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2007年08月03日
携帯電話向けのコンテンツやシステムの開発・運営を手がける株式会社more communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:天本弘毅、URL:http://www.more-com.co.jp/)は、7月31 日(火)よりiモードとezweb対応携帯にて、幼稚園入園から大学卒業までの学園生活をテーマにし、経験値やポイント、アイテムを貯めると賞金獲得できる≪無料≫モバイルRPGゲーム『懸賞!!学園クエスト』(http://gque.jp/)のサービスを開始します。 懸賞!!学園クエストとは
「懸賞!!学園クエスト」ロゴとQRコード メールイベントやサイトイベントをクリアすれば、ポイントや経験値が大幅アップするかも!! 知力・体力・センスのステータスが成長しないと留年しちゃう?! その他、友達を紹介するとポイントが獲得できたり、ユーザーランキングで上位になると経験値やステータスが成長します。 |
2007年08月03日 パワープランニング株式会社(所在地:大阪府大阪市西区西本町2-3-6 ■サイト売買のM&Aバンク http://www.siteagent.co.jp/index.html 価値あるWEBサイトの売却・譲渡などをご支援いたします!(非公開も可能です。) 現在は大手上場企業様や証券・金融業をはじめ、士業事務所 予算は収益額に応じて査定させて頂く事が可能ですし、WEBサイトに掲載せずに
また、開設中のWEBサイトは放置すればするほど価値が下がりますし
担当:岡田 【会社概要】 【本件に関するお問い合わせ先】 |
機関誌ポータルサイト『キカンシネット』で「立ち読みコーナー」がスタート |
書店では買えない、コアな情報がちょっと読める
(「キカンシネット」:http://www.kikanshi.net/)
公的機関が発行している機関誌、広報誌、会報誌は、主に会員向けに発行している専門誌であり、各分野における貴重な情報の宝庫ですが、書店で流通していないものがほとんどです。「キカンシネット」は、各機関誌への興味を喚起することを目的として、公的機関の機関誌、広報誌、会報誌などの定期刊行物の目次を、サイト上に公開しております。2005年8月から運営を開始し、200誌以上の目次を掲載している他、目次のバックナンバーの検索も可能、また「月間アクセスランキング」を表示する等、機関誌、広報誌のポータルサイトとして展開中です。
この度「キカンシネット」では、新たに「立ち読みコーナー」を開始致しました。「立ち読みコーナー」では、デジタルブック形式で、一般に流通していない機関誌、広報誌の内容の一部を閲覧することができます。
<「立ち読みコーナー」について>
・デジタルブック形式で誌面を紹介。
・そのままの誌面レイアウトで、快適にインターネットで閲覧することが可能。
・ページの移動も「めくる」感覚で行える。
・閲覧にはFlash Playerが必要。
・閲覧は無料。
<立ち読みできる機関誌一覧>
・こころの元気/地域精神保健福祉機構
・さぽーと/日本知的障害者福祉協会
・肢体不自由教育/日本肢体不自由教育研究会
・縄文/国際縄文学協会
・チベット文化研究会報/チベット文化研究所
・保育士会だより/全国保育士会
・発達教育/精神発達障害指導教育協会
・技あり/全国技能士会連合会
<「キカンシネット」について>
・公的機関であれば、発行する機関誌などの定期刊行物の目次掲載は無料。
・「立ち読みコーナー」への掲載は、1冊1万円。
「キカンシネット」では、「立ち読みコーナー」で閲覧できる機関誌を、現在の8誌から増やす等、今後とも、各機関誌への興味を喚起するという目的達成のためのサービスを展開していく予定です。
【会社概要】
■会社名 第一資料印刷株式会社
■代表者 代表取締役 江曽 政英
■資本金 4,000万円
■創 業 1955年5月
■所在地 〒162-0818 東京都新宿区築地町8番地7
■TEL 03-3267-8211
■FAX 03-3267-8222
■URL http://www.d-s-p.jp/
■事業内容
オフセット印刷事業
プリントオンデマンド(オンデマンド印刷)事業
ウェブサイト構築事業
5年目を迎える「苦情・クレーム博覧会」開幕(福井商工会議所) |
「苦情は宝」 その中に向上につながるヒントが隠されている
あわせて苦情を『解決』する製品やサービスも募集致します。なお、今年度は新たに苦情・クレームの分析機能を搭載し、より新商品新サービスの開発を支援します。
「苦情・クレーム博覧会」 http://www.kujou906.com/
■「苦情・クレーム博覧会」とは■
「苦情は宝」と言われています。ならば、その中には次のモノづくりやサービスの向上につながるヒン
トがきっと隠されているはず、そんな単純な発想から「苦情・クレーム博覧会」は誕生しました。「あな
たの苦情、買います!」というキャッチフレーズや、「苦情を買う」というシステムが受けて、過去4年間
に、“前向きな苦情(苦情とともに、それに対する改善提案も行われているもの)”が全国から3万件
超も寄せられ、また苦情やクレームを解決する商品やサービスを紹介する「苦情・クレーム『解決』博
覧会」も開催し、大きな反響を頂いています。
■「苦情・クレーム博覧会」の仕組み■
苦情の応募(投稿)は無料で行えますが、応募された苦情を閲覧するには入場料1,050円が必要とな
ります。この入場料のうち500円は100円×5票の投票権となり、ホームページ上で苦情を閲覧し、ビ
ジネスの参考となると判断した苦情に1票を投票します。博覧会終了後に1票100円で計算し、苦情
の応募者に報酬としてお支払いするという、苦情を言った人も見た人も得をするシステムとなってい
ます。
※ただし、2007年度の苦情閲覧のみ入場料1,050円が必要です。過去の苦情はユーザー登録の上、
無料で閲覧いただけます。
※また、投票の対象も2007年度に集まった苦情のみです。
※詳しくはホームページで、事業紹介「お金に変わる仕組み」
( http://www.kujou906.com/info/details.asp )をご覧下さい。
■「苦情・クレーム『解決』博覧会の開催■
全国から「苦情・クレーム博覧会」に寄せられた苦情をヒントに新たにつくられた製品や、既存のもの
であっても寄せられた苦情を解決する製品などを紹介する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を今年も
開催します。
過去3年間の成果としては苦情を『解決』する製品・サービスをのべ100点展示してきました。その中
からは全国的なヒット商品も誕生しています。
出品頂いた製品やサービスは、事業趣旨に照らし審査を行った後で、随時ホームページ上でご紹介
する他、10月18日(木)・19日(金)に福井県産業会館にて開催される「北陸技術交流テクノフェア
2007」の会場内にて、「苦情・クレーム『解決』博覧会」として実際に展示します。
※「北陸技術交流テクノフェア」は、北陸最大級の総合産業展示会であり、会期2日間で例年
15,000人を超える方々にご来場頂いています。
http://www.technofair.jp/
■ 今年度の特徴 ■
【苦情・クレームの「分析機能」を新たに搭載!】
「新商品・新サービスの開発」をより強力にサポートするため、㈱富士通中部システムズ、株式会社
ナチュラシステムズの技術協力をえて、新たに「キーワードランキング」「キーワード関連図」という苦
情・クレームの分析機能を搭載しました。「ランキング」は苦情・クレームの内容に多く含まれるキー
ワードをランキング形式で表示し、そこから消費者ニーズの全体的な傾向を見るものです。「関連図」
は気になるキーワードを中心に関連する用語をグラフィカルに表示し、そのつながりをみることで新た
な気付きを生み出すものです。(詳しくは、博覧会URLの「分析する」をクリックして下さい。)
【分析機能を使いこなす「プロフェッショナル会員」を募集!!】
消費者の苦情・クレームを単に閲覧するだけでなく、それを分析する「プロフェッショナル会員」を全国
から募集します。「分析機能」がフルで使えることをはじめ、様々な特典がございます。(詳細は、ホー
ムページ上で発表します。)
【さらに、今年度からは携帯電話での投稿も可能に!】
より多くの苦情・クレームを投稿いただくために、今までのパソコンからだけでなく、8月下旬からは携
帯電話からも苦情投稿が可能になります。お出かけ先でも、電車の中でも、思いついたらすぐ投稿を!
【事業スケジュール】
苦情・クレームの応募期間 :2007年8月1日~2007年12月21日
苦情・クレームの閲覧・投票期間 :2007年8月1日~2008年2月29日
苦情・クレーム「解決」商品の受付期間:2007年9月14日まで
「苦情・クレーム博覧会」事務局 福井商工会議所 産業技術課 内
〒918-8580 福井県福井市西木田2丁目8-1
TEL : 0776-33-8284
FAX : 0776-33-8288
URL : http://www.kujou906.com/
E-mail: mail906@kujou906.com
5年目を迎える「苦情・クレーム博覧会」開幕(福井商工会議所) |
「苦情は宝」 その中に向上につながるヒントが隠されている
あわせて苦情を『解決』する製品やサービスも募集致します。なお、今年度は新たに苦情・クレームの分析機能を搭載し、より新商品新サービスの開発を支援します。
「苦情・クレーム博覧会」 http://www.kujou906.com/
■「苦情・クレーム博覧会」とは■
「苦情は宝」と言われています。ならば、その中には次のモノづくりやサービスの向上につながるヒン
トがきっと隠されているはず、そんな単純な発想から「苦情・クレーム博覧会」は誕生しました。「あな
たの苦情、買います!」というキャッチフレーズや、「苦情を買う」というシステムが受けて、過去4年間
に、“前向きな苦情(苦情とともに、それに対する改善提案も行われているもの)”が全国から3万件
超も寄せられ、また苦情やクレームを解決する商品やサービスを紹介する「苦情・クレーム『解決』博
覧会」も開催し、大きな反響を頂いています。
■「苦情・クレーム博覧会」の仕組み■
苦情の応募(投稿)は無料で行えますが、応募された苦情を閲覧するには入場料1,050円が必要とな
ります。この入場料のうち500円は100円×5票の投票権となり、ホームページ上で苦情を閲覧し、ビ
ジネスの参考となると判断した苦情に1票を投票します。博覧会終了後に1票100円で計算し、苦情
の応募者に報酬としてお支払いするという、苦情を言った人も見た人も得をするシステムとなってい
ます。
※ただし、2007年度の苦情閲覧のみ入場料1,050円が必要です。過去の苦情はユーザー登録の上、
無料で閲覧いただけます。
※また、投票の対象も2007年度に集まった苦情のみです。
※詳しくはホームページで、事業紹介「お金に変わる仕組み」
( http://www.kujou906.com/info/details.asp )をご覧下さい。
■「苦情・クレーム『解決』博覧会の開催■
全国から「苦情・クレーム博覧会」に寄せられた苦情をヒントに新たにつくられた製品や、既存のもの
であっても寄せられた苦情を解決する製品などを紹介する「苦情・クレーム『解決』博覧会」を今年も
開催します。
過去3年間の成果としては苦情を『解決』する製品・サービスをのべ100点展示してきました。その中
からは全国的なヒット商品も誕生しています。
出品頂いた製品やサービスは、事業趣旨に照らし審査を行った後で、随時ホームページ上でご紹介
する他、10月18日(木)・19日(金)に福井県産業会館にて開催される「北陸技術交流テクノフェア
2007」の会場内にて、「苦情・クレーム『解決』博覧会」として実際に展示します。
※「北陸技術交流テクノフェア」は、北陸最大級の総合産業展示会であり、会期2日間で例年
15,000人を超える方々にご来場頂いています。
http://www.technofair.jp/
■ 今年度の特徴 ■
【苦情・クレームの「分析機能」を新たに搭載!】
「新商品・新サービスの開発」をより強力にサポートするため、㈱富士通中部システムズ、株式会社
ナチュラシステムズの技術協力をえて、新たに「キーワードランキング」「キーワード関連図」という苦
情・クレームの分析機能を搭載しました。「ランキング」は苦情・クレームの内容に多く含まれるキー
ワードをランキング形式で表示し、そこから消費者ニーズの全体的な傾向を見るものです。「関連図」
は気になるキーワードを中心に関連する用語をグラフィカルに表示し、そのつながりをみることで新た
な気付きを生み出すものです。(詳しくは、博覧会URLの「分析する」をクリックして下さい。)
【分析機能を使いこなす「プロフェッショナル会員」を募集!!】
消費者の苦情・クレームを単に閲覧するだけでなく、それを分析する「プロフェッショナル会員」を全国
から募集します。「分析機能」がフルで使えることをはじめ、様々な特典がございます。(詳細は、ホー
ムページ上で発表します。)
【さらに、今年度からは携帯電話での投稿も可能に!】
より多くの苦情・クレームを投稿いただくために、今までのパソコンからだけでなく、8月下旬からは携
帯電話からも苦情投稿が可能になります。お出かけ先でも、電車の中でも、思いついたらすぐ投稿を!
【事業スケジュール】
苦情・クレームの応募期間 :2007年8月1日~2007年12月21日
苦情・クレームの閲覧・投票期間 :2007年8月1日~2008年2月29日
苦情・クレーム「解決」商品の受付期間:2007年9月14日まで
「苦情・クレーム博覧会」事務局 福井商工会議所 産業技術課 内
〒918-8580 福井県福井市西木田2丁目8-1
TEL : 0776-33-8284
FAX : 0776-33-8288
URL : http://www.kujou906.com/
E-mail: mail906@kujou906.com
オーシャンブリッジとマイネット・ジャパン、社内ドキュメント共有分野で業務提携
マイネット・ジャパンとオーシャンブリッジがエンタープライズ2.0時代の
社内ドキュメント共有分野で業務提携
「イントラnewsing」と「Net-It Central」の連携により、
人気ランキング型の社内ドキュメント共有を実現
国内最大級のソーシャルニュースサイト『newsing( http://newsing.jp/ )』(ニューシング)を運営する株式会社マイネット・ジャパン(東京都中央区、代表取締役社長:上原仁)と、海外製ソフトウェアをベースとした事業開発を行う株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高山知朗)は、企業内ソーシャルニュースと社内ドキュメント共有システムを連携した人気ランキング型の社内ドキュメント共有ソリューションの提供を目的に業務提携することで合意しました。
インターネットの世界で普及しているWeb 2.0の考え方を、企業内情報システムに応用し、情報共有を革新していくという「エンタープライズ2.0」の取り組みが最近注目されています。しかし、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのWeb 2.0的なシステムを単に企業内に持ち込んでも、どんな情報を書き込めばいいのか分からない等の理由で、結局使われずに陳腐化してしまうということも少なくありません。
今回の提携により、両社は、Web 2.0を企業情報システムに適用したマイネット・ジャパンの企業内ソーシャルニュースシステム「イントラnewsing( http://intra.newsing.jp/ )」と、大手企業500社以上の導入実績を誇るオーシャンブリッジのドキュメント共有システム「Net-It Central( http://www.oceanbridge.jp/netit/ )」(ネットイット・セントラル)の機能を連携した、エンタープライズ2.0時代のナレッジマネジメントソリューションの共同開発を進めます。
このソリューションにより、すでに社内に大量に存在するPowerPoint・Word等の文書資産を、自動的にイントラネットWebサイトに公開し、Webブラウザだけで高速に検索して閲覧できるようになります。そしてその膨大な文書群を社員の手で投票・整理し、その結果である文書の人気ランキングを社員のコメントとともに一覧表示して、社員間の情報共有とコラボレーションを推進することが可能となります。このように、すでに社内に存在しながら、十分に共有・活用されていない文書資産の活用を促進し、「必要なマニュアルが見付からない」「社内で評価の高い提案書がどれなのか分からない」といった社員の不満を解消できるソリューションのため、導入後すぐに社員が活用し、効果を上げることができます。
マイネット・ジャパンとオーシャンブリッジでは、今回の提携を皮切りに、システム連携の一層の充実や、共同でのセミナー展開を始めとする開発・マーケティング・販売面における協業を進め、エンタープライズ2.0領域での「本当に使われる」ナレッジマネジメントソリューションの提供を進めて参ります。
■連携ソリューション利用イメージ
1.ファイルサーバ上の提案書(PowerPointファイル)を、Net-It Centralで自動的にWebに公開し共有
2.Net-It Centralで公開された文書の重要ページを、ある社員が2クリックでイントラnewsingに投稿
3.イントラnewsing上で主力社員が多数の文書を閲覧、投票し、関連ノウハウをコメントとして付与
4.イントラnewsing上で文書を人気の高い順にランキング表示
5.他の一般社員が人気の高い文書を認知、主力社員のノウハウと共に閲覧
6.必要な文書をイントラnewsingで全文検索、容易に入手
7.上記により、埋もれがちな付加価値の高い社内文書と関連ノウハウの効率的な共有が実現
■連携ソリューション画面イメージ
※ 関連資料参照
■「イントラnewsing」について
『イントラnewsing』は、日本最大のソーシャルニュースサイト『newsing』(ニューシング)をベースに企業内利用向けに機能拡張を行った『ナレッジ共有+ディスカッションツール』のパッケージソフトウェア製品です。社員が投稿したウェブ上のニュース記事や社内の提案書等を、他の社員の投票・コメントで評価しランキング表示していく仕組みで、これまでのツールに多かった「忙しい社員に使われない」という悩みを解消します。また、ニュースについてオンラインでディスカッションするスペースが生まれ、有益な社内コミュニケーションを実現します。
■「Net-It Central」について
Net-It Centralは、様々な文書(Microsoft Officeファイル、Adobe PDF等)やCAD図面(AutoCAD等)、画像(TIFF等)のファイルをファイルサーバにドラッグ&ドロップするだけで、自動的にイントラネットのWebサイトに公開できる、ドキュメントパブリッシングシステム(文書公開システム)です。公開された文書は表示用データに変換されているため、個別のアプリケーションがなくてもWebブラウザ上で高速にパラパラと表示することが可能です。またファイルの持ち出しや印刷を禁止し、「表示はできるが持ち出せない」というセキュリティの高い共有環境を実現することができます。現在、松下電器産業、富士ゼロックス、豊田自動織機、宝酒造、大林組、住友生命、クオーク、パルコをはじめとする国内500社以上の企業でナレッジ共有のために採用されています。
■株式会社マイネット・ジャパン
2006年7月1日創業。「どこでもドアを実現する」を企業理念とし、モバイル/ソーシャル領域の技術とマーケティング力をコアとして、(1)モバイルサービス事業、(2)ソーシャルメディア事業、(3)ソリューション事業、を展開。従業員数は19名(社外役員等含む)。主事業は、企業内ソーシャルメディア型情報共有ツール『イントラnewsing』、携帯サイト作成・集客ツール『katy( http://katy.jp/ )』(ケイティ)、国内最大のソーシャルニュースサイト『newsing』(ニューシング)。
■株式会社オーシャンブリッジ
オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。50社を超える国内大手ITベンダーとのマーケティング・販売・技術面における広範なパートナーシップや、Web・電子メール・ブログなどを駆使した先進的・効率的なマーケティング手法、そして大手企業を中心とする1,000社以上の顧客基盤などにより、少人数ながら、幅広く事業を展開しています。主な取り扱い製品:ドキュメントパブリッシングシステム「Net-It Central」、図面・文書コラボレーションシステム「ProjectDox( http://www.projectdox.jp/ )」、高速・多機能ビューワ「Brava!( http://www.bravaviewer.jp/ )」、Officeファイル圧縮・軽量化ソフト「NXPowerLite( http://www.nxpowerlite.jp/ )」、SaaS/ASP型PCリモートサポートツール「ISL Light( http://www.isllight.jp/ )」、等。
社長ブログ: http://www.oceanbridge.jp/taka/
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社マイネット・ジャパン
担当 広報担当
TEL 03-3544-4221
e-mail info@mynet.co.jp
株式会社オーシャンブリッジ
担当 営業部
TEL 03-5464-2112
e-mail netit@oceanbridge.jp
以上
(本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です)
NEC、100V電源に対応した小型タイプブレードサーバー収納ユニットを販売開始
NEC ブレードシステム「SIGMABLADE」における
100V(ボルト)電源に対応した小型タイプブレードサーバ収納ユニットの発売
~あわせて「省電力対応機能」を強化~
◆新製品に関する情報
NECブレードシステム「SIGMABLADE」
ホームページhttp://www.sigmablade.com
NECは、ブレードシステム「SIGMABLADE(シグマブレード)」において100V(ボルト)電源(注1)での稼動を可能にする、中堅企業向けの小型タイプ収納ユニット「SIGMABLADE-M_100V電源セットモデル」を製品化し、本日より販売活動を開始いたしました。
「SIGMABLADE」は、サーバ、ネットワークに加えてストレージまで統合できる次世代ブレードシステムであり、サーバ/ストレージ統合などの市場ニーズに最適な製品です。このたびの100V電源対応のブレード収納ユニットの製品化により、200V電源工事が不要となり、低コストかつ短納期での導入が可能となります。また、小型タイプのブレード収納ユニットを採用したことにより、より少ないスペースでの設置が可能となりました。加えて、ブレード収納ユニット「SIGMABRADE-M」を統合的に管理、制御するオプションカード「EMカード」において、電力制御機能を強化し、収納ユニット単位で最大消費電力の設定(注2)をすることで、消費電力を大幅に低減いたします。
なお、IPルーティング機能を搭載したレイヤ3対応のブレードサーバ内蔵L3スイッチもあわせて製品化しました。
こうした特長を活かして、大企業向けはもちろんのこと、中堅企業向けにもブレードサーバのさらなる拡販を図ってまいります。
新製品の希望小売価格(税抜)、出荷開始時期は以下の通りであります。
(※添付資料を参照)
今回発売の新製品の主な特長は次のとおりです。
1. 「SIGMABLADE-M 100V電源セットモデル」製品化
200V電源が一般的なブレードサーバにおいて、CPUブレードを最大搭載しても100V電源に対応することでブレードサーバ導入時に電源工事が不要となり、導入コストを約20%(注3)低減。同時に停電時にサーバを計画的にシャットダウンする機能を有し、100V電源からの給電が可能な無停電電源装置「3000VA-UPS」にも対応。
2.ブレード収納ユニット単位での消費電力の最大値制御機能を提供
ブレード収納ユニット「SIGMABLADE-M」を統合的に管理、制御する「EMカード」においてブレード収納ユニット単位での最大消費電力の設定が可能となる機能強化を実施。EMカードは、搭載ブレードやファン、電源ユニットなどブレード収納ユニット内蔵装置の状態監視や障害発生時における管理サーバへの通報を行うものであるが、加えてブレード収納ユニット全体の電力を効率的に制御する機能を強化したことにより、省電力化を実現。これによりブレード収納ユニット単位で最大約40%(注4)の省電力化が可能。
近年、大規模企業や官公庁に加え、中堅規模の企業においても、分散したシステムを統合し、運用管理の効率化、リソースの有効活用を実現したいとのニーズが高まっております。またNGNの進展によって加速するビジネスのリアルタイム化などに対応するために、情報量の増大へ対応しながら24時間365日止まらないサービス提供基盤を実現したいというニーズも強くなっております。こうした「柔軟」、「安心」かつ「快適」なIT基盤を実現する上で、NECはブレードシステムを有用な手段の1つと考え、今回の製品化に至ったものであります。
今回の新製品は、ITプラットフォームビジョン「REAL IT PLATFORM」に沿ったものであり、今後も継続して製品強化を行っていく予定であります。
新製品の主な仕様は別紙をご参照ください。
以 上
(注1) 「100V電源」に対応したブレードサーバは、デュアルコアXeon(R) プロセッサー搭載サーバのみとなります。
(注2) 出荷済の製品についてはEMカードのファームウェアアップデートで対応
(注3) 当社標準構成時における試算
(注4) 当社測定値
※その他、文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
◆新製品に関する情報
NECブレードシステム「SIGMABLADE」ホームページ
http://www.sigmablade.com
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
[Express5800シリーズについて]
NEC ファーストコンタクトセンター
電話:(03)3455-5800
[統合プラットフォーム全般について]
NEC ITプラットフォーム販売推進本部
プラットフォームコンタクトセンター
電話:(03)3798-9771
(受付時間9:00~12:00 13:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く))
E-mail:contact@pfcc.jp.nec.com
● 関連リンク
古河電工、取り付け簡単な防火・遮音材料「ヒートメル-ボックス不燃遮音キット」を発売
防火・遮音材料で国土交通大臣認定(不燃材料)を取得
~取り付けが簡単で環境にやさしい「ヒートメル(R)-ボックス不燃遮音キット」を販売開始~
古河電気工業株式会社と株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 中村信之、資本金:3億円 古河電工出資 100%)は、ビル・ホテル等の建築物で採用の多い中空間仕切壁の鋼製ボックス取付け用開口部の防火・遮音性部材で国土交通大臣認定(不燃材料)を取得しました。
これに伴い、取り付けが簡単で環境にやさしい防火・遮音材料「ヒートメル(R)-ボックス不燃遮音キット」を8月1日から販売を開始し、2009年度には年間1.5億円以上の売上をめざします。
また、本製品は合成樹脂製ボックス取付け用開口部の遮音材料としても効果があることから、今後は“プライバシーを重視する戸建住宅(例えば、寝室、トイレ、浴室等の間仕切壁)”へ適用を拡大し、遮音機能材料単体として、住宅メーカーへも提案していきます。
■背景
現在、ビル・ホテル等の建築物の軽量化やレイアウト変更の簡易化のため、石膏ボードを用いた乾式壁を間仕切壁として使用するケースが一般的になっています。しかし、これに開口部を設け、電話や家電製品用の鋼製スイッチやコンセント等に必要なボックス類が取り付けられると、壁の防火性能および遮音性能が低下するという問題が指摘されていました。
当社では、この問題を解決するために、ボックス等の周囲を柔軟性のあるシートで包み、外周をアルミテープで覆うだけで壁の防火・遮音性能を確保できる、国内初の製品「ヒートメル(R)-ボックス遮音キット」を2001年に発売し、全国各地で使用されています。
一方で、2002年版の『枠組壁工法建築物設計の手引(国土交通省住宅局建築指導課・木造住宅振興室監修)』に、「鋼製ボックス類を厚さ30mm以上の不燃性断熱材(例:ロックウール、グラスウール等)で防火被覆する」処置が記載されていますが、実際に施工を行うことが困難であることから、“施工性の良い本製品での不燃認定の取得”が望まれていました。
そこで当社は、防火被覆(不燃性の断熱材)と同等の性能として、当該分野に使用される材料としては国内初となる建築基準法第2条第九号(不燃材料)の国土交通大臣認定(NM-1684、1685)を取得し、「ヒートメル(R)-ボックス不燃遮音キット」として販売を開始します。
本認定は、基材が鋼製ボックスの材質にあたる金属板に、本製品の構成材料である「ヒートメルシート」を貼り付け、更にアルミ箔厚さが50μmのアルミテープを全面貼り付ける構造になっています。
■適用の拡大
防火を必要としない戸建住宅では、電話や家電製品用の配線ボックスとして、合成樹脂製ボックスが取り付けられていますが、ビル・ホテル等の建築物と同様に、同開口部の遮音性能の低下を防ぎたいとの要望が多くなっています。
当社は、本製品で遮音性能比較試験を行い、合成樹脂製ボックスに本製品を施工した場合の性能が、無開口の壁の遮音性能と同等であることを確認しました。これにより、本製品を戸建住宅に対しても適用できることが可能となりました。
■「ヒートメル(R)-ボックス不燃遮音キット」の特長
(1)国土交通大臣認定NM-1684、1685取得
(2)1時間耐火性能(当社社内試験で確認)
(3)開口のない壁の遮音性能とほぼ同等
(4)取付けは簡単で、ボックス等の周囲を柔軟性のあるシートとアルミテープで覆うだけ
(5)ボックス等を壁に設置する前に処置
(6)必要な材料を全てキット化し便利に
(7)環境にやさしい材料を使用
(8)合成樹脂製ボックスの場合(防火は除く)においても開口のない壁の遮音性能とほぼ同等
■備考
【商品名】「ヒートメル(R)-ボックス不燃遮音キット」
【品 番】ボックスサイズに合わせた合計6種類(1SB-10、2SB-10、3SB-10、4SB-10、OB-10、OB-40)
【価 格】(※ 関連資料を参照してください。)
【発売日】2007年8月1日
(※ 参考画像、価格は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
イーブック・システムズ、「FlipBook」形式の電子書籍ダウンロード販売サービスを提供
FlipBook ダウンロード販売サービスの開始
~「FlipBook」形式の電子ブックコンテンツビジネスの促進へ~
ソフトバンクグループのイーブック・システムズ株式会社(以下EBSk.k. 東京都港区赤坂、代表取締役社長 岡崎眞)は本日7月25日より、EBSk.k.が提供する電子ブック「FlipBook」(フリップブック)形式で制作された、雑誌や書籍などのデジタルコンテンツのダウンロード販売を開始します。
「FlipBook」とは、ブロードバンドを前提としたマルチメディアコンテンツとして、従来の書籍とは異なり、音楽や動画なども表現できる新しい種類の感動を読み手に伝えることができる電子ブックです。日本ではEBSk.k.により2004年7月に導入されました。
「ページをめくる」「ページをつまむ」といった普遍的な操作性と、「ページをパラパラめくる」動作によって得られる読者と情報との「偶発的な出会い」をパソコンでも実現した、画期的なインターフェースが最大の特徴です。また、著作権保護機能が充実しており、フリーペーパー、電子書籍販売、カタログ、など様々な事業分野での利用実績があります。
この度の FlipBook ダウンロード販売サービスの開始は、出版社各社からのニーズにお応えするための試みで、第一弾として今年創刊30年を迎えた、タウン誌の草分けである福岡県タウン情報誌「シティ情報ふくおか(発行元:株式会社シティ情報ふくおか< http://www.fukuoka-navi.jp/ >)」の貴重なバックナンバーを発行当時そのままの形でご提供します。
今後 EBSk.k.では、出版社各社から発行される雑誌・書籍・マンガなど、幅広いジャンルのFlipBook化をすすめ、FlipBookダウンロード販売サービスの品揃えを充実させるとともに、電子書籍市場の一層の活性化に努めてまいります。
<サービス概要>
■販売サイト:FlipBook ダウンロード販売サービス
※7/25 より販売のFlipBook は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社が運営するECバイヤーズ( http://www.ecbuyers.com/ )内の電子書籍(FlipBook)コーナー(※)にて販売されます。
※ECバイヤーズ電子書籍(FlipBook)コーナーURL : http://www.ecbuyers.com/b2c/catalog/default.php?cPath=250
■プロモーションサイト:FlipBook 形式の電子書籍図書館サービス「Flib( http://www.flib.jp )」では、販売用FlipBook の立読み版を公開しています。
<会社概要>
■社名: イーブック・システムズ株式会社( http://www.ebooksystems.co.jp )
■所在地: 東京都港区赤坂4丁目13-13
■代表者: 代表取締役社長岡崎眞
■設立日: 2004年7月23日
■資本金: 3億8,534万円
■事業内容:
FlipBookテクノロジーの普及啓蒙とライセンスビジネスの推進
電子書籍図書館Flibサイトの運営
オーサリングツールの販売提供
コンテンツパートナーへの各種支援活動
<本件に関するお問合わせ先>
イーブック・システムズ株式会社担当:パートナーサポート部
TEL:03-5549-1335 FAX:03-5549-1336
E-mail: sales1@ebooksystems.co.jp
米ミラポイント、アジア市場でのメッセージングアプライアンスの販売体制を強化
ミラポイント、アジア市場でのメッセージングインフラ販売体制を強化
日本、中国についで、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナムにおける
メッセージング アプライアンスの販路を拡大
メッセージングアプライアンスのリーディングベンダであるミラポイントジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 湯佐嘉人、以下 ミラポイント)は、米ミラポイント社(Mirapoint,Inc.本社:米カリフォルニア州サニーベール)が、アジア市場におけるセキュアなメッセージングアプライアンスの販売体制を強化し、日本、中国に加えて、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナムに拡大したことを発表します。
ミラポイントは現在までに、Bank of China様(中国銀行)、China Mobile様(中国移動通信集団公司)、China Telecom様(中国電信集団公司)、駒澤大学様、日本航空様、横浜ゴム様をはじめ、アジアで400社を超える顧客を獲得しています。
さらに、最近では、日本において、富士通エフ・アイ・ピー株式会社との戦略提携を発表し、RazorGate(Eメールセキュリティ)やMirapoint Message Server(Eメールサーバ)など、ミラポイントのEメールソリューションを基盤としたメッセージングASPサービスを開始することを発表しました。
世界中で1億1,500万超のメールボックスが安全に運用されているミラポイントのセキュアなメッセージングインフラは、独自のEメール専用OS(MOS)とソフトウエア、ハードウエア、そしてストレージ(※)までを一つの筐体に統合させたアプライアンスで構成されます。
ミラポイントのアプライアンスナレッジとEメールの専門性は、今日、企業の基幹システムにまで発展したEメール基盤のセキュリティ確保、内部統制への対応、そしてTCOの削減など、様々な課題に対して効果をもたらします。
(※)SAN、NASストレージへの対応も可能
ミラポイントのCEOであるバリー・アリコ(Barry Ariko)は次のように話しています。
「ミラポイントがアジア市場におけるセキュアなメッセージングアプライアンスの販路を拡大するのは、弊社のソリューションを求める声が日増しに大きくなっているからに他なりません。世界中の企業では今、セキュアなメッセージングソリューションを導入する重要性に対して認識が高まりつつあります。ミラポイントのメッセージング アプライアンスなら、99.999パーセントのアップタイムというキャリアグレードの信頼性と業界随一の証明されたTCO(総所有コスト)削減を実現することができます。」
◆アジアにおけるミラポイントの主要販売代理店
[日 本]
シーティーシー・エスピー株式会社(http://www.ctc-g.co.jp/~ctcsp)
ネットワンシステムズ株式会社(http://www.netone.co.jp)
日商エレクトロニクス株式会社(http://www.nissho-ele.co.jp)
[マレーシア]
Spectrum Edge Sdn Bhd(http://www.spectrum-edge.com)
[ベトナム]
MISOFT(http://www.misoft.com.vn)
[インドネシア]
PT.Datamation Purwana Utama(http://www.datamation.co.id)
◆アジアにおけるミラポイントの主要認定パートナー
[日 本]
富士通エフ・アイ・ピー株式会社(http://jp.fujitsu.com/group/fip)
[タ イ]
Yip In Tsoi & Co.,Ltd(http://www.yipintsoi.com)
World Information Technology Co.,Ltd.(http://www.wit.co.th)
[シンガポール]
Syntellect TeleSystems Pte Ltd(http://www.syntellect.net)
Fujitsu Asia Pte Ltd(http://www.sg.fujitsu.com)
Cohesion Network Technologies Pte Ltd(http://www.cnt.com.sg)
◆エンタープライズ向けのセキュアなメッセージング インフラ
ミラポイントのEメールサーバアプライアンス、アーカイブアプライアンス、ならびにセキュリティアプライアンスは、アップタイム99.999%というキャリアグレードの信頼性と業界随一の証明されたTCO(総所有コスト)削減を実現しています。
「Mirapoint Message Server」は、Eメールのルーティング、ストレージ、アクセス、管理を統合する、業界唯一の専用アプライアンスです。
また、ミラポイントのEメールセキュリティアプライアンス「RazorGate」は、ネットワークエッジでマルチレイヤ構造のプロテクションを提供し、ハッカー、スパム、ウィルスの脅威を阻止し、最大98パーセントのスパム/ウィルス検出率を実現します。
ミラポイントの「Messaging Reporter」は、メッセージングネットワーク全体におけるスパム、ウィルス、Eメールの傾向を総合的に把握します。また、「Mirapoint Directory Server」は、メッセージングインフラのバックボーンとして機能し、ルーティング情報、ユーザプロファイル、アクセス権限を保存および管理する基盤となります。
これらを組み合わせることにより、ミラポイントのアプライアンスは、世界中のエンタープライズにセキュアなメッセージングインフラストラクチャを提供しています。
■米ミラポイント社について
http://www.mirapoint.com/
米ミラポイント社(Mirapoint Inc.)は、1997年に設立され、企業、サービスプロバイダ、教育機関、および政府機関が利用するセキュアなメッセージングネットワークを実現するアプライアンスベースのソリューションのリーディングベンダであり、世界で1億1500万以上のミラポイント製メールボックスが稼動しています。
ミラポイントのアプライアンスサーバは、Eメールサーバ、ディレクトリサーバ、MTA、Eメールセキュリティ、Eメールアーカイブなどを統合して提供するので、集中制御と管理性が高く、導入・運用コストを含むTCO(総所有コスト)に優れた“Secure Messaging Infrastructure”(安全なEメール基盤)を実現可能にします。
本社を米カリフォルニア州サニーベールに置き、日本をはじめとするアジア、欧州を含むワールドワイドな業務展開を行っています。
■ミラポイントジャパンについて
http://www.mirapoint.co.jp/
ミラポイントジャパン株式会社は、2000年4月米ミラポイント社100%出資で設立された日本法人です。ミラポイントのメッセージングソリューションは、CTCエスピー(株)、日商エレクトロニクス(株)、ネットワンシステムズ(株)をはじめとする国内販売代理店を通じて、企業、ISP/ASP、教育機関、官公庁を中心に幅広く導入されています。
大日本印刷、違法コピーやライセンス切れを防止するIT資産管理ソフトを販売開始
大日本印刷 IT資産管理ソフトウェア『AD-POWERs/PCSAM(R)』を販売
パソコンやソフトウェアの利用情報を管理し、違法コピーやライセンス切れを防止
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、パソコンおよびソフトウェアなど、企業のIT資産を管理するソフトウェア『AD-POWERs/PCSAM(R)(エイディーパワーズ・ピーシーサム)』を開発し、2007年7月31日より販売を開始します。
【背景】
企業の情報システム管理部門は、違法コピーおよびライセンス切れのソフトウェアの排除や、セキュリティの強化を目的として、パソコンおよび各種ソフトウェアの管理台帳を作成し、不正が起こらないよう実際の利用状況をチェックしています。このようなIT資産管理を行うために、企業内のLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続されているパソコンから、インストールされているソフトウェアの情報を自動的に収集するシステムが販売されていますが、「管理者がITの専門知識を持っていないため使いこなせない」「対象のソフトウェアが膨大な数におよび、運用が煩雑だ」などの課題があり、利用が進んでいませんでした。DNPは、こうした課題に応えて、管理者の使いやすさに重点を置いたIT資産管理ソフトウェア『AD-POWERs/PCSAM(R)』を開発しました。このソフトウェアは、2003年より販売している、自社開発の、遊休パソコンを活用して演算機能を高めるPCグリッドソフトウェア『AD-POWERs(R)(エイディーパワーズ)』の技術を応用して、使いやすく効率的な管理ソフトウェアとしました。
※参考資料を参照
【AD-POWERs/PCSAM(R)の利用方法】
管理者のパソコンに管理用ソフトウェアを、管理対象のパソコンにはクライアント用ソフトウェアをインストールすることにより、管理者が管理用ソフトウェアの収集開始ボタンを押すだけで、LANに接続されているパソコンと、それぞれにインストールされているソフトウェアの製品名、バージョン、製造元などの情報を自動的に収集します。
収集した情報は、管理者のパソコンで、編集・閲覧が可能です。
【AD-POWERs/PCSAM(R)の特長】
1.ITの専門知識が不要
・管理サーバーは使用せず、通信、IPアドレスの設定も不要のため、ITの専門知識を持たない管理者も利用でき、容易に導入することができます。
2.多様な組織の管理形態・管理項目に対応
・複数の管理者が作業を分担する場合、情報を相互に閲覧する設定と、一方のみが閲覧できる設定が可能です。これらの閲覧設定を組み合わせることで、複雑な組織形態にも合う管理体制を構築することができます。
・企業独自の管理番号や、レンタル品と購入品の区別などの項目を追加して、管理情報を個別にカスタマイズすることもできます。
・ソフトウェア名順の表示、パソコン単位の表示だけでなく、バージョンが異なる同じ種類のソフトウェアを一括して表示するなど、自由に設定した条件でデータ抽出が可能です。
3.効率的な管理機能
・各ソフトウェアの保有ライセンス数を、収集したソフトウェア情報と照合する機能により、ライセンスの過不足を把握できるだけでなく、ライセンスを持たないソフトウェアがインストールされたパソコンを特定することができます。
・各パソコンのソフトウェアのインストール履歴を確認することにより、バージョンアップまたは新規購入というライセンス形態の管理も可能です。
・ソフトウェアの最終実行履歴により、遊休状態のソフトウェアを特定し、他に必要としているパソコンに割り当て直すなどの、ライセンスの有効活用が可能です。
・パソコン単位、組織単位といった一覧表示だけでなく、座席表の図面を用いた、視認性にすぐれた表示も可能です。座席表の図面にパソコンの位置とその属性情報を登録する作業は、各パソコンの所有者に依頼できるため、管理者の作業を軽減できます。
【販売方法および売上について】
DNPは、本製品を顧客企業に直接販売するほか、ネクサンティス株式会社(※)(本社:東京都、代表取締役:山崎太二郎)などの販売代理店経由でも販売します。
販売価格は、50台のパソコン向けの場合、40万円(税抜き)からです。
DNPは、本ソフトウェアにより、2007年度で1億円、2012年度までの5年間で30億円の売上を見込んでいます。
※本製品の詳細をAD-POWERsのサイトhttp://www.ad-powers.jp/で案内しています。
(※)ネクサンティス株式会社について
ネクサンティスは、セキュリティ・ソフトウェアおよびICカード関連のソフトウェアの提供を目的として、2001年に、DNP100%出資により設立されました。ネクサンティスの前身は、フランスの Bull SA社の日本法人であるブル株式会社です。
主な取り扱い製品として、フランスのEvidian社のシングルサインオン製品「WiseGuard(ワイズガード)」、統合セキュリティ製品「AccessMaster(アクセスマスター)」、自社製品の脆弱性検査ツール「SecureScout(セキュアスカウト)」があります。
ネクサンティスに関する詳しい情報は、ホームページhttp://www.nexantis.co.jp/をご参照下さい。
● 関連リンク
日本TI、高い柔軟性を持つ新型クロック・ジェネレータ・ファミリを発表
日本TI、業界で最も高い柔軟性を持つ3.3V、2.5V、1.8V動作の新型クロック・ジェネレータ・ファミリを発表
コンシューマ・アプリケーションのデザインを容易にする1~4個のPLL内蔵の低ジッタ製品
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は本日、高いプログラマビリティを備え、1個~4個のPLL(フェーズロック・ループ)を内蔵し、単一の入力周波数から最高9個のクロック出力を発生するクロック・ジェネレータ製品ファミリ、『CDCE9xx』および『CEDEL9xx』を発表しました。これらの製品はシステム内に組み込んだままの状態で、それぞれの出力を最高230MHz(メガヘルツ)までの任意の周波数に設定できます。これらの特長によって消費電力の低減、製品開発期間の短縮、システムの設計変更なしでクロック回路を容易にアップグレードできる柔軟性など、数々の利点をシステムに提供します。これらの利点によって、IPセット・トップ・ボックス、電話などのほか、デジタル・テレビ、ストリーミング・メディア、プリンタ、ナビゲーション・システムなどのデジタル・メディア・システムおよびポータブル機器をはじめとする広範囲のコンシューマ・アプリケーションのコスト低減に役立ちます。本件の詳細に関しては http://www.tij.co.jp/CDCE949-pr(日本語) から参照できます。
今回発表された『CDCE9xx』および『CEDEL9xx』クロック・ジェネレータ・ファミリは60ps(ピコ秒、代表値)と非常に低いジッタ特性を備えたPLLを1個~4個内蔵しています。『CDCE9xx』は2.5V(ボルト)または3.3Vの出力を、また『CECEL9xx』は1.8Vの出力を提供することから、ポータブル機器に必要な低消費電力の機能を実現できます。各PLLはSSC(スプレッド・スペクトラム・クロッキング)をサポートし、EMI(Electro-Magnetic Interference、電磁干渉妨害)を低減することでEMC(Electro-Magnetic Compatibility、電磁環境適合性)性能も満たします。
『CDCE9xx』および『CEDEL9xx』はI2CインターフェイスおよびEEPROMを使用し、システム内に組み込んだままの状態でプログラムおよびカスタマイズする機能をはじめ、様々なプログラマブルの選択肢を提供します。ファミリ内で実装面積およびピン接続の互換性を提供することで、設計時のクロック出力数の増減にも容易に対応できます。この新型クロック・ジェネレータ・ファミリによって、水晶、発振回路、バッファ、PLL回路などのシステム構成部品を一個のデバイスに置き換えることができ、システムの設計をさらに簡素化できます。
『CDCE9xx』および『CEDEL9xx』は、デジタル・プロセッサ、オーディオDAコンバータやコーデック、イーサネット・コントローラやUSBコントローラなどを駆動するために必要なあらゆるオーディオ、ビデオ、プロセッサまたはインターフェイス用のクロックを発生するとともに、TIのDaVinci(TM)テクノロジー搭載プロセッサでの使用にも最適化されています。オンチップのVCXO(電圧制御水晶発振器)によって、異なるデータ・ストリーム間の周波数同期も実現できます。
TIではコンシューマ、通信およびメモリ・アプリケーション向けに広範囲のPLLベースまたは非PLLベースのタイミング・サポート・デバイスを供給しています。TIの包括的なクロック製品ラインの詳細、ならびに『Clocks and Timers Selection Guide』に関しては、 http://www.ti.com/clocks(英文) から参照できます。
●『CDCE9xx』および『CEDEL9xx』クロック・ジェネレータ・ファミリ
(※ 関連資料を参照してください。)
●供給と価格について
『CDCE949』は現在出荷中で、TIおよび販売特約店から供給されます。パッケージは24ピンTSSOPです。ファミリ内のその他のデバイスは2007年内に供給開始の予定で、パッケージは20ピン、16ピン、14ピンTSSOPです。ファミリ・デバイスの性能を評価できるEVM(評価モジュール)も供給されます。
ハイパフォーマンス・アナログ製品に関する情報は、インターネットでも発信しています。( http://www.tij.co.jp/analog )
※すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。
【テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて】
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、教育関連テクノロジーを展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は217億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。TIに関する情報はインターネットでも発信しています。
<読者向けお問い合わせ先>
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL:http://www.tij.co.jp/pic/
以上
(※ 参考画像、クロック・ジェネレータ・ファミリは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
日本ユニシス、クアッドコア・プロセッサー搭載のエンタープライズサーバー中小型機を販売
クアッドコア・プロセッサを搭載し、処理性能を50%向上した
エンタープライズサーバー中小型機を販売開始
- 「Unisys ClearPath(R) Plus Server CS400Lシリーズ」を提供 -
日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人(※正式表記は関連資料参照)、以下 日本ユニシス)は、MCP(注1)環境で稼働するエンタープライズサーバー中小型機「CS400Lシリーズ」を本日から販売開始します。本シリーズは、インテル(R)クアッドコア・プロセッサ(注2)を搭載し、処理性能を前機種と比較して約50%向上させています。
「CS400Lシリーズ」は、「CS300Lシリーズ」の後継機に位置付けられる機種です。本シリーズでは、処理性能を向上させ、さらにカートリッジテープ装置として高い信頼性を持つLTO(Linear Tape Open)Ultrium(注3)テープ装置を基本パッケージに含めているため、安全かつ効率的なデータの外部保管を可能にしています。また、提供メモリ容量や内蔵ディスク容量の倍増化を図り、顧客の運用効率と価格性能比を大幅に向上したシリーズです。
本シリーズの主な特徴は、以下のとおりです。
1.高性能クアッドコア・プロセッサを搭載し、処理性能を50%向上
本シリーズは、米国ユニシス社製メインフレームで初めてクアッドコア・プロセッサを搭載し、処理性能を前機種と比較して約50%向上しています。
顧客の設置環境に合わせてタワー型とラックマウント型を用意しています。タワー型は100V電源供給方式を採用しています。
2.安全かつ効率的なデータの外部保管が可能
MCPシステム上で作成されたデータをテープで外部保管する場合は、MCPテープスタック機能を利用して従来の18/36トラック形式のテープを最新の高密度LTO Ultrium2および3形式のテープに集約することにより、保管スペースを大きく縮小できます。
また、MCPテープ暗号化機能の適用で、さらにデータの機密性を高めることができます。テープ暗号化/複合化処理は、専用のプロセッサで処理を行いますのでMCPシステムに負荷をかけることなく効率的に実行することができます。
3.必要に応じて、処理性能の動的な再配置が可能
本シリーズは、必要なときに必要な性能が得られるキャパシティオンデマンド機能(注4)を提供します。業務ピーク時、あるいは別システムの障害バックアップ用として動的に増強することができます。
また、プロセッサ間で処理性能を動的に再配置する機能(Performance Redistribution機能)を標準装備、適用業務に合わせ柔軟かつ迅速な対応が可能です。
4.基本ソフトウェア・パッケージにセキュリティ機能を強化し標準提供
標準で提供される基本ソフトウェア群(IOE:Integrated Operating Environment)に、高度なセキュリティ機能を提供するソフトウェア・コンポーネントを追加します。本機能は、これまでオプションとして提供していましたが、昨今のセキュリティ対策への重要性の高まりに対応して、新たにIOEのコンポーネントとして標準提供することで、より高度なセキュリティ環境の構築を実現します。
「CS400L シリーズ」の価格は、以下のとおりです。
最小構成価格52万円/月額(ハードウェア、ソフトウェアの合計、税別)から。
以上
注1:MCP
Master Control Programの略称であり、米国ユニシス社製メインフレーム(大型汎用機)用オペレーティングシステムの1 つです。
注2:クアッドコア・プロセッサ
1つのソケット上に、4つのコアを搭載しているプロセッサのことです。
注3:LTO(Linear Tape Open)Ultrium
LTOは、大容量高速読み書き用磁気テープ装置の規格で、大容量記録を目的とした「LTO Ultrium」(ウルトリウム)と、高速処理を目的とした「LTO Accelis」(アクセリス)の2種類があります。
注4:キャパシティオンデマンド機能
MCPのプロセッサ性能を、業務ピークやシステム障害対応として、必要に応じ動的に追加・増強、あるいは再配置する機能です。
*ClearPathは、Unisys Corporationの登録商標です。
*インテルは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
*関連資料: 「Unisys ClearPath Plus Server CS400Lシリーズ仕様」
「Unisys ClearPath Plus Server CS400Lシリーズ外観図」
*関連URL: 「ClearPath Plus Server」 http://www.unisys.co.jp/clearpathlx/
<読者問い合わせ窓口の表記は以下の電子メールを表記下さい>
newsrelease-box@unisys.co.jp
日本TI、ネットワーク装置向けに低位相雑音を実現したクロック・ジェネレータを発売
日本TI、ネットワーク装置向けにクラス最高の低位相雑音を提供するクロック・ジェネレータを発表
設計期間の短縮とコストの低減を提供する高性能クロック製品
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、クラス最高の低位相雑音RMS 380fs*(10kHz~20MHz)を実現するクロック・ジェネレータ『CDCE421』を発表しました。この製品は水晶発振回路と、ループフィルタを集積した周波数シンセサイザを内蔵しており、広い出力周波数範囲(10.9MHz~766.7MHz、875MHz~1175MHz)をサポートでき、イーサネット、ファイバ・チャネル、PCI Express、Serial ATA製品などのクロック設計を簡素化します。本件に関する詳細は、http://www.tij.co.jp/CDCE421-pr(日本語)から参照できます。
*注:10-15秒、ピコ秒の1000分の1
『CDCE421』は5mm×7mmのXOパッケージへ内蔵可能なダイ(ICチップ)と、24ピンQFNパッケージの2種類供給されます。この新型クロック・デバイスは、業界で初めてEEPROMと水晶発振回路をチップに集積し、より高いプログラマビリティを提供します。広い出力周波数範囲を実現しているため、お客様の装置設計を容易にします。
『CDCE421』のすべての動作設定は、TIが特許を所有する製造後のプログラミング向けのシリアル・インターフェイス経由で内蔵されているEEPROMに書き込めます。『CDCE421』は3.3Vの単一電源環境で動作し、動作保証温度範囲は -40℃~+85℃です。
【 『CDCE421』のその他の特長 】
・クロック源:27.35 MHz~38.33 MHzの水晶振動子またはLVCMOS入力
・出力レベル:LVDSとLVPECLを切替え可能
・LVDS出力:100Ωの終端抵抗を外付け、周波数範囲 = 10.9 MHz~400MHz
・LVPECL出力:周波数範囲 = 10.9 MHz~1.175 GHz
・ループフィルタ:50 KHz ~ 400 kHzのプログラマブル・ループ・フィルタを内蔵
・消費電力:LVDSモード… 240mW(typ) 、LVPECLモード… 300mW(typ)
・チップ・イネーブル制御ピン
・ESD耐圧:>2kV(Human Body Model)
・電源リップル除去機能
TIでは家電製品、通信機器、メモリなどのアプリケーション向けに、様々なタイミング・サポート・デバイスを供給しています。TIの包括的なクロック製品ラインの詳細に関しては、http://www.ti.com/clocksの『Clocks and Timers Selection Guide』 (英文)から参照できます。
【 『CDCE421』の特性表 】
項 目:CDCE421
入力レベル:LVCMOSまたはCrystal
出力レベル:LVDS またはLVPECL
出力数:1
出力周波数範囲:10.9MHz~766.7MHz または 875.2MHz~1175MHz
分周比:1、2、4、8、16、32
電源電圧範囲:3.3V ± 0.3V
電 流:73mA (typ)、LVDS モード、3.3V、366MHz
91mA (typ)、LVP‘ECL モード、3.3V、366MHz
【 供給とパッケージについて 】
『CDCE421』は現在出荷中で、ダイまたは24ピンQFNパッケージで供給されます。1,000個受注時の単価(参考価格)は7.00ドルです。
なお、特定用途向けの製品も供給しています。
CDC421100(100.00MHz出力、PCI向け)
CDC421106(106.25MHz出力、Fiber Channel向け)
CDC421125(125.00MHz出力、Gb-Ether, S-ATA向け)
CDC421156(155.52MHz出力、SONET/SDH向け)
CDC421212(212.50MHz出力、Fiber Channel向け)
CDC421250(250MHz出力、PCI Express向け)
CDC421312(312.50MHz出力、SONET/SDH向け).
ハイパフォーマンス・アナログ製品に関する情報は、インターネットでも発信しています。(http://www.tij.co.jp/analog)
※すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します
【 テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて 】
テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は、グローバルな半導体企業であり、デジタル家電、ワイヤレス市場などに向けたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)とアナログICを中核とするトータル・ソリューションを提供しています。そのほか、教育関連テクノロジーを展開、世界25ヶ国以上に製造・販売拠点を持っています。
日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における大手の外資系半導体サプライヤです。資本金は217億5,000万円です。大分県日出、茨城県美浦に生産工場があり、茨城県つくばと神奈川県厚木にテクノロジー・センターがあります。 TIに関する情報はインターネットでも発信しています。
【 読者向けお問い合わせ先 】
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL:http://www.tij.co.jp/pic/
以 上
米IDT、PC向けハイ・デフィニション(HD)オーディオ・コーデックを発表
IDT、高性能PCのオーディオ体験向けに最適化された
低消費電力のハイ・デフィニション(HD)オーディオ・コーデックを発表
コーデックと先進のソフトウェアによって、エンタープライズ向け
デスクトップ/ノートブック・システムに向けオーディオ品質を大幅に向上
<発表のポイント>
* ハイエンドなデスクトップ/ノートブック・システム向けに最適化されたPCオーディオ・コーデック・ソリューション
* 付加価値システムに向けた低消費電力の高品位製品
* 容易にカスタマイズできるフレキシブルなGUI、オーディオ・イフェクト・デザイナー、動的なプロセッシング機能の提供により、顧客企業の他社との差別化を支援
* インテル社のHDオーディオ・インタフェース、Windowsロゴ プログラムが要求する先進的なオーディオ品質に対応
デジタル・メディアのユーザー体験をより豊かにする上で重要となるミックスド・シグナル半導体ソリューションの大手サプライヤIDT(TM)社(Integrated Device Technology, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、NASDAQ:IDTI、以下 IDT)は本日、PC向けハイ・デフィニション(HD)オーディオ・コーデック「92HD71B」を発表した。これは、昨年夏にPCオーディオ関連の製品ラインを買収して以来、初めてIDTが設計、開発したコーデック製品である。今回の新製品は、低消費電力の高品位オーディオ・コーデックで、ホーム・エンターテイメント用途向けオーディオ品質を、エンタープライズ向けのデスクトップ/ノートブック・システムのレベルに高めることを目指して設計されたものである。
同時に、携帯ユーザーに対する、VoIP(voice over Internet protocol)向け先進プロセッシング機能などにも対応する。IDTのPCオーディオ・ソリューションは、高品位ハードウェアを組み合わせた独自のデバイス構成、直感的なアプリケーション・ソフトウェア、世界各地に展開するOEMサポートなどを通じて、ユーザーに新たなデジタル・オーディオ・メディア体験を提供する。
IDTの92HD71Bは4つのステレオ・チャネルを搭載し、インテル社のハイ・デフィニション(HD)オーディオ・インタフェースとの互換性を備えるとともに、24ビットのステレオ解像度と、最大192kHzサンプル・レートを提供する。また、デュアルデジタルSPDIF(*)出力により、HDMI規格のビデオ・システムとの音声統合といった、マルチ・チャネルの民生エンターテイメント機器との統合が簡単に行える。このコーデックには、デジタル信号からオーディオ・データへの変換において100dB以上という高いSN比(信号対雑音比)で高品質を実現する、IDT独自の技術が組み込まれている。さらに、システム電源がONの時に発生する、「ポップ・ノイズ」などの不要な雑音を、最小限に軽減する最適化機能が拡張されている。
(*)SPDIF(Sony Philips Digital InterFace):映像・音響機器などで音声信号をデジタル転送するための規格
92HD71Bは低消費電力、高品位製品であると同時に、PCオーディオ・ソリューションとして、カスタマイズしやすい柔軟なグラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)、システム設計者がシステム特性を最適化できるオーディオ・イフェクト・デザイナーのプログラム、また、ホーム・エンターテイメントやVoIP、その他のオーディオ・コンピューティング・アプリケーションで要求されるオーディオ処理機能の数々を備えている。これによって、OEM顧客に対して電池寿命を最大限に伸ばし、PCオーディオに向けた先進の利用モデルを提供する。また、OEM顧客のエンドユーザーに対しては、オーディオ体験の品質をエンドユーザー自らが管理できる機能や、最も厳しいとされるWindowsロゴ プログラムの品質要件にも適合する、オーディオ品質全般にわたる高水準な機能などを提供する。
IDTのバイス・プレジデント兼PCオーディオ事業部担当ゼネラル・マネージャーであるフィル・ブローカス(Phil Bourekas)は、「オーディオ・コーデック・ソリューションを新たに市場に投入できることを嬉しく思います。IDTは継続してオーディオ部門に莫大な投資を行っており、アジア地域における製品やソフトウェアの開発能力を強化してきました。また、カスタマー・サポート機能を世界各地に大幅に追加するとともに、ソフトウェア開発環境ならびに機能を拡大しました。さらに、このオーディオ製品にIDT独自の低消費電力技術やミックスド・シグナルに関する専門的技術を組み込みました。92HD71Bは、当社がPCオーディオ市場に参入して以来、初めて製品全体の開発を行った製品です。お客様独自のカスタマイズ設計を可能にする当社の先進的ソフトウェアと一緒に使っていただくことで、92HD71BはPCオーディオ体験を劇的に向上させ、お客様にとってのシステム価値を高めます」と述べている。
92HD71Bとソフトウェアは、複数の独立したオーディオ・ストリームをサポートすることで、フル・デュプレックスステレオ・オーディオと、同時VoIPテレフォニーを実現する。さらに、ドライバーの最適化など、柔軟性が高く最適化された電力管理と、専門性の高いオーディオ回路によって、ポップ・ノイズやクリック・ノイズなどの音声異常を軽減し、より洗練されたオーディオ体験を提供する。また、ノートPCのサブ・ウーファー向けのモノラル出力機能を提供すると同時に、電源電圧が1.5V/3.3VのHDオーディオ向けの信号出力機能を備えている。これらの機能の実行時間は選択できるため、幅広いシステム設計に対応することができる。
92HD71Bのその他の機能
* デジタル・マイクロホン入力機能:VoIP テレフォニーや音声認識用に最適化された、小型・高品位デジタル・マイクロホンに対応する。
* 高性能アナログ・ミキサー・オプション:オーディオ・ソースをミキシングして1つのストリームに統合する際に最大限の柔軟性を実現する。
* 統合ヘッドホン・アンプ:外付け回路が不要となる。
* ジャック挿入検出機能:ユーザーのイベント検出/管理機能を動的かつ先進的に実現する。
IDTのPCオーディオ・ソリューションについて
IDTのPCオーディオ・ソリューションは、ユーザー体験を最大限に向上させる先進のソフトウェア機能を提供し、同時に最高性能のオーディオ品質を保証するPCシステムを提供する。IDTのオーディオ・ポートフォリオは、統合デジタル・マイクロホン・インタフェース、アナログ・ミキサー、ADAT(R)光インタフェースといった先進技術を備えた、2~10チャネルのオーディオを統合した製品である。また、Windowsロゴ プログラムに要求されるオーディオ品質も実現している。さらに、世界各地に展開するIDTの優れたカスタマー・サービスとサポートでは、ドライバー・ソフトウェア、ユーティリティ、各種ツール、必要となるハードウェアなどを備えるとともに、オーディオ技術の専門家も揃え、システム設計の効率やオーディオ体験の向上を支援する。
価格および供給状況
IDTの92HD71Bには、RoHS規格に対応した48ピンQFPパッケージと48パッドQFNパッケージがあり、現在サンプル出荷中である。
価格は10,000個当たり1ドル62セント米国ドル。IDTのPCオーディオ・ソリューションの詳細については www.idt.com/go/audio をご覧ください。
< IDT社の概要 > URL: http://www.idt.com/
IDTは、デジタル・メディアの世界をより豊かにすることを常なる目標として、同社の基盤となる半導体製造経験と、重要な技術革新を組み合わせて、顧客企業の抱える問題を解決する低消費電力のミックスド・シグナル・ソリューションを開発、提供しています。カリフォルニア州サンノゼに本社を置くIDTは、設計、製造、および販売の拠点を世界中に持っています。
IDTの株式は、NASDAQ株式市場(R)において“IDTI”の銘柄で取引されています。IDTに関する更に詳しい情報については、 www.IDT.com をご覧ください。
<日本IDT株式会社 について> URL http://www.idt.co.jp/
日本IDT株式会社(所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1億円)は、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。
日本IDT株式会社は、お客様のイノベーションの加速に不可欠な半導体ソリューションの設計、開発、提供におけるワールドリーダーであるIDTの日本法人です。通信、コンピューティング、デジタル家電分野において、技術発展のために複雑化するシステム設計の問題解決を支援します。
システムレベルの技術知識と、広範囲にわたるさまざまな技術を統合することで、IDTは、タイミング製品、ネットワーク・サーチ・エンジン、フロー・コントロール・マネジメントIC、また業界標準規格に準拠したシリアル・スイッチ製品を含め、必要不可欠な製品を提供していきます。
IDTならびに IDTのロゴはIntegrated Device Technology, Inc.の商標または登録商標です。
その他のすべてのブランド名、製品名およびマークはそれぞれの所有者の商標または登録商標です。
●お問い合わせ先
日本IDT株式会社 電話:03-3221-9823
● 関連リンク
日立とバブコック日立、試験の精度を向上させる石炭燃焼試験設備を建設
石炭火力発電事業の競争力強化を
目的とした石炭燃焼試験設備を建設
株式会社日立製作所 電力グループ(グループ長&CEO:丸 彰/以下、日立)とバブコック日立株式会社(取締役社長:伊佐 均/以下、BHK)は、このたび、約10億円を投じて、石炭火力発電所に使用する環境負荷を低減したボイラーを、短期間で効率良く設計するための石炭燃焼試験設備を建設しました。この設備は、最新の断熱材を使用し、実際の石炭火力発電設備と同じ温度を維持するなど、実設備の燃焼環境を再現することで、試験の精度を向上させたものです。これにより、石炭の質による燃焼特性の把握や反応生成物の空間分布などを正確に評価することができ、また、燃焼排ガス中の窒素酸化物(以下、NOX)を半減できるボイラーを設計・開発することが可能になります。
石炭は、世界各地に分布し、埋蔵量が豊富で他の燃料に比べて低価格であるため、今後も発電用の燃料として重要な役割を担っていくことが予想されています。しかし、近年、地球環境保全の観点から、環境負荷の低減が世界的に求められている中で、他の発電方式に比べて大気汚染の原因となるNOXや硫黄酸化物(以下、SOX)、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(以下、C02)の排出量が多い石炭火力発電は、環境負荷を低減することが課題となっています。
日立とBHKは、これまでも、燃焼試験設備を用いて、発電効率を高めることによるCO2の削減と、燃焼技術の向上によるNOXの排出量削減に取り組んできました。しかし、従来の燃焼試験設備では、規模が小さく、放熱が大きいため、石炭の燃焼温度が実機よりも低くなってしまい、試験の精度が低くなるという問題がありました。そこで、今回設置した燃焼試験設備では、最新の断熱材を使用し、実機と同じ温度が維持できるようにするなど、実機との構造の相似性を高めることで試験の精度を向上させ、石炭の質による燃焼特性の把握、反応生成物の空間分布、耐熱性、腐食性、灰付着性などを正確に評価できるようにしました。これらの評価を設計段階から行うことにより、高効率かつ環境負荷の低減をめざしたボイラーを、短期間で設計・開発することが可能となります。
日立とBHKは、発電効率が高い超臨界圧ボイラーや、環境負荷を低減する低NOX燃焼技術、脱硫・脱硝技術を持ち、国内外で多くの実績を有しています。2005年には、北米初の超臨界圧石炭火力発電プラントであるカナダ アルバータ州のジェネシー石炭火力発電所3号機を完成させ、既存設備と比較して、効率を18%向上(CO2削減18%に相当)、排ガス中のNOxを40%低減、SOxを70%低減させたことにより、北米で高い評価を得ています。
今後も、日立とBHKは、石炭火力発電設備プロジェクトに積極的に参画し、受注拡大に努めていくとともに、環境負荷の低減に貢献していきます。
以上
オリンパス、東京・八王子市の「技術開発センター石川」内に新棟を建設
オリンパス、八王子市の「技術開発センター石川」に新棟建設
オリンパス株式会社(社長:菊川 剛、以下オリンパス)は、技術開発センター石川(東京都八王子市)内に新棟を建設します。工事は2007年12月着工、2010年8月竣工予定です。
「技術開発センター石川」は、1963年竣工以来40年以上の歴史を持つ事業場で、主に映像、医療、ライフサイエンス、産業分野の開発拠点としての役割を担っています。売上げが1兆円を超えた当社の開発拠点の一つとして、当事業場の開発要員も増え、よりスピーディーで効率的な開発体制を整えるため、今回新棟を建設いたします。
このたび建設が決まった工事では開発棟(10階)、技術棟(10階、地下1階)の2棟を新設し、現在の施設を解体後さらに開発棟(10階)1棟を立てる予定です。
今後は、研究分野を担う技術開発センター宇津木(東京都八王子市、1988年設立)とともに、オリンパスの新たな開発拠点として世界ナンバーワンの商品を生み出す先端・先進技術を開発し、ものづくりの「実行、向上、更なる進化」を進めていきます。
【 新棟の概要 】
所在地:東京都八王子市石川町2951
延床面積:94,400m2(新棟部分のみでは68,000m2)
施 設:開発棟(2棟)、技術棟
工期(予定):着工:2007年12月、竣工:2010年8月
総工費:約200億円
●外観(完成予想図)
(*関連資料を参照してください。)
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。
(* 外観(完成予想図)は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
JTBパブリッシングなど3社、「るるぶ.com」上にインターネットテレビを開設
株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:江頭誠)、株式会社TBSビジョン(東京都港区 代表取締役社長:竹馬伸朗)、株式会社エムログ(東京都港区 代表取締役社長:野村祐一)の3社は、JTBパブリッシングが管理・運営する観光・レジャー情報サイト「るるぶ.com」(http://www.rurubu.com)上におけるインターネットテレビ『るるぶTV』の開設について業務提携し、動画提供サービスを7月24日より開始いたしました。
昨今、インターネットでの動画提供サービス一般化に伴い、旅行計画時において、従来の情報源であった出版物、インターネット上のテキスト情報等に加え、より具体的にイメージできる動画情報を求めるニーズが高まってきております。
このニーズに対応するために、「るるぶ」をはじめとする各種旅行・レジャー情報を発行・提供しているJTBパブリッシング、TBS系企画制作会社としてテレビ番組制作やコンテンツ配信事業に実績のあるTBSビジョン、独自の動画配信システムを開発し、ネットテレビステーション事業を展開しているエムログが、各社保有ノウハウを結集し、旅行・レジャー分野に特化したインターネットテレビを開設することにいたしました。
『るるぶTV』が提供する番組は、視聴者が自ら撮影した動画を提供する投稿型サービスとは異なり、3社による番組編成会議で選定した番組のみを配信する新しい動画提供サービスです。開局当初は、北海道、沖縄、交通、海外、生活分野のジャンルで、計47番組を提供しております。
今後は、『るるぶTV』のサービス利用者拡大を目指し、提供ジャンルや番組の質的量的拡充を図り、インターネットテレビ事業の拡大・強化を図ってまいります。
以 上
バッファロー、USB2.0対応耐衝撃ポータブルHDの300GBモデルを発売
「TurboUSB(ターボ・ユーエスビー)」機能搭載USB2.0対応耐衝撃ポータブルハードディスクに、大容量300GBモデルをラインアップ
株式会社バッファローは、USB2.0の転送の仕組みを最適化し、その実効転送速度を向上させる「TurboUSB(ターボUSB)」機能を搭載した、USB2.0対応耐衝撃ポータブルハードディスク「HD-PSU2シリーズ」及び「HD-PMU2シリーズ」に、300GBモデルをラインアップいたします。
「HD-PS300U2-WH(ホワイトモデル)」「HD-PS300U2-BK(ブラックモデル)」の価格は、共に 37,000円。出荷予定時期は、2007年8月上旬です。
「HD-PM300U2-WH(ホワイトモデル)」の価格は、38,100円。出荷予定時期は、2007年8月上旬です。
【製品構成・仕様】
HD-PSU2シリーズの製品構成・仕様はこちらをご覧ください。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-psu2/index.html?p=spec
HD-PMU2シリーズの製品構成・仕様はこちらをご覧ください。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-pmu2/index.html?p=spec
【関連サイト】
●USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載
HD-PSU2シリーズ 製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-psu2/index.html
●Mac用USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載
HD-PMU2シリーズ 製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-pmu2/index.html
●外付けHDD製品一覧
外付けHDD製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_ex.html
●ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品: Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品: Tel.03-5781-7260
● 関連リンク
日立リビングサプライ、美しい艶髪を実現するヘアードライヤー「ナノアクア」を発売
ふれたくなる艶髪と、すこやか地肌へ
ペルチェ素子搭載のドライヤー「NANOAQUA」を発売
「ナノアクアイオン」が、髪と地肌をやさしくエステ
株式会社日立リビングサプライ*1(取締役社長:常吉 信吾)は、ペルチェ素子を搭載することで、美しい艶髪と健康な地肌を実現するヘアードライヤー「NANOAQUA(ナノアクア)」を8月21日から発売します。
本製品は、マイナスイオンを発生させる電極部分に日立独自の沿面コロナ放電方式を採用し、さらに新開発のクラウンリング*2をダブルで搭載することで、マイナスイオンの発生量を従来当社比約30%アップ*3し、業界最大クラスのマイナスイオン発生量を実現しました。このたっぷりのマイナスイオンが、ペルチェ素子によって空気中の水分を霧状にした微細な水の粒子に帯電したものが「ナノアクアイオン」です。「NANOAQUA」は、この「ナノアクアイオン」で、髪と地肌をやさしくエステするヘアードライヤーです。
*1 日立製作所の100%子会社。主な業務は家電製品を中心とした製品の調達、販売。
*2 特許出願中
*3 当社調べ
【 型式および発売日 】
製品名:ヘアードライヤー
型 式:HD-N7700
本体希望小売価格:オープン価格
発売日:8月21日
当初月産台数:17,000台
【 開発の背景 】
ヘアードライヤーの市場は、髪の傷みなど髪の健康に関する関心が高くなり、高付加価値商品であるマイナスイオンドライヤーの比率が高くなっております。「NANOAQUA」は、ペルチェ素子を搭載することにより発生する「ナノアクアイオン」で、より美しく、より健康な髪と地肌にしたいという女性のニーズを実現するヘアードライヤーです。
【 主な仕様 】
(※ 関連資料を参照してください。)
◆お客様からの問い合わせ先
お客様相談センター
電話 0120-3121-11
◆関連情報
ナノアクアホームページ
http://kadenfan.hitachi.co.jp/nanoaqua/index.html
以上
(※ 主な仕様は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
バンダイネットワークスなど、医療・健康分野向けモバイル・ソリューション事業を開始
バンダイネットワークスとアール・タイム
携帯電話を利用した
医療・健康産業分野向けモバイル・ソリューション事業を開始
バンダイネットワークス株式会社(代表取締役社長:大下聡、本社:東京都港区、以下、バンダイネットワークス)と株式会社アール・タイム(代表取締役:住吉徹、本社:東京都港区、 以下、アール・タイム)は、業務提携を行い、携帯電話を利用した医療・健康産業分野向けモバイル・ソリューション事業 『Rtime』(アールタイム)を共同で開始いたします。
■『Rtime』とは
『Rtime』は、患者や健康志向を持つ方々に代表される「医療・健康産業のエンドユーザー」と医療機関、医薬品・食品などのメーカー、あるいは教育・行政機関との間に"携帯電話を介した"リアルタイムコミュニケーションを確立することで、様々な付加価値を提供するサービスです。
医療・健康産業分野においては、情報の電子化やIT技術導入、また複数の医療機関や産学連携などの「情報ネットワーク化」が必ずしも十分に進んでいない状態が続いています。特に、「医療・健康産業のエンドユーザー」の日々の健康情報やデータをリアルタイムに集積・解析できる仕組みは、これまでに試行の域を出ず、確固たるシステムやソリューションなどは確立されていないのが現状です。
しかし、この分野におけるEBM(Evidenced-based Medicine)=「より科学的根拠に基づいた医療」を提供するニーズの高まりから、従来の「記憶に頼り」、「紙に記述し」、「手渡し・郵送する」方式から、「リアルタイムに」、「個人の情報端末(携帯電話)から」、「瞬時に情報発信・共有(双方向コミュニケーション)ができる」サービスが熱望されています。
■『Rtime』のサービス例
『Rtime』の具体的なサービス内容の例は、以下の通りです。
・ 治験や臨床研究における「来院管理」や服薬、日々の症状など「健康状態を記録するツール」として
・ 喘息など特定疾病分野における「患者治療管理」や、患者の会などの「情報コミュニケーションツール」として
・ 疫学調査やQOL(Quality of Life)調査などの少人数から多人数を対象とした「調査ツール」として
・ 健康診断や保健指導、介護などの「管理・記録ツール」として
・ 健康食品や化粧品などの「リアルタイム製品評価ツール」として
・ 地域住民への情報発信や住民サービス提供などの「ローカルコミュニケーションツール」として
<Rtime機能概要>
* 関連資料 参照
■『Rtime』導入の利点
『Rtime』を利用することによる「リアルタイムで双方向のコミュニケーション」は、様々な利点や付加価値をもたらします。その一例を以下に記します。
・ 特に治験や臨床研究において、「服薬・コンプライアンスの向上」
・ 服薬・コンプライアンス向上による「記録データの質の向上」と「安全性の向上(健康被害の抑止)」
・ 研究・調査全般において、人手を介さない通信自動化による「省力化」、「スピードアップ」と、「コスト削減」
・ それによる人的リソースの効率的活用(人でしかできないサービスへの特化)
・ 追跡・消息確認などの「長期定点観測的データの付与」
■『Rtime』導入の実績
『Rtime』を用いた開発ツールは、既に国立大学法人 大分大学医学部において、2007年2月より実施された臨床研究、 "「Rtime」を用いた春季花粉症外来患者を対象とした患者クロースモニタリングの予備研究" で使用されております。本研究では、「Rtime」の開発ツールを患者登録、および日々の服薬状況や症状の記録・管理に利用し、良好な運用結果を得ることができました。尚、本試験については、2007年8月24日中国大連市において開催される第3回日中薬理・臨床薬理ジョイントシンポジウムで発表される予定です。
また、医学部学生を対象としたQOL調査のツールとしても採用され現在実施中の他、いくつかの医療・健康産業分野において「Rtime」の開発ツールが試行されています。
■『Rtime』の特長と強み
バンダイネットワークスにおける携帯電話向けコンテンツビジネスのノウハウと技術力、およびアール・タイムとそのパートナーの持つ医療・健康産業分野における専門的知識と人的ネットワークにより、「Rtime」は以下のような特徴と強みを有しております。
・ 携帯電話の通信事業者を選ばないシステム構成
・ 用途やニーズに応じて、最短のカスタマイズ期間でのツール開発(1~数ヵ月)
・ 携帯電話単位(実質的には個人単位)でのユーザー管理
・ 携帯電話の特長を活かした個人またはグループへのリアルタイムアクセス
・ 情報(データ)の内容の管理や不応時への対応(例:医師へのアラート)が可能
・ 治験や臨床研究で使用されることを前提に、FDA 21 CFR Part11(米国食品医薬品局による電子記録と電子署名の規則)に対応したシステム設計
・ 管理者(医師・研究者など)がリアルタイムにデータをモニター・抽出・解析することが可能
・ 管理者毎に設定できるアクセス制限およびデータ閲覧・変更制限
・ データ変更履歴および変更者の記録と管理
・ 個人情報保護に対応する暗号処理
・ 携帯電話機能(データ通信・アプリケーションなど)の応用
・ その他、キャラクターやゲームなどエンターテイメント性を付加することが可能
<Rtimeシステム概要図― 強固なセキュリティとFDA 21 CFR Part11準拠>
* 関連資料 参照
両社の役割は以下となります。
バンダイネットワークス: 各顧客ニーズに対応したシステム設計・開発および運用
アール・タイム: 営業・販売窓口、顧客開拓業務およびパートナー企業とのアライアンス構築
今後両社は、各分野において経験豊富で専門性の高い企業を本事業のパートナーとして業務提携し、「Rtime」の推進・拡大をはかってまいります。
その第一歩として、九州・北陸地方で調剤薬局を展開する株式会社ナチュラルライフ(代表取締役:竹原稔、本社:佐賀県佐賀市)(※)とアール・タイムは2007年4月に業務提携を行い、本事業の潜在顧客の開拓および地域医療サービス向上のために関連する企業・機関(病院や大学)や団体(患者の会や学会)等、産学連携強化に「Rtime」を応用・展開する試みを行っております。
さらに、患者の健康状態を知るために一般的に使用されている血圧計や体重計、血糖値測定器に代表される様々な医療デバイスや計測器と携帯電話を直接、あるいは記憶媒体を介して接続し、データを自動転送するツールの開発も行ってまいります。これにより、「Rtime」の機能の充実をはかると共に、疾病・健康管理のための遠隔医療サポートツールとしての展開を進めてまいります。
このたびの事業開始は、バンダイネットワークスが医療・健康産業分野に参入する第一歩であり、今後も両社が協力して、この分野における携帯電話を用いた情報コミュニケーションリードするサービスを提供してまいります。
※)株式会社ナチュラルライフ:1996年5月設立。九州・北陸地方を中心に調剤薬局店舗を拡大中で、接遇をはじめ多方面からの社員教育の徹底と継続により、地域のお客様より高い支持を得ております。新たな取り組みとして、現在の調剤薬局では為し得ない高次元のサービスを提供することを目指し、日本大学薬学部の協力のもと寄付講座(キャリアデザイン学講座)を開設し、薬剤師の知識・スキル・意識の向上と可能性の追求を行っております。(URL: http://www.life-jp.com/ )
※Rtimeはバンダイネットワークス株式会社および株式会社アール・タイムの登録商標です。
【本件の営業に関する問い合わせ先 】
株式会社アール・タイム
住吉
Tel:03(5400)2112 Fax:03(5400)2112
Mail:contact@rtime.co.jp
日本サムスン、高品位映像の17型液晶モニター「SyncMaster 740N Plus」を発売
鮮明な色彩を実現したスリムベゼルモデル
17型液晶モニターSyncMaster 740N Plus 新発売
1.概要
日本サムスン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:李昌烈イ・チャンヨル)は、現在販売中の液晶モニターのラインアップに加えて、17型液晶モニターSyncMaster 740N Plusを8月上旬より発売します。価格はオープンで法人向けでの販売を予定しております。
製品の主な特長は次の通りです。
2.製品特長
ダイナミック・コントラスト比2000:1が創り出す、深く引き締まった高品位映像
映像の明暗を強調する処理技術により、ダイナミック・コントラスト比2000:1を実現。輝度300cd/m2、視野角水平/垂直160°、応答速度5msの高精細液晶パネルを採用。引き締まった黒、深みのある色、鮮明な色彩を表現します。
ムダなスペースを取らずにデスクを有効活用左右ベゼル幅約14mmのスリムベゼルデザインを採用。ムダなスペースを取らずに複数モニターを並べての作業が可能です。また、電源ユニットをモニター本体の背面に内蔵し、ACアダプタ不要のシンプルな設置環境を実現。デスク上を有効活用できます。
MagicTune(TM)機能
MagicTune(TM)は、簡単なマウス操作でモニターのチューニングが可能なユーティリティソフトです。画面に出る説明に従うだけでキャリブレーションの調整ができ、また使用するユーザーごとにプリセットを保存できるため、マルチユーザー
環境での設定の変更やプリセットの切替ができます。さらにMagicTune(TM)には、ネットワーク管理機能も付属し、ネットワークサーバーを通じて管理者が複数のクライアントを制御できます。
MagicColor(TM)機能
自動で各画面最適状態の数値を調整するAdaptive Saturation Enhancement(適応制御型彩度向上機能)を採用。彩度を際立たせ、本来の色相に近づけることで、人の目に、より鮮やかで躍動感のある豊かな色感を表現。中間段階の
色相を基本のRGBカラーに近い色に調整できます。
MagicBright2(TM)機能
使用環境に合わせた5つのプリセットモードを選択でき、輝度・コントラスト比・ガンマ値の調整を行います。プリセットモ
ードにはゲームモード、ムービーモード、スポーツモード、インターネットモード、テキストモード(エコモード)があり、お
好みに合わせてユーザー設定を行うことも可能です。また、エコモードでは消費電力を約20%削減でき、環境に配慮
した製品となっています。
環境保全・安全に関する規格に幅広く適合
国際エネルギースタープログラムなどの省電力規格はもちろん、EUの環境基準である『RoHS』指令や日本工業規格(JIS)が制定した特定の化学物質含有表示に関する規格『J-MOSS』のグリーンマークに準拠し、環境や安全に配慮した製品であることが認められています。
【参考資料】製品仕様表SyncMaster 740N Plus
※添付資料を参照
◆サムスンダイレクト製品ページ:
740N Plus(BK)
http://directshop.samsung.co.jp/product/viewProduct.jsp?prdItmId=1714
740N Plus(IV)
http://directshop.samsung.co.jp/product/viewProduct.jsp?prdItmId=1715
● 関連リンク
バッファロー、Apple Mac向けFireWire400&USB接続対応DVDドライブを発売
Apple Macシリーズに対応した、FireWire400(IEEE1394)&USB接続対応DVDドライブ
株式会社バッファローは、Apple社Macシリーズ向けDVDドライブとして、FireWire400(IEEE1394)&USB2.0対応外付DVDドライブ「DVSM-XL1218IU2/M」を発売いたします。
【製品概要】
「DVSM-XL1218IU2/M」は、Apple社Macシリーズに対応したFireWire400(IEEE1394)&USB2.0対応外付DVDドライブです。ドライブには、パイオニア社製「DVR-112L」を採用。エラーレートが低く、高品質な書込みを実現する「液晶チルト機構」と「UltraDRA」、ディスクの共振を抑制する「ディスク共振スタビライザー」を搭載。FireWire400(IEEE1394)接続時には、複数機器の連結(デイジーチェーン)に対応し、一つのFireWire400(IEEE1394)ポートに本製品からさらに別の機器をつなぐことができます。
本製品は、Mac対応ライティングソフト「Toast8 Basic」を標準添付し、Mac OS X環境で、大容量データの保存や、DVDビデオの作成が可能です。
また、Windows用ソフトも充実。ビデオ編集ソフト、DVD作成ソフト、DVD再生ソフト、ライティングソフトなどを多数添付。そのほか、レーベル面にオリジナルラベルを印刷できる「Labelflash(TM)」機能を搭載しています。
本体は、ホワイトを基調としたスタイリッシュなデザインとし、Macシリーズはもちろん、Windowsパソコンともマッチします。MacとWindowsの両方で活用したい方にも最適なDVDドライブです。
品 名:IEEE1394(FireWire)&USB2.0対応
外付DVD-RAM/DVD±R/±RWドライブ(DVD±R 2層対応)
型 番:DVSM-XL1218IU2/M
メーカ希望小売価格:¥15,700
出荷予定日:2007年8月上旬
【製品特長】
●Mac用ライティングソフト添付!FireWire400(IEEE1394)とUSB接続に対応※1
■Mac対応ライティングソフト「Toast8 Basic」を標準添付
MacでDVD書き込みするためのライディングソフト、Sonic社製「Toast8 Basic」を標準添付しています。
■Mac OS X標準機能でDVD-VIDEOも再生できる
Mac OS Xに標準で搭載されている「DVDプレーヤー」でDVD-VIDEOを再生したり、「iTunes」で音楽CDの再生・インポートなどに活用できます。
※1:※Mac(Intelプロセッサ搭載)で使用した場合「CD-TEXT情報付きの音楽CDの作成」及び「DVD+R(2層)メディアへの書込み」には対応しておりません。
●高品質なDVD制作&強力な再生機能を搭載
■液晶チルト機構搭載
2層ディスクにおいても圧倒的に精度の高い記録・再生を可能にしました。
■Ultra DRA(Dynamic Resonance Absorber)搭載
高速ディスク回転時の機械振動を大幅に低減。
ピックアップレンズの振れが小さくなることでDVD書込みの信頼性を向上し、再生機能も安定します。
■ディスク共振スタビライザー
ケースの天面に突起を配置し、ディスクの回転によって生じる気流を調整することで、ディスクの共振を抑制する「ディスク共振スタビライザー」を採用。
●Windows Vista(TM)にも対応! 簡単・快適に作成/編集ソフトウェアとバックアップソフトウェア添付!
●ホワイトを基調としたスマートでスタイリッシュなデザイン
【製品構成・仕様】
DVSM-XL1218IU2/Mの製品構成・仕様は[こちら]をご覧ください。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/dvsm-xl1218iu2_m/index.html?p=spec
<関連サイト>
●Macシリーズ対応DVDスーパーマルチドライブ
DVSM-XL1218IU2/M製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/dvsm-xl1218iu2_m/
●製品一覧
DVD製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/dvd.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
<ユーザ様のお問い合わせ先>
サポートセンター
ネットワーク関連製品:Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品:Tel.03-5781-7260
(※ 製品画像は関連資料を参照してください。)
バッファロー、高速・高輝度・高コントラスト性能の17型液晶ディスプレーを発売
高速・高輝度・高コントラスト液晶パネルを採用した17型液晶ディスプレイ
株式会社バッファローは、動画を鮮明に表示する応答速度8msを実現した、17型液晶ディスプレイ「FTD-G722AS2S」(ホワイト)「FTD-G722AS2S/BK」(ブラック)を発売いたします。
■17型アナログ液晶ディスプレイ スピーカ内蔵
型 番:FTD-G722AS2S
カラー:ホワイト
型 番:FTD-G722AS2S/BK
カラー:ブラック
メーカ希望小売価格:オープンプライス
発売予定日:2007年7月下旬
【製品特長】
●高速・高輝度・高コントラスト・広視野角のSXGA
■動画が滑らかに再生できる高速な応答速度(8ms)
残像感の無い、より滑らかな動画再生を楽しめます。もちろん、ビジネスソフトでの使用に最適です。
■くっきり見やすいパネル、高輝度(300cd/m2)・高コントラスト比(500:1)・広視野角(上下160°左右160°)
■SXGA(1280×1024)高解像度対応
●置きやすいシンプルデザイン
■ステレオスピーカ(1W×2)を内蔵。ACアダプタが不要で、机の上やコンセント周りもスッキリ
●使いやすい便利な機能が充実
■省電力機能「ECOモード」で、消費電力最大30%カット
■OSDメニューロック機能搭載で、いたずらによる設定変更防止
■背面部に盗難防止用ホールを装備、公共の場でも安心してご使用いただけます
●地球に優しい国際レベルの環境性能
2006年7月からEU圏で施行された電気・電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠。
●安心の3年間保証
※パネルとバックライトは1年間保証となります。
【製品構成・仕様】
FTD-G722AS2Sシリーズの製品構成・仕様は【こちら】をご覧ください
http://buffalo.jp/products/catalog/display/ftd-g722as2s/index.html?p=spec
【関連サイト】
●17型アナログ液晶ディスプレイ スピーカ内蔵
FTD-G722AS2Sシリーズ 製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/display/ftd-g722as2s/
●液晶ディスプレイ製品一覧
液晶ディスプレイ製品一覧サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/display/lcd.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
●ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品:Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品:Tel.03-5781-7260
●サイトURL http://buffalo.jp/
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●AirStationユーザのためのコミュニティサイト http://airstation.com/