大和ハウス、「越谷レイクタウン」内の環境配慮型分譲マンションを販売開始
環境共生先導都市 越谷レイクタウンの環境配慮型マンション
「D'グラフォート レイクタウン」販売開始
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、現在、埼玉県越谷市で独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が施行している土地区画整理事業「越谷レイクタウン」(平成25年度工事完了予定)内において開発される第一号の分譲マンション「D'グラフォート レイクタウン」を建設中ですが、このたび7月14日より販売を開始します。当事業は大栄不動産株式会社との共同事業です。
当社では「良好な社会資本の形成」という事業理念のもと、より資産性が高く、社会や消費者にとってより付加価値の高いマンションの供給を目指し事業を推進しております。
埼玉県においては、過去5年間(2002年から2006年)で18棟・703戸を供給しています。
「越谷レイクタウン」は、「親水文化創造都市」を目指し、治水対策の一環として「大相模調節池」を有している計画面積約225.6ha、計画人口約22,400人のニュータウンです。2007年度末にはJR武蔵野線の新駅「越谷レイクタウン駅」が開業予定です。また2008年春には日本最大級のイオン株式会社のショッピングモールがオープン予定となっております。
当社では、「越谷レイクタウン」内に「D'グラフォート レイクタウン(500戸)」、戸建住宅街区(132戸)の一体開発を行いますが、今回戸建住宅の販売に先駆けて、分譲マンション販売を開始することになりました。
「D'グラフォート レイクタウン」は、豊かな自然環境と利便性に富むニュータウンに建設される分譲マンションです。
【 ポイント 】
1.「越谷レイクタウン」内での開発第一号の分譲マンション
2.日本初 環境省の「街区まるごとCO2 20%削減事業」に認定※1
3.電力・ガスの一括購入による光熱費の削減
4.設計住宅性能評価書を取得(耐震等級2、劣化対策等級3)
5.総戸数500戸のスケールメリットが可能にする充実のコモンスペース
6.四季折々に敷地内を彩る20種類以上の植栽計画。
※1:同時に他社1物件も認定されています。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。