ホンダ、「インターナビ・プレミアムクラブ」で二段階定額データ通信サービスを開始
「インターナビ・プレミアムクラブ」が通信カーナビ初の二段階定額データ通信サービスを導入
~525円からはじまる「インターナビ・ライトプラン」を新たに設定~
Hondaは、「インターナビ・プレミアムクラブ」専用のデータ通信サービスに、通信カーナビ初となる二段階定額を導入し、3月1日より開始する。新たに追加される二段階定額の「インターナビ・ライトプラン」では、月額525円(税込)からデータ通信の利用が可能となる。
「インターナビ・ライトプラン」は、2006年2月より株式会社ウィルコムが提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」専用のデータ通信定額サービスの新プラン。二段階定額を採用し、1ヶ月の利用が2,500パケットまでは基本料および通信料込みで月額525円(税込)の定額、2,500パケットを超えると0.084円/パケットの課金制となり、さらに15,000パケット以上はどれだけ使っても月額1,575円(税込)の定額となる。
月額料金を極力抑えた料金プランを設定することで、利用頻度の少ないお客様にも気軽に「インターナビ・プレミアムクラブ」をご利用いただける環境を整えた。また、データ通信量に制限のない従来の月額1,050円(税込)定額コースは「インターナビ・使い放題プラン」として継続するため、お客様のご利用状況に応じたプラン選択が可能となる。
今回の新プラン導入によりインターナビ・プレミアムクラブの会員数が増加することで、インターナビ・フローティングカーシステムが収集する走行時のフローティングカーデータがより多くアップロードされ、さらに精度の高い最適なルート提供が期待できるとともに、お客様の使い勝手の向上が図れる。
インターナビ・プレミアムクラブでは今後も、先進で質の高い情報提供と利便性の向上により、お客様の充実したカーライフを幅広くサポートしていく。
■「インターナビ・プレミアムクラブ」専用データ通信定額サービス
株式会社ウィルコムの提供するPHSデータ通信サービス(32Kパケット通信方式)
◆月額利用料
「インターナビ・ライトプラン」 :525円(2,500パケットまで)~最大1,575円
「インターナビ・使い放題プラン」:1,050円(通信量制限なしの定額)
*専用通信カード、契約事務手数料、ユニバーサルサービス料が別途必要になります
<データ通信プラン料金体系図>
※関連資料参照
◆申込み方法
Honda四輪販売店で専用申込書をご用意している他、インターナビ・プレミアムクラブwebサイトからのアクセスも可能
URL:http://www.premium-club.jp/willcom/
◆対応車種
下記のうちメーカー装着インターナビシステムおよび音声認識Honda HDDナビゲーションシステム搭載車(2007年2月現在)
クロスロード/オデッセイ/ステップワゴン/エリシオン/エリシオン プレステージ/
エディックス/アコード/アコード Euro R/アコードワゴン/インスパイア/レジェンド
<専用通信カード>
※関連資料参照
<ご参考>
■インターナビ・フローティングカーシステムの概要
※関連資料参照
*VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンターの登録商標です
*インターナビは本田技研工業株式会社の登録商標です
お客様からのお問い合わせは、「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。
● 関連リンク
コニカミノルタ、ポストスクリプト互換のA4カラーレーザプリンター「magicolor5570」を発売
高速・高画質プリントでオフィスの生産性を大きく向上させる、
ポストスクリプト互換A4カラーレーザプリンタ「magicolor(マジカラー)5570」を発売
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社(社長:木谷彰男、以下コニカミノルタ)は、独自開発の先進プリントテクノロジー「Emperon(エンペロン)」を搭載し、カラー毎分30枚、モノクロ毎分35枚(A4)という高速出力と、新重合法トナー及び独自の画像処理技術による高画質出力によって、オフィスの生産性を大きく向上させる、PS3(ポストスクリプト3)互換のA4カラーレーザプリンタ「magicolor 5570」を発売いたします。
商品名 magicolor 5570
希望小売価格(税別) 248,000円
発売日 3月上旬
当初月産台数 国内向け・海外向け合計5000台/月
近年、ビジネスドキュメントのカラー化が急速に進展する中、国内におけるA4カラーレーザプリンタ市場も着実な成長を続けており、その需要は今後ますます拡大していくことが予想されます。また、会議のプレゼンテーション資料や、カラー画像など大容量のデータを出力する機会が多い昨今、より高速・高画質でプリント出力したいという市場要望も増大しております。
今回発売する「magicolor 5570」は、新開発の高速4連タンデムエンジンならびにコニカミノルタ独自開発の先進プリントテクノロジー「Emperon(エンペロン)」を搭載し、カラー毎分30枚、モノクロ毎分35枚(A4)という高速出力を実現した、PS(ポストスクリプト)互換A4カラーレーザプリンタです。CPUにPowerPC G4(866 MHz)を採用し、新たに独自開発された画像処理ASICを2基搭載すること(Dual ASIC)により、圧倒的な高速データ処理を実現しました。更にGigabit Ethernet(*1)を標準装備しておりますので、大容量のファイルもストレスなく、快適にデータ転送が可能です。また、コニカミノルタ独自の新重合法トナーによる高い色再現性と、先進の画像処理技術により9600dpi相当x 600dpiという高画質を実現するとともに、プリンタ言語の世界標準であるPS及びPCLに標準対応していることにより、Windows(*2)のみならずMacintosh、Linux、UNIXといった様々なOS環境に対応可能です(*3)。
また「magicolor 5570」には、
・ プリント出力時にトナー付着量を低減し、ランニングコストを抑える「エコノミーモード」(*4)
・ USBメモリ内に保存されているデータをPCレスで簡単に出力可能な「USBメモリダイレクトプリント機能」(*5)(*6)
・ 最大600枚の大量排紙収容が可能で、ステイプルまで行なえる「ステイプルフィニッシャー」(*5)
・ DTP/グラフィック用途にお応えするための「インクシミュレーション機能」
・ 小さなフォントの文字や白抜き文字などをくっきり見やすくプリントする「エッジエンハンスメントモード」
・ 写真などの画像データをより鮮明に出力する「光沢モード」
など数多くの便利機能を搭載し、お客様の多様なニーズにお応えいたします。
コニカミノルタは、マジカラーシリーズのラインナップをさらに強化し、コストパフォーマンスに優れた製品を提供することにより、多様化するお客様のニーズにさらにきめ細かくお応えしてまいります。
(*1)1000Mbps(1Gbit/秒)の高速通信(理論値)を実現するEthernet規格。
(*2)Windows Vista対応ドライバは5月頃に配布開始予定。
(*3)Linux、UNIX OS対応に関してはコニカミノルタホームページをご覧下さい。
(*4)写真・グラフィック部分のトナー付着量を低減します。効果はプリントするドキュメントによって異なります。
(*5)ハードディスクキットもしくはコンパクトフラッシュ(オプション)が必要となります。(ステイプルフィニッシャー装着時には1GB以上が必要)
(*6)PDF(v.1.5)、TIFF、JPEG形式に対応。
* 以下、関連資料を参照してください
■ 主な特長
■ 主な仕様
■ 主なオプションの標準価格(税別)
■ 消耗品の標準価格(税別)
●magicolor、Emperon Drivenはコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社の登録商標です。
●Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
●その他記載の会社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
オーシャンブリッジ、PowerPointファイル軽量化ソフト「NXPowerLite 3.0」を発売
オーシャンブリッジの定番PowerPointファイル圧縮・軽量化ソフト
「NXPowerLite」がWord、Excelファイルにも対応
~日本ヒューレット・パッカード株式会社様での導入事例もWebにて公開開始~
海外製ソフトウェアをベースとした事業開発を専門とする株式会社オーシャンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高山知朗、以下オーシャンブリッジ)は、重いPowerPointファイルを元のファイル形式のまま最大95%も圧縮・軽量化するソフトウェア「NXPowerLite」(NXパワーライト、開発元:英国Neuxpower Solutions社)の最新バージョン「NXPowerLite 3.0」(http://www.nxpowerlite.jp/)を本日リリースし、販売開始しました。今回のバージョンアップでは、従来から要望の多かったWord、Excelファイルの圧縮に対応しました。しかも価格は従来通りです。
また同時に、大手企業ユーザにおけるNXPowerLite導入事例の第一弾として、「日本ヒューレット・パッカード株式会社」様での導入事例(http://www.nxpowerlite.jp/case_hp.html)をWebサイトにて公開開始しました。
■「NXPowerLite 3」について
NXPowerLite 3(NXパワーライト3)は、重いMicrosoft Officeファイル(PowerPoint、Word、Excel)をドラッグ&ドロップするだけで、ファイル形式はそのまま、ファイル容量を最大95%、つまり20分の1に圧縮・軽量化するソフトウェアです。Officeファイル内に貼り付けられている重い画像データ等を、それぞれに最適な方法で圧縮することにより、これまで圧縮ソフトでZIPやLZHに圧縮しても小さくならなかったファイルの容量を、劇的に圧縮・軽量化します。しかも、圧縮・軽量化後もファイル形式は変わらず、拡張子も.ppt/.doc/.xlsのままですので、そのままPowerPoint、Word、Excelで開いて編集することができます。
■企業におけるNXPowerLiteの意味
現在のビジネス環境では、ディスクストレージの追加やネットワーク回線の増強に対する要求は、とどまるところを知りません。企業内外で大量にやり取りされ保存されるOfficeファイルの容量を圧縮することは、企業内・企業間ネットワークの負荷削減や、データ伝送スピードの向上、データバックアップのためのリソースの節約、そして容量オーバーによるメール送信エラーの削減に直結します。つまり企業にとっては、既存のITリソースの更なる有効活用と、追加IT投資の抑制を実現するのです。
こうした視点から、大手企業を中心にNXPowerLiteを導入する動きが加速しています。そこで今回、「日本ヒューレット・パッカード株式会社」様における導入事例(http://www.nxpowerlite.jp/case_hp.html)を、Webサイトにて公開開始しました。同社は「NXPowerLiteの導入は、お客様満足の向上、社内生産性の向上、ネットワーク・サーバリソースの有効活用においてメリットがある」と語っています。
NXPowerLite 3の価格は従来と据え置きで、ダウンロード版は8,400円(税込)となっています。購入本数に応じた割引もあり、現在、25本以上の購入で最大89%割引となる「年度末にまとめて購入!キャンペーン」も実施しています。旧バージョンのユーザ様向けの優待アップグレード版製品も用意しています。また、NXPowerLite 3の全ての機能を10回まで試せる無料体験版をWebサイトからダウンロードすることができます。
■NXPowerLite 3の利用イメージ
※添付資料を参照
■動作環境
・対応OS
Microsoft Windows 2000、XP、2003、Vista
・対応ファイル形式
Microsoft Office 2003、2002/XP、2000、97で作成されたPowerPoint、Word、Excel形式のファイル(OpenOfficeやStarOffice等で作成されPowerPoint、Word、Excel形式で保存されたファイルにも対応)
※Microsoft OfficeがインストールされていないPCでも利用できます。ただし、一部のWordファイルは、Microsoft Wordがインストールされている環境の方がよい圧縮・軽量化効果が得られます。Microsoft Officeへの組み込みはOffice 2000以降に対応しています。
※NXPowerLite 3.0では、Office 2007のOpen XML形式のファイル(PPTX、DOCX、XLSX)は圧縮・軽量化できません。これらのOpen XML形式のファイルには、近々にリリース予定のNXPowerLite 3.1にて対応予定です(NXPowerLite 3をご購入された場合は、NXPowerLite 3.1に無料でアップグレード可能です)。NXPowerLite 3.0でOffice 2007のファイルを最適化する際には、あらかじめOffice 2003形式で保存しておく必要があります。
※PCへのインストールが不要な「NXPowerLite 3 スタンドアロン」も用意しています。
■NXPowerLite 3 標準価格
NXPowerLite 3ダウンロード版 価格 8,400円(税込)
NXPowerLite 3ダウンロード版アップグレード 価格 4,200円(税込) (旧バージョンユーザ様向け)
(以上、本日より販売開始)
NXPowerLite 3パッケージ版 価格 9,450円(税込)
NXPowerLite 3パッケージ版アップグレード 価格 4,725円(税込) (旧バージョンユーザ様向け)
(以上、3月下旬より販売開始予定)
※購入本数に応じた割引あり。
※現在、25本以上の購入で最大89%割引となる「年度末にまとめて購入!キャンペーン」を実施中。
※価格についての詳細はこちら(http://www.nxpowerlite.jp/purchase.html)をご参照下さい。
■NXPowerLite導入事例-日本ヒューレット・パッカード株式会社様
http://www.nxpowerlite.jp/case_hp.html
■NXPowerLite購入企業
http://www.nxpowerlite.jp/customers.html
■NXPowerLite製品Webサイト
http://www.nxpowerlite.jp/(NXPowerLite体験版が無料でダウンロードできます)
■株式会社オーシャンブリッジ(OceanBridge Inc.)の概要
所在地 東京都渋谷区渋谷1-8-3渋谷安田ビル9F
設立 2001年6月
資本金 1,600万円
代表取締役社長 高山 知朗(たかやま のりあき)
事業概要 海外製ソフトウェアをベースとした事業開発および販売・サポート
URL http://www.oceanbridge.jp/
主な取扱製品 Web文書公開システム「Net-It Central」
文書・図面管理システム「ProjectDox」
高速・多機能ビューワ「Brava!」
Officeファイル圧縮・軽量化ソフト「NXPowerLite」 等
オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。50社を超える国内大手ITベンダとのマーケティング・販売・技術面における広範なパートナーシップや、Web・電子メール・ブログなどを駆使した先進的・効率的なマーケティング手法、そして大手企業を中心とする1000社以上の顧客基盤などにより、少人数ながら、幅広く事業を展開しています。詳しくは、企業サイトhttp://www.oceanbridge.jp/および社長ブログhttp://www.oceanbridge.jp/taka/をご覧下さい。
■お問い合わせ先
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社オーシャンブリッジ NXPowerLite担当
TEL 03-5464-2111
Email nxpowerlite@oceanbridge.jp
URL http://www.nxpowerlite.jp/
以 上
(本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です)
● 関連リンク
JEITA、1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表
2007年1月民生用電子機器国内出荷実績
【1月の概況】
民生用電子機器の1月出荷金額は1,649億円、前年比105.0%と2ヶ月連続の前年比増となった。
分野別に見ると、映像機器国内出荷金額は、薄型テレビが好調を維持しており、973億円、前年比107.4%と6ヶ月連続プラスであった。
音声機器国内出荷金額は、177億円、前年比86.4%と、3ヶ月連続の前年割れとなった。
カーAVC機器国内出荷金額は、カーナビゲーションシステムが堅調で、全体では500億円、前年比108.7%で、14ヶ月連続のプラスとなった。
【主要製品別動向】
○ 1月のカラーテレビ全体計(CRT+液晶+PDP)は467千台、前年比97.7%で2ヶ月ぶりにマイナスに転じた。1月の構成比(台数ベース)は、CRTが17.3%、液晶が73.3%、PDPが9.4%であった。
○ 液晶カラーテレビの99%以上を占める10型以上が342千台、前年比139.4%と好調を維持している。10型以上のうち16:9が298千台、同163.5%であり、37型以上は82千台、同282.3%と更に高い伸びを示した。
○ PDPは44千台、前年比145.2%と18ヶ月連続の二桁増となった。43型以下が8割以上を占めている。
○ DVDビデオは、356千台、前年比91.1%と8ヶ月続いて前年割れした。DVD録再機の9割近くを占めるHDD内蔵型は165千台、同100.8%と8ヶ月振りにプラスに転じた。再生機は前年比92.4%と9ヶ月連続のマイナスであった。
○ ビデオ一体型カメラは55千台、前年比58.7%と3ヶ月振りに前年割れした。
○ ステレオセットは、70千台、前年比85.6%と20ヶ月連続のマイナスであった。
○ デジタルオーディオプレーヤは630千台、前年比104.8%であった。そのうちの9割近い531千台がフラッシュメモリを使用するタイプである。
○ カーオーディオでは、カーステレオが前年比82.6%と13ヶ月連続でマイナスであり、出荷規模の大きいカーCDプレーヤも501千台、前年比95.9%と3ヶ月続けて前年割れした。
○ カーカラーテレビは76千台、前年比117.9%と4ヶ月連続のプラス、カーDVDは23千台、145.4%と7ヶ月連続のプラスであった。カーナビゲーションシステムは267千台、同111.1%で3ヶ月連続の前年比増であった。ソース別の構成比では、HDDタイプ(通信端末等含む)は53.6%、DVD-ROMタイプは46.2%であった。
○ ETC車載ユニットは250千台、前年比72.6%と6ヶ月連続の前年割れとなった。
※下記は添付資料を参照
・民生用電子機器国内出荷実績など
・地上デジタル放送受信機器国内出荷実績
住友スリーエム、洗う場所にあわせて選べる風呂場の掃除用スポンジを発売
住友スリーエム、風呂場の掃除用スポンジを新発売
ラインアップが充実し、洗う場所にあわせてスポンジが選べる
<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジシリーズ 新発売
住友スリーエム株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ポール・D・ロッソ)は、タイルの目地、床材の凸凹、フタの溝など風呂清掃で落としにくい汚れや場所の掃除用に開発した<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジシリーズをリニューアルし、新たにハイブリッドネット(特許申請中)を採用した<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ ハイブリッドネットを追加して、3月1日より販売開始します。
(*製品イメージ添付)
■バスタブ、洗面器の汚れに
<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ ハイブリッドネットは、アクリル糸とポリエステルフィルムを編み合わせた製品で、アクリル糸が皮脂を、ポリエステルのフィルムが石鹸カスなどのこびりつき汚れを同時にかき取ります。バスタブ、洗面器やステンレスの掃除に適しています。
弊社のモニター調査では、汚れ落ちの良さが評価され、9割を超えるモニターが「製品に満足」と回答しています。
■フタの溝、コーナー、サッシの隙間に
<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ M型は、見た目にもユニークなM型カット部分で、蛇腹式の風呂フタの溝、サッシの隙間などの汚れを落とします。研磨粒子がついていないので、表面に傷をつけずに汚れが落とせます。
弊社のモニター調査では、8割を超えるモニターが「製品に満足」と回答しています。
■小物や蛇口まわりの汚れに
<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ ロングパイルネットは、毛足の長いフィルムのパイルがブラッシング効果を発揮し、風呂場の床や壁などの凸凹した表面に入り込み汚れをかき取ります。小物類や、蛇口まわりの掃除にも適しています。
弊社のモニター調査では、約9割のモニターが「製品に満足」と回答しています。
(製品仕様)
製品名:<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ ハイブリッドネット
素 材:(ネット)アクリル糸、ポリエステルフィルム
(スポンジ)抗菌ウレタンスポンジ
研磨粒子なし
サイズ(mm):幅78 x 長さ160 x 厚み55、重さ24g
カラー/品番:グリーン(B-71K)
メーカー希望小売価格(税込):オープン価格
製品名:<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ M型
素 材:抗菌ウレタンスポンジ、ナイロン不織布
研磨粒子なし
サイズ(mm):幅75 x 長さ160 x 厚み47、重さ25g
カラー/品番:オレンジ(BM-22K)
メーカー希望小売価格(税込):オープン価格
製品名:<スコッチ・ブライト>バスシャイン 抗菌スポンジ ロングパイルネット
素 材:(ネット) ポリエステルフィルム
(スポンジ)抗菌ウレタンスポンジ
研磨粒子なし
サイズ(mm):幅78 x 長さ145 x 厚み55、重さ24g
カラー/品番:イエロー(B-52K)
メーカー希望小売価格(税込):オープン価格
製品に関するお客様お問い合わせ先:
住友スリーエム株式会社 コンシューマー製品事業部
http://www.mmm.co.jp/homecare/
電話03-3709-8624/受付時間 平日09:00-17:00
*<スコッチ・ブライト>は3M社の商標です。ブランド名の表記は、スコッチ・ブライトTMまたは<スコッチ・ブライト>でお願いします。
*<スコッチ・ブライト>のキッチンクリーニング製品は、日本の台所で40年以上使われています。
● 関連リンク
三井住友建設、フリープラン対応のフルプレキャスト床構工法を開発
フリープラン対応大スパンフルプレキャスト床構工法
-集合住宅大空間時代のニーズに応える床構工法の開発-
■ 概要
三井住友建設株式会社(東京都新宿区7-5-25 社長 五十嵐 久也)は、超高層鉄筋コンクリート構造建物における高品質・工期短縮・経済性などの事業主ニーズに応え、柱梁などの主要構造部に現場打ちコンクリートがほとんど存在しないオールプレキャストコンクリート工法を、従来より展開しています。このたび、プレキャスト化が困難と言われていた床を含めたフルプレキャスト施工法を開発し、石川島播磨重工業株式会社と三井不動産レジデンシャル株式会社発注による「アーバンドック パークシティ豊洲」(江東区豊洲二丁目)の新築工事で、実用化しました。
■ 背景
近年の集合住宅は、超高層化がすすむ一方、構造形式としては、耐久性・造形性・経済性・対風揺れ性能などにおいて優位性を有している鉄筋コンクリート造が増加しています。超高層建物にも事業工期の短縮が要求されているため、プレキャストコンクリート(以下PCa)工法が盛んに取り入れられています。三井住友建設では、既に、柱梁の主要構造部材に現場打ちコンクリートによる接合部をほとんど設けない、柱梁フルPCa工法(スクライム工法*1)を開発して、数多くの実績を有するに至っています。
一方、近年の超高層住宅の住戸平面プランには、間取りの自由度の要求や将来予想される全面的な内装の模様替えに対応するためSI(スケルトン・インフィル)*2の概念を導入した、柱梁のない大空間を有する計画が求められるようになってきています。
■ 従来技術
住宅の床をPCa化する場合は、床の下面を部分的にプレキャストにするハーフPCa合成床構工法を採用することが一般的です。床が大スパンとなる場合には、たわみを抑えるため床版にプレストレス*3を与えたり、床を中空化することにより、床の重量増大に対応しています。
しかし、これら既往のハーフPCa合成床構工法には、次のような課題がありました。
(1)既往のハーフPCa床版では、経済性と量産化を図るために、PC鋼線*4を直線的に配置する方式としていますが、この直線配置ではプレストレスの効果が全断面で一様となり、大きなプレストレスの必要のない端部でも応力が大きくなるため、効率的にプレストレスを利用できないという課題がありました。
(2)最近では、バリアフリー対応で床の仕上げ面をフラットにするために、設備配管の通る水場ゾーンの床面のレベルを下げて、床本体に段差を設ける構造が採用されています。このような段差床にハーフPCa床版を用いる場合には、段差部で2枚の床版を接合しなければならないためにPC鋼線が不連続となり、施工性・経済性を損なうという課題がありました。
(3)ハーフPCa合成床構工法では、床の構造が工場製作のPCa部と現場打ち部とに分離されるため、中空率を大きくすることが難しく、さらに前述の床段差がある場合は、段差部の構造補強も難しくなるという課題がありました。この段差部を一体としてプレキャスト化する場合には経済性が損なわれやすく、逆に、段差部を現場打ちとする場合には現場での作業が多くなり工期短縮や作業効率にマイナスの影響を及ぼすという、相反する課題もありました。
■ 本工法の特徴
このたび、三井住友建設が開発した「大スパン中空段差フルプレキャスト床構工法」は、これら既往床構工法の諸問題の解決を目標としたもので、その内容は次の通りです。
(1)主として内法10m以上の大スパンを適用範囲とし、実厚300mmという従来比約20%減の薄く軽い床としています。これを実現するために、たわみ制御性能の高い独自方式のPC鋼線配置(特許出願中)とすると共に、高い中空率を確保する仕様となっています。また、床段差に対応できることを基本性能とし、これにより設計の自由度を向上させることとしています。
(2)昨今の社会的なニーズである高品質・工期短縮の要求に応えるために、工場ですべての断面をPCa化しています。一般的に床全断面をPCa化することは、経済性の面でデメリットとなることが多いとされていますが、本床構工法においては、PC鋼線配置・プレストレス導入・高中空率型枠設置作業・床段差部作業などを、PCa工場ですべて行い、現場作業を極力減少させて付加価値を高めることにより合理化しています。さらに、PCa工場での生産性を高めつつ高中空率を確保することを目的に、従来型の高性能遮音フォームポリスチレン中空型枠の配置を独自に改良し適用しています(特許出願中)。
(3)柱梁などの主要構造体のみならず、これまで現場でのコンクリート打設が不可避とされていた床部材までもフルPCaとすることにより、現場でのコンクリート打設を極限まで少なくすることが可能となりました。これにより、コンクリートの打設作業や強度発現に起因するさまざまな制約から現場作業がほぼ解放され、建物の品質確保をより確実にしつつ、さらに新たな施工法導入への道が開かれることになります。
三井住友建設では「大スパン中空段差フルプレキャスト床構工法」を開発するために、平成17年4月に同社技術研究所(千葉県流山市)に実物大の試験建物を製作し、施工性を確認するとともに、振動・遮音に関する試験を実施し居住性能を確認しました。この試験建物の床たわみは、現在も計測中であり、長期にわたる使用性について検証を継続しています。また、同技術研究所の構造実験棟では、実物大のフルPCa床の加力実験を実施し、破壊に至るまでの構造安全性を確認しました。
試験建物での各種試験により、振動性能・床衝撃音性能は、大スパン化・フルPCa・高中空率化することによる性能低下は見られず、在来型のスラブと同等以上の性能を保持していることを確認しました。床スラブの長期たわみに関しても、約2年が経過した現在の試験建物のたわみは、大スパン床で懸念された長期たわみに対しても従来技術と同等以上の優れた性能を有することを確認しました。
■ 技術の実施例
●物件名 :アーバンドック パークシティ豊洲
●事業者名:石川島播磨重工業(株)・三井不動産レジデンシャル(株)
●設 計 :三井住友建設(株)
●施 工 :三井住友・鹿島建設工事共同企業体
●建設地 :東京都江東区豊洲二丁目土地区画整理区域内7街区
●敷地面積:約28,900m2
●建設概要:52階建(A棟)・32階建(B棟)・7階建(C棟)の共同住宅3棟
駐車場棟2棟
●全体竣工予定:2008年3月
アーバンドック パークシティ豊洲は、A棟(RC造地上52階、地下1階)・B棟(RC造地上32階、地下1階)・C棟(RC造地上7階、地下1階)の住宅棟、及びB棟付属の共用棟(S造地上7階)から成ります。鉄筋コンクリート造超高層住宅であるA棟の基準階平面プランは、建物の外周と内周に柱梁の主要構造体を集約したダブルチューブ構造となっており、その間は住戸のプランニングの自由度を確保するため柱梁などの構造部材を極力設けない大スパンの床(約11m)となっています。このA棟の基準階躯体施工法として、外周と内周の柱梁の主要構造部材には、現場打ちコンクリート接合部をほとんど設けない柱梁フルPCa工法であるスクライム工法を採用し、さらにこの大スパンの床に今回開発されたプレストレス中空段差床フルPCa構工法を採用しました。この結果、基準階の躯体工事における工場製作のPCa部材の全体数量に占める比率(PCa化比率)が、型枠工事面積比率で97%、コンクリート体積比率で83%という、過去に例のない高比率となっています。
このように極限まで現場打ちコンクリートを減少させた一連のフルプレキャスト施工法の採用により、季節や日々の気象変動や労務等の社会変動など、現場特有の様々な制約条件にほとんど影響を受けることなく工事進捗が可能となり、A棟では1フロアー実質4日の施工スピードを実現し、全体工期36ヶ月で平成20年3月の竣工に向け工事中です。
■ 今後の展開
当社は、これまで数多くの高層・超高層RC造住宅の実績を積んでまいりました。超高層集合住宅における居住性能の向上と工期短縮・高品質化は今後とも高い社会ニーズを保持すると考えており、今回実用化した本床構工法は、従来の工法とともに、今後超高層住宅においてますます多様化する要求への一つの回答として位置づけております。
今後ともさらなる技術開発を続け、様々な社会的要求に応える構工法のヴァリエーションを追求していく方針です。
*1 スクライム工法
SQRIM=Sumitomo Mitsui Quick Rc Integration
*2 SI(スケルトン・インフィル)
建物において、変化を考慮しない構造体(スケルトン)と可変性を重視する内装設備(インフィル)とに分けて設計施工する方式。
*3 プレストレス
鉄筋コンクリート造の曲げ材で、曲げ応力によるひびわれ・たわみの発生を防ぐために、引張り応力が生じるコンクリート部分に鋼材を配置・緊張力を加えて予めコンクリートに圧縮力を与えること。
*4 PC鋼線
プレストレストコンクリートにおいて、プレストレスを与えるために用いる高強度の鋼線。
● 関連リンク
ユニチャーム、「ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド」(昼用スーパー)を発売
おむつ交換回数を減らし、ゆとりある介護生活を提案する尿とりパッド
『ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド』
(昼用スーパー)新発売
<2007年4月10日から全国発売>
ユニ・チャーム(株)は、大人用排泄ケア用品『ライフリー』よりテープ止めタイプのおむつと組み合わせて使用する尿とりパッド『ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド』(昼用スーパー)を2007年4月10日から全国にて新発売いたします。
この商品の発売により、一日のおむつ交換回数4回(昼3回・夜1回)を実現し、介護を受けるご本人にも介護する方にも、ゆとりある介護生活を提案いたします。
■発売の背景
●おむつ交換回数、一日平均約6.6回!在宅介護の多頻度おむつ交換の現状
介護の現場は、在宅介護と施設介護の2つに分類できますが、在宅介護では、排泄ケアは頻繁におむつ交換する方が良いと考える方が多くいらっしゃるようです。そのため現在、在宅介護におけるおむつ交換回数は一日平均6.6回にものぼります。また尿とりパッドを重ねて使用する方も多く、そのためお肌との間に隙間ができモレが発生しやすくなるとともに、段差ができ、肌トラブルを起こす可能性が高くなっています。これに対し施設介護では、機能性の高い尿とりパッドを使用することで、おむつ交換回数は一日4回(昼3回・夜1回)が主流となっています。そこで当社は、在宅介護においても施設介護と同様のことができれば排泄ケアにかける時間を減らしていただけるのではないかという思いから、このたび、約4回分のおしっこを吸収する『ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド』を新発売することにいたしました。
この新製品の発売により、当社は、昼は『ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド』、夜は『ライフリー 一晩中あんしん尿とりパッド』と尿とりパッドの使い分け使用を推奨し、おむつ交換回数を一日4回(昼3回・夜1回)にすることを提案いたします。そうすることで、排泄ケアにかける時間が減り、その分の時間を他の介護ケアやご自分のことに充てることができ、介護を受けるご本人にも介護する方にも、ゆとりある介護生活を送っていただきたいと考えています。
■商品の特長
<新製品>『ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド』昼用スーパー
(1)「くり返したっぷり吸収体」は、体圧がかかった状態でも、尿を瞬間的におむつの下層部へ引き込んで、おしっこ約4回分をぐんぐん吸収します。
(2)表面の中央部分にある「山折りフィットゾーン」は様々な体勢においてもフィットするから、カラダとのスキマを作らずモラしません。
(3)後ろ側も前側もワイド形状になっており、1枚でカラダをしっかり包み込みます。したがって、尿とりパッドを重ねて使用する必要がありません。
(参考)
『ライフリー 一晩中あんしん尿とりパッド』夜用
(1)おしりを包み込む「大型吸収体」が、おしっこ約4回分をしっかり吸収し一枚で朝までぐっすり。
(2)「立体ギャザー」が、体にフィットして横モレを防ぎます。
(3)「ズレ止めテープ」が、パッドとおむつ本体のズレを防ぎます。
『ライフリー 一晩中あんしん尿とりパッド』夜用スーパー
(1)「ぐんぐん引き込む800cc吸収体」が、おしっこ約6回分をぐんぐん引き込んで吸収し一枚で朝までぐっすり。
(2)「おしり幅広形状」で、おしりまですっぽり包み込んで後ろモレを防ぎます。
(3)長さ60センチで、おへそからおしりまでしっかり届く安心の大型サイズです。
■入数・価格
商品名:ライフリー 長時間あんしん尿とりパッド 昼用スーパー
入 数:24枚
希望小売価格(税別):1,100円
■発売時期
2007年4月10日から全国にて発売
(データは全てユニ・チャーム調べ)
<本件に関するお問い合わせ先>
消費者の方は:ユニ・チャーム(株) いきいきダイヤル TEL.0120-041062
● 関連リンク
クレディア、法人向けサービス強化で「ファクタリング事業」を開始
「ファクタリング事業」開始のお知らせ
当社は、収益基盤の多角化及び今後取扱いを拡大していく方針である法人向けサービス強化の一環として、この度、「ファクタリング」の取扱いを開始いたしますので、お知らせいたします。
記
1.「ファクタリング」取扱い開始の目的・理由
当社がこれまで主力事業としてきた消費者金融事業においては、法改正による上限金利引下げや業務規制・広告規制の強化、また過払金返還請求の増加等、厳しい事業環境が引続き続くものと見込まれます。そうした中、当社は収益基盤の多角化・強化の為、法人及び事業者向け金融事業の強化を推進しており、その一環として、この度、「ファクタリング」事業を開始することといたしました(商品名:【売掛債権ファクタリング】及び【診療報酬ファクタリング】)。
国内における「ファクタリング」市場について、2003年度の国内の買取ファクタリング取扱高は年間3兆円・残高は8千億円に上っていますが、国内総売掛債権約232兆円に対して、ファクタリング流動化比率は1%強と未だ低く、参入余地の大きな市場であります。また、昨今の手形取引の縮小、債権譲渡特例法改正による手続き簡素化等、同事業を取巻く環境は追い風といえるものであり、今後、成長が期待できると考えております。
2.スキーム(ご参考として、【売掛債権ファクタリング】の基本スキーム図を記載いたします)
※添付資料を参照
3.商品概要
※添付資料を参照
4.今後の見込
3年後の買取債権残高約33億円、割引料収入約3億円を見込んでおります。
今期の業績見通しに与える影響は軽微であります。
5.取扱開始日
平成19年2月19日(月)
以 上
● 関連リンク
大正製薬、血圧が高めの方に適した特定保健用食品「ナチュラルケア」を発売
血圧が高めの方に、ブレンド茶タイプの特定保健用食品
「ナチュラルケア」新発売
大正製薬株式会社(社長 上原 明)は、血圧が高めの方に適したブレンド茶タイプの特定保健用食品「ナチュラルケア」を2月22日より発売開始いたします。
「ナチュラルケア」は、血圧が高めの方に適した特定保健用食品です。イワシのタンパク質由来のペプチド「サーデンペプチド」のはたらきにより、高めの血圧をおだやかに抑えます。ほうじ茶・はぶ茶・チコリをベースにしたミント風味のブレンド茶飲料です。ミントの香るスッキリとした飲み口で、食事のお供にもピッタリです。続けやすい風味なので、無理なく健康維持をすることができます。
関与成分「サーデンペプチド」は、イワシのたんぱく質由来のペプチドで、血圧を上昇させるアンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害し、血圧上昇の原因物質(アンジオテンシンII)の生成を抑制することで、血圧をおだやかに抑えます。
「Livita」(リビタ:Life Vitality Support)は、医薬品の開発で培ったノウハウを活かし、科学的根拠にもとづいて開発された食品などに関する当社の健康ケアブランドです。これまでに高コレステロールに対応した「コレスケア」、高血糖に対応した「グルコケア」を発売いたしました。今回、「ナチュラルケア」を発売することで、「Livita」は飲料タイプで動脈硬化のリスクファクターとなる3つの状態(高血圧、高血糖、高コレステロール)に対応する製品ラインが揃うことになりました。
「Livita」は、生活習慣病予防に対応した特定保健用食品を中心に製品をラインアップしてまいりました。今後も、製薬会社ならではのノウハウを活かし、生活者の健康へのニーズに対応した製品開発を行ってまいります。
◇製品特長
・関与成分「サーデンペプチド」が血圧をおだやかに抑えます
・ほうじ茶・はぶ茶・チコリをベースにしたブレンド茶飲料
・スッキリとしたミント風味
◇製品概要
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ホンダ、新型車「クロスロード」を発売
新型車「クロスロード」を発売
Hondaは、SUVのデザイン・機動性に、コンパクトカー並の扱いやすいサイズやミニバンの3列7名乗車機能を融合し、既存のカテゴリーを超えた新たな価値を提案する新型車「クロスロード」を2月23日(金)に発売する。
クロスロードは、“アクティブ・ライフ・ナビゲーター”をコンセプトに、毎日の生活の様々な場面をより積極的に楽しみ、枠にはまらない新しい生活へと誘うクルマを目指し開発した。
エクステリアデザインは、スクエアな塊感のある力強さ、存在感を際立たせるとともに、センターピラーやウインドウまわりを彫り深く面取りした造形とすることで、逞しさを表現している。
インテリアデザインは、インストルメントパネルまわりを立体的な造形とし、力強さと楽しさを表現。また、室内は隅々まで四角を基調とした都会的で洗練された空間を演出している。
パッケージングは、エクステリアデザインの存在感と街中での扱いやすさを両立した4,285mmの短い全長に、多様なアレンジを可能とした3列シートを実現。また、フロントヘッドライト部のコーナーを削ったデザインにより、クラス※1トップレベルの実用最小回転半径※2を実現している。
走行性能は、中低速域の扱いやすさと低燃費を両立した1.8Lと2.0Lのi-VTECエンジンを搭載。5速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、軽快な走りを実現している。また、4WD車には坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても、一時的にブレーキ圧を保持しスムーズな発進を可能とするヒルスタートアシスト機能を搭載し、使い勝手を向上させた。
※1 1.8L~2.0Lクラスのミニバン、SUV
※2 ボディのフロントコーナーを基準にした計測値
●販売計画台数(国内・月間)
3,000台
●全国メーカー希望小売価格
(※ 関連資料を参照してください。)
◆「クロスロード」の主な特長
<デザイン>
●エクステリアデザイン
・ スクエアを基調に金属の塊から削りだした彫刻的な造形とし、力強さ・存在感を演出した「スカルプチュアル・タフ・フォルム」。
・ フロントコーナーをカットし、精悍な表情と取り回し性の向上を実現。
・ センターピラーとウインドウまわりを、彫り深く面取りした造形とすることで、逞しさを表現。
・ 立体的で細部までつくり込んだ縦型リアコンビネーションランプを採用。
・ ボディカラーは、新色のアトランティックブルーグレー・メタリックを含め全6色を用意。
●インテリアデザイン
・ 骨太で安心感のある空間としながら、洗練された快適な室内を実現した「タフ・モダン・インテリア」。
・ インストルメントパネルは、直感的な視認性や操作性を大切にした立体造形とすることで、力強さや楽しさを演出。
・ 大きさと配置に変化をつけた異形4眼メーターを採用し、躍動感と楽しさを演出。
・ シート表皮は、メインに大胆な凹凸のある新開発素材のスエード調トリコット、サイドには立体感がありながらソフトな肌触りで丈夫なディンプル調ジャージーを採用。
・ インテリアカラーは、チタンアイボリーとブラックの2種類を用意。
<パッケージ>
・ 扱いやすいサイズのボディに、多彩に用途が広がる空間を創造した「爽快・スマート パッケージング」。
・ 取り回し性に優れた全長4,285mmの短いサイズに、3列7名乗車を実現。
・ 実用最小回転半径は、クラス※3トップレベルの5.6m※4を達成。
・ リアドアは、約80度の大開度を実現し、2列目や3列目への乗降性を向上。
・ 簡単操作で様々なシートアレンジが可能。また、2列目シート肩口のレバー操作により、2列目シートが倒れ前にスライドすることで、3列目へのスムーズな乗り降りが可能。
・ 応急パンク修理キットを採用し、スペアタイヤを廃したことで、3列目スペースの確保と車両重量の軽減を実現。
※3 1.8L~2.0Lクラスのミニバン、SUV
※4 ボディのフロントコーナーを基準にした計測値。Honda社内測定値
<パワートレイン>
・ エンジンは「2.0L i-VTEC」と「1.8L i-VTEC」の2タイプを設定。
Honda独創のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)を進化させ、低負荷走行時に吸気バルブの閉じるタイミングを遅くする「可変吸気量制御」i-VTECエンジンを搭載。バルブタイミング制御と同時に、DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)によってスロットルバルブを最適に制御することで、クルーズ走行時の燃費性能を大きく向上。低速域からの力強いトルクを発生するとともに、優れた低燃費を実現。
・ 4WD車には、車両挙動安定化制御システムのVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)に、坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても、一時的にブレーキ圧を保持することでスムーズな発進を可能とするHonda初のヒルスタートアシスト機能を搭載。
・ 通常はほぼFF状態で走行し、発進・加速時や雪道など走行状況に応じて後輪にも適切な駆動力を瞬時に配分する新リアルタイム4WDシステムを採用。
・ 燃費はクラス※5トップレベルの13.8km/L※6を実現。
※5 1.8L~2.0L SUVクラス
※6 数値はFF車。10・15モード走行燃費消費率(国土交通省審査値)
<シャシー&ボディ>
・ タイヤのセンター部と両端ショルダー部に異なるゴム材を用いた、3分割トレッドタイヤ※7を新たに採用。燃費性能と制動性能を高いレベルで両立。
・ フロントには、直進安定性に優れたマクファーソン・ストラット式サスペンションを採用。
・ リアには、3列目席の居住性確保に貢献するコンパクトなリアクティブリンク・ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用。また、全タイプにリアスタビライザーを装備。
・ テールゲート開口部を全周閉断面化し、高剛性化を実現。
・ 軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)の適用を拡大し、高剛性と軽量化に寄与。
※7 2.0L車に標準装備
<先進装備&安全性能>
・ 高速道路での運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)※8を採用。
・ 警報とブレーキ制御で追突事故の回避支援や被害の軽減を図る追突軽減ブレーキ(CMBS)※8を採用。
・ 自己保護性能と相手車両への攻撃性も低減したコンパティビリティ対応ボディを採用。
・ 万一の歩行者衝突時の傷害軽減にも配慮した、歩行者傷害軽減ボディを採用。
・ リアフレームは、断面を大型化するとともに、内側に2本の衝撃吸収フレームを設置。またフレームを多角形断面とすることで、後面衝突時の衝撃を効果的に吸収することができる。
・ 助手席側ドアミラー下部に、プリズムアンダーミラーを内蔵。プリズムミラーによる光の屈折を利用し、同サイズの凸面鏡に対して約2倍の視野範囲を獲得。
※8 20Xi(4WD)に標準装備、18X、20X(4WD)にメーカーオプション設定
<環境性能>
・ 全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
・ 20Xiの4WD車は「平成22年度燃費基準+10%」を、全タイプのFF車は「平成22年度燃費基準+5%」を、18X、20Xの4WD※9車は「平成22年度燃費基準」を達成。
※9 装着するメーカーオプションによって、「平成22年度燃費基準+10%」達成になることがある
◆お客様からのお問い合わせは、「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。
>関連情報
四輪製品のページへ
http://www.honda.co.jp/CROSSROAD/
FACT BOOKのページへ
http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CROSSROAD/200702/index.html
● 関連リンク
ビクター、デンマーク社製の業務用ネットワークビデオレコーダー「VR-N900」を発売
ネットワークカメラの映像記録・再生・検索をPCレスで実現
業務用ネットワークビデオレコーダー「VR-N900」
~マイルストーン・システムズ社との技術提携による商品開発第一弾~
マイルストーン・システムズ社と 技術・販売を提携 報道資料のページへ
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2007/milestone_vr-n900.html
日本ビクター(株)は、映像監視セキュリティ市場において、今後急速に普及が見込まれるネットワークカメラの映像記録・再生・検索をPCを使わずに実現する、全く新しいコンセプトの業務用ネットワークビデオレコーダー「VR-N900」を発売します。本機は、インターネット・プロトコル(IP)セキュリティマネジメントソフト世界No.1シェア※の実績を持つマイルストーン・システムズ社(本社:デンマーク)との技術提携により開発した、簡単操作と高い信頼性を実現した商品です。なお当社は、3月6日(火)~9日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2007」に本機を出展します。
(※IMSリサーチ調べ)
品名 型名 希望小売価格(税込) 発売時期
ネットワークビデオレコーダー VR-N900 オープン価格 3月15日
主な特長
1.PCレスで簡単操作と高い信頼性を実現
PCを使わず本体のみで、ネットワークカメラ映像の記録・再生・検索など、主な機能が操作可能。これまでのタイムラプスビデオ、ハードディスクレコーダーと同様の操作性と、高い信頼性を実現。
2.マイルストーン・システムズ社の技術を搭載した専用ビューワーソフト
マイルストーン・システムズ社との技術提携により開発した、専用ビューワーソフト「VR-N900Viewer」を内蔵。本ソフトの優れたGUIにより、使い勝手のよい操作性を実現。
3.ネットワークカメラ接続に加え、アナログカメラ接続にも対応したハイブリッド設計
最大9台までのカメラ接続に対応。ネットワークカメラ(ビクター製ネットワークカメラは自動認識)のほか、最大4台までのアナログカメラ混在も可能。また、ビクター製高速キャッチシステム用コンビネーションカメラ(ネットワーク/アナログ)との組み合わせでは、パン・チルト・ズーム等の遠隔操作も可能です。
企画意図
映像監視セキュリティシステムは、情報ネットワークの発達にともない、従来のアナログカメラ監視からネットワークカメラでの監視システムへ移行しつつあります。従来、ネットワークカメラの記録装置としては、蓄積型のPCサーバーで構成されるシステムが多く、拡張性や操作性はハードウェアや専用のソフトウェアによる制約を受けていました。
そこで当社は、PCを使わず本体のみでネットワークカメラ映像の記録・再生・検索まで行える、全く新しいコンセプトの業務用ネットワークビデオレコーダー「VR-N900」を、IPセキュリティシステムの核となる商品として、企画・発売します。
本機は世界のIPセキュリティマネジメントソフトウェア市場で数多くの実績を誇るマイルストーン・システムズ社との技術提携による商品開発第一弾であり、ネットワークカメラ需要の高い大規模施設(プラント、スタジアム、アミューズメントパークなど)や流通チェーンストア、教育機関、銀行・金融機関などへの監視セキュリティ用途に提案していきます。
その他の特長
1.記録と同時にクライアントPCへの配信が可能
ネットワークカメラ入力用と配信用、2系統のLAN端子を装備。VGA最大トータル30ips(Images per second)の高品位で、最大10クライアントまでのPCへ同時配信が可能です。
2.Motion-JPEG記録を採用
監視映像の間欠記録に適したMotion-JPEGを採用。VGA(640×480)サイズで最大120ipsの高品位記録を実現。また、VGAサイズで最大60ipsの表示が可能。PCを使用せず大型液晶モニター等にダイレクト接続表示が可能です。
3.500GB HDD搭載
500GB(250GB×2台)のHDDを標準搭載。さらに別売の増設HDDユニット(500GB,1TB,2TBの3タイプを用意)が接続可能。これにより最大4.5TB(本体500GB+増設2TB×2台)まで拡張できます。
記録時間(参考値)単位:時間
※添付資料を参照
主な仕様
※添付資料を参照
関連情報
マイルストーン・システムズ社と技術・販売を提携 報道資料のページへ
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2007/milestone_vr-n900.html
ビクター、デンマーク社とIPセキュリティー分野で技術・販売提携
世界的に伸長するIPセキュリティ分野において事業拡大を目指し
マイルストーン・システムズ社(本社:デンマーク)と技術・販売を提携
~マイルストーン・システムズ社のソフトウェア技術と日本ビクターのAV・ハードウェア技術を融合~
「VR-N900」報道資料のページへ
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2007/vr-n900.html
日本ビクター(株)は、マイルストーン・システムズ社(Milestone Systems A/S、本社:デンマーク)とインターネット・プロトコル(IP)セキュリティ分野での技術および販売提携に合意しました。これにより当社は、IPセキュリティマネジメントソフト世界No.1シェアの実績(IMSリサーチ調べ)を持つマイルストーン・システムズ社のソフトウェア技術と、ビクターのAV・ハードウェア技術を融合させた新コンセプトのIPセキュリティシステムを全世界で展開し、IPセキュリティ事業の拡大を目指します。
両社は2005年より欧州において、マイルストーン・システムズ社のIPセキュリティマネジメントソフトウェア「XProtect」の販売業務提携を推進してきました。今回、その取り組みを商品開発の分野まで広げ、その第一弾として当社は「XProtect」ベースのマネジメントソフトウェアを搭載したネットワークビデオレコーダー「VR-N900」を商品化し、3月より日欧米で発売します。「VR-N900」は、PCを使わず本体のみでネットワークカメラ映像の記録・再生・検索を行える新しいコンセプトのIPセキュリティシステムの核となる商品です。
近年、セキュリティに関するニーズの多様化により、システムの高付加価値化やIPネットワーク化が急速に進んでいます。マイルストーン・システムズ社のソフトウェアのコンセプトは「オープンプラットフォーム」であり、セキュリティシステムの機能を大幅に拡張できるという特長を持っています。既に全世界60ヶ国、25,000以上のユーザーに納入実績を持つマイルストーン・システムズ社のソフトウェア技術と、これまで当社がセキュリティ分野で培ってきたハードウェア技術およびシステム構築のノウハウを組み合わせ、全く新しい、高付加価値のIPセキュリティシステムをユーザーに提供することで、安心・快適な社会の実現に貢献します。
さらに今回の提携では、日本国内における「XProtect」の販売も当社が手掛けることとなり、多様化するIPセキュリティ市場のカスタマイズニーズにも十分な対応が可能となります。また、欧米ではマイルストーン・システムズ社の販売パートナー網とも連携し、「VR-N900」やネットワークカメラの拡販を加速します。
両社は今回の提携をきっかけに、次世代IPセキュリティシステムの継続的な開発など幅広い分野での協力関係を強化していきます。
【 マイルストーン・システムズ社会社概要 】
■Milestone Systems A/S
本 社:Banemarksvej 50 G,DK-2605 Brondby,Denmark
設 立:1998年
代表者:Mr.Lars Thinggaard,President and CEO
H P :http://www.milestonesys.com/
事業内容:オープンプラットフォームIP セキュリティマネジメントソフトウェアの開発、販売
問い合わせ:Mrs. Courtney Dillon Pedersen,Media & Communications Manager
E-MAIL :cdp@milestonesys.com
■Milestone Systems Japan マイルストーン・システムズ
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-6 (デンマーク大使館内)
問い合わせ:Mr.Erik Friis Mondorf,Business Development Manager Japan
E-MAIL :em@milestonesys.com
バンダイネットワークス、「機動戦士ガンダム」のバイクヘルメット「シャア・アズナブル」を受注開始
"機動戦士ガンダム" バイクヘルメット TYPE CHAR3
LaLaBit Marketで受注開始!
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡)は、1979年放送のテレビ作品「機動戦士ガンダム」に登場する「シャア・アズナブル」モデルのバイクヘルメット第3弾目、バイクヘルメット TYPE CHAR3の受注を、2月22日12:00 (正午)より開始いたします。
商品の詳細は以下となります。
■商品名: バイクヘルメット TYPE CHAR3
■価格: 23,800円 (税込)
■商品仕様: 規格:STANDARDS:SG 排気量0.126以上
サイズ M:57~58cm L:59~60cm
■予約受付期間: 2007年2月22日~5月20日(予定)
■商品お届け予定: 2007年7月末
■写真画像: (*関連資料参照)
■特徴 :
第1弾・第2弾ヘルメット商品企画で大変好評となった、"赤い彗星"のジオン軍エースパイロット「シャア・アズナブル」モデルの第3弾目です。今回はシンボルカラーとなる赤いモビルスーツ「シャア専用ザク」のヘッド部分を全面に押し出した、今までにないインパクトあるデザインに仕上がっています。機体名である・ジオン軍ロゴマーク・動力パイプも再現されています。ヘルメット収納袋にはジオン軍のマークが印刷されています。
■予約方法:
インターネットサイト :
バンダイネットワークス「LaLaBit Market」 http://lalabitmarket.channel.or.jp/
携帯電話サイト :バンダイネットワークス「バンダイキャラストア」
iモード メニュー/検索⇒ショッピング/チケット⇒ホビー/キャラクター⇒バンダイキャラストア
Yahoo!ケータイメニューリスト⇒ショッピング・チケット⇒キャラクター・コレクション⇒バンダイキャラストア
EZweb トップメニュー⇒ショッピング&オークション⇒ショップリンク⇒ホビー⇒おもちゃ・ゲーム⇒バンダイキャラストア
電話 :
全国共通 0570-000-782 (オペレーターがご予約を承ります。)
電話受付時間 毎日10時~20時 (年末年始除く)
本商品は、バンダイネットワークスオリジナルの機動戦士ガンダムオフィシャルグッズとして2002年9月に受注受付をした第1弾「バイクヘルメット"TYPE CHAR"」(約2,500個の受注)、第2弾「バイクヘルメット"TYPE 百式"」(約500個の受注)等にシリーズ続く、シリーズ6年目、第11弾のバイクヘルメット商品です。人気アニメーション「機動戦士ガンダム」に登場するエースパイロット「シャア・アズナブル」の搭乗する赤いモビルスーツ「シャア専用ザク」をモチーフに、市販のヘルメットには無いデザインで、企画・開発を行いました。ガンダムのファンである10代後半~30歳代の男性をターゲットとしています。乗用ヘルメットとしての機能も充実し、バイクユーザーの方には実際に使用していただける商品となっております。
販売目標は3,000個を計画しています。
※本商品は、オージーケー販売株式会社で製造されているジェットタイプ型ヘルメットの「テレオス3」をベースに生産致します。
「SGマーク」「PSマーク」適合品であり、排気量125cc以上のバイクにも対応します。
※「LaLaBit Market」および「バンダイキャラストア」は、バンダイネットワークスが運営するキャラクターグッズ通販サイトです。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ルネサステクノロジ、新機能追加した「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」を4月から提供開始
アプリケーション・プロセッサ「SH-Mobile」用のソフトウェア「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」に、H.264とAMR-WBの対応機能を追加
~H.264とAMR-WBによる高品位のTV電話機能を容易に実現可能~
株式会社ルネサス テクノロジ(本社: 東京都千代田区、会長&CEO 伊藤 達)は、このたび、アプリケーション・プロセッサ「SH-Mobile(注1)」を使用する組み込みシステム向けソフトウェア「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」で、3G-324M(注2)規格の追加仕様であるH.264(注3)とAMR-WB(注4)の対応機能を追加しました。機能追加した「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」は、2007年4月から提供を開始します。
「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」は、H.264/MPEG-4(注5)フル・ハードウェアアクセラレータを搭載した「SH-Mobile」用のソフトウェアで、第3世代(3G)携帯電話のオーディオ・ビジュアル通信の規格3G-324Mに準拠した高品位のTV電話機能を実現できます。
本製品の特長は以下のとおりです。
(1)H.264とAMR-WB対応のTV電話アプリケーション開発のソリューションを提供
3G-324Mは、3G携帯電話のTV電話等に使用されているオーディオ・ビジュアル通信規格です。本製品は、3G-324Mの従来仕様であるMPEG-4とAMR-NB(注6)に加え、追加仕様であるH.264とAMR-WBに対応します。本製品を使用することで、H.264とAMR-WBでの通信による遠隔監視モニタなどのTV電話アプリケーションを、短期間で容易に開発できるソリューションを提供します。
(2)広帯域音声対応に拡張したエコーキャンセラ機能
従来の「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」でも搭載していたエコーキャンセラ機能を拡張しました。従来の8KHzサンプリングに加え、16KHzサンプリングの広帯域音声をサポートします。これによりAMR-WBで通信した音声を、サンプリング周波数を下げることなく、高音質なTV電話機能を実現可能です。
(3)アルゴリズムを最適化し、低いCPU動作周波数でTV電話機能を実現可能
アルゴリズムの最適化により、「SH-Mobile」が内蔵しているH.264/MPEG-4フル・ハードウェアアクセラレータやDSP(Digital Signal Processor)の性能を最大限に引き出します。これにより、例えば、15fps(frame per second)のTV電話の場合で、従来のMPEG-4とAMR-NBの組み合わせに比較し、H.264とAMR-WBの組み合わせによる高品質・高音質なTV電話を、CPU動作周波数の増加が20MHz程度で実現することができます。
<製品化の背景>
近年の3G携帯電話システムでは、TV電話機能が標準機能として搭載され始めており、遠隔監視モニタなど携帯電話以外のシステムでもTV電話を利用した機能の搭載が増加しています。しかし、TV電話アプリケーションの開発では、動画像の圧縮・伸張処理や音声の圧縮・伸張処理に加えて、多重化処理やプロトコル処理など、多様な処理が必要であり、開発期間の増加を招いています。
当社は、携帯電話システムにおけるマルチメディア・アプリケーション開発を容易に実現するため、アプリケーション処理専用のプロセッサ「SH-Mobile」を製品化しています。加えて、マルチメディア対応の様々なミドルウェアを用意することで、アプリケーション開発のソリューションを提供してきました。
TV電話機能の開発ソリューションとしては、3G-324M規格準拠でかつエコーキャンセラ機能等を搭載した「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」を製品化し、ユーザにおけるTV電話アプリケーションの開発に貢献しています。そして今回、3G-324Mの追加仕様となり、高品質なTV電話を実現可能なH.264とAMR-WBに対応する「携帯TV電話ミドルウェアパッケージ」を開発しました。これにより、今後ますます拡大すると見込まれるTV電話アプリケーションについて、ユーザにおける開発ソリューションを提供します。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
マルマン、レディス向けゴルフクラブ「FIGARO」シリーズの2007年モデルを発売
マルマン 『FIGARO』(フィガロ)シリーズ 07年モデル 新発売
― レディスエントリー モデルの定番フィガロが さらにやさしく進化して新登場
女性開発者による女性のためのスタイリッシュ ゴルフクラブ ―
マルマン株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町・代表取締役会長兼社長:島貫 慶太)はレディスエントリーモデル「FIGARO」の07年モデルとして『FIGARO』(フィガロ)シリーズを来たる2007年3月6日(火)から全国新発売します。
マルマン「FIGARO」シリーズは、女性エントリーゴルファー特有の「ボールが上がらない、思うように飛ばない、上手く打てない」といった問題を改善するためのゴルフクラブとして2001年に発売を開始 しました。その打ち易さと値ごろ感から全国のゴルフショップで根強い支持を集めるロングセラーモデルとなりました。
今回6年ぶりに発売される『FIGARO』は、弊社レディスクラブ企画開発プロデューサーである女性スタッフが「女性の視点」で従来モデル(男性開発者による)の機能面および外観をさらに進化させたモデルです。
外観は、従来のロゴデザインのみを基調としたデザインから、2007年の流行色のひとつ“ホワイト”を意識して、シャフトにはエレガントなパールホワイトを採用し、流行のゴルフウェアとのコーディネートも可能なカラーリングを施しています。
商品構成は、ゴルフを楽しむための最大のテーマ「スコアメイク」に配慮して、「ショートレングスフロー」を主眼に400cm3大型チタンヘッドのドライバーをはじめとするハーフセット(全7本)フルセット(全10本)をラインナップしました。
『FIGARO』は、爽快にゲームの喜びを味わえ、同時にお洒落心も満たす女性エントリーゴルファー待望のゴルフクラブシリーズです。
■一般からのお問合せ先 TEL:03-3272-9404(カスタマーセンター)
MARUMAN GOLFウェブサイト http://www.maruman-golf.jp/
KCCS、Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」を追加・提供
京セラコミュニケーションシステム、Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」を提供開始
~ブログ、SNSなどのWeb2.0系サイトの脆弱性を診断~
京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS TEL代表 075-623-0311)は、これまでのWeb脆弱性診断サービスに、新たに「Web2.0対応プラン」サービスを追加、提供することを発表致します。
人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制サービスサイト「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」が急速に増加しています。しかし、こうしたWeb2.0系のユーザ参加型サイトに見られるように、Webサービスが複雑化してくることに伴い、新たなセキュリティの問題も指摘されるようになりました。
Web2.0系サイトの増加とともに、ユーザ自身が、色・フォント・レイアウト等の命令文を入力することができる設計のコンテンツサイトが数多く登場しており、そこに新たな危険性が存在します。しかし、このようなサイトを安全に実装するための、有効かつ確実な方法はまだ確立されていません。
このような状況に対応すべくKCCSでは、業界に先駆けてWeb脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」の提供を開始致します。
現在では、一般的にツールによる診断サービスが主流ですが、ツール診断では、前記の危険性を十分に検出することが出来ません。一方KCCSは、コンテンツサイトに対する豊富なマニュアル診断の実績があり、このノウハウを活かした検証が可能です。ツール診断では検出困難な脆弱性を検出することで、サイト全体としてのセキュリティレベルを網羅的に把握出来ます。また、診断結果を対策に反映させることで、Webサイトのセキュリティレベルを向上させることが可能となります。
Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」の概要は以下の通りです。
【 Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」概要 】
名 称:Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」
税込価格:1,890,000円(1サイト)~
販売開始日:2007年2月22日
販売目標:Web脆弱性診断サービストータル年間目標2億円
KCCSでは、ネットワーク・認証・アプリケーションのセキュリティアウトソーシングサービスや、セキュリティ方針策定支援から運用・教育支援、設計サービス、コンサルティングまでの、トータルセキュリティサービスを提供しています。システムインテグレータとして培ったノウハウを活かし、Webセキュリティサービスの提供を通じて、お客さまのセキュアなWebサイトの構築・維持を強力にご支援して参ります。
* 製品名及び会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
◆読者からのお問い合わせ
京セラコミュニケーションシステム株式会社
〒108-8605 東京都港区三田3-11-34(センチュリー三田ビル6F)
ICT事業統括本部 セキュリティ営業1部
03-5765-1543(直通)
● 関連リンク
KCCS、Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」を追加・提供
京セラコミュニケーションシステム、Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」を提供開始
~ブログ、SNSなどのWeb2.0系サイトの脆弱性を診断~
京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS TEL代表 075-623-0311)は、これまでのWeb脆弱性診断サービスに、新たに「Web2.0対応プラン」サービスを追加、提供することを発表致します。
人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制サービスサイト「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」が急速に増加しています。しかし、こうしたWeb2.0系のユーザ参加型サイトに見られるように、Webサービスが複雑化してくることに伴い、新たなセキュリティの問題も指摘されるようになりました。
Web2.0系サイトの増加とともに、ユーザ自身が、色・フォント・レイアウト等の命令文を入力することができる設計のコンテンツサイトが数多く登場しており、そこに新たな危険性が存在します。しかし、このようなサイトを安全に実装するための、有効かつ確実な方法はまだ確立されていません。
このような状況に対応すべくKCCSでは、業界に先駆けてWeb脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」の提供を開始致します。
現在では、一般的にツールによる診断サービスが主流ですが、ツール診断では、前記の危険性を十分に検出することが出来ません。一方KCCSは、コンテンツサイトに対する豊富なマニュアル診断の実績があり、このノウハウを活かした検証が可能です。ツール診断では検出困難な脆弱性を検出することで、サイト全体としてのセキュリティレベルを網羅的に把握出来ます。また、診断結果を対策に反映させることで、Webサイトのセキュリティレベルを向上させることが可能となります。
Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」の概要は以下の通りです。
【 Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」概要 】
名 称:Web脆弱性診断サービス「Web2.0対応プラン」
税込価格:1,890,000円(1サイト)~
販売開始日:2007年2月22日
販売目標:Web脆弱性診断サービストータル年間目標2億円
KCCSでは、ネットワーク・認証・アプリケーションのセキュリティアウトソーシングサービスや、セキュリティ方針策定支援から運用・教育支援、設計サービス、コンサルティングまでの、トータルセキュリティサービスを提供しています。システムインテグレータとして培ったノウハウを活かし、Webセキュリティサービスの提供を通じて、お客さまのセキュアなWebサイトの構築・維持を強力にご支援して参ります。
* 製品名及び会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
◆読者からのお問い合わせ
京セラコミュニケーションシステム株式会社
〒108-8605 東京都港区三田3-11-34(センチュリー三田ビル6F)
ICT事業統括本部 セキュリティ営業1部
03-5765-1543(直通)
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アルプス社、次世代地図サービス実験サイトモバイル版「ALPSLAB」を提供開始
アルプス社、次世代地図サービス実験サイト
モバイル版「ALPSLAB」を提供開始
株式会社アルプス社(最高執行責任者:池上充宏、本社:愛知県名古屋市、以下アルプス社)は、次世代地図サービスの新しい可能性を提案する実験サイト、ALPSLAB(アルプスラボ)<http://www.alpslab.jp/>のモバイル版の提供を開始いたします。その第一弾として、昨年11月にリリースしたルート共有サービス、ALPSLAB route(アルプスラボルート)のモバイル版<http://m.alpslab.jp/r/>を本日より公開いたします。
■携帯電話でも次世代地図サービスを!
国内の携帯電話契約数が9,000万台※1を突破し、通信速度の高速化、利用料の低額化がますます進み、ウェブページをPC同様に携帯電話で楽しむ利用者が増加しています。このような状況の中、地図の閲覧・検索サービスや歩行者ナビゲーション、カーナビゲーション等の様々な携帯電話向け地図サービスが提供されています。
ALPSLABでは、従来よりPC向けの次世代地図サービスを提供してまいりましたが、今後は今までにない携帯電話向け地図サービスも提供していきたいと考えております。その第一弾として、PC版ALPSLAB routeで作成・公開したルートを携帯電話で楽しむことができる、モバイル版ALPSLABrouteの提供を開始いたします。
■PCから携帯電話へお気に入りのルートを持ち出し
PC版ALPSLAB routeで、サイクリングコースや訪問先までの道のりを作成・公開し、携帯電話にURLをメールで送信、またはQRコードを読み取っておけば、外出先でも携帯電話で該当のルートを即座に表示・確認することができます。
もちろん、ALPSLAB routeで見つけたお気に入りの散歩コースやジョギングコース、仲間が作ったサイクリングのお勧めコース、分かりにくい抜け道ルートなど、他のお客様が作成したルートを携帯電話で楽しむこともできます。
※添付資料1を参照
■携帯電話から公開されているルートを検索
モバイル版ALPSLAB routeでは、ルートのキーワード検索、ルート地図およびテキスト情報を閲覧することができます。
ルート地図の閲覧ページでは、スタート地点、ゴール地点をワンクリックで表示できるほか、ルートに沿ってコマ送り表示しながら確認することができるので、目的地までの道のり確認を快適にサポートします。距離や高低差などはテキスト情報として確認することが可能です。また、おすすめのルートをお友達にメールで伝えることもできます。
※添付資料2を参照
■今後の予定
今後は、ALPSLABで提供しているその他のサービスを携帯電話でも利用できるようにしていくとともに、携帯電話ならではの次世代地図サービスの提供を目指していきたいと考えております。
■アクセス方法
携帯電話から直接アクセス:http://m.alpslab.jp/r/
PC 版ALPSLAB routeページからアクセス:各ルートページから、URLをメールで携帯電話に送信するまたはQRコードを読み取る
※1 電気通信事業者協会(TCA)の調査による2007年1月末日までの契約数。
※地図および各種データ、およびプログラムの著作権および産業財産権は株式会社アルプス社またはライセンサーに帰属します。
※この文面に記載された固有名詞および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※掲載した情報は発表日現在のものです。製品の仕様およびサービス等は予告なく変更または中止されることがあります。
【ALPSLAB】http://www.alpslab.jp/
ALPSLABは、WEB上の地図を活用した新たな技術やサービス、仕組みを提案する、アルプス社の実験サイトです。2006 年3月のリリース以来、従来の地図の利用方法や、サービスイメージにとらわれることなく、新旧の技術と地図を使って、より便利で楽しく簡単に地図を活用できる技術、サービス、仕組みを、βプロジェクトとして公開しております。
◆ALPSLABで提供しているβプロジェクト一覧(2007年2月22日現在)
※添付資料3を参照
PC版ALPSLAB
ALPSLAB base (アルプスラボベース) http://base.alpslab.jp/
ALPSLAB clip! (アルプスラボクリップ) http://www.alpslab.jp/clip.html
ALPSLAB slide (アルプスラボスライド) http://www.alpslab.jp/slide.html
ALPSLAB photo (アルプスラボフォト) http://photo.alpslab.jp/
ALPSLAB myBase (アルプスラボマイベース) http://www.alpslab.jp/mybase.html
ALPSLAB route (アルプスラボルート) http://route.alpslab.jp/
ALPSLAB design (アルプスラボデザイン) http://design.alpslab.jp/
ALPSLAB scroll (アルプスラボスクロール) http://scroll.alpslab.jp/
モバイル版ALPSLAB
モバイル版ALPSLAB route http://m.alpslab.jp/r/
【アルプス社】 http://www.alpsmap.co.jp/
株式会社アルプス社(本社:愛知県名古屋市、最高執行責任者:池上充宏)は、日々刻々と変りゆく膨大なLocation(位置)情報を調査、収集、編集、更新し、お客様のニーズに合わせた形で、地図という情報インフラとして提供している会社です。見やすく使いやすい地図作りにおいて、長年にわたる実績と高い技術力を誇り、その形は、時代のニーズに合わせて、出版物(道路地図アトラスRDXシリーズ)から電子地図ソフト(PC向け電子地図ソフトプロアトラスシリーズ)、そしてインターネットサービスへと変化してきました。
2005年1月より、ヤフー株式会社の100%子会社として、Yahoo!地図情報に、地図データ・エンジンを提供しております。
これからのアルプス社は、“いつでも正確な地図を提供する日本で初めて、かつ唯一の会社”を目指して、インターネット上の地図サービスを主体とした事業を推進していきます。
● 関連リンク
沖電気、IPセントレックス機能を強化したIP電話ソリューション「SS9100 R7」を販売
IPセントレックス機能を大幅に強化した
「IP CONVERGENCE(R) Server SS9100 リリース7」を発売
~小規模拠点向け装置やモバイル端末のラインナップを拡充、
ログイン機能、ひかり電話収容など電話機能も拡大 ~
OKIは、このたびIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE(R) Server SS9100(以下「SS9100」)」のIPセントレックス機能を大幅に強化し、最新モデル「IP CONVERGENCE Server SS9100 リリース7(以下「SS9100 R7」)」として本日より販売を開始します。
現在IP電話の普及に伴い、複数事業所を持つ企業がPBX設備を更新する際には、通信・保守・設備コストの削減とともに、ワークスタイルの変革と生産性の向上を図るために企業内IPセントレックス(注1)方式のIP電話システムの導入を検討するケースが増えています。OKIでは、IP-PBX機能と業務アプリケーションをオープンな環境であるMicrosoft(R).NET上で融合させたIPテレフォニーサーバ「SS9100」を2004年2月より販売し、このようなIPセントレックスに対するニーズにお応えしてきました。
新モデル「SS9100 R7」では、小規模拠点用の装置を拡充し、IPセントレックス対応を一層強化しました。小規模拠点向けPSTN回線収容装置「IP CONVERGENCE GATEWAY VS」をラインナップに加え、局線収容コストの低減を可能にしています。ネットワーク障害時にはPBXサービスを救済するためのサバイバル装置「サバイバルBOX」を用意し、障害救済を低コストで実現できるようにしました。これらにより銀行、保険会社、旅行代理店など小規模多拠点構成の企業で効果的なIPセントレックスシステムを構築することが可能となります。
また、フリーアドレス対応の機能(ログイン機能)を備え、フリーアドレスのオフィスや出張先の自社拠点のIP多機能電話機を、ID入力してログインすることにより、個人番号で使用することができます。さらに、NTTドコモの新機種「FOMA(R)無線LANデュアル端末 N902iL」をモバイル端末に加え、モバイルセントレックス(注2)対応を強化しました。KDDI(au)の「無線LANデュアル端末E02SA」との混在システムの構築も可能です。
その他、NTT東日本/NTT西日本の法人向けIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」に対応するアダプタをラインナップに加えている上、通話録音機能・着信音鳴り分けなどの電話端末の使い勝手を向上する機能を追加しています。
OKIでは、企業競争力の強化を求める企業ユーザに対し、「SS9100」を用いたIP電話ソリューションによる貢献を今後とも目指していきます。
【販売計画】
標準価格:「SS9100 R7」1000ユーザのモデルで4,500万円(税抜)~
「SS9100 Type M」200ユーザのモデルで810万円(税抜)~
出荷時期:2007年3月16日
販売目標:各モデル合わせて3年間で4,000セット
【「SS9100 R7」の主な特長】
* 関連資料 参照
【用語解説】
(注1)企業内IPセントレックス
音声通信をIP網に統合するとともに、従来は拠点ごとに設置していたPBXを1ヵ所に集約して管理・運営するIP電話の導入形態。運用コストの大幅な削減が可能なばかりでなく、従来のPBXが備えている多種の機能を使用できる、既設の機器を有効活用できる、などの特長を持っている。
(一般に通信事業者がIP網経由でPBX機能を企業に提供するサービス形態を「IPセントレックス」という。)
(注2)モバイルセントレックス
企業内IPセントレックスで用いられる端末を、モバイルIP電話端末に代表される携帯型端末としたIP電話の導入形態。携帯型端末による機動性を活かし、事業所や座席にとらわれないワークスタイルを実現する。
※ 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称を「OKI」とします。
※ CONVERGENCE、Com@WILL、MWINS は沖電気工業株式会社の登録商標です。
※ Microsoftは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※ FOMAは株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ その他、本文に記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
IPシステムカンパニー IPシステム本部
マーケティング部
電話:048-420-7053
ウイングアーク、企業内の情報可視化をはかる経営コックピットの新版Ver2.5を発売
ウイングアーク、新バージョン「Dr.Sum EA Visualizer Ver2.5」を発売
Dr.Sum EAの経営コックピットのユーザビリティをさらに高める機能を搭載
経営コックピットによる高度なデータ分析から、詳細な数字ベースの集計分析まで
Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:内野弘幸)は、社内に蓄積するデータを多彩なチャートで表示し企業内の情報可視化をはかる経営コックピット「Dr.Sum EA Visualizer」の新版Ver2.5を、2007年2月22日より出荷開始することになりましたので、お知らせいたします。価格は、1サーバ250万円~(税別)です。
「Dr.Sum EA Visualizer」は、多次元高速集計検索エンジン「Dr.Sum EA」で集計されたデータを、多彩なチャート機能やグラフィカルなイメージでポータルに表示し、データの可視化をはかるツールです。ノンプログラミングで経営者から現場担当者まで全社規模のデータ活用を実現することができます。今回の新バージョン出荷にあたり、使い慣れたWebブラウザ画面でデータの可視化をはかる「Dr.Sum EA Datalizer for Web」との連携機能を強化し、思考を止めないデータ分析を実現しました。
「Dr.Sum EA Visualizer Ver2.5」の機能強化ポイント詳細については以下の通りです。
■「Dr.Sum EA Visualizer」と「Dr.Sum EA Datalizer for Web」の連携機能強化
多彩なチャートで情報を可視化する「Dr.Sum EA Visualizer」と、Webブラウザ上で数値データを集計する「Dr.Sum EA Datalizer for Web」が連携しました。この連携機能により、「Dr.Sum EA Visualizer」の経営コックピットのグラフをドリルダウンすることで、データの詳細な数値情報を「Dr.Sum EA Datalizer for Web」の画面上で確認することができ、一連の作業をシングルサインオンで集計・分析することができる環境が実現しました。
■簡易掲示板機能強化
経営コックピット画面に、ユーザがコメントを書き込める簡易掲示板機能を強化しました。ユーザ間で情報交換ができ、グループ内での情報シェアや注意事項などの情報をDr.Sum EA Visualizerの経営コックピット上で共有することができます。
・コメントの時刻認証、投稿者履歴を表示
・ユーザが簡単に画面デザインを変更可能
・操作性の高いエディターで表現力豊かなコメントを表現
■管理者運用の大幅な強化
・サブ管理者機能:集計定義を中心に作業を管理できる新しい管理者権限を設定
・データ移行作業の簡略化、管理画面の一新
■集計ドリルダウン機能の強化
行列の条件を設定することにより、行列項目を同時にドリルダウンすることができ、これまでの行・列ごとのドリルダウンより更に詳細な集計結果を引き出すことが可能になりました。
■画面設定操作の向上
インターフェイスの表示情報やデザインもユーザがノンプログラミングで自由に設定を変更することができ、業務の変化や要望にあわせ、柔軟に対応することができます。また、チャートやグラフィカルなイメージのテンプレート種類が増えました。
<添付参考資料:Dr.Sum EA Visualizerのキャプチャ画面>
※関連資料参照
<稼働環境>
■Dr.Sum EA Visualizer Ver2.5
<OS>
Microsoft Windows 2000 Server、Advanced Server
Microsoft Windows Server 2003、
Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition
Microsoft Windows Server 2003 R2、
Microsoft Windows Server 2003 R2 x64 Edition
<CPU>
Pentium III 1GHz以上(32-bit)
Xeon 1.66GHz以上(64-bit)
<メモリ>
OSが動作する最小メモリサイズ+1GB以上
<HDD>
600MB以上
<必要なソフトウェア>
JDK 5.0(Update 6以上)
PostgreSQL 8.0、8.1
Dr.Sum EA 2.4以降(Dr.Sum EA 2.5推奨)
<対応ブラウザ>
Internet Explorer 6.0、7.0
Mozilla Firefox 1.5、2.0
<ネットワークプロトコル>
TCP/IP
[ウイングアーク テクノロジーズについて]
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化
[会社概要]
社名 : ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長 : 内野 弘幸
設立 : 2004年3月
資本金 : 1億円
売上高 : 62億円(2006年2月期)
従業員数 : 116名(2006年2月現在)
事業内容 :
帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。
URL : http://www.wingarc.com/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商
標です。
メディアカイト、マネーファイナンス入門ソフト「おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編」を発売
払いは無駄なく、受給は正しく
『おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編』
3月2日(金)販売開始
株式会社メディアカイト(東京都品川区代表取締役:飼沼憲泰)は、経済評論家として活躍中の三原淳雄監修によるマネーファイナンス入門ソフト『おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編』(税込1,980円)を、メディアカイトパソコンソフト「おやじシリーズ」から2007年3月2日(金)より販売を開始いたします。
[ 製品概要 ]
所得税や住民税、相続税などの税金と、国民年金、厚生年金などの年金に関する基礎知識を分かりやすく解説。
これまでわかりにくかった税金の仕組みや、年金受給額、受給期間などを正しく学び、堅実な老後を迎えるための生活設計に役立ちます。
[ 監修者:三原淳雄 ]
1937年満州生まれ、59年九州大学経済学部卒業後、日興證券入社。70年米ノースウェスタン大学経営大学院留学、71年スイス銀行チューリッヒ支店勤務、72年日興證券ニューヨーク支店勤務、74年日興證券ロスアンジェルス支店長。76年日興證券退社、80年に三原淳雄事務所(株式会社インパルス)設立。1999年に東証ペン文化賞を受賞。主な著書は「個人投資家のすすめ」「騙されない社会人のための株入門」「資産を増やす株入門」などと、「ピーター・リンチの株で勝つ」「ピーター・リンチの株の教科書」「バフェット投資の真髄」「バフェット投資の王道」などの翻訳本を含め90冊以上。
【 『おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編』製品データ 】
■シリーズ:おやじシリーズ
■製品名:おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編
■カテゴリ:マネーファイナンスソフト
■発売日:2007年3月2日(金)
■価 格:1,980円(税込)
■発売元:株式会社アスク
■販売元:株式会社メディアカイト
■製品番号:MKO-057
■JANコード:4516647009062
■製品情報URL:http://oyajino.com/mko-057/mko-057.html
【 『おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編』製品特長 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 『おやじの挑戦 男の銭勘定 税金&年金編』必要動作環境 】
■OS:Windows Vista/Windows XP 各日本語版
■CPU:Pentium III 800MHz 以上
■メモリ:512MB 以上
■ハードディスク:300MB 以上の空き容量
■CD-ROM:8倍速以上(インストール時のみ必要)
■ディスプレイ:1024×768以上、16bitカラーモード以上
■その他:OSに対応したサウンドカード
※本製品の動作環境の他に、ご使用のOSの動作条件を満たしている必要があります。
【 コピーライト表記 】
■製品の画像掲載の際は、以下のコピーライト表記をお願いいたします。
(C) ASK Co., Ltd.2007
【 関連するサイト 】
■おやじシリーズ http://oyajino.com
以上
● 関連リンク
メディアカイト、学習ソフト「お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編」を発売
無駄のない節税と支払いで、無理のない人生を
『お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編』
3月2日(金)販売開始
株式会社メディアカイト(東京都品川区代表取締役:飼沼憲泰)は、経済評論家として活躍中の三原淳雄監修によるマネーファイナンス入門ソフト『お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編』(税込1,980円)を、メディアカイトパソコンソフト「新撰ファミリーシリーズ」から2007年3月2日(金)より販売を開始いたします。
【 製品概要 】
所得税や住民税、贈与税などの税金と、住宅ローンに関する知識を分かりやすく解説。
相続税や贈与税などが計算できる税金シミュレータ、返済期間や借入限度額などが計算できる住宅ローンシミュレータなど、豊富なシミュレーション機能で無駄のない生活設計がたてられます。
【 監修者:三原淳雄 】
1937年満州生まれ、59年九州大学経済学部卒業後、日興證券入社。70年米ノースウェスタン大学経営大学院留学、71年スイス銀行チューリッヒ支店勤務、72年日興證券ニューヨーク支店勤務、74年日興證券ロスアンジェルス支店長。76年日興證券退社、80年に三原淳雄事務所(株式会社インパルス)設立。1999年に東証ペン文化賞を受賞。主な著書は「個人投資家のすすめ」「騙されない社会人のための株入門」「資産を増やす株入門」などと、「ピーター・リンチの株で勝つ」「ピーター・リンチの株の教科書」「バフェット投資の真髄」「バフェット投資の王道」などの翻訳本を含め90冊以上。
【 『お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編』製品データ 】
■シリーズ:新撰ファミリーシリーズ
■製品名:お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編
■カテゴリ:マネーファイナンスソフト
■発売日:2007年3 月2 日(金)
■価格:1,980 円(税込)
■発売元:株式会社アスク
■販売元:株式会社メディアカイト
■製品番号:MKS-075
■JAN コード:4516647007266
■製品情報URL:http://fresh.media-kite.co.jp/productfm/mks-075/mks-075.html
【 『お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編』製品特長 】
添付資料をご参照ください。
【 『お金を殖やす実践ファイナンス税金&住宅ローン編』必要動作環境 】
■O S:Windows Vista / Windows XP 各日本語版
■CPU:Pentium III 800MHz 以上
■メモリ:512MB 以上
■ハードディスク:300MB 以上の空き容量
■CD-ROM:8 倍速以上(インストール時のみ必要)
■ディスプレイ:1024×768 以上、16bit カラーモード以上
■その他:OSに対応したサウンドカード
※本製品の動作環境の他に、ご使用のOS の動作条件を満たしている必要があります。
【 関連するサイト 】
■新撰ファミリーシリーズ http://fresh.media-kite.co.jp/sfamily/
以 上
スターティア、NPO法人日本住宅性能検査協会と業務提携
スターティア、NPO法人日本住宅性能検査協会と業務提携
敷金返還バスターズのオフィス版の提供を開始
スターティア株式会社(東京都新宿区 代表取締役 本郷秀之 証券コード3393)は、NPO法人日本住宅性能検査協会(東京都中央区 理事長 大谷 昭二)との業務提携を発表した。
スターティアが行っているオフィス移転に特化した中立的なコンサルティングサービス『オフィス移転監査』の新サービスとして、NPO法人日本住宅性能検査協会が提供する敷金返還バスターズのオフィス版のサービスを行う。
本サービスは企業が入居先を出る際に、ビルオーナーやビル管理会社に支払う敷金を第三者の立場から査定し適正な価格を算出するサービス。
これまで敷金の金額は復旧する必要のない部分までも含めた金額を請求されていることもあり、必要以上の原状復旧費用を支払っていることもあった。
本サービスではビルオーナーやビル管理会社から提示された敷金の金額よりも算出後の金額が下回った場合、関係者と調整を行い削減額の半分を報酬として受け取る形になる。
オフィス移転にかかるコストを削減し、ビルオーナーやビル管理会社とのトラブルや紛争を避け、手間をかけずに原状回復や敷金返還の調整を行うことが可能になる。
敷金に関するトラブルは、社団法人全国消費者生活相談員協会が平成6年5月に「賃貸住宅110番」を実施したところ3日間で1513件もの相談が寄せられており、スターティアではこれまで注目されてこなかった法人市場でも同様のトラブルが潜在的にあると考え今回の業務提携を締結することとなった。
またスターティアではオフィス移転監査全体のサービス拡充を考えており、今後も様々な業種との業務提携を行っていきたいと考えている。
記
初期費用:
6万円(先着10社に限り無料にて提供)
相談無料。サービス申込み時に初期費用6万円、また敷金の削減額の50%を成果報酬として支払う。
※削減できない場合、初期費用以外はかからない。
『オフィス移転監査』WEBサイト http://www.itenkansa.jp/
【用語解説】
■『オフィス移転監査』とは
オフィス移転のみに特化したコンサルティングサービス。オフィス移転の担当者の多くが感じる煩雑な移転業務を一括で代行するサービス。
法務、不動産、建築士、プロジェクトマネージャーなどの外部のスペシャリストとパートナーを組んで、当社の移転監査士が公正・中立的な立場からプロジェクト全体の取りまとめを行う。
2006年3月よりサービス提供開始。
【スターティア株式会社について】
東京都新宿区に拠点を置く、ネットワーク・通信機器販売会社。オフィスのインフラを総合的に提案するワンストップシステムを採用し、中小企業のオフィスをトータルプロデュースする。2005年12月東証マザーズ上場。
【NPO法人日本住宅性能検査協会について】
東京都中央区に拠点を置く、敷金・保証金問題に対して敷金の返還サービスを中心に活動を行っている。敷金・保証金問題においては、唯一の第三者機関。
手がけた事例として、NTTグループ・株式会社東電通(東証一部)茨城支店移転で、1,610万円の敷金返還などがある。
以上
CTO、VIA CPU搭載の米社製ノートPC「StepNote VA7500J」を発売
米国・Everex社製コンピュータVIA CPU搭載ノート発売
CTO株式会社(本社/東京都港区代表取締役社長/蔡永桂 電話/03-5484-8251 以下、CTOと記載)は、米国・エバレックス社(Everex Systems Inc. 本社:カリフォルニア州フリーモント)製コンピュータで、初めてVIA CPUを搭載したノートPC「StepNote VA7500J」を2月22日より発売いたします。
VIA C7-M CPUはIntel、AMDに次ぐCPUメーカーVIA Technologies Inc.が開発したCPUで、低消費電力が最大の特徴。このCPUを搭載するノートPCは当社では初めてで、日本でも初めての機種といえます。
当社は昨年9月、エバレックス社製コンピュータの日本での販売を開始、国内販売大手のヤマダ電機、ソフマップ、ZOA、PC DEPOTなどを通じデスクトップPC、ノートPCおよび液晶モニターなどを市場に投入しました。お蔭様でいずれの製品もご好評をいただき、本年1月に発売したWindows Vista搭載機種も順調に売り上げを伸ばしております。
今回発売するVA7500Jは、Everexで初めてVIAのCPUを搭載したWindows Vista. Home Basicモデルです。省エネルギーを目的に、バッテリーの容量を半分にするなどの工夫をこらしています(持続時間=駆動時間は通常と同じ3時間)。
ソフマップ、ZOA、PC DEPOTを通じ販売します。また希望販売価格は¥69,800となっております。
VA7500Jの主な特徴および仕様は下記の通りです。
◆特徴…
(1)環境や、未来を意識した、日本で初めて「省エネノート」。
(2)Everexで初めてVIAのCPUを搭載したWindows Vista .Home Basicモデル。
(3)Windows Vista.の新機能「サイドバー」がピッタリ収まる15インチ・ワイド画面。
(4)安心価格。ビジネス面にもパーソナル・ユースにも適応。
◆Everex StepNote VA7500J仕様
※ 関連資料参照
◆VIA C7-Mについて
VIA C7-Mは Intel,AMDに次ぐ台湾のCPUメーカー VIA Technologies,Inc.が製造するCPUです。同社は低消費電力CPUの開発に力を入れています。
CPUの電力消費により放出される二酸化炭素量を計算し、そのCO2排出を相殺するために、 植樹や代替エネルギーの促進、省エネなど世界各地のプロジェクトに協力。第一弾として、CO2排出量管理の英Carbon Footprint と提携しています。
<会社概要>
※ 関連資料参照
アイオイクス、いなかどっとコムと共同でウェブサイト制作サービス提供の新会社を設立
アイオイクス、いなかどっとコムとウェブ制作会社「ウォーク・ディス・ウェイ」を設立
~SEOとアクセス解析が融合したウェブサイト制作サービスを提供~
アイオイクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:滝日 伴則)は、有限会社いなかどっとコム(本社:大阪市北区、代表取締役:石井 研二)と共同で、SEOとアクセス解析が融合したウェブサイト制作サービスを提供する新会社「株式会社ウォーク・ディス・ウェイ」を設立いたしました。
1. 設立の趣旨
インターネットが社会に急速に普及すると共に、新規顧客開拓からイーコマース、既存顧客との関係構築まで企業にとってその重要性は増すばかりのウェブサイト。企業がウェブサイトを開設することはもちろん、サイトへの集客を促進させるSEOや、サイトの効果検証と改善を行うアクセス解析サービスへの需要も高まっており様々なサービスが登場しています。SEOやアクセス解析を行う上で、ウェブサイトの内容改善やコンテンツ開発等、ウェブ制作に関わる作業は非常に多くありますが、ウェブ制作、SEO、アクセス解析のサービスが個々の事業者により個別に提供されており、連動が取れていないことから、SEOやアクセス解析を効果的に活用したウェブサイトは必ずしも多くないのが現状です。
そこで日本国内で屈指のSEOサービス会社として知られるアイオイクスと、アクセス解析サービスの分野で日本有数の実績を誇るいなかどっとコムが、SEOとアクセス解析サービスを統合させたウェブサイト制作会社「株式会社ウォーク・ディス・ウェイ」を設立するにいたりました。
2.ウォーク・ディス・ウェイのウェブサイト制作サービス
通常のウェブサイト制作サービスにSEOとアクセス解析のノウハウと技術を盛り込むことで、集客・分析・制作が三位一体となった「成果につながるウェブサイト制作」を行います。いなかどっとコムのアクセス解析力により、既存サイトの現状課題と改善箇所を徹底的に事前検証し、ユーザーにより価値が高いコンテンツ設計とデザインを行います。またアイオイクスのSEO技術を活用し、Yahoo!やGoogle等、検索エンジンからの訪問数が自然に増える集客力の高いウェブサイトを構築します。また単にサイト構築を行うだけでなく、サイト開設後もアクセス解析による効果検証や継続的なSEOを通して、より成果につながるウェブサイトに発展させていくフォローサービスまで行います。またLPO(ランディングページ最適化)やRSS配信、CMSやブログの導入等もアイオイクスが開発・展開している各種サービスを必要に応じて活用していきます。企業が安心してウェブサイト制作と運営を任せることができる、一気通貫型のウェブサイト制作会社を目指します。
3. 新会社の概要
会社名: 株式会社ウォーク・ディス・ウェイ
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-40-15
設立: 平成18年11月22日
代表取締役: 石井研二(有限会社いなかどっとコム 代表取締役)
取締役: 滝日伴則(アイオイクス株式会社 代表取締役)
資本金: 1,000万円
出資比率: アイオイクス株式会社 60% / 有限会社いなかどっとコム 40%
事業内容: WEBサイトの企画制作/インターネットビジネスに関するコンサルティング/コンピュータソフトウエアの開発と販売
4. ウェブマーケティングのセミナー開催
またウォーク・ディス・ウェイでは、「ウェブマーケティングのメインストリート」と題したウェブサイトをビジネスに効果的に活用するための無料セミナーも定期的に開催していく予定です。過去の両社でセミナーを開催したことは数回行い、好評を得ていましたが、今後はさらに実践的な、ウェブサイト運営者に役立つ情報とノウハウを提供していく予定です。
ウェブマーケティングのメインストリート
「WEBサイトで成果を出す手法とは?LPO×KPIでよりよいサイト構築を!」
3月20日(火)14:00~16:30開催
申込みはこちらから:
http://www.walkthisway.co.jp/seminar/shousai.html
【アイオイクス株式会社について】
アイオイクスは過去500以上のウェブサイトにSEOサービスを導入した実績を誇る日本有数のSEOコンサルティング会社です。またその高い技術力を背景に、ブログやRSS、アフィリエイト等の各種ウェブマーケティングソリューションを独自開発・販売しています。Web2.0への造詣も深く「RSSマーケティング・ガイド」「Web屋のためのRSSガイド」等の書籍も執筆しています。
URL: http://www.ioix.com/
【有限会社いなかどっとコムについて】
アクセス解析サービス「sitegram」を提供し、年間10億ページビュー以上の企業・ECサイトのアクセス解析を行う日本有数のアクセス解析サービス会社です。アクセス解析を元にしたウェブサイト制作も行っています。代表取締役である石井研二の著書「アクセスログ解析の教科書」はアクセス解析ノウハウの定番書として多くのウェブ制作者に読まれています。
URL: http://www.sitegram.com/