伊藤ハム、電子レンジで調理ができるソーセージ「アメリカンミートスティック」を発売
暑い夏に電子レンジで簡単調理!
「アメリカンミートスティック」を新発売!
伊藤ハム株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:河西力)は、電子レンジで簡単に調理ができるジューシーな食感のソーセージタイプの食肉製品「アメリカンミートスティック」を新発売します。
本年6月に気象庁は、太平洋高気圧の勢力が強まり、今年の夏も猛暑になる可能性が高いと発表しています。そこで当社では、暑い夏に避けたいと感じる「焼く」、「煮る」といった調理工程を、電子レンジで行うことができるあらびき食感のソーセージタイプの食肉製品「アメリカンミートスティック」を発売します。商品パッケージには、「朝食調理例」として、朝食摂取促進を喚起させるメニュー写真を入れ、暑い夏の朝食の摂取を応援します。
【 商品特徴 】
・電子レンジで簡単調理
・アメリカの朝食でよく食べられているソーセージタイプの商品をモデルに開発
・ふっくらジューシーなあらびき食感の食肉製品
・朝食摂取を促進するため、朝食メニュー写真をパッケージに明記
【 商品名&内容量 】
「アメリカンミートスティック」 200g
【 希望小売価格 】
320円(税込み)
【 発売地区 】
全 国
【 発売時期 】
平成19年7月20日
【 初年度売上目標 】
3億円/売価ベース
● 関連リンク
エレコム、8色カラーの女性向けステレオヘッドホン「EAR DROPS COLORS」を発売
丸いコーティングチョコレートをイメージした
女性にぴったりのカラフルなステレオヘッドホン
“EAR DROPS”の第3弾“COLORS”を発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、丸いコーティングチョコレートをイメージしたカラフルでかわいい8色カラーの女性向けステレオヘッドホン“EAR DROPS COLORS(EHP-AIN60シリーズ)”を8月上旬より新発売します。
“EAR DROPS”は、女性向けのステレオヘッドホンとして、2006年8月に第1弾を発売して以来、好評を得て人気となっている製品シリーズです。今回発売の第3弾“EAR DROPS COLORS(EHP-AIN60シリーズ)”は、丸いコーティングチョコレートをイメージした、かわいらしいデザイン&カラーのステレオヘッドホンです。iPodなどのオーディオプレーヤーと組み合わせてお気に入りの音楽を楽しみながら、女の子の耳元をキュートにかわいらしく、そしておしゃれに演出します。カラーバリエーションは、丸いコーティングチョコレート風の8色カラーをラインアップしました。
“EAR DROPS COLORS(EHP-AIN60シリーズ)”のヘッドホン部分は「カナルタイプ」を採用しています。「カナルタイプ」は遮音性に優れ、周囲からの雑音を大幅に低減するだけでなく、周囲への音漏れを抑えることができます。また、耳の大きさやフィット感にあわせて選べる、柔らかなイヤーフィットシリコンゴムが付属。S・M・Lの3サイズが付属するのに加え、本製品では女性の耳のサイズを考慮して、さらに小さい「XSサイズ」を加えた4種類が付属します。このほか余分なコードをきれにまとめることができる同色のコードキーパーも付属し、胸元のちょっとしたアクセントにもなります。
カナルタイプの採用により、耳にしっかりフィットしますので、使用中に耳から外れにくく、どのようなヘアスタイルでも、髪の毛の乱れを気にすることなく装着できます。また、わずか3gの小型軽量タイプなので長時間の使用でも疲れにくくなっています。直径9mmのドライバーユニットを採用し、低音から高音までバランスのよいサウンドを再生できますので、オーディオプレーヤーからのクリアなデジタルサウンドを心地よく楽しむことができます。
<お客様問い合わせ窓口>
エレコム総合インフォメーションセンター
TEL:0570-084-465 FAX:0570-050-012
● 関連リンク
理化学研究所など、炎症物質を産生するタンパク質の立体構造を解明
喘息やアレルギーの治療薬開発に確かな道しるべ見出す
- 炎症物質を産生するタンパク質の立体構造を世界で初めて決定 -
◇ポイント◇
●「ロイコトリエンC4合成酵素」そのものや産生開始の状況を結晶化し解析
●“酵素”が3つで正三角形を作り、隙間のV字空間が触媒機能を生み出す
●構造解析をもとに薬の候補になる新たな合成阻害分子のデザインも
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、米国のハーバード大学(President Drew Gilpin Faust)ブリガム婦人病院と共同で、喘息や炎症を引き起こす物質であるロイコトリエンC4(LTC4)を「ロイコトリエンC4合成酵素」(LTC4S)が合成する仕組みを解明しました。さらに、その働きを抑える薬剤を作るために役立つタンパク質表面の特徴的な構造を、X線結晶構造解析で明らかにしました。これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)宮野構造生物物理研究室の吾郷(あごう)日出夫専任研究員、入倉大祐協力研究員、宮野雅司主任研究員、米国のハーバード大学ブリガム婦人病院の金岡禧秀助教授、K.フランク・オースティン(K. Frank Austen)教授らによる成果です。
LTC4Sは、膜貫通型タンパク質(※1)の一種で、免疫、炎症に関わる細胞が活性化した時に働き、LTC4という脂質メディエーター(※2)を産生します。すなわち、LTC4Sは、脂肪酸LTA4とグルタチオン(※3)からLTC4を産生する反応で、触媒として機能しています。合成したLTC4とその代謝物は総称してシステイニルロイコトリエン(Cys-LT)と呼ばれ、アナフィラキシー(※4)遅延反応性物質(SRS-A)(※5)のひとつとして、肺の気管支収縮活性を示すヒスタミン(※6)より1,000倍強い収縮機能を持つことが、40年以上前から知られています。しかし、LTC4SがLTA4とグルタチオンからLTC4を作る際の、その働きや反応の実態については謎でした。
研究グループは、LTC4Sの立体構造を、大型放射光施設SPring-8を用いて決定しました。その結果、LTC4Sが酵素として触媒機能を発揮するためには、3つのLTC4Sが正三角形の頂点になるように集まり、隣り合う2つの酵素間にV字型の空間を作っていました。このV字型の空間が触媒機能の活性中心となり、その奥には、産生が始まったLTC4の一部のグルタチオンがU字型の形で深く埋まって結合していました。さらに、このV字型の空間に、LTC4Sの働きに直接関わると予想された複数のアミノ酸残基が面していました。以上の点から、グルタチオンとLTA4からLTC4が作られる触媒機能の活性中心の場所は、隣り合う2つの単量体LTC4Sの間に存在するV字型の空間であることがわかりました。また、グルタチオンの代わりに、LTC4の部分構造を持ちLTC4と形が良く似ているS-ヘキシルグルタチオン(※7)をLTC4Sと結合させると、S-ヘキシルグルタチオンもこの空間に結合することが明らかになりました。
LTC4SはLTC4生合成のキー酵素として知られており、今回の成果は、例えば花粉症、喘息など十分な薬がまだ無い慢性アレルギー疾患に対する、新たな作用機序を持つ抗炎症・抗アレルギー創薬につながる可能性があります。
本研究の一部は、わが国が推進している「タンパク3000プロジェクト」の中で行われ、研究成果は、英国の科学雑誌『Nature』オンライン版(7月15日付け:日本時間7月16日)に掲載されます。
1.背 景
喘息や炎症を引き起こす生理活性物質LTC4とその代謝物(LTD4 、LTE4)は、生体内に存在するアラキドン酸を出発原料に、さまざまな反応を繰り返し、5-リポオキシゲナーゼの経路を介して産出される脂質メディエーターです(図1)。LTC4、LTD4、LTE4(図1)は、総称してシステイニルロイコトリエン(Cys-LT)と呼ばれ、体内に抗原(アレルゲン)が入り込むと、免疫、炎症に関わる細胞にIgEというタンパク質が結合して抗原抗体反応(※8)の後に放出される化学物質です。このCys-LTは、特異的な受容体に結合することで、肺の気管支収縮や毛細血管の膜透過性の亢進、粘液の分泌を増加させます。これらの反応は、抗原が体内に入るとすぐに始まり、アレルギー性鼻炎(花粉症)や気管支喘息の症状を引き起こすことになりますが、さらに反応が過剰に進むとアナフィラキシーショックという重篤な病態を引き起します。Cys-LTは、1960年代に、同じく肺の気管支収縮活性を示すヒスタミンより1,000倍強く、長時間続く活性があることから、アナフィラキシー遅延反応性物質(SRS-A)とも呼ばれていました。その後、スウェーデンのベンクト・サムエルソンらが、SRS-A(Cys-LT)の化学構造が、一つの分子中に4つの二重結合を持つ脂肪酸と、アミノ酸が3つつながったトリペプチドであるグルタチオンが結合したものであることを明らかにして、1982年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
Cys-LTの一部の働きを阻害する物質が、これらの諸反応を抑制することから、喘息やアレルギー治療薬に用いられています。金岡、オースティンらが作製したLTC4Sの遺伝子を欠損させたネズミを使った種々の炎症モデル実験では、現在用いられている阻害薬では説明できないCys-LTの生体内での免疫および炎症反応における役割が明らかになっています。このことはLTC4Sの阻害薬が、新たな喘息、アレルギーの治療薬となる可能性を示唆します。しかし、免疫反応の重要な役割を果たすLTC4Sの働きやその反応の実態については謎のままでした。
2.研究手法
研究グループは、LTC4を作る酵素であるLTC4Sの立体構造を、原子レベルで明らかにするために、分裂酵母(Schizosaccharomyces pombe)で遺伝子工学の手法を用いて、生体内とまったく同じ姿をしたLTC4Sを発現させました。さらに、LTC4Sの触媒機能を詳しく調べるために、解析には、LTC4産出に必要なグルタチオンを含んだ、反応がある程度進んだ状態の結晶を作り、X線結晶構造解析によってその構造を明らかにしました。大型放射光施設SPring-8の理研構造生物学IIビームラインBL44B2を使って、LTC4Sの立体構造を3.3Å(オングストローム=10-10m)の精度で測定し、構造を決定しました。
3.研究成果
ヒト由来LTC4Sの結晶構造を、基質であるグルタチオンとの複合体として3.3Åの精度で決定しました。その結果、LTC4Sの三次構造は、5本のα-ヘリックスからなり、初めの4つのα-へリックスが膜貫通α-へリックス束を形成した後、5本目のα-へリックスが続く構造となっていました。LTC4Sが酵素として機能するためには、4回膜貫通型タンパク質であるLTC4Sが、3分子集まり、正三角形の頂点を基点としたような構造をつくり(図2)、その隣り合う2つのLTC4Sの間に角度が30度のV字型の空間を作っていました。また、LTC4の一部になるグルタチオンはU字型の構造をとり、V字型の空間に深く埋まって結合していました(図3)。LTC4Sが酵素として機能するためのグルタチオンの結合様式(図2)は、今まで報告されたグルタチオンの代謝に関係する他の酵素には、見られないものでした。さらに、LTC4Sの働きに関わる複数のアミノ酸残基が遺伝子工学的手法により示唆されていましたが、それらはすべてこのV字型の空間に面していることもわかりました(図3)。
以上の点から、グルタチオンとLTA4からLTC4が作られる場所(触媒活性部位)は、隣り合う2つの単量体LTC4Sの間に存在するV字型の空間(図3)であることがわかりました。このことは、LTC4に似た形をして触媒機能を抑えるS-ヘキシルグルタチオンを加えた結晶を解析し、この反応を阻害する様子も明らかにすることで、さらに支持されました(図4)。研究グループは、この複合体モデル構造から、「グルタチオン近傍に存在し、それぞれ隣り合う2つの酵素から提供される異なる2つのアルギニン残基がLTC4産生に重要である」という全く新しい分子メカニズムを提案しました(図5)。
4.今後の期待
LTC4Sは、アミノ酸配列の類似性から、膜に結合するエイコサノイドとグルタチオンの代謝に関係するタンパク質の一群に属しています。その一群は、英語名(Membrane-Associated Proteins in Eicosanoid and Glutathione metabolism)の頭文字をとって「MAPEG superfamily」と呼ばれています。これらの中には、生体内で最も豊富に産出される生理活性脂質プロスタノイド(※9)の1種であるプロスタグランジンE2(PGE2)の産生に関わる酵素(MPGES-1)も含まれており、PGE2もまた、生命機能において子宮収縮、発熱などの重要な役割を担っています。このタンパク質の一群に属するLTC4Sで見いだした、グルタチオンの結合様式と基質結合部位の新発見は、MPGES-1を含む「MAPEG superfamily」に属する酵素の働きを理解することに大きく寄与します。また、LTC4Sは、炎症・免疫における強い病理や生理反応を引き起こすSRS-A生合成のキー酵素であるため、例えば花粉症、慢性喘息など、未だ十分な薬が無い慢性アレルギー疾患に対する、新たな作用機序を持つ抗炎症・抗アレルギー創薬につながる可能性があります。
<補足説明>
※1 膜貫通型タンパク質
細胞の脂質二重膜を貫通する形で結合しているタンパク質の総称。過去にSPring-8において構造決定された、ウシ由来ロドプシンやウサギ由来カルシウムポンプは、このカテゴリーに入る。
※2 脂質メディエーター
生理活性脂質のうち生体内で生産され、細胞外に放出された後に他の細胞上にある細胞膜受容体に結合することによって作用する脂質。反応などを仲介、伝達しているように見えることからメディエーターの名が付いた。
※3 グルタチオン
天然には動物、酵母その他ほとんどの生体細胞中に含まれ、きわめて重要な役割を果たす。アミノ酸が3つ(グルタミン酸、システイン、グリシン)繋がったトリペプチドである。
※4 アナフィラキシー
生体の免疫応答反応のひとつで、IgEというタンパク質が関与する。あらかじめ適当な抗原を注射しておいた動物に、再び同じ抗原を注射すると、その動物が激しいショックを起こす症状をいう。
※5 アナフィラキシー遅延反応性物質(SRS-A)
生体のアナフィラキシー免疫応答反応の際に、免疫や炎症に関与する細胞から、脂質メディエーターとして放出される化学物質。半世紀以上も前からその存在が知られており、肺の気管支や回腸を長時間にわたって収縮させる活性があることから、この名前が付いた。アナフィラキシー遅延反応性物質の英語表記である“Slow Reacting Substance of Anaphylaxis”の英語の頭文字をとってSRS-Aと呼ばれている。その後、スウェーデンの生理学者で、ノーベル医学生理学賞を受賞したベンクト・サムエルソンらによって、SRS-Aの構造が明らかにされ、後にロイコトリエンC4(LTC4)と名づけられた。
※6 ヒスタミン
ロイコトリエンと同様、体内で過剰に遊離するとアレルギーを引き起こすといわれている。市販の抗アレルギー薬の一部は、この物質を標的にしたものである。
※7 S-ヘキシルグルタチオン
グルタチオンの硫黄原子に6つの炭化水素鎖が結合した、化学合成の物質。天然には存在しない。
※8 抗原抗体反応
抗原(アレルゲン)と、これに対応する抗体とが結合して引き起こされる特異的反応。ヒトや動物の体内では、アレルギーの原因となる。
※9 プロスタノイド
ロイコトリエンと同様に、アラキドン酸から産生される。生体内で様々な生理機能を担うばかりでなく、発熱や痛み、炎症などの病状を引き起こすプロスタグランジンやスロンボキサンなどの脂質メディエーターの総称。
● 関連リンク
インフォテリア、EAIソフト「ASTERIAシリーズ」の最新バージョン「4.1」を出荷開始
インフォテリア、ASTERIA WARP、ASTERIA WARP Liteの最新バージョンを出荷開始
「パイプライン機能」を体験できるショーケースサイトも同時公開
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、国内EAIソフトウェア出荷シェアNo.1(注1)であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP」と「ASTERIA WARP Lite」の最新バージョン「4.1」を本日から出荷することを発表します。
また最新バージョンの出荷に併せてASTERIA WARP、ASTERIA WARP Liteのパイプライン機能を体験できるサイト、ショーケースを本日より公開します。
(Webサイト:http://showcase.asteria.jp/)。
ASTERIAの最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。
・操作性の向上
→パイプライン機能(ブラウザのみで操作できるデータ連携設定)のユーザインターフェースを大幅に強化
・接続性の強化
→パイプライン機能にSOAP対応アダプタを追加
→「フロー」用のサービス開発キット(SDK)のAPIを強化しカスタムアダプタの適用範囲を拡大
→データベース情報漏洩対策ツール「Chakra」用の連携アダプタを追加
・運用管理の強化
→パイプライン機能の運用管理機能を大幅に強化
ショーケースでは、パイプラインのデモンストレーションによりASTERIAの操作性の高さを実感していただけます。
(Webサイト:http://showcase.asteria.jp/)。
・「パイプラインコーディネーター」を体験
→パイプラインコーディネーターへのログイン/ログアウト
→デモ用パイプラインの参照
→デモ用パイプラインの実行
・パイプライン情報の提供
→サンプルパイプラインの提供
→パイプライン作成手順画面キャプチャの提供
※参考画面 パイプラインのユーザインタフェース画面
(※添付資料を参照)
(注1)テクノシステムリサーチ社「2006年ソフトウェアマーケティング総覧」による。
■パイプライン機能について
ASTERIA WARP,ASTERIA WARP Liteからフォルダ監視やデータ収集を行う「センサー」、データ変換・抽出を行う「フィルター」、データ連結・受け渡しを行う「ジョイント」の3つのステップから構成され、ステップごとの用意された「アクション」(実行したい処理)を選択するだけで、簡易にデータ連携・システム統合を実現する機能です。また、アクション設定から、ログや統計情報参照などの運用管理まで、すべての操作をWebブラウザから行うことができます。
<インフォテリア株式会社について>
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に360社以上(2007年3月末現在)の企業に導入されています。
→http://www.infoteria.com/
※Infoteria,インフォテリア,ASTERIA,c2talk,Topikaは、インフォテリア株式会社の商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
● 関連リンク
シャープ、高輝度・長寿命のソーラー・LED照明灯2機種を発売
高輝度・長寿命LEDの採用で、業界トップクラスの明るさ※1と高い環境性能を実現
ソーラー・LED照明灯
<LN-LW3A1/LN-LS2A1>を発売
シャープは、独自のソーラーパネルと高輝度・長寿命LEDの採用により、現在主流になりつつある32W蛍光灯(コンパクト形蛍光灯の6本管形)の防犯灯に匹敵する業界トップクラスの明るさ(器具光束1,800ルーメン)を実現したソーラー・LED照明灯<LN-LW3A1>および、20Wクラスで公園などのポイント照明に最適な<LN-LS2A1>(器具光束1,200ルーメン)を発売します。
<LN-LW3A1>は、夜道で不審な人物を判断してから行動するのに必要な距離とされる4m先からでも充分に歩行者の顔の概要が識別できる明るさ(設置間隔が13mで防犯照明の推奨照度クラスA※2)を実現しました。また「感震センサー」を搭載しており、震度5以上の大地震を検知して終夜2日間フル点灯※3します。周辺が停電した場合の防災灯として安心してお使いいただけます。
ソーラー・LED照明灯は、日中に太陽光で発電した電気を蓄電池に蓄えて夜間に発光する、CO2を排出しないエコロジーな“21世紀の屋外照明”として期待が高まっています。
<LN-LW3A1>は、商用電源を使用する場合に比べCO2の排出量を年間約48kg削減※4します。搭載のLEDは環境負荷物質の水銀を使用しておらず、紫外線も出しません。さらに約10年間取替えなしと長寿命なので、メンテナンスの手間がほとんどかかりません。年間10万本といわれる街路灯の新設需要に対応し、環境性能と視認性を兼ね備えた「防犯」「防災」に強い照明灯として本製品を提案してまいります。
品 名:ソーラー・LED照明灯
形 名:LN-LW3A1/LN-LS2A1
希望小売価格:オープン
発売日:8月21日
年産台数:合計5,000台
■主な特長
1.従来比約6倍※5の器具光束1,800ルーメンと、ソーラー・LED照明灯として業界トップクラスの明るさを実現<LN-LW3A1>
2.太陽光発電システムと長寿命LEDの採用で環境負荷物質を大幅に削減し、高い「環境性能」を実現
3.感震センサーの搭載により、大地震(震度5以上)を検知し、終夜2日間フル点灯
4.さまざまなユーザーニーズに対応可能なシステムデザインで高い拡張性を実現
※1:160W以下の太陽電池電源タイプのLED屋外照明灯において(2007年7月現在)。
※2:(社)日本防犯設備協会「歩行者のための屋外公共照度基準」に基づく防犯照明の推奨照度クラス。
<LN-LS2A1>は設置間隔9mで防犯照明の推奨照度クラスAを実現。
※3:但し蓄電池の蓄電容量ゼロになるまで。
※4:32W防犯灯(コンパクト形蛍光灯の6本管形)のCO2排出量を314.5g-CO2/kWh(太陽光発電協会(JPEA))で試算。
※5:当社LN-L19ZA比。
※詳細は添付資料をご参照ください。
【 お問い合わせ先 】
お客様:電化システム事業本部 新規事業推進センター (06) 6796-1012
● 関連リンク
理化学研究所、卵巣由来の幹細胞分離に成功
世界で初めて卵巣由来の幹細胞分離に成功
- マウス卵巣から性ホルモン産生細胞の幹細胞を発見、培養技術を確立 -
◇ポイント◇
・ 性ホルモンをつくる「きょう膜細胞」の幹細胞を分離、体外でふやすことに成功
・ 体外での卵子産生に道
・ 卵巣疾患の治療法開発に新たな光
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、京都大学、東京農業大学、および東京大学と協力して、マウスの卵巣内で性ホルモンをつくっている「きょう膜細胞(※1)」の幹細胞(※2)を世界で初めて分離し、体外でふやすことに成功しました。これは、理研バイオリソースセンター(小幡裕一センター長)、遺伝工学基盤技術室(小倉淳郎室長)の本多新(ほんだ あらた)基礎科学特別研究員らによる研究成果です。
生き物にとって“生殖”は、子孫を残し、種を維持させるためにとても大切な営みのひとつです。しかし、生殖を担う精子と卵子がどのようにして形作られていくかに関しては、不明な点が多く残されています。精子を作り出す精巣では、精子幹細胞をはじめ、いくつかの幹細胞が分離・培養されています。しかしながら卵子を作り出す卵巣からは、幹細胞が分離できなかったために、卵子の発生に関する研究が難しいと考えられてきました。
研究グループは、卵巣由来の幹細胞の分離を進めている過程で、世界で初めて、きょう膜幹細胞の分離・培養に成功しました。卵子は、卵巣中の卵胞(※3)につつまれて少しずつ発育、成熟しますが、きょう膜細胞は、この卵胞内で性ホルモンを作って卵子の発育に重要な役割を果たしています。このきょう膜幹細胞の分離技術を確立するとともに、体外で性ホルモンを作ることに成功し、卵巣にきょう膜幹細胞を移植して卵胞構造を形成させることにも成功しました。きょう膜幹細胞を自在に取り扱うことが可能になれば、長年ナゾであったきょう膜細胞の成り立ちや卵胞に包まれた卵子の発育を詳細に調べることが出来ます。卵巣由来の幹細胞の分離・培養の成功は、実験動物を使わずに卵子を作ったり、女性の卵巣疾患の治療などに役立てたりすることも可能になることが期待できます。
本研究成果は、米国科学アカデミー紀要『The Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America: PNAS』(7月24日号)に掲載されるに先立ち、7月16日の週にオンライン版に掲載されます。
1. 背景
ほ乳動物の卵子は、卵巣内でいくつかの体細胞に包まれた「卵胞」という機能ユニットの中で発育します(図1)。卵子を発育させる卵胞には、卵子と直接的に相互作用して、卵子の発育に貢献する細胞や、性ホルモンを産生しながら卵巣機能の維持と卵子の発育を制御するきょう膜細胞があります。成熟した卵胞では、その形態や配置から容易にきょう膜細胞を区別し、分離することが可能なことから、分離したきょう膜細胞に関する研究が多数行われてきています。しかしながら、きょう膜細胞の生い立ちや成り立ちに関しては、その元となるきょう膜幹細胞を卵巣内で見つけることが困難なことや、きょう膜幹細胞の培養技術が無かったことから、不明な点が多くナゾだらけでした。
すでに、精子をつくる精巣からは、精子幹細胞等のいくつかの幹細胞が分離・培養されており、精子形成機構に関する様々研究が進んでいます。しかし、卵子をつくる卵巣では、これまで卵巣由来の幹細胞が、分離・培養された例が無かったため、卵子形成機構の研究の進展だけでなく、卵巣疾患の治療法の確立という視点などから、この卵巣由来幹細胞の分離・培養技術開発が求められていました。今回、研究グループは、マウス新生仔卵巣からきょう膜幹細胞の分離・培養を成功させ、その特徴と可能性を検討しました。
2. 研究手法と結果
(1) きょう膜幹細胞の分離
マウス新生仔の卵巣を酵素処理により解離して簡単な選別をした後に、血清を含まない低栄養状態の培養液で培養したところ、一見精子幹細胞のような細胞の塊(図2写真)が現れました。当初、卵子幹細胞としての可能性を検討しましたが、卵子の特徴を示さず、性ホルモンをつくりだすきょう膜細胞の特徴を示したことから、この細胞塊が卵子幹細胞ではなくきょう膜幹細胞であることを確認しました。この細胞は、接着力の弱い細胞を血清を用いずに培養するという簡便な方法で純粋に分離することができました。これにより、きょう膜細胞の生い立ちと成り立ちを詳しく調べられるようになるだけでなく、卵子の体外培養に効果のある新しいツールとしての利用が期待できます。
(1) きょう膜幹細胞から性ホルモンの産生
分離した後に、培養液の組成を変えたり、他の細胞と一緒に培養したりして、培養環境を変化させることにより、幹細胞状態から性ホルモンのもとであるステロイド(※4)を産生する段階にまで細胞の性質を変化させることに世界で初めて成功しました。この技術を確立したことで、卵巣での性ホルモンをつくるしくみを理解しやすくなり、幹細胞から性ホルモンを産生するまでにどのような過程を経るのかを知ることが出来ます。
(1) きょう膜幹細胞の卵巣への移植
卵巣を取り出して、きょう膜幹細胞を注入し、その卵巣をもう一度生体に戻すような移植で、この幹細胞を卵巣に移植したところ、移植した細胞が卵胞構造の一部として卵胞に取り込まれました(図2写真)。この一連の実験から、生体外で培養したきょう膜幹細胞を卵巣内に戻すと、卵子形成に関与できる可能性が示唆されました。
3. 今後の期待
研究グループが分離したきょう膜幹細胞は、卵子の体外培養技術開発に利用できる新しいツールを提供するだけでなく、遺伝子導入などと組み合わせることにより、卵巣疾患の治療への道が開ける期待が持てます。しかしながら、研究グループが確立したこの技術だけでは、分離したきょう膜幹細胞の生体外での効率的な増殖が困難なため、より的確な培養条件を検討する必要があり、課題を残しています。培養条件を確立することができると、きょう膜幹細胞を未分化なまま効果的に増殖・保存することが可能となり、今後の生殖・医学分野に多大な貢献をもたらすと期待されます。
(問い合わせ先)
独立行政法人理化学研究所
バイオリソースセンター 遺伝工学基盤技術室
Tel : 029-836-9165 / Fax : 029-836-9172
筑波研究推進部 企画課
Tel : 029-836-9142 / Fax : 029-836-9100
<補足説明>
(※1) 莢(きょう)膜細胞
性ホルモンを産生する卵巣の細胞。卵子を取り囲み卵子の成長にも関与する。
(※2) 幹細胞
未分化状態のまま増殖し、かつ分化する能力を有する細胞。
(※3) 卵胞
未成熟な卵子は、いくつかの体細胞によって層状に包まれた状態で成長する。卵子とそれを取り囲む細胞からなる球状の構造を卵胞と言い、卵胞を構成する細胞にはきょう膜細胞も含まれる。
(※4) ステロイド
動植物から昆虫に至るまで、ほとんどの生物はステロイドを持っており、特に皮膚炎などの治療に使われるものが有名であるが、性ホルモンも別種のステロイドホルモンである。
ハピネット、関西地区の物流拠点「西日本ロジスティクスセンター」を新設
関西地区の物流拠点「西日本ロジスティクスセンター」を
2008年1月より稼動予定
玩具・映像ソフト・ビデオゲーム等の卸売業の株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役:苗手一彦、以下ハピネット)は、関西、中国・四国地方を主な配送エリアとした物流拠点として西日本ロジスティクスセンター(以下西日本LC)を新設、2008年1月より稼動をする予定です。
尚、設立場所は、阪神都市圏の中央部、大阪市内中心部へは7km、神戸市内へ20km、阪神間を結ぶ国道43号線へは100mという物流拠点としては好立地な条件と考えている、兵庫県尼崎市西向島にある「プロロジスパーク尼崎」の5階部分です。
■西日本ロジスティクスセンター概要
所在地
兵庫県尼崎市西向島町231-2 「プロロジスパーク尼崎」5階
面積
約3,560坪(約11,800m2)
【内】倉庫/バース:約3,350坪(約11,100m2)
事務所:約210坪(約700m2)
取扱商品
玩具、ビデオゲーム、アミューズメント 等
現在、ハピネット及びハピネットグループの関西地区の主な物流拠点は、大阪府茨木市内の複数の倉庫に分散しており、建物・設備の老朽化が進んでおります。
これらを2006年12月に竣工した「プロロジスパーク尼崎」5階に、新たに西日本LCとして集約・統合いたします。
西日本LCは、ワンフロアー約4,000坪(車路部分を含む)を有し、大型車両が直接5階に乗り入れ可能なランプウェイを2基備えております。これらにより商品の上下搬送が不要となり作業効率が向上し、今後の市場環境に応じた柔軟な対応が可能になります。
これからも、ハピネットでは効率化を追求し、ローコストで高付加価値な物流の実現を推進することで、お客様のニーズにあった高品質なサービスを提供してまいります。
■株式会社ハピネット
本社所在地:東京都台東区駒形二丁目4番5号 駒形CAビル
代表者:代表取締役社長兼最高執行責任者 苗手一彦
URL:http://www.happinet.co.jp
事業内容:玩具・遊戯用具の企画・製造・販売、映像ソフトの企画・制作・販売、ビデオゲーム・アミューズメント用品の販売
取扱商品:玩具、映像ソフト、ビデオゲーム関連用品、アミューズメント関連用品 等
商 圏:全国
設立年月日:1969年6月7日
資本金:27憶5,125万円
(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
モリト、防水機能など追加の骨伝導ステレオヘッドホン「AUDIO BONE AQUA」を発売
~『骨で聴く』~ 新しいライフスタイルのご提案
骨伝導ステレオヘッドホン『AUDIO BONE AQUA(オーディオボーンアクア)』
音質向上・軽量化・防水機能を追加して新発売!
モリト株式会社(本社:大阪市中央区 社長:内海二雄)は「ライフスタイルの変化に合わせた新しい発想への切り替え」をコンセプトとして2006年より『骨伝導ステレオヘッドホン:AUDIO BONE(オーディオ ボーン)』を販売しております。
そしてこのたび、さらなる音質の向上と軽量化を実現させ、さらには防水機能を備えた新商品『AUDIO BONE AQUA(オーディオボーンアクア)』を発売する運びとなりました。
従来の骨伝導ヘッドホンの特長である、耳をふさがずに環境音と音楽を同時に聞き取ることで耳に負担を与えにくい機能はそのままに、新型の振動子を用いることによる音質の向上を実現。35gという軽量化により、スポーツクラブやランニング等の運動や外出時に違和感なく身につけることができます。そして防水仕様であるため、汗をかいても水洗いができ清潔に使用が可能。好きなときに、いつでも安全に音楽を楽しむことができます。(防水機能はヘッドセット部のみ。ジャック部分は防水ではありません)
カラーはブラック、オレンジ、ブルー、ピンクを取り揃え、流線形の独特なフォルムは若い方や女性にも違和感なく使用していただくことができます。別売りの専用アンプと繋げば携帯電話での使用も可能です。大手家電量販店等で、8月上旬から販売開始を予定しています。
当社は、新たなライフスタイルをご提案できるこの骨伝導ビジネスを当社の事業の柱のひとつとなるコア商材に育てていきたいと考えております。これまで一般的な用途にはほとんど使用されることのなかった骨伝導技術を広く認知していただくためにこれからも新商品を開発していきたいと考えています。
- 骨伝導ステレオヘッドフォン『AUDIO BONE AQUA(オーディオボーンアクア)』について -
◆骨伝導とその用途について
「骨伝導」とは、音の振動を直接骨を通じて聴覚神経に伝えることで脳が音を認識する仕組みです。これまで骨伝導は特殊な技術として認識され、一般的に接する機会はほとんどありませんでした。
現在、MP3プレーヤーなどの携帯音楽再生機器の躍進を中心に「音を聞く」という行為はライフスタイルの中で重要な役割をはたすようになりましたが、従来のヘッドホンでは鼓膜も序々に衰え、また聴覚神経もそれにつれて老化してしまいます。しかしこの『AUDIO BONE(オーディオ ボーン)』ならば音は鼓膜を通らないため、聴覚神経に悪い影響を与えることなく、長時間音を聞き続けることができます。また、耳を塞がないので生活音も同時に聞き取ることができ、ランニング等の運動時にも安全に使用していただけます。
モリト株式会社は、これからの音楽環境の大きな役割のひとつを担うであろう骨伝導技術を一般ユーザーに提供してまいります。
◆特長
●次世代ヘッドホン
・耳をふさがず、疲れないため難聴の予防にもなります。
●骨伝導の常識を打ち破る高音質
・広い音域を実現させ、クリアな音質を提供します。
●業界最軽量 35g
・運動時や外出時にも違和感なく装着ができます。
●IPX7防水仕様
・IPX7防水仕様:国際電気標準会議で定められた保護等級で、常温で水道水かつ静水の水深1mの位置に30分間製品を放置しても本体内部に浸水せず、製品の機能は保ちます。
●独特なフォルムと選べるカラーデザイン
・ブラック、オレンジ、ブルー、ピンクの選べる4色。
・流線形の独特のフォルムは女性にも違和感なく着用していただけます。
●フィット感抜群の装着製
・拡張子部分が動くことにより快適な装着感を実現。
(※ 製品画像、参考資料などは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ダイムラー日本、メルセデス・ベンツのクロスカントリービークル「Gクラス」を一部改良
メルセデス・ベンツ Gクラスを一部改良
ダイムラー・クライスラー日本株式会社(社長:ハンス・テンペル、本社:東京都港区六本木一丁目9番9号)は、メルセデス・ベンツの最高級クロスカントリービークル「Gクラス」を一部改良し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じ発売いたします。
今回の改良では、センターコンソールのデザインを大幅に変更し、より使いやすく、そして現代的な雰囲気を醸し出す内装に仕上げています。各種機能ボタンやクライメートコントロールの操作性を高め、さらに、マルチファンクションコントローラーは、6.5インチ液晶カラーディスプレイを採用し、ナビゲーションシステムやオーディオ等の利便性を増しています。メーターパネルのデザインにも大型の計器類を採用し、ライト点灯時のメーター内文字照明をホワイトとすることで視認性を格段に向上させています。ステアリングホイールも各種スイッチの操作性が向上し、ナビゲーションシステムやオーディオ等の機能をステアリングホイールから手を離すことなく操作でき、利便性と同時に安全性も高めました。
外装は、リアコンビネーションランプのデザインを変更し、泥水等がつきにくい形状にすることで、後方からの視認性を高めています。
Gクラスは28年間にわたって、優れた基本設計を貫き、改良を重ねて、より安全で快適な車へと進化してきました。今回の改良においても、オフロードカーとしての圧倒的な存在感をそのままに、快適性を増しています。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下の通りです。
モデル名:G 500 ロング
ステアリング:左
メーカー希望小売価格:¥12,300,000(¥11,714,286)
モデル名:G 55 AMG ロング
ステアリング:左
メーカー希望小売価格:¥16,700,000(¥15,906,762)
※( )内は消費税抜き車両本体価格
*上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。
また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
なお、上記各モデルにも、メルセデス・ケア(3年間走行距離無制限の無料修理・無料メンテナンスと24時間ツーリングサポート)が適用されます。
本件に関するお客様のお問合せは、
MERCEDES CALL:0120-190-610(フリーダイヤル)までお願い致します。
メルセデス・ベンツ オフィシャルホームページ:http://www.mercedes-benz.co.jp
平田機工、米BST社と半導体関連設備事業で業務提携
業務上の提携に関するお知らせ
当社は、半導体市場向けオートメーション・システムの開発・製造・販売事業を手がける米国企業BlueShift Technologies,Inc.(以下「BST」という)と半導体関連生産設備事業におけるEFEM(Equipment Front End Module)および真空搬送システムの販売・製造・サービスの各業務について提携の上、世界的な事業展開を図ることで合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.業務提携の理由
半導体関連設備事業では、ウェハー搬送クリーンシステムについて強みを持つ当社と、真空搬送システムに強みを持つBSTとが協業することにより、日本、米国、アジアの各半導体市場において、相互の強みを活かし、事業競争力の更なる強化とそれによる収益機会の創出が可能になると判断したものです。
2.業務提携の内容(概要)
1) BSTは、当社が供給するEFEMを自らの真空搬送システム(Quicklink)に組み込み、これを日本以外の顧客に対して販売する権利を取得します。この結果、当社はBSTの販売網を通じて、北米を中心としたグローバルな規模での販売機会を得ることができ、一方でBSTは当社のEFEMを自らのシステムに組み込むことで、製品の競争力を高めることができます。
2) 当社は、BSTから供給される搬送装置用のソフトウェアや制御装置を組み込んだEFEMを日本国内の顧客に販売する権利を取得します。この結果、BSTは日本市場へのアクセスが可能になり、一方で当社はBSTの優れた制御装置やソフトウェアを組み込んだシステム全体を顧客に対して提案することが可能になります。
3) BSTは、自らの製品(真空搬送装置、ソフトウェア、制御装置)を製造委託する場合には、当社を製造委託候補先として検討することとします。
3.BSTの概要
(1) 会社名 BlueShift Technologies,Inc.
(2) 主な事業の内容 半導体市場向けオートメーションシステムの開発・製造・販売
(3) 設立年月日 2003年12月
(4) 本店所在地 3 Riverside Drive Andover, MA 01810 USA
(5) CEO Peter van der Meulen
(6) 資本金の額 約2,200百万円
(7) 従業員数 約40名
(8) 主な株主 North Bridge、Atlas Venture、Intel Capital
(9) 平田機工との関係 特にありません。
4.平田機工の概要
(1) 商号 平田機工株式会社
(2) 主な事業の内容 自動車関連生産設備及びFPD関連生産設備を柱にした自動省力機器の製造ならびに販売
(3) 設立年月日 1951年12月29日
(4) 本店所在地 東京都品川区戸越3-9-20
(5) 代表者 米田康三
(6) 資本金の額 2,633百万円
(7) 従業員数 連結1,468名、単体979名(2007年3月31日現在正社員数)
(8) 主な株主 平田耕也、平田機工社員持株会、SMC株式会社他
(9) BSTとの関係 特にありません。
5.今後の見通し
本件は、2008年3月期の業績(連結・単体)に与える影響は軽微と見込んでおりますが、2009年3月期以降の売上高には貢献が期待できるものと考えております。
以上
日立産機システム、日立CDMAパケット通信端末「CPTrans」の新シリーズを発売
日立CDMA(*1)パケット通信端末 CPTrans(*2)新シリーズ製品発表
- 2012年の総務省周波数再編に対応、位置情報取得機能標準搭載 -
株式会社日立産機システム(取締役社長:椎木清彦)は、日立CDMAパケット通信端末CPTransの新シリーズをこの8月より発売開始いたします。
CPTransシリーズは、2002年の発売以来測量機や表示機など産業用の様々な機器に組み入れて、データ通信端末として、産業分野の幅広いお客様にお使いいただいております。この度、日立産機システムは、2012年の総務省の周波数再編に対応した新シリーズを、製品発表いたしました。この新製品をお使いいただければ、2012年の周波数再編後においても引き続きデータ通信をご利用いただけます。
CPTransは、ワイドなサービスエリアをもっており、全国の人口のカバー率は99.9%となっていますので、日本全国のauの携帯電話が使えるところであればどこでも設置が可能です。今回の新シリーズ発売では一層シリーズを充実させて、RS-232Cインターフェイスを備えたCPTrans-SX、Ethernetインターフェイスを備えたCPTrans-EX、高感度GPSを搭載したCPTrans-LXなど多彩な製品ラインナップといたしました。接続する機器に、Ethernet(*3)、RS232Cなど汎用のインターフェイスがあれば特別な改造をすることなく接続ができます。
用途としては、産業機器の設備監視、トラックや列車などの移動体位置管理、測定器のデータ転送など幅広い用途でお使いいただけます。また、今回の新機種発表にあわせて、かねてより搭載要望の高かったNAT機能を一部実装するなど高機能化を図るとともに、デザインも一新いたしました。
今回発売する新シリーズから、全てのラインナップにおいてgpsOne(*4)測位方式を採用していますので、本通信端末の位置を簡単に取得することができます(*5)。また、正確な時刻データを携帯網の基地局からとることができ、ログ管理やトレーサビリティにも有効です。
特にCPTrans-LXでは、超高感度GPSを搭載していますので、CDMA回線に依存せずに位置情報取得ができるとともに、GPS信号が微弱な環境においても、高速な位置情報取得が可能となるアシストデータ方式にも対応しています。
今後、お客様の用途に応じた専用アプリケーションを搭載したCDMAパケット通信端末の受託開発、製品化にも対応していきます。また、製品化しているBluetooth(R)(*6)通信端末smartMODULEやIEEE802.15.4の基準に準拠した近距離無線を組み込んだ通信アダプタの製品化についても進めていく予定です。日立産機システムは、これらの新シリーズで、2008年度に20万台の出荷を見込んでおります。
なお、本製品は、7月18日(水)から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」のKDDIブース、及び7月24日(火)から東京国際フォーラムで開催される「日立 uVALUEコンベンション2007」に出展いたします。
*1 CDMA:Code Division Multiple Accessの略。「符号分割多重接続」のことで、携帯電話などの無線通信に使われる通信方式の一つ。
*2 CPTransは、日立産機システムの登録商標です。
*3 Ethernetは、米国Xerox Corp.の登録商標です。
*4 gpsOneは、QUALCOMM incorporatedの登録商標です。
*5 別途CIPL(CDMA IP Linkサービス)の契約が必要になります。
*6 Bluetoothは、Bluetooth SIG.の登録商標です。
◆仕様
(※ 関連資料を参照してください。)
以上
(※ 製品画像、仕様は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ルネサステクノロジ、フルHD対応でH.264ハイプロファイル準拠のコーデックIPを開発
フルHDに対応したH.264ハイプロファイル準拠のコーデックIPを開発
-高画質な動画像の録画再生機能を備える携帯AV機器を実現可能-
株式会社ルネサス テクノロジ(本社:東京都千代田区、会長&CEO:伊藤 達)は、このたび、携帯機器用途向けに、動画像圧縮規格H.264/MPEG-4 AVC(注1)(以下、H.264)のハイプロファイルに準拠し、水平1920画素×垂直1080ラインのフルHD(High Definition)サイズに対応したハードウェア・コーデックIP(Intellectual Property)を開発しました。
本IPを搭載したLSIにより、フルHDサイズの高画質な動画像データの長時間録画・再生が可能な先進の携帯AV機器を実現可能です。
<背景>
近年、デジタルAV機器の分野においては、地上デジタル対応機器の普及が進んでいます。そして、高精細画像を表示可能な薄型大画面のHDTV(High Definition Television)が増加しており、特に最近は、HDTVでは最も高精細のフルHD対応のテレビが急増しています。これにより、家庭においてもHDTVの高精細画像を楽しむ環境が整ってきており、テレビの視聴だけでなく、携帯機器による撮影画像も高精細化して楽しむニーズが高まると見込まれています。
一方、高精細化した動画像データは、サイズが飛躍的に増大します。このため、データの伝送や格納には、データサイズをより小さくするためのデータ圧縮が必須です。H.264は動画像の圧縮規格の1つで、これまでDVD等に採用されているMPEG-2や、携帯電話のTV電話等で採用されているMPEG-4に比較し、同一画質であれば少ないデータ量で符号化が可能です。従って、同じメディア容量であれば、より長時間録画が可能になり、同じデータサイズであれば、より高画質の動画像を実現できます。このような利点から、H.264は、携帯電話向けの地上デジタル放送であるワンセグ放送や次世代DVDの記録方式に採用されており、今後も採用が拡大することが予想されます。
また、H.264の規格では、符号化に関する種々の方法を定めており、画質のランク別に合わせ、使用すべき方法を定めたプロファイルと呼ぶ区分があります。ベースラインプロファイルは最小限の方法を定めたもので、これをベースに、より高画質化を図れるメインプロファイルやハイプロファイル等がありますが、データの処理量も飛躍的に増大します。さらに、携帯機器では圧縮をリアルタイムで行うことが必須で、撮影対象や撮影シーンによって、高画質を維持しながらデータサイズの最小化を図る方法を選択しながらのリアルタイム圧縮が課題です。
これらの動画像圧縮規格に対し、当社は、MPEG-4並びにH.264ベースラインプロファイルのエンコード(録画)およびデコード(再生)が可能なIPを開発し、市場ニーズに応えてきました。
<特長>
このような背景から、今後高まると予想される市場ニーズに応えるため、当社がこれまで培ってきた回路技術や低消費電力技術をベースにし、H.264のハイプロファイルに準拠したフルHD対応のコーデックIPを開発しました。尚、符号化処理や画像データ処理の回路の一部は、株式会社日立製作所との共同により開発したものです。
開発したIPの特長は以下のとおりです。
(1)フルHDサイズ対応の低消費電力アーキテクチャ
本IPは、水平1920画素×垂直1080ラインのフルHD画面を動作周波数162MHzで30フレーム/秒の処理が可能です。IP内部の処理並列度を最適化して動作周波数を抑え、高い処理性能を実現しています。また、エンコードおよびデコードに共通な処理は、回路の共有化を図って回路規模を削減しており、コンパクトな回路面積にしています。さらに、コンテンツの内容によって、動作が不要である回路ブロックへのクロック供給を停止するなどの工夫を施すことにより、低消費電力動作を実現しています。
加えて、162MHzの動作周波数は、携帯向けの低消費電力DDR(Double Data Rate)メモリを使用することができるため、システム全体の低消費電力化に寄与します。
(2)H.264のハイプロファイルに準拠し、高画質化を実現
本IPは、当社独自の画質制御アルゴリズムにより、シーンに応じた最適な符号化方法の選択、視覚特性が敏感な領域に対する符号量優先割当て(注2)などの技術を駆使し、高画質化を実現しています。
今後、本IPの製品適用を進め、2007年第4四半期に実用化する予定です。また、IPとしては、MPEG-2、MPEG-4、VC-1などの動画像標準規格におけるフルHD対応のサポートを順次行っていく予定です。
■注記
(注1)H.264/MPEG-4 AVCは、ITU-T(International Telecommunication Union-Telecommunication Standardization Sector:国際電気通信連合の電気通信標準化部門)及び、国際標準化団体であるISO/IEC(International Organization for Standardization:国際標準化機構/International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)の共同作業により定められた動画像圧縮規格で、国内のモバイル向け地上デジタル放送や海外におけるデジタル放送で使用または採用が決定されています。
(注2)符号量優先割当て:同じ符号量で符号化する場合において、割り当てるビット量を必要な箇所を多く、不要なところを少なくする方法。
*記載の製品名、会社名、ブランドは、それぞれの所有者に帰属します。
■仕様
項目 仕様
対応規格 H.264 High/Main/Baseline Profile*
対応画像サイズ 1920画素×1080ライン
フレームレート 30フレーム/秒 (60フィールド/秒、1080i対応)
ビットレート 最大40Mbps
動作周波数 162MHz
*但し、エラー耐性の向上を図るツールセットであるASO(Arbitrary Slice Order)、FMO(Flexible Macroblock Order)、RS(Redundant Slice)には、非対応です。
以 上
サンブリッジとエル・カミノ・リアル、法人向けRSSソリューション商品を発表
サンブリッジとエル・カミノ・リアル 法人向けRSSソリューション商品を発表
-企業内情報共有におけるフィードの利用を促進する『modiphi-ECR』を販売-
株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:永山隆昭)と株式会社エル・カミノ・リアル(神奈川県横浜市、社長:木寺祥友、以下、エル・カミノ・リアル)は、2007年7月17日、Web2.0時代に適応した法人向けのソリューション、一般にいうエンタープライズ2.0型製品を共同開発することを発表いたしました。両社は、2007年4月11日に業務提携しておりますが、今回の発表はより具体的なソリューション商品となります。
詳細は以下の通りです。
01.ソリューション商品名
『エンタープライズFeedサーバー「modiphi-ECR(モディファイ・イーシーアール)」』
02.商品概要
法人向けWeb型Feedリーダー&エディタサーバー。社内に設置されたサーバーにインストールして、ブラウザ経由で使用します。
- 特徴 -
・RSS記事の収集機能
有用なRSS記事を収集し、ユーザーに提供します。ユーザーは自らRSS記事を探す必要がなく、多くの新着記事を読むことができます。
・RSS記事の検索機能
収集したRSS記事の中から、特定の記事を全文検索することが可能です。また、収集されたRSS記事は予めカテゴリ化されているので、興味のある分野にまとめた記事を検索することも可能です。検索したキーワードを保存し、簡単に再検索することもできます。
・特定RSS記事の購読機能
収集したRSS記事から任意の記事を定期購読することができます。
・RSS記事の作成・編集機能
オンラインワープロ感覚でテキストを書き、RSS記事として配信することができます。同時に、簡易HTMLサイトを構築可能です。
・PC/Mac上のブラウザ(IE6&7,Firefox 2.0、Safari 2.0に対応)および日本
国内の三大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が提供する主だった携帯電話上で稼働します。
03.販売開始時期
2007年8月1日(水)
04.出荷時期
2007年12月(予定)
05.販売価格(予価)
基本システム 500万円/CPU~
カスタマイズ 個別見積
06.販売元
株式会社サンブリッジ
エル・カミノ・リアルの代表取締役社長の木寺祥友は以下のようにコメントしています。
「modiphi-ECRはPCと携帯の両方で、社内外の情報をRSSフィードの形で非常にシンプルに発信・受信・共有できるユビキタス・ソリューションです。また、発信のベースをページではなくRSSとすることにより、逆にウェブを含むイントラやEIPの情報発信やre-mixを非常に柔軟に運用できるソリューションとなっています。」
また、サンブリッジmodiphi事業部のエグゼクティブ・プロデューサーである小川浩は以下のようにコメントしています。
「modiphi-ECRは、社内外の情報を共有するための、非常にシンプルなソリューションです。シンプルだから社員の誰もが使えます。誰でも使えるので社内でも必ず普及します」
サンブリッジとエル・カミノ・リアルは、年度内に10社、2008年度には100社への導入を目指しています。また、カスタマイズによるSI(システム開発)を伴うため、SIer(ソフト受託開発会社)とのアライアンスを促進する予定です。
■株式会社サンブリッジについて
1999年創業のベンチャーキャピタル会社。
アントレプレナーに対して、迅速な事業立ち上げに必要となる「資金」「技術」「人財」「知見」の4つの経営資源を提供するため、サンブリッジ・グループでベンチャー投資事業(日本国内及び米国)と資金以外の経営資源を提供するプロフェッショナル・サービス事業(システム開発サービス、システム運用サービス、人財関連ソリューションサービス、マーケティング支援サービス)に取り組んでいる。
■modiphiについて
modiphiは英語のmodify(モディファイ。改良するという意味)の-fyを敢えて-phiに換えることによって作成した造語です。Web2.0にあってますます進化を続けるWebを、さらに一工夫加えることによって改善することを目指すため、この名称を採用しました。phiはギリシア文字の21番目の文字であるΦでもあり、modiphiのロゴはこのΦを模しています。Φはその形状から、パーフェクトバランス(完全なる調和)を表現する美しい字体です。modiphiは、21世紀のWebにパーフェクトバランスをもたらすことを目標とするプロジェクトです。
<サービスサイト>
名称 modiphi(モディファイ)
URL:http://www.modiphi.com
■株式会社エル・カミノ・リアルについて
携帯RSSリーダーの先端企業。2006年10月24日のMNP(番号ポータビリティ)に合わせて、3キャリア対応の携帯電話向けRSSリーダーECReal Readerをリリース。2006年5月よりモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)ベンチャースクエア参加企業。エイベックスマーケティング株式会社関連会社。
■ECReal Readerについて
携帯キャリアに依存せず使用できる、Flash Liteを採用したアプリケーション型の携帯電話用RSSリーダー。
ダウンロードが不要で、携帯で登録専用ページをブックマークした際に発行されるユーザー専用URLからサービス利用できる。OPMLファイルのインポートに対応しており、PCでのRSSリーダー利用者もPCで利用しているRSSリーダーと同じフィードを購読できる。RSS登録件数は無制限。また、RSS内に含まれる画像の表示、RSSの記事のリンク先にあるHTMLファイルの参照も可能。その他に、新着フィード情報/リアルタイム更新のフィードランキング/カテゴリー・タイトル検索/携帯メーラーからの紹介などの機能を提供。ECReal Readerの登録RSSや設定は、携帯端末ではなくエル・カミノ・リアルのサーバー上に保存される為、機種変更やキャリア変更のときでも以前の設定のまま利用できる。
以 上
製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
日本HP、中堅・中小規模企業向け管理ソフト「HP Software」の販売を強化
中堅・中小規模企業へのテスト自動化ソフトウェアの拡販施策を展開
- 管理ソフトウェアのダイレクト販売支援WEBサイト「HP Software Direct」を
通した無料トレーニング提供など中堅・中小規模企業、開発者向けサービス強化 -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:小田 晋吾)は管理ソフトウェア製品群「HP Software」の中堅・中小規模企業向けの販売拡大を目指し、2007年2月より開設したダイレクト販売支援WEBサイト及びコールセンタ「HP Software Direct」を通じて提供するサービスを強化します。「HP Software Direct」を通じて申し込む「HP Software トレーニング無料体験コース」開催や自動負荷テストのソフトウェア「HP LoadRunner software」の評価版メディアの提供を8月1日より開始します。
企業の実ビジネスとITの結びつきがより密接になり、ビジネスとITを同じ目線で考える「Business Technology」という考え方が必要になってきています。
日本HPは、お客様が「Business Technology」を実践することをサポートするために、3階層で構成される「Business Technology ソリューションポートフォリオ」を提供しています。この中で、HPの管理ソフトウェア「HP Software」は、アプリケーションの戦略・開発・運用のライフサイクル管理によるビジネスリスクを回避する「Business Technology Optimization(BTO)」実現のための中核の製品群と位置付けられています。
日本HPは、この「HP Software」の、中堅・中小規模企業やソフトウェア開発会社向けの販売拡大を目指します。中堅・中小規模企業やソフトウェア開発会社のお客様が容易にアクセスできるWebサイトおよびコールセンタである、「HP Software Direct」を利用し、「HP Software」の無料の体験トレーニングコース提供や自動負荷テストのソフトウェア「HP LoadRunner software」を従来のWebからのダウンロードではなく評価版メディアで提供を開始します。これらの取り組みにより、中堅・中小規模企業やソフトウェア開発会社のお客様の製品体験の機会を拡大し、「HP Software」の拡販につなげます。具体的に提供するサービスは、以下の通りです。
・「HP Software」の無料体験トレーニングコース
システムのパフォーマンス検証をおこなう「HP LoadRunner software」およびアプリケーションの機能テストを自動的に行う「HP Functional Testing software」のトレーニングコース、通常3日間、15万円のコースを半日に短縮し、無料で実施します。なお、今回の2製品のトレーニングコースをかわきりに、今後その他の製品の無料トレーニングコースも順次開催します。
HP Software トレーニングコース
HP LoadRunner software 8.1 無料体験コース (日程: 半日)
開催日時: <8月開催分> 8月17日(金)13:00~17:00
<10月開催分> 10月19日(金) 13:00~17:00
HP Functional Testing software 9.2 無料体験コース(日程: 半日)
開催日時: 9月7日(金) 13:00~17:00
申し込み方法: 専用WEBページより申し込みができます。以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/hpsoftware
・「HP LoadRunner software」の評価版メディアの無償提供
自動負荷テストソフトウェアの業界標準「HP LoadRunner software」の評価メディア(日本語版)を無償にて提供します。従来英語版のみ弊社北米向けWebサイトからダウンロードすることで提供していましたが、メディア提供することで、ネットワーク環境に関係なく、利用が可能になります。
申し込み方法:8/1より専用WEBページより申し込みができます。以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/hpswdirect
■HP Softwareの相談・問合せ・注文
HP Software Directコールセンタ TEL: 03-3512-2300
WEBサイトからのお問合せ http://www.hp.com/jp/hpswcontact
■HP Software、HP LoadRunner software、HP Functional Testing softwareに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/hpsoftware
文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■お客様からのお問い合わせ先
カスタマー・インフォメーションセンター TEL:03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/
● 関連リンク
IDSシェアー、米社製ビジネスルール管理システムを組み込んだ「BPM」ツールを発表
IDSシェアー・ジャパン、ARIS Business Rules Designerを発表
ブレイズ・コンサルティングが提供するCorticonビジネスルール管理システムをARISに採用、
ビジネスプロセスとビジネスルールのモデリングを分離・統合しSOAを支援
IDSシェアー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梨澤利隆、以下IDSシェアー)は、同社のビジネスプロセスマネジメント(BPM)ツールである「ARIS Business Architect」に、ブレイズ・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:酒匂 秀敏、以下ブレイズ)が日本・韓国での総販売代理店として提供している米国Corticon社のビジネスルール管理システム「Corticon Business Rules Management」を組み込んだ新製品「ARIS Business Rules Designer」を、本日より国内で提供可能と発表しました。ARIS Business Rules Designerは、ビジネスプロセスの複雑さに伴う表記の詳細化、脆弱化を回避し、シンプルで、再利用性の高いプロセスの強化と拡張をもたらします。プロセスに内在する様々なルールをプロセスから分離・管理して、ビジネスの変化に素早く対応できる俊敏性・柔軟性の高いシステムを実現し、顧客企業のSOAに基づくシステム構築を支援します。
多くの企業は、熾烈な競争に加え、顧客ニーズの高まりやコスト削減、コンプライアンスの強化といった課題に対処していくためにビジネスプロセスは複雑さを増し、ビジネス環境の変化への対応が困難となってきています。ARIS Business Rules Designerは、ビジネスプロセスとビジネスルールを分離・統合管理、また可視化することで、こうした課題を解決することができます。
ビジネスプロセスは社内における業務手順を表現しますが、ビジネスルールは手順の裏にある意思決定を支援します。ARIS Business Rules Designerでは、意思決定を伴う、あるいは頻繁な変更が加えられるビジネスプロセスからビジネスルールを切り離して管理するため、基本プロセスを変更したり複雑化させることなくルールを変更できるようになります。さらに、ビジネスプロセスとビジネスルールを並行開発したり、ビジネスルールを実行可能なサービスとして自動生成し、他のビジネスプロセスで再利用することも可能になります。また、ARIS Business Rules Designerは、ルールの変更により影響がおよぶビジネスプロセスを一覧できることで、モデリングの精度を向上できます。こうした特長から、プロセスとルールの影響度の高い、またプロセスの複雑な業務でのシステムへの適用が最適です。
ブレイズとIDSシェアーは、2006年5月にビジネスプロセスマネジメント分野での業務提携しました。今回発表したARIS Business Rules Designerは、その大きな成果です。同製品は、ビジネスルール管理システムの総合サービスベンダであるブレイズにとって、特にビジネスルールマネジメントの視点でSOAを推進するシステムの構築を目指す同社の戦略を大きく推進するものです。またIDSシェアーは、ARIS Business Rules Designerを戦略製品と位置づけ、金融、保険業界への拡販を目指します。
<Corticon Business Rules Managementによる特長とメリット>
・ビジネスプロセスとビジネスルールの並行開発が可能なため、開発期間の短縮化を図れます。
・ルールの記述が容易で可視性、トレーサビリティがあるために業務担当者がビジネスルールを記述、検証できます。また、実行モジュールを自動生成するために、仕様不良などのリスクを大幅に削減することができます。
・ルールモデリング時に、ロジックの曖昧性、完全性、ループの存在を自動分析し、ルールの自動補正が行えるために、精度の高いルール構築が可能となります。Cortiocn Business Rules Managementをビジネスルールの開発に適用することで、業務の戦略性や業務改善を迅速にITモデルに反映させシステムライフサイクルマネジメントを実現させることが可能となります。
<ARISについて>I
DSシェアーでは、1)ビジネス戦略の方向性を設計・検討する「ARIS Strategy Platform」、2)ビジネスプロセスを設計、可視化、最適化する「ARIS Design Platform」、3)ARIS Design Platformで設計したプロセスやデータモデルを実装する「ARIS Implementation Platform」、4)実際のビジネスプロセスやシステムを監視、評価する「ARIS Controlling Platform」の各フェーズを繰り返し最適化していくことで、継続的な業務改革を実現する“プロセス指向”のBPMを提唱しています。
ARIS Business Rules Designerは、ARIS Implementation Platformを構成する製品です。
以上
◇IDSシェアーについて
ソフトウェアとコンサルティングを提供するIDSシェアーは、企業や国家機関に対してビジネスプロセスマネジメントソリューションを世界各地で展開しています。ARIS Process Platform for Process Excellenceは、ビジネスプロセスの戦略策定、設計、実装、コントロールを実施するための包括的に統合された製品群です。
ARIS Value Engineering(AVE)の統合アプローチにより、IDS シェアーのコンサルタントは顧客企業の企業戦略、ITソリューション、そしてプロセスの統制とをつなぐ架け橋を築いています。IDSシェアーは、 1984年にアウグスト・ヴィルヘルム・シェアー博士 によって、ドイツにて創設されました。現在約6,000社の顧客を有し、世界70ヶ国に支社またはパートナー企業があります。2006年度の売上高は3億5,400万ユーロです。従業員は全世界に約2,800名。フランクフルト株式市場に上場しています。
IDSシェアー・ジャパン(www.ids-scheer.co.jp)はその日本法人です。
◇ブレイズ・コンサルティング株式会社について
ブレイズ・コンサルティング株式会社(以下、ブレイズ)は、ビジネスルールシステムを核に戦略ビジネス&ITコンサルティングサービスからシステム設計、構築、ビジネスルール変更管理サービスまでの総合サービスを提供する企業です。戦略変更を速やかに業務システムへ反映できるビジネスルールシステムでは、SOA導入が非常に効果的であり、ブレイズではSOAとともにBPMとBRMを活用したシステム構築を推進しています。そこで、ビジネスルール管理システムとして米国Corticon Technologies社の「Corticon(R) Business Rules Management System」の国内での導入コンサル、ライセンス販売・導入・教育・保守サービス、活用サービスを提供しています。また、ますます拡大するビジネスルールシステムの普及をめざして、BRMSエバンジェリスト育成プログラム(BREED: Business Rules management system Evangelist Evolution& Developmentプログラム)を開始し、ユーザからSI企業まであらゆる人にビジネスルールアプローチの技術を学んで頂く機会を提供しています。
www.blazeconsulting.co.jp
◇Corticon Technologies,Inc.について
Corticon社の製品は従来、ITの専門家に大部分を頼らざるを得なかったBRMSの利用を業務部門の手に委ねることを可能にした画期的なものです。操作性を飛躍的に高めた標準スプレッド形式のインターフェイス、ルールスコーピング、抽出、記述、分析、テスト、実データによるシュミレーションまで一貫して行える強力なモデリング機能と高性能なルールエンジン、リポジトリサービスから構成されています。SOAのアーキテクチャと優れたモデリング機能を備えたCorticon BRMSは、多くのBPMベンダーに注目されIDSシェアー社の製品として取り込まれました。
Corticon社は金融、保険、通信、製造、医療、政府機関などあらゆる業界で高い評価を得ており、2000年の設立以来急成長中の企業です。
www.corticon.com
サンブリッジ、フィードリーダー機能など追加のネットサービス「modiphi BETA2」発表
サンブリッジ、modiphiブランドでフィードリーダーを発表
-RSSによる配信記事の購読作業を、よりシンプルに、よりスピーディーに実現-
株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:永山隆昭)は、2007年7月17日、Web2.0時代に即したインターネットサービス「modiphi(モディファイ)」のバージョンアップ(BETA2)を行ない、RSSフィードによる配信記事(以下RSS記事)を有効活用するための4つの機能を再定義しました。
4つの機能とは、以下のとおりです。
・フィードアグリゲーター(RSS記事の収集機能)
有用なRSS記事を収集し、ユーザーに提供します。ユーザーは自らRSS記事を探す必要がなく、多くの新着記事を読むことができます。引き続き読みたい記事はフィードリーダーに登録し、定期購読することができます。
・フィードサーチ(RSS記事の検索機能)
フィードアグリゲーターが収集したRSS記事の中から、特定の記事を全文検索することが可能です。また、収集されたRSS記事は予めカテゴリ化されているので、興味のある分野にまとめた記事を検索することも可能です。検索したキーワードを保存し、簡単に再検索することもできます。また、マイクロフォーマット(*)に対応した記事を検索することもできます。
・フィードリーダー(特定RSS記事の購読機能)
フィードアグリゲーターが収集したRSS記事、もしくは個人のブログなどの外部のRSS記事を定期購読することができます。フォルダやカテゴリに分けるのではなく、RSS記事をただ新着順に表示します。一気に記事を読むために、ページを分けるのではなく縦に全ての記事を表示します。今日の記事、昨日の記事というように表示を絞り込むこともできます。
・フィードエディター(RSS記事の作成・編集機能)
オンラインワープロ感覚でテキストを書き、RSS記事として配信することができます。同時に、簡易HTMLサイトを構築可能です。マイクロフォーマットに対応しています。
(*)マイクロフォーマット(microformats)=
既存の広く受け入れられている標準技術を基にした,シンプルでオープンなデータ形式。
通常のブラウザで表示可能であると同時に、非常にセマンティックな情報の記載が可能。
今回の発表にともない、modiphi事業部のエグゼクティブ・プロデューサーの小川浩は以下のようにコメントしています。
「modiphi BETA2に追加した機能の最大の特徴は極限までシンプルにしたフィードリーダーです。毎日大量に届く新着情報をできるだけ効率的に読む道具、ということに集中しています。未読・既読管理やフォルダ管理もありません。余計なページ遷移もありません。無駄な機能はまったくありません」
modiphiは、個人・法人を問わず、原則無料で利用できます。商品カタログの配布や、各種イベントの告知、レストランやホテル、本やDVDなどレビュー記事の公開など、幅広い用途でお使いになれます。
サンブリッジ modiphi事業部では、今後、modiphiを利用した企業のマーケティングやブランディングの支援事業、あるいは企業内での情報共有システムの構築のプラットフォームとしての活用など、RSSフィード プラスマイクロフォーマットエディタとしての機能を有効活用するビジネス領域に積極的に進出していく方針です。
■modiphiについて
modiphiは英語のmodify(モディファイ。改良するという意味)の-fyを敢えて-phiに換えることによって作成した造語です。
Web2.0にあってますます進化を続けるWebを、さらに一工夫加えることによって改善することを目指すため、この名称を採用しました。phiはギリシア文字の21番目の文字であるΦでもあり、modiphiのロゴはこのΦを模しています。Φはその形状から、パーフェクトバランス(完全なる調和)を表現する美しい字体です。
modiphiは、21世紀のWebにパーフェクトバランスをもたらすことを目標とするプロジェクトです。
■株式会社サンブリッジについて
1999年創業のベンチャーキャピタル会社。アントレプレナーに対して、迅速な事業立ち上げに必要となる「資金」「技術」「人財」「知見」の4つの経営資源を提供 するため、サンブリッジ・グループでベンチャー投資事業(日本国内及び米国)と資金以外の経営資源を提供するプロフェッショナル・サービス事業(システム 開発サービス、システム運用サービス、人財関連ソリューションサービス、マーケティング支援サービス)に取り組んでいます。
以 上
製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
● 関連リンク
ライオン、静電気防止効果を付与した衣料用中性洗剤「アクロン」を発売
洗濯時の"型くずれ・色あせ"防止効果を向上!
おしゃれ着用洗剤で初の"静電気防止効果"を付与して、
洗うたびにおろしたての感覚に仕上がる衣料用中性洗剤『アクロン』改良新発売
ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、お気に入りの服の"型くずれ(しわ・ヨレ・縮み)防止効果"と"色あせ防止効果"を向上させ、加えて、おしゃれ着用洗剤で初の"静電気防止効果"を付与して、洗うたびにおろしたての感覚に仕上がる衣料用中性洗剤『アクロン』を、2007年9月より全国で改良新発売いたします。
1.発売の背景
最近のおしゃれ着は、繊細な素材であるシルクやカシミヤなどが混紡されていたり、レースやフリル、ビーズが部分的に使用されているなど、風合いや細かいデザインにこだわりのあるものが増えています。また、衣類の色合いについてもバリエーションが広がり、独特な色合いのものが増えていることから、洗濯による"型くずれ"や"色あせ"を気にする人が増えています。
生活者がおしゃれ着用洗剤に対して望んでいることを調査したところ、「衣類を傷めずに汚れをしっかり落とすこと」に加えて、「型くずれを防ぎたい(66%)」、「色合いを守りたい(61%)」があげられ、さらに、冬場は「静電気を防ぎたい(47%)」というニーズが高いことがわかりました。
当社は独自に開発した「スタイル保持成分ASP」の働きで、洗いながら「しわ・ヨレ・縮み」などの"型くずれ"と"色あせ"を防ぎ、洗うたびにおろしたての感覚に仕上がる衣料用中性洗剤『アクロン』を2005年に新発売し、ご高評をいただいております。
この度は「スタイル保持成分ASP」による"型くずれ・色あせ防止効果"を向上させることに加え、おしゃれ着用洗剤で初の"静電気防止効果"を付与して、衣料用中性洗剤『アクロン』を改良新発売いたします。
2.発売日・地域
2007年9月 全国
3.改良のポイント
1)当社独自の「スタイル保持成分ASP」の配合比を最適化し、"型くずれ・色あせ防止効果"を向上
2)おしゃれ着用洗剤で初の"静電気防止効果"を付与
3)『やさしく香るフローラルブーケ』と『みずみずしく香るフレッシュハーブ』2つの香調を品揃え
4)パッケージデザインをリフレッシュ
4.商品特長
(1)"型くずれ(しわ・ヨレ・縮み)防止効果"が向上し、くり返し洗ってもおろしたてのスタイルが楽しめる
当社独自の「スタイル保持成分ASP」の配合比を最適化することで、カットソーやブラウスなどのラインやシルエットをきれいに保つ効果がさらに高まりました。
(2)"色あせ防止効果"も向上。衣類の色合いを守って洗い上げる
衣類の鮮やかな色や、ジーンズなどの独特な色合いを守ります。国際綿花評議会から、綿衣料の色あせを防止する効果に優れた洗剤として、「コットンUSAマーク」の認定を受けています。
(3)おしゃれ着用洗剤で初となる"静電気防止効果"を付与。洗うだけで静電気によるスカートのまとわりつきやセーターのパチパチを防ぐ
静電気によるヨゴレ(空気中のチリやホコリ等)の付着も抑制します。
(4)選べる2つの香調を品揃え
華やかでエレガントな香りの『やさしく香るフローラルブーケ』と、さわやかでナチュラルな『みずみずしく香るフレッシュハーブ』の2つの香りを品揃えしています。
(5)「ウールマーク」の認定を受けた安心の性能
(6)「ドラム式洗濯機」の使用量も表示
(7)液性は中性で蛍光剤無配合
(8)洗い方のノウハウを盛り込んだリーフレット「アクロンでお洗濯上手」をボトルに添付
※当社ホームページ( http://acron.lion.co.jp/ )でも『アクロン』での洗い方に関する情報をご紹介しております。
5.容量・価格
(※ 関連資料を参照してください。)
◆お問い合わせ窓口
お客様相談室 03-3621-6677
以上
(※ 商品画像、5.容量・価格、参考資料は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
テクノスジャパンとSAPジャパン、SOA分野で協業を強化
テクノスジャパンとSAPジャパンがSOA分野で協業を強化
~エンタープライズSOAソリューションセンターを設置~
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、社長:城谷直彦、以下テクノスジャパン)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)はこのほどエンタープライズ・サービス指向アーキテクチャ(エンタープライズSOA)を広く市場に展開するために両社の協業を強化することで合意しました。その活動基盤としてテクノスジャパン本社内に経験豊富な技術者から構成される「エンタープライズSOAソリューションセンター」を本日より設置いたします。
「エンタープライズSOAソリューションセンター」は、テクノスジャパンが長年培ってきたERPの導入ノウハウと最新技術を活用し、SAP NetWeaver(R)プラットフォームを基盤としたお客様のシステム構築を行います。エンタープライズSOAの手法を活用することにより、お客様は柔軟かつ変化に迅速に対応できるERPのシステムを実現することが可能となります。同センターはSAP NetWeaver技術の実装経験のある技術者10名からなり、一年後には倍以上の体制へ増強してまいります。
SAPジャパンは、同センター設立に際し、専任のスタッフを配置し、最新技術のご提供、エンジニア教育計画立案、重要技術課題に関する支援および定例会の実施を継続的に行い、同センターの運営を支援します。
<エンタープライズSOAソリューションセンターの主な活動内容>
●IT基盤としてのSAP(R) ERP6.0およびSAP NetWeaver製品の積極的展開
●SAP NetWeaverプラットフォームを基盤としたSAP ERPフロントエンドソリューションとして、SAP(R) Interactive Forms by Adobeの初期導入一括サービスを他社に先駆けて提供するほか、SAPとMicrosoft共同開発製品Duet(TM) for Microsoft(R) office and SAP(R)の構築支援サービスの提供も予定。
●SAP NetWeaver(R) Business Intelligenceを利用した情報分析ソリューションの提供
●SAP ERPとその他システムとの連携ソリューションの提供、プロセス統合、マスターデータ統合、ポータル構築支援サービス等の提供 等
以 上
【 テクノスジャパンについて 】
テクノスジャパンは、1994年設立以来数多くのERP導入コンサルティングを実施しており、お客様の高い評価と満足をいただいています。
内部統制、SOA など新しい分野のソリューションにも積極的に取り組む一方、従来どおり基幹業務に関する豊富な経験と知識を活かしたERP、EAI、e ビジネス分野でのベストソリューションの提供を行っています。特にERPビジネスでは、通常の導入コンサルティングの他、短期・低価格導入を目的としたSAP製品のテンプレート開発・提供も行っています。
「SAP Best Practice」ベースのハイテク業界向けテンプレート、販売会社向けテンプレート、会計短期導入テンプレート、連結会計テンプレート、連結損益予算管理テンプレートなどがあります。内部統制に関しては業務処理統制に関する文書化を効率よくすすめることができる「JSOX 対応内部統制文書テンプレート」の販売および内部統制準備フェーズでのコンサル支援も行っています。
【 SAPジャパンについて 】
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPはイノベーションを促進しビジネスの変革を実現するSAP NetWeaver(R)を基盤として、統合基幹業務ソフト(ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM) やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、カスタマーリレーションズ管理(CRM) 、企業向けポータル(Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理(PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、39,400以上の企業で利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,950社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.com/japan)
SAP、SAPロゴ、SAP NetWeaver、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または
商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【 お客様からの問い合わせ先 】
株式会社テクノスジャパン
電話:03-3374-1212(代表)
https://www.tecnos.co.jp/inquiry_form.php
SAPジャパン株式会社
電話:03-3273-3500
http://www.sap.com/japan/contactsap
京セラ丸善、豪Yellowfin社製の経営情報レポートツール「Yellowfin」を販売
京セラ丸善システムインテグレーション、
中堅・中小規模企業のニーズに応えた経営情報レポートツール
「Yellowfin」を7月より日本国内販売開始
~従来製品よりも大幅な低価格帯のBIツール~
京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:北村 寛 以下KMSI)は、ビジネスインテリジェンス(BI)分野におけるソリューションベンダー、豪国Yellowfin社(本社:豪国ビクトリア州、CEO グレン・ラビー)の日本初のビジネスパートナーとして、Yellowfin社開発の経営情報レポートツール「Yellowfin(イエローフィン)」の日本国内における販売とサービスに関わる総代理店契約を締結し、7月より販売開始いたします。
昨今の変化の激しいビジネス環境の中では、経営者はいち早く自社の経営情報を把握し、タイムリーな経営判断を行うことが要求されています。そのためには、よりリアルタイムに経営データを可視化出来る情報システムが必要不可欠となってきています。
しかしながら、従来の経営情報分析ツール(BIツール)は、大企業向けの重厚で複雑な機能のものが主流であり、導入コストも大きく、また専門の担当者を配置しなければ運用が出来ない等、中堅・中小の企業にとっては敷居の高いものでした。
この度、KMSIが販売開始いたします「Yellowfin」は従来のBIツールと比べ圧倒的な低価格を実現し、「アドイン方式/Webインターフェース」と言った特徴により、導入・運用負荷を大幅に低減いたしました。
また「直感的でシンプルな操作」により専門の教育を受けたオペレータを必要としません。既存のアプリケーションにYellowfinを接続するだけで、機能を拡張することが出来ます。
また、「Yellowfin」は“組み込みレポーティングエンジン”としてOEM供給が可能な製品です。SIer様が持つ独自ソリューションの付加価値として、「Yellowfin」を組み込んで頂けるパートナー企業様を募集いたします。
「Yellowfin」パッケージ単体での2次販売代理店様も併せて募集いたします。
―主な機能と特徴―
■コミュニケーション機能:作成したレポートにコメントを付けたり、そのコメントに対して返信することが可能(掲示板形式)。また作成したレポートを各ユーザ向けに配信する機能によって「Yellowfin」を介し、情報共有やコミュニケーションをサポート。
■シンプルな操作性:ウィザード形式で抽出したいデータをドラッグ&ドロップするだけで簡単にレポートの作成が可能。
■強固なセキュリティ設計:ユーザ単位での権限設定はもちろんのこと、レポート単位やレポート内のカラム単位などの詳細なセキュリティ設定が可能。個人情報保護や内部統制を意識した設計。
■直感的な分析機能:画面に表示されたグラフや数値をクリックするだけで、ドリルダウン・ドリルスルー等により、詳細な分析が可能。
■ダッシュボード:常にモニターしたい複数の経営指標をトップ画面に配置し、その変化をタイムリーに把握が可能。ダッシュボードを活用することで事業の進捗や状況の変化に対し、即座な分析で経営判断を支援。
■データ統合:既存システムのデータベース設定を一切変更することなく、データ統合が可能。これにより、データベースにある全てのデータへのアクセスが可能。
「Yellowfin」は今までBIツールの必要性は感じながらも、費用対効果の面で躊躇していたお客様のニーズを充分に満たすものです。
製品価格1,365,000円(税込)からを想定し、初年度で売上1億5千万円を目指します。
■対応プラットフォーム
Javaベースアプリケーション:SDK 1.4 or later
DB:JDBC2.0 Compliant Database RDB
(SQL Server, Oracle, DB2, MySQL, PostgreSQL)
アプリケーションプラットフォーム:
Tomcatの動作可能なWindows, Unix, Linux, MacOS X
ブラウザ: Internet Explorer 6/FireFox 1.5/Opera 8/Safari 2
≪京セラ丸善システムインテグレーション株式会社について≫
2004年4月に丸善株式会社より独立分社後、丸善グループのIT関連企業を統合。京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の資本参加を受け誕生したソリューションインテグレータです。学術機関・医療機関向けの特徴あるICTソリューションや、全国12拠点網を活かし地域に根差したSI事業を展開。さらにKCCSが提供するデータセンター、ネットワーク、セキュリティなどのノウハウを付加し、企画・構築・運用・保守までのトータルサービスを提供しています。
≪Yellowfin International Pty Ltd.について≫
2001年豪州メルボルンにて設立。「シンプルな構成で簡単に誰でも使えるシステム」を理念としビジネスインテリジェンスの開発及び販売を行う。オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、ドイツ、シンガポールなどワールドワイドに展開。主要顧客は、3M・ケーブル&ワイヤレス・ボーイング・ビクトリア州政府など幅広い業種に展開。
本社:豪州メルボルン。 http://www.yellowfin.com.au/
《本件に対するお問い合わせ先》
■「Yellowfin」に関するお問い合わせ先
京セラ丸善システムインテグレーション株式会社
ITコンサルティング部 コンサルティンググループ
電話:03-6414-2872/FAX:03-6414-2891
● 関連リンク
マウスコンピューター、インテル最新デュアルコアCPU搭載のデスクトップPC10機種を発売
ノジマ、9万円台からのFSB 1333MHz対応
インテル(R) Core(TM) 2 Duo E6550搭載モデルを含む新機種を発表!
~ ケースタイプ、ケースカラー、HDD容量を8パターンから選べるモデルもラインナップ ~
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)と株式会社ノジマ(取締役兼代表執行役会長兼社長:野島廣司、本社:神奈川県、以下ノジマ)は、7月17日にリリースされたFSB1333MHz対応のインテル最新デュアルコア・プロセッサーを搭載した新モデルを含む10機種を7月22日より販売開始致します。
■新製品の概要
今回の新製品は、Microsoft(R) Windows Vista(TM)の魅力を最も体験できるMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Premiumをプレインストール、FSBが1066MHzから1333MHzに向上した最新インテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー E6550、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB PC2-6400、HDD 500GB、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを搭載した「NJ-E6550B」(ブラックカラー)が9万9,800円(税込)、「NJ-E6550W」(ホワイトカラー)が10万2,800円(税込)となります。
また、ケースタイプ、ケースカラー、HDD容量を8パターンから選択することができるモデルもラインナップしております。Microsoft(R) Windows Vista(TM)の魅力を最も体験できるMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home Premiumをプレインストール、インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ E4400、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB PC2-5300、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ搭載を基本構成とし、ケースタイプをスリムタワータイプとミニタワータイプから、ケースカラーをブラックとホワイトから、HDDを160GBと320GBから選択することができる8モデルが7万9,800円~8万7,800円(税込)となっております。
全モデルに、365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証、携帯電話からアクセス可能なモバイルサポートが標準付属しますので、ご購入後も安心してご利用いただけます。
7月22日(日)より、イーネットジャパン( http://www.enet-japan.com/ )、ノジマ各店で順次販売を開始致します。
■新製品の特長
「NJ-E6550B、NJ-E6550Wの製品特長」
FSBが1066MHzから1333MHzに向上した最新インテル(R)Core(TM)2 Duoプロセッサーと、インテル(R) G33 Expressチップセットなど最新のテクノロジーを採用することで、従来のインテル(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー搭載PCよりパフォーマンスが向上しました。
「NJ-SL4416B、NJ-SL4432B、NJ-E4416B、NJ-E4432B、NJ-E4416W、NJ-E4432W、NJ-SL4416W、NJ-SL4432Wの製品特長」
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサ E4400、デュアルチャネルDDR2メモリ1024MB PC2-5300、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ搭載を基本構成とし、ケースタイプ、ケースカラー、HDD容量の3つを8パターンから選ぶことが可能です。ケースタイプをミニタワータイプとスリムタワータイプから、ケースカラーをホワイトとブラックから、HDDを160GBと320GBから選択することができます。
■新製品の詳細
※ 関連資料参照
【株式会社マウスコンピューター 会社概要】
社名:株式会社マウスコンピューター
所在地:東京都千代田区外神田6-14-7 7・8F
代表者:代表取締役社長 小松 永門
事業内容:パーソナルコンピュータ及び周辺機器の開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業
設立:2006年10月
資本金:1億円
URL:http://www.mouse-jp.co.jp
【株式会社ノジマ 会社概要】
社名:株式会社ノジマ
所在地:神奈川県横浜市中区尾上町6-90 HS大江橋ビル5F
代表者:取締役 兼 代表執行役会長兼社長 野島 廣司
事業内容:パソコン、プリンター等のIT・情報関連、携帯電話、PHS、FAX等の通信関連、TV、ビデオ、ムービー等のAV関連、ゲーム機器の家庭用ゲーム関連の各種機器及びソフトならびにエアコン、冷蔵庫、電子レンジ等の家庭用電気製品の販売
設立:1962年4月
資本金:24億3千万円
URL:http://www.nojima.co.jp/
マウスコンピューター、3Dグラフィックス処理やゲームなど快適動作のデスクトップPCを発売
G-Tune、クラス最高の動作クロック3GHzとなるインテル Core2DuoプロセッサーE6850を搭載し更にパフォーマンスが向上したハイエンドパソコンを発表!!
~FSB1333MHz対応CPUとグラフィックスカード、それぞれのパフォーマンスを極限まで引き出す
NVIDIAマザーボードによりハイパフォーマンスを実現したG-Tune MASTERPIECEシリーズ~
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都)は、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」に、7月17日に発表されたFSB1333MHz対応のインテル最新のデュアルコアCPU「インテル(R)Core(TM)2DuoプロセッサーE6850」を搭載した「MASTERPIECE V720S1」と「MASTERPIECEV 720SV1」を製品化し、7月23日より発売を開始致します。今回発表するモデルは、Core(TM)2Duoプロセッサー最高クロックとなる3GHzの達成とFSB1333MHzへの高速化によって、高いパフォーマンスが求められる3Dグラフィックス処理やゲームプレイでも一層快適に動作致します。
製品詳細は以下の通りです。全てに上質を追求したMASTERPIECEシリーズのパフォーマンスモデルとして、パフォーマンスに大変優れたインテル(R)Core(TM)2DuoプロセッサーE6850、高速データ転送が可能なデュアルチャネルDDR2 2048MB PC2-6400対応メモリー、大容量コンテンツにも余裕で対応可能な500GB ハードディスク、3Dグラフィックス処理能力とコストパフォーマンスとのバランスに優れたNVIDIA(R) GeForce(R)8800GTS/320MBグラフィックボードを搭載し、Microsoft(R) Windows(R)XP HomeEdition SP2をインストール済みの「MASTERPIECE V720S1」が19万9,920円(税抜19万400円)。基本仕様は「MASTERPIECE V720S1」そのままにインストール済みOSを、Windows Vista(R) のすべての機能が入ったWindows Vista(R) Ultimateにアップグレードした「MASTERPIECE V720SV1」が21万9,870円(税抜20万9,400円での販売となります。
こちらのモデルは全てBTO/カスタムオーダーメイドに対応しております。CPU、ハードディスク容量、光学ドライブ、マウス・ゲームパッド、グラフィックスカードなどの各種カスタマイズ、液晶ディスプレイやプリインストールOSの選択等が可能です。また、安心のサポートとして1年間の無償センドバック修理サポートと24時間の電話相談サポートが標準で付属致します。受注開始は7月23日午前11時よりG-Tuneホームページ、電話通販窓口、各マウスコンピューターダイレクトショップ、G-Tune:Garage(マウスコンピューター秋葉原ダイレクトショップ2F、G-Tuneショップ)にて行います。
【新製品の主なスペック】
・機種名 MASTERPIECE V720S1
CPU インテル(R) Core(TM)2DuoプロセッサーE6850(3GHz)
メモリ DDR2 SD-RAM 2048 MB PC2-6400
チップセット NVIDIA(R) nForce(TM)680i-LTチップセット搭載マザーボード
HDD Serial ATAII 500GB
ドライブ DVD±R 2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ
ビデオ NVIDIA(R) GeForce(R)8800GTS/320MB
OS Windows(R) XP HomeEditionSP2正規版
価格 19万9,920円 (税抜19万400円)
・機種名 MASTERPIECE V720SV1
CPU インテル(R) Core(TM)2DuoプロセッサーE6850(3GHz)
メモリ DDR2 SD-RAM 2048 MB PC2-6400
チップセット NVIDIA(R) nForce(TM)680i-LTチップセット搭載マザーボード
HDD Serial ATAII 500GB
ドライブ DVD±R 2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ
ビデオ NVIDIA(R) GeForce(R)8800GTS/320MB
OS Windows Vista(R) Ultimate正規版
価格 21万9,870円 (税抜20万9,400円)
MASTERPIECE V720S1/V720SV1の製品特長は以下(*関連資料)の通りです。
【製品基本構成仕様詳細】
* 関連資料 参照
【G-Tuneホームページ】
http://www.g-tune.jp/
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社マウスコンピューター
マウスコンピューター/G-Tune電話通販窓口
E-mail: order@mouse-jp.co.jp
TEL:03-3599-3740
FAX:03-3599-3741
● 関連リンク
エクストラコミュニケーションズ、DVD/CD商品「ザ・パスファインダー」シリーズを販売
Webで業績を伸ばしている企業の成功の秘訣を探る
「ザ・パスファインダー(開拓者)シリーズ」
DVD及びCD販売のお知らせ
Webコンサルティング、Webプロデュース事業を行なう、株式会社エクストラコミュニケーションズ(本社:三重県津市 代表取締役社長:前野智純)は、Webで業績を伸ばしている会社を取材し、その模様をDVD及びCDに収録、販売することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。
≪商品化に至るまでの経緯≫
Webで業績を伸ばしている会社は、どのような取り組みをしているのか。本当に大企業だけが勝つわけではないのなら、どんな方法が必要なのか。小さな会社はどのように生き残っていけばいいのか。闇雲に試行錯誤するだけでなく、成功者に学びたい。中小企業の皆様には、そんな共通した思いがあります。
そこで、Webビジネスで成功している先駆者の生の声をお伝えしようと、DVD/CD商品『ザ・パスファインダー』の製作、販売を企画いたしました。
これは、Webビジネスで成功している先駆者を、弊社が直接取材させていただき、その模様を映像または音声+テキスト(インタビュー内容のテープ起こし+取材先企業のパブリシティ資料など)でご提供するものです。
私たちコンサルティング会社の社会的使命は、「市場の発展に貢献する」ことです。そのためには、ナレッジの共有が必要です。このような商品を世に届けることは私たちの役割であると強く感じており、本商品の商品化に至りました。
≪パスファインダーシリーズ 商品概要≫
◆オイシックス "世界初の成功モデル"を生んだ、顧客満足の追求
◆セレクチュアー 国内No.1受賞サイト「アンジェ」の"徹底力"
◆ケンコーコム "カテゴリーキラー"のロングテール戦略
◆ネットオフ "想い"が壁を突破する
◆アユプロジェクト モバイルビジネスはこう作れ!ケータイ市場でビジネスを広げる方法
<パッケージ版> 18,800円
CD/DVD + テキストマニュアル
<DVD版> 12,000円
DVD + テキストマニュアル
<CD版> 7,800円
CD + テキストマニュアル
※上記料金は全て税込み、送料込み、代引き手数料込みとなっております。
取材・制作・販売 株式会社エクストラコミュニケーションズ
商品販売Webサイト http://www.infopremium.jp/
≪株式会社エクストラコミュニケーションズの会社概要≫
会社名 株式会社エクストラコミュニケーションズ
本社住所 〒510-0304 三重県津市河芸町上野2100
代表者 代表取締役社長 前野智純
URL http://www.excom.co.jp/
(※ 商品イメージは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
セプテーニ、モバイル解析ツール「モバトラ」に継続率/退会率データ取得機能を追加
セプテーニ、モバイル解析ツール「Mobile Tracking Max」に新機能を追加
~ 独自開発機能で、継続率・退会率データを取得 ~
株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:七村 守、証券コード:4293)の連結子会社であり、グループの中核事業であるインターネット広告事業を手がける株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光紀、以下「セプテーニ」)は、株式会社セラン(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐々木 孝司)とOEM提携し、提供しているモバイルサイトの総合的な解析ツール「Mobile Tracking Max」以下「モバトラ」に、セプテーニの独自機能となる継続率/退会率データ取得機能を追加開発いたしました。
【 追加機能について 】
セプテーニ独自開発による、「継続率/退会率データ取得機能」が追加されます。
広告経由で会員登録に至ったユーザーの会員継続期間や、退会者数データの取得が可能です。※UIDの取得が可能であることが前提となります。
上記データを取得することにより、広告掲載先ごとの費用対効果の明確化や、顧客が定着しやすい広告掲載先などの選定基準を設けることが可能となります。
【 モバトラについて 】
「モバトラ」はPV数、VISIT数、ユニークユーザー数、リピートユーザー数などの基本的なデータの取得をはじめ、モバイル広告のメディア別、クリエイティブ別の効果測定データや、経路分析データを取得できるツールです。さらに「モバトラ」は通常の解析に加え、携帯端末属性の解析というPCとは異なる独特の解析にも対応。
「モバトラ」で取得した解析データと、セプテーニの高度なモバイルマーケティングノウハウを組み合わせ、最適なモバイルプロモーションをご提案いたします。
■モバトラサービスサイト
http://www.mobsep.jp/mobtra/index.html
■料金体系
・初期費用:15万円
・月額費用:4万円~
■株式会社セプテーニ 会社概要
【WEB】 http://www.septeni.co.jp/
【事業内容】 インターネット広告事業
■株式会社セラン 会社概要
【WEB】 http://www.cellant.jp/
【事業内容】 携帯サイト運営企業向けサービス及び製品の提供
マウスコンピューター、動作クロック3GHzを実現したデスクトップPCなど発売
マウスコンピューター、11万円台からの動作クロック3GHzを実現したFSB1333MHz対応インテル Core2 Duo E6850搭載デスクトップPCを含む新機種を発表!!
~7月17日より、各ダイレクトショップで製品販売前に新製品にいち早く触れるデモ展示を開始~
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、この度、7月17日にリリースされたFSB1333MHz対応のインテル最新デュアルコア・プロセッサー「インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー E6550、インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー E6850」を搭載したデスクトップPCを製品化し、7月22日より販売を開始します。FSBが1066MHzから1333MHzに向上した最新インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサーを搭載することで、高い処理能力が求められる高品位ビデオやゲームにおいて、更なるパフォーマンスの向上を実現します。また、マウスコンピューターは、製品発売前に最新インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサーを搭載したPCを実際に体験する機会を提供します。各ダイレクトショップで、7月17日よりFSB1333MHz対応インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー搭載のPCにいち早く触れるデモ展示を開始します。
この度は、発表したMDV-ADVANCE STシリーズの製品ラインナップは、インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー E6550、デュアルチャネルDDR2メモリ2048MB PC2-6400、インテル(R) P35 Expressチップセット、nVIDIA GeFoece8500GTビデオカード、Windows Vista(TM) Home Premiumを搭載した「MDV-ADVANCE ST 4810B」を9万9,750円(税抜9万5,000円)で、同じく「MDV-ADVANCE ST 4810B」をベースに、OSをWindows Vista(TM)のすべての機能が入ったWindows Vista(TM) Ultimateに変更した「「MDV-ADVANCE ST 4810B-U」を10万9,830円(税抜10万4,600円)で、動作クロック3GHzのインテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー最上位CPUとなるインテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー E6850、DDR2メモリ2048MB PC2-6400、nVIDIA GeFoece8600GTビデオカード、Windows Vista(TM) Home Premiumを搭載した「MDV-ADVANCE ST 4810S」を11万9,700円(税抜11万4,000円)で、同じく「MDV-ADVANCE ST 4810S」をベースに、OSをWindows Vista(TM)のすべての機能が入ったWindows Vista(TM) Ultimateに変更した「「MDV-ADVANCE ST 4810S-U」を12万9,990円(税抜12万3,800円)販売します。
MDV-ADVANCE STシリーズ全機種、7月22日(日)11時よりマウスコンピューターダイレクトショップ、7月23日(月)11時よりマウスコンピューターインターネットサイト、マウスコンピューター電話通販窓口にて受注を開始。全製品BTOに対応しており、CPU、メモリ、HDD、ビデオカードなどのカスタマイズが可能です。標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービス、1年間無償保証が付き、購入後も安心してご利用頂けます。また、有償で3年間保証サービスを選択する事も可能です。
■新製品の主なスペック
(※ 関連資料を参照してください。)
■「MDV-ADVANCE ST 4810B/MDV-ADVANCE ST 4810Sの製品特長」
○「パフォーマンスを高める最新のテクノロジーを搭載」
FSBが1066MHzから1333MHzに向上した最新インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサーと、インテル(R)P35 Expressチップセット、高速デュアルチャネルDDR2 メモリ2GB PC2-6400、インテル(R) P35 Expressチップセットなど最新のテクノロジーを採用することで、従来のインテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサー搭載PCより、パフォーマンスが向上しました。上位モデルの「MDV-ADVANCE ST 4810S」には、インテル(R) Core(TM)2 Duoプロセッサーで最高周波数の3GHz動作となるインテル(R) Core(TM)2 DuoプロセッサーE6850を搭載し、あらゆるシーンにおいて卓越したパフォーマンスを発揮します。
○「最新3Dゲームを楽しめるDirectX10対応 nVIDIA GeFroce8シリーズのビデオカードを標準搭載」
DirectX10をサポートする最新nVIDIA GeFroce8600GT/8500GTのビデオカード搭載し、使いやすく美しいWindows Aero(TM)も快適に動作、最新の3Dゲームタイトルへの対応、ストリーミング映像などもスムーズに再生できます。
○「Windows Vista(TM)のすべての機能が入ったWindows Vista(TM) Ultimateを上位モデルに搭載」
自宅でも仕事でもPCを積極的に活用できるWindows Vista(TM)のすべての機能が入ったWindows Vista(TM) Ultimateを搭載。リモートデスクトップ機能やドメイン参加などWindows Vista(TM)の機能をフルに体験したいパワーユーザー向けに最適です。
○「お客様のニーズに合わせた自由なカスタマイズが可能」
MDV-ADVANCE STシリーズは幅広いBTOに対応します。大容量メモリ、HDDへの変更、最新の3Dゲームが更に快適に動作する高速ビデオカードのアップグレードなど、十分なパフォーマンスを発揮するBTOメニューをご用意しております。
○「いつでも安心の1年間24時間電話サポート」
休日や深夜にパソコンをお使いになる方向けに、24時間電話テクニカルサポートサービス。深夜・休日でも、困ったその時すぐにお問い合わせいただけます。
*年末年始、および弊社の定めるメンテナンス日を除く。
■MDV ADVANCE STシリーズ 製品詳細
(※ 関連資料を参照してください。)
【 株式会社マウスコンピューター 会社概要 】
社 名:株式会社マウスコンピューター
所在地:東京都千代田区外神田6-14-7 7・8F
代表者:代表取締役社長 小松 永門
事業内容:パーソナルコンピュータ及び周辺機器の開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業
設 立:2006年10月
資本金:1億円
URL:http://www.mouse-jp.co.jp/
< 製品に関する読者からのお問い合わせ先 >
株式会社マウスコンピューター
マウスコンピューター電話通販窓口
TEL:03-3599-3740
FAX:03-3599-3741
(※ 製品画像、主なスペック、製品詳細は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
明星食品、辛口醤油味の袋めん「明星 中華三昧 担々麺」を発売
芝麻醤のコクと辣油の辛さが心地よい!
究のスープ、極の麺!本格中華担々麺!
『明星 中華三昧 担々麺』
リニューアル発売
明星食品株式会社(社長:永野博信)では、袋めんの『明星 中華三昧 担々麺』を、2007年8月13日(月)、全国でリニューアル発売いたします。
今回の商品は、"芝麻醤(チーマージャン)のコクと辣油(ラーユ)の辛さが心地よい本格中華麺料理"をコンセプトにしています。
めんは、中華三昧まらではの本格感のある食感はそのままに、もちもちした食感のなめらかなストレート麺へと改良しました。スープは、芝麻醤(練りゴマ)のコクと辣油の辛さに、チャーシューやホタテの旨みを効かせた辛口醤油味で、新たにXO醤(エックスオージャン)で味に深みを与え、本格中華の担々麺に仕上げています。
商品の概要は次の通りです。
■商品の概要
商品名 明星 中華三昧 担々麺
内容量 122g(めん80g)
荷 姿 122g×24入×2ケース=1梱
価 格 希望小売価格 130円(税抜き)
3食パック 390円(税抜き)
JANコード 4902881052375
3食パック 4902881052382
発売日及び発売地区 2007年8月13日(月)より、全国でリニューアル発売
■商品の特長
●めん:
なめらかでふっくらもちもちとした食感のノンフライ麺です。ストレート麺になり、より本格中華麺の弾力となめらかさが楽しめる麺になりました。
●液体スープ:
チャーシューやホタテの旨みを効かせた、コク深いスープに、すりごまやにんにく、しょうがを加えた醤油だれと、香りの良い辣油(ラーユ)やごま油を合わせたスープに、新たにXO醤(エックスオージャン)で味に深みを与えました。
●コクのたれ:
じっくりと練り上げ香ばしく仕上げた練りごまに、ラードやごま油を加えてコクと深みを出した担々麺専門の本格芝麻醤(チーマージャン)です。
●パッケージ:
「中華三昧」シリーズと識別性は保ちつつ、アイテムカラーの山吹色と迫力あるシズル写真で、ブランドの統一感と本格中華の品質感を表現しました。また、アレルギー物質の表示や大きい文字など、中華三昧は「お客様にやさしい表示」を継続しています。
*XO醤(エックスオージャン):1980年代後半に、香港で考案された味噌風の調味料。醤は合わせ調味料のことを意味するが、中華の最高の調味料と言われている。
<明星 中華三昧 担々麺>
<明星 中華三昧 担々麺 3食パック>
※商品画像は添付資料を参照
●読者のお問い合わせ先
明星食品株式会社 お客様サービス室 03-3470-1311