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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.24.Fri
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2007'10.11.Thu

丸紅、カリブ4カ国の電力事業持株会社「MCH社」の全株式を取得

「ミラント・カリビアン・ホールディング社」の事業移行の完了について

~カリブ地域4カ国における垂直統合型電力事業およびIPP事業への参画~


 丸紅株式会社(以下「丸紅」)は米国大手卸発電事業者(IPP)ミラント社(Mirant Corporation)のグループ会社で、カリブ地域4カ国における電力事業持株会社である「ミラント・カリビアン・ホールディング社(MCH社)」の株式買取契約を2007年4月18日に締結し、その後事業移行の手続きを進めて参りましたが、現地時間2007年8月8日に全ての株式を取得し、事業移行が完了致しました。

 これにより、丸紅は米国ジョージア州、アトランタに設立した持株会社、丸紅カリビアンパワーホールディングス(以下「MCPH社」)を通じて以下の資産を保有することにより、日本企業で初めて海外垂直統合型発電事業へ参画することになります。

・グランド・バハマ島での独占電力会社(グランド バハマ パワー カンパニー、GBPC社)の55.4%
・ジャマイカの独占電力会社(ジャマイカ パブリック サービスカンパニー、JPS社)の80%
・トリニダード・トバゴの電力需要の80%を供給するIPP(パワージェン、PowerGen社)の39%
・キュラソー島でベネズエラ国営石油会社の精油所向けに電力・蒸気・水を供給する事業会社(キュラソー ユーティリティーズ カンパニー、CUC社)の25.5%および島の配電・水道会社(アクアレクトラ、Aqualectra社)の優先株

 丸紅はフィナンシャル・アドバイザーとしてみずほコーポレート銀行を起用しており、株式買収資金は丸紅の出資金およびみずほコーポレート銀行、カリヨン銀行(仏)、ABN アムロ銀行(蘭)、カリブの地場銀行であるNational Commercial Bank Jamaica LimitedおよびNCB Capital Markets Limitedによるブリッジファイナンスにて調達致しました。尚、長期資金へのリファイナンスにつきましては、国際協力銀行(JBIC)のメザニンファイナンスによる支援を仰ぐことも検討しております。

 丸紅はこれまでの海外発電事業における実績と国内における電力小売事業におけるノウハウを活用し、カリブ地域における電力の安定供給に努めて参ります。

以 上


<MCPH社概要>
所在地:    米国 ジョージア州 マリエッタ(アトランタ)
資本金:    320百万USドル
設立年月日: 2007年4月
代表者:    福田知史

PR
2007'10.11.Thu

丸紅、ベトナム石炭鉱産物公社などと「UCG技術」による共同開発事業化で覚書締結

ベトナムにおける石炭地下ガス化計画推進に関するベトナム石炭鉱産物公社及びLinc Energy社(豪州)との覚書締結について


 丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、ベトナムのベトナム石炭鉱産物公社(Vietnam National Coal-Mineral Industries Group、以下「Vinacomin社」)及びオーストラリア国リンク・エナジー社(Linc Energy Ltd.、以下「Linc社」)との間で、ベトナム国ハノイ市郊外紅河デルタ地域の亜瀝青炭(推定埋蔵量300億トン)を対象に、Linc社が豪州クイーンズランド州にて実証開発中の石炭地下ガス化技術(Underground Coal Gasification、以下「UCG技術」)による、共同開発事業化のための基本覚書を締結しました。

 UCG技術(添付図参照)は、採掘の困難な深部或いは複雑な地質構造下の石炭資源の有効利用に適しています。地下にて石炭をガス化することにより、地表でのガス化炉設備が不要でコスト削減が可能であることと、高灰分炭の処理が可能であるメリットがあります。採取する合成ガスはガス化複合発電の他、さらに液化することでディーゼルオイルの生産にも活用が可能です。

 本技術の事業化については、地盤沈下の防止など実証開発段階での課題があるものの、今後も継続すると見られる旺盛な石炭エネルギー需要の中で、丸紅は採掘困難な石炭への有効活用の観点から、本技術の確立と活用は重要と考えており、ベトナムのみならず、丸紅のグローバルなネットワークと豊富な石炭開発の経験と実績を活かして、Vinacomin社、Linc社とともに本格的な事業化への総合的な取組を図る所存です。


以 上


<Vinacomin社概要>
 社 名:Vietnam National Coal-Mineral Industries Group
 所在地:226 Le Duan Street, Hanoi, Vietnam
 設 立:2006年 (前身のVietnam National Coal Corporationは1995年設立)
 代表者:Tran Xuan Hoa
 事業内容:石炭を中心した鉱物資源の開発・生産・販売。

<Linc社概要>
 社 名:Linc Energy Ltd.
 所在地:AMP Place Level 7, 10 Eagle St., Brisbane, QLD 4000, Australia
 設 立:1997年
 代表者:Peter Bond
 事業内容:UCGによる石炭開発、IGCC (ガス化複合発電)、GTL (石炭ガスの液化)。

*添付図あり。

2007'10.11.Thu

東京電力など、UAEの「ウム・アル・ナール発電・海水淡水化プロジェクト」が運転開始

アラブ首長国連邦「ウム・アル・ナール発電・海水淡水化プロジェクト」全設備の営業運転開始について


 東京電力株式会社(以下、東京電力)、三井物産株式会社(以下、三井物産)と、インターナショナルパワー社(以下、IP社:英国)は、アブダビ水電力公社(以下、ADWEA:アラブ首長国連邦(UAE))とともに、UAEの「ウム・アル・ナール発電・海水淡水化プロジェクト」において、天然ガスACC(Advanced Combined Cycle:改良型コンバインドサイクル)火力発電所および海水淡水化設備の建設を進めてまいりましたが、このたび、出力・性能などの確認作業が終了いたしました。これにより、全設備が営業運転を開始(注)いたしました。

 本プロジェクトは、アブダビ水電力公社(ADWEA)が、国際入札として募集していた案件で、2003年4月に、東京電力、三井物産、IP社の3社コンソーシアムが落札したものです。その後、3社コンソーシアムとADWEAは、プロジェクト会社「アラビアンパワー社:Arabian Power Company」を設立し、運転中であった出力85万kWの火力発電設備と日量75万トンの海水淡水化プラントを買い取るとともに、新たに出力155万kWの火力発電設備と日量11万トンの海水淡水化プラントの建設を進めてまいりました。(平成15年4月22日お知らせ済)

 新たに建設した発電設備は、東京電力が運転ノウハウを保有するACC発電方式を採用し、燃料である天然ガスはアブダビ国営石油会社(ADNOC)から調達いたします。また、発電した電力と淡水化した水は、ADWEAの100%子会社であるアブダビ水電力会社(ADWEC)に販売します。
 なお、設備の運転保守は、東京電力とIP社が共同で設立した運転保守会社「ITM O&M Company Limited」が行います。同社はこれまで既存設備の運転保守を行ってまいりましたが、今後は新規設備の運転保守にも携わります。

 東京電力は、今後とも、電気事業で培ってきた技術や運転ノウハウなどの経営資源を活かし、海外でのビジネスチャンスの発掘による新たな成長・発展に向け、海外事業に積極的に取り組んでまいります。

 三井物産は、中期経営展望に於いてインフラ事業を重点投資分野の一つとして位置付けており、引き続き優良事業資産ポートフォリオの拡充を進め、今後とも海外電力事業を幅広く展開してまいります。

(注)契約上の新規設備の営業運転開始は2007年7月21日付となる。


【 アラブ首長国連邦「ウム・アル・ナール発電・海水淡水化プロジェクト」の概要 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

2007'10.11.Thu

もしも、ノッキングオンと商品プロモーション事業で提携

もしもとノッキングオンが業務提携
ノッキングオンが運営するモバイルアフィリエイトASP
「モビル」の提携メディアにもしもの商品を提供


 日本全国に65,000店を超える加盟店ネットワークを誇る、日本最大のドロップシッピングサービス「もしもドロップシッピング」を運営する株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表取締役:実藤裕史 http://www.moshimo.com/ )と、日本最大級の案件数800件を掲載するモバイルアフィリエイトサービス「モビル」( http://moaf.jp/ )を運営する株式会社ノッキングオン(本社:東京都港区、代表取締役:安藤康祐 http://www.knocking.co.jp/ )は、この度業務提携を行い、「モビル」の商品個別リンク「MoviLink (モビリンク)」と、「もしもドロップシッピング」を連携させた、商品プロモーション事業を開始いたします。

1. 業務提携の概要
 この度の提携では、ノッキングオンが運営するモビルアフィリエイトネットワークに登録する累計約39,000の会員が、「もしもドロップシッピング」の商品を「モビル」を通じてアフィリエイトで販売可能になります。
 自分のショップを持って「ドロップシッピング」を行うのは面倒。だが通常のアフィリエイトだと対象商品が少なくてつまらない、といったインターネット上の「中間層」のニーズを汲み取り、「モビル」を活用しているモバイルメディアは、既存のアフィリエイトに掲載されている広告案件に加えて、「もしもドロップシッピング」に登録される20,000 アイテム以上の商品を掲載・販売できるようになります。
 これによりECのシステムを持たないモバイルメディア運営各社も、個人のユーザーも、今まで以上にメディアに適した幅広い商品を簡単に販売でき、モバイルコマースへの参入が容易に可能となります。
 また一方で、もしもが別途展開する、メーカー・卸業者等向けのプロモーションサービス「販路拡大くん」を利用する企業も、この度のもしもとノッキングオンとの業務提携により、更なる販路の拡大が期待できます。

2. 株式会社もしもについて
(1)社名       株式会社もしも
             ※ 株式会社ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328)のグループ会社
(2)本社所在地  東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51 ビル9F
(3)設立       2006年6月
(4)資本金      1億7,550万円(資本準備金含む)
(5)代表者     代表取締役社長 実藤裕史
(6)事業内容    ドロップシッピングサービスプロバイダー事業
(7)URL       http://www.moshimo.com/

3. 株式会社ノッキングオンについて
(1)社名       株式会社ノッキングオン
(2)本社所在地  東京都港区東麻布3-3-1 アイザック東麻布ビル3F
(3)設立       2005年3月
(4)資本金     1,900万円
(5)代表者     代表取締役 安藤康祐
(6)事業内容    Eマーケティング事業モバイルアフィリエイト事業
            モバイルメディア事業
(7)URL      http://www.knocking.co.jp


以上

2007'10.11.Thu

パントリーマジック、香港のキッチンスペシャリティストアを「港北MINAMO」内に出店

クッキングプロデュースという新発想
アジア太平洋地区唯一のキッチンスペシャリティストアが日本初上陸!!
9月1日(土)「港北MINAMO」内に待望のOPEN


 パントリーマジックジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:幸寿)は、アジア太平洋地区唯一のキッチンウェアスペシャリティショップであるPANTRY MAGIC日本第1号店を横浜市「センター北」駅、「センター南」駅から徒歩5分の複合商業施設「港北MINAMO」内にオープンいたします。


◎PANTRY MAGICとは・・・

 香港に本社を構える、キッチンウェアのスペシャリティショップ。元シェフのオーナー自ら、世界中からセレクトしたキッチンウェアブランドで、アイテム数は約1300にのぼります。(2007年度中には2000アイテムに拡大予定)。ブランドキーワードは「Pro Quality Tools」。長年キッチンに立ち続けた経験から、使いやすいとはどういうことかを知り尽くした上で自らセレクトしているので、見た目だけではなく、使いやすくクオリティが高い商品が勢揃い。料理をとりまくものにおいての最適なスタイルを追求し続けているショップがこの夏日本に初上陸!!


◎キッチンウェア商品について
【デザイン】
 中心となるデザインは、東南アジアの店舗内装キッチン提案で著名な“Goloconda Vistas Design社”が担当。シャレているけれど、奇をてらわない、長く使って飽きないデザインです。

【価 格】
 多くのブランド商品と同じ工場を使用し、品質、全体のパフォーマンスは一流品と全く同じでありながら、価格はきわめてリーズナブル。単独店では不可能な価格と商品体系が売りです。

【商 品】
 料理をとりまくもの全てにおいて、デザイン、クオリティの高い商品の数々。・料理をもっと快適にする手鍋類・味にこだわるホーロー鍋・色使いとデザインがかわいいキッチンリネン・鮮やかなシリコン製ケーキ型、便利なカッティングシートなどの小物

 ・料理をもっと快適にする手鍋類
 ・味にこだわるホーロー鍋
 ・色使いとデザインがかわいいキッチンリネン
 ・鮮やかなシリコン製ケーキ型、便利なカッティングシートなどの小物


※店舗詳細は添付資料をご参照ください。

2007'10.11.Thu

アサヒ飲料、「バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g」を発売

みかんとオレンジの濃厚な味わいとナタデココの新食感!
『バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g』新発売


 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、果実飲料のロングセラーブランド「バヤリース」から、果実を食べているような新しい食感が楽しめる「感じる」シリーズ第二弾として、『バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g』を8月28日(火)より全国で新発売いたします。

 『バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g』は、温州みかんの果汁と果肉を使用し、そこにオレンジ果汁を合わせることで果汁40%の濃厚な味わいがお楽しみいただけます。さらに、小さくサイコロ状にしたナタデココを加えることで、飲みごたえのある果実飲料に仕上げました。

 パッケージは、みかんとオレンジの果実分の中に、ナタデココが入っているようにデザイン。また、バヤリースのロゴを正面に配することで品質感・安心感を表現しました。さらに、パッケージ表面の手触りにも一部に発泡素材を使用、ひと工夫加え、触感でも楽しめるデザインに仕上げました。
 ネーミングは、果肉を使用し、ナタデココを加えることで実現した、飲みごたえのある食感と、果実のおいしさをたっぷりと感じられることを表現しました。

 現在果汁飲料市場では、お客様のニーズの多様化により、オリジナリティある提案がご好評頂いています。このような市場背景のもと、“果実本来の味わい”に加え、ナタデココの食感も楽しめる『バヤリース 新食感果汁 感じるマンゴー』を、「バヤリース」ブランドの一つとして本年5月に新発売いたしました。お客様からは「デザート感覚でも楽しめる」など、大変ご好評を頂いたため、今回シリーズ第二弾となる『バヤリース 新食感果汁 感じるみかん』を発売することと致しました。

 アサヒ飲料(株)では、『バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g』を新たに発売することにより、「バヤリース」ブランドを果実飲料市場で更に存在感のあるブランドへと育成し、果実の力でお客様に「驚き」を与えるブランドを目指します。
 
 
【 商品概要 】
 
 商品名:バヤリース 新食感果汁 感じるみかん ボトル缶410g
 中 味:40%混合果汁入り飲料
 容器・容量:410mlボトル缶
 外 装:410g×24本入りダンボールカートン
 JANコード:45-14603-12951-9
 希望小売価格:150円(消費税含まず) 
 発売日:2007年8月28日(火) 
 販売地域:全国 
 販売目標:30万箱 


(※ 商品画像は関連資料を参照してください。)

2007'10.11.Thu

静岡がんセンターとあんしん生命、がん医療の相談支援などで包括的協定を締結

がん患者・家族の悩みや不安を減らすために
「がん医療に関する相談支援等及び情報提供のあり方」について
包括的な共同研究協定を締結


 静岡県立静岡がんセンター(総長:山口建、以下 静岡がんセンター)、東京海上日動あんしん生命保険株式会社(取締役社長:岩下智親、以下 あんしん生命)、東京海上日動メディカルサービス株式会社(代表取締役社長:石井守雄、以下 TMS)は、がん医療に関する相談支援等及び情報提供のあり方について、包括的な共同研究協定をこのほど締結しました。

 三者の共同研究の目的は、(1)がん年齢に達する前の国民に対し、予防・検診の重要性やがんに関する知識をわかりやすくお伝えするためのツールの共同開発、(2)がん患者・家族の悩みや不安を軽減するサービスをスムーズに利用できるシステムの構築、(3)「ファルマバレー・プロジェクト(※1)」のもと、地元住民へのがんについての啓発活動への協力等です。

(※1)ファルマバレー・プロジェクト
 静岡県東部の富士山麓地域を舞台に、医療・健康関連産業の集積、振興を図るため静岡県が進めているプロジェクト。静岡がんセンター研究所を拠点とする医看工の分野で産官学連携による共同研究をはじめ、創薬探索研究、治験ネットワーク等のプロジェクトが、中核的支援機関であるファルマバレーセンターの支援のもとに進められている。

 本年6月に閣議決定された「がん対策推進基本計画」の分野別の取り組むべき施策として、地方公共団体や企業等との協力により「がん医療に関する相談支援及び情報提供」を進めることが掲げられています。また、企業には「がん検診の普及啓発に関する取り組み」や、「国民のがん予防行動を推進するための積極的な支援・協力」も望まれています。本研究は、この基本計画の意図を受け、対象期間を3年間にしぼって三者で共同研究を行うとともにその実践に取り組むものです。

 初年度の2007年は、まず静岡がんセンター「よろず相談(※2)」に蓄積されたノウハウを活用してTMSのメディカルアシスト(※3)で実施する、がん患者・家族に対する相談支援や情報提供機能の充実を図ります。また、若年者を含む幅広い年齢層に「がん」への関心を高めてもらうためのクイズ形式のパンフレットや予防啓発DVD等の共同開発を行います。
 次年度以降は、がん患者へのコンシェルジェサービス(出張相談・情報提供サービス)や「よろず相談」とTMSの人材交流等による相互の相談業務の拡充等をも視野に入れた共同研究を進めていきます。

(※2)静岡県立静岡がんセンターのプロファイル参照。
(※3)東京海上日動メディカルサービスのプロファイル参照。


【プロファイル】
●静岡県立静岡がんセンターは2002年9月に開院し、「患者さんの視点の重視」を基本理念に掲げた医療を実践しています。がん体験者の悩みや負担等に関する実態を調査した研究報告も、『がんと向き合った7,885人の声』(※4)として静岡がんセンターから発信されました。

(※4)厚生労働省「短期(治療後5年以内)がん生存者を中心とした心のケア、医療相談等の在り方に関する調査研究」班 「がん生存者の社会的適応に関する研究」班 「本邦に置けるがん医療の適正化に関する研究」班 いずれも主任研究者 静岡県立静岡がんセンター 総長 山口建

 また、院内にはがん患者さんやそのご家族の不安や悩みなどを解決するお手伝いをするために、医療ソーシャルワーカーと看護師による『よろず相談』を設置しており、その利用者数は年間1万人に上ります。また、前述の研究報告などをもとに静岡がんセンター研究所の患者家族支援研究部では、がん体験者の悩みや負担に関するデータベース「Web版がんよろず相談Q&A」として公開しており、その内容については逐次拡充を行っております。

●東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、ミレアグループの中核企業であり、1996年の開業以来、お客様ニーズに合致した保険商品やサービスを開発してまいりました。あんしん生命の「がん治療支援保険」は、本当に役立つ保障とは何かを追求した保険です。例えば、がんと診断された場合の一時金(診断給付金)は、早期発見をサポートしたいとの思いから上皮内がんでも削減払いはいたしません。また、再発・転移した場合にも繰り返し診断給付金をお支払いすることができる(※5)のは、その時にこそ保険の真価が問われると考えているからです。しかしながら、これで十分とは考えておらず、今後は、もしもの場合に給付金をお支払いするという従来の保険の枠を超えて、お客様の抱えるリスクや悩み・不安を防止・軽減するサービスもあわせて提供することを目指します。

(※5)2回目以降の診断給付金のお支払いは、前回の診断給付金をお支払いすることになった日から2年以上経過している場合に限ります。

●東京海上日動メディカルサービス株式会社(TMS)は、1987年の設立以来、多くの優秀な医療専門家を擁し、医療・健康領域で社会を支える貴重なインフラを提供してまいりました。「メディカルリスクマネジメント」は、医療機関と一体となった医療事故・紛争防止サービス提供し、医療業界からも高い評価をいただいています。また、「メディカルアシスト」は、あんしん生命のお客様とご家族向けの無料電話相談サービス(※6)で、「24時間365日」対応の緊急医療相談の他に、診療科毎の専門医陣による予約相談などのメニューを取り揃え、情報提供による悩みや不安の軽減に役立っています。今後は、がんに関するより専門的な相談等にも対応できるよう人材育成や体制拡充を行っていきます。

(※6)本サービスは情報の提供であり、医療行為にあたる対応は行いません。

2007'10.11.Thu

ソフトバンクモバイル、第3世代携帯電話の契約数が1000万件を突破

第3世代携帯電話契約数が1000万件を突破


 ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫正義)では2007年8月11日(土)に、ソフトバンク第3世代(3G)携帯電話契約数が1000万件を突破しました。2002年12月の3Gサービス開始以来、約4年半での達成となりました。

 ソフトバンクモバイルでは、「3G携帯電話ネットワークの充実」「3G携帯電話ラインアップの充実」「携帯コンテンツの拡充」「営業体制の充実」の4つを重点課題として掲げ、実現に努めてまいりました。その結果、薄型や多色の携帯電話の供給、「Yahoo!ケータイ」の導入、そして2007年8月1日(水)には4万6000の基地局開局を達成するなど、これまで以上にお客さまに快適にご利用いただける環境を実現し、第3世代携帯電話の契約数を伸ばしてまいりました。

 今後も4つの重点課題を推し進め、お客さまにさらなるご満足をいただけるサービス提供に努めてまいります。

以上


・ SOFTBANK およびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
・ 「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】
<お客さまセンター> ソフトバンク携帯電話から157/フリーコール0088-21-2000(無料)

2007'10.11.Thu

ソフトバンクモバイル、「ホワイトプラン」の申込件数が700万件を突破

「ホワイトプラン」、700万件を突破


 ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)では、2007年8月12日(日)に「ホワイトプラン」の申込件数が700万件を突破しました。2007年1月16日に「ホワイトプラン」を導入し、7月8日(日)に600万件を突破してから、約1カ月での700万件突破となりました。

 「ホワイトプラン」は基本使用料980円/月(税込)で、1~21時はソフトバンク携帯同士の国内通話料が無料※1となり、それ以外の国内通話料は一律21円/30秒(税込)※1というシンプルな料金プランです。さらに、第3世代(3G)のソフトバンク携帯同士であれば、メール通信料も無料※2となります。

 また、「ホワイトプラン」専用の割引サービスとして、国内通話料が半額の10.5円/30秒(税込)となる「Wホワイト」を3月1日(木)より提供を開始しました。「Wホワイト」の定額料は980円/月(税込)で、国内TVコール(テレビ電話)通信料および64Kデジタルデータ通信料についても、半額となる割引サービスです。さらに「ホワイトプラン」用の家族割引サービスとして、家族間国内通話が24時間無料※1となる「ホワイト家族24」を6月利用分よりご用意し、お客さまにソフトバンク携帯電話をより快適にご利用いただけるサービスを提供しています。


※1 TVコール・64Kデジタル通信・国際サービスは対象外。
※2 他社携帯とのメール通信などのご利用は、通信料が発生します。またご利用には、S!ベーシックパック(月額315円)のお申し込みが必要となります。国際メールのご利用には、通常の国際サービスが適用されます。


以 上

■ホワイトプラン、Wホワイト、ホワイト家族、S!ベーシックパックおよびTVコールはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
■SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。


【 本件に関するお問い合わせ先 】
 お客さまから……<お客さまセンター> ソフトバンク携帯電話から157/フリーコール0088-21-2000(無料)

2007'10.11.Thu

新生銀行、年金型円・外貨定期預金「暮らしのエール」を取り扱い開始

「暮らしのエール」のお取り扱いを開始

~元本と利息が年金のように定期的に払い戻される円・外貨定期預金~


 当行は、平成19年8月13日(月)より、「暮らしのエール(年金型円定期預金・年金型外貨定期預金)」のお取り扱いを店頭にて開始いたします。

 本商品は、お客さまが予め選択された預入期間および受取回数に応じて、お預入元本を分割し、利息とともに定期的に払い戻す預金商品で、預け入れた元本を利息とともに年金のように定期的に受け取ることができます。預入期間は、3年、4年、5年、6年、7年、10年の中から、また、受取回数は年1回、年2回、年4回、年6回、年12回の中から、それぞれお選びいただきます。
 また、「暮らしのエール(年金型外貨定期預金)」では、米ドル、ユーロ、豪ドル、ニュージーランドドルの4通貨の中から預入通貨をお選びいただきます。
 本商品は、預入期間と受取回数を自由に組み合わせ、お預け入れ後すぐに年金のように元本と利息の受け取りを開始することができるので、お客さまのライフスタイルに合わせた資金計画にご利用いただけます。
 当行では、現行取り扱っている個人年金保険と本商品との機能を組み合わせることにより、当行オリジナルの総合的なプランをご提案し、高まりをみせる退職後のキャッシュフロー確保のニーズにお応えしてまいります。


■「暮らしのエール(年金型円定期預金・年金型外貨定期預金)」の商品概要
 (※ 関連資料を参照してください。)


 当行は、お客さまの生活に豊かさと彩りを添えることを目指し、“Color your life”というブランドコンセプトを掲げ、今後とも、お客さまのニーズに合った付加価値の高い商品・サービスを提供してまいります。


※適用金利の詳細は別添資料をご覧ください。


(※ 商品概要、別添資料は関連資料を参照してください。)

2007'10.11.Thu

近畿日本ツーリスト、「全北現代モータースVS浦和レッズ」観戦ツアーを発売

アジア制覇へ飛べ!"REDSフライト!!"0泊3日チャーター便
「浦和レッズ&レッドダイヤモンズ後援会オフィシャルツアー」
全北現代モータースVS浦和レッズ 好評発売中


 近畿日本ツ-リスト株式会社(本社:東京都千代田区、社長:太田孝 以下、KNT)は、浦和レッズ&レッドダイヤモンズ後援会と共同で、韓国全州のスタジアムで行われる、ACL決勝トーナメント・準々決勝第2戦「全北現代モータースvs浦和レッドダイヤモンズ」の試合を観戦する、「浦和レッズ&レッドダイヤモンズ後援会オフィシャルツアー」のうちチャーター機利用コースを企画し、7月24日に募集開始しました。http://www.knt.co.jp/branch/0282/urawa/
 約2週間で350名様のお申し込みをいただき、好評発売中です。

 このツアーでは、Jリーグのチームがサポーターのためにチャーターを用意しましたので、参加される全ての方がレッズファン・サポーターです。
 浦和レッズ、レッドダイヤモンズ後援会としても初の試みです。
 今回の全北現代モータースVS浦和レッズオフィシャルツアーは、全5コースありますが、KNT取扱い分のAコースのみが、チャーターフライトの設定です。


 夜中に羽田空港から出発し、翌々日の早朝に帰国するので、お仕事や学校への影響が最も少なく効率的です。
 試合観戦までに負担をかけないように、休憩場所としてホテル(ソウル市内)を提供します。
 らくらくシート(国内線クラスJ相当の席)の設定もご用意しました。

 チャーター機ならではの様々な演出をご用意していますので、行きの機内からモチベーションを高めて、レッズのアジア制覇へ熱いエールを送りましょう!


「浦和レッズ&レッドダイヤモンズ後援会オフィシャルツアー」
 ■実施日  :9/25(火)~27(木) 0泊3日
 ■発着地  :羽田空港
 ■募集人員:530名様(最少催行人員:400名様)
 ■食 事   :なし
 ■ご旅行代金:お一人様 58,500円(一般)
 ■申込締切 :8月31日(金)(但し定員になり次第締切ります)
 ■利用航空会社:日本航空
 ■添乗員   :全行程同行します。


ツアーに関するお客様からのお問合せ・お申込み先
 新宿法人旅行支店
 TEL:03-3341-2411 FAX:03-3341-4183 9:00~17:45(土・日・祝休)

2007'10.11.Thu

武富士、貸金業法の施行に対する対応を発表

貸金業法の施行に対する弊社の対応について


 弊社は創業以来、「お客様第一主義」を経営理念とし、無担保・無保証・小口の消費者金融サービスを提供する「身近な金融機関」として歩んでまいりました。しかし、現在、消費者金融業界を取り巻く環境は大きく変化してまいりました。過去、貸金業規制法施行をみた昭和58年に、「信頼される武富士運動」を大々的に展開し、お客様や社会からの信頼を得てまいりました。この度、貸金業法の段階的施行に鑑み、消費者金融業の本分を見つめ直し、今までのビジネスモデルをブラッシュアップし、時代にフィットしたサービスを提供してまいりたいと考え、下記の通りの対応をしていくことといたしました。

  記

【営業姿勢として】
 貸金業法4号施行を見据えた対応として、年収の3分の1を超えるお客様への勧誘を禁止しており、今後も多重債務の防止をはじめとする貸金業法の主旨に沿った貸付基準を検討してまいります。

【内部管理体制として】
 50万円以上の貸付決済を行う審査部の新設や、各支社に検査担当の設置、兼任支店長制度の見直し、管理センターの統合など、組織体制の見直しを図り、更には全支店の電話に録音システムを導入し、従業員による不適切な勧誘、請求等の監視を行います。また、契約時の説明責任を果たすべく、お客様には重要事項の確認書に署名をしていただくことといたします。今まで以上に内部牽制・内部監査を重視した体制とします。

【教育制度として】
 過去の教育制度を刷新し、新法対応を含め充実したプログラムを策定して、支店長を筆頭にさらに一段上のコンプライアンス意識を持たせる教育・研修を随時行ってまいります。


以上

2007'10.10.Wed

ゴールドマン・サックス証券、「海運セクターバスケットeワラント」を取り扱い開始

海運セクターへのテーマ投資をeワラントで可能に!
「海運セクターバスケットeワラント」
8月20日より取扱い開始!


 ゴールドマン・サックス証券株式会社(社長:持田昌典、所在地:東京都港区:以下「ゴールドマン・サックス証券」)は、2007年8月20日(月)より、「海運セクターバスケット eワラント」の取扱いを開始します。

 エネルギー市況や国際情勢にもその動向が左右される海運セクターは、このところ多くの企業が増益を発表しており、投資対象として注目を集めています。そこで、ゴールドマン・サックス証券eコマース部では、投資家の皆様に利便性の高い投資機会を提供するため、海運セクターの銘柄群を投資対象とする「海運セクターバスケット eワラント」を開発いたしました。

 投資家が自ら独自にテーマ投資を行うために業界全体の動向を把握し、投資候補となる銘柄をいくつか選定するにはかなりの時間と労力が必要となります。また、投資資金の面でも、海運セクターバスケットの構成銘柄の株式を最低単元ずつ購入した場合、約687万円もの金額が必要で(7月30日終値ベース)、しかもその場合結果として最低購入金額が高い銘柄への集中投資となってしまいます。つまり、株式で複数の海運セクターの銘柄への分散投資を行うには相当の資金と労力が必要となってしまうと考えられます。しかも、せっかく選んだ銘柄だけが相場の上昇についていかないという結果になってしまうこともあり得ます。一方、海運セクターバスケットeワラントを用いれば、自ら銘柄を選出する手間をかけずにテーマ投資が行えることに加え、数万円程度から投資が可能となり、設定時の比率で分散投資の効果も期待することができます。また、eワラントは投資金額以上の損失が発生することがないため(手数料を除く)、損失も限定されていると言えるでしょう。

 「バスケット eワラント」は、'市場で動向が注目されている'をキーワードとしてカテゴリー化される上場株式群(バスケット)を1つの投資対象として指数(インデックス)を算出し、それを投資対象とするeワラントです。その構成テーマは、ゴールドマン・サックス証券のグループ会社であるゴールドマン・サックス・インターナショナルが機動的に選択し、また発行後は電子的マーケット・メイクを行います。


◆海運セクターの銘柄への投資を海運セクターバスケットeワラントによって行なうメリット
 ・銘柄を個別に選択することなくテーマ投資が可能
 ・株式投資に比べて一般に大きなリターンの可能性に挑戦できる
  ただし、eワラントの価格形成には対象原資産の価格変動に加えて時間経過等さまざまな要因が影響を与えます。また、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があるので注意が必要です。なお、多くの場合eワラントの価格は、時間の経過に伴い、営業日であるか否かに関わらず暦日上(カレンダーベース)の1日単位(土日祝も含みます)で減少していきます。(ただし、極端なイン・ザ・マネー状態にあるものや一部の為替eワラント等の例外があります)
 ・損失が投資元本に限定されている(手数料、税金を除く)
 ・9:00から23:50まで取引可能(ただし、取扱証券会社によって取引時間が異なる。また、取引停止時を除く)
 ・数万円程度から投資可能
 ・主要オンライン証券5社を通じて取引を行なうことが可能
 ・262円~2,100円の割安な売買手数料(取扱証券会社によって異なる)

◆取扱証券会社
 「海運セクターバスケットeワラント」の取扱いは、SBIイー・トレード証券株式会社、カブドットコム証券株式会社、松井証券株式会社、マネックス証券株式会社、楽天証券株式会社(50音順)の5社にて行なう予定です。

◆海運セクターバスケットの構成銘柄
 (※ 関連資料を参照してください。)

◆海運セクターバスケットを対象に発行されるeワラントの詳細
 (※ 関連資料を参照してください。)


◆「eワラント」の概要

・対象原資産:国内外個別株式、国内外株価指数、バスケット、為替リンク債(米ドル、ユーロ、豪ドル、カナダドル、英ポンド、ニュージーランドドル、南アフリカランド)、コモディティリンク債(原油(WTI)先物リンク債、金リンク債、銅リンク債、アルミニウムリンク債、コーン先物リンク債、大豆先物リンク債)、国債先物

・満期:発行時から3ヶ月-1年程度

・最低必要資金:数万円程度(1単位当たり約10円)

・取引単位:1,000ワラント単位

・取引価格:ゴールドマン・サックス・インターナショナルが売値・買値を決定

・取引決済:取引日の3営業日後(通常の株式の決済と同様)

・配当金等:配当金、株主優待無し(ただし、満期日までの予想受取配当金はあらかじめ購入金額の計算に織り込まれています)

・主なリスク 
 -価格変動リスク:一般に対象原資産に比較して価格変動リスクが高く、損失の可能性が極めて高いものになっています。
 -信用リスク:発行者のゴールドマン・サックス・インターナショナル及び保証者のザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが破綻などの事態に陥った場合には、権利の一部または全部が支払われないことがあります。
 -取引停止リスク:システムに異常が生じた場合や、対象株式の売買が停止している場合、その他ゴールドマン・サックス・インターナショナルがマーケット・メイクを行わない場合などには、取引ができません。
 -税務リスク:総合課税となります。また、将来税制が投資家に有利、又は不利に変更される可能性があります。
 -決済リスク:事務手続きのトラブル、決済機関のトラブル等により、購入代金の払い込み、売却代金の受取りに支障をきたす可能性があります。
 -ミストレード:「カバード・ワラントのミストレードに関する規定」で定める内容に従い、取扱証券会社から投資家にミストレードの通知がなされた場合には、本規定の手続きにしたがって当該ミストレードは取り消されます。

 詳細につきましては、最新の「外国証券内容説明書」にて必ずご確認ください。


【 ゴールドマン・サックス証券について 】
 ゴールドマン・サックス証券株式会社は、ニューヨーク証券取引所上場の世界最大手の投資銀行、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクの子会社です。1974年に東京駐在員事務所開設、1986年に外国証券会社として初めて東京証券取引所の正会員となりました。投資銀行かつ証券会社の機能を有し日本の企業、金融機関、政府機関、個人顧客に対して、幅広い金融サービスを提供しています。


(※ 海運セクターバスケットの構成銘柄、海運セクターバスケットを対象に発行されるeワラントの詳細は関連資料を参照してください。)

2007'10.10.Wed

日本通信、米レストラン・チェーンとPOSバックアップ接続サービスの提供に合意

米国で、レストラン・チェーンとPOSバックアップ接続サービスの提供で合意


 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、当社の連結子会社であるCommunications Securityand Compliance Technologies Inc.(本社:米国ジョージア州、以下、「CSCT社」という)が、レストラン・チェーンThe Buona Companies(本社:米国イリノイ州)と、モバイル・ネットワークによるPOS(Point of Sale:販売時点情報管理)バックアップ接続サービスを提供することで合意し、既にテストを開始しましたので、お知らせいたします。

 The Buona Companiesは、シカゴ地域でイタリアン・ビーフ・サンドウィッチで知られる高級レストラン・チェーンを所有し運営する会社です。同社は、米国ウィスコンシン州ミルウォーキー地域にあるJoey Buona’s Pizzeria Grilleや同州グリーンベイにあるBrett Farve Steakhouseも経営しています。なお、Brett Farveとは、NFL(ナショナルフットボールリーグ)のグリーンベイ・パッカーズの選手で、将来、同チームで栄誉ある殿堂入りを期待されているクォーターバック・プレーヤーの名前です。

 多くの企業/組織において、主たるネットワークの障害は、生産性の低下および売上減少に直結します。従って、信頼できる、かつセキュアなバックアップ回線は、業務を止めないためには必須なものです。The Buona Companiesは、拠点の拡大を進めており、CSCT社が、時間とコストを抑えながら、各地域でネットワークを構築できることを評価していただきました。

 The Buona CompaniesのJoseph Buonavolanto社長は、次のように語っています。
 「合意に至ったのは、CSCT社が、コスト競争力のある価格帯で、かつセキュアなバックアップ・ソリューションを提供してくれるからです。今は、多くのお客様がクレジットカードやデビットカードを利用されるので、単なるバックアップ回線というだけでなく、セキュアなソリューションが、予算内で必要だったのです。」

 CSCT社は、4月20日(米国現地時間)に、米国第6位の携帯電話事業者USセルラー社と、同社の3Gネットワークとの相互接続契約を締結し、ネットワークの接続作業を進めてまいりました。
 現在、複数の小売企業と商談を進めておりますが、POSのバックアップ回線としてのセキュアなワイヤレス専用線に最初に関心を示したのがThe Buona Companiesです。The Buona Companiesとは、通常業務に影響を与えずに最大の投資効果を生む導入計画を策定し、テストを開始したものです。


■日本通信株式会社 会社概要
 社 名  :日本通信株式会社(大証ヘラクレス市場:9424)
 代表者  :三田 聖二(代表取締役社長)
 資本金  :2,273百万円(2007年7月31日現在)
 設 立  :1996年5月24日
 事業内容:●日本初のMVNO(Mobile Virtual Network Operator=仮想移動体通信事業者)
        ●「インフィニティ・ケア」をサービスコンセプトにしたEnd to Endのワイヤレス・データ通信サービスを法人向けに提供
        ●「どこでもインターネット通信電池」をコンセプトにしたワイヤレス・インターネット接続商品をコンシューマ向けに提供
        ●ユビキタス社会を実現する「通信電池」を提供、また、新しい通信サービスを各企業と共同で開発

 b-mobile、InfinityCare及び通信電池は日本通信株式会社の登録商標です。文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

2007'10.10.Wed

クレディア、沖縄海邦銀行の事業者向け証書貸付商品の保証業務を受託

沖縄海邦銀行の事業者向け証書貸付商品保証業務受託について


 弊社は、株式会社沖縄海邦銀行(本店:沖縄県那覇市久茂地頭取:嘉手納成達)が発売する事業者向け証書貸付商品ストロングサポートローン(3,000 万円型)の保証業務提携で合意し、取扱いを開始することになりましたのでお知らせいたします。
 沖縄海邦銀行とは、これまでも保証業務提携の実績を有しており、様々な金融サービスを提供してまいりました。弊社は、「収益構造の変革」を目標に事業の多角化を推進し、その一環として、当社が有する与信・審査ノウハウを活用し、金融機関等との保証業務提携を積極的に展開しております。
 これにより、弊社の保証業務受託は、本日リリース分を含め受託先84社、134商品となります。

1.提携先概要
 提携先  株式会社沖縄海邦銀行
 所在地  沖縄県那覇市久茂地2-9-12
 創業    昭和39年4月
 頭取    嘉手納 成達
 資本金  45億円
 店舗数  44店舗(平成18年3月現在)

2.商品概要
 * 関連資料 参照

3.取扱開始日
 平成19年8月13日(月)

4.本件問合せ先
 株式会社クレディア保証事業部
 TEL 054-205-9711


以上

2007'10.10.Wed

そーせいグループ、緊急避妊薬「SOH-075」の第I相臨床試験を終了

開発品SOH-075の第I相臨床試験終了について


 当社グループの開発品SOH-075(レボノルゲストレルを有効成分とする緊急避妊薬)の第I相臨床試験を終了したことをお知らせいたします。本剤は、ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratoire HRA Pharma:フランス、以下「HRA社」)が開発し、NorLevo(R)(ノルレボ)などの商品名で既にフランス、イタリア、韓国、台湾等、65ヶ国で承認されています。

 2001年(平成13年)4月、当社グループはHRA社との契約により、日本、オーストラリアおよびニュージーランドにおける本剤の独占的販売権を取得いたしました。

 当該試験では、健康な成人日本人女性を対象として、無作為化・二重盲検・プラセボ対照試験により、3グループ合計33名の被験者について本剤の安全性および薬物動態の評価を行ないました。その結果、全ての主要評価項目及び副次評価項目において良好な結果が得られました。

 SOH-075は、緊急避妊を目的として海外で開発された黄体ホルモン系避妊薬です。望まない妊娠が危惧された場合に、緊急的に性交後72時間以内に女性が服用を開始することにより避妊効果を期待する薬剤です。有効成分levonorgestrel(合成黄体ホルモンの1種)は、WHO(世界保健機関)により緊急避妊での使用におけるエッセンシャルドラッグとして指定されており、日本でも低用量経口避妊薬(ピル)に既に含有されています。海外においては、そのヒトでの安全性について多くの情報が得られており、安全性が高い薬剤であるとされています。

  当社代表執行役社長 田村眞一は次のように述べております。「日本で唯一の緊急避妊薬として開発中であるSOH-075 の第I相臨床試験を無事に終了できたことを大変喜ばしく思っております。私共は、世界で広く使用されている本剤を、一日も早く日本の女性にも提供できるよう進めてゆく所存です。」


 HRA社の社長兼CEO アンドレ・ウルマン氏は次のように述べています。「第I臨床試験の結果は緊急避妊薬としてのNorLevo の妥当性を更に裏付けるものであります。 日本における当社製品の開発が販売に向けて順調に進んでいることを大変喜ばしく思っています。」


■そーせいグループ株式会社
 そーせいは医薬品開発に注力するバイオ医薬品企業として、独自のプロダクト・ディスカバリー(開発品創出機能)と開発戦略を有しております。既知の医薬品および医薬品候補化合物を基に新規用途を探索する手法により、医薬品開発に伴うリスクを低減しうるビジネス戦略を構築し、また、日本および欧米市場間の医薬品の導入・導出を通じて独自の事業展開を目指しております。
 そーせいについての詳細な情報は、http://www.sosei.comをご覧下さい。

■ラボラトワール・エイチアールエー・ファルマ(Laboratoire HRA Pharma)
 HRA社は、1996 年にフランスで設立され、女性の健康と内分泌系腫瘍を重点領域と定めて製品の開発・販売を行っています。同社初の製品である緊急避妊薬「NorLevo(R)」は、1999年にフランスで上市して以来、これまで世界65ヶ国で承認されています。同社は当製品の他に4つの市販品と、有望な開発品を有しています。なお、同社の製品はフランスやヨーロッパ各国の自社販売組織と、グローバルな提携先を通じて販売されています。

 HRA社についての詳細な情報は、http://www.hra-pharma.comをご覧下さい。
 NorLevo(R)についての詳細な情報は、http://www.norlevo.comをご覧下さい。


以 上

2007'10.10.Wed

ANAセールス、ANのA中国線就航20周年を記念した特別ツアーを開催

ANA中国線就航20周年特別企画/日中国交正常化35周年記念
「故宮博物院の秘められた扉を開く 特別観光の旅」 発表

● 清の乾隆帝に焦点を当て通常では見学できない故宮博物院内の3箇所を特別見学。
● 故宮博物院内のレストランにて乾隆帝が味わったであろう宮廷料理をご賞味。
● 乾隆帝が眠る清東陵観光や、ゆかりのレストランでの食事も楽しめます。


 ANAセールス株式会社(代表取締役社長;四十物実・本社東京都港区)では、ANA中国線就航20周年特別ツアーとして「故宮博物院の秘められた扉を開く 特別観光の旅」を発表します。

 故宮博物院は、かつての中国の政治の中心であった「紫禁城」としても知られていますが、紫禁城に君臨し、清朝最盛期に在位した第6代皇帝「乾隆帝(けんりゅうてい)」にスポットをあて、ゆかりの場所や食事などを通じて、中国の歴史・文化を体感するツアーを企画しました。

 故宮博物院は一般に公開されていますが、当ツアーでは、特に乾隆帝にゆかりの深い場所を選び、通常では見学できない部屋の特別見学を実現しました。乾隆帝が余生を送るために建造した「乾隆花園(けんりゅうかえん)」や、乾隆帝がこの場所で清国の繁栄を願っていたと言われる「延暉閣(えんきかく)」、乾隆帝が優雅に時を過ごしたと言われる延院「静憩斎(せいけいさい)」の3箇所を、故宮博物院の専門解説員とともに特別に見学します。

 また、美食家としても知られる乾隆帝が当時味わったであろう料理を特別に再現。毛沢東時代に中国政府の料理長をつとめた中国国宝級料理大師・程汝明先生と故宮博物院の専門家とが共同で研究し、再現された特別宮廷料理「天子の宴」を故宮博物院内のレストランでお召し上がりいただけます。

 さらに、乾隆帝が眠る清東陵(しんとうりょう)の観光や、乾隆帝の息子の住居を改装したレストランでの食事なども組み込みました。北京といえば欠かせない北京ダックの食事や、古きよき時代の中国を垣間見ることができる胡同散策などの「定番」の観光も組み込み、4日間で北京を堪能できる盛りだくさんの内容になっています。

 当ツアーの発表以前にも、ANAハローツアーでは、ANA中国線就航20周年に際して、本年4月より「人民大会堂の夕べ」などの特別企画を順次発表してまりましたが、今後も、まだ知られていない中国の魅力にスポットを当てツアーの拡充を図り、さらなる旅行需要の喚起を目指してまいります。

<特別企画 北京故宮博物院の秘められた扉を開く特別観光の旅4日間>
 * 行程などは関連資料参照


以上

2007'10.10.Wed

オリコ、千葉マリンスタジアムに「MasterCard PayPass」の決済端末を設置

千葉マリンスタジアムで「MasterCard(R)PayPass(TM)」の利用開始!

~「Mカード」1枚でキャッシュレスの試合観戦を実現~


 オリエントコーポレーション(東京都千代田区、西田宜正社長、「以下オリコ」)は、非接触ICクレジット決済サービス「MasterCard(R)PayPass(TM)」※(ペイパス)を搭載し、3月24日より募集を開始した千葉ロッテマリーンズ公式クレジットカード「MCard(公式HP:http://www.marines.co.jp/special/mcard.html)」の利便性をさらに高めるために、千葉マリンスタジアム内のチケット窓口やグッズショップ、売店など74箇所にPayPass専用の決済端末を設置します。

 これまで千葉マリンスタジアム内では、一部の店舗を除いてクレジットカードの利用ができませんでしたが、今回のPayPass専用決済端末の導入により、「Mカード」をお持ちのお客さまはキャッシュレスでスマートかつスピーディーにスタジアム内でのお買い物を楽しむことが可能になります。PayPass専用決済端末の設置を記念して、オリコと千葉ロッテマリーンズではPayPass体験イベントを開催します。

【 PayPass体験イベント概要 】

日 時 
 8月14日(火)~8月16日(木) 開門(15:30予定)~ (対西武ライオンズ3連戦)

会 場 
 千葉マリンスタジアム BAR MAGIC裏 球場コンコース内1塁側3階奥

参加料 
 無料

概 要 
 1)PayPass体験
  参加者に「Mカード」を使ったPayPassの模擬ショッピングを体験していただく。
 2)プレゼント
  参加者に抽選で千葉ロッテマリーンズの選手サイン入りグローブなどマリーンズグッズをプレゼント
 3)マリーンズ得点予想クイズ
  イベント期間中、参加者に当日のマリーンズ得点予想をエントリーしていただき、的中された方の中から抽選で1名様にHIS旅行券をプレゼント。
  ※マリーンズ得点予想クイズのエントリーは開門~18:30まで

 イベント当日は特設ブースにて「Mカード」入会申込も受付けます。「Mカード」は入会特典であるオリジナルグッズのプレゼントをはじめ、充実した会員特典・ポイントシステムを備えており、ペナントレース後半戦の白熱したゲームのスタジアム観戦には、さっとかざすだけでチケット購入から売店の利用まで完了する「Mカード」がマリーンズファンの強い味方になります。


 オリコは、これまで1,500種類を超えるクレジットカードを通じてお客さまにサービスの提供を行ってまいりました。今後もさまざまなニーズ・利便性を重視したサービスと機能の拡充に努め、より多くのお客さま、提携するお取引さまに愛され、ご利用いただける商品・サービスの提供を目指して努力してまいります。


※MasterCard(R)PayPass(TM)
 スピーディーな決済が要求されるファーストフードやドラッグストア向けにMasterCardが開発した非接触IC技術を用いたクレジットカードです。カードホルダーが自らカードを店舗のレジに設置された専用リーダーにかざすだけでクレジットカード決済が完了します。カードを店員に渡し、カードの磁気ストライプをリーダーにスワイプ(擦る)するという従来のクレジットカードに比べ、処理がスピーディーに完了すると共に、カードがカードホルダーの手から離れないため、スキミング防止にも役立ちます。「MasterCard(R)PayPass(TM)」は米国メジャー・リーグのベースポールスタジアムなどにも多く導入されています。

2007'10.10.Wed

森永乳業、食べ切りサイズの「森永 赤いアロエヨーグルト2連」を発売

お客様のご要望にお応えして、商品ラインナップを拡充

「森永 赤いアロエヨーグルト2連」
8月28日(火)より新発売のお知らせ


 森永乳業では、今年3月に当社のロングセラー商品「森永アロエヨーグルト」から初めての姉妹品「森永 赤いアロエヨーグルト」を発売し、このたび新たな容器展開として食べ切りサイズに便利な 2連タイプ(90g×2)を8月28日(火)より全国にて新発売いたします。

1. 商品特長
 「森永 赤いアロエヨーグルト」はアロエ葉肉がたっぷり入った「森永 アロエヨーグルト」のおいしさはそのままに、サボテンの果実「カクタスフルーツ」の果汁を加えた(*1)、爽やかな味わいのヨーグルトです。
 ほんのりピンク色に染まったヨーグルトとアロエ葉肉が見た目にも美しく、赤色を基調としたパッケージが目を惹くと発売直後から多くのお客様から好評をいただいております。

 今回の2連(90g×2)は、個売りの130gでは量が多めというお客様のご要望にお応えし、発売するものです。2,500億円市場と言われるヨーグルト市場。その中でも当社は市場3割を占めるフルーツが入ったタイプのNo.1企業として、今後もお客様のニーズにお応えして、伸長するフルーツ ヨーグルト市場を牽引いたします。

2. 商品概要
(*1)カクタスフルーツとは?
 関連資料 参照

3. 問い合わせ先
 お客さま相談室 フリーダイヤル 0120-369-744


<森永アロエヨーグルト ホームページ> http://www.aloe.ne.jp
<森永乳業ホームページ> http://www.morinagamilk.co.jp

以上

2007'10.10.Wed

アンカットテクノロジー、Q&Aサイト「OKWave」のブログパーツを配布

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」、
8月13日よりオリジナルブログパーツの配布を開始

http://service.okwave.jp/okwave/blogparts/


◇最新のQ&Aをブログで確認!!

 株式会社アンカットテクノロジー(代表取締役社長:淀 進一 所在地:東京都渋谷区 http://www.uncut.co.jp/)と株式会社オウケイウェイヴ(代表取締役社長:兼元 謙任 所在地:東京都渋谷区 http://www.okwave.co.jp/)は、8月 13日(月)より、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(http://okwave.jp/)のブログパーツの配布を開始いたします。

 本ブログパーツは、アンカットテクノロジーのクチコミマーケティングサービス「BlogPETA」(ブログペタ:http://www.uncut.co.jp/service/blogpart/)を利用したもので、『OKWave』のサイト上に寄せられた「最新の質問」、「参照の多い質問」、「役に立つ質問」をリアルタイムで表示します。

 本ブログパーツの提供は、利用者の満足度、ならびに利便性の向上を目的としています。さらに、読者がブログパーツ上の“気になる質問”をクリックすることでサイトへのアクセスを促し、サイトの活性化、および新たな会員の獲得を目指します。


■「BlogPETA(ブログペタ)」概要
 URL:http://www.uncut.co.jp/service/blogpart/
 「BlogPETA」は、ブログパーツを利用したバイラルマーケティング用プロモーションツールです。ブログパーツを見たブロガーが自身のブログにもそのブログパーツを貼ることにより、Web上での情報の露出を増やし、ブロガーからブロガーへの口コミでの広がりを狙います。ブログパーツと共にご提供するクライアント様専用の管理ページでは、パーツの表示回数やクリック数などの口コミ効果の測定が容易に可能となっております。


■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」概要
URL:http://okwave.jp/
 2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成するCGMの仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」の1,270万件以上のQ&Aコンテンツは84万人以上の会員ユーザをはじめ、毎月約700万人の閲覧ユーザに利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業の顧客サポート部門等、約40社が「OKWave」を導入しています。また、Q&Aの投稿に対応したiメニューサイト版(FOMA携帯電話に対応)、Q&Aの閲覧が可能なモバイル閲覧専用版(i-mode/EZweb/Yahoo!ケータイ)も提供しています。

2007'10.10.Wed

日本紙通商、10月に日本製紙の代理店「マンツネ」を吸収合併

日本紙通商とマンツネが合併契約を締結


 日本製紙株式会社(社長:中村雅知)の連結子会社である日本紙通商株式会社(本社:東京都千代田区 社長:山本登志男)と、日本製紙の代理店である株式会社マンツネ(社長:藤田 武)とは、本年3月30日に両社が調印した「合併覚書」に基づき、本日開催した両社それぞれの取締役会の決議を経て合併契約を締結いたしましたので、その要旨をお知らせいたします。
 なお、新会社は、両社の株主総会(日本紙通商:8月24日開催予定、マンツネ:8月27日開催予定)において本合併契約の承認を得たのち、本年10月1日に発足する予定です。


【合併契約の要旨】
 
1.合併後の社名:日本紙通商株式会社(英文名:NP Trading Co., Ltd.)
         ※合併による存続会社は日本紙通商となり、マンツネは解散します。

2.本店所在地:東京都千代田区内神田二丁目2番1号(現 日本紙通商の本店所在地)

3.合併比率:社 名   日本紙通商    マンツネ
       合併比率       1       0.343
  
4.資本金:10億円


 なお、新会社の役員および業務分担、組織関係等につきましては、決定次第あらためてお知らせいたします。
 

以上 

2007'10.10.Wed

森永乳業、板チョコ入りエスキモー「チェリオ ブラックビター」を期間限定発売

チョコレート好きのための板チョコ入りバーアイス「チェリオ」から
エスキモー「チェリオ ブラックビター」
8月27日(月)より期間限定発売のお知らせ


 森永乳業ではこのたび、エスキモー「チェリオ ブラックビター」を8月27日(月)より全国にて期間限定で発売いたします。
 エスキモー「チェリオ」は、1984年に発売されたロングセラー商品です。アイスの中に口どけのよい板チョコが入っているチョコレートバーアイスで、「アイスクリーム好き」はもちろんのこと「チョコレート好き」のお客さまからも広くご支持いただいております。
 エスキモー「チェリオ ブラックビター」は、昨年期間限定で発売しお客さまからご好評いただきました。ご期待にお応えし、今年はビター感をアップし期間限定で発売いたします。

1.商品特長
 1)口どけのよいビターな味わいの板チョコをバニラアイスの中に入れ、サクサクとした食感のココアクッキーを混ぜ込んだビターチョコレートでコーティングしました。
 2)バニラアイスの甘さとほど良く苦みの効いたビターチョコレートのおいしい組み合わせを、存分にお楽しみいただけます。

2.商品概要
 1)商品名:エスキモー「チェリオ ブラックビター」
 2)種類別:ラクトアイス
 3)内容量:100ml
 4)カロリー:329kcal
 5)包装形態:ピロー包装
 6)保存方法:要冷凍(-18℃以下)
 7)主要ターゲット:10~30代男女
 8)主要売場:CVS、スーパーマーケット、一般小売店
 9)希望小売価格:100円(税別)
 10)発売日・地区:8月27日(月)・全国
 ※JANコード:4902720 075671

3.お問い合わせ先
 <お客さまからのお問い合わせ先>  
 お客さま相談室 0120-082-749
 <森永乳業ホームページ>
 http://www.morinagamilk.co.jp
 <エスキモーホームページ>
 http://www.eskimo.jp/


(※ 商品画像は関連資料を参照してください。)

2007'10.10.Wed

NTTドコモグループ、GPSを搭載したFOMA端末「らくらくホンIV」を発売

「らくらくホンIV」を発売
-らくらくホンシリーズで初めてGPSを搭載し、「あんしん」機能を強化-


 NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、これまでのらくらくホンの基本機能の進化に加え、らくらくホンシリーズで初めてGPSを搭載したFOMA(R)端末「らくらくホンIV」を2007年8月17日(金曜)から発売いたします。

 GPSを搭載し、ワンタッチブザーとイマドコサーチ(R)が連動したことで、ワンタッチブザーを鳴らしたときに、家族などのイマドコサーチ契約者に自動的に自分の居場所を知らせることができるようになります(※1)。さらに、行きたい場所を音声入力するだけで目的地までのルート案内が表示される地図ナビソフトを搭載するなど、「あんしん」機能を強化しております。

 また、周囲の環境に合わせて通話相手の声が自動的に強調される「スーパーはっきりボイス」、周囲の環境に合わせて自分の声が自動的に強調されて伝わる「はっきりマイク」など通話時の聞きやすさ、話しやすさにこだわった機能を採用しています。

 「らくらくホンシリーズ」の特長である「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」「おまかせ」をコンセプトに、らくらくホンシリーズは、さらに多くの方が使いやすいケータイへと進化していきます。

 発売予定時期:2007年8月17日(金曜)<全国一斉>
 販売チャネル :全ドコモ取扱店

 なお、主な特長および仕様は以下のとおりです。


※1.イマドコサーチ契約者側の事前設定が必要です。


【 「らくらくホンIV」の概要 】

■「らくらくホンIV」の主な特長および仕様

1.GPS搭載による「あんしん」機能の強化
●ワンタッチブザーとイマドコサーチが連動し、ワンタッチブザー鳴動時に自分の位置情報をメッセージRであらかじめ指定したイマドコサーチ契約者へ通知可能。さらに最大3件の指定登録先に自動音声電話発信が可能。
●大きな文字表示、わかりやすいメニュー表示などにより、わかりやすく、さらに行きたい場所を音声で入力するだけで、目的地までのルート案内が表示される地図ナビソフトを搭載。
●自分の居場所をメールで送る「かんたん位置メール」、通話中に自分の居場所の住所を音声で伝える「かんたん位置情報読み上げ」に対応。

2.「聞きやすさ」「話しやすさ」にこだわり通話機能を強化
●周囲の騒音レベルを感知し、自動的に音量調節をすることで通話相手の声を聞き取りやすくする「はっきりボイス」に、相手の声が小さいときの自動音量アップを組み合わせた「スーパーはっきりボイス」を採用。
●周囲の騒音レベルと自分の声の音量を感知し、自分の声が強調される「はっきりマイク」採用。
●通話の最後の1分間を自動録音する「おまかせ通話録音メモ」に対応。内容はリダイヤルや着信履歴から再生でき、備忘録として活用可能。

3.らくらくホンならではの使いやすさにこだわった機能を強化
●らくらくホンシリーズ最大の約2.6インチ液晶を搭載。さらにバックライトOFF時のコントラストが高く、色再現性と反射性能に優れた半透過型オールラウンド液晶を採用。
●67種類のプリインストールテンプレートからデザインを選ぶだけでデコメールRを作成可能(※1)。
●返信用定型文から本文を選ぶだけでメール返信が可能な「メールらくらく返信」に対応。
●出発駅と到着駅を音声入力すれば、文字入力の必要なく乗換案内が利用できる「らくらく乗換案内」を搭載。

4.外部機器連携による操作支援
※知的障がいのある方やボタン操作に不慣れな方のメール作成・送信などの操作を支援する「ドットパターン対応メールアプリケーション(※2)」を搭載。なお、利用するにはグリッドマーク株式会社製「モバイルGスキャナー(市販品)」およびモバイルGスキャナー対応冊子(市販品)が必要。


※1.デコメールテンプレートの選択以外のデコメール作成には対応しておりません。
※2.グリッドマーク株式会社が、見えないバーコードとして開発したドットパターン「Grid Onput(R)」をモバイルGスキャナーでタッチすることでメール作成・送信、電話発信など、携帯電話の操作ができるアプリケーション。


※「microSD」は、SDアソシエーションの商標です。
※「Grid Onput」は、グリッドマーク株式会社の登録商標です。
※「FOMA/フォーマ」「イマドコサーチ」「デコメール」は、NTTドコモの登録商標です。

2007'10.10.Wed

東芝、カザフスタンの原子力発電会社とウェスチングハウス社への資本参加で合意

カザフスタン国営企業カザトムプロム社のウェスチングハウス社への資本参加について


 当社は、本日、カザフスタン共和国のKazatomprom社(以下、カザトムプロム社)と、ウェスチングハウス社の持株会社(*1)の一部株式に関する譲渡契約を締結しました。

 当社は、現在、同持株会社の77%の株式を保有しておりますが、今回の契約に基づき、カザトムプロム社に10%の持株会社株式を譲渡することとし、譲渡後は67%の株式を保有します。株式譲渡価格は5億4千万米ドルです。
 なお、米国の大手エンジニアリング会社であるThe Shaw Group Inc.(ショー・グループ)、および株式会社IHIの2社は、引き続きそれぞれ20%、3%の株式を保有します。

 当社とカザトムプロム社は、今後、両社間でさまざまな分野で協力関係を築くことが可能であるとの共通認識に達し、戦略パートナーとして具体的なプロジェクトの検討を開始します。ウラン資源開拓事業で世界的なリーダーであるカザトムプロム社をウェスチングハウス社の出資者として迎えることにより、当社グループの原子力事業のグローバル展開を一層強化していきます。

 米国とカザフスタン共和国は、すでに原子力に関する原子力平和利用協定を結んでいるほか、日本とカザフスタン共和国も本年4月に原子力分野での戦略的パートナーシップを強化していくことで合意しています。
 両社間のパートナーシップは3国間の原子力分野の協力の推進に寄与するだけでなく、地球環境温暖化に対応した国際的な原子力発電の推進に大きく貢献できるものと考えています。

 株式の譲渡は、関係各国における必要な行政上の手続きを経た上で、約1ヶ月後に完了する予定です。
 なお、今後、技術協力関係が発生する場合は、米国の輸出管理法、および国際的な原子力産業に関する規制に則って進めていくこととしています。

(*1) Toshiba Nuclear Energy Holdings (US) Inc.およびToshiba Nuclear Energy Holdings (UK) Limited

<Kazatomprom社の概要>
 ※ 関連資料 参照


以上

2007'10.10.Wed

NTT-BPなど、ホテルニューオータニに「トラベルインフォメーション」ポータルサイトを提供

ホテルニューオータニ(東京)におけるトラベラー向け
「トラベルインフォメーション」ポータルサービスの提供について
 
 
 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下NTTBP、代表取締役社長:小林 忠男)とINTER-TOUCH PTE LTD(以下インター・タッチ、CEO:Charles Reed)は、平成19年8月13日(月)より、ホテルニューオータニ(東京)(東京都千代田区紀尾井町、客室数1,533室)において、全ての客室、ロビー、ビジネスセンター、宴会場でパソコン等の情報端末からご覧いただけるホテル宿泊者用「トラベルインフォメーション」ポータルサービスのトライアル提供を開始することと致しました。

 インター・タッチは、2006年9月より、ホテルニューオータニ(東京)にご宿泊のお客様へ信頼性・安全性の高い高速インターネット接続サービスを提供してまいりましたが、このたびホテルニューオータニ(東京)の協力のもと、インター・タッチとしては世界初となる「トラベルインフォメーション」ポータルサイトの提供を開始し、より快適なホテルライフを支援する情報の提供を目指して参ります。
 これにより、ご宿泊のお客様は、持参したノートパソコンを用いて、有料インターネットサービスのお申込前に、ニュースや周辺の天気予報、グルメ情報といった、インターネット上の情報の一部を無料で閲覧することができます。一定以上の情報の閲覧、また、「トラベルインフォメーション」以外のインターネットサイトの閲覧に関しては、別途、インター・タッチの提供する高速インターネットサービスへの申込が必要となります。(有料)
 また、同時に英語版「トラベルインフォメーション」ポータルサイトの提供を開始いたしますので、海外から来訪されたお客様にも同様に、旅行者に役立つ情報をご覧いただけます。

 NTTBP及びインター・タッチは、国内外の旅行者への情報提供および利便性向上を目的とした新サービスの提供に向け、本トライアルの実施結果をもとに、今後、商用サービスの提供を検討してまいります。


1.トラベルインフォメーションポータルについて
 トラベルインフォメーションポータルは、ホテルの客室等において、パソコン等の情報端末から、ホテル周辺情報、ニュース、天気予報、ショッピング情報などの多彩な情報をご覧いただける宿泊者用ポータルサイトです。
 ※ポータルサイト以外のインターネットサイトを閲覧頂くには有料インターネット接続サービスへの申込が必要です。

2.トライアル実施期間 
 平成19年8月13日(月)~平成19年12月31日(月)

3.掲載コンテンツ一覧
 (※ 関連資料を参照してください。)

●「トラベルインフォメーション」ポータル画面イメージ(日本語版)
 (※ 関連資料を参照してください。)


<インター・タッチ概要>
 インター・タッチは、国際ホテルや会議場など、グローバルなホスピタリティ業界向けに、快適な通信環境を実現する、信頼性とセキュリティ性の高い高速ブロードバンド接続を提供しているリーディングプロバイダです。インター・タッチのブロードバンドサービスはホテル客室内・会議場・ロビー等で、ビジネスユーザを中心に広く利用されております。シンガポールに本社を置き世界17カ国で事業所を展開しており、45カ国において、リッツカールトン、ヒルトン、インターコンチネンタル、ハイアットなど一流のホテルチェーンへの導入実績を多数持っております。
 またインター・タッチは、5200万人以上の契約者を持つ世界有数の移動体通信事業者であるNTTドコモの100%子会社です。


(※ 掲載コンテンツ一覧、ポータル画面イメージは関連資料を参照してください。)

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