エス・エス・ジェイ、内部統制の文書化作業効率化へ「SuerStream テンプレート」を発売
エス・エス・ジェイ
「QPR J-SOX SuperStream テンプレート」を6月29日より販売開始
~ 内部統制の文書化作業の効率化を図るテンプレートを新たに開発 ~
バックオフィス・マネジメント・ソリューションを提供するエス・エス・ジェイ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹内伸、以下SSJ)は、内部統制ソリューション「QPR J-SOX」における文書化作業の更なる効率化を図るため、「QPR J-SOX SuperStream(スーパーストリーム)テンプレート(以下SuerStream テンプレート)」を6月29日(金)から販売開始します。これにより、ユーザーの内部統制における文書化作業が、大幅に軽減されます。
2008年4月より施行される内部統制に備え、上場企業およびその子会社などの対象企業では、内部統制の構築が急務となっています。実質、2008年4月からは運用フェーズに入るため、今年中に文書化の作業を終える必要があると言われています。しかし、内部統制の初期フェーズとなる文書化の作業は、対応する業務範囲や部門が多岐にわたることから、その莫大な作業量に対応が遅れる企業が非常に多いのも現状です。
QPR J-SOXは、文書化の作業や有効性評価を効率的に行なうツールをはじめ、会計士グループが作成した内部統制に関する標準的な業務フローと想定されるリスクがあらかじめ定義された標準テンプレートが提供されています。ユーザーは、その標準テンプレートを自社の業務に合わせ変更を行ない、リスクに合わせた統制行為(コントロール)を追加記述することで、自社の文書化3点セット(業務フロー、業務記述書、リスクコントロールマトリックス)を作成することが出来ます。この度発売する「SuperStream テンプレート」は、SuperStreamのIT業務フローや統制機能などを文書で提供し、QPR J-SOXの標準テンプレートのリスクに対するコントロールの紐付けを行なったものをテンプレートとして提供するものです。この「SuperStream テンプレート」を利用することで、文書化を全て手作業で行った際と比べ、大幅に作業を軽減することが可能です。
【QPR J-SOX SuperStream テンプレート】
適用業務 :
会計・決算業務、現金出納、仕入購買、卸売販売
SuperStream 対象モジュール :
SuperStream-CORE(基幹会計システム)
SuperStream-AP+(支払管理システム)
SuperStream-AR+(債権管理システム)
当社では「SuperStream テンプレート」の販売により、内部統制に関連したソリューションを拡充し、中堅企業市場向けの商品力強化と市場シェアの拡大を図るとともに、企業のバックオフィスにおける業務効率の向上をサポートしてまいります。なお、「SuperStream テンプレート」の販売価格は30万円(1モジュール)からを予定しております。
【QPR J-SOXについて】
QPR J-SOXは、フィンランドのQPR社のバランス・スコアカード、プロセス・マネジメントなどの製品群を組み合わせ、日本独自の文書化テンプレートを標準搭載しています。内部統制の文書化から有効性評価までを共有データベースで管理することにより、内部統制の構築を効率的に行なうことが可能になります。
<J-SOXテンプレートとSuperStreamテンプレート連携のメリット>
※ 関連資料参照
以上
【エス・エス・ジェイ株式会社について】
統合業務パッケージ「SuperStream(財務会計・人事/給与)」の開発・販売を行うパッケージベンダー。
「SuperStream」は、1995年6月の発売開始以来、国内の中堅企業を中心に累計4,602社(2007年3月現在)が導入(うち505社が店頭市場以上に公開)。販売開始から約12年間、様々な業種の業務ノウハウと日本の商慣習を充分にふまえた製品開発を続け、基本的にノンカスタマイズ・ローコストでの短期間導入が可能。特に機能の充実度に関しては高い評価を得ており、費用対効果の高い基幹システムの構築を実現。
【2007年度新事業方針「Great Evolution」について】
SSJでは、2007年度から、「コミュニケーション」「ブランド」「グローバル」の3つにおける進化をテーマとした「Great Evolution」を新事業方針とし、事業を展開していきます。この方針に伴い、製品・サービス企画におけるR&Dとプロダクトマーケティング活動を集約した商品企画部を新設し、商品企画プロセスを強化することにより、さらに付加価値の高い商品の開発・提供を目指します。
● 関連リンク
トステム、内装建材「可動間仕切り 引戸スライドタイプ スリム仕様」を発売
細いアルミフレームがシンプルモダンインテリアと調和
可動間仕切り 引戸スライドタイプスリム仕様 新発売
~海外で人気のハーフミラーガラスも用意~
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社(本社:東京都江東区、社長:小川康彦)では、内装建材の「可動間仕切り 引戸スライドタイプ スリム仕様」を7月から全国発売します。
※製品画像は添付資料を参照
今回、発売する「可動間仕切り 引戸スライドタイプ スリム仕様」は、スッキリとした空間を演出するために、アルミフレームの強度を保ったまま極限まで細く仕上げました。アルミのシャープ感がモダンなインテリアに調和し、空間構成を美しく引き立てます。
最近の住宅の間仕切り建具は、完全に空間を仕切ってしまう壁やドアに替わって、引戸扉の開閉により個室を設けたり、逆に空間を開放的に利用することが可能な、日本の引戸文化が見直されてきています。光や視線を緩やかにさえぎりながらも、開放的な空間をつくれる点が好評なようです。デザインも、昔ながらの紙貼り障子をはじめ、半透明な樹脂パネルや縦格子などで緩やかに仕切る和テイストの間仕切りが注目されています。
<この件に関するお問い合せ>
お客様相談室 TEL:03‐3638‐8181 フリーダイヤル:0120-126-001
(*添付資料は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
RSAセキュリティ、三井住友銀行のフィッシング詐欺対策に「RSA FraudAction(SM)」を導入
三井住友銀行がフィッシング詐欺対策の強化に
「RSA(R) FraudAction(SM)」を採用
RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修)は、株式会社三井住友銀行(本店:東京都千代田区、頭取兼最高執行役員 奥 正之)が、フィッシング詐欺対策の強化策として、偽のWebサイトを閉鎖してフィッシング詐欺被害を防止する「RSA(R) FraudAction(SM)(アールエスエー・フロードアクション)」を7月より導入することを発表します。
三井住友銀行では、インターネット・サービスを利用者により安心してお使いいただくためのセキュリティ対策を実施しており(*1)、RSAセキュリティ製品の採用は、インターネット・バンキング「One’sダイレクト」の本人認証強化にワンタイム・パスワードのRSA SecurIDが採用(2006年1月発表)されたのに続き、2製品目となります。
RSA FraudActionは、フィッシングサイトを短時間でシャットダウンして、インターネット詐欺被害拡大を防止するサービスです。RSA Anti-Fraud Command Center(AFCC:オンライン不正対策指令センター)が24時間365日体制で不正サイトのシャットダウンを実施しています。既に、国内、欧米の大手金融機関をはじめとする200社以上で採用されており、130カ国で40,000サイト以上をシャットダウンした実績があります。シャットダウンに要する時間は、殆どのケースで5時間以内であり、最短時間は僅か5分です。
AFCCのエンジニアは数十ヶ国の言語を駆使し、各国の法律・規制にも精通しており、米国、香港、韓国、ドイツなど世界中の国々でホストされる不正サイト(*2)において、適切な対応を実施できます。また長年にわたり構築されたAFCCとホスティング業者との信頼関係が、迅速なシャットダウンを可能にしています。
RSAセキュリティは、事業者がインターネット・サービスを安心して提供していただけるように、高度化するネット犯罪に対してフィッシング対策やリスクベース認証、ワンタイム・パスワード認証などの製品・サービスを提供し、安全なインターネット環境の整備を支援してまいります。
以上
(*1)三井住友銀行のネット犯罪「フィッシング詐欺」対策の強化について
http://www.smbc.co.jp/security/taisaku/index.html
(*2)AFCCは、毎月、「マンスリーオンライン不正状況レポート」を公開しています。4月のレポートでは、ホスト数の多い国が米国、香港、韓国、ドイツでした。
日本語版 http://japan.rsa.com/products/consumer_solutions/fraudaction/index.html
【参考】
RSAセキュリティのオンライン・セキュリティ向け製品とサービスについては、Webサイトでご紹介しています。
http://japan.rsa.com/products/consumer_solutions/index.html
■RSA FraudActionに関するお問い合せ先
RSAセキュリティ株式会社
エンタープライズ営業本部 オンラインセキュリティ営業部
Tel:03-5222-5230
eMail:info-j@rsa.com
Web:http://japan.rsa.com/
※RSAおよびFraudActionは、RSA Security Inc.の登録商標です。その他記載された社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
アッカ・ネットワークス、「Group-VPN バックアップPlusプラン(ACCA)」を値下げ
アッカ・ネットワークスのバックアップ専用ADSL回線を利用した
NTTコミュニケーションズ「Group-VPN バックアップPlusプラン(ACCA)」が値下げ
-万が一に備えてネットワークのバックアップ対策を低コストで実現-
株式会社アッカ・ネットワークス( 以下アッカ、本社: 東京都千代田区、最高経営責任者(CEO) : 木村正治、 http://www.acca.ne.jp/ )がバックアップ専用のADSL回線(*1)を提供する、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美、 http://www.ntt.com/ )のブロードバンドVPNサービス「Group-VPN バックアップPlusプラン(ACCA)」(*2)は、2007年7月1日より値下げすることとなりました。
本サービスは、メイン回線とバックアップ専用のADSL回線「ACCA ADSL 12M」がセットになっているため、2つの異なるブロードバンド・アクセス回線による、信頼性の高い冗長ネットワークをワンストップで導入することが可能となります。メイン回線の工事、故障の際、バックアップ回線での通信を確保することにより、お客さまネットワーク通信断を最小限に抑えることができます。
今回の料金改定により、企業のデータセンタや主要拠点等に限られていたバックアップ回線導入の敷居を下げ、一般拠点を含めたネットワーク全体の信頼性向上を図ることができます。
アッカは今後もさらなる顧客満足向上のために、ユーザの様々なニーズに対応した高品質なブロードバンドサービスを積極的に提供していきます。
(*1) ADSLはベストエフォートサービスです。NTT 収容局からの距離や回線、周辺の敷設状況などにより、最大速度に達しない場合やサービスが提供できない場合があります。
(*2) 「Group-VPN バックアップPlusプラン(ACCA)」サービス詳細に関しては下記URL参照
http://www.ocn.ne.jp/groupvpn/backup_plan.html
■「Group-VPN バックアップPlus プラン(ACCA)」ご利用料金の一例(税込)
例)
メイン回線光サービス(F)ファミリー東タイプ
バックアップ回線ACCA ADSL専用タイプ
改定前 27,090円
改定後 → 24,465円 2,625円の値下げ
※ 詳細な料金につきましては下記URL またはNTT Com にお問い合わせください。
http://www.ocn.ne.jp/groupvpn/backup_plan.html
<本件に関するお問合せ>
株式会社アッカ・ネットワークス
インフォメーションセンタ
TEL:0120-2044-39 (9:00~18:00 土・日・祝日除く)
Eメール: info@acca.ne.jp
● 関連リンク
大日本印刷、教育分野向けにコンテンツをさまざまな端末で継続利用できるサービスを開発
大日本印刷 一つのコンテンツをさまざまな端末で継続して利用できる
『シームレスメディアサービス(TM)』を開発
教育業界向けに機能を提供、移動時などの空き時間を活用した効率的な学習が可能
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、一つのコンテンツを、パソコンやスマートフォン(※1)、携帯ゲーム機など、さまざまな端末で継続して利用できるコンテンツ配信サービス『シームレスメディアサービス(TM)』(以下、SMS)を開発しました。
当サービスの実証実験として、教育コンテンツ事業を営む株式会社学研インデックス(※2)(本社:東京 社長:渡辺康生 資本金:1億円)と共同で、学習教材コンテンツを配信し、良好な結果を得ました。今後、教育分野を中心に実用化を推進し、2008年春のサービス開始を目指します。
【 SMS開発のねらい 】
近年、パソコンだけでなく、携帯電話やスマートフォン、携帯ゲーム機など、さまざまな端末でコンテンツを受信・閲覧するための環境が整いつつあります。生活者は、自宅ではパソコン、移動中は携帯端末など、利用シーンにあわせて複数の端末を使いわけてコンテンツを利用するようになっています。
DNPは、このような利用スタイルの変化に着目し、コンテンツ制作や配信システムの開発を通じて培ったノウハウを活用し、一つのコンテンツをさまざまな端末で、シームレスに利用できる技術を開発しました。
DNPは、教育業界に向けて、今回開発したシームレスメディアサービスを活用した学習教材コンテンツの配信サービスを提供します。当サービスを利用することで、生活者は移動中などの空き時間も活用でき、効率的な学習が可能になります。
【 SMSの概要 】
利用者ごとの閲覧状態がサーバーで保持されるため、ある端末で閲覧していたページの続きを、別の端末で閲覧することができます。同一の学習教材コンテンツを、さまざまな端末から継続して利用できるため、学校での授業や自宅での学習と、移動中や休憩時間などの空き時間も活用した学習を組み合わせた効率的な学習が可能です。
メモ機能を使って、学習のポイントなどを各端末から書き込むことが可能です。利用者ごとにメモやチェックなどの入力データがサーバーで保持されるため、ある端末で入力したデータを別の端末で引き続き利用することができます。また、書き込んだメモを一覧表示して、学習の復習として活用できます。
画面サイズや動画・音声再生プログラムなど、端末ごとに異なる仕様に合わせて、コンテンツを変換し、配信します。従来の端末ごとにコンテンツを制作する場合に比べ、制作期間やコストを抑えることができます。
【 学研インデックスとの実証実験の概要 】
学研インデックスとDNPは、共同で学習教材コンテンツを各種端末に配信する実証実験を行いました。実証実験に参加した学生からは、「端末を替えても続きから学習できることは、自分がどこまで学習していたか覚えていないことがあるので便利。」「電車の待ち時間に学習できることが良かった。」などのコメントが得られました。
配信コンテンツ:株式会社大修館書店(※3)
(制作:株式会社インターチャネル・ホロン(※4))
「ジーニアス14日間集中コース TOEIC TEST 470点 新テスト対応版」
配信対象者:東京慈恵会医科大学の学生26名
協 力:東京慈恵会医科大学講師/慶応義塾普通部教諭 跡部智氏
実施期間:2007年5月15日~6月26日
内容:スマートフォン「W-ZERO3」((株)ウィルコム提供)、学内および自宅のパソコン、ゲーム端末「PSP」に、コンテンツを配信
なお、DNPは、2007年7月5日から8日に、東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される「第14回東京国際ブックフェア」のDNPブースで、本サービスを紹介します。
(※1)スマートフォン:
電話機能だけでなく、Webサイトの閲覧など、パソコンのような機能が搭載されている携帯電話
(※2)(株)学研インデックス:
(株)学習研究社と(株)インデックスの合弁により2005年に設立。その後(株)インデックス・ヴィジュアルアンドゲームズの傘下となり、(株)インターチャネル・ホロンとはグループ企業の関係。
会社ホームページ:http://www.gakken-index.co.jp/
(※3)(株)大修館書店:
会社ホームページ:http://www.taishukan.co.jp/
(※4)(株)インターチャネル・ホロン:
会社ホームページ:http://www.icholon.co.jp/
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丸紅ソリューション、WEBアプリケーションのリアルタイム性能管理・分析ソフトを販売
WEBアプリケーションのリアルタイム性能管理・分析ソフト「ジェニファー」の販売開始
ジェニファーソフトと販売代理店契約を締結
MSOL(丸紅ソリューション株式会社 東京都渋谷区渋谷3-12-18 社長:吉光澄)は、韓国大手アプリケーション・パフォーマンス管理ソフトメーカの日本支社である株式会社ジェニファーソフト(東京都新宿区坂町28 代表取締役 スクファン・オー氏(Mr.Sukhwan Oh))と、販売代理店契約を締結し、WEBアプリケーションのリアルタイム性能管理・分析ソフトウェア「ジェニファー(Jennifer)」の販売を、本日より開始します。
「ジェニファー(Jennifer)」は、WEBアプリケーションの動作を、詳細かつリアルタイムに管理および分析するアプリケーション性能管理(APM:Application Performance Management)ソフトウェアです。WEBアプリケーションのパフォーマンスチューニングや、遅延・障害原因の特定に必要な情報を提供し、開発工数の削減、システムの早期かつ永続的な安定化、障害に対する迅速な対策に貢献します。従来のアプリケーション性能管理製品に比べて、ジェニファーはリアルタイムなシステムモニタリングおよび性能分析に優れており、複数のアプリケーションのリアルタイムな状況を1つの画面で統合的に管理・分析できます。さらに障害や性能低下が発生した場合、障害や性能低下の位置と原因をクラス・メソッドレベルまで簡単に探せる情報を提供します。
ジェニファーは、ジェニファーエージェント(Jennifer Agent)、ジェニファーサーバ(Jennifer Server)の2つのモジュールで構成されています。ジェニファーエージェントは、管理・分析対象のサーバに設置され、管理・分析に必要な情報を収集し、ジェニファーサーバへ送ります。ジェニファーサーバは、ジェニファーエージェントから送られてきた情報をリアルタイムに分析し記録します。なおジェニファーサーバに記録された情報はWEBブラウザ(インターネットエクスプローラ6.0以上)で見ることができます。
ジェニファーの主な特長は以下の通りです。
1.リアルタイム総合パフォーマンスモニタリング
業務別に区分された様々な単位業務システムを、一つの画面上で直感的に管理・分析できます。性能障害発生時、担当者へリアルタイムアラートメッセージを送信します。
2.障害診断・性能低下原因分析
WEBアプリケーションで発生する性能障害のタイプおよび障害原因を体系的に分類し、システム管理者が直感的かつ正確に判断できる形式で、性能障害の可能性がある箇所の情報を提供します。
3.インテリジェントな過負荷制御
予め設定した以上の負荷がアプリケーションにかかった場合、負荷量を自動的に制御しシステム全体が停止する危険を回避します。突発的な過負荷によるシステムダウンを防止し24時間365日無停止のサービスを実現します。
4.アプリケーション/SQLクエリのトレース
実行されたアプリケーションのクラス/メソッド別に応答時間、CPU使用時間などの追跡が可能です。またどのモジュールでボトルネックが発生したかを正確に確認することもできます。
5.キャパシティプランニング/推移分析
一日訪問者数、時間毎訪問者数、ピーク時最大同時端末ユーザ数、アクティブユーザ数、CPU使用量、メモリ使用量、日付別、時間別、スループットなど、過去の負荷量の変化データを用いて、キャパシティプランニングすることができます。
添付資料:
ジェニファーエージェントがサポートするシステム
ジェニファーサーバがサポートするシステム
「ジェニファー(JENNIFER)」の販売価格は、130万円から。
MSOLでは、初年度(販売開始後1年間で)1億円、次年度2億円の売上げをめざします。
製品ページ:http://www.msol.co.jp/it/jennifer/
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。価格・形式は予告なく変更になる場合があります。
【 ジェニファーソフトについて 】
(株)ジェニファーソフトは性能分析エキスパートにより正立された性能理論(Performance Theory)を基盤にウェブシステム性能モニタリング及び障害 解決分野に専門的な能力を持っている会社です。ジェニファーソフトは長年性能障害 コンサルティング経験を基に、エンタープライズ企業のウェブシステム運用時、必ず必要なシステムの可用性、安定性、拡張性のためのシステムアーキテクチャー構築、性能管理、障害診断、システムチューニングの専門的なノウハウを提供しました。ジェニファーソフトは現在アメリカ、日本、韓国市場など全世界のグローバル性能管理専門会社です。
ジェニファーソフトホームページ http://www.jennifersoft.com/
【 MSOLについて 】
エムソル(丸紅ソリューション株式会社の略称)は、丸紅株式会社の事業会社で、エレクトロニクスとITのソリューションプロバイダ。ITを基盤に、コンピュータネットワーク、機械設計、半導体設計と製造、電子部品、SIなどのさまざまなソリューションを、多業種に提案しています。
<Jennifer製品に関するお問い合わせ>
丸紅ソリューション株式会社 ITソリューション事業部 営業開発室
電話:03-5778- 8712
アイティフォー、近鉄百貨店からインターネットギフトサイト構築を受注
近鉄百貨店様のインターネットギフトサイトの構築を受注
受注・配送業務の効率化、リアル店舗と同様のきめ細かい接客を実現
アイティフォーは関西を中心に9店舗を展開する近鉄百貨店様(本社:大阪市阿倍野区、社長:中川文雄)からインターネットギフトサイトの構築を受注しました。受注金額は約5千万円。今秋10月からリニューアルオープン予定のこのサイトはアイティフォーのECサイト構築パッケージ、アイティフォレック(ITFOReC)を使って現在構築中です。アイティフォーが提供するアイティフォレックをはじめとするWeb関連商品は百貨店、アパレル、コンビニ、家電、玩具業界など数十社で採用され、各業界から高い評価をいただいております。近鉄百貨店様は今回のリニューアルで、売上拡大と受注処理の省力化を図ります。今回、構築するギフトサイトには以下の特長があります。
1.データ連携の大半を自動化します。ギフトサイトでの受注はそのまま配送伝票システムへ連動させ、途中で人間が介在することなしに伝票出力を行ないす。ペーパーレス化することにより人的なミスがなくなり省力化が可能となります。
2.複数の送り主から複数の届け先に複数アイテムのギフト配送を1回の注文で受け付けることが可能です。
3.4つの配送パターンをギフトサイトで受け付けることができます。パターンは自宅届け(自家消費)、自宅届け(二重包装)、先方届け、先方届け(二重包装)の4つです。二重包装は一重目の包装が汚れないようにするためのもので、一旦自宅に配送してもらってから外側の包装をはがし、中身のきれいな包装の状態で持参することができるようにするものです。
4.「のし」の自動制御機能を持ちます。例えば、「通常ののし」を選択すると「のし無し」「お礼」「内祝」「出産内祝」などの一覧が表示され「出産内祝」を選択すると更に「お子様の下の名前とふりがなをご記入ください」といった指示が表示されます。メニューに従っていくだけで最適なのしを付ける事が可能です。
上記のような機能により、リアル店舗と同様のきめ細かい接客を実現します。
アイティフォーはアイティフォレックを使用して、今後1年間で、ECサイト
の構築を15システム以上、13億円の受注を目標とします。
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者:代表取締役社長 須賀井 孝夫
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル
東証第一部(4743)
創業:1972年12月2日
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
URL:http://www.itfor.co.jp/
電話:03-5275-7841(代表)
年商:117億3173万円(2006年3月期)
リスクモンスター、売掛債権管理ASPソフトを提供する英国系「デミカ」と資本・業務提携
英国系企業の日本法人デミカ株式会社への資本参加および業務提携のお知らせ
~売掛債権管理ASPソフト販売で、売掛債権関連のファイナンスを支援~
リスクモンスター株式会社(以下リスモン、本社:東京都千代田区/代表取締役社長:菅野 健一、http://www.riskmonster.co.jp)は、売掛債権管理ASPソフト「CITADEL(シタデル)」を提供する英国系企業のDemica Limited(本社:ロンドン、CEO:フィリップ・カール)の日本法人デミカ株式会社(以下デミカ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:窪井 達也)に資本参加することを決定致しました。今後、売掛債権のソリューションビジネスに本格的に参入致します。
1.資本参加の経緯
リスモンは、倒産確率に基づく企業格付けによる与信管理ASPサービスを提供し、現在会員企業全体で取引先約4万社、与信額約5兆円を管理しております。また2004年からは、売掛債権に対する保証サービス「セキュアードモンスター」シリーズ(*)として、取引先の保証業務を開始しております。
デミカは、リスモンが持つ与信管理上必要なデータ集計・分析と高セキュリティシステムの運用ノウハウを連携することで、日本における売掛債権管理ASPソフト「シタデル」および売掛債権関連のファイナンスに係るソリューションサービスを提供し、売掛債権を活用した高度な金融支援サービスを提供することが可能となります。
(*)「セキュアードモンスター」シリーズ:NISグループの子会社のNISリース(05年5月)および、りそな決済サービス(07年2月)と共同で売掛債権保証サービスや、ニッセイ同和損害保険(05年8月)と取引信用保険を提供しております。
2.業務提携の内容
デミカは、本年上半期までに「シタデル」の日本ローカライズ版を開発し、金融機関とも提携の上で、売掛債権関連の金融支援サービスを、具体的には多国籍企業向けの売掛債権証券化、中堅企業向けのインボイスディスカウンティング、大手買い手企業のサプライチェーンの中小納入業者向け一括ファクタリングなど、様々な売掛債権関連のファイナンスをリスモンの会員企業様向けに提供いたします。
3.第三者割当株式引受の内容
(1)資本提携前の所有株式数:0株
(2)取得株式の種類:普通株式
(3)取得株式数:100株
(4)出資比率:12.5%
(5)株式取得日:2007年6月21日
■Demica Limited(本社=英国ロンドン)
ワーキングキャピタルに関連した金融ITソリューション会社。2005年6月現在、ロンドン、ダブリン、アトランタを拠点とするプロフェッショナル(IT技術者、弁護士、会計士、投資銀行業務の専門家スタッフ)集団、従業員数40名。
・JM Huber Corporation(米国企業)の社内銀行のシステム構築・運営管理サービス提供
・売掛債権証券化システムCITADELを開発し、同分野関連業務に特化(CITADELで管理されている売掛債権の総額:約2兆円)
・事業会社のサプライチェーンの一環として買掛金のファイナンスのシステム(CITADEL-SCF)の開発
<業務内容>
・多国籍企業の社内銀行構築に関するアドバイザリー業務
・売掛債権証券化に関するアドバイザリー業務、ワーキングキャピタル・コンサルティング業務
・売掛債権証券化システムのライセンシング、ASP業務
<クライアント>
・多国籍企業:シーメンス、Jefferson Smurfit(大手製紙会社)、Hagemeyer(オランダ系大手商社)
・金融機関:JPモルガン、ゴールドマンサックス、Nordea Bank(北欧大手銀行)、
Close Brothers(英国大手マーチャントバンク)、アトラディアス(独系大手保険会社)など、
・LBOファンド:ベイン・キャピタル、マジソン・ディアボーンなど
・グローバル展開する中堅日本企業
■日本法人デミカ株式会社
・2006年11月Demica Limited 100%で設立、07年6月増資によりリスモン他が新たに出資。
■リスクモンスター株式会社(大証ヘラクレス:3768)の概要
総合商社の与信ノウハウと、約170万件の企業データベースを基に、インターネット経由で与信管理ASPサービスを提供し、現在3,584(2007年3月末時点)の法人会員を有し「与信管理のアウトソーシングサービス」という新しいサービス形態でNO.1企業の地位を獲得しています。一方、新たにマーケティング業務の効率化を支援するBPO子会社「リスモン・マッスル・データ株式会社」の設立や人事総務業務支援サービスを立ち上げるなど、多様な会員企業様のニーズを捉えたASPサービスの拡充と、各種BPO事業展開を推進しております。
http://www.riskmonster.co.jp/
<参考:■売掛債権管理ASPソフト「CITADEL(シタデル)」について>
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
国内線ドットコム、航空券予約・購入サイト「国内線ドットコム」を刷新
JAL/ANA共同出資の航空券販売サイトがさらに進化
航空券予約・購入サイト「国内線ドットコム」 リニューアル実施
PC:http://www.kokunaisen.com/ 携帯:http://m.kokunaisen.com/
WEBサイトで国内航空券を販売するANA/JAL共同出資の国内線ドットコム株式会社(本社:東京都港区 代表:松浦光昭)は、2007年6月28日(木)に航空券予約・購入サイト「国内線ドットコム」のデザイン・リニューアルを実施。
今まで以上に“検索性の向上・見やすさと内容の充実”を追求しました。
●“検索性の向上・見やすさ”を追求し、デザインも一新
「国内線ドットコム」は、国内のJAL・ANAグループ就航全路線を網羅している国内線航空券販売サイトです。パソコンや携帯電話からアクセスして航空券を予約・購入し、ご搭乗当日は決済に使用されたクレジットカードを空港の自動チェックイン機に通すだけで搭乗できる「チケットレス&スピーディ」なサービスが好評を得て、ビジネスマンをはじめたくさんの方々に利用されています。
ANAとJALを組み合わせて買っても「チケットレス割引(約2%)」が適用になるのは国内線ドットコムだけです。
【国内線ドットコムの特長】
1.JAL・ANAグループ航空会社の航空券予約購入が可能。
空席・運賃状況が一目でわかる
2.チケットレス割引(約2%)が適用されオトク
(出発前日までのご購入の場合)
3.各社公式サイトへのアクセスが便利でカンタン、もちろん携帯電話からもOK!
今回のリニューアルはトップページをはじめ、空席・運賃照会ページのデザインを中心に変更。検索性の向上・使いやすく見やすいサイトづくりを目指しました。
(1)トップページでは、初めてご利用になるお客様にも簡単に操作していただけるように、ページ左上部にサイトの特徴を説明するページへの入り口を設けました。
(2)トップページ検索窓の出発空港・到着空港の右端に地図を設け、そこからも空港選択ができるようになりました。
(3)空席・運賃ページ上部に検索窓を設置し、逆区間・再検索のボタンを新たに設け、検索性の向上を目指しました。
(4)便名・機種の枠を統合し1番左端に移動し、それぞれの枠の大きさを拡大!より見やすくなりました。
(5)運賃の内容を確認したいというお客様の声にお応えして、『ご搭乗便の確認』~『ご購入内容完了』ページまでの各ページに運賃確認のボタン(運賃概要)を設けました。
(6)ご予約便の確認画面が、見やすくなり、座席の追加がしやすくなりました。
(7)「搭乗者」「同行者」「同伴幼児」、マイレージ情報が一覧になり、入力しやすくなりました。
(8)購入直前の「予約内容/搭乗者情報/代金」確認画面が見やすくなりました。
国内線ドットコム株式会社は、今後も更なるサイトの進化を目指し、皆様にご支持いただけるよう努力してまいります。
● 関連リンク
リズム時計、利便性を重視したオフィスなど向け大型液晶デジタル電波時計を発売
オフィスやパブリックの標準時計として見やすさ追求
大型液晶デジタル電波時計登場!!
リズム時計工業株式会社(取締役社長 大川康寛)は、時間、温度、湿度をしっかりと表示してくれる大型液晶デジタル電波時計を7月9日より発売いたします。
プログラムチャイム機能がついており、一日最大12チャンネルまでウェストミンスターチャイムや電子音で、設定時刻をお知らせする機能付。その他、大型表示画面で、温度/湿度が一目で把握できます。
前面操作、電池切れ予告など目で見える安心機能を取り入れ、オフィス、学校、パブリックスペースなどの標準時計として、利便性を重視しています。
<発売モデル>
名称 パルデジットR062
価格 ¥26,250 (本体¥25,000)
発売日 7月9日
販売数量 5,000本
◆ サイズ/重量
サイズ266×400×51.5mm 1.8kg
【仕様】
◆ プログラムチャイムと報時を鳴らす時間をプログラム管理出来ます。
プログラムとは〔事前に設定した曜日時刻に「ウェストミンスターチャイム」と報時音の組み合わせで〔最大12チャンネル〕設定できる機能〕
◆ 3つのタイプから鳴らし方を選択
A:プログラムチャイム+毎正時報時
B:プログラムチャイムのみ
C:報時のみ
◆ ON(暗所でのチャイム有)/ON(自動鳴り止めセンサー)/OFFスイッチ付き
◆ モニター付
◆ 掛置兼用:置時計としても使用できる金具付。
◆ 12時間表示(午前・午後表示付)
◆ カレンダー付(2099年12月31日まで表示可能)
◆ 温度表示(20~95%) 温度表示(-9.9~50℃)
◆ 時間精度 電波受信時:日本標準時刻に対し常に±1秒以内の精度
◆ 保証期間 1年間
〈一般のお客様からのお問い合わせ先〉
リズム時計工業株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル 0120-557-005
土・日・休日を除く9:00~17:00
● 関連リンク
EDSジャパン、東京都内の施設でデータセンター・サービスを提供開始
EDSジャパン、データセンター・サービス提供開始
世界最大級のグローバル・データセンタ網の拠点を東京都内に開設
EDSジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ケリー・パーセル)は、東京都内(江東区)にあるデータセンター施設を利用し、『データセンター・サービス』を開始することを発表しました。これまでEDSジャパンが提供してきた、ワークプレイス・サービスや、ネットワーキング・サービス、セキュリティ・コンサルティング・サービスなどにデータセンター・サービスを加えることにより、フルラインのインフラストラクチャー・サービスの提供が実現します。また、EDSの世界各国のサービス拠点と連携して最適なグローバル・サービスを提供することが可能になります。
現在、企業のデータ、システムおよびネットワーク管理の重要性が増し、信頼性の高いシステム運用やセキュリティ体制を低コストで維持することが企業競争力の強化に欠かせません。EDSジャパンは上流コンサルティング・サービスとデータセンター・サービスにより、顧客企業のインフラストラクチャーの設計から移行計画の作成、構築、運用に至るまでを統合的にサポートすることが可能になります。このように一貫したサービス提供により、お客様のIT投資効果をより短期間で評価し、経営効率化を支援するアウトソーシング提案を展開します。
EDSジャパンのデータセンター・サービスは、「コロケーション・サービス」を皮切りに、今後、ITインフラストラクチャーの運用監視や障害対応、サーバーとネットワークの運用などをリモートで実施する「マネージド・サービス」、ストレージやユーティリティを含み、必要なサービスを必要に応じて利用できる「ホスティング・サービス」を展開する予定です。また、データやサーバーの統合化、多様なインフラストラクチャーの標準化、監視と管理の自動化、サーバーやストレージの使用効率向上のための仮想化、従量課金を採用したオンデマンド方式での有用化によって、さらなるコスト削減と運用の効率化を目指す手法を用いた「データセンター・モダナイゼーション・サービス」(DCMOD)提供に向け、グローバルリソースを投入します。
新データセンター・サービスの特徴は、徹底したセキュリティ対策はもちろんのこと、ITILに準拠したサービス管理体制、事業継続計画(BCP)やIT災害復興計画(DRP)の支援や、ストレージの拡張サービス等です。世界約30ヵ国、100箇所を超えるEDSのデータ・センター網、グローバルで1.9ぺタバイトのストレージ、6万5千台のサーバー、300万台のデスクトップPCの監視と運用という実績をもとに、データセンター拠点とサービスデリバリー拠点のグローバル・ネットワークを駆使し、リソースの有効活用に役立てます。
国内IT専門調査会社のIDC Japanによると、金融機関がバックアップ用のサイトを構築するといった需要、また災害からの復旧や不正アクセスなどに対応するためのセキュリティ機能に対するニーズの高まりにより、 2006年のデータセンター市場は前年度対比15.2%増の5,930億円に達し、2010年までに9,854億円まで拡大すると予測されています。
■EDS、ならびにEDSジャパンについて
EDS(ニューヨーク証券取引所:EDS)は45年以上前にITアウトソーシング・サービスの基礎を世界に先駆けて築いて以来、世界屈指のITサービス会社としてお客様にビジネス・ソリューションをお届けしています。現在、製造、金融、ヘルス・ケア、コミュニケーション、エネルギー、運輸、消費財、小売業界や官公庁など、世界各国にわたるお客様にITOやBPOの幅広いサービスを提供しています。また、2006年には213億ドル以上の売上を計上しています。詳細はhttp://www.eds.comをご覧ください。
EDSジャパンは、EDSの全額出資会社として、1986年に設立され、金融、製造、自動車、小売/流通などの様々な企業や官公庁に、アウトソーシングならびにITシステム構築などのサービスを提供しています。関連会社にジャパンシステム株式会社あります。従業員数は約1,000名です。詳細はhttp://www.eds.co.jpをご覧ください。
● 関連リンク
リンクスインターナショナル、独自冷却技術など搭載のグラフィックカードを発売
GeForce8600GT グラフィックスチップ搭載!HDCP対応!!
新デザインのGIGABYTE 独自冷却機能技術SilentPipe2搭載
ファンレス設計グラフィックカード GV-NX86T256H 発売
~システム安定性の向上、動作寿命アップ!耐久固体コンデンサ採用!!~
GIGABYTE正規代理店株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、GeForce8600GTグラフィックスチップ、新デザインのGIGABYTE独自冷却技術SilentPipe2搭載グラフィックカードGV-NX86T256Hを2007年6月30日より、全国のPCパーツ専門店にて発売開始いたします。
GV-NX86T256Hは、NVIDIA GeForce8600GTグラフィックスチップと高速なDDR3メモリを搭載したグラフィックカードです。シェーダ処理の負荷に合わせて動的にVertexShader用、PixelShader用にシェーダユニットを割り当てる統合型シェーダユニットを32個実装しています。マルチスレッドアーキテクチャーにより頂点演算や物理演算、ピクセルシェーダ処理が大幅に向上いたしました。Direct X10 、OpenGL 2.0をサポートいたします。
GIGABYTE 独自冷却技術SilentPipe2のデザインが新しくなりました。基盤からはみ出すほど大きい黒いヒートシンク、内部には銅製のヒートパイプが通っているのを確認できます。コア上に銅製のヒートパイプを置くことにより左右に熱移動を行い、コアの熱をヒートシンク全体に効率よく拡散し冷却いたします。ファンが付いていないのでノイズを限りなくカットします。騒音や振動のない静音重視のPC構築に最適です。ファンレスでありながらグラフィックカードの厚みが1スロットに収まるのも特徴です。
電流の抵抗値が少ない低発熱な低(on)MOSFFT、エネルギー損失の少ない高効率なフェライトコア(コイル)、耐久性に優れた日本メーカ製の耐久固体コンデンサの採用により、発熱を抑え、エネルギー損失を低減し、コンデンサの寿命を6 倍以上向上いたしました。低発熱で高効率、優れた耐久性を実現したグラフィックカードになります。
PCI-Expressの広帯域幅をフル活用し高いパフォーマンスと描画速度を発揮するNVIDIA SLIテクノロジ、いくつものウィンドウを同時に表示させたい場合に便利なマルチディスプレイ技術、最高で毎秒330メガピクセルの画像データ伝送可能なデュアルリンクDVIに対応いたします。
他にはデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護機能HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)サポートしています。伝送中のコンテンツ漏えいを防ぐため、次世代映像コンテンツを再生するためには欠かせない技術となります。有害物質の使用を制限した、RoHS指令にも適合している環境に優しい製品です。
主な出力インターフェースは、デュアルリンクDVI-I×2、TV-OUT(HDTV 出力対応)、D-Sub 出力、S-Video 出力、コンポーネント出力、搭載メモリはDDR3/256MB、コアクロック540MHz、メモリクロック1.4GHz、メモリバス128bit、スロット形式はPCI-Express×16 になります同梱の付属品は、DVI→Dsub 変換アダプタ×2、HDTV ケーブル×1、ドライバCDが付属[※1]します。PCB フォームはATX、PCB サイズは177.8mm×111mm です。
[※1] 2007 年6 月29 日現在の付属品となります。付属品は予告なく変更される可能性があります。
■□GV-NX86T256H 製品特徴
* 関連資料「別紙1」 参照
■□GV-NX86T256H 製品SPEC
* 関連資料「別紙1」 参照
▼GIGABYTE について
* 関連資料「別紙2」 参照
▼リンクスについて
* 関連資料「別紙2」 参照
■□GV-NX86T256H 発売詳細
-発売日:
2007年6月30日
-製品名称:
GV-NX86T256H
-店頭予想売価:
20.500円前後(OPEN)
-製品情報ページ:
http://www.links.co.jp/html/press2/gigabyte_nx86t256h.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
読者からのお問い合わせ先:
GIGABYTE 正規代理店株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3 神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp
法人関係のお問い合わせ先:
GIGABYTE 正規代理店株式会社リンクスインターナショナル
法人営業
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3 神田KSビル1F
E-mail: nakashima@links.co.jp
URL: http://www.links.co.jp
フォーカスシステムズなど、「HP NonStopサーバ」向け異機種間ファイル暗号製品を販売
日本ヒューレット・パッカード株式会社「HP NonStopサーバ」向けの
異機種間ファイル暗号製品「CRYPTO RELAY for NSS」の販売のお知らせ
株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ(東京都港区、社長:高柳 肇)と株式会社フォーカスシステムズ(東京都品川区、社長:石橋 雅敏)は、金融、通信業を中心に、最高レベルの可用性と拡張性を実現したフォールト・トレラント・システムサーバとして長年の支持を受けている日本ヒューレット・パッカード株式会社のHP NonStopサーバ上で稼動する暗号化システムとして、株式会社フォーカスシステムズ製の異機種間ファイル暗号製品「CRYPTO RELAY」をHP NonStopサーバ向けに移植し、販売することを決定いたしました。
本製品は、既に他のOS向けに販売している「CRYPTO RELAY」とファイル互換があり、相互に暗号ファイルの交換ができます。HP NonStopサーバだけではなく、他のOSとのセキュリティ連携をおこなうことができるため、頻発するデータ交換時の磁気媒体の紛失・盗難に対して効果的な情報漏洩対策を行うことができます。また内部での情報漏洩防止のためのバックアップデータの暗号化対策にも適用できます。
販売については、株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズが、パートナーである日本ヒューレット・パッカード株式会社との連携の下、HP NonStopサーバのユーザに販売していく予定です。販売開始は、平成19年9月上旬を予定しております。
また本製品のサポートは、HP NonStopサーバ向けのソリューションを長年手がける株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズが窓口となり、HP NonStopサーバのユーザ様に安心してご利用いただける体制となっております。
○製品名 :CRYPTO RELAY for NSS
○動作機器 :HP Integrity NonStopサーバ NS-Series
○価格 :正式な価格が決定次第、別途ご案内いたします。
○使用例 (※関連資料参照)
日本板硝子、オーストラリア・ニュージーランドでの板ガラス事業を譲渡
オーストラリア・ニュージーランド板ガラス事業の譲渡について
この度、平成19年6月29日の臨時取締役会におきまして下記の通り決議しましたので、お知らせいたします。本件につきましては、当社完全子会社ピルキントン社の100%子会社のPilkington(Australia)Ltd(オーストラリア事業)、同Pilkington(New Zealand)Ltd(ニュージーランド事業)の株式を全株譲渡することにより、実行いたします。
記
当社は平成19年6月29日付け臨時取締役会におきまして、当社完全子会社のピルキントン社が100%保有するオーストラリア・ニュージーランドでの板ガラス事業について、譲渡の決定をいたしました。
当該事業については、かねてから複数の購入希望者より申し入れを受けており、前期より非継続事業として、売却を検討して参りました。そうした中で、有望売却先に対して、入札を実施した結果、今般合意が成立しました。今回の売却が株主の皆様にとってより一層の企業価値向上に寄与するものと判断しております。今回の会社の概要と詳細につきましては、改めてお知らせいたします。
また、この売却による今期業績への影響は現在集計中であり、確定次第お知らせいたします。
1.譲渡事業の内容
(a)譲渡部門の内容:オーストラリア・ニュージーランドにおける建築用・自動車用ガラス事業
(b)事業の状況(平成19年3月期):オーストラリア事業 売上高:360百万豪ドル、総資産:660百万豪ドル
負 債:99百万豪ドル
ニュージーランド事業 売上高:60百万NZドル
総資産:82百万NZドル
負 債: 7百万NZドル
(c)譲渡価額と決済方法:約700億円(株式売買による)、
2.譲渡の方法と日程
6月29日契約書調印、同日株式売買により譲渡実施。
3.譲渡先会社の概要
(a)商 号 CSR Limited
(b)所在地 ニューサウスウェールズ州、オーストラリア
(c)代表者氏名:イアン=ブラックバーン、(チェアマン)
(d)資本金:560百万豪ドル(約560億円)
(e)株式上場先:オーストラリア証券取引所上場:時価総額約30億豪ドル(約3000億円)
(f)事業の内容:建材・砂糖・アルミニウム事業を営む多角的製造業。
オーストラリア、ニュージーランド、その他アジアに展開。
以 上
● 関連リンク
KOUZIRO、ゲームソフト「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」推奨スペックPCを発売
新製品
KOUZIRO、日本ファルコム『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』推奨スペックモデルを発売。
日本ファルコム『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 限定特別版』をバンドル。
最新ビデオカードを採用し『英雄伝説 空の軌跡』シリーズが快適に動作する推奨スペックモデルのマイクロタワー型パソコン2機種。
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984-1、代表取締役社長:松本 大輔)(以下、KOUZIRO)は、日本ファルコム株式会社(以下、日本ファルコム)とのコラボレーションにて同社が開発・発売する(英雄伝説 空の軌跡the 3rd URL:http://www.falcom.co.jp/sora_3rd/)、人気のゲームシリーズ『英雄伝説 空の軌跡』第三弾、『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』推奨スペックモデルを発表しました。
デスクトップPCとして、人気のインテル製最新CPU「インテル(R) Core(TM)2Duo プロセッサー E6320」、ビデオカードに最新の「NVIDIA(R) GeForce(R) 8600GT(256MB)」、大容量メモリ「1024MB DDR2-SDRAM(512MB x 2枚)」を搭載した本体に、『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd限定特別版』をバンドルしたモデル。マイクロタワー型の「FRCX-Z7I860GTVP/ED」「FRCX-Z7I860GTX/ED」の2機種。
OSはMicrosoft(R) Windows Vista(TM) Home PremiumやMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Edition SP2ほか幅広い選択が可能となります。
また、全製品BTOカスタマイズに対応しております。
6月28日(木)よりKOUZIRO インターネットホームページ フロンティアゲーマーズ(http://www.kouziro.jp/game/)をはじめ、全国通信販売窓口(tel.03-6280-0332/0820-24-2428)にて受注開始予定です。なお、出荷は7月上旬より開始予定です。
■「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」推奨パソコン購入特典
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 限定特別版
http://www.falcom.co.jp/sora_3rd/
■日本ファルコム株式会社 公式ページ
http://www.falcom.co.jp/index.html
●株式会社KOUZIRO 概要
■本 社 所 在 地:山口県柳井市柳井5984番地1
■設 立 :1981年6月1日
■資 本 金 :5億2400万円
■社 員 数 :120名
■代 表 者 :松本 大輔(代表取締役社長)
■事 業 内 容 :自社製パーソナル・コンピュータ開発・製造及び販売、他
■取 扱 商 品 :自社製パーソナル・コンピュータ(G-BREAKシリーズ、FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
【 製品に関するお問合せ 】
<一般お客様受付窓口>
株式会社KOUZIRO 通信販売部 東日本:電話03-6280-0332 西日本:電話0820-24-2428
インターネットホームページ:http://kouziro.jp/
*詳細スペックは、添付資料をご参照ください。
クボタ、16.5~95馬力の乗用トラクター4シリーズ36型式をモデルチェンジ
トラクタ36型式を一斉モデルチェンジ
当社はこのたび、乗用トラクタ全9シリーズ71型式のうち、16.5~95馬力の4シリーズ36型式を一斉にモデルチェンジし、新シリーズ「グランドキングウェル」、「グランドキングウェルベルティオン」、「スーパーシナジー」、「ニューキングブル」として発売しますので、下記お知らせします。
記
【商品名】
クボタ乗用トラクタ
・「グランドキングウェル」(22~34馬力、14型式)
・「グランドキングウェルベルティオン」(38~55馬力、9型式)
・「スーパーシナジー」(76~95馬力、6型式)
・「ニューキングブル」(16.5~22.5馬力、7型式)
【発売日】
平成19年7月1日
【開発の背景】
○国内農業は、地域農業の担い手育成や農地の集積利用促進などを柱とした農業政策の転換を受けた、営農集団や請負農家などのプロ農家の増加により、大型農機の需要は増加していますが、農機市場全体としては、農業戸数の減少や買い控えの影響で厳しい市場環境が続いています。
○当社はこのたび乗用トラクタ、全9シリーズ71型式のうち、16.5~95馬力の4シリーズ36型式を一斉にモデルチェンジし、幅広いユーザー層に対してニーズに合った新製品を提案することで、トラクタ市場の活性化を図ります。
○「グランドキングウェル」、「グランドキングウェルベルティオン」はトラクタユーザーの中核層、「スーパーシナジー」は大規模の担い手層、「ニューキングブル」は小規模農家向けと位置付け、クローラの高い走破性とホイールの動力性能を併せ持つ「パワクロ仕様」と、快適性を高めた「キャビン仕様」を各シリーズに設定し、ラインアップを充実しました。
【「グランドキングウェル」、「グランドキングウェルベルティオン」の主な特長】
【「スーパーシナジー」の主な特長】
【「ニューキングブル」の主な特長】
(※ 関連資料を参照してください。)
【型式と価格】
(※ 関連資料を参照してください。)
【販売目標】
初年度 グランドキングウェル 10,000台
グランドキングウェルベルティオン 3,000台
スーパーシナジー 1,000台
ニューキングブル 6,000台
以上
(※ 画像、主な特長、型式と価格は関連資料を参照してください。)
エグゼコミュニケーションズ、「セキュア・ディービー」の3オプション料金を1,050円に値下げ
エグゼコミュニケーションズ、個人情報保護システム
Secure[DB]の主要オプションを一律1,050円に
株式会社エグゼコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:四宮玄介)は、WEB上への個人情報入力ページの設置と入力された情報の管理・運用ができる個人情報保護システム Secure[DB](セキュア・ディービー)において、特にユーザーニーズの高い3つのオプション機能(携帯フォーム・データインポート・登録者数制限設定)の料金を、2007年7月1日に各1,050円に引き下げます。3オプションの価格は従来の5分の1から10分の1となり、今回の引き下げでSecure[DB]のほぼ全てのオプションが1,050円となります。今回の改訂により今後のオプション利用率は、全ユーザーの8割を目標としております。
Secure[DB]とは、一言で言えばインターネット上にある「個人情報の貸金庫」です。
Secure[DB]では
1.SSLがついた個人情報登録フォーム(問い合わせ・資料請求・申し込みなど)を簡単に作成
2.記入された個人情報をインターネット上のデータベースに格納・蓄積
3.蓄積された個人情報の活用(メール配信・マーケティングなど)と、一連の個人情報管理・運用を行えます。
今回、Secure[DB]販売2周年・4,000契約突破を記念して2007年4月より3ヶ月限定で上記3オプションを各1,050円でご利用いただけるキャンペーンを実施したところご好評いただき、キャンペーン後も同価格で継続することとなりました。
■今回価格改訂した3オプションについて
○携帯フォーム
機 能:携帯電話用フォームを作成する
利用例:3キャリア対応のアンケートページ作成し回答者に自動返信メールでクーポンを発行する、大規模モバイルプロモーション。
価格(月額):【新】1,050円/1フォーム ←【旧】5,250円/1フォーム
○データインポート
機 能:既存の個人情報をSecure[DB]に移しこむ
利用例:点在する顧客データをSecure[DB]で一元管理、メルマガを一斉配信。
価 格:【新】1,050円/1,000件 ←【旧】10,500円/1,000件
○登録者数制限設定(リミッター機能)
機 能:申し込み等の登録人数を制限し設定以上の人数を登録できないようにする
利用例:先着○○名様限定キャンペーンの申し込みページの作成。
満員になると自動的に申し込み不可のページが表示される。
価格(月額):【新】1,050円/1フォーム ←【旧】5,250円/1フォーム
■Secure[DB]の特徴
□高度なセキュリティ対策を実現
□豊富な機能・プランを備え、多彩なニーズに対応
□直感的な操作性でマニュアル要らず
□ASPなので、インターネット環境のみで使用可能※
※ASP=アプリケーションサービスプロバイダ:インターネットを通じてソフトウェアの期間貸しを行うサービス
■機能と価格
初期費用:15,750円
月額費用: 4,725円~
主な機能:データベース構築・Webフォーム(アンケート・申込・登録等)作成・一斉メール配信(メ―ルマガジン)・データ検索・マーケティング(データ属性分析・クロス集計)・データ操作履歴管理・一括アップロード・データダウンロード
(※表示価格はすべて税込みです)
■Secure[DB]ホームページ
http://www.kojinjouhou.jp/
■「株式会社エグゼコミュニケーションズ」とは
2000年設立。DBSP(データベース・サービスプロバイダ)事業を中核とし、高セキュリティで安価に使える個人情報管理データベースをASP方式で提供しています。また、官公庁や大手企業のネットワーク構築、保守業務も行っているほか、インターネットに関わるビジネスを支援する事業を行っております。
【株式会社エグゼコミュニケーションズ 会社概要】
会社名:株式会社エグゼコミュニケーションズ< http://www.exe-com.com/ >
所在地:東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル9F
代表取締役:四宮 玄介
事業内容:■DBSP(データベース・サービスプロバイダ)事業
■ネットワークインテグレーション事業
■ビジネスソリューション事業
資本金:911,425,000円
◆お客様問い合わせ:0120-460-919
【添付資料】
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
エスエスケイ、フレンドリースポーツと提携し「ウェブリーグ」に大会運営機能を追加
スポーツのエスエスケイとフレンドリースポーツが業務提携
国内最大級のアマチュアスポーツ支援ポータルサイト「ウェブリーグ」に
アマチュアスポーツ大会運営サービス「スポーツオンライン」を追加
~全国どこでも、大会日程・出場チームの管理がより簡単で迅速に!~
株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:佐々木恭一)は、アマチュアスポーツの活動支援のため、株式会社フレンドリースポーツ(本社:広島市 代表取締役社長 長谷川昭雄)と業務提携し、エスエスケイの運営するアマチュアスポーツ支援ポータルサイト「ウェブリーグ」にアマチュアスポーツ大会運営支援サービス「スポーツオンライン」の大会運営機能を追加致しました。
今回、登録チーム数約1万チームを誇る「ウェブリーグ」に追加することで、「スポーツオンライン」の全国的な普及を図り、アマチュアスポーツへのさらなる活動支援を行ってまいります。
■「スポーツオンライン」とは
「スポーツオンライン」は大会日程、出場チーム、組み合わせの登録・編集など、大会運営に必要な管理をインターネット上で簡単に行うことが出来るサービスです。広島県では既に多くの大会やチームに利用されており、アマチュアスポーツ界にはなくてはならない存在となっております。
■「スポーツオンライン」の機能
「スポーツオンライン」は参加チーム、試合形式を入力するだけで簡単にリーグ戦の星取り表や、トーナメントのトーナメント表を自動作成することが可能です。
同サービスはパソコン及び携帯電話による試合結果の入力が可能で、リアルタイムに星取表やトーナメント表が更新されるため、サービス利用者はどこからでも試合の速報結果を閲覧することができ、別会場の試合結果をその場で確認することや、遠方で開催されている試合結果を自宅や会社から確認することが可能となりました。
このサービスは競技団体や協会、施設運営者、イベント運営者だけでなく、一般の1日トーナメントやプライベートリーグまでの幅広いサービス利用を想定しております。これまで管理されていなかった練習試合などを、スポーツオンラインによって簡単に対戦表を作成、結果の管理が出来るようになりました。
また、大会運営者にとっては自動抽選機能や、予選リーグを勝ちあがったチームによる決勝トーナメント表の自動作成などの機能も備えており、作業量を大幅に軽減し、業務の効率化を図ることが可能となりました。
現在利用可能な競技種目は、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、テニス、アメリカンフットボール、ラグビー、卓球、フットサル、バドミントンの10種目で、今後は順次対象種目を広げていく予定です。
このようなサービスを展開する中、エスエスケイは今後もますますウェブリーグのサービスを充実させ、利用者の利便性を高めることにより、アマチュアスポーツチームの活動を支援し、アマチュアスポーツ市場全体の活性化を図ってまいります。
【「スポーツオンライン」機能の追加による「ウェブリーグ」の特徴】
1)アマチュアスポーツに特化した多種多様なメニューに大会運営の機能追加
これまでのコミュニティ機能やチームグループウェア機能、マイページ機能等に大会運営機能を追加することにより、ウェブリーグ上で対内的、対外的にトータルなチーム運営を可能に。
2)高い継続性と、情報管理能力の向上
スポーツのSSK運営による事業の高い継続性、強固なセキュリティシステムの保持に加え、スポーツオンラインの持つ運営管理の機能追加により、全国的な大会の新情報を素早く収集。
3)パソコン、携帯3キャリアに対応
パソコン同時に、Docomo、au、Softbankの主要3キャリアに対応しているため、利用者の高いユーザビリティを保持。いつでも、どこでもチーム情報の管理、試合の結果等を閲覧することが可能。
【スポーツオンラインへの登録】
1)大会運営者によるID&PW登録 (大会情報、試合結果を登録)
2)各大会のID&PW登録 (試合結果を登録)
【ご利用の流れ】
1)試合情報告知→2)ウェブリーグ閲覧→3)ご利用申し込み(メールにて)→4)エスエスケイもしくはフレンドリースポーツで登録→5)フレンドリースポーツがご利用サポート(エスエスケイでもフォロー致します)→6)次の段階で大会運営者自らが直接登録しご利用
■スポーツオンライン
URL:http://www.sportsonline.jp/
■スポーツオンライン利用ガイド
URL:http://www.sportsonline.jp/user/
■ウェブリーグからの利用案内
URL:http://www.webleague.net/sportsonline_guide/
<株式会社SSK(エスエスケイ)会社概要>
会社名:株式会社SSK(エスエスケイ)
本社所在地:〒542-8585 大阪市中央区上本町西1-2-19
設立:昭和21年11月1日
代表取締役:佐々木恭一
資本金:9828万円
<株式会社フレンドリースポーツ会社概要>
会社名:株式会社フレンドリースポーツ
本社所在地:〒730-0802 広島県広島市中区本川町2丁目1-7
設立:2001年9月
代表取締役:長谷川昭雄
資本金:700万円
NECなど、パソコン・ディスプレイの再資源化で2006年度は29万1000台を回収
2006年度中に29万1千台のパソコン・ディスプレイを回収
NECならびにNECパーソナルプロダクツは、2006年度中に約29万1千台の使用済みパソコン及びディスプレイを回収し、再資源化を行いました。回収台数は2005年度と比べ約1万台増加しており、台数の内訳は、事業系が約16万8千台、家庭系が約12万3千台となっています。
2006年度の当社のパソコン及びディスプレイの回収、再資源化実績の詳細は、以下の通りです。
※ 関連資料を参照
なお、本内容は、6月に発行されるNEC環境アニュアルレポート2007でも紹介されます。
使用済みパソコンやディスプレイの回収・再資源化は、廃棄物の抑制や資源の有効利用につながり、循環型社会の実現に貢献するものです。
NECは今後、再生パソコン「NEC Refreshed PC」(NECリフレッシュPC)事業(注3)の認知度向上と買い取り台数の拡大、パソコンのリサイクルの普及・啓発活動などにより回収量をさらに増やすと共に、資源再利用率を高めることで、循環型社会実現への取り組みを推進してまいります。
以上
注1)
回収重量および回収台数には、製品リユース(買い取りパソコン)も含む。
注2)
分母は「回収した製品の総重量(製品リユースを除く)」、分子は「中古再生部品(ユニット)として再利用されるもの及び鉄、銅、アルミ、貴金属、ガラス類、プラスチック類等、材料として再利用されるものの重量」
注3)
「NEC Refreshed PC」とは、NEC製パソコンを個人、企業ユーザより買い取り、データ消去、OSやアプリケーションの再インストールなどを経て再生し販売しているパソコン。「買い取りサービス」は、個人ユーザ対象が2003年7月下旬から、また、企業ユーザ対象が2004年7月中旬から開始したサービス。NEC Refreshed PCの販売は、2003年9末より開始。
■環境活動に関する情報
http://www.necp.co.jp/env/index.html
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NECパーソナルプロダクツ株式会社 環境CS推進部
電話: (03)6479-5768(直通)
am/pmジャパン、「サッポロ一番 カップスター しょうゆ味+鶏唐揚げバージョン」を発売
Cup Star × am/pm!
「サッポロ一番 カップスター」から
am/pm限定バーションを発売!
~人気の"カップスター"が、カラフルな4色が特徴のam/pmロゴカラーに変身!~
株式会社エーエム・ピーエム・ジャパン(本社:東京都港区 社長:相澤利彦)は、発売32周年を迎えるロングセラー商品「サッポロ一番 カップスター」から、am/pmロゴカラーが特徴のam/pm限定商品「サッポロ一番 カップスター しょうゆ味+鶏唐揚げバージョン」を7月10日(火)から全国のam/pm店舗で発売いたします。
◆am/pm限定「サッポロ一番 カップスター しょうゆ味+鶏唐揚げバージョン」の特徴
・ 発売32周年を迎えるロングセラー商品「サッポロ一番 カップスター」のロゴがam/pmのロゴカラーに変身!
・ 容器にam/pmのロゴが印刷。
・ 人気の「しょうゆ味」が、<鶏唐揚げ入り>でバージョンアップ。懐かしい味わいと新しさを感じさせる一品。
【商品概要】
「サッポロ一番 カップスター しょうゆ味+鶏唐揚げバージョン」
【発売日】:2007年7月10日(火)
【価格】:150円(消費税込)
【発売エリア】:全国のam/pm店舗
<この件に関するお問い合わせ先>
「お客様窓口」 03-5549-1060
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ヤマト運輸、「宅急便店頭受取りサービス」をセブン-イレブンでも開始
「宅急便店頭受取りサービス」全国のセブン-イレブンで利用可能に
ヤマトグループのヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 木川 眞)は、平成18年2月にスタートした「宅急便店頭受取りサービス」が、全国のセブン-イレブンで利用可能になることをお知らせいたします。
記
1.「宅急便店頭受け取りサービス」について
(1)サービス内容
個人のお客様宛てにお届けしたお荷物で、お客様がご不在のため持ち戻った宅急便を、お客様がご指定されたご自宅や勤務先近くのコンビニエンスストア、当社直営店で受取れることができるサービスです。
(2)ご利用いただける商品
一般宅急便発払かつ、大きさが60サイズ・80サイズ・100サイズの宅急便
※当社直営店については商品、サイズ制限はありません
(3)お申し込み方法
パソコンおよび携帯電話による当社ホームページからのインターネットでのお申込み
(4)利用料金
無料(サービス利用のための付加料金はいただきません)
2.サービスの利点
(1)当社の営業時間外でも宅急便を受取ることができます。
(2)利用者の都合に合わせて宅急便を受取ることができます。
3.全国のセブン-イレブンでの利用スタート日
平成19年7月11日(水)
4.サービスがご利用いただけるその他コンビニエンスストア(平成19年7月11日現在)
(1)平成18年2月サービス開始
ファミリーマート(全国)
スリーエフ(一部地域)
(2)平成18年4月サービス開始
ホットスパー(一部地域)
5.その他
当サービスは特許出願中です。
以 上
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JAL、8月から日本発国際貨物燃油サーチャージを値上げ
JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請
JALは2007年8月1日より、現在1KGあたり66円(長距離路線)、57円(短距離路線)の日本発国際貨物燃油サーチャージを、1KGあたり73円(長距離路線)、63円(短距離路線)に改定することを決定し本日、国土交通省へ申請しました。
JALは航空燃油価格の高騰に際し2001年より同サーチャージの適用を開始し、また2006年10月からは路線別の燃油サーチャージ制度に変更して航空燃料価格高騰分の一部をお客さまにご負担いただいてまいりました。今般、指標としている米国エネルギー省公表のシンガポール航空燃油市場のケロシン価格が現在の設定基準である75米ドル/バレルを超え、さらに80米ドル/バレルを20営業日連続して上回り(2007年5月11日~6月11日)その後も高止まりし続けていることから、自助努力の範囲を大幅に越え、更なる緊急避難的措置が不可欠と判断し、改定を行うこととしました。
JALは燃油サーチャージ適用額の変更につき、お客さまのご理解を得るための努力を行っていきます。また、最大限の自助努力を行い、安定的な貨物輸送サービスの提供に努めてまいります。
添付資料:適用条件と適用額
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サイバーリンクトランスデジタル、Yahoo!ポッドキャストに最適な音楽編集ソフトを発売
音楽編集ソフト『DigiOnSound5 L.E.』発売
サイバーリンク トランスデジタル株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:吉田 宣也)は、2007年7月2日(月)に、Yahoo!ポッドキャストに最適な機能を限定したマルチトラック・サウンド編集ソフト「DigiOnSound5 L.E.」を全国発売いたします。
こちらの商品は、プロのサウンドエンジニア、クリエイターに圧倒的支持を得ているソフト「DigionSound5」の機能を限定し、簡単にプロフェッショナルなサウンド編集をお楽しみいただけます。
DigiOnSound5 L.E.
2007年07月02日(月)発売
標準価格:¥4,000(税込)
(ダウンロード版のみ)
◆「DigiOnSound5 L.E.」のおもな特長
・Yahoo!ポッドキャストに最適
音声を録音しエコーなどのエフェクトも簡単に加えられ、MP3ファイルでの出力も可能で、オリジナル番組を制作する上で必要な機能を全て搭載。
・シンプルで使いやすいインターフェース
シンプル、簡単な操作性に加えて、最新機能も満載
・豊富なエフェクト機能
「ノーマライズ」「フェードイン・フェードアウト」など34種類のエフェクト群を文字とアイコンで表示できるエフェクトランチャー搭載機能
・最大2トラックの同時編集に対応
2トラック(ステレオなら左右チャンネルのみ)の使用が可能で、声にかぶせて、効果音やBGMを録音、再生可能
◆「DigiOnSound5 L.E.」製品ラインナップ
※「Yahoo!ジオシティーズ」にて製品紹介ページをご覧いただけます。
http://geocities.yahoo.co.jp/v/digionsound5
オンライン販売/2007年07月02日(月)発売
DigiOnSound5 L.E.
2007年7月02日
標準価格:¥4,000(税込)
◆「DigiOnSound5 L.E.」動作環境
(※ 関連資料を参照してください。)
◆関連情報
・DigiOnSound5 L.E 製品紹介ページ(Yahoo!ジオシティーズ/07月02日より公開開始):
http://geocities.yahoo.co.jp/v/digionsound5
<サイバーリンク トランスデジタル株式会社について>
サイバーリンク トランスデジタル株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:吉田 宣也)は、CyberLink.corpの国内総代理店として、2005年4月1日に設立された新会社です。「PowerDVD」をはじめとするCyberLink.corp製品のローカライズ、リテール国内販売、マーケティングおよびソフトウェア製品の企画・販売等をおこなっています。
<本ニュースリリースについて>
本ニュースリリースに記載されている内容、製品情報、価格等については、製品の仕様変更、市場動向、社会情勢そのほかの事情により予告なく変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク トランスデジタル株式会社、サイバーリンク株式会社、およびCyberLink.corpが保証するものではありません。
<記載されている会社名、商品名について>
Windows(R)およびWindows Vista(TM)は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Intelロゴ、およびIntel Insideロゴは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。その他の記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
(※ 参考画像、動作環境は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
OMCカード、クレジット業務の共同運営推進で丸井のシステム子会社に出資
クレジット業務の協業をさらに推進
OMCカードが丸井のシステム子会社に出資
本日(平成19年6月28日)、当社と株式会社丸井(以下「丸井」)は、両社のクレジット業務の共同運営を推進するため、当社が、丸井グループでシステム運営を担う株式会社エムアンドシーシステム(以下「エムアンドシーシステム」)に、クレジットシステムの一部を業務委託するとともに、5%の出資をおこなうことで合意いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.主旨
平成19年1月、当社と丸井は、クレジットカード業務の効率化とコスト構造の変革を狙いとして、クレジット業務処理専門の合弁会社を設立すること、並びにシステムにおける共同運営の早期実現を図ることに合意し、平成19年3月には両社で「株式会社プロセント」を設立いたしました。
両社と合弁会社のプロセントが業容拡大していくにあたって、増大化するシステム投資負担の抑制、システムコストの抑制・削減が不可欠であることから、両社のリソースを有効活用し、システムの効率化をはかるため、両社はシステムの共同運営の早期実現をはかるべく検討を進めてまいりました。
そして両社はこの度、当社のクレジットシステムの一部をエムアンドシーシステムに業務委託することを決定し、併せて、当社がエムアンドシーシステムへの出資をおこなうことになったものです。
今後両社は、クレジットシステムの協業化により、両社のシステム投資負担の抑制と運営コストの削減を図ってまいります。
2.合意の概要
丸井とオーエムシーカードは、エムアンドシーシステムにおいて両社のシステムの共同運営を推進するにあたり、平成20年4月を目処にオーエムシーカードは通信系・審査系システムをエムアンドシーシステムに業務委託し、またオーエムシーカードがエムアンドシーシステムに第三者割当増資による出資をおこないます。
さらに、オーエムシーカードはエムアンドシーシステムに役員を派遣するとともに、両社でシステム共同運営における人材交流をすすめてまいります。
・株主間契約締結 平成19年6月28日
・株式引受契約締結 平成19年7月 下旬
・出資日 平成19年7月 末日(予定)
・出資比率 5%
(1)エムアンドシーシステムの概要
商号 株式会社エムアンドシーシステム
設立年月日 昭和59年9月1日
資本金 1億円
出資構成 丸井100%
本店所在地 東京都新宿区新宿五丁目16番8号
事業内容 ソフトウェア開発、コンピュータ運営
代表者 篠瀬 達也
従業員数 社員 201名
以上
サイバートラスト、中小企業向けセキュリティリスク診断サービスを提供開始
サイバートラスト、中小企業を対象に
「サイバートラスト セキュリティ マネジメント プログラム サイト・セキュア」を提供開始
~包括的セキュリティリスク評価サービスが、中小規模の企業・組織におけるリスク低減を限られたリソースで実現~
情報セキュリティプロバイダであるサイバートラスト株式会社(代表取締役社長:阿多 親市、本社:東京都港区)は、本日、中小規模の企業・組織を対象としたセキュリティリスク診断サービス「サイバートラストセキュリティ マネジメント プログラム サイト・セキュア」(以下、「サイト・セキュア版」)の提供を開始すると発表しました。これにより、中小規模の企業・組織における経済的かつ頑強なセキュリティの実現が可能になります。
このたび発表の「サイト・セキュア版」は、従来の「サイバートラスト セキュリティ マネジメント プログラム」の「エンタープライズ版」で提供している米国サイバートラスト社の豊富な経験と実績に基づくセュリティ・リスク評価のノウハウを用い、中小規模の企業・組織におけるITセキュリティリスクを包括的に評価し、リスク低減の実現を支援するパッケージサービスです。インターネットに接続されたデバイス群の定期的な評価を中心とした企業・組織の包括的なセキュリティリスク評価により、現状の把握および潜在的なリスクを迅速に特定し、改善します。
「エンタープライズ版」同様、米国サイバートラスト社独自のリスク管理方法論を用い、多層的防御*による経済的かつ頑強なセキュリティの実現をサポートします。
*あらゆる組織が達成すべきセキュリティの最低基準「ベースライン」を定める米国サイバートラスト社独自のコントロール(管理策)のセットです。
お客様既存資産を最大限に活用し、効果の高いセキュリティ環境を実現するための多層的なセキュリティ・コントロールです。
「サイト・セキュア版」に含まれる内容は次の通りです。
1.外部リスク評価
インターネットに接続するデバイス群のセキュリティ状況を定期的に評価し、効果的なリスク低減策を継続的に提案します。
2.デスクトップリスク評価
社内のエンドユーザが使用するデスクトップPCのセキュリティ状況を評価します。
3.電子メールフィルタチェック
企業の電子メール・ゲートウェイにおけるセキュリティ管理状況を評価します。
4.WEBベースでの自己診断とオンサイト評価
WEBベースでの自己診断による包括的なセキュリティ状況の把握と、自己診断結果を基にしたコンサルタントによるオンサイト評価の実施で、セキュリティ対策環境改善の調査をします。
5.サポートサービス
-脆弱性データベースと緊急警報メール通知
-限定的なセキュリティコンサルタント対応
6.サイバートラスト認証
「サイバートラスト セキュリティ マネジメント プログラム」では、今後も最新のセキュリティ動向や、お客様のニーズをもとにサービスの拡充を図っていく予定です。
サイバートラストは、今後もICT社会における安心・安全なビジネス環境の実現に貢献するサービス、ソリューションの提供、ならびにパートナ企業との協業を進めていきます。
■サイバートラスト株式会社について
サイバートラストはMSS(マネージドセキュリティサービス)、PKI(公開鍵暗号基盤)およびe-文書ソリューションを主力とした総合セキュリティベンダです。前身のビートラステッド・ジャパンでは、非公開企業としては世界最大級のセキュリティテクノロジベンダである米国サイバートラスト社、およびソフトバンクBBとの戦略的資本提携により国内における基盤を強化してまいりました。2006年11月には米国サイバートラスト社の製品・サービスの国内における独占販売権を取得、それにともないブランド名と商号の統一を図るため、2007年1月に現社名に変更をいたしました。サイバートラストは、今後もセキュリティサービス、ソリューションの提供を通してICT社会における安心・安全なビジネス環境の実現に貢献します。
設立:1995年 9月19日
代表者:代表取締役社長 兼CEO 阿多 親市
所在地:東京都港区東新橋1丁目9番1号 東京汐留ビルディング 10F
資本金:1,420,000千円 (2006年12月31日現在)
事業内容:セキュリティ・サービス事業、リスク・マネジメント事業
URL:http://www.cybertrust.ne.jp/
■米国サイバートラスト社について
米国サイバートラスト社は、世界的な情報セキュリティのスペシャリストであり、企業や政府機関がリスクを顕在化しかつコントロールできるための専門知識やマネージドサービスとテクノロジを提供しています。15年を超える経験をもとに、米国サイバートラスト社は、アイデンティティ管理、脅威の管理、脆弱性の管理、コンプライアンス管理の4つの重要なセキュリティ分野に焦点をおき、セキュリティ・ライフサイクル全般にわたって包括的に取り組んでいる初めての企業です。情報セキュリティ製品の認定に関して世界的なリーダであるICSA Labs(r)(本部:米国バージニア州)や世界で30を越えるオフィスをはじめとするリソース、比類ないセキュリティに関する知識と経験をベースに、ビジネスを展開しています。
米国サイバートラスト社は、世界中における4,000を超えるお客様にとって、情報セキュリティに関する信頼のおけるアドバイザです。URL:http://www.cybertrust.com/
*記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■一般からのお問い合わせ先
サイバートラスト株式会社
Tel:03-6889-1575 Fax:03-6215-5266
E-mail:info@cybertrust.ne.jp