日立電線、オールインワンIP-PBXとエイツーのSIP対応ドアホンアダプターが動作連携を確認
オールインワンIP-PBX「AquaVocal」と
SIP対応ドアホンアダプター「LANdeVOICE DA301-SIP」との動作連携を確認
- AquaVocalを介してドアホン(インターホン)とIP電話機との通話が可能に -
このたび日立電線株式会社は、当社のオールインワンIP-PBX(注1)「AquaVocal」(注2)と、株式会社エイツー(本社:東京都品川区、代表取締役:加地 宏行、以下、「エイツー」といいます。)が製造・販売をおこなうSIP(Session Initiation Protocol)対応ドアホン(インターホン)アダプター「LANdeVOICE DA301-SIP」との動作連携を確認いたしました。これにより、ドアホンとIP電話機との通話が可能となります。
近年、データ通信網の低価格化と高機能化が進む中、IP電話が急速に普及しつつあります。中小規模オフィスでもIP電話導入のニーズが増えており、当社では200ユーザー以内の中小規模オフィスで外線および内線のフルIP電話化を実現するための各種機能(注3)を搭載したオールインワンIP-PBX「AquaVocal」シリーズの販売を行っております。
中小規模オフィスにおいては、事務所の入り口に設置されたドアホンと内線アナログ電話機とを接続し、来訪者への応答を自分の席で行うことで業務の効率化を図っているケースがあります。しかし従来のドアホンはIP電話に接続できるものがなく、このような中小規模オフィスでは、それまでの利便性を維持したままでコストを抑えてフルIP電話化するのは困難な状況でした。そのため、ドアホンと接続ができる中小規模オフィス向けのIP電話システムが求められております。
こうしたニーズに対応するため、このたび当社では、当社のAquaVocalとエイツーのLANdeVOICE DA301-SIPとの動作連携を確認いたしました。
エイツーのLANdeVOICE DA301-SIPは、一般に市販されているドアホンとIP-PBXとを接続しIPによる音声通話を実現するためのアダプターで、VoIPの通信プロトコルとして日本国内で標準となりつつあるSIPに対応しています。中小規模オフィス向けIP-PBX「AquaVocal」に、このLANdeVOICE DA301-SIPを介してドアホン接続することで、従来ドアホンをアナログ電話機と接続して使用しているオフィスでも、より容易に電話のフルIP化を行うことが可能となります。
また、AquaVocalは、当社のワイヤレスIP電話機「WirelessIP5000」および携帯電話と無線LANのデュアル携帯電話端末の利用が可能です。そのため、担当者が離席することの多い工場や倉庫等の拠点でも構内の無線LAN環境下であればどこからでも、これらの端末とドアホンとの間で通話が行え、来訪者および応対者双方の利便性を高めることが可能となります。
当社では、AquaVocalを主に販売パートナーを通じて販売しております。AquaVocalとさまざまなソフトウェアやアプリケーションと連携を進めることで、中小規模オフィス向けIP-PBX市場におけるシェア拡大を図ってまいります。
以上
(注1)
PBX(Private Branch Exchange)は、構内電話交換機の略語です。
IP-PBXはIP電話用構内交換機のことです。
(注2)
AquaVocalは、日立電線株式会社の登録商標です。
(注3)
IP-PBX機能のほか、各種ゲートウェイ(通信サービス事業者、IP電話網、一般電話網、構内電話網等の間を相互接続するためのプロトコル変換機)機能、PPPoE(Point to Point Protocol over Ethernetの略語で電話回線を使用してコンピュータをネットワークに接続する際に使用されるプロトコルをイーサネット上で使用できるようにしたもの)機能、停電時でもアナログ電話機から公衆網へ発着信が可能なサバイバル機能等を備えています。
ソニー、CDに迫る高音質録音が可能なステレオICレコーダー2機種を発売
CDに迫る高音質録音が可能なステレオICレコーダー発売
~ 大口径・高感度のステレオマイクを搭載 ~
ソニーは、新開発の“ステレオハイクオリティーモード(STHQ)”の搭載と、大口径・高感度のステレオマイクにより、CDに迫る高音質録音を実現した、大容量メモリー搭載ステレオICレコーダー2機種を発売します。
ICレコーダーは、会議録音などのビジネス用途や、語学学習・習い事など幅広いシーンで活用され、簡単・手軽・長時間録音という基本性能の向上に加えて、“より高音質での録音”にユーザーの関心は広がっています。今回発売する両機種は、会議や講演など録りたい音を確実に記録するだけでなく、臨場感あふれる楽器演奏などもクリアに録音できる、ソニーならではの高音質録音を追求したICレコーダーです。
型名 : ステレオICレコーダー『ICD-SX77』(1GBメモリー内蔵)
発売日 : 3月16日
希望小売価格 : ダークシルバー
カラー : オープン価格
型名 : ステレオICレコーダー『ICD-SX67』(512MBメモリー内蔵)
発売日 : 3月16日
希望小売価格 : オープン価格
カラー : シルバー
●主な特長
1.CDに迫る高音質録音が可能な新開発“ステレオハイクオリティーモード(STHQ)”搭載
2.大口径(φ10mm・高感度ステレオマイク内蔵
3.単4形ニッケル水素充電池付属、USB充電にも対応
4.用件タイトルやメニュー表示で使いやすい、漢字表示対応の大型液晶ディスプレイ搭載:暗い場所での操作に便利なバックライト付き
5.録音レベルメーター表示と、マニュアルの録音レベル調整に新たに対応
●主な特長(詳細)
※ 関連資料参照
●『ICD-SX77』『ICD-SX67』主な仕様
※ 関連資料参照
< 市場推定価格 >
『ICD-SX77』 25,000円前後
『ICD-SX67』 20,000円前後
※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
■お客様からのお問い合わせ■
ソニーマーケティング(株)お客様ご相談センター
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)
03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
ソニードライブ: http://www.sony.co.jp/SonyDrive/
IC Recorder Official Webサイト: http://www.sony.co.jp/ic-rec/
● 関連リンク
メディビックグループ、米国で抗がん剤「グルフォスファミド」の第II相試験を開始
当社グループが共同開発中のGlufosfamideの米国における第II相試験の開始について
~薬剤に感受性の高い再発小細胞肺がんの患者を対象~
このたび、当社グループが共同開発を行っている、抗がん剤Glufosfamide(グルフォスファミド)について、米国にて臨床試験を実施しているThreshold Pharmaceuticals,Inc.(スレッシュホールド社)が、薬剤に感受性の高い、再発小細胞肺がんの患者を対象とした、用量、安全性、および薬物動態を評価する第II相試験の開始を、以下の通り発表しましたのでご報告いたします。
米国KarmanosがんセンターのJohn C.Ruckdeschel博士によれば、再発小細胞肺がんの致死率は不幸にも非常に高く、現在の第二選択化学療法からは非常に限られた恩恵しか期待できないとのことであり、この治験はこれらの患者への他の治療法の選択肢となるとしています。
現状で、薬剤感受性の高い再発小細胞肺がんの標準的な治療法には、topotecan,cyclophosphamide,doxorubicin,vincristine,irinotecan,ifosfamideやcisplatinなどのさまざまな薬剤で、単一の薬剤による治療及びそれらの組合せによる併用療法があります。
化学療法終了後、最低60日以上経過した後で、再発した薬剤感受性の高い小細胞肺がんの患者約50人が、全米のさまざまな州やロシアおよびウクライナで行われる今回のオープンラベル(非盲検)の第II相試験に参加します。全ての患者は3週間ごと5000mg/m2の投与を6回まで受けます。
この治験における主要な有効性の評価項目は奏効率です。副次的評価項目としては奏効期間、無増悪生存期間、生存期間、効果発現までの期間、また、さまざまな安全性や薬物動態の指標を掲げています。また、LCSS(肺がん症状尺度)で肺がん症状におけるGlufosfamideの有効性を評価します。
この治験では、患者登録を完遂する意義を確実にするために、十分な奏効率が得られるかを2段階で調べます。最初に21人の患者に投与し、終了時に3人未満しか奏効しないときは治験を中止します。もし3人以上奏効した場合、追加で29人に投与します。抗腫瘍効果は、「固形癌の治療効果判定(RECIST)」に従い、投与開始時とその後6週間ごとに比較を行って評価します。
■小細胞肺がんについて
米国癌学会の発表では、2006年米国で約174,470人が肺がんと診断され、毎年平均160,000人が亡くなっております。小細胞肺がんは非小細胞肺がんに比べ少なく、15%から20%が小細胞タイプです。このがんは、通常、胸部中央に近い気管支から発症しますが、しばしば診断の時までに肺の他の臓器に転移しています。小細胞肺がんは喫煙歴との相関性が非常に高いと言われております。
なお、当社平成19年12月期(平成19年1月1日~12月31日)における当期業績見通しについては、次月の決算短信発表時の決算予想に織り込み詳細をご報告する予定ですが、当該事項において現時点では当期業績に与える影響は軽微と考えております。
(ご参考)
<肺がんの分類と小細胞肺がん>
肺がんは、小細胞肺がんと非小細胞肺がん(腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん、腺扁平上皮がんなど)の2つの型に大きく分類されます。小細胞肺がんは、進行が早く、脳・リンパ節・肝臓・副腎・骨などに転移しやすい悪性度の高いがんですが、抗がん剤や放射線治療が効きやすい特徴を持っています。
再発性小細胞肺がんとは、治療が行われたにもかかわらず再発するがんで、胸部、中枢神経系、あるいは体の他の部分に生じることもあります。
<無増悪生存期間とは>
無増悪生存期間(progression-free survival)とは増悪か死亡のうち早いほうまでの期間を指します。
<欧米で実施中の臨床試験>
現在、欧州並びに米国においてすい臓がん(=膵がん)を対象とした臨床第III相試験および第II相臨床試験がスレッシュホールド社によって進められています。
第III相臨床試験は、グルフォスファミドを転移性膵がんに対する第2選択(2nd-line)治療薬として評価するもので、2004年9月から開始されました。この試験はFDA(米国食品医薬品局)によるSpecial Protocol Assessment(SPA)に基づいて行われるもので、グルフォスファミドはFDAから、難治性膵がんにおけるFast Track(優先審査)指定を受けています。更に2006年9月には希少疾病医薬品(オーファンドラッグ)指定も受けています。
一方、第II相臨床試験では、切除不能な局所進行性あるいは転移性の膵がんを対象に、グルフォスファミドとゲムシタビンとの併用による第1選択(1st-line)として評価するもので、2004年12月から開始されています。非臨床動物試験において、グルフォスファミドとゲムシタビンは併用することにより、各々の単独投与よりも新たな副作用の発現がなく、より強力な抗腫瘍作用が認められています。
また、プラチナ製剤抵抗性のある卵巣がんの患者を対象とした第II相臨床試験が、2007年1月から開始されております
(ご参照 http://www.thresholdpharm.com/sec/glufosfamide)
<Threshold Pharmaceuticals,Inc.(スレッシュホールド社)>
所在地:1300 Seaport Boulevard,5th Floor Redwood City,CA 94063 USA
設 立 :2001年10月
事業内容:医薬品の研究開発
URL:http://www.thresholdpharm.com
以 上
● 関連リンク
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2007年07月08日 この度、動画配信型 不動産サイトをオープンしました。 現在、賃貸不動産サイトのおもしろさに疑問を感じる。競う合うところが物件 我々はお部屋探しをしているユーザーには分かり易く、そして手数料がない。
ンパスなどの現役女子大生所属モデル・その地域に住んでいた有名な方 等などによる『物件情報の体験リポート』 の提供を実現。 実際の現地物件情報を目で見て確かめることができるから安心。 また、気に入った物件が見つかり契約という際も、従来の不動産サイトでは 契約金の一部として仲介手数料を請求されて来たことに対し、本サイトを利用 すれば仲介手数料はいつも0円という消費者に嬉しい特典がある。絶対的消費 者の味方なコンテンツの登場であるとも言える。 対象物件は、学生・単身者様 ~ 初めての二人暮らしをセグメトしますが 第二フェイズではご家族向け、これから第二のシニアライフを満喫されたいと いう団塊の世代の方々にも様々なニーズに対応していきます。 何よりも「分かりやすく」、「安心」、その上「安い」という今までに無いお 得な不動産情報サイトである。 【特 長 2】 いメディアである。費用対効果の現れにくい従来の不動産サイトとは全く異なり、 「報酬型」を強調、 旧来の無駄(広告費コスト・人材的コスト)を一掃する合理的な広告が可能にな 「新たな空室対策ツール」となることは勿論、今まで、家主(不動産会社含む) た仲介会社への広告宣伝費の枠を決まれば決まるほど「広告予算の削減」が実 “クチコミ”だから継続的・長期的な展望へと繋がる未来の借り手への情報発 として威力を発揮する。 更に、強調するべきポイントはクライアント様の動画撮影のコストダウンです 某大手会社の比べて頂きたい金額だ。 撮影だけお願いします…という声が上がり動画市場にも影響を与えてしまうで この「クチコミ不動産TV」(web版)の登場は、 同業界から「仲介」という概念が消える日が来ることを予告する新しい時代の 幕開けへのフラッグシップを握るメディアに成長するであろう。 これからの不動産に関する情報メディアは、 「クチコミ不動産TV」(web版) というポテンシャルを確立する日は近いのではないだろうか? |
~ ジャストシステムの「かざしてナビ」がプリインストールされているパソコンで
ショッピングをすると"Edy"がもらえる「かざしてショッピングサービス」スタート ~
株式会社ジャストシステム(本社:徳島市、代表取締役社長:浮川 和宣)と、リンクシェア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花崎 茂晴)、プリペイド型電子マネー"Edy(エディ)"を運営するビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:眞鍋 マリオ)は、複数のメーカーでパソコンへの搭載が進む「FeliCaポート」(FeliCaリーダー/ライター)の利用促進を目的としてジャストシステムが展開するFeliCa情報サイト「かざして@Life」を経由して、リンクシェア・ジャパンのアフィリエイトサービス「リンクシェア」に加盟しているショッピングサイトで買い物をしたユーザーに、購入代金の一部を"Edy"で還元する「かざしてショッピングサービス」を開始しました。
"Edy"を還元する「かざしてショッピングサービス」は、FeliCaポート搭載パソコンにプリインストールされている「FeliCa対応アプリケーションパック」のランチャーであるジャストシステムの「かざしてナビ」から、FeliCa情報サイト「かざして@Life」の「かざしてショッピングサービス」にアクセスし、サイトに登録されているリンクシェアの加盟ショッピングサイト(約100店)で買い物をすると、購入金額に応じて各ショッピングサイトが指定した還元率で"Edy"が還元されるサービスです。なお、各ショッピングサイトでの支払いは、Edy決済はもちろんのこと、クレジットカードや郵便振替、代引きなどの場合も対象となります。
購入金額の一部を、利用方法が限定されるポイントなどではなく、他のショッピングサイト(3,000サイト超:2007年5月現在)やコンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストアなど全国約5万店舗(2007年5月現在)で汎用的に使用できる"Edy"で還元する、この「かざしてショッピングサービス」は、ユーザーにとってメリットの高いサービスです。
このサービスは、2007年4月発表のNECパーソナルプロダクツ株式会社のFeliCaポート搭載パソコン、及び2007年5月発表の株式会社東芝のFeliCaポート搭載パソコンを購入されたユーザー向けにサービスを提供しており、今後、他のメーカーのユーザーへの提供を行っていく予定です。
■FeliCa情報サイト「かざして@Life」とは
ジャストシステムが運営する、「FeliCaポート」(FeliCaリーダー/ライター)の利用促進を目的としたFeliCa情報サイトです。 FeliCaの利用用途の紹介や、FeliCaポートに対応したアプリケーションの紹介、FeliCaに関する情報を提供しています。
【ジャストシステム】
これまで培ってきた言語処理技術をもとにした、知的創造活動を支援するためのソフトウェアの研究・開発・販売。パッケージソフト事業、ライセンス事業、OEM事業、ビジネスシステム事業が主力。
【リンクシェア・ジャパン】
三井物産株式会社と米国のアフィリエイトサービスの大手LinkShare Corporation(本社:米国ニューヨーク)の2社が同額出資して2005年1月1日より営業開始。アフィリエイトサービスとしての「リンクシェア」は、三井物産が米国LinkShare Corporationから日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。デル、アップルコン ピュータ、ジャパネットたかた、日比谷花壇、ベルメゾン(千趣会)等日本の大手ECサイトが参加していること、また、1円からアフィリエイト報酬を支払うことを特徴としている。参加ECサイト270社、参加アフィリエイトサイト数は法人、個人合わせて20万(2007年4月末現在)。携帯アフィリエイトサービスは、2004年4月から開始。
*"Edy(エディ)"は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
*FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
取締役社長:軸屋 真司 以下、NTTマーケティングアクト)は、NTT西日
本グループ人材派遣総合サイト『ACTOStaff』
(http://www.actostaff.jp/)をこの度リニューアルいたしました。
今回のサイトリニューアルオープンを記念して、期間中、『ACTOStaff』
サイト経由で人材派遣の本登録をされた方の中から抽選で豪華なプレゼントが
当たるキャンペーンを実施いたします。
■キャンペーン実施期間
平成19年5月13日(日)?6月30日(土)
■抽選対象者
キャンペーン実施期間中に『ACTOStaff』(http://www.actostaff.jp/)
経由で仮登録を行い、かつNTTマーケティングアクト各支店・営業所、NTT
西日本各地域会社の人材派遣登録窓口において、人材派遣登録(面談の上、本
登録)をしていただいた方の中から抽選でプレゼントを進呈します。
■賞品
・液晶テレビ シャープ アクオス 32インチ 2名様
・iPod nano 2GB 10名様
・音楽ギフトカード(2千円分) 30名様
※ 賞品名に記載されている社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
■『ACTOStaff』とは
(1)『ACTOStaff』とは
NTT西日本100%出資のグループ会社16社(NTT西日本各地域会社15社及び
NTTマーケティングアクト)が、西日本30府県を中心に、NTTグループ企業や他
企業の様々な仕事を紹介するサイトです。
(2)『ACTOStaff』TOP http://www.actostaff.jp/
(3)主な掲載内容(全コンテンツの利用は無料)
・人材派遣仕事情報(西日本中心)
・NTT西日本116コールセンター・代理店サポートセンターの職場紹介、
研修インストラクター・派遣コーディネーターのインタビュー、派遣スタッ
フ体験談等
・適性スキル診断
サイト上の設問に回答することで、「コミュニケーションスキル」「テクニカ
ルスキル」「ヒューマンスキル」を自動的に診断します。
・タイピングスキルチェック
タイピングスキルチェック後、サイト内でのタイピング処理ランキングが表示
されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
NTTマーケティングアクト
ヒューマンソリューション事業部/長井・橋本・近藤
TEL:06-6966-2741 FAX:06-6966-2710
<参考>
■会社概要
(1)名称 株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト
(2)代表取締役社長:軸屋 真司
(3)本社所在地 :〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-5内本町ビル
(4)株 主 :西日本電信電話株式会社 100%
(5)事業内容
1.NTT西日本各地域会社の営業部門を中心とした人材派遣業務、コールセン
タ?の新規担当者並びに指導者向けの研修・育成サポート業務
2.電話番号案内、及び電話番号データベース整備等の受託業務
3.広域テレマ営業、IT営業
参考URL:http://www.actostaff.jp/campaign/070513/index.html
リリースURL:http://www.nttact.com/news/070511/index.html
東京ケーブルネットワークなど4社、JIMOSと地域情報番組の制作・放映で提携
「ケーブルテレビ事業者と通販会社がオリジナル地域情報番組を制作・放映へ」
千代田区・文京区・荒川区・北区・台東区・豊島区をカバーするケーブルテレビ事業者4社(東京ケーブルネットワーク(株)/本社:文京区後楽 社長:淀 敬・北ケーブルネットワーク(株)/本社:北区王子 社長:木内正紀・(株)城北ニューメディア/本社:台東区北上野 社長:冨加見昌男・豊島ケーブルネットワーク(株)/本社:豊島区西池袋 社長:足立勲)と大手通販会社の(株)JIMOS(東京本社:港区六本木 社長:細田洋平)が提携し、当該エリア及びその周辺を対象としたオリジナル情報番組を制作し、放映するスキームを立上げ、来月より試験運用に入る。
同番組の視聴可能世帯数は40万世帯で、本年12月までの半年間で30分番組を12本放映する。番組制作費はJIMOS社が負担し、東京ケーブルネットワークが制作。各ケーブルテレビ局は放送枠の提供と番組宣伝を無償で行う。また、番組内で通信販売を展開し、売上に応じてケーブルテレビ局に手数料が支払われる。
JIMOS社は、商品申し込み受付け窓口にケーブルテレビ専用電話番号を設け、一般顧客とは別に受注業務を行うことにもトライする。12月までに一定の目標値をクリアできれば、本格的運用に移行する予定。
●ケーブルテレビ局のメリット
1)地域情報コンテンツの充実による視聴者層の拡大
2)配信エリアマーケティング情報の収集と分析
3)加入促進
●JIMOSのメリット
1)新たな販売チャネルの確立
2)売上の拡大
番組内容は弊社ホームページ
http://www.tcn-catv.co.jp/ をご参照ください。
ライオン、BMS社から解熱鎮痛薬「バファリン」の商標権を取得
商標権の取得および合弁契約の解消に関するお知らせ
ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、本日開催の取締役会において、解熱鎮痛薬『バファリン(BUFFERIN)』ブランドなどの日本およびアジア・オセアニア地域における商標権を、米国製薬大手メーカー ブリストル・マイヤーズ スクイブ社から取得すること並びに同社の日本法人ブリストル・マイヤーズ株式会社との合弁契約を解消することを決議しましたのでお知らせいたします。
当社は、1962年にブリストル・マイヤーズ社(現ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 以下BMS社)と技術・商標契約を締結し、同社の保有する解熱鎮痛薬『バファリン』を日本で発売いたしました。その後、BMS社の日本法人(現ブリストル・マイヤーズ株式会社 以下BM社)と合弁にてブリストルマイヤーズ・ライオン株式会社(以下BML社)を設立し、『バファリン』ブランドを中心とした事業の拡大につとめてまいりました。今日『バファリン』はお客様の高い評価をいただき、日本の一般用医薬品(OTC)市場における解熱鎮痛薬のトップブランド*1として定着しております。
*1 2006年 (株)インテージSDI調べ
【商標権取得を行う理由】
当社は、現在の中期経営計画「VIPII09計画(Value Innovation Plan Part II09)」において、日用品・一般用医薬品・機能性食品を融合させた「新快適生活産業分野」でのNo.1企業となることを目指し、一般用医薬品分野の強化およびアジア地域での積極的な事業拡大を進めております。
一方、BMS社は、現在、抗血小板用薬や高血圧治療、がん治療などの医療用医薬品事業の強化を進めております。
こうした両社の戦略を背景として、この度当社とBMS社は、『バファリン』ブランド等の日本およびアジア・オセアニア地域(中国等の一部国・地域を除く)における商標権を、当社が取得することで合意いたしました。
当社は、これにより、
(1)国内市場において『バファリン』等既存の製品を活用した当社独自の事業戦略の展開によって、さらなる成長とブランド価値向上が可能となる
(2)合弁会社の事業領域であった製品分野に、当社として参入が可能となる
(3)アジア・オセアニア市場に対し、『バファリン』ブランド等による新たな事業拡大が可能となる
(4)合弁事業を内部化することにより今後収益力が改善される
と考えております。
なお、BM社との合弁契約解消に伴いBML社は解散し、清算手続きを行う予定です。
【取得資産の内容】
解熱鎮痛薬『バファリン(BUFFERIN)』等の、日本およびアジア・オセアニア地域*2における商標権
*2『バファリン』商標の対象国・地域…日本、韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、香港、マカオ、シンガポール、ブルネイ、カンボジア、ベトナム、インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー
【取得価額】
304億円
【スケジュール】
2007年6月29日 当社およびBMS社取締役会にて契約締結を決議(同日契約締結)
2007年7月31日 商標権移転の実行、BML社解散
2007年8月 1日 当社単独による事業運営開始
2007年末 BML社清算結了(予定)
当社は、今後とも、お客様が快適に過ごすことのできる製品開発を通じて『バファリン』ブランド等の価値を高めるとともに、セルフメディケーション時代の顧客ニーズの充実に貢献してまいります。
● 関連リンク
チヨダ、子ども靴「BIO FITTER・キッズ&ベビー」から2007年夏モデルを発売
「BIO FITTER・キッズ&ベビー 2007年夏 新商品 登場」
当社は2007年6月下旬、バイオフィッター・キッズ&ベビーより新商品をシュープラザ、靴チヨダ、東京靴流通センター/ザ・シューズ、SPC、フットアップなど全国1,000以上の店舗にて発売いたします。
発売から1周年を迎えました「バイオフィッター・キッズ&ベビー」‘07サマー新商品は、「過度に保護するのではなく、ケガから足を守りながら自然な感覚刺激を足に与えるシューズ」というコンセプトを元に更に研究・改良を加えて成長期の子供達の足の健康を考慮しました。
「バイオフィッター・ベビー」07サマー新モデルは、アウトソールの硬さを前後で変え、より自然な感覚刺激が得られるようにしました。
かかと部分は、赤ちゃんの足首をやわらかくしっかりとホールドするように改良しました。
「バイオフィッター・キッズ」07サマー新モデルは、人気のコートタイプを新たに登場、従来から人気のキッズベルクロには、新色を追加しました。
「バイオフィッター・キッズ&ベビー」は「からだ想いの子ども靴」として子どもたちの足の自然な成長をサポートします。
■ サイズ:
バイオスポーツキッズサイズ:15.0~18.0cm(1cmピッチ)
バイオフィッターキッズサイズ:14.0~18.5cm(0.5cmピッチ)
バイオフィッターベビーサイズ:12.5~15.0cm(0.5cmピッチ)
■ 価格:
¥1,990~2,490(税込み)
■ 発売:
2007年6月下旬
米シーゲイト、デスクトップPCなど向けに1テラバイトのHDDを発表
シーゲイト社、1テラバイトのHDDを発表
爆発的な成長を続けるデジタル・コンテンツに対応
【2007年6月29日】ハードディスクドライブ(HDD)の世界的なトップメーカーであるシーゲイト・テクノロジー(本社:米カリフォルニア州スコッツバレー、NYSE略号:STX、以下シーゲイト社)は、1TB(テラバイト)のHDDを発表しました。デジタル・コンテンツの急成長が続く中、この新しいHDDは容量、パフォーマンス、信頼性のすべてを併せ持ち、エンタープライズおよびデスクトップPCアプリケーション分野への幅広い用途に対応しています。
家庭やオフィスにおけるデジタル・コンテンツの爆発的成長は、HDDストレージの大容量化を促す大きな要因となっています。ビジネスユーザ、個人ユーザともに、高解像度ビデオや音楽、ブログ、ポッドキャスト、CAD(コンピューター支援設計)をはじめ、重要な企業経営データ、アーカイブ処理した電子メール、データベース、ファイルサーバーデータやその他の大容量グラフィックファイルなど、膨大な量のデジタル・コンテンツを制作し消費しています。シーゲイト社は、家庭から携帯、自動車、オフィスまで、世界的に随所で見られるデジタル・コンテンツ需要の増大に応えるため、業界の最先端を行くHDDの開発に力を入れてきました。
ガートナー社の研究担当副社長ジョン・モンロー氏はこのように述べています。
「企業のネットワークおよびホーム・エンタテインメント・センターの大容量ストレージ需要は、とめどなく拡大を続けています。歴史家は1TBドライブの登場を業界にとっての重大な転換点ととらえるかも知れませんが、ユーザからすれば当然の成り行きにすぎません。将来、1TB(およびそれ以上)のドライブが、世界のほぼすべてのTV受像機やマルチユーザ環境に、内蔵あるいは外付けで『標準装備』される日が来ると私たちは確信しています」
第2世代垂直磁気記録(PMR)方式を採用した業界唯一のデスクトップおよびエンタープライズ向けHDDであるBarracuda 7200.11とBarracuda ES.2は、容量が1TB、回転速度は7,200rpm、平均シーク時間が8.5ms。キャッシュは最大32MBです。そして業界をリードするシーゲイト社の5年製品保証期間が付いています。
シーゲイト社の最新HDDは、1TBのデータを4枚のディスクに記録します。容量が大きいだけでなく、作動温度が低く、消費電力が少ないという特徴があり、それがドライブの寿命の向上に貢献しています。
■大容量エンタープライズ・ストレージのフラッグシップ:Barracuda ES.2
Barracuda ES.2は、ビジネス・クリティカルおよびニアライン・エンタープライズ・ストレージ環境向けに最適化されたHDD製品で、デザインも一新されました。
具体的には、ネットワーク型および階層型ストレージ・ソリューション、リファレンス/コンプライアンス・ストレージ、ディスク間バックアップ&リストア、アーカイブ・ソリューション、リッチメディア・コンテンツ・ストレージおよびコラボレーションなどに向いています。
Barracuda ES.2にはパフォーマンス、信頼性、容量およびエネルギー効率に改善をもたらす堅牢性の高い新機能が取り入れられました。そのひとつが、高密度記録マルチドライブ・システムにおいてパフォーマンスを維持する、新しいRVFF(Rotational Vibration Feed Forward=回転振動フィード・フォワード)システムです。また、回復不能なエラー率は業界最高レベルで、標準的なデスクトップ用ドライブの10分の1、MTBF(平均故障間隔)は1日24時間、週7日の連続稼動時で120万時間に達するなど、信頼性を高めています。
Barracuda ES.2の導入により、シーゲイト社はSATAに加えてSASインターフェイスをオプションで提供する最初のプロバイダとなりました。SASは、ビジネス・クリティカルおよびニアライン・エンタープライズ・ストレージ環境において、高度の信頼性、データ保全性およびパフォーマンスを発揮します。SATAとSASの選択肢が用意されることで、ソリューション・ビルダーとOEMにとってシステム設計/統合面での柔軟性が向上します。
Barracuda ES.2にはシーゲイト社の新しいPowerTrimテクノロジが組み込まれ、これによってドライブの消費電力をあらゆる動作レベルで動的に管理しています。
PowerTrimによってBarracuda ES.2では、ドライブの総合消費電力を20%低減、ギガバイトあたりワット数を55%下げてクラス最高レベルを実現、データ・センターに求められる消費電力に関する厳しい制約に関して、IT担当者が抱えるジレンマの緩和に寄与します。
■デスクトップ・ストレージ:Barracuda 7200.11
定評のあるBarracudaは、メインストリームからハイパフォーマンスPC、ゲーム用PC、ワークステーションおよびデスクトップRAIDに至るまで幅広いコンピューター・アプリケーションにおける業界標準のHDDです。PMRドライブ累計出荷が4,200万台を超え、実績のあるテクノロジとコンポーネントで裏付けられた11世代目のBarracuda 7200シリーズHDDにより、シーゲイト社では、ドライブの耐久性確保に欠かせない最高度の品質と信頼性を誇る1TBドライブを量産する体制が整いました。
Barracuda 7200.11は大容量デスクトップHDDの中で卓越した性能を誇ります。
連続データ転送速度は105MB/sとかつてなく高速で、このクラスをリードしています。しかも、アイドル時の消費電力は8W。Barracuda 7200.11はエネルギー効率に優れているだけでなく、作動温度が低く、信頼性が向上しています。
Barracuda 7200.11は静粛性の面でも業界をリードしており、動作音は27dB、人の耳ではほとんど聞き取れないレベルです。
Barracuda ES.2および7200.11の出荷は第3四半期に開始予定です。1TB Barracuda 7200.11のメーカー希望小売価格は399.99ドルです。
家電製品およびビデオアプリケーション向け1TB HDD:大容量化を推進シーゲイト社は、デジタルエンタテインメント、セキュリティおよび監視システム市場向けに、各アプリケーション固有のニーズを考慮して設計したHDDを提供している唯一のHDDメーカーです。シーゲイト社はこの分野に新しい1TBプラットフォームを取り入れ、商品レンジを拡大する予定です。詳細については、新製品が完成した段階で発表します。
■シーゲイト社について
シーゲイト社は、エンタプライズ、PC、ノートブック、およびコンシューマーエレクトロニクス(CE)製品向けにハードディスクドライブを設計、製造、販売する世界のトップ企業です。当社は世界中で急増する情報ストレージ需要を満たすため、定評ある製品、顧客サポートおよび信頼性の提供を理念としています。シーゲイト社は、世界各地で事業展開しているほか、http://www.seagate.com(英語)、http://www.seagate.co.jp(日本語)でも情報提供しています。
シーゲイトおよびシーゲイト・テクノロジー、シーゲイトのロゴマークは、Seagate Technology LLCの登録商標です。DAVEテクノロジーは、Seagate Technology LLCの商標または登録商標です。その他のブランドおよび製品名は、各所有者の商標または登録商標です。ハードディスクに言及する時には、1ギガバイトおよびGBは10億バイト、1テラバイトおよびTBは1兆バイトを、それぞれ意味します。アクセス可能な容量はオペレーティング環境やフォーマットにより異なります。ここに記されているさまざまなアプリケーション向けの容量は参考を目的としたものです。実際の容量は、ファイルサイズやフォーマット、ソフトウェアの特長やアプリケーションにより異なります。
● 関連リンク
イー・ポスト、メール上長承認ソフト「イ-ポスト ボスチェック サーバ」を販売
情報漏洩を防止するメール上長承認ソフト
「E-Post BossCheck Server(イ-ポスト ボスチェック サーバ)」を販売開始
~上長(上司)が部下のメールをチェックし送信許可の可否を判断~
メールサーバソフト開発・販売会社の株式会社イー・ポスト(本社;東京都新宿区、代表取締役;今西和也 http://www.e-postinc.jp/ TEL:03-5879-7200)は、このたび、メール上長承認ソフト「E-Post BossCheck Server」を、2007年8月1日より販売を開始いたしますのでご案内申し上げます。
本製品は、メールシステムのゲートウェイとして設置するもので、例えば、メール承認依頼者(一般社員など)がメールを送ると、そのメール承認者(上長)に自動的に承認依頼メールが届き、メールの中身をチェックして送信の可否を判断後、本来の宛先へメール送信することができるというものです。予め登録していたメール承認者(上長)が本文に情報漏洩になる重要な機密に値する文言や、誤字・脱字・宛先間違いなどをチェックすることができ、情報漏洩や誤送信などの単純ミスを未然に防止することができます。もちろん添付ファイルなどの中身も同様にチェックすることができ、メールフィルタによるキーワードマッチングなどとは異なり、人間の目で判断するので、より情報漏洩防止の精度を高めることができます。各企業や自治体などで一般社員と主任、部長等や契約社員と正社員、コールセンターでは、各オペレータの文章をサポート責任者がチェックするというシーンで使うことができます。さらに、複数の上長を登録するだけでなく、メール件名の語句により、承認先を変えることができます。例えば、「見積」という語句があると営業部長へ、「技術資料」という語句があると、技術部長へ承認依頼メールを届けると自動振り分けも行います。
システム導入は容易で、既存のメールシステムの設定を変更するだけで利用することができ、自社のメールサーバや他社製メールサーバにゲートウェイとしてそのまま設置します。さらにホスティングやレンタルサーバで自社にメールサーバを置いていない企業でも、自社内に設置導入するだけで、上長承認機能が利用できます。さらにイー・ポスト製メールサーバ(E-Post Mail Server等)をご利用の方は追加オプションで追加して利用することもできます。
価格は、オープン価格で、市場推定価格は500user版が120万円前後、1000user版が170万円前後。
動作環境は、Microsoft Windows Vista/XP/2000 Server、Microsoft Windows Server 2003上で動作するソフトウェアです。
当社では、年間1000本の販売を目標としております。
【 背景 】
来年(2008年)からの日本版SOX法施行を前に、企業・官公庁・自治体などでは、メールシステムのセキュリティ強化の取り組みがなされています。メールについての情報漏洩対策は、大きく分けて防止と抑止に分けられます。コンプライアンス(法令遵守)に対応すべくメールアーカイブは前者、キーワードマッチングなどのメールフィルタリングは後者に当てはまります。当社では機械の判断は、人間の目に勝る精度に至っていないという現状を鑑み、人間の目による情報漏洩防止策として、メール上長承認(BossCheck)ソフト「E-Post BossCheck Server」を開発しました。キーワードなどのマッチングなどによるものではなく、人間の目で判断してメールの送信許可のチェックを行いますので情報漏洩の最大の防止につながります。メールクライアントとメールサーバの間にバッファをもたすことにより、メール承認者が送信時間を指定することができるだけでなく、自分のメールを再度確認するといったこともできるようになっています。
【 主な特長 】
●承認依頼者(一般社員など)が書いたメールをメール承認者(上長)がチェックすることができ、送信の承認・却下のコントロールができます。
●送信却下をするとき、理由などのコメントを追記して、承認依頼者に返送することができます。
●社員同士のメールはチェックしない/全部のメール/添付ファイルがある場合のみ/件名のキーワードチェックに該当した場合のみ/などの承認ルールを選択することができます。
●キーワードにより、承認依頼者を分けることができます。例)見積→営業部長、技術資料→技術部長など
●メール承認者(上長)は予め複数の人を登録でき、誰かが不在の場合でも代わりに承認チェックすることができます。
●接続するメールサーバは、既設のサーバでRFC準拠のものであればOSが異なるものでも利用できます。また、社員がそれぞれ使っているメールクライアントソフト(メーラー)を別のものに変更する必要はありません。もちろん、Webメールから使わせるといった運用の変更も発生しません。
●外部のホスティング・レンタルサーバをお使いの場合でも本ソフトを自社にもつことにより利用できます。なお、このときメールクライアントソフトの設定変更は少しだけ必要です。
●自分で書いたメールを自分宛に承認依頼する設定もでき、その設定を使えば、メールを書いたときではなく、承認したときに送信を実行することができ、自分の意図する時間に送信することができます。
●承認依頼者である上長が、外出しているときでも、別売のWebメールソフト(E-Post Mobile Mailer)を使うことによって、外出している上長が、社外から携帯端末を使ってメール承認をすることができます。
●Word文書,Excelブック、PDFファイルなどの表示ができる携帯端末であれば、外出先でも、添付ファイルを閲覧して承認チェックができます。
●当社のメールサーバ(E-Post Mail Serverなど)を利用している場合は追加オプション版で直ぐに利用できます。
【 製品の概要 】
●製品名:「E-Post BossCheck Server」(イーポストボスチェックサーバ)
●型番と価格:
・EP-BCS01-0050 :販売推定価格27万円前後(税別) ユーザ数50user
・EP-BCS01-0100 :販売推定価格35万円前後(税別) ユーザ数100user
・EP-BCS01-0250 :販売推定価格70万円前後(税別) ユーザ数250user
・EP-BCS01-0500 :販売推定価格120万円前後(税別) ユーザ数500user
・EP-BCS01-1000 :販売推定価格170万円前後(税別) ユーザ数1000user
※1001user以上については別途問い合わせ。
※E-Post Mail Server Standardへの追加オプションはユーザライセンス毎に料金が異なります。(要問い合わせ)
※別途初年度よりサポート保守料が必要です。
【 動作環境 】
・Microsoft Windows Vista/XP/2000 Server
・Microsoft Windows Server 2003
【 発売開始 】
2007年8月1日
【 販売目標 】
1000本/年
<メールのフロー>
(※ 関連資料を参照してください。)
【 会社概要 】
社 名:株式会社イー・ポスト
住 所:東京都新宿区高田馬場1-33-14 サンフラワービル 〒169-0075
TEL:03-5272-5386 FAX:03-5286-2610 (本社)
東京都新宿区高田馬場4-10-14 IMAビル1F 〒169-0075
TEL:03-5879-7200 FAX:03-5879-7210 (東京営業所)
設 立:2000年7月19日
資本金:1000万円
代表者:今西和也
業務内容:・コンピュータソフトウェアの開発、販売
・コンピュータネットワークの企画、開発、設計及びコンサルティング
・デジタル情報技術の開発
・各前号に附帯する一切の事業
*文中、製品名、会社名等は、各社の商標及び登録商標です。
(※ メールのフローは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
イーフロンティア、ワープロ・表計算・プレゼンテーションを統合したオフィスソフトを発売
オフィスソフトは高いと思っていませんか?
パソコン3台に使えて5,980円!
『使える!オフィスソフト E.I.O.~3台使えるパック~』
発売のお知らせ
株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 健一)は、日本総代理店であるインターネットテレフォン株式会社の協力を得て、ワープロ・表計算・プレゼンテーションを1つに統合したオフィスソフト『使える!オフィスソフト E.I.O.~3台使えるパック~』(以下、「使える!オフィスソフト E.I.O.」)を、2007年8月3日(金)に発売します。
「ワープロ」「表計算」「プレゼンテーション」を3大機能とするオフィスソフトは、もはやビジネスにおいては必須のものとなっています。
イーフロンティアでも、職場で使用していることが多いと想定される『Microsoft Office』との高い互換性、違和感のない操作性を実現したソフト『EIOffice2007』を2006年12月に発売し、オフィスソフト市場に参入しました。
以後、オフィスソフトに対するお客様のご意見、ご要望をいただいてきましたが、オフィスソフトをご家庭で使用する場合のご質問が多く見られました。
パソコンの家庭への浸透にともない、履歴書や金銭出納帳の作成などのパーソナルな分野や、地域コミュニティでの活動など、オフィスソフトを個人の立場で使用する機会も多くなっています。
しかしながら、現行のオフィスソフトは、ビジネスにおける高い必要性を背景に高価格に設定されており、家庭用としては多くの方が使用意向を持ちながら購入を躊躇する状況を生み出している様子が、これらのご質問の背景としてうかがえました。
そこで、ご家庭での使用意向をお持ちの方たちのご要望におこたえするため、家族で購入・使用するために適したライセンス数と価格を設定した『EIOffice2007』の新パッケージ『使える!オフィスソフト E.I.O.』を発売することといたしました。
名称: 使える!オフィスソフト E.I.O.~3台使えるパック~
略称: 使える!オフィスソフト E.I.O.
JANコード: 4582196777004
商品コード: IT003W111
標準価格: 5,980円(税込)
発売予定日: 2007年8月3日(金)
日本総代理店: インターネットテレフォン株式会社
販売元: 株式会社イーフロンティア
プラットフォーム: Windows/Linux
メディア: CD-ROM(インストール時に使用)
コピーライト:
(c) 2007 Internet Telephone Co.,Ltd. All rights reserved.
Copyright (c) 2001-2007 Wuxi Evermore Software, Inc.
(c) 2007 e frontier, Inc
備考: 本製品は、2006年12月に発売しました「EIOffice2007」の特別版です。
■「使える!オフィスソフト E.I.O.」3つのポイント
「分かりやすい!」 「お手ごろ!」「便利!」
※ 関連資料参照
■動作環境
対応OS
Windows Vista/XP/2000/Me/98(各日本語版)、Red Hat Linux 9.0/8.0
Turbolinux FUJI/10、Fedora Linux※LinuxはKDEとGNOME環境に対応
メモリ
128MB以上(256MB以上を推奨)
ハードディスク
350MB以上の空き容量
モニタ
800×600ピクセル、256色以上
その他
CD-ROMドライブ(インストール時に必要)
キーボード、マウス
<連絡先>
株式会社イーフロンティア
TEL: 03-3347-1126
http://www.e-frontier.co.jp/
記載されている製品名・会社名・サービス名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。
JTB、「海外鉄道の旅」シリーズから「2007年夏 サハリン特別列車の旅」を発売
「日本から一番近いヨーロッパ」への旅
“海外鉄道の旅“シリーズ 第2弾
「2007年夏 サハリン特別列車の旅」 を発売!!
―日本最北端の地、稚内から“日本から一番近いヨーロッパ”サハリンへ!
―旧国鉄時代に使用された車両(JRから既に引退したキハ58系)、旧東横線のD2、ユジノサハリンスク駅の転車台など、戦前の日本の鉄道遺産が今なお残るサハリンを、JTB特別独自企画『貸切ホテル列車』や『SL貸切運転』で満喫!
―旅のハイライトは、日本と旧ソビエト連邦との国境であった「北緯50度線」の探訪!北緯50度線記念碑を訪れ、記念撮影も実施!
―「鉄子の鉄学」、「ローカル線をゆく」等の連載で知られる、人気の女性鉄道写真家矢野直美氏が同行!
株式会社JTB法人東京(本社:東京都港区 代表取締役社長:浅川 徹)海外旅行虎ノ門支店は、「海外鉄道の旅」シリーズの第2弾として、稚内港発着の「2007年夏 サハリン特別列車の旅」を7月2日(月)より発売する。
このツアーは、株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:江頭 誠)が5月31日(木)発売した「ワールドガイド サハリン・カムチャツカ」の発売を記念し企画したもの。
サハリンの旅のハイライトである「北緯50度線」の探訪をはじめ、JTB独自企画“貸切ホテル列車”の運転、そして今でも現役のSL列車貸切運転など、“日本から一番近いヨーロッパ”サハリンで鉄道の旅の魅力を存分に味わうことのできる内容になっている。
同行は、北海道を起点に活躍する、異色の女性鉄道写真家、矢野直美氏。「鉄子」の愛称で知られるフォトライターの彼女がローカル線鉄道旅行や鉄道写真(特に迫力のSLなど)といった鉄道の旅の楽しさを伝える。
【ツアーのポイント】
(1)日本最北端の稚内港からフェリーで、日本から一番近いヨーロッパ“サハリン”へ。今回は、戦前日本の鉄道遺産をはじめ日本の面影の残る街並みや原生林の続く大自然など、魅力に富むサハリンを堪能します。
(2)JTB独自企画!“ホテル列車”『ユーラシア号』に貸切乗車!
コルサコフ駅からオノール駅に向かって北上、途中折り返し(折返し駅は未定)、ユジノサハリンスク駅まで、“ホテル列車”『ユーラシア号』を貸切運転。北の大地で2泊3日、約600キロの優雅な旅を堪能していただきます。
◆ホテル列車…日本で言う、いわゆる寝台車。4人用コンパートメントを二人で利用でき(荷物はベッドの上段に乗せる)、食堂車も連結。そこでは、夕陽が沈む頃ロシア製ウォッカ・ビール・ワインなどの飲み物と共にロシア料理の夕食を楽しめる。臨時ダイヤで運行されるため、定期特急列車と時間調整をしながら走る。
【ホテル列車】
【ユジノサハリンスク駅】
※添付資料1を参照
(3)戦前の面影を残す、サハリンの各地の駅を散策!
スミルヌイフ駅(旧気屯駅)、ポペシノ駅(旧古屯駅)、オノール駅(旧半田沢駅)とたどる中で、様々な慰霊碑の見学、旧日本軍が使用していたトーチカなどを慰霊しながら、“旧国境線”であった北緯50度線周辺まで進み、戦後ロシアがその国境線上に建てた北緯50度線記念碑を見学します。
この付近は戦前、非武装地帯となっており、旧半田沢の南側には旧日本の国境守備地域、北側には旧ソビエト連邦の守備地域がありました。
キハ58系などの旧国鉄時代に使用された車両や、ユジノサハリンスク駅の転車台など、戦前の日本の鉄道遺産が今なお残るサハリンの旅は、鉄道の古き良き時代を思い起こさせます。
(4)ユジノサハリンスク~コルサコフ間でSL貸切列車に乗車!
日本でも季節や曜日限定で一部の路線でしか乗車できない、存在自体が貴重なSLで貸切運転を実現!(型式については未定)
【SL;イメージ】
※添付資料2を参照
(5)大人気のフォトライター、“鉄子”こと矢野直美さんがツアーに同行!!
さらにオプショナルツアーでは出発前日、稚内市内のホテルにてプレ・イベントを開催。北海道のみならず、全国のファンに鉄道の旅の魅力を伝えるとともに交流の機会も用意いたします。(今回のツアーは稚内港発着となります。オプションとして東京発着も選択可能。)
【矢野直美(やの なおみ)氏】 ※添付資料3を参照
北海道札幌市生まれ。撮って書くフォトライターとして、新聞や雑誌などにフォトエッセイを連載。写真展やスライドトークなども行う。
また、女性の鉄道好きを表す「鉄子(てつこ)」の愛称でも呼ばれる。「ゆれて ながれて であう 幸せな瞬間」がテーマ。 http://www.yanonaomi.net/
■連載
JTB時刻表『矢野直美のダイヤに輝く鉄おとめ』/月刊
朝日新聞『鉄子の鉄学』/夕刊、毎週木曜日
北海道新聞『朝の食卓』/不定期、ほか
■これまでの主な連載
JTBパブリッシングにっぽん列島鉄道紀行『矢野直美のいつも旅日和』
小学館BE-PAL『おんなひとりの鉄道旅』
日本経済新聞プラス1『ローカル線をゆく』
JR北海道車内誌『心はの.んびり列車の旅』、ほか
■主な著書
2007年5月発刊/『北海道のんびり鉄道旅』(北海道新聞)
2005年9月発刊/『おんなひとりの鉄道旅』(小学館)
2005年7月発刊/『北海道 幸せ鉄道旅』(北海道新聞)、ほか
■主な写真展
2004年/個展『Happy!幸せな鉄道旅』 東京・札幌・大阪キヤノンサロン
2002年/個展『恋する鉄道』 札幌キヤノンサロン、ほか
【ツアー概要】※稚内港発着となります。
・ツアー日程 Aコース 2007年8月28日(火)~8月31日(金)
Bコース 2007年9月18日(火)~9月21日(金)
・旅行代金(2名1室利用) 各コース共通 228,000円
※一人部屋追加代金 8,000円(列車内は相部屋となります。)
・利用予定ホテル ユーラシアホテル、ラダホテル、ホテルガガーリン、ホテルリュバックのうちいずれか
・最少催行人員 各コース30名様 (定員40名様)
・添乗員: 全行程同行
〈オプショナルコース〉
1)東京発着コース 98,000円(最少催行人員 15名様)
2)プレイベント+稚内宿泊 43,000円(最少催行人員 15名様)
※参考資料を参照
<お客様からのお問合せ先>
JTB 海外旅行虎ノ門支店 海外鉄道の旅デスク 03-3592-0831
● 関連リンク
日清ファルマ、血圧が高めの人向けにウメ風味の「サーデンペプチド ドリンク」を発売
特定保健用食品を拡充
血圧が高めの方に適した「サーデンペプチド ドリンク」を新発売
日清製粉グループの日清ファルマ株式会社(社長:中村勝)は、血圧が高めの方に適した特定保健用食品「サーデンペプチド ドリンク」を、2007年7月10日(火)から通信販売ルートで発売します。「サーデンペプチド ドリンク」は、イワシから抽出した成分であるサーデンペプチドを配合した、飲みやすいウメ風味のドリンク商品です。サーデンペプチドに含まれているバリルチロシンという成分が、体内で血圧を調節している酵素の作用を阻害し、血圧上昇を抑制します。
現在、40~74歳の日本人の男性2人に1人、女性5人に1人がメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)であると言われ、高血圧、高脂血、高血糖などの生活習慣病の予備軍とされています。当社は、メタボリックシンドローム対策商品の市場が今後ますます伸長することを見込み、機能を訴求しやすい特定保健用食品のラインナップを拡充しています。「サーデンペプチド ドリンク」は、すでに通信販売で発売している血糖値が気になり始めた方の粉末スープ「グルコデザイン」、コレステロールが高めで気になる方の粉末飲料「コロバランス」に続く3品目めとなります。
●「サーデンペプチド」の作用について
生体内での血圧調整にはアンジオテンシンIIという血圧上昇ホルモンが深く関っています。サーデンペプチドに含まれるバリルチロシンは、このアンジオテンシンIIの前駆体であるアンジオテンシンIをアンジオテンシンIIに変換するアンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを阻害し血圧の上昇を抑える働きがあります。
《商品概要》
商品名 : サーデンペプチド ドリンク(特定保健用食品/清涼飲料水)
許可表示 : 本品は、バリルチロシンを含むサーデンペプチドを配合しており、血圧が高めの方に適した食品です。
内容量 : 50ml×10本/1箱
価格 : 3,675円(税込)
関与成分 : サーデンペプチド(バリルチロシンとして)0.4mg配合
販売方法 : 通信販売
販売ルート: 日清ファルマ販売代理店
株式会社ビイ・エス・ティ(東京都新宿区西新宿1-22-2)
フリーダイヤル 0120-86-2480
<製品に関するお問い合わせ先>
日清ファルマ株式会社 第一営業部
東京都千代田区神田錦町1-25 電話03-5282-6537
Eストアー、レンタルサーバー「サイトサーブ2」の「ショッピングカートシリーズ」を提供開始
Eストアー、サイトサーブ2「ショッピングカートシリーズ」
本日より提供開始
独自ドメインウェブショップの総合支援(開店・集客・宣伝・運営のシステムとサービス)を提供する株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役:石村 賢一、以下「Eストアー」)は、レンタルサーバーにウェブショップ機能を追加した、「サイトサーブ2」の「ショッピングカートシリーズ」を本日より提供開始いたします。
【 レンタルサーバーに、充実のウェブショップ機能を追加 】
1999年9月より販売を開始し、現在20,000社以上にご利用いただいている「サイトサーブ」は、2007年5月に大幅な機能強化を行い、「サイトサーブ2」としてリニューアルをいたしました。
そして本日、「サイトサーブ2」のレンタルサーバー「サーバーシリーズ」に、ウェブショップ機能を追加した「ショッピングカートシリーズ」を提供開始いたします。
※「サイトサーブ2」の詳細は http://siteserve.jp/ をご覧ください。
【サイトサーブ2「ショッピングカートシリーズ」の特徴】
<ショッピングカート機能>
Eストアーが長年蓄積したノウハウと、ウェブショップを運営している方の声を凝縮して作られたカート機能。
<豊富な決済機能>
クレジットカード、電子決済、コンビニ決済など、購入者にとって利便性の高い決済方法を用意。
Eストアーが手続きを全て代行するので、申込みも簡単です。
<強力な集客機能「ショッピングフィード」対応>
人気サイト(gooショッピング、価格.comをはじめ各アフィリエイトサイトなど17の集客サイト)へ、商品を自動出品できる集客機能。サイトサーブ2でショップを構築するだけで、販路が広がります。
■サイトサーブ2「ショッピングカートシリーズ」の料金プラン ※ドメイン管理がEストアーの場合、ドメイン更新料込み。
s10Gコース(ディスク容量:10G) 開通料:39,800円 月額費用: 9,300円~
s20Gコース(ディスク容量:20G) 開通料:39,800円 月額費用:12,300円~
s30Gコース(ディスク容量:30G) 開通料:39,800円 月額費用:19,300円~
●株式会社Eストアー提供サービス
ショップサーブ2<独自ドメインウェブショップ>
利用料:14,800円(税込)/1ヶ月~
ショップ開店から集客宣伝まで、専門のスタッフがサポート。
機能としては、ショップ構築・運営機能のほか、集客・宣伝・決済代行サービスも標準装備。
●株式会社Eストアーの概要
社 名:株式会社Eストアー
URL:http://Estore.co.jp/
所在地:東京都港区西新橋1-10-2
代表取締役:石村 賢一
設 立:1999年2月
資本金:5億2,332万円
● 関連リンク
オリコン子会社とヤフー、協業関係強化で資本・業務提携
Yahoo! JAPANとオリコンDDの資本・業務提携について
オリコン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小池恒)の全額出資会社であるオリコンDD株式会社(代表取締役社長:米谷昭良、以下「オリコンDD」)と「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフー株式会社(代表取締役社長 井上雅博、以下「ヤフー」)は、資本提携を伴う業務提携を行うことについて合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
<資本・業務提携の理由>
オリコンDDは、「ORICON STYLE」サイト、並びに「RANKING NEWS」サイトを運営するとともに、エンタテインメント系ニュースコンテンツをヤフーに対して提供しております。また、オリコンDDは、昨年7月からヤフーのADネットワークに参加し、さらに昨年10月にヤフーの広告ASPサービスを導入するなど、ヤフーとの良好な関係性のもと、事業の拡大を図っております。
今回、両社の協業関係を一層強固なものにし、業務提携内容の拡充を図るため、資本提携を行うことといたしました。
<業務提携の内容>
上記の通り、すでにオリコンDDとヤフーとは、良好な提携関係を構築しておりますが、さらに以下の点を中心に両社の提携内容を拡充することで、関係性を一層強化し、両社の事業を伸展させて参ります。
○ 現在、オリコンDDがヤフーに提供しているエンタテインメント系ニュースは、「Yahoo! JAPAN」においてページビュー数を伸ばしており、その結果、ニュース記事中のリンクから「ORICON STYLE」もしくは「RANKING NEWS」へ誘導されるトラフィックも増加しております。今後、オリコンDDは、ヤフーに対するニュース提供の質と量をともに強化させることで両社のサイトの利用を一層促進させて参ります。また、ヤフーは、モバイルをはじめパソコン以外の端末で情報を発信する場合においても、オリコンDDから提供されたニュースをコンテンツとして活用し、利用者の満足度を高めて参ります。
○ すでにオリコンDDは、ヤフーのADネットワークに参加しています。
今後は、すでに開始している行動ターゲティング広告の配信を含め、ADネットワークでの連携を強化させて参ります。
○ オリコンDDは、利用者の利便性を高めるため、ヤフーが提供する「Yahoo!ウォレット」のオンライン決済機能や「Yahoo! JAPAN ID」のログイン認証機能などのサービスツールを「ORICON STYLE」および「RANKING NEWS」で活用することを検討しています。
<資本提携の内容>
オリコンDDは、以下の条件によりヤフーを割当先とする第三者割当増資を行い、ヤフーはこれを引き受けるものとします。なお、今回の資本提携により、オリコンDDは、ヤフーの持分法適用会社となります。
(1)発行新株式数 普通株式 10,300株
(2)発行価額 1株につき 金10,000円
(3)発行価額の総額 1億300万円
(4)資本組入額 5,150万円
(5)払込期日 平成19年7月19日
【株式の所有状況】
オリコン株式会社
増資前 20,000株(所有割合 100%)
増資・引受後 20,000株(所有割合 66.0%)
ヤフー株式会社
増資前 0株(所有割合 0 %)
増資・引受後 10,300株(所有割合 34.0%)
また、オリコンDDにヤフーより取締役2名が就任し、取締役は合計6名となる予定です。
ノア、メディア研究所と中古製造装置・検査装置の販売事業などで業務提携
株式会社メディア研究所との業務提携に関するお知らせ
株式会社ノア(本社:東京都渋谷区、社長:田平博志、以下ノア)は株式会社メディア研究所(本社:東京都港区、社長:百束 雄一/ひゃくそく ゆういち、以下メディア研究所)と業務提携を行うことで基本合意に達したことをお知らせいたします。
記
1.本提携の目的
メディア研究所は、半導体やHDDの製造業界向けに新規の真空装置や研磨スラリ等の消耗品の製造・販売を行い、近年では半導体、液晶製造業界向けの中古装置の売買での売上を伸ばしている企業で、特に海外のデバイスメーカーに対するネットワークを幅広く有しています。
近年の非メモリの半導体分野では、韓国・台湾メーカーの新規製造ラインへの大幅な投資増により、日本メーカーの汎用デバイス製品の競争力は失われつつあります。しかしながらこのような状況下でも、日本のデバイスメーカーの技術力・マーケティング力が生かせる車載向けやヘルス関係のデバイスの潜在的需要は増大しております。大量生産に適した大口径サイズのウェーハの投資に向かう韓国・台湾勢に対し、日本メーカーでは、車載やヘルス関係の少量多品種のデバイス向けの小口径サイズのウェーハでの製造に適した中古機を利用した投資で需要増に対応しております。
このような環境の下、ノアの最先端製造装置並びに中古製造装置販売で培った営業ネットワークとメディア研究所が持つ海外からの製造装置調達ネットワークを相互に活用することにより、ノアにおきましては販売可能な中古装置の種類・数量の拡大、又、メディア研究所におきましては中古装置の仕入から販売までの期間短縮よる在庫の回転率の向上を目指しております。
2.本提携の概要
ノアとメディア研究所の持つ経営資源を最大限に有効活用し、両社の事業拡大を図ることを目的に、広範な業務提携を推進してまいります。
(1)中古製造装置及び中古検査装置の売買・仲介
国内外の装置の売却・投資等のユーザー情報の共有化や共同在庫も視野に入れた中古装置の戦略的な販売体制作りにより、中古装置の売上の増加を目指します。
(2)装置エンジニア・技術情報の共有
エンドユーザーも中古装置購入プロセスに対する認識が深まっており、ユーザー自らで中古装置の購入・据付け立上げのコーディネーションを行う場合の技術リスクを回避するために、立上げ作業を中古業者に依頼し、円滑に立上げを実施する形態の取引が増えてきています。しかしながら、中古業者にとってユーザーが期待する広範な種類の装置をサポートできるエンジニアを多数雇用することは効率的ではありません。提携によって、装置エンジニアの技術情報を両社で共有することにより、広範で高い技術レベルで顧客ニーズにこたえることができると考えます。この結果、利益率の高い立上げサポート込みの装置販売の増加が期待できます。
(3)アジアでのビジネス展開
アジア諸国内での半導体消費量が増加基調にあるために、半導体工場が中国・ベトナム・インド等のエマージングカントリーで新設されさらに拡大しています。これらの工場で購入する半導体製造装置に関しては、米国製、日本製のシェアが圧倒的でほとんどの装置を輸入している現状があります。しかしながら、日本の装置輸出企業サイドから見た場合、これらの海外ビジネスは債権回収のリスクも多く直接販売が困難なエリアもあります。ノアとメディア研究所は、互いの顧客情報や現地のディーラー情報を共有することで信頼できる現地パートナーを取捨選択することが容易となり、リスクを回避しながらアジア地域でのビジネスの成功につなげることが可能となります。
今後この戦略的業務提携を拡大・発展させるためにノア前取締役の増田耕治氏がメディア研究所に出向し、両社の経営資源を有効活用するためのプロジェクトチームが発足する予定です。このチームにおいて業務提携のさらなる拡充と新しい分野での提携を検討してまいります。さらに将来の資本提携も視野に入れながら、顧客ニーズにより適切に対応できるグループとしての体制を目指してまいります。
3.提携会社の概要
提携先名:株式会社メディア研究所
代表者:百束 雄一(ひゃくそく ゆういち)
所在地:東京都港区西新橋2-19-4
主な事業内容:真空装置、機械類および関連会社製品ならびに中古品の販売
※詳細につきましては、ウェブサイト(http://www.mediken.jp/)をご覧ください。
4.業績に与える影響
今回の業務提携による効果は大きなものを期待しておりますが、現段階では当社の来期業績への影響は軽微と考えております。
以 上
ライフ、とびうめ信用組合と提携し「ライフビジネスローン」を取り扱い開始
とびうめ信用組合と保証提携
ライフビジネスローン取扱開始
ライフ(東京都千代田区、社長:磯野和幸)は、とびうめ信用組合(福岡県)と提携して7月2日から下記商品の取扱いを開始致します。
今回の提携では、当社の無担保ローンに関する与信ノウハウを活用し、とびうめ信用組合が発売する下記商品のお申込者に対し審査及び保証を行うものです。
商品概要は下記の通り
◆商品名:ライフビジネスローン
(1)融資形態
証書貸付
(2)融資金額
50万円以上500万円以下(10万円単位)
個人事業主の場合は300万円以内
(3)資金使途
事業資金
(4)対象者
1.原則として業歴2年以上の法人または個人事業主
2.保証協会利用対象業種(農林水産業可)
3.個人事業主の年齢が申込時20歳以上で完済時69歳以下
(5)連帯保証人
1.法人の場合は当該法人の代表者
2.個人事業主の場合は不要
(6)融資期間及び返済方法
6ヵ月以上5年以内(返済回数60回以内)の元金均等毎月返済または元利均等毎月返済
(7)必要書類
1.本人確認資料
1)法人の場合…商業登記簿謄本(発行日より3ヵ月以内のもの)
2)個人事業主、法人代表者(連帯保証人)の場合…運転免許証またはパスポートもしくは健康保険証の写し
2.決算書類
1)法人の場合…直近2年分の確定申告書写し
2)個人事業主…直近2年分の確定申告書写し
3.印鑑証明書
申込人(融資対象者)並びに連帯保証人たる法人代表者
(8)融資利率
年利15.0%
マニュライフ生命、三菱UFJ信託銀行で投資型年金保険「びっくり箱」を販売
マニュライフ生命 三菱UFJ信託銀行にて
投資型年金保険「びっくり箱」を販売開始
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO ジェフ・クリックメイ)は、運用成果を確保できる先進的な投資型年金保険の新商品「びっくり箱」を開発し、7月2日よりMUFGの子会社である三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長 上原 治也(うえはら はるや))で販売を開始します。
この新しい投資型年金保険は、資産運用に取り組む機会に恵まれなかった多くのお客様の、分かり易く簡単な方法で運用に取り組みたい、というニーズにお応えし開発されたもので、1)資産運用の目標設定機能により、簡単に将来目指したい目標値を設定でき、その明確な目標に基づき、国際分散投資された特別勘定で積極的に資産を運用できる 2)ご契約日の1年経過以後、設定した目標に到達した場合は自動的に運用成果が確保され、受け取ることができる 3)年金原資が最低保証され安心、などの先進的な機能を一体化させた画期的な投資型年金保険です。
ちなみに、商品名の「びっくり箱」は、誰にも親しみやすく、非常に多くの魅力が満載されていて、うれしい驚きをもたらしてくれる保険商品ということから命名されました。
「びっくり箱」が加わることにより、MUFGで取り扱うマニュライフ生命の投資型年金保険は、より一層豊富なラインナップとなり、お客様の様々なニーズにお応えできるようになります。
「びっくり箱」の主要な特長は以下のとおりです。
◆ 資産運用の目標を立てることができます。国際分散投資された特別勘定で積極的に運用します。
ご契約時に、目標値(基本保険金額(*1)に対する積立金額の割合)を設定できます。「世界バランス75(株式75%)」「世界バランス50(株式50%)」の2つの特別勘定からいずれかを選択し、積極的に運用できます。
◆ ご契約日から1年経過以後、目標に達した場合は運用成果を自動的に確保できます。
積立金額が目標値に達した場合、積立金額が目標値に到達したことをマニュライフ生命からご契約者様へ郵送でお知らせします。また、目標到達日の積立金額を責任準備金額として特別勘定から一般勘定に自動的に移行しますので、ご契約者様が悩んだりすることなく運用成果を確保できます。
◆ 運用期間満了後の年金原資として、基本保険金額の100%が最低保証されます。
仮に資産運用が不調で、目標値に到達しなかった場合でも、基本保険金額の100%が最低保証されます。(「世界バランス75」を選択し運用期間を延長しない場合には、基本保険金額の90%が最低保証されます。)
(*1) 基本保険金額とは、死亡給付金等をお支払いする際に基準となる金額で、一時払保険料は基本保険金額と同額になります。
弊社はカナダのトロントに本社を置くマニュライフ・ファイナンシャルのグループ会社です。
Manulife のロゴおよびブロック・デザインは、マニュファクチャラーズ・ライフ・インシュアランス・カンパニーの登録サービスマークおよび登録商標であり、同社およびマニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション等の同社関連会社によって使用されるものです。
三井住友海上メットライフ生命、変額個人年金保険を三井住友銀行を通じ販売開始
「年金受取総額保証」と「運用成果自動確保」を兼ね備えた変額個人年金保険の新商品
「My Design (マイ デザイン)」を発売
- 7月2日より株式会社三井住友銀行を通じて販売を開始 -
三井住友海上メットライフ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗岡 威)は、「年金受取総額保証」と「運用成果自動確保」を兼ね備えた変額個人年金保険[運用成果自動確保特則付年金総額保証型特別勘定年金特約付変額個人年金保険(2005)]を、2007年7月2日より、「My Design(マイ デザイン)」の販売名称で、株式会社三井住友銀行を通じて販売いたします。
<「My Design(マイ デザイン)」(年金総額保証・運用成果自動確保タイプ)の主な特徴>
■運用成果を自動確保
・目標値(%)の設定は基本保険金額(一時払保険料)の120%、130%、140%、150%
・据置(積立)期間は10年
・契約日より3年経過以後、10年以内の据置(積立)期間中に積立金額が目標値に到達した場合、運用成果を確保。自動的に一般勘定に移行し、確定年金(年金受取期間:10年)の受取を開始。また他の一般勘定で運用する年金種類もしくは一括受取に受取方法を変更することも可能
■年金受取総額105%保証
・10年の据置(積立)期間中に積立金額が目標値に到達しなかった場合は、年金総額保証型特別勘定年金(年金受取期間:15年)での年金受取を開始
・年金総額保証型特別勘定年金の受取期間満了を迎えることで年金受取総額として基本保険金額(一時払保険料)の105%を最低保証
■安定的な資産の成長
・バランス型の特別勘定で安定的な成長をめざして運用
※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。
ヒビノ、屋外用電子広告システムの第一号機を設置
昼間はペイント広告看板、夜間はLEDディスプレイ・システム
屋外用電子広告システムの第一号機を設置
ヒビノ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:日比野晃久)は、「Sun-Moon」ディスプレイ・システム(台湾:アゴンテック社製 屋外用LED電子広告システム)の日本国内向け第一号機を、株式会社パス・コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:星野睦郎)に販売いたしました。JR新橋駅前の堤ビル(東京都港区新橋一丁目)屋上に約140m2(約800インチ相当)の「Sun-Moon」ディスプレイ・システムを設置し、平成19年7月1日より放映を開始、本格稼動いたします。
「Sun-Moon」ディスプレイ・システムは二通りの広告機能を有し、昼間はペイント広告看板、夜間はLEDディスプレイとして文字、グラフィック、動画等を放映できます。LEDディスプレイは、小型モジュール化設計により軽量で設置性に優れる上、大幅な省電力化と維持管理コストの削減を実現した地球環境に優しい商品です。また、防災や災害時における情報提供をはじめ、公共性の高い地域密着型の情報発信基地とすることも可能となる新しいタイプの屋外用LED電子広告システムです。
当社が参入したデジタルサイネージ市場(屋外用電子広告システム市場)は、テレビなど不特定多数の人を対象とした広告とは異なり、ターゲットとする顧客層に見合った設置場所やコンテンツ等を選ぶことができることから、費用対効果の高い新しい広告メディアとして注目されております。また、情報発信基地としてリアルタイムの情報を特定の場所や人々に対して配信できるという特長があります。
当社は、効果的なコミュニケーション媒体である「Sun-Moon」ディスプレイ・システムの投入により、新たな広告メディアを創造するとともに、デジタルサイネージ市場へのさらなる浸透を図ってまいります。
※参考画像は添付資料を参照
■設置場所 東京都港区新橋一丁目13番12号 堤ビル屋上
■画面サイズ 18.4m(幅)×7.6m(高さ)139.8m2 368×152ドット(約800インチ相当)
■点灯放映時間 (4月~11月) 19:00~24:00
(12月~3月) 17:00~24:00
■「Sun-Moon」ディスプレイ・システムの特長
1)ツイン広告機能
昼間はペイント広告看板。夜間はLEDディスプレイとして文字、グラフィック、動画等を放映できます。また、コンピュータにより送出内容を簡単に変更可能です。
2)低い維持コストと高い環境性能
ペイント広告看板はマグネット吸着方式を採用しており、変更・交換が容易に行えます。また、LEDディスプレイは小型モジュール化設計により、メンテナンス時間も短くなり維持経費の節約につながります。さらに、完全にIP65クラス(防水、防塵)の基準に適合しております。
3)低消費電力
LEDパネルの最大消費電力はモジュール当たり30Wと低く、省電力化を実現しております。
4)拡張性と移動性
ネオンサインに比べ広告会社やクライアントの要求によるサイズ変更や移動が容易に行えます。
以 上
ドクターシーラボ、シミを集中的にケアする「HC-119 3%」を発売
7月1日新発売
メラニン抑制効果はアルブチンの約100倍!
~シミを集中的にケア~
HC-119 3%
株式会社ドクターシ-ラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石原智美)は、「HC-119 3%」の発売を2007年7月1日より開始いたします。
「HC-119」は、2005年9月に1%および3%、2005年12月に7%を発売いたしましたが、原材料等の安定供給が困難となったため、発売を一時停止せざるを得ませんでした。
しかし、その効果の高さから、お客様より「製品を欲しい」というお声を多くいただいておりました。このたび、お客様に製品として安定した供給が行える準備が整いましたので、お客様の声に応えるべき、再発売いたします。
◆「HC-119 3%」の特徴
薬事法の規制緩和まで、医師の処方が必要だった(旧)医薬品成分で、漂白・美白効果が最も高いと言われている【ハイドロキノン】、保湿効果と皮膚細胞の活性効果がある【ローヤルゼリー】、保湿成分である【酵母多糖体】などの美肌成分を配合。
また、【ハイドロキノン】に加え、【VC-IP(油溶性ビタミンC誘導体)】を配合することで、2方面から美白にアプローチします。
酸化しやすいハイドロキノンの品質を最後まで保つため、アルミチューブを採用し、製品の安定化を目指しています。
■価格・内容量:5g ¥3,150(税込価格)
■主な成分:ハイドロキノン、VC-IP、酵母多糖体、ローヤルゼリーエキス
■販 路:通信販売、直営/百貨店、卸販売(一部)
※直営/百貨店、卸販売につきましては、9月1日より発売開始いたします。
● 関連リンク
三井住友銀行と相模鉄道、相鉄カード契約者向けに外貨両替手数料優遇キャンペーンを実施
相鉄カードと三井住友銀行の外貨両替手数料優遇キャンペーンについて
相模鉄道株式会社(社長:鳥居 眞、以下「相鉄」)と株式会社三井住友銀行(頭取:奥 正之、以下「三井住友銀行」)は、相鉄が発行するクレジットカード「相鉄カード」をお持ちのお客さま向けに、外貨両替手数料優遇キャンペーンを実施いたします。
【 キャンペーン概要 】
期 間:平成19年7月2日(月)から平成19年9月28日(金)
取扱店舗:三井住友銀行 横浜外貨両替コーナー(下図参照)
対象となるお客さま:相鉄カードのご契約者さまで窓口にて相鉄カードをご提示いただいた方(家族カードを含む)
内 容:外貨両替手数料を店頭レートより20銭優遇
対象通貨:米ドル、ユーロ
対象取引:米ドル現金またはユーロ現金との両替
(※トラベラーズチェックは対象外)
■優遇の例:円→ドルへの両替
[通常の三井住友銀行窓口] 1ドルあたり3円の手数料
[三井住友銀行横浜外貨両替コーナー] 1ドルあたり2.7円の手数料
[横浜外貨両替コーナーで相鉄カードを提示] 1ドルあたり2.5円の手数料
相鉄は、平成19年2月より「相鉄カード」の発行(*)を開始しておりますが、今回新たに三井住友銀行と協力することで、相鉄カード会員との取引の活性化、相鉄沿線における新たなお客さまの獲得を目指します。三井住友銀行は、相鉄沿線地域のお客さまとの一層の取引の拡大を図ります。また、両社は今後とも連携し、相鉄沿線地域におけるお客さまへのサービス強化のためのさまざまな施策を検討してまいります。
(*)三井住友カードの提携カードとして発行
以 上
<三井住友銀行-横浜外貨両替コーナー>
(※ 関連資料を参照してください。)