JAL、カナダ・南米・欧州線エコノミークラス割引運賃を販売開始
JAL、2007年度のエコノミークラス割引運賃を申請!
JALは、2007年度のカナダ・南米・欧州線エコノミークラス割引運賃を、本日国土交通省に認可申請、明日3月1日より販売を開始いたします。
●「悟空14 ダイナミックプライス」!
空席状況に応じて価格が決まる「悟空14 ダイナミックプライス」がカナダ線にも登場します。3つの運賃タイプ(タイプA、B、C)から、ご予約の時点で空席がある最も安いタイプをお選びいただけるので、空席が多い便をご利用の場合、よりお得にご購入いただけます。
(*)タイプA、B、Cは有効期間および空席待ち条件が異なります
さらに、
・ご出発前の購入期限を従来のご出発21日前から14日前、
・ご予約後の購入期間も従来のご予約後3日間から7日間
に変更し、お求めやすさも大きくアップしています。
(*)悟空14は上期分のみの発売です
●「JALエコノミーセイバー」「JALエコノミーセイバー・プラス」
ご出発当日までお買い求めいただけるJALエコノミーセイバーをカナダ・南米線でも販売いたします。また、欧州線には既に販売中のJALエコノミーセイバーに加えて、長期滞在やご帰国便変更の可能性があるお客様にご利用いただきやすいJALエコノミーセイバー・プラスも販売開始いたします。
[ Web運賃は更にお得です ]
悟空14、JALエコノミーセイバー、JALエコノミーセイバー・プラスとも、JALホームページからご予約・ご購入いただくとさらにお得なWeb運賃を設定いたします。
例)東京発バンクーバー行き
<悟空14タイプC> 63,000円~ <Web悟空14タイプC> 59,000円~
東京発サンパウロ行き
<エコノミーセイバー> 274,000円~ <エコノミーWebセイバー> 270,000円~
東京発ロンドン行き
<エコノミーセイバー・プラス> 280,000円~ <エコノミーWebセイバー・プラス> 270,000円~
< JALエコノミーセイバー、エコノミーセイバー・プラス、悟空運賃額概要 >
(※ 関連資料を参照してください。)
*東京発以外にも運賃設定がございます。<JALエコノミーセイバー><JALエコノミーセイバー・プラス>および<JAL悟空>の運賃額、適用条件ならびに設定期間等の詳細につきましては、JALホームページ:< www.jal.co.jp/e_saver/ >< www.jal.co.jp/jalgoku/ >(3月1日より掲載開始)をご参照ください。
*販売座席数には限りがある場合がございます。
● 関連リンク
永谷園、トースト専用のふりかけ「トッピーピザ」を発売
朝食を楽しく食べよう!
「トッピーピザ」
手軽でおいしい、トースト用ふりかけ
このたび、株式会社永谷園(社長:永谷栄一郎、東京都港区)では、トースト専用のふりかけ「トッピー」の新メニュー、「トッピーピザ」を2007年3月5日(月)から全国で新発売いたします。
現在、食育意識の高まりにより、朝食の大切さが見直されています。そのような中、2006年8月に「トッピー」をリニューアル発売し(※)、朝食シーンの提案をいたしました。
第2弾の本商品は、子どもに人気のメニュー「ピザ」になります。甘味系メニューの現行品「トッピーチョコクランチ」、「同ハニーアップル」、「同いちごミルク」もあわせてリニューアルし、4商品で展開してまいります。
(※)「トッピー」(1996年~1999年)は“トーストにふりかけ”という新規性、ユニークさから話題になった商品です。
販売終了後もお客様から商品の問い合わせを頂いており、また社内でも復活を望む声が相次いだことから、品質、商品設計を改め、2006年8月にリニューアル発売いたしました。
商品特長
◆トースト用のふりかけです。
◆お子様に嬉しい、カルシウム入りです。
◆トマトベースにチーズを混ぜたふりかけで、まろやかなピザ風味が楽しめます。
商品概要
商品名 トッピーピザ
表示内容量 12.8g(3.2g×4袋)
荷姿 4袋×10P×6B
希望小売価格 122円(税抜き)
賞味期間 12ヵ月
JANコード 4902388030746
ITFコード 0324902388030747
発売年月日 2007年3月5日(月)
発売地区 全国
お問い合わせ先
お客様からのお問い合わせ先:
(株)永谷園お客様相談室Tel.0120-919-454
● 関連リンク
JALグループ、国際線ビジネスクラス割引運賃「JALビジネスセイバー」を販売開始
JAL、2007年度のビジネスクラス割引運賃を申請!
JALグループは、2007年度の国際線ビジネスクラス割引運賃「JALビジネスセイバー」(ハワイ・米国本土・欧州・東南アジア・グアム・オーストラリア行き)を、本日国土交通省に認可申請、明日3月1日より販売を開始いたします。
・普通運賃に比べて大変お得
「JALビジネスセイバー」は国際線ビジネスクラスのお求めやすい割引運賃で、IATA普通運賃に比べて大変お得な設定となっています。JALマイレージバンクの積算マイルもビジネスクラス普通運賃と同じく区間マイルの125%となり大変お得です。
・香港線にも設定
新たに香港線でも販売いたします。東南アジアでは従来から設定のあったタイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・台湾に香港が加わることで対象路線が拡大します。お仕事にご旅行に是非ご利用ください。
例)東京発香港行きビジネスセイバー
<平日運賃> 198,000円 <週末運賃> 226,000円
・Web運賃を新設
JALホームページからご予約・ご購入頂くことで更にお得になる「ビジネスWebセイバー」を今回新たに設定いたします。路線によって「JALビジネスセイバー」より更に5,000円(グアム)~20,000円(欧州)お得になります。
<JALビジネスセイバー、ビジネスWebセイバー運賃額概要>
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
永谷園、惣菜の素「まかせて!野菜のお献立なすと豚肉のまろやか甘酢炒め」を発売
栄養バランスを考えた献立
「まかせて!野菜のお献立なすと豚肉のまろやか甘酢炒め」
和食惣菜の新提案
このたび、株式会社永谷園(社長:永谷栄一郎、東京都港区)では、野菜とお肉を使って作る和風惣菜の素、「まかせて!野菜のお献立」シリーズより、第2弾「まかせて!野菜のお献立なすと豚肉のまろやか甘酢炒め」を2007年3月5日(月)から全国で新発売いたします。
本シリーズは栄養バランスを考えた和風惣菜の素として、2006年8月に開発いたしました。
第2弾の本商品では、下準備がいらず扱いやすい野菜、なすを使います。フライパンひとつでできる手軽さ、育ち盛りの子どもも満足して食べられるボリューム、料理の幅が広がるような新しいメニューで、家族みんなが喜ぶ食卓づくりを応援しております。あわせて、現行品「同ピーマンと豚肉のこくうま醤油炒め」、「同チンゲン菜と鶏肉のみぞれ煮」、「同ブロッコリーと鶏肉のごまクリーム煮」も、パッケージリニューアルし、4商品で展開してまいります。
< 商品特長 >
◆なすと豚肉を用意し、具入り調味ソースをフライパンで炒め合わせて作ります。 栄養バランスの良いおかずが手軽に作れます。
◆具にはれんこん、赤ピーマン、ごぼうが入っています。
◆醤油ベースの甘酢炒めで、大人から子どもまでおいしく食べられます。
◆イメージキャラクターの榊原郁恵さんをパッケージに起用しています。
< 商品概要 >
商品名 なすと豚肉のまろやか甘酢炒めまかせて!野菜のお献立
表示内容量 250g
荷姿 3~4人前×10P×4B
希望小売価格 220円(税抜き)
賞味期間 12ヵ月
JANコード 4902388057347
ITFコード 0314902388057341
発売年月日 2007年3月5日(月)
発売地区 全国
■お客様からのお問い合わせ先
(株)永谷園お客様相談室
Tel.0120-919-454
キヤノン、カラー両面原稿を高速で読み取り可能なオフィス用カラー複合機2モデルを発売
キヤノンがオフィス用カラー複合機のラインアップを強化
高速両面読み取りが可能な“iR C5185N”など2 モデルを発売
キヤノンは、オフィス用カラー複合機の新製品として、カラーの両面原稿を高速で読み取ることが可能な“キヤノンColor imageRUNNER(カラー・イメージランナー)iR C5185/iR C5185N”の2モデルを3月上旬に発売します。
新製品“iR C5185/iR C5185N”は、「iR C5180/iR C5180N」(2006年7月発売)の後継機種で、毎分51枚(A4ヨコ)のカラー出力を実現した「Color imageRUNNER」シリーズの最上位モデルです。
原稿の表裏を同時にスキャンすることが可能な読み取りユニット「マルチカラーイメージリーダー・G1」(※1)を装着すれば、A4サイズのカラー両面原稿を毎分100ページ(両面原稿の枚数で50枚、300dpi時)という高速でスキャンすることができます。
新開発のMEAP(ミープ)アプリケーションソフト「Workflow Composer」(別売)を複合機にインストールすれば、スキャンデータの送信や出力といった複数の機能を組み合わせて、一回の原稿読み込み操作でまとめて実行することも可能です。
また、Windows Vista との親和性を高めるために、管理できるIP アドレス数を飛躍的に増やせるインターネットプロトコル「IPv6」や、ネットワーク経由でプリンタードライバーを自動検索する機能に対応したプロトコル「WSD(Web Services on Devices)」など、次世代のネットワーク技術にも対応しています。このほか、両面や拡大・縮小などの印刷指示をページ毎に設定できる(※2)ため、最適なレイアウトで簡単に製本作業が行えます。
なお、コピー機能に特化した“iR C5185”と、コピー/プリンター/スキャナーの3機能(※3)を標準搭載した“iR C5185N”を用意しており、ユーザーが使用環境に合わせて好みのモデルを選択することが可能です。
※1 本体原稿読み取り部分と自動原稿送り装置で構成されています。
※2 オプションが必要です。
※3 ファクス機能はオプションです。
【主な特長】
●A4サイズのカラー両面原稿を毎分100ページで高速読み取り(※)
●カラー・モノクロとも毎分51枚の高速出力が可能(A4ヨコ)
●複数の機能を組み合わせて一回の操作で実行する「Workflow Composer」に対応(別売)
●「IPv6」や「WSD」などの次世代ネットワーク技術に対応
●両面や拡大・縮小などの印刷指示をページ毎に設定することが可能(オプション装着時)
※ 両面原稿の枚数で50 枚、オプションの「マルチカラーイメージリーダー・G1」装着時。
製品名/価格(税別) キヤノンColor imageRUNNER iR C5185(※) 220万円
キヤノンColor imageRUNNER iR C5185N(※) 230万円
発売日 2007年3月上旬
生産台数 2モデル計 1,800台/月
※ 原稿台カバーを標準装備した圧板タイプと自動原稿送り装置を標準搭載したDADF タイプを用意しています。また、DADFタイプは、両面同時読み取りと通常読み取りのいずれかを選択することが可能です。価格は、圧板タイプを表記しています。
【モデル別機能一覧表】
・iR C5185
コピー ○
プリント OP
プルスキャン OP
プッシュスキャン(※) OP
ファクス OP
MEAP ○
・iR C5185N
コピー ○
プリント ○
プルスキャン ○
プッシュスキャン(※) OP
ファクス OP
MEAP ○
* OP:オプションが必要です。
※ 複合機のスキャナー機能やファクス・電子メール機能などを併用して、電子化した文書を、複合機から直接ネットワーク上のパソコンやサーバー、相手先のファクスなどに配信する機能のことです。
【カラー複合機の市場動向】
2006年のカラー複合機の市場規模は、世界市場で約90万台、国内市場で約30万台でした。2007年においても、カラー複合機の需要が堅調に推移し、世界市場では約100万台以上、国内市場では32万台以上と予想しています。(キヤノン調べ)
【開発の背景】
多くのオフィスでは、より効果的な情報伝達を目的として、視認性や訴求力に優れたカラー文書の利用率が急速に高まっています。
キヤノンでは、2006年に毎分26枚から51枚(いずれもA4ヨコ)までのカラー出力が可能な5機種10モデルを市場に投入し、「Color imageRUNNER」シリーズのラインアップを大幅に拡充しました。
今回の新製品は、同シリーズの最上位機種にあたる「iR C5180/iR C5180N」の後継機種で、両面原稿の表裏を同時に読み取るなどスキャン作業の効率を大幅に向上するとともに、先ごろ発売されたWindows Vista との親和性を高めたモデルです。
キヤノンは、オフィス環境の変化にタイムリーに対応することで、オフィスの生産性向上に貢献していきます。
【この件に関する問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90051(※)
(※) 海外からご利用の場合、または050 からはじまるIP 電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9319 にお問い合わせください。
【インターネット】
キヤノンホームページ canon.jp
Color imageRUNNER ホームページ canon.jp/color-ir
● 関連リンク
KYB、トラック・バス事業者向けに簡単操作のデジタルタコグラフを発売
KYB「デジタルタコグラフ DT-100」を発売
当社は、国土交通省の型式指定(自TD-105)を取得した「デジタルタコグラフ DT-100」をトラック、バスなどの事業者向けに3月1日(木)から販売開始いたします。
当製品は、円形のチャート紙にアナログで記録していた運行情報(時間、距離、速度)をメモリーカードにデジタルで記録する装置で、「経済走行による燃費向上」「運転教育による事故の低減」「チャート紙解析時間削減による業務の合理化」にもつながります。
【 主な特長 】
○簡単な操作
・基本機能に絞り込んだシンプル設計のため、操作がとても簡単です。
○自慢のドライバーを育成する運転診断ソフト(オプション)
・運行情報からわかりやすい運転診断表を作成し、安全運転教育をお手伝いします。
○ドライブレコーダーとの組合せによるシステムアップ
・昨年5月末に発売し、ご好評をいただいているドライブレコーダー(DRE-100)と組み合わせることにより、さらに事故の低減に寄与するとともに事故処理に要する時間と経営を圧迫する事故処理コストの削減に効果を発揮します。
【 販売開始日 】
平成19年3月1日(木)
【 販売価格 】
オープン価格
【 主なスペック 】
寸 法:<車載装置>幅145mm×奥行119mm×高さ40mm
<読取装置>幅172mm×奥行252mm×高さ58mm
重 量:<車載装置>約530g
<読取装置>約1,800g
記 録:運行年月日、時刻、距離、速度、エンジン回転数、ドア開閉信号、バックギア信号、ブレーキ信号
記録媒体:CFメモリーカード(128MB)
● 関連リンク
東洋ゴム、サイド補強型ランフラットタイヤ「PROXES R33 TRF」を発売
ランフラットタイヤ「PROXES R33 TRF」の発売
東洋ゴム工業株式会社(社長:片岡善雄)は独自のサイド補強型ランフラットタイヤ「TOYO RUN FLAT」(TRF)の開発を進めてきましたが、平成19年2月より国内市販用タイヤ市場向けに新商品「PROXES R33 TRF」を発売します。
発売サイズは245/40ZR18の1サイズで価格はオープン価格です。
空気圧がゼロになったときに大きな横力が加わるとホイールからタイヤが脱落しないようにするために、従来のサイド補強型ランフラットタイヤはサイドの補強ゴムを増強したり、タイヤ剛性そのものを高める必要があったため、乗り心地を犠牲にせざるを得ませんでした。
当社はタイヤの脱落を起こしにくくした上で乗り心地をも良くする技術として「TOYO RUN FLAT」(TRF)を開発しました。
●「TOYO RUN FLAT」(TRF)の特長
1)非対称ダブルビード構造
「TOYO RUN FLAT」(TRF)は非対称構造を持ち、アウト側にはホイールを包み込むようなプロテクターを配し、その中に金属のビードを施すダブルビード構造を採用。コンピューターシミュレーションにより形状や構造の最適化を施しました。これにより空気圧がゼロになった状態でもホイールからのタイヤの脱落を起こしにくくしました。
【技術概念】
<従来のサイド補強型ランフラットタイヤで問題のあったタイヤ脱落限界の向上をダブルビード構造で解決。サイド補強ゴムを柔らかく、低発熱にすることでパンク時の耐久性の確保と同時に乗心地の向上も実現します。>
・タイヤ脱落限界向上のために:
旋回時の荷重移動量より車両のアウト側負荷が大きいことからタイヤのアウト側にダブルビード構造を採用しました。
・乗心地向上のために:
一般にサイド補強型はタイヤ脱落限界向上、パンク時の耐久力を両立させるためにサイド補強ゴムとして硬めの配合を使用しなければなりませんでしたが、TRFは耐久力にだけ注力すれば良いため、柔らかい配合が使用できます。
・パンク時の耐久力向上のために:
柔らかいが発熱の低い配合(ソフトサイドサポーター)を開発して乗心地との両立を実現させました。
2)ソフトサイドサポーター
タイヤの両サイドには各々に補強ゴムとして新しく開発したソフトなパッドゴム(ソフトサイドサポーター)を採用。大粒径カーボンと低発熱性ゴムを用いることにより、柔らかく、高温にさらされても物性変化の少ない補強ゴムとすることで、通常時の乗り心地と静粛性、耐久性(性能寿命)向上を実現しました。
【技術概念】
<(1)柔らかく、(2)発熱が低く、(3)高温にさらされても物性変化が少ないゴム>
(1)非対称ダブルビード構造によりソフト化可能
(2)大粒径カーボン採用により分散UPして発熱低下(抑制)
大粒径カーボンブラックを採用することにより、同配合量でもその分散が向上してカーボン間の摩擦(≒熱)が減少して、発熱抑制できます。
(3)加硫システムの最適化により、熱履歴による強度低下(著しい硬化)を抑制
一般的にタイヤは走行時の熱履歴等によって、コンパウンド中の硫黄の再架橋が起こり、硬度が上昇します。今回採用されたコンパウンドでは、加硫システムの最適化により、走行等により熱にさらされても強度低下(著しい硬度変化)を起こさないように改良しました。
東洋ゴム工業では「TOYO RUN FLAT」(TRF)の基本技術を20年以上前に確立し、緊急車両等にいち早く採用されてきましたが、その後の車両の大型化や高性能化に合わせて技術を進化させたものです。
(※ 詳細は添付資料「オリジナルリリース」を参照してください。)
トップツアー、充実した内容と納得価格の夏の商品「マイリゾート沖縄」を発売
コース充実!価格納得!
トップツアー「マイリゾート沖縄」発売のお知らせ
トップツアー株式会社(本社:東京都目黒区社長:森貞夫)では、一足早い夏の商品『マイリゾート沖縄』を発売いたしましたのでお知らせいたします。
この『マイリゾート沖縄』は、発売開始から20年以上にわたるロングセラー商品で、その充実した内容と納得の価格に長年変わらぬ人気を誇っています。今回発売するのは初夏、夏休み前までの出発分で夏先取りの沖縄リゾートをより低価格で提供しております。
販売価格:¥33,800~¥75,800(GOGO!セレクトプラン2日間基本ホテル利用レンタカー付)
<商品の特長>
1.トップツアー1周年アニバーサリースペシャル!
『トップツアー株式会社』へ社名が変わって1周年。皆様に感謝の気持ちを込め、お得な特典をご用意いたしました。
・スペシャルウィークマルトクポイント
宿泊ホテルでステキな特典が
・離島日帰り海水浴ツアー
トップツアー特別価格で提供
・那覇ステイのお客様・・・
おきなわワールド入場チケット(玉泉洞・王国村券)付
『ゆいレール』2日間フリー乗車券を特別価格で提供
・石垣ステイのお客様・・・
石垣島鍾乳洞入場チケット付
2.お得な早期割引!
出発1ヶ月前までの申し込みで旅行代金が最大6,000円割引に。
3.便名指定プラン登場!
『時間帯指定プラン』に加え『便名指定プラン』が登場。『便名指定プラン』では区間マイルの50%がカウントされ、空港のチェックインは15分前まででOK。
自動チェックイン機もご利用いただけます。
4.『大人が楽しむ沖縄』2コース設定!
・『体と心にやさしい沖縄4日間ホテルコスタビスタ沖縄4日間』
ホテルに泊まって健康チェック。お食事も『医食同源』をテーマに安心・安全な料理を提供。
心とカラダにやさしい新しい旅を提案します。
・『世界遺産南部観光の旅那覇ステイ3・4日間』
“世界遺産”南部観光での現地案内ガイドツアー参加券付。
この商品の設定期間は2007年4月9日から7月19日まで、販売目標は1万人です。
※7/20以降の出発については後日発表いたします。
※関西地区発の商品もございます。詳しくは係員までお問い合わせ下さい。
※詳しくは専用パンフレットをご覧下さい。
● 関連リンク
ANAと南アフリカ航空、コードシェア開始を含めた包括提携に合意
ANAと南アフリカ航空のコードシェア開始について
~コードシェアにより、日本からアフリカ大陸にネットワークが拡がります~
本日2月28日(水)、ANA(本社:東京、代表取締役社長:山元峯生)と南アフリカ航空(本社:南アフリカヨハネスブルグ、CEO:カヤ・ウンクラ)は、4月22日からのコードシェア開始を含めた包括提携について合意いたしました。
ANAが運航する関西=香港線(週7便)に南アフリカ航空の便名を付与、南アフリカ航空が運航する香港=ヨハネスブルグ線(週7便)にANAの便名を付与することにより、日本とアフリカの航空会社間では唯一となる提携ネットワークが、日本と南アフリカを結びます。日本国内に充実した路線を有するANAとアフリカ大陸にネットワークを持つ南アフリカ航空が提携することにより、皆様のご旅行を一層便利にいたします。
ANAと南アフリカ航空は、お互いの航空会社を利用した場合に自社マイルに積算ができるマイレージ面での提携を2006年4月より開始しており、今回のコードシェア路線も積算の対象となります。
南アフリカ周辺には、世界三大滝のひとつであるヴィクトリアの滝、自然保護区として世界的に有名なクルーガー国立公園やケープタウンなどの観光地が点在しており、雄大な自然を満喫することができます。2010年には、南アフリカでサッカーワールドカップが開催される予定であり、今後南アフリカへの旅行需要は大きな増加が見込まれています。また、新たな経済新興国として注目を集める南アフリカには、日本から多くの企業が進出しており、日本に支社を置く南アフリカの企業も増えております。こうしたことから、ビジネス面での交流も発展が期待されます。
今後スターアライアンスメンバーの両社は、協力して様々な分野でお客様にご満足いただけるようサービスの質を向上させ、また、日本・南アフリカ両国間のさらなる交流促進に努めてまいります。この度のコードシェア便の就航により、ANAならびに南アフリカ航空をより多くの方にご利用いただけることを期待しております。
以上
(※参考資料あり)
SBIホールディングス、ジャパンネクスト株式50%を米ゴールドマン・サックスに譲渡
SBIジャパンネクスト証券準備株式会社に対する
米ゴールドマン・サックスの資本参加について
SBIホールディングス株式会社(本社:港区六本木、代表者:北尾 吉孝、以下「当社」)は、本日、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(本社:ニューヨーク、米国、以下「ゴールドマン・サックス」)と、日本の株式市場における投資家の利便性向上を目的とした中立的な私設取引システム(以下、「PTS」)運営事業を共同で推進していくことで合意し、当社の保有するSBIジャパンネクスト証券準備株式会社(本社:港区六本木、代表者:福士 光徳、以下「ジャパンネクスト」)株式の50%をゴールドマン・サックスに譲渡する契約を締結しましたので、ご報告いたします。
ゴールドマン・サックスは世界中に大手機関投資家を顧客として有していることから、同社の資本参加を受けてPTS事業を展開することにより、様々な顧客のニーズを当事業に反映させることが可能となり、PTS取引の流動性向上にも寄与することとなります。
ゴールドマン・サックスとは、取引に参加する証券会社が共同運営する公共性の高いPTSを目指すということで合意しており、今後ジャパンネクストは、ネット証券に限らず広く他の証券会社に対しても、取引参加及び取引参加を前提とする資本参加を呼びかけていきます。
ジャパンネクストは、今春以降の取引開始を目指しており、当初からゴールドマン・サックス傘下のゴールドマン・サックス証券株式会社(本社:港区六本木、代表者:持田 昌典)やネット証券を含む複数の証券会社が、ジャパンネクストにシステム接続を行い夕方から夜中にかけての夜間取引を行う予定です。
【 株式譲渡の概要 】
譲渡人 :SBIホールディングス株式会社
譲受人 :ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク
譲渡株式:SBIジャパンネクスト証券準備株式会社普通株式
譲渡株式数:20,000株(発行済株式総数の50%)
譲渡金額:10億円(1株あたり50,000円)
譲渡日 :2007年3月1日
譲渡後持株比率:SBIホールディングス株式会社 50%
ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク 50%
以 上
● 関連リンク
セイジョーとセガミメディクス、経営統合に向け協議を開始
経営統合に向けた協議開始のお知らせ
セガミメディクス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:瀬上修、以下「セガミ」という)と株式会社セイジョー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:塚本厚志、以下「セイジョー」という)の両社は、本日開催した各取締役会において、経営統合に向けた協議を開始することに合意し、覚書を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.経営統合の背景および目的
「セルフメディケーション(自身の健康は自らが守る)時代」へと急速に移行する中、ドラッグストアは、その機能を高め充実させていくことにより、次世代の医療体制・国民の健康維持に貢献できるものと思われます。またドラッグストア業界は、オーバーストア状況の中で同業者間競合は熾烈を極め、合従連衡やM&Aの動きも活発化し、また規制緩和の進展で異業態の参入による新競合時代となっていくことが予想されます。
このような状況下、両社は資本・業務提携を行うことに合意し、今後の環境変化・生活者ニーズへの対応を模索してまいりました。協議の結果、激しい変化にスピードを上げて対応し、潜在的なビジネスチャンスを具現化しながら、持続的な成長により企業価値の極大化を図るためには、両社の経営統合が最善であるとの判断に至りました。
両社は、業容の拡大・経営の効率化・コスト競争力の強化を図り、グループ全体のスケールメリットを生かしていくとともに、セルフメディケーション時代に社会貢献しうる企業として、日本を代表するドラッグストアチェーンに発展させる目的で、本件を進めてまいります。
2.経営統合の要旨
今後、両社から選出される委員により構成する経営統合委員会を設置し、同委員会において年内の最終契約締結を目指し、経営統合の時期、方法、統合後の運営、事業の展開、その他本経営統合の細目等について協議を行う予定です。詳細につきましては決定次第、速やかにお知らせいたします。
3.両当事会社の概要
※添付資料を参照
4.今後の見通し
平成18年11月20日付「資本・業務提携の基本合意に関するお知らせ」にてお知らせいたしました、平成19年2月下旬を目処として両社がそれぞれの発行済株式の4.5%を相互に取得するという資本提携につきましては、今回、資本提携よりさらに踏み込んだ経営統合に向けた協議開始の合意に至ったことから、これを実施しないことにいたしましたのでお知らせいたします。なお、業務提携については、今回設置する経営統合委員会において引き続き協議を継続してまいります。
以上
ヤフー、「Yahoo!ブログ検索」に「評判情報検索」などの新機能を追加
Yahoo!ブログ検索に「評判情報検索」「まとめ検索」などの新機能を追加
~ ブログ上の評判を円グラフで表示、類似記事をグループ化 ~
「Yahoo!ブログ検索」のアドレス http://blog-search.yahoo.co.jp/
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、本日「Yahoo!ブログ検索」に、「評判情報検索」「まとめ検索」などの新機能を追加しました。
「評判情報検索」とは、ブログに投稿された記事から、評判や評価に関連する語句を独自のアルゴリズムで機械的に解析し「ポジティブな表現」「ネガティブな表現」などに分類して、円グラフとともに関連する記事を表示する機能です。これにより検索キーワード(例えば、タレント名など)の書かれたブログに肯定的な意見が多いか、否定的な意見が多いか、などがひと目でわかるようになっています。
また、評価や批判をしているブログ数を偏差値的に数値化し、0から100で示した評判指数や、「宮崎県」といえば「東国原、そのまんま、選挙、地鶏」といったように、ブログ上で一緒に言及されるキーワードなども、表示されるようになりました。
「まとめ検索」とは、類似文書の自動クラスタリング技術により、検索結果の上位100件を、共通性が高いと思われる記事ごとにまとめて表示する機能です。検索結果には、記事に紹介されている特徴的なキーワードも表示し、そのキーワードから絞り込み検索ができます。
そのほか、検索したキーワードの頻度が折れ線グラフで比較できる「キーワードの注目度」や、検索したキーワードと似た語句を表示する「似たものワード」、指定した期間に頻出する単語を表示する「よく出てくるキーワード」、直近の検索キーワードや閲覧したブログを確認できる「検索履歴」などの機能も、新たに追加しました。
「Yahoo!ブログ検索」は、2006年3月のサービス開始以来、約1分前に投稿されたブログ記事も探せる、即時性の高い検索機能を提供してきました。しかし、ブログサービスが人気になるにつれ、急速に増加し、膨大になってきているブログページのなかから、探したい情報が見つけにくいといった状況もみられるようになってきました。今回の機能追加は、Yahoo! JAPANの日本語処理技術の研究成果を応用し、ブログ上の話題やクチコミ情報を、より効率的に容易に見つけられる検索機能として開発いたしました。
Yahoo! JAPANでは、今後もよりよい検索サービス、検索技術の向上を目指し、機能の拡充を図ってまいります。
【Yahoo! JAPAN】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4527万人のユニークカスタマー数※と、1日12億4000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。
※2006年12月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率87.3%、職場からの視聴率90.7%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5175万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
Yahoo!とYahoo!のロゴマークは、米国ヤフーの登録商標または商標であり、ヤフー株式会社はこれらに関する権利を保有しています。文中の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
TBS、楽天との業務提携協議に関するコメントを発表
楽天株式会社との業務提携協議に関するお知らせ
本日、当社は、楽天株式会社グループによる当社株式の信託が本日付けで終了したこと、及びこれに伴って同社との間における当社株式に関する平成17年11月30日付け覚書とそれにもとづく諸合意の効力が本日付けで終了したことを確認致しました。
当社としては、当社の企業価値及び株主の皆様共同の利益の最大化に資する限り、同社との間で従来継続して参りました業務提携の協議につきまして、引き続き誠意を持って対応していく方針であり、本日開催の当社取締役会においてその旨を決議するとともに、同日開催の当社企業価値評価特別委員会においても報告致しましたので、併せてお知らせ致します。
なお、本件に関して更に開示すべき事実が新たに生じました場合には、適宜速やかに公表して参ります。
以上
● 関連リンク
オリコ、「スピリッツ」と提携しクレジット機能付きメンバーズカードを発行
ビデオレンタルの「スピリッツ」と提携
「CHAOCA!MEMBER’S CARD」発行
~入会時その場でレンタル1本無料~
オリエントコーポレーション(東京都千代田区麹町、上西 郁夫社長、以下「オリコ」)は、首都圏にてレンタルショップを展開する株式会社スピリッツ(本社:東京都世田谷区三軒茶屋、渡辺裕正社長)と提携し、3月1日から「CHAOCA! Member’s Card」の募集を開始します。初年度、3万人の会員獲得を目指します。
カード名称は、「CHAOCA! Member’s Card」。このカードは、スピリッツが展開するCD、DVDレンタルショップの「ロムハウス」「ライベックス」のレンタル会員証とクレジット機能が一体化されたカードで、オリコとスピリッツが提供する各種サービス・特典が充実したお得で魅力的なカードです。
【 カード概要 】
■カード名称:「CHAOCA! Member’s Card」(チャオカ!メンバーズカード)
■ブランド:MasterCard
■カード年会費:無料
■入会特典:その場でレンタル1本無料または、ゲームソフト取扱い店では、その場で1本10%OFF
■利用特典:レンタル会員年会費無料、更新手続き不要(更新手数料不要)
■サービス:オリコカードが提供するサービス
(国内外傷害保障・海外旅行サポートサービス・チケット購入サービス等)
■ポイント:暮らスマイル
※オリコのポイントサービス「ClassMile(暮らスマイル)」を搭載しており、全国のオリコ加盟店でカードショッピングをすればスマイル(ポイント)がたまります。
スピリッツは、首都圏を中心に21店舗のCD、DVDレンタルショップを展開しています。同社では、昨年12月から各店舗でのカード決済システムを導入するなど積極的に決済の多様化及び、お客さまの利便性の向上に取り組んでいます。今後の店舗展開及び、ネット上でのビジネス展開に不可欠なカードとなります。
オリコは、これまで1,500種類を超えるクレジットカードを通じてお客さまにサービスの提供を行ってまいりました。今後もさまざまなニーズ・利便性を重視したサービスと機能の拡充に努め、より多くのお客さま、提携するお取引さまに愛され、ご利用いただける商品・サービスの提供を目指して努力してまいります。
オリコ、ドライバースタンドと盗難補償サービス付き提携クレジットカードを発行
「Driver Stand DS Card」募集開始
~ドライバーにうれしいさまざまな特典が付いたおトクな1枚~
オリエントコーポレーション(東京都千代田区、上西郁夫社長、「以下オリコ」)は、「Driver Stand」や「2りんかん」などカー&バイク用品の専門店チェーンを展開する株式会社ドライバースタンド(東京都府中市、島藤藤村社長)と提携し、盗難補償サービスの付いた提携クレジットカード「Driver Stand DS Card(ドライバースタンドディーエスカード)」の発行を開始します。3月2日より募集を開始し、初年度20,000枚の獲得を目指します。
【「Driver Stand DS Card」商品概要】
■会員特典:
(1)メンテナンス会員特典
≪4輪サービス≫
オイル(エレメント)・エアーフィルター・バッテリー交換工賃永年無料、タイヤ交換工賃半額、タイヤローテーション工賃半額、ワイパー交換工賃無料、車検代5,000円引き
≪2輪サービス≫
オイル(エレメント) 交換工賃永年無料、エアーフィルター・バッテリー・タイヤ・ブレーキパット交換工賃半額、車検代5,000円引き
(2)ドライバースタンドロードサービス(4輪用、2輪用・カードごとに異なります)
故障や事故で自走不可能な場合の「車両搬送・牽引サービス」やバッテリー上がり、ガス欠時等の「30分程度の現場応急作業」を提供(初年度無料、2年目以降のサービスはお客さまのご負担となります)
(3)盗難補償サービス
クレジット・現金によるご購入に関わらず、各店舗でご購入の対象商品
(カーオーディオ・カーナビゲーション・ETC車載器など)が車載中に盗難にあった場合などにご購入商品と同じ商品(または同等商品)にて補償
■ポイント特典:
オリコのポイントシステム「暮らスマイル」に加えて、ドライバースタンド各店でのお買い物時にこのカードを提示するだけで、税込総額の1%をポイントとして還元
(貯まったポイントは1ポイント=1円としてお買い物時に使用可能)
■その他:
セール割引優待券をプレゼント(年3回)
■年会費:
永年無料(ETCカードも永年無料)
ドライバースタンドは現在、首都圏を中心に48店舗の直営店と、北関東を中心とするFC店を11店舗展開中です。4輪+2輪に加え、メンテナンス部門の充実のため車検・カーケア業務も拡大し、指定工場資格や認定工場資格の取得へも積極的に取り組んでいます。
オリコは、これまで1,500種類を超えるクレジットカードを通じてお客さまにサービスの提供を行ってまいりました。今後もさまざまなニーズ・利便性を重視したサービスと機能の拡充に努め、より多くのお客さま、提携するお取引さまに愛され、ご利用いただける商品・サービスの提供を目指して努力してまいります。
明治乳業、「世界のカフェ」シリーズから「明治シアトル風すっきりカフェラテ」など発売
~「世界のカフェ」シリーズ第1弾です~
「明治シアトル風すっきりカフェラテ」など新発売のお知らせ
当社は2007年3月6日より順次、「明治シアトル風すっきりカフェラテ」(500ml)など2品を全国にて新発売いたします。
500mlゲーブル(屋根型紙容器)コーヒー乳飲料市場は近年、順調に成長を遂げています。そのような中、消費者はコーヒー感やミルク感にこだわりを持って商品を選択しています。
そこで今回、世界各地のコーヒーの飲み方をモチーフに、コーヒー豆とミルクにこだわりをもった「世界のカフェ」シリーズを新発売いたします。当シリーズは「世界の主要都市で飲まれているコーヒーを紹介する」というコンセプトで展開していきます。
シリーズ第1弾である「明治シアトル風すっきりカフェラテ」は、アメリカ北西部の都市シアトルで親しまれているノンファットミルクを使用した「カフェラテ」をモチーフにしています。
商品の特長と概要は下記の通りです。
記
1.商品の特長
「明治シアトル風すっきりカフェラテ」(500ml)
・無脂肪規格(脂肪分:0.5g未満/100g)なので、風味豊かなコーヒー感を味わうことができます。
・深煎りしたコーヒー豆のエスプレッソ抽出液のみを使用しています。
・シアトルの都市の雰囲気を演出したスタイリッシュなパッケージデザインです。
2.商品の概要
商品名 明治シアトル風すっきりカフェラテ
容量 500ml
発売日 2007年3月6日
発売地域 全国
希望小売価格 120円(税別)
製品区分 乳飲料
品質 無脂乳固形分4.2%、乳脂肪分0.4%
容器・包装 ゲーブル、ピュアクレート
ケース入数 1C/S=20本
販売場所 スーパー、コンビニエンスストア、食料品店等
〈同時期発売新商品〉
2007年3月13日より全国にて、風味豊かな紅茶に乳成分と桜の葉抽出エキスをバランスよく加えた、ほんのり桜の香りがする乳飲料「明治ほんのり桜の紅茶オレ」を新発売いたします。
商品名 明治ほんのり桜の紅茶オレ
容量 500ml
発売日 2007年3月13日
発売地域 全国
希望小売価格 120円(税別)
製品区分 乳飲料
品質 無脂乳固形分3.0%、乳脂肪分0.6%
容器・包装 ゲーブル、ピュアクレート
ケース入数 1C/S=20本
販売場所 スーパー、コンビニエンスストア、食料品店等
〈お客様からのお問い合わせ(紙誌面掲載用)〉
明治乳業(株)
お客様相談センター
TEL.0120-598-369
以上
● 関連リンク
吉野家ディー・アンド・シー、10月に純粋持株会社へ移行し商号を「吉野家ホールディングス」に変更
純粋持株会社への移行及び商号変更に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、平成19年10月1日を目処に、下記のとおり当社のすべての事業について、新設分割の方式による会社分割を行い(以下、「本件分割」といいます。)、新設する当社の100%子会社株式会社吉野家に承継させるとともに、当社は純粋持株会社へ移行する方針を決議いたしましたのでお知らせします。
本件分割により、当社は純粋持株会社に移行いたしますが、当社は平成19年10月1日付で、商号を「株式会社吉野家ホールディングス」に変更し、引き続き上場会社となる予定です。
なお、本件分割及び商号変更は、平成19年5月下旬に開催予定の定時株主総会において承認決議されることを条件とするものであり、純粋持株会社移行後の組織人事等の詳細につきましては、決定次第、お知らせいたします。
記
1.移行の背景と目的
当社グループを始めとする外食業界を取り巻く環境は、マーケット規模の縮小に加え、店舗数過剰による競争の熾烈化により、既存店売上高の低迷が長期化する等、厳しい状況が続いております。加えて、企業の社会的責任や経営の透明性に対する社会的要請の高まり、事業再編の加速化等、企業を取り巻く環境も大きく変化しております。
当社グループにおきましても、まず、コア事業である牛丼関連事業に関して、国内では、業態進化戦略、商品戦略、出店加速化戦略を展開し、収益性の向上を図るとともに、マーケットの変化に対応し、進化し続けていくためのインフラの構築を行うことが重要な経営課題であり、海外では、特にアメリカ及び中国における本格的な出店拡大を行うとともに、新規エリアへの展開を実現していくことが重要であると考えております。その他の国内事業におきましては、各事業会社が、早期に成長モデルを確立し、各々の業態におけるトップブランドの地位を築いていき、またその一方で、積極的にM&Aを推進していくことが重要であると考えております。
これらの経営課題を達成するためには、牛丼事業を中心として構成されてきたこれまでの連結経営体制における取り組み方や発想を大きく転換し、グループとしての目標を明確に定め、それを実現するための分業の仕組みを構築し、個々の事業会社の責任と権限を明確にすることで、これまで以上にグループ経営を積極的に推進していくことが重要となってまいります。
そこで、その取り組みの一環として今回、純粋持株会社体制へ移行することとし、グループの経営機能と執行機能を明確に分離したうえで、持株会社では、より高度な情報力と専門性をもった集団として戦略的な意思決定を、事業子会社は、事業活動に特化した迅速かつ機動的な業務執行を行い、グループ経営体としての機能を充実・強化することによって、当社グループとしての競争力及び効率性をより一層高め、グループ企業価値の最大化を図ってまいりたいと考えております。
持株会社では、当社グループを取り巻く環境変化にフレキシブルに適応していくため、グループ全体を俯瞰した経営戦略を策定し、最適な経営資源の配分を行うことで、グループとしての競争力や効率性を向上させ、シナジーを高めていくとともに、今後の成長戦略を促進する効果的なM&Aやグループ内の事業再編を円滑に遂行してまいります。
加えて、持株会社体制の下で、これまで以上にグループとしてのコーポレートガバナンスを強固なものとしていくため、積極的に内部統制環境の整備を推し進め、グループ全体の経営の透明性を高めてまいります。
個々の事業会社は、事業執行特化型の組織機能となり、各々の事業会社の業務執行責任者が、スピード感溢れる経営を実践してまいります。
以上のように純粋持株会社体制への移行により、当社グループの2010年度までの中期4ヵ年計画である「The Next Stage 2010」を実現し、グループ企業価値の最大化を図ってまいりたいと考えております。
2.会社分割の要旨
(1)分割の日程
分割決議取締役会 平成19年4月13日
分割承認株主総会 平成19年5月25日(予定)
分割の予定日(効力発生日) 平成19年10月1日(予定)
(2)分割方式
1)分割方式
当社を分割会社とし、新たに設立する会社を承継会社とする新設分割で、承継会社が分割に際して発行する株式のすべてを当社に割当てる分社型(物的)分割です。
2)当該分割方式を採用した理由
純粋持株会社体制への移行を効率的かつ円滑に行うため、当該分割方式を採用いたしました。
(3)分割により減少する資本金等
該当事項はありません。
(4)分割会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、従業員を対象に新株予約権を発行しておりますが、この取扱いについては、本件分割による変更はありません。
(5)承継会社が承継する権利義務
承継会社が当社から承継する権利義務は、分割計画書に別段の定めがあるものを除き、当社の平成19年8月31日現在の貸借対照表その他同日現在の計算を基礎とし、これに新設分割期日の前日までの増減を加除した承継会社の事業に関する資産、負債、権利義務及び雇用関係とします。
なお、承継会社に承継される債務のすべてについて、重畳的債務引受の方法によるものといたします。
(6)債務履行の見込み
本件分割後の当社及び承継会社は、ともに資産の額が負債の額を上回ることが見込まれており、また、収益状況においても負担すべき債務の履行に支障を及ぼす事態が予測されないことから、債務については履行の確実性に問題はないものと判断しております。
以下、分割当事会社の概要などは添付資料をご参照ください。
システムプロとカテナ、金融分野の事業強化などで資本・業務提携
資本・業務提携に関するお知らせ
株式会社システムプロ(以下「システムプロ」という)とカテナ株式会社(以下「カテナ」という)は、本日開催したそれぞれの取締役会において、資本および業務提携を行うことを決議いたしましたのでお知らせいたします。
なお、今回の株式取得によりカテナはシステムプロの持分法適用関連会社となります。
記
1.資本および業務提携の理由
システムプロは「携帯電話端末ソフトウェアの仕様策定、設計開発、品質評価」と「企業向けシステム、コンシューマー向けポータルサイト開発と品質管理」を主たる業務として事業展開を行っております。
一方、カテナは「金融機関向けを中心とするシステム開発」「システムの運用・保守、ヘルプデスク」および「IT関連商品の販売」を主たる業務として事業展開を行っております。
両社は、ユビキタス社会の到来にあたり、「携帯・金融・ポータル」というキーワードをもとに、両社の事業が相互に補完関係を築けるものとの認識の下、両社の経営資源・ノウハウを相互活用することにより、両社の企業価値の極大化と事業基盤および経営基盤の拡充を図ることが可能になると考えて、資本・業務提携を行うことといたしました。
2.業務提携の内容
業務提携の内容は以下のとおりであります。
1)システムプロの強みである品質管理業務の、カテナが強固な顧客基盤を持つ金融分野への共同展開
2)システムプロのシステム開発案件納品後の保守・運用案件の、カテナの保守・運用業務部門での共同受注
3)システムプロの支援によるカテナ内での移動体通信端末やネット家電等の品質評価部隊の新規立上げと、システムプロからカテナへの業務の発注
4)携帯向け金融決済システム等、両社の強みの活きる分野での中~大型一括受託案件への共同提案
5)システムプログループが持つ「リエンクリプションnxt」(*)等のパッケージ製品のカテナによる販売
6)システムプロの一括受託案件でのハードウェアおよびソフトウェア購買のカテナへの一括発注
7)相互の顧客基盤・サービス実績の補完による営業面の協力
8)相互のノウハウ・技術・教育・採用・人的資源活用における協力
9)その他上記各項に付随する諸事項に関しての全面協力
これらの提携により、両社は友好的且つ緊密な連携・協力のもとお互いのシナジー効果を発揮して相互の事業拡大を図ってまいります。
(*)リエンクリプションnxt
強制暗号化で機密情報の漏洩をシャットアウトする情報漏洩対策ソリューション
3.資本提携の内容
(1)システムプロは、カテナの株主である太陽興産株式会社が保有する8,160千株(発行済株式総数の26.28%)、小宮善継氏が保有する673千株(同2.17%)および株式会社和陽恒産が保有する455千株(同1.47%)のカテナ株式について、総株式数9,288千株(同29.92%)を取得いたします。
なお、取得資金は自己資金および借入により調達する予定です。
※取得株式数、取得価額および取得前後の所有株式の状況
1)異動前の所有株式数―株(所有割合―%)
2)取得株式数9,288千株(予定、取得価額3,157,920,000円、1株あたり340円)
3)異動後の所有株式数9,288千株(予定、所有割合29.92%)
(注)上記1株あたり取得価額については、第三者機関に株価算定を依頼し、算定結果と市場株価をもとに両者協議のうえ決定いたしました。なお、上記1株あたり取得価額は、2月27日のカテナ株式終値357円の95.2%に相当いたします。
(2)カテナにおいても、システムプロ株式の発行済株式総数の1.2%程度を取得する予定であります。
4.株式会社システムプロの概要(平成18年10月31日現在)
※添付資料を参照
5.カテナ株式会社の概要(平成18年3月31日現在)
※添付資料を参照
6.日程
平成19年2月28日 取締役会決議
平成19年2月28日 資本業務提携契約締結
平成19年2月28日 株式譲渡契約締結
平成19年3月 8日 株券引渡期日(予定)
7.今後の業績に与える見通し
今回の資本および業務提携による、今後の両社の単体および連結業績に与える影響、見通しにつきましては現在精査中であり、確定次第公表いたします。
以上
メディアシーク、有人動画投稿サイト監視サービス事業「サイトガーディアン」を提供
動画サイトにおける著作権問題への関心の高まりを受けた新サービス
有人動画投稿サイト監視サービス事業「サイトガーディアン」
(株)メディアシーク子会社の日本人スタッフがタイ王国にて24 時間対応
YouTubeに代表される動画サイトは、ここ1・2年で急速に伸びています。と同時に利便さと普及率に比例して、著作権・肖像権の侵害、倫理上の問題点などが浮上していることも事実です。
webの監視は、自動監視システムでは対応しきれません。今までほとんどの動画投稿サイトが野放し状態であった理由としては、24時間有人の監視にかかる労力とコストが莫大なものであったという点が挙げられます。海外拠点での有人監視サービスはありましたが、コストを抑えるとチェックのレベルが下がる、文化的・倫理的な価値観の差異から適切なチェックが行われない、などの課題がありました。
そこで、株式会社メディアシーク(本社:東京都港区代表:西尾直紀)の子会社である「アウトソーシングサービスプロバイダー」株式会社デリバリー(本社:東京都港区代表:阪口琢夫)はタイ王国において、日本人スタッフによる動画サイト監視サービスを開始することとなりました。
特徴としては、
(1) 日本人特有の微妙でファジーな倫理観を最大限に活用して最もハードな「動画サイト監視」が行える点と、
(2) 増加傾向にあるタイ在住日本人を雇用(現地水準の報酬)した価格競争力のある(低コスト)サービスモデル、
という2点、そこで
「高水準のサービス」と「低コスト」を実現させ、「サイトガーディアン」を開始するに至りました。
★動画監視サービス「サイトガーディアン」概要★
●サービス内容: 24時間有人の動画監視サービス(タイ王国の在日本人スタッフが対応)
●サービス開始: 2007年3月1日
●金額: サイト規模・コンテンツに応じて個別にお見積
●サービス事業者:株式会社デリバリー 〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-5 ノアビル
www.deliv.co.jp
岩崎電気、大型サインボード用照明器具「アーバンビューエヴァ」を発売
-光害に配慮したサイン広告照明器具-
器具出幅1m以内に抑えた「アーバンビューエヴァ」を発売
岩崎電気株式会社(本社:東京都港区芝3-12-4、社長:熊坂 隆雄)は、出幅を1m以内に抑えた配光制御が特長の大型サインボード用照明器具「アーバンビューエヴァ」を4月2日より発売いたします。
これまでのサイン広告用照明器具(大型サインボード用)の多くは、夜間のサインボードを均等に明るくするために、サインボード面からおよそ1.5mから2.0mの出幅(サインボード面から照明器具先端までの距離)に器具を設置する必要がありました。しかし、実際の設置場面では、道路・線路との建築限界や隣地との境界、または地方自治体による条例などの制約により、出幅を1m以下に短縮して設置することが多く見受けられました。その結果、サインボード面上に明暗差が大きくなる明るさのムラや、ハレーション(強い光の当たった部分とその周りが白くぼやける現象)が発生し、効果的な広告照明から大きくかけ離れてしまいました。
今回の「アーバンビューエヴァ」は、近い距離からでも配光ムラの少ない新設計の反射板と、反射板だけでは制御しきれないランプからの直射光を補助反射板で制御し、2次反射光として有効利用。さらに拡散性を持たせた立体的なポリカーボネートグローブを開発し、出幅1m以内の設置でも、ハレーションを抑え、ムラの少ない配光制御を実現しました。また、制御された配光により、サインボード周辺への光害・グレアを大幅に軽減(※)します。
適合ランプには効率が高く省エネ効果が期待できるセラミックメタルハライドランプ「FECセラルクスエース」を採用。一般的な水銀灯安定器にて点灯可能で、平均演色評価数(Ra)85の高演色、高効率、定格寿命15000時間の長寿命、UVカットによる低誘虫性などの特長を持った高性能なランプにより、多彩なサインボードを引き立て、広告効果を高めます。
なお、「アーバンビューエヴァ」4月1日の発売に先駆け、2007年3月6日(火)から3月9日(金)の4日間、東京ビッグサイトにて開催される第8回国際照明総合展「ライティング・フェア2007」に展示いたします。
【 「アーバンビューエヴァ」の主な特長 】
(1)器具出幅を1m以内に短縮
サインボード面から照明器具先端部までの距離を1m以内とする配光制御により、従来の 器具では困難だった近距離からのムラの少ない光、フラットな光を実現しました。
(2)ハレーション・ランプ映りこみの抑制
補助反射板により、サインボード面への直射光を制御することでハレーションの発生を抑制しました。また、サインボードから近い距離に照明器具を設置するため、サインボードへの光の入射角を鋭角化し、サインボードを見る人に光源部の映りこみを減少(※)します。
(3)漏れ光・グレアの抑制
サインボード以外への漏れ光による「光害」や、照明器具の光が通行するドライバーや歩行者などに不快感を与え、交通の妨げの原因ともなる「グレア」を、徹底した配光制御・照明器具設計により大幅に軽減(※)しました。環境省「光害対策ガイドライン」では、サインボード上部に照明器具を設置することを推奨しており、光害対策やグレア対策は重要な機能のひとつになっております。
(4)省メンテナンスを可能にする首振り機能
照明器具の取り付け板に採用した首振り機能により、器具取り付け用ボルトを緩め、照明器具を60°回転させることで、ランプ交換作業を大幅に軽減(※)することが可能です。
(5)「アーバンビューエヴァ」商品ラインナップ
(* 関連資料を参照してください。)
(※)・・・当社従来品との比較
■販売目標:初年度3000台
マイボイスコム、「語学に関する調査」結果を発表
<語学に関する調査>
学びたい・学んでいる語学では、圧倒的多数で「英語」がトップ
学習方法選択ポイントは、「自分のペースで学習できる」(32%)が最多
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『語学』に関する調査を実施し、2007年1月1日~5日に10,504件の回答を集めました。本調査結果について発表します。
調査結果
【まとめ】
「国際化の時代」と叫ばれたのは、久しく前のこと。現在、外国語を学習している人は多いのでしょうか。
本調査では、外国語の学習意欲や学習状況などについて聞きました。
現在の外国語学習意欲は74%で、高い比率を占めています。そのうち、最も学びたいと思う外国語については、「英語」が56%でトップとなり、以下の、「中国語」(5%)、「韓国語(ハングル)」(4%)を大きく引き離しています。外国語を学ぶ目的については、「旅行先での会話」が57%でトップとなりました。以下では、「映画や音楽の聞き取り」(32%)、「日本における外国人との日常会話」(29%)、「ビジネス会話」(25%)が続きました。これらのシーンにおいて、英語の需要が高いことがうかがえます。
現在、自主的に外国語を学習している人は25%。そのうち、「英語」が19%で最多でした。次位以下の語学は1%前後にとどまっており、ここでも英語が圧倒的多数となっています。以下は、「韓国語(ハングル)」(2%)、「中国語」(1%)となりました。
現在外国語を学習している方法では、「テレビの語学番組」が21%でトップ。以下、「ラジオの語学番組」、「カセット・CD教材を使った通信講座」(共に12%)、「インターネットサイトのコンテンツ・メールマガジン」、「映画を字幕なしで観る」(共に11%)などが続きました。
現在の学習方法を選ぶ決め手となったことでは、「自分のペースで学習できる」(33%)、「気軽に始められる」(31%)が上位2 位となりました。以下、「費用が安い」(25%)、「話す力が身につきそう」(23%)、「長く続けられそう」(22%)などが挙げられました。一方、「短期間で身につきそう」、「講師・スタッフが魅力的」、「周囲の評判が良い」などはあまり高くはありませんでした。外国語の習得レベルは人それぞれ。自分のペースで学習できる方法が好評なようです。
● 関連リンク
ヤマザキナビスコ、チップスター「チェダー&オニオン味」を発売
チップスター チェダー&オニオン味
パリっとした食感のチップスターによくあう、チェダーとオニオンの旨み。
「チップスター チェダー&オニオン味」新発売。
ヤマザキナビスコ株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役 飯島茂彰)はこのたび、チーズをメインフレーバーとした新しいおいしさのチップスター「チェダー&オニオン味」を新発売いたします。オニオンの旨みとあわせることでチェダーチーズのおいしさがアップしました。パリっとした食感でポテト風味が豊かなチップスターによく合う、くせになるチーズのおいしさです。
【 商品特徴 】
1.オニオンの旨みとコクのあるチーズ。
あっさりとしたポテト風味のチップスターによくあう、少し強めの味付けです。
風味豊かなチェダーチーズとオニオンの旨みが楽しめる、深みのある味わいに仕上げました。
2.パリっとした食感とあっさりとした風味。
チップスターの食感と風味は原料のポテトフレークを当社独自の方法により混合、フライしていることで生まれます。
3.鮮やかなスカイブルーのパッケージ。
レギュラー3品(うすしお味・コンソメ・のりしお)とはひと味違う、鮮やかなスカイブルーを基本としたパッケージです。
外筒は、ゴミの分別にも便利なオール紙製です。環境を考えた商品となっています。
【 商品概要 】
商品名:「チップスター チェダー&オニオン味」
内容量:120g
価 格:いずれも希望小売価格 241円 (税込)
発売日:2007年3月12日(月)
販売場所:コンビニエンスストア・量販店
発売地域:北海道・東北・北陸・中京以西
JANコード:49-03015-53405 7
【 栄養成分(100g当たり) 】
エネルギー:516kcal たんぱく質:6.6g 脂質 27.7g 炭水化物:60.1g ナトリウム:469mg
<読者からのお問い合わせ窓口>
ヤマザキナビスコ株式会社
TEL:03-3344-6211
● 関連リンク
ヤマザキナビスコ、食べきりサイズの「チョコレートビスケット ビッツサンド」を発売
口溶けのよいビスケットとほろ苦いチョコレートのハーモニー
「チョコレートビスケット ビッツサンド」新発売。
ヤマザキナビスコ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・飯島茂彰)はこのたび、食べやすい一口サイズでいつでもどこでも気軽に楽しめるビッツサンドシリーズから「チョコレートビスケット ビッツサンド」を新発売いたします。
軽い食感と口溶けの良さにこだわったチョコレート風味のビスケットでほろ苦いチョコレートをサンドした濃厚な味わいです。
【商品特徴】
1・軽い食感と口溶けの良さ。
コクのあるチョコレートを独特な食感のチョコレート風味のビスケットでサンドしました。
豊かな味わいと濃厚な風味がお楽しみいただけます。
2・食べやすい一口サイズ。
いつでもどこでも、ちょっとした空腹を満たすのに最適な一口サイズです。
お手軽にお召し上がりいただけます。
3・持ち運びに便利な小袋サイズ。
パッケージもコンパクトで、携帯用に便利。小袋包装の食べきりサイズなので、お好きなときにお好きなところでお好きなだけ召し上がれます。
【商品概要】
商品名:「チョコレートビスケット ビッツサンド」
内容量:53g
価 格:いずれも希望小売価格 105円(税込)
発売日:2007年3月12日(月)
販売場所:コンビニエンスストア・量販店
JANコード:49-03015-122759
●栄養成分(100g当たり)
エネルギー:502kcal たんぱく質:6.4g 脂質:22.7g 炭水化物:68.1g ナトリウム:243mg
< 読者からのお問い合わせ窓口 >
ヤマザキナビスコ株式会社
TEL:03-3344-6211
デジタルハリウッドなど、あらゆる海外航空券の予約・購入が可能なネットサービスを開発
あらゆる海外航空券が自動販売機のようなカンタン購入が実現!
【海外航空券インターネット自動販売機化プロジェクト】発足
2008年の全海外航空券のeチケット化を見据えた
インターネットで予約から購入までまとめてできる新サービスが誕生
株式会社ワールドエアシステム(東京都大田区・代表取締役社長・岡田健、以下、WAS社)と日本システム開発株式会社(東京都新宿区・代表取締役社長・金野良規、以下、NSK社)とデジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長兼CEO・柳原秀哉、以下、DHE社)は、あらゆる海外航空券(※1)の予約と購入が即時完結できるインターネットサービスを開発し提供することを合意、4月より新サービスを開始することとなりました。
本事業は『海外航空券インターネット自動販売機化プロジェクト』と銘打ち、2007年4月よりサービス提供開始を予定しております。
プロジェクトの発足背景として、2008年の「全航空券のeチケット」や「バーコード化」など、インターネットとの親和性の向上と海外個人旅行者が近年大幅に伸びていることなどから、インターネット経由で航空券を購入する需要が増す一方であることが挙げられます。
ところが、従来の旅行代理店の行う海外航空券購入手続きではオンラインのみで完結しなかったり、近年話題のダイナミックパッケージインターネットサービスなどは、「高価」であったり「ユーザビリティ(使い勝手)が低い(悪い)」など、ユーザのニーズに応えるサービスを提供出来ていないのが現状です。
本サービスは、予約と同時に購入ができるため、まるで自動販売機のような(希望商品を検索→選択→即購入) 利便性を提供するものであり、予約・購入したユーザがそのまま空港へ行って飛行機に乗っていただける画期的なものです。
本プロジェクト開始にあたっては、WAS社のもつ創業以来「海外航空券の仕入れ・手配・発券」の業務を専業にしてきたノウハウと、NSK社が手掛ける旅行代理向け「旅行業務支援システムの開発」によって旅行業界特有のシステムや商慣習などに同社が精通していること、そしてDHE社においては数々の企業の「Web Siteの企画・プロデュース・制作・プロモーション」を担当してきたネットビジネスで勝ち抜くための優秀な人材とネットワークそして実績が今回のプロジェクト発足のきっかけとなりました。これらそれぞれの業界に専門特化した各社とプロジェクト趣旨が、ユーザへ新しい価値を創造し、利便性の高いサービスの提供を実現します。
今後の展開として、Webサイト(PC)にて2007年4月より完全無人運用を目指しサービスの一部スタートし、2007年度中には完全サービス化を目指し、また携帯サイト(モバイル)での展開も予定しております。
初年度には2万人の送客(売上10億円)を目指し3年後には30万人(売上150億円)の送客を見込んでいます。
(※1)あらゆる海外航空券とは、日本国内で発券し得るファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラス、PEX等正規航空券に加え、格安航空券と呼ばれるディスカウントレートの航空券まで含む、主に海外向け航空券(国際航空券)を指す。
<各社の業務分担について>
・WAS社:海外航空券の仕入れ・手配・発券の業務。
・NSK社:航空券オンライン予約システム及び付帯のシステム開発の業務。
・DHE社:Web Site企画・制作・プロデュース全般、各種営業、プロモーション/PR全般の業務。
<参照>
・2008年の全航空券のeチケット化やバーコード化の関連情報:
・IATA(国際航空運送協会)、07年末までに全面Eチケット化を決議
※参照サイト http://www.jwing.com/w-daily/bn2004/0608.htm
・日本人の海外旅行者数の推移:
・国土交通省の観光政策
※参照サイト http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/country_inout.html
*関連資料「訪日外国人旅行者数及び日本人海外旅行者数の推移」参照
出光興産、徳山工場内にArFフォトレジスト原料のアダマンタン製造装置を建設
ArFフォトレジスト原料 アダマンタン装置の起工式を挙行
~自社開発の環境負荷が少ない製造プロセスを世界で初めて採用~
当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)は、本日、ArFフォトレジスト原料であるアダマンタン※1)製造装置の起工式を徳山工場内にて行いました。
製造法として、当社が独自に開発した新規触媒を用いる環境負荷の少ないプロセスを世界で初めて採用します。今回の装置建設により、今後ArFフォトレジスト原料として大きな需要伸長が期待されるアダマタン誘導体を安定的に供給する体制が整います。
近年、ArF(アルゴンフッ素)エキシマレーザー露光プロセス※2)による最先端半導体の生産が開始されました。このプロセスでは、アダマンタン誘導体を原料に用いた高性能のフォトレジスト(感光材)が使用されています。当社は、ArFフォトレジスト開発の初期段階から需要家との共同取組を進め、ユーザーニーズに合致したアダマンタン誘導体(商品名:アダマンテートR)を開発し、1998年から提供しております。この結果、当社は、主にArFフォトレジスト原料としてアダマンタン誘導体市場で約70%のシェアー(当社推計)を占めています。
ArFプロセスは、今後の半導体製造プロセスの主流となり、アダマンタン誘導体の大きな需要伸長が期待されます。
現在、誘導体の原料であるアダマンタンは、大量の廃触媒を発生させる塩化アルミ法により中国でのみ生産されています。環境規制が厳しくなりつつある現状では、今後、廃触媒の処理に多大な投資負担が発生し、供給面での問題が生じるおそれがあります。
当社は、独自に開発した環境負荷の少ない触媒及び工業化プロセスを確立しアダマンタンを自社製造することで、誘導体を安定供給いたします。また、半導体の更なる微細化に伴って原料アダマンタンを含めたアダマンタン誘導体の品質管理体制の強化が要望されており、原料のアダマンタンからの一貫生産体制を確立し、品質 管理体制を強化してまいります。
更に、当社は、アダマンタン誘導体の耐熱性や透明性、低誘電率等の特長を活かし、フォトレジスト原料以外の用途を積極的に開拓しています。今後、フラットパネルディスプレイや光通信分野においては、フッ素系、エポキシ系等の各種誘導体を市場に投入する計画です。
本装置の概要は以下のとおりです。
【 アダマンタン製造設備の概要 】
生産能力:300t/年
プロセス:自社技術によるゼオライト触媒法
建設場所:当社徳山工場内(山口県周南市、工場長:杉本 祐司)
投資額 :13億円
今後の予定:2007年9月 完工
2008年1月 商業運転開始
【 新製造法の特長 】
1.原料として工場の未利用留分を有効活用する。
2.ゼオライト触媒を用いるため、従来法の様に処理が困難な塩化アルミとタールの混合した廃棄物が発生しない。(環境負荷少)
3.連続生産(従来はバッチ生産)による省力化プロセスであり、品質の安定性にも優れる。
※1 炭素数10の炭化水素化合物。ダイヤモンドの構造単位と同じ構造を持っており、透明性、安定性、低誘電率等に優れる。
※2 半導体を製造する重要工程の一つであるシリコンウェハ上に回路パターン(半導体の設計図)を転写する際に用いるプロセス。ArFエキシマレーザー(波長:193nm)を光源に用いてウェハ表面に薄く塗布されたフォトレジスト(感光性樹脂)に光を照射、回路パターンの投影、現像処理を行い、回路パターンを転写する。従来のKrFプロセス(KrFエキシマレーザー、波長:248nm)に比べ光源の波長が短く、より微細な回路転写が可能である。
ArF半導体製造プロセスは、線幅90nm、65nmに止まらず、更なる技術革新(液浸技術等)による45nmへの応用が開発検討されており、中長期的に市場拡大が期待される。