の株式に投資
 アセアン加盟国は豊富な労働力とそれに伴う将来の消費拡大の可能性から注目を集めており、活発な不動産・インフラ開発や豊富な天然資源・農作物など、経済的にも魅力的な投資機会を有しています。経済の安定性が増していることに加え、現在では、先進国の企業が工場などの投資を中国一国に集中させることのリスクを意識して周辺他国に投資を分散させる「チャイナ・プラス・ワン」として、アセアン加盟国への投資が伸びてきています。
 また、アセアン諸国にはシンガポールなどの先進国並みの経済水準を誇る国から、今後の成長がより大きく期待されるインドネシア、ベトナムなどさまざまな経済水準の国々が含まれており、単なる新興国株式投資ではない、アセアンという一つの経済圏に分散投資するファンドとして注目が高まります。


●運用体制とポートフォリオ構築方法
 当ファンドは、マザーファンドの運用の指図に関する権限をJFアセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドに委託し、運用を行います。
 マザーファンドの運用には、同社に所属するポートフォリオ・マネジャーを含む総勢56名(2006年12月末現在)のアジア・太平洋地域グループ(PRG)*のメンバーが携わり、アジア・太平洋地域における7ヶ所の運用拠点を通じて、アジア全般にわたるネットワークを活かした綿密な経済分析・企業調査のもと、国別配分・銘柄配分の決定を行います。また、PRGの運用プロフェッショナルには、担当国に特化して調査・運用を行う国別スペシャリストとアジア・太平洋地域全体をカバーして調査・運用を行う地域スペシャリストがおり、それぞれが相互に補完しあってポートフォリオを構築しています。

*JFアセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドを含む「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ各社のアジア・太平洋地域の株式運用ストラテジーに基づく運用を行うポートフォリオ・マネジャーで構成されます。

(ファンドの概要については、添付の商品概要をご参照下さい)


 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は、日本市場に最も早く進出した外資系資産運用会社のひとつです。日本の金融業界の規制緩和と共に1987年の投資一任契約業務の認可取得、外資系資産運用会社の第一陣として、1990年に投資信託委託会社を設立し、また公的年金基金の運用委託など業界の先駆けとなっています。投資家の多様化するニーズに対応すべく、株式、債券、転換社債、オルタナティブ投資等、あらゆる資産クラスにおいて卓越した運用能力を発揮し、リーティングカンバニーならではの資産運用サービスを提供します。

 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループはJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー傘下の資産運用部門です。国際的な資産運用の分野で130年以上にわたる実績があり、運用総資産残高約121兆円*を有する世界最大規模の資産運用サービスグループです。世界39拠点にネットワークを持ち、日本ではJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社とJPモルガン信託銀行株式会社を通じて顧客にサービスを提供しています。

 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(NYSE: JPM)は世界に50カ国以上の営業拠点を持つ、総資産額1.4兆ドルを有する世界有数の金融サービス会社です。JPモルガン・チェースは、インベストメント・バンキング業務、個人、中小企業およびコマーシャル・バンキング向け金融サービス業務、金融取引管理事務業務、アセット・マネジメント業務、プライベート・エクイティ業務において業界のリーダー格的存在です。ダウ・ジョーンズ工業株平均の構成銘柄として採用されているJPモルガン・チェースは、「JPモルガン」および「チェース」のブランドの下で、米国の多数の個人顧客と世界有数の事業法人・機関投資家・政府機関に金融サービスを提供しています。JPモルガン・チェースの情報はhttp://www.jpmorganchase.comにてご覧いただけます。

 数値は2006年12月末現在
 *2006年12月末現在、1米ドル=119.155円で換算。

2007'08.12.Sun

日本アバイア、コンタクトセンター向け製品ポートフォリオの新バージョンを発表

日本アバイア、コンタクトセンター向け製品ポートフォリオ
Avaya Customer Interaction Suiteの新バージョンを発表

~SIPに対応、新たなレポート・分析ソリューションを追加~


 企業向けコミュニケーション・アプリケーション、システムおよびサービスのリーディング・プロバイダーである日本アバイア株式会社(東京都港区赤坂2-17-7、代表取締役社長:藤井克美)は、コンタクトセンター向け製品ポートフォリオ「Avaya Customer Interaction Suite」の新バージョンを発表しました。Avaya Cosutmer Interaction Suiteは、音声・Webチャット、電子メールなどあらゆるコミュニケーション・チャネルで個々の顧客に最適なサービスの提供を可能にするコンタクトセンター・ソリューションです。新バージョンでは、Avaya Iteraction Center をSIPに対応させたほか、ライブ映像・ビデオストリーミング機能を強化し、新たにレポート・分析ソリューションを追加しました。

 「Avaya Customer Interaction Suite」は下記の4つのソリューションで構成されます。企業は必要なソリューションを組み合わせて導入できます。

・Avaya Interaction Center 7.1:
 通常のインバウンドの他、音声・Webチャット、電子メールなどのコミュニケーション・チャネル上の顧客とのインタラクション(やりとり)を管理し、記録するマルチメディアコンタクトセンター・アプリケーションです。SIPに対応したことにより、お客様の既存のインフラへの影響を最低限に抑えながら、エンドツーエンドのSIPアーキテクチャ全体における音声、ビデオ、電子メール等のメディアのユニバーサル・ルーティングを可能にします。(2007年3月提供予定)

・Avaya Voice Portal :
 SOA(サービス志向アーキテクチャ)によりセルフサービス・ソリューションを展開するための次世代ソフトウェアです。分散された多くの拠点を持つ企業は、Voice Portalの活用によって企業全体での音声対応Webサービスを実現できます。通信事業者がSIPトランクに直接接続することができるため、ネットワークと施設に要するコストが削減されます。ccXML、プログラム可能なWeb Services、VoiceXML 2.1を含む規格に対応したことにより、個別音声アプリケーションの導入コストを低減できます。(2007年6月提供予定)

・Avaya Call Center :
 着信呼自動分配技術によりお客様のセールスとサービスをサポートするソリューションです。サーバーあたりのエージェント数を拡大し、大規模コンタクトセンターやマルチサイトのコンタクトセンターの統合とルーティングの管理を簡素化し、企業のビジネスニーズの変化に、より迅速に対応できるよう支援します。(2007年3月提供予定)

・Avaya IQ:
 異なるデータ入力を統合し、企業の全体的なビジネス目標に沿ってデータを分析、関連付けするレポート・分析ソリューションです。コンタクトセンターにレポートと分析機能を加え、問題行動や模範的な対応をリアルタイムで特定することによってエージェントの生産性を最大化します。電話を掛ける時と受ける時の両方のレポートが統合されているため、管理者は両方の活動をすべて確認した上で判断を行えます。また内蔵されているドリルダウン分析機能は、問題の根本的原因の特定を促進します。(2007年6月提供予定)

 「Avaya Customer Interaction Suite」の新バージョンによりお客様は下記を実現できます。

・ 専門の知識を持った担当者による対応 -
 統合された音声/ビデオ キオスク機能を使ったライブビデオにより、フリーダイヤル番号やインターネットコンテンツの紹介ではなく、専門の知識を持った担当者がお客様に対応することができます。

・ ビデオと音声によるセルフサービス -
 製品の問い合わせなど、お客様自身によるセルフサービスが可能な問い合わせについては、ストリーミングビデオを提供することにより、エージェント関連の費用を削減しながら顧客満足度を向上できます。

・ リアルタイムなクロスセル、アップセル、広告 -
 レポートや分析により、新たなサービスを実際に必要としている顧客を特定することができます。これにより、2回目以降の問い合わせについては、その顧客に最適なエージェントを対応させることができます。エージェントは通話、電子メール、ビデオストリーミングの中からその顧客に最適な方法で製品やサービスを紹介できます。


アバイア(Avaya Inc.)について
 アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ、NYSE:AV)は、世界の100万社以上の企業(FORTUNE 500Rの90%を含む)に、コミュニケーション・ネットワークの設計、構築、管理を提供しています。信頼性にすぐれたIPテレフォニー・システムとコミュニケーション・ソフトウェア・アプリケーションとサービスの世界的リーダーとして、あらゆる規模の企業をサポートしています。

 世界規模で提供できる包括的なサービスと、ビジネス・アプリケーションをともなった音声データ統合コミュニケーションに注力しており、お客様が既存のネットワークや新規に構築するネットワークを活用してよりよい業績を達成するためのお手伝いをしています。詳しくはアバイアのウェブサイト http://www.avaya.com をご覧ください。日本アバイアについては、 http://www.avaya.co.jp をご覧ください。

※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

2007'08.12.Sun
ブランドコスメ、スキンケア化粧品、ドクターズコスメ専門のオンラインショップの売却【サイト売買M&Aバンク】
2007年08月11日

パワープランニング株式会社(所在地:大阪府大阪市西区西本町2-3-6
山岡ビル9F 代表取締役:塩野 和常)が運営する、サイト売買M&Aバンクにて
『ブランドコスメ、スキンケア化粧品、ドクターズコスメ専門のオンラインショップ』のご購入希望者を募集いたしました。

■サイト売買のM&Aバンク http://www.siteagent.co.jp/index.html

【サイトの概要】
ブランドコスメ、スキンケア化粧品、ドクターズコスメ専門のオンラインショップ

【主なコンテンツ】
・商品カテゴリ・商品詳細ページ・ショッピングカート・会員登録(アカウント登録)ページ
・商品検索ページ など

※サブドメイン上にインテリア商材も扱っております。
※未稼働の会員用のSNSも構築も完了しております。

【アピール内容】
・顧客数:60,000人・客単価:12,000円・男女比:8:92

【1ヶ月のページビュー】
約300,000~320,000PV

【Yahoo!カテゴリ登録】
登録済み

【Google PageRank】
4

【売上金額(月間)】
約8,000,000~10,000,000円

【詳細情報】
https://gt104.secure.ne.jp/%7Egt104028/cgi-bin/cgi/goodsprev.cgi?gno=000037


※上記以外にも、多数案件を取り揃えております。
買収・売却のどちらでも、サイト売買にご興味を示されましたら
まずは『サイト売買のM&Aバンク』http://www.siteagent.co.jp/まで
お問い合わせいただけますでしょうか。

担当:岡田

【会社概要】
社 名  パワープランニング株式会社
役 員  代表取締役 塩野 和常
資本金  1,000万円
設 立  平成14年4月1日
所在地  大阪本社 / 大阪府大阪市西区西本町2-3-6 山岡ビル9F
    東京支社/ 東京都新宿区新宿1-16-10 コスモス御苑ビル809
従業員数  26名(平成19年7月1日現在)
事業内容 1.インターネット上での通信販売事業
2.プロモーションサイト育成・運営事業
3.パートナーシップ型サイト育成・運営代行事業
4.Eコマースのコンサルティング・企画・制作・システム開発事業

【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail  support@siteagent.co.jp
URL    http://www.siteagent.co.jp/
TEL  03-3350-0039
FAX  03-3350-0059

2007'08.12.Sun
赤帽 アロハ急便
2007年08月11日

赤帽アロハ急便は、海外ハンドキャリー・国内ハンドキャリー・急送品・急配送・急送急配・緊急輸送・ミニ引越し等を営業しています!緊急配送で日本全国へ急配送いたします!海外ハンドキャリーで中国・韓国・香港・マカオ・台湾・マレーシア・シンガポール・タイ・ベトナム・インド・インドネシア・フィリピン等東南アジアへ緊急配送・緊急輸送いたします!

2007'08.12.Sun
赤帽広島 赤帽 アロハ急便<急送品・海外ハンドキャリー・ハンドキャリー>
2007年08月11日

赤帽アロハ急便は、海外ハンドキャリー・ハンドキャリー・急送品・急配送・緊急輸送・緊急配送・ミニ引越しを営業しています!
海外ハンドキャリーは、中国・韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン・インド・ベトナム等東南アジアへ緊急配送いたします!
国内ハンドキャリーは、日本全国どこまでも緊急配送いたします!

2007'08.12.Sun
赤帽広島 赤帽アロハ急便<急送品・海外ハンドキャリー・ハンドキャリー>
2007年08月11日

赤帽アロハ急便は、海外ハンドキャリー・ハンドキャリー・急送品・急配送・緊急輸送・緊急配送・ミニ引越し等を営業しています!
海外ハンドキャリーは、中国・韓国・台湾・香港・マカオ・タイ・シンガポール・マレーシア・ベトナム・フィリピン・インド等へ緊急配送いたします!

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