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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.06.Thu
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2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年6月18日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
法人向け限定のセキュリティ情報サービスを個人向けに月額650円(92%OFF)
期間限定6月18日から7月31日までの特別キャンペーン
~最新のセキュリティホール、パッチ、新種のウイルス情報など、
           緊急度の高いセキュリティ情報などを日刊でお届け~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、当社の発行する日刊
のセキュリティ情報専門メールマガジン「Scan Daily Express(スキャン デ
イリー エクスプレス、以下:SDEX)」を、期間限定で通常価格の【約92%OFF
】となる月額650円(税込み682円、個人購読者様のみ対象)とするキャンペー
ンを開始いたします。

SDEXは、セキュリティホール情報やウイルス情報、またインターネット関連事
件(Web改ざん等)の情報を配信する日刊のセキュリティ情報メールマガジン
です。最新のセキュリティホール、パッチ情報、新種のウイルス情報をいち早
くお届けしています。

本キャンペーンの期間中にSDEXをクレジット決済の継続課金コースでお申込み
いただくと、通常月額8,000円(税込み8,400円)の【約92%OFF】となる月額
650円(税込み682円)でご購読いただけます。なお、お申込みから1年間は最
低購読期間となっており、途中解約には残金のお支払いが発生しますのでご注
意ください(継続課金のご案内をよくお読みになった上、お申込みくださいま
すようお願いいたします)

キャンペーン期間は、2004年6月18日から7月31日まで。

 【詳細URL】
  http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex-p.shtml

■■ キャンペーン概要 ■■

◆本キャンペーンの期間中にSDEXをクレジット決済の継続課金コースでお申込
 みいただくと、通常月額8,000円(税込み8,400円)の【約92%OFF】となる
 月額650円(税込み682円)でご購読いただけます。なお、お申込みから1年
 間は最低購読期間となっており、途中解約には残金のお支払いが発生します
 のでご注意ください(継続課金のご案内をよくお読みになった上、お申込み
 くださいますようお願いいたします)

【継続課金のご案内】
 http://shop.ns-research.jp/faq_info_k001.html

【キャンペーン期間】
 2004年6月18日~2004年7月31日

【キャンペーン対象】
 「Scan Daily Express」3誌購読
 <クレジット決済継続課金コース>

 を新規でお申込みの個人購読者様

 ※現在、SDEXをご購読中のお客様は、キャンペーン対象外となります。
  ご了承ください。
 ※本キャンペーンは個人様を対象としており、法人様名義での請求書、
  領収書の発行は固くお断りいたします。ご了承ください。

【購読料金】
 キャンペーン限定特価 月額650円(税込み682円)
 ※通常価格 月額8,000円(税込み8,400円)より【92%OFF】!

【商品詳細】

◇「Scan Daily Express(スキャン デイリー エクスプレス)」
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近年のインターネットの急速な普及に伴い、インターネットを通じたビジネス
も増加の一途を辿っています。従来は紙ベースであった重要な資料等も電子
データとされ保存されるのが一般的となっています。そこで重要になってくる
のが、情報資産の安全な運用、管理です。セキュリティホールを利用した攻撃
により、機密書類や個人情報が漏洩、改ざんされる恐れがないか、ウイルス感
染などによる業務の停滞、情報の破損する可能性がないかなどに、システムの
管理者達は常に注意を払う必要があります。しかし、これらの情報は実に様々
な団体、企業などにより広範に配布されており、システム管理者がこれら全て
をチェックするには膨大な時間と労力を要します。

メールマガジン「Scan Daily Express」は、セキュリティホール情報やウイル
ス情報、またインターネット関連の事件(Web改ざん等)の情報を日刊で配信
します。これにより、システム管理者は、最新のセキュリティホール、そのパ
ッチ情報、新種のウイルス、その対処に関する情報などを随時受け取ることが
でき、情報の収集に膨大な時間を割く必要が無くなります。

なお、これらの情報はネットアンドセキュリティ総研社の既刊のセキュリティ
情報専門メールマガジン「Scan Security Wire」において培われたノウハウに
よって収集されています。ネットアンドセキュリティ総研社のScan Security
Wireは読者数2万7千人を擁し、連動している各種Webサービスでは11万PV/日を
誇っています。また、同社の転載許諾付き情報サービス「プレスクラブ」では、
数百社のイントラネットへの情報提供を行っています。

Scan Daily Expressは下記の3誌で構成されています。
通常、個人様への商品提供は(3)のVarious版のみとなっておりますが、本キ
ャンペーン期間中にお申込みいただくと、(1)(2)(3)すべてをご覧にな
れます。

(1)Unix版
  Unix関連(Linux、Solaris、BSDなど含む)のセキュリティホール情報・
  セキュリティトピックスのみを掲載しています。

(2)Windows版
  Windows関連(マイクロソフト関連)のセキュリティホール情報・セキュ
  リティトピックスのみを掲載しています。

(3)Various版
  上記にカテゴライズされない(ネットワーク機器固有のものなど)セキュ
  リティホール情報・セキュリティトピックスを掲載。その他、インシデン
  ト情報を掲載します。また、全てのプラットフォームに共通の情報もこち
  らに掲載されます。

 【詳細URL】
  http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex-p.shtml

■■ お申し込み ■■

◇「Scan Daily Express(スキャン デイリー エクスプレス)」
  緊急度の高いセキュリティホール・ウイルス情報などを日刊でお届け
  【詳細URL】
   http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex-p.shtml

 【お申し込み方法】
 上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申
 し込みいただく形となります。

 ※本キャンペーンは個人様を対象としており、請求書の発行は固くお断りい
  たします。ご了承ください。
 ※領収証は個人名での発行に限り承ります。
 ※お申込みから1年間は最低購読期間となっており、途中解約には残金のお
  支払いが発生しますのでご注意ください。継続課金のご案内をよくお読み
  になった上、お申込みくださいますようお願いいたします。

 【継続課金のご案内】
   http://shop.ns-research.jp/faq_info_k001.html

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:鶴間
info@shop.vagabond.co.jp

 

PR
2007'08.05.Sun
報道関係者各位
ニュースリリース

                             2004年6月18日
             ネットファーム・コミュニケーションズ株式会社

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      霊感バリバリ間違い探し・暑い夏こそ肝を冷やそう!
           「心霊写真鑑定団」504版登場

=========================================================

iアプリ配信専門のiメニューサイト「パズル島(じま)FLAPPY(フラッピー)」を
運営するネットファーム・コミュニケーションズ(本社・札幌、社長古谷玲子)は、
(笑)パズル「心霊写真鑑定団」504版を6月21日(月)から配信開始します。

■写真に宿るは魑魅魍魎!? 霊感頼りに大鑑定!!
そろそろ暑くなってきた今日この頃。背筋をひんやりと冷やしつつも、たっぷり
笑いを提供してくれるオモシロアプリが現在配信中の「心霊写真鑑定団」と
「心霊写真鑑定団2」。
今回は、これまで505i以降の機種専用だった「心霊写真鑑定団」がなんと、
504i他でもプレイできるようになったのだ! これで今までプレイできなかった
ユーザーも「心霊写真鑑定団」の楽しさを存分に味わうことができるだろう。
「心霊写真鑑定団」は、何気ない日常写真の中に潜むアヤシイモノたちを見つけ
だすことが目的の間違い探しゲーム。制限時間内にアヤシイモノを見つけだし、
その数を入力するだけという超カンタンルールも魅力の1つ。「解説モード」で
アヤシイモノたちがどこに写っていたかチェックできるので、常に新鮮な驚きが
待っている。もちろん、写真は常に変化するので、一度クリアしても飽きる
ことなく、何度でもプレイできるぞ!
「心霊写真鑑定団2」の504対応も7月登場予定。夏は「心霊」だ!

※「iモード」、「iアプリ/アイアプリ」、「FOMA/フォーマ」はNTT
 ドコモの登録商標です。

----------------------------------------------------------------------

パズル島FLAPPY 月額315円(税込)

504i/505i/506i/900i/2051/2102V/2701 各シリーズ対応

----------------------------------------------------------------------

mova
 メニューリスト > ゲーム > ゲーム1 > パズル > パズル島FLAPPY

FOMA
 メニューリスト > ゲーム > パズル > パズル島FLAPPY

URL(mova/FOMA)
 http://island-i.netfarm.ne.jp/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&r=40401
----------------------------------------------------------------------
PC向け紹介ページ
 http://www.netfarm.ne.jp/island/
----------------------------------------------------------------------

■お問い合わせ先
 ネットファームサポートセンター
 Email:island-i@netfarm.ne.jp(Emailのみ受け付け)

■報道関係のお問い合せ先
 〒060-0042
 札幌市中央区大通西5丁目1-1 札幌ロプロビル5F
 ネットファーム・コミュニケーションズ株式会社
 担当:浅田・金子
 TEL:011-252-1204
 FAX:011-252-1308
 Email:staff@nfc.co.jp


2007'08.05.Sun
ユーザーにはGoogleの検索結果とターゲットされた広告を提供

日本のサイトがGoogleの検索技術を介して何十億ものサイトにある情報をユーザーに提供できる新しいオンラインプログラムが始まりました。このプログラムはGoogle WebSearch(ウェブサーチ)(tm)とAdSense(アドセンス)(tm)プログラムを拡大したもので、これまでは各ポータルなどの大手のサイトだけに提供されてきました。新しいプログラムはすべてのサイト運営者を対象とし、Googleの検索ボックスをサイトに設置することで、数々の賞を得ているGoogleの検索サービスとターゲットされた広告表示をユーザーに提供します。なお、ユーザーが広告をクリックすることによって発生する収益は、各サイト運営者とGoogleでわけられます。

新しいプログラムに関し、Googleの上級副社長であるオミッド コーデスタニはこのように述べています。「このプログラムにより、サイト運営者は、ユーザーに、これまで以上に役に立つサービスを提供できるようになり、ユーザーによるクリックからの収益を得られるようになりました。このサービスを採用するサイトがGoogleの広告ネットワークに加わると、アドワーズ広告のリーチはさらに広がります。」

この新しいプログラムへは、どのサイト運営者も、www.google.com/adsense/ から参加できます。GoogleのAdSenseチームからの承認がおりたサイトのオーナーは、数行のコードをコピーし、自分のHTMLに貼り付け、Googleの検索ボックスを設置します。自分のサイト上の検索数、クリック数、クリックスルーレート(広告がクリックされた数÷広告表示回数)、収益はオンラインの管理画面でいつでも確認することができます。

サイト上に設定された検索ボックスから行われる検索結果はGoogleによって提供されます。それぞれのサイトにあわせ、自分のロゴを入れる、色を変えるなど、検索結果ページのカスタマイズが可能です。また、通常のWeb検索に加え、サイト内検索の機能などを追加設定もできます。

Google AdSense(アドセンス)について
Google AdSenseはユーザー体験を向上させると同時に、ターゲットを絞った広告サービスを介し、サイトオーナーに収益を提供します。AdSenseには、サイトの内容に沿ったアドワーズ広告を提供する『コンテンツ向けAdSense』と、WebSearchと組み合わせて使用し、検索されたキーワードに沿ったアドワーズ広告を表示させる『検索向けAdSense』があります。アドワーズ広告がユーザーにクリックされたことによって発生する収益は、サイトオーナーとGoogleにてわけられます。

Google Inc.について
Googleは世界中の人々と情報を結びつける方法の向上に焦点を当てた、テクノロジーのリーディング企業です。Web検索と広告における革新により、Googleはインターネットのリーダーとして、また世界で最も知られるブランドのひとつとして認知されるようになりました。GoogleはWebサイトとその関連分野において世界最大のオンラインインデックスであり、インターネットへの接続が可能であるすべての人にこれらの情報を無料で提供しています。Googleの自動化された検索技術はオンラインインデックスから、関連性の高い情報をほとんど一瞬にして提供しています。Googleについての詳細はwww.google.co.jpを参照ください。

2007'08.05.Sun
Press Release
報道関係各位                       2004年6月18日
                           株式会社まぐまぐ
                        株式会社インフォバーン

         まぐまぐ・インフォバーンが提携し、
     メールマガジン書籍化事業『まぐまぐBooks』を開始。
~書籍化希望メルマガの公募受付と独自選定を2004年7月1日よりスタート~
           http://www.mag2.com/books/

株式会社まぐまぐ(本社:京都市下京区、社長:大川弘一、以下「まぐまぐ」)
と株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、社長:小林素子、以下「イ
ンフォバーン」)は、一般書店に流通する形で、優れたメールマガジンを書籍
化する商業出版事業『まぐまぐBooks』を共同で開始します。

年間20億通以上のメールマガジンを配信しているメールマガジン配信会社最大
手のまぐまぐでは、これまでにも、メールマガジン発行者の方が簡単に安く出
版できるオンデマンド自費出版サービス『まぐまぐ文庫』を提供してまいりま
した。これら従来のサービスに加え、このたび、『まぐまぐBooks』を新たに開
始することで、まぐまぐは、メールマガジン配信会社として初めて、商業出版
分野への本格参入を果たすことになります。出版にあたっては、月刊『サイゾ
ー』や書籍・カスタムマガジンの発行を行うインフォバーンが、編集・流通・
販売促進を行います。

具体的には、まぐまぐサイト内のメールマガジン約2万8000誌に対する半年に1
回の公募と、まぐまぐ・インフォバーン共同の独自選定により優秀な書き手を
発掘。インフォバーンの編集、流通ノウハウを生かしメールマガジンを迅速に
書籍化するとともに、販売面では、まぐまぐを利用するメルマガ読者(のべ読
者登録2500万人)に対する大規模なネットプロモーションと、インフォバーン
月刊『サイゾー』誌上でのリアルプロモーションを同時展開することで、ネッ
ト上の将来性豊かな書き手の出版デビューと経済的自立を支援するものです。

また『まぐまぐBooks』では、書籍化希望メールマガジンの公募も開催します。
受付は、2004年7月1日よりスタートし、審査員による審査と、一般のインター
ネットユーザーによる読者投票の結果を総合して大賞1作品、読者賞1作品、
佳作賞3作品を選出します。

大賞受賞作品は書籍化され、著者には賞金10万円と規定の印税が支払われるほ
か、その他の各賞受賞作品についても、自費出版費用をまぐまぐ・インフォバ
ーンが負担する等、その後の執筆活動を強力にバックアップしてまいります。
また、あわせて協賛企業各社より、全受賞者に豪華賞品が贈呈されます。

『まぐまぐBooks』第1弾は今秋刊行で、年間8~10点の刊行を予定しています。

■『まぐまぐBooks』公募審査員(順不同、敬称略)
高橋源一郎(作家・評論家)
竹原敬二 (元リクルート常務執行役員)
辛酸なめ子(漫画家・エッセイスト)
揖斐 憲 (月刊『サイゾー』編集長)
浅尾直樹 (『まぐまぐ』編集長)

■『まぐまぐBooks』協賛企業(順不同)
松下電器産業株式会社
株式会社野村総合研究所
コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社まぐまぐ 担当/堀内
〒150-0032東京都渋谷区鶯谷町7-3トミーリージェンシー3階
TEL:03-5428-0903 FAX:03-5428-0917
株式会社インフォバーン 担当/安田
〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア9階
TEL:03-5784-6700 FAX:03-5784-6704
E-mail: books@mag2.com
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【株式会社まぐまぐ 会社概要】
会社名 株式会社まぐまぐ
所在地 京都市下京区中堂寺粟田町93 京都リサーチパーク4号館8階
代表者 代表取締役社長 大川 弘一
事業内容 メールマガジン配信サイト運営
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【株式会社インフォバーン 会社概要】
会社名 株式会社インフォバーン
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア9階
代表者 代表取締役 小林素子
事業内容 出版事業
      月刊『サイゾー』刊行
      書籍刊行
     メディアソリューション事業
      カスタムマガジン刊行
      WEBインテグレーション
      WEBマガジン企画・制作
      グラフィックデザイン
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

2007'08.05.Sun

平成16年6月18日
報道関係者各位

グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
ブログサービス「ヤプログ!」開始に関するお知らせ
~ サービス開始から3日間(72時間)で申込数5,000名突破 ~
==================================================

 GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証二部:証券コード9449 本社
:東京都渋谷区 資本金:33億1113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL:
http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、2004年6月15日、コミュニティ事業分野への更なる進出を図るため、コンテンツ開発などを手がける株式会社ドリコム(本社:京都市下京区東洞院通四条下るビル稲葉、代表取締役社長:内藤裕紀 URL:
http://www.drecom.co.jp/ 以下、ドリコム)と共同で、ブログサービス「ヤプログ!(URL:
http://www.yaplog.jp/ )」を開始致しました。サービス開始から3日間(72時間)が経過し、5,000名を超えるお客様に
お申し込みを頂きました。

                  ◆ ◆ ◆

1.概要
GMOでは今年3月に無料日記レンタルサイト「ヤプース!(会員数約12.5万人)」を譲
り受け、ブログに関する取り組みを進めて参りました。ヤプログ!では、ヤプース!
ブランドを前面に出し、同サイトで絶大なる人気を博するキャラクター「ヤプースく
ん」に加えて今回新たなキャラクターも設定。主に10代から20代の女性をターゲット
とし、女性向けのコンテンツを多数ご用意。可愛いサイトデザイン、テンプレートも
用意し、他社サービスと差別化しております。
機能面においてはドリコムの全面サポートにより高機能でありながら使い易いイン
ターフェイスを実現。初心者様向けに解りにくいと思われる機能を最初は「オフ」に
している点や文字装飾・絵文字など良く使う機能の利用を簡単かつ充実させている点
から、上級者様が自ら作成したスキン(外見に関する情報を格納したファイル)に対
するデバッグ機能が備わっている点まで、“かゆい所に手が届く”ような便利な仕組
みになっております。
今後は、独自ドメインが使える機能やサーバー容量を増やす機能など、有料サービス
の展開等も随時行って参ります。

2.目的と方向性
ブログサービスは新たなインターネットの文化です。GMOグループの経営フィロソ
フィーにございますとおり、女性ユーザーを中心に展開していく「ヤプログ!」と、
グループ会社である株式会社paperboy&co.が運営するブログサービス「JUGEM」の両
サービスを通じて、更にインターネットの新たな文化・産業とお客様の「笑顔」「感
動」を創造し、社会貢献して参ります。

 GMOグループは、「すべての人にインターネット」を合言葉にインターネットを通
じて皆様に「笑顔」と「感動」を実感していただけることを使命と考え、これからも
ニッポンの「インターネット部」をめざして、新しい提案をしつづけて参ります。

─────────────────────────
【サービスお問い合わせ先】
◆グローバルメディアオンライン株式会社
担当 領家(リョウケ)
E-mail support@yaplog.jp
─────────────────────────

…………………………………………………………………
【報道関係お問い合わせ先】
◆グローバルメディアオンライン株式会社
広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
…………………………………………………………………
◆株式会社ドリコム
広報担当 広瀬
電話 075-344-3535
FAX 075-344-3535
E-mail info@drecom.co.jp
URL http://www.drecom.co.jp/
…………………………………………………………………

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社 
<http://www.gmo.jp/>(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1113万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【株式会社ドリコム 会社概要】
会社名 株式会社ドリコム < http://www.drecom.co.jp/>
所在地 京都府京都市下京区東洞院通四条下る ビル稲葉2F
代表取締役兼CEO 内藤裕紀
事業内容 ■ブログ関連事業
■検索エンジン事業
資本金 2150万円
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp

2007'08.05.Sun
J-MOBILEニュースリリース
                         2004年 06月 17日
                               No.04-012

 

            取締役・監査役人事について

ボーダフォンのVodafone live!を活用したモバイル広告の取扱い業務を行っている、株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(社長:山崎浩人、本社:東京都中央区)は、本日開催致しました第3期定例株主総会において、下記の通り取締役及び監査役人事を決定致しました。

再任取締役

 山崎 浩人(代表取締役社長)

 神内 一郎(代表取締役副社長)

 大塚 哲郎(取締役)

 中村 賢司(非常勤取締役)

退任取締役

 大橋 晴彦(非常勤取締役)

 桜井 賢(非常勤取締役)

新任取締役

 村上 洋一(非常勤取締役

ボーダフォン株式会社業務執行役員 経営企画本部経営戦略部長)

 河田 俊樹(非常勤取締役 

ボーダフォン株式会社 プロダクトマネジメント統括部

サービスマネジメント部長 兼 コンテンツマネジメント部長)

 新澤 明男(非常勤取締役 

株式会社サイバー・コミュニケーションズ 営業本部営業副本部長)

再任監査役

 飯田 一雄(非常勤監査役)

 

株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ

問合せ先 : マーケティング部

〒104-0061東京都中央区銀座4-10-16
電話: 03-5148-2355
FAX : 03-5148-2359
e-mail : publicity@jmobile.co.jp
http://www.jmobile.co.jp/

 

2007'08.05.Sun
J-MOBILEニュースリリース
                          2004年 06月 17日
                               No.04-013

 

ボーダフォンのVodafone live!を活用したモバイル広告の取扱い業務を行っている、株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(社長:山崎浩人、本社:東京都中央区)は、広告代理店向け2004年度下期商品説明会を、下記の日程で開催致します。
vodafoneの3G戦略がわかる講演を始め、指標としてご活用頂ける最新のメディアデータをご用意し、また業界初となる検索エンジンにおける広告商品等、2004年度下期に投入予定の新商品について発表させて頂く予定です。


東京会場
日 時:平成16年6月30日(水) 13:30~15:30(13:00受付開始)
会 場:フェニックスプラザ(紙パルプ会館)3F会議室
住 所:東京都中央区銀座3-9-11 電 話:03-3543-8118
  地 図: http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html

大阪会場
日 時:平成16年7月1日(木) 14:00~15:30(13:30受付開始)
会 場:コンベンションルーム アクスネッツ
住 所:大阪市北区曽根崎新地2-3-21 axビル4F 電 話:06-6346-3001
JR大阪環状線 大阪駅 桜橋口から徒歩5分
JR東西線 北新地駅 9番出口から徒歩2分
市営四つ橋線 西梅田駅 9番出口から徒歩2分

内 容:
1) vodafoneの3G戦略
2) J-MOBILEの下期販売施策とメディア最新データ
3) 2004年度下期投入予定 新商品発表
出席希望者はentry@jmobile.co.jpまで、会社名・ご出席者名・ご連絡先e-mailアドレスをご記入の上、お送り下さい。

 

株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ

問合せ先 : マーケティング部

〒104-0061東京都中央区銀座4-10-16
電話: 03-5148-2355
FAX : 03-5148-2359
e-mail : publicity@jmobile.co.jp
http://www.jmobile.co.jp/

2007'08.05.Sun
高知県に本拠を置くアリクレアグループ/有安文具店(代表・有安量哉)
では、この程、東京のグラフィックデザイナーらとのコラボレーションに
より、陰陽師・安倍晴明の護符をモチーフとしたデザイナーズ・マウス
パットを制作、通販及び取引店で発売することとなった。地方商店と東京
の若手クリエイターによるコラボレーションは、全国でも初めての試み。
また売上の一部を骨髄移植推進財団に寄付する予定で、今回の事例が成功
すれば、地域活性化のモデルケースとなる。

●商品名
陰陽師・安倍晴明マウスパット「玄武」
(限定1,000枚)

●商品コンセプト
「開運のデザイナーズ・マウスパット」
「仕事や恋の開運」をコンセプトとし、陰陽師、安倍晴明の護符や霊符
などの幾何学紋様が持つパワーをモチーフにして、最新グラフィック
デザインにより現代風にアレンジしました。

●誕生の経緯
発案者は高知の文具店店主(元NEC社員)。数年来、陰陽師安倍晴明や、
高知に息づく陰陽道いざなぎ流に関する研究書を読み、陰陽師縁の高知
物部村を歴訪するなど独学で陰陽道を研究。“平安時代、一世を風靡した
陰陽道の文化を、洗練されたデザインで現代に蘇らせることはできないか”
と、高知県歴史民族資料館学芸員の協力を仰ぎ、東京のデザイナーととも
に共同で商品化。今回1,000枚限定で発売に至った。

●仕様
長方形型マウスパッド220mm×180mm
●価格:1,500円(税込)
●発売:2004年6月30日

◎なお、売上金の一部は財団法人骨髄移植推進財団
(http://www.jmdp.or.jp/)に寄付致します。

ご取材を賜りたいと思います→アリクレアの有安(ありやす)まで。
TEL:0887-54-2347  FAX:0887-54-2369
E-mail:sei-yasu@aioros.ocn.ne.jp

【マスコミ各位様】
貴社の読者・視聴者プレゼント用に当商品をお使いいただけます。
件名に「読者プレゼント用マウスパット希望」と書き、貴媒体名、
ご担当者名、送付先、希望枚数、発行予定日を明記の上、上記まで
ご連絡ください。先着20社様に無償で当マウスパットを進呈させて
いただきます。

2007'08.05.Sun

■■■ニュース・リリース■■■ 

報道関係者各位

                             2004年6月21日

                      有限会社プライムシステムズ

 

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■プライムシステムズ、Smart-USB Plusファミリの新製品、CX-Cardを発表■

 『高速I/OとUSB2.0インタフェースを備えた組み込み用小型開発ボード』

      組込みシステム開発技術展(ESEC2004)で展示、デモ

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最先端エレクロニクス・システムとシステムLSIの開発企業、有限会社プライム

システムズ(本社:長野県茅野市、代表取締役:内田正典)は、本年6月21日、

同社のSmart-USB Plusファミリの新製品、高速I/OとUSB2.0インタフェースを

備えた組み込み用小型開発ボードCX-Cardを発表いたしました。

 

USB2.0インタフェースを搭載するシステムを開発する場合、デバイス・ドライ

バの開発、USBファームウエアの開発が必須であり、長期の開発期間と数百万円

にも及ぶ多額の開発費が必要となります。システム開発者にとってUSB2.0イン

タフェースを開発することが目的ではなく、画像処理や通信関連などのユーザ・

アプリケーションに特化した部分を開発することが本来の目的です。

そこで、あらかじめUSB2.0インタフェースを備え、ユーザ・ロジックを実現可

能なFPGAと高速パラレルI/Oを備えたCX-Cardを使用することで、システム開発

者は開発作業の効率化、大幅なコストの削減を実現させることができます。

 

従来の製品では外部機器との接続部分のスピードがシステムの性能を低下させ

る原因のひとつとなっていました。CX-Cardでは外部機器との接続用にインピー

ダンス・マッチング・コネクタを採用することにより、外部機器とのシグナル

・インティグリティを確保し、機器間における信号の伝送速度低下を抑制し、

システム全体のパフォーマンスを向上させることが可能となります。

 

【CX-Cardの主な特長】

●専用デバイス・ドライバ、専用API、オープン・ソースのリファレンス・

アプリケーションが標準添付されているため、USBの専門知識がなくても、

USB制御アプリケーションの構築が可能

●高速I/Oコネクタを搭載し、最大200MHzのスピードでのパラレル・データ

(LVTTL・LVCMOS)処理が可能

●Altera社製のFPGAデバイス、Cyclone(EP1S20:24万ゲート)を搭載して

おり、同社の無償開発ツールの利用が可能

●ボード・サイズが82mmH×108mmWと小型、ボードを重ねて実装した場合でも

スタック高は5mm~10mm程度

 

【CX-Cardの主な用途】

●USB2.0を利用したLSI、IPの検証、評価

●高速I/Oを利用したデジタル・フィルタ処理などの検証、評価

●システムのPCインタフェース

 

【価格と供給時期について】

製品名:    CX-Card

標準販売価格: \165,000(本体税込価格\173,250)

供給時期:   現在供給中

 

なお、CX-Cardは、組込みシステム開発技術展(ESEC2004)で展示、デモが行

われます。

 

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【Smart-USB Plusファミリについて】

Smart-USB PlusファミリはUSB2.0インタフェースとFPGAを搭載したシステム開

発ボード・ファミリです。Smart-USB Plusファミリには、FPGAサンプル回路、

USBデバイス・ドライバ、DLL、オープン・ソースのサンプル制御ソフトウエア

などが付属しているため、ユーザはUSBの専門知識がなくてもUSB2.0インタフェ

ース搭載のシステムを容易に開発することができます。

 

【有限会社プライムシステムズについて】

有限会社プライムシステムズは、ディジタル/アナログ技術を駆使し、ASICから

PLD/FPGAを利用した柔軟性に富むシステム製品・サービスの開発・販売を展開

する最先端エレクロニクス・システムとシステムLSIの開発企業です。FPGAと

USBを核にした新しいコンセプトの「システム開発ボード」の提供を始めとして、

ボードのカスタマイズ、システム設計、プラットフォーム・デザイン・サービ

スを提供しています。

 

会社名:  有限会社プライムシステムズ

所在地:  長野県茅野市泉野5931-35

設立日:  1998年12月

資本金:  600万円

事業内容: システム開発ボードの企画・開発・設計・販売

      プラットフォーム・デザイン・サービスの提供

      システム開発ボードのデザイン・カスタマイズ・サービス

      IPの開発・販売

      PC計測応用システムの企画・開発・設計・販売

代表者:  内田正典

webサイト: www.prime-sys.co.jp

                 ###

 

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【お客様からのお問い合わせ】

有限会社プライムシステムズ

担当:三橋 晋

Tel.0266-70-1171  Fax.0266-70-1172

Email:mitsu@prime-sys.co.jp

 

【報道関係の方からのお問い合わせ】

有限会社インサイト・コミュニケーションズ

(有限会社プライムシステムズ広報担当)

担当:浮谷光明

Tel.03-5676-2930  Fax.03-5676-2931

Email:mukiya@cyber.email.ne.jp

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2007'08.05.Sun
サーチナ、中国大手ポータルサイトの「捜狐」と提携
-膨大なユーザー数と強力な情報発信力を活用し、リサーチ事業を強化-

 株式会社サーチナは、中国大手ポータルサイト事業者である捜狐公司(NASDAQ:SOHU)とインターネット調査事業で提携しましたので、お知らせ致します。2003年9月の網易公司(NASDAQ:NTES)との提携に続き、中国大手ポータルサイトとの提携は2社目となります。

 ●捜狐について

 捜狐公司は、中国三大ポータルサイトの一つである「捜狐(SOHU)」を運営し、eコマース、通信サービス、携帯付加価値サービスを提供している中国大手ポータル事業者です。「捜狐」は、「網易(NETEASE)」や「新浪網(SINA)」と並ぶ中国語圏における有力なインターネット・ブランドであり、中国をリードする新しいメディアとしても注目されています(※)。

 ●サーチナのリサーチ事業について

 サーチナは、関連会社である上海新秦信息諮詢有限公司(上海サーチナ)を通じて中国マーケティングリサーチ事業を展開しています。上海サーチナではオンラインアンケート調査の専門サイト「新秦調査」を運営し、中国全土に消費者モニターのネットワーク(2004年6月18日現在70,066人)を構築しています。サーチナはこのネットワークを利用し、受託調査のほか、自主調査も定期的に行っています。

 ●今回の提携について

 昨今、中国が消費市場として世界的に認識されるようになり、現地におけるマーケティングリサーチのニーズが高まっています。サーチナは今回の提携を通じて「捜狐」と中国の一般消費者の消費財ブランドの認知度や好感度などで共同調査を展開していく予定です。「捜狐」がポータルサイトとして有する膨大なユーザー数と、メディアとしての強力な情報発信力を活用し、サーチナではリサーチ事業を強化していきます。

 ●中国新聞社との協力について

 この共同調査による調査結果は、サマリー部分について、サーチナ傘下の日本語媒体や「捜狐」の報道記事としても公表していくほか、中国の国営通信社である中国新聞社の協力も得て、中国新聞社の報道記事としても発表していく予定です。

 サーチナは中国新聞社と2002年1月より全面提携しています。中国新聞社・東京支局のHPを代理運営しているほか、日本語特約サイトとして記事の邦訳権及び日本語記事の著作権を有します。今回、サーチナでは、「捜狐」と提携すると同時に、中国新聞社の格付け機関でもある「中国新聞社評価中心」とも全面的に提携、今後も中国新聞社とリサーチ分野における関係を強化していきます。

 今後、サーチナは中国マーケティングリサーチ事業の展開及び中国情報の提供を強化し、日本の中国進出企業・進出予定企業の対中戦略を支援してまいります。

 

◆サーチナの事業内容

 日本最大規模の中国専門ポータル「中国情報局」(月間PV2300万)を運営し、中国情報に特化したビジネスを展開しています。

 中国情報を一つの「情報財」として捉え、不特定多数のユーザー向けに幅広い情報を配信するメディア事業と、特定のターゲット向けに掘り下げた情報を提供する中国株ASP事業とリサーチ事業を行っています。

 2004年1月は日本最大手VCのジャフコより1億2000万円を調達し、株式公開に向けて組織増強及び事業拡大を図っています。

・マーケティングリサーチ事業

 中国に関わるマーケティングリサーチ全般。定性・定量の受託調査のほか、レポート販売も行う。2004年4月に中国消費者の意識調査を収録した『中国消費者の生活実態』を出版。2001年から毎年『中国IT白書』も刊行しています。

・メディア事業

 「中国情報局」を運営し、政治、経済、投資、IT、消費動向、地域情報など、中国に関するあらゆる情報を配信。中国経済産業新聞「サーチナポスト」や、専門書籍の『中国企業情報』なども刊行しています。

・中国株ASP事業

 法人向けに中国株コンテンツ及び関連システムを提供。中国株情報サイトの構築及び運営を行い、上海・深セン・香港株式市場の株価や市況、中国上場企業全銘柄の詳細財務データ、銘柄レポートなどを提供しています。

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※ALEXAアクセスランキング http://www.alexa.com/ 2004年6月16日

 第1位 YAHOO!USA   www.yahoo.com
 第2位 MSN USA     www.msn.com
・第3位 新浪網(SINA)   www.sina.com.cn
 第4位 Google      www.google.com
・第5位 網易(NETEASE) www.163.com
・第6位 捜狐(SOHU)    www.sohu.com
  ・
  ・
  ・
 第10位 YAHOO!JAPAN www.yahoo.co.jp

ALEXAとは、amazon.comが運営する米国のAlexa Internet(アレクサ・インターネット)社による世界のWebサイトのトラフィックランキングのことです。世界中のウェブサイトへのアクセスが集計され、毎日更新されます。ウェブサイトの世界視聴率といえます。
==============================

◆関連サイト
・捜狐公司      http://www.sohu.com/about/English/
・「捜狐」      http://www.sohu.com/
・株式会社サーチナ  http://global-searchina.com/jp/
・「中国情報局」   http://www.searchina.ne.jp/
・上海サーチナ    http://www.searchina.net.cn/

■本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先
広報部 佐藤 press@searchina.ne.jp
TEL:03-3548-9155 FAX:03-3548-9156

2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年6月21日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

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ネットアンドセキュリティ総研、
PDF資料「ゲートウェイアンチウイルス製品導入実態調査」の販売を開始
 ~製品導入の決め手や、現状のツールへの満足度など、詳細に調査~
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■■ 要約 ■■

●約80社の企業ユーザに聞いた ゲートウェイアンチウイルス製品導入の実態

 インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリテ
ィ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、企業におけるゲー
トウェイアンチウイルス製品の導入状況について調査し、そのレポートの販売
を開始します。

 詳細
http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-gav01.shtml

■■ 調査概要 ■■

調査目的:
 本調査は、ゲートウェイ用アンチウイルス製品の企業ユーザーにおける導入
状況、評価、導入意向などをアンケート調査し、分析することによって当該製
品のベンダ、SIerの開発、販売に寄与するデータを提供することを目的とする。

調査対象:
 セキュリティ情報専門メールマガジン「Scan Security Wire」読者

調査方法:
 BizMarketingサーベイを利用したWEBアンケート

調査期間:
 2004年5月12日~2004年5月22日

有効回答数:
 回収サンプル数84票

■■ 調査結果要約 ■■

◇クライアント用製品の導入率と比較し低いゲートウェイ用製品の導入率
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現状の企業におけるアンチウイルス製品の利用率は95%と高いが、その多くは
クライアントやサーバで行なわれている。ゲートウェイ用アンチウイルス製品
を入れている企業は、半数に満たない状況。
しかし、ゲートウェイ用アンチウイルス製品の重要性は認識されており、未導
入企業の半数以上が導入を検討している。

◇導入件数トップはInterScan VirusWall 選定の決め手は価格と取引関係
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回の調査に置いて最も導入件数が多いのは、39社中15件(38.5%)のトレン
ドマイクロのInterScan VirusWallであった。
製品選定の決め手は、やはり価格だ。次に取引関係で、機能評価を挙げた回答
数は価格の半分以下にすぎなかった。

◇ウイルスチェックを行っているプロトコルは「SMTP」がトップ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
企業ユーザーがゲートウェイでウイルスチェックを行っているプロトコルは、
SMTPが90%以上であった。
現状ウイルスチェックの実施率が低いFTPやIMAPでもウイルスチェックのニー
ズは高い。

◇オールインワン型アプライアンスが人気だが
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゲートウェイウイルス対策に求められるソリューションとしては、オールイン
ワン型アプライアンスが40%弱と最も人気が高かった。
しかしながら、単機能ソフトや多機能ソフトも根強い人気があり、必ずしも
オールインワン型アプライアンスが主流とまでは言えない状況である。

◇既存製品の満足度はフォーティネットが高得点
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現状のゲートウェイ用アンチウイルス製品に対する満足度は、平均すれば「や
や満足」レベル。また、現状の製品から乗り換えを検討している企業は少ない。
高得点を得たフォーティネットは「スキャン速度」「操作性」「運用のしやす
さ」「価格」などで評価が高かった。

◇新規導入または乗り換えで検討する場合、評価基準は価格
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新規導入または乗り換えで検討している製品は、現状の導入実績の高い上位グ
ループと重なっている。なお、導入検討の際、評価基準は価格とする回答が最
も多い。

 詳細
http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-gav01.shtml

■■ 商品概要 ■■

 発 行:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
 発 刊:2004年6月
 判 型:PDF形式 A4ヨコ 19頁
 価 格:15,750円(税抜15,000円+消費税750円)
 販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社

■■ 主な調査項目 ■■

▽ウイルス対策で貴社で実施していることについておうかがいします。
▽現状のウイルス対策で十分とお考えですか。
▽アンチウイルス製品をどこに導入していますか。
▽ゲートウェイ用アンチウイルス製品の導入をご検討していますか。
▽導入されているゲートウェイ用アンチウイルス製品は何ですか。
▽ゲートウェイ用アンチウイルス製品を導入されたきっかけは何ですか。
▽導入の際に比較検討したゲートウェイ用アンチウイルス製品は何でしょうか。
▽導入の際にゲートウェイ用アンチウイルス製品選定の決め手となった点は何
 ですか。
▽ゲートウェイ用アンチウイルス製品について購入費はどのくらいでしたか。
▽ゲートウェイではどんなプロトコルをウイルスチェックしていますか。
▽今後どのようなプロトコルのチェックを望みますか。
▽現状のゲートウェイ用アンチウイルス製品に満足していますか。
▽現状のゲートウェイ用アンチウイルス製品から別のベンダ、製品への乗り換
 えを検討していますか。
▽ご検討対象の製品は何ですか。
▽選択した製品についてどんな点を評価しますか。
▽ゲートウェイウイルス対策に求めるソリューションは次のどれですか。

■■ お申し込み ■■

【詳細URL】
 ゲートウェイアンチウイルス製品導入実態調査
http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-gav01.shtml

【お申し込み方法】
 上記URLにお申し込みフォームがございます。そちらよりお申し込みくださ
 い。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:掛橋
info@shop.ns-research.jp

 

2007'08.05.Sun
J-MOBILEニュースリリース
                            2004年06月21日
                               No.04-014

       とくトク情報局7月度プレゼント付き特集
  ~夏の代名詞花火のおトクな情報と関連クイズに答えて豪華プレゼント~

ボーダフォンのVodafone live!を活用したモバイル広告の取扱い業務を行っている、株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(社長:山崎浩人、本社:東京都中央区)は、モバイル上で運営する情報サイト「とくトク情報局」において、豪華商品をプレゼントする特集「花火特集」を実施します。
期間は、2004年6月21日(月)~2004年7月12日(月)までです。
まもなく到来する花火シーズンに向けて、日刊ウォーカー協力による全国の花火大会スケジュールや、花火をより楽しめる豆知識を随時更新しながら掲載していきます。
今回の特集では、花火に関するクイズを毎週更新で用意しており、正解された型の中から抽選でプレゼントを致します。
プレゼントは全国共通商品券をご用意しており、抽選を毎週行います。この毎週の抽選に外れた方を対象にWチャンスとして、スムージーメーカー、インスタントポラロイドカメラや扇子、フットバスやオリジナルQUOカードなど、花火観賞を楽しむグッスを数多くご用意しております。
とくトク情報局:Vodafone live!公式サイト
(アクセス)Vodafone live!メインメニュー → とくトク情報局

 

株式会社ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ

問合せ先 : マーケティング部

〒104-0061東京都中央区銀座4-10-16
電話: 03-5148-2355
FAX : 03-5148-2359
e-mail : publicity@jmobile.co.jp
http://www.jmobile.co.jp/

2007'08.05.Sun
2004年6月21日
報道関係者各位

ソフトリンク有限会社「本社:神奈川県川崎市麻生区、代表取締役:加賀博昭」は、これまで有料のシェアウェアとしてきた、トピック追跡型の電子掲示板ソフト「Topic Tracker Version 1.0(以下 Topic Tracker)」を無料のフリーウェアとしました。Webサイトに設置された掲示板(http://www.appliworks.jp/~softlink/bbs/tt/index.html)を通じてのサポートも無料で行います。

「Topic Tracker」は、データベースサーバーのInterBase のクライアントとして動作するWindowsアプリケーションで、トピックのオーナー、次の発言者の指名、トピックのライフサイクルという概念を採用することによって、以下のことを可能にしています。

・トピックのオーナー、次の発言者を指名などによって、議論の参加者の責任を明確にし、議論がうやむやのうちに埋没してしまうことを防止。

・最近更新されたトピックや、次の発言者に自分が指名されているトピックなど、優先度の高いトピックを絞り込んで表示することで、重要な情報への迅速なアクセス。

・トピックの状態を管理することによってトピックが活発に議論されているトピックなのか、すでに議論が収束し結論のでたものであるかを容易に把握。

Topic Tracker のダウンロード
http://www.appliworks.jp/~softlink/topictracker/index.html

「Topic Tracker」には、ソフトリンクが運営するWebサイト
「Appliworks(アプリワークス、http://www.appliworks.jp)」に直接アクセスできるメニューが付けられており、無料のフリーウェアとして「Topic Tracker」を配布することによって「Appliworks」へのアクセスを増やせると見込んでいます。

本件に関する問い合せ先
ソフトリンク有限会社
担当:加賀博昭
Tel:044-987-7534
E-mail:softlink@din.or.jp

2007'08.05.Sun
2004年6月21日
≪報道関係者各位≫

■【ミツエーリンクス】国内初のWebアクセシビリティ基準に準拠したサイト構築サービス「ウェブコンテンツJIS準拠サービス」をリリース

株式会社ミツエーリンクス(東京都中野区 代表取締役・高橋 仁 以下ミツエーリンクス)は、国内初のWebアクセシビリティ基準(JIS X 8341-3 )に準拠したサイト構築サービス「ウェブコンテンツJIS準拠サービス」をリリースしました。
活発化する海外でのアクセシビリティの動きを受けて、日本国内でもアクセシビリティの規定化を求める声が高まってきました。そして今回、日本で初めてアクセシビリティが規格化されることとなり、Webサイト制作時の高齢者や障害者への配慮は、今後必須事項として認識されるでしょう。「ウェブコンテンツJIS準拠サービス」では、Webアクセシビリティのスペシャリストおよびアクセシブルサイト構築を熟知したエンジニアにより、初期コンサルからアクセシブルサイトの構築、運用サポートまで、トータルでサポートいたします。

日本初のアクセシビリティ規格、ウェブコンテンツJISとは?
JIS (Japan Industrial Standard) X 8341-3(以下「ウェブコンテンツJIS」)は、2004年6月21日に公示され、高齢者および障害者を主な対象者とした、アクセシブルサイト設計における指針をまとめたものです。また、国内規格としての利点の一つに、日本語特有の問題点も多々扱われているということがあります。

「ウェブコンテンツJIS準拠サービス」のサービスの特徴及びメリット
・既存サイトのデザイン性を損なうことなくJIS準拠可能
・アクセシビリティのスペシャリストによるコンサルテーション
・アクセシブルサイト構築のノウハウを熟知した技術者によるサイト構築
・必要に応じて、アクセシビリティの要求事項を満たすために必要とされるWeb標準準拠による構築技術
・日本工業標準であるJISの規定項目に準拠することによる安心感
・構築されたサイトの管理、運用をお任せいただければ、常にアクセシブルな状態を保つことが可能
・アクセシビリティ配慮による企業イメージの向上
・団体及び企業の社会的責任の達成が可能

「ウェブコンテンツJIS準拠サービス」に関する詳細:http://www.mitsue.co.jp/service/produce/jis.html

■株式会社ミツエーリンクスについて

ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを供給、現在数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められる様々な要件について、顧客企業様の経営戦略に基くコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開、およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスはユニークで独創的な方法論に基づいて提供され、これにより全てのサービスを有機的に統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。

また、ミツエーリンクスは、
品質マネジメントの国際規格ISO9001認証取得
環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証取得
苦情対応マネジメント規格JIS Z 9920(ISO10018)準拠
情報セキュリティ管理の英国規格BS7799認証取得
情報セキュリティ管理の適合性評価制度ISMS認証取得
コンプライアンスマネジメント規格ECS2000準拠
人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格ISO13407準拠
個人情報保護マネジメントシステムJIS Q 15001(プライバシーマーク)認証取得等、
日本は元より世界最大級のプロセスマネジメントにおける国際規格保有企業です。

弊社についての詳細は 以下のWebサイトよりご覧頂けます。
ミツエーリンクスWebサイト: http://www.mitsue.co.jp/

[商標]
記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。

【この件に関するお問合わせ先】
株式会社ミツエーリンクス
広報室
野中 太郎 (ノナカ タロウ)
TEL:03-3228-4556
FAX:03-3319-9369
e-mail:release@mitsue.co.jp
ホームページ:http://www.mitsue.co.jp

2007'08.05.Sun
インタースコープ、デジタルガレージグループ会社の
EC総研100%子会社化

2004年6月21日
株式会社インタースコープ

報道関係各位

インターネットを活用した市場調査やマーケティングコンサル
ティングを行なう株式会社インタースコープ
http://www.interscope.co.jp/(東京都目黒区・代表取締役
社長:山川 義介 以下インタースコープ)は、株式会社デジ
タルガレージ(東京都渋谷区・代表取締役CEO:林 郁 以下DG)
の連結子会社である株式会社イーコマース総合研究所(東京都
渋谷区・代表取締役社長:平井 圭介、以下EC総研)の発行済
全株式430株を取得して、EC総研をインタースコープの100%
子会社にすることで合意しました。

1.EC総研子会社化の目的
インタースコープはインターネットを活用した市場調査の設計・
分析やマーケティングコンサルティングを提供しており、ネット
リサーチ業界の主力企業に位置づけられています。EC総研は、
インタースコープの資本・業務提携先であるDGが、グループの
事業セグメントである[マーケティング・ソリューション事業]
を推進するため、1999年4月に市場調査のコミュニケーション
科学研究所(東京都、春原豊司社長)と共同で設立した電子商取引
(EC)に関する調査・研究を中心としたコンサルティング事業
会社です。
 インタースコープは、EC総研を100%子会社とし、重複・分散
したリサーチ事業は整理・統合します。また子会社化した
EC総研は、R&D機能をもつ新たな会社として位置づけ、経営
体制や社名も変更する予定ですが、詳細は後日決定次第ご案内します。
今回の事業再編を機に、当新会社およびインタースコープと
DGグループ各社との協業が一層拡大するとともに、多様な
事業領域での新サービス創造に貢献すると考えています。特に、
インタースコープの資本・業務提携先であるニッセンの購買
履歴データのほか、様々な企業のWeb情報のアクセス履歴データ、
クレジットカードの決済履歴データなど、消費者の様々な購買
行動データを集積・分析することで、消費パターンのプロファ
イル化に基づいた多数の企業の新商品企画や新しいマーケティ
ング企画などに繋げる、新事業創造の中核的な会社になること
を期待しています。

2.株式取得の内容
EC総研の既存株主からの株式譲渡をDGがうけ、一旦DGの100%
子会社にした後に、インタースコープは全株式を取得して、
最終的にインタースコープの100%子会社にします。

3.DGからの株式取得日
2004年6月30日
以上

【株式会社インタースコープについて】
独自の調査手法を開発し、調査設計・分析およびコンサルティ
ングサービスを提供する「高付加価値」路線のインターネット
リサーチのリーディングプレーヤーとしてのポジションを確立。
2002年10月にはWeb上で質問票の作成から集計まで自動で行な
えるASP型サービス「クイックスコープ」をスタートしました。
今後は同社が培ってきた最先端リサーチテクノロジーを活かし、
価値観などの原因情報と購買履歴などの結果情報をマイニング
することで効率的なマーケティング活動を支援する、データ
ベースマーケティング事業にも力を入れてまいります。

【株式会社デジタルガレージについて】
Webビジネスのコンサルティング業務などを行なうDGの他に、
価格比較サイト『価格.com』の企画・運営の(株)カカクコム、
CVS決済・物流プラットフォーム事業を行なう(株)イーコ
ンテクスト、3Gモバイル関連事業を行なう(株)DGモバイル
など、日本型のeビジネスの様々な事業分野の企業からDGグ
ループが構成され、グループ全体が協調・共振する連邦型経営
を行なっております。

◆企業名:株式会社インタースコープ http://www.interscope.co.jp/
 TEL:03-5728-6100 / FAX:03-5728-6105
 住所:〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 トーセンビル2F
<報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
 メールアドレス:pr@interscope.co.jp
 広報担当:佐藤 めぐみ

◆企業名:株式会社デジタルガレージ http://www.garage.co.jp/
 TEL:03-5465-7747 / FAX:03-5465-7743
 住所:〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷2-43-15
<報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
 広報担当:合庭 未記(pr@garage.co.jp)
 IR担当:山口 貴代美(ir@garage.co.jp)

2007'08.05.Sun
――――――――――――――――――――――――――――――

    大人の趣味・シガー(葉巻)が静かなブーム
  「シガーを格安で手に入れる裏技」小冊子のご案内
       http://www.cigardirect.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――
 葉巻の販売・情報提供を行う株式会社 ルナックス(本社:東京
都中央区、代表:倉林栄一、以下:ルナックス)は、情報提供と葉
巻の販売をWEBサイト「シガーダイレクト」で展開。この度、マニ
ア向けのシガー入手方法小冊子の配布を行う。

◆「かっこいいオヤジ」ブームで、シガー愛好家が増加

 「オヤジ景気」などと言われるほど、中高年の趣味やファッショ
ンに対するコスト意識が変わってきています。男性向けエステやリ
ラクゼーションにも注目が集まる中、ルナックスは「葉巻(シガ
ー)を楽しむライフスタイル」を提唱しています。

 ルナックスが運営する葉巻紹介サイト「シガーダイレクト」で
は、著名人が葉巻を楽しんできた逸話などを交えながらお勧めの葉
巻を紹介しています。また、初心者向けの「カッティング」「火の
つけ方」「吸い方」などの基本もサイト内でレクチャーしていま
す。

 ルナックスはもともとシガーマニアである代表が「葉巻のあるラ
イフスタイル」を良質な商品と共に提供することを目的に設立しま
した。「日本ではまだまだシガーを吸う習慣は普及していません。
葉巻はラベルや木箱などの見た目も芸術品。もちろん、その味わい
の豊かさや種類による違いを楽しむ時間は、まさに大人のための究
極のリラクゼーションです」(代表)

◆月にマニアがかけるコストは4万円
     「シガーを安く手に入れる裏技」小冊子を配布
 
 ルナックスでは、多くの人が葉巻に親しむことができるよう「安
価に気軽にシガーを手に入れる」ノウハウを小冊子にして無料配
布。幻のシガーと呼ばれる名品の入手方法や、シガー選びに困った
時にはスタッフにメールで相談することも可能です。

「ブームで終わらず、日本に『葉巻文化』を定着させたいと活動し
ています。だからこそ、安く手に入れる工夫は大切です」(担当
者)ルナックスでは今後も、葉巻の楽しみ方や選び方などの情報提
供を続けていく予定です。

《ご担当者様へ》
 葉巻(シガー)の紹介記事や楽しみ方、日本の葉巻事情、大人の
趣味に関する情報として、お気軽にお問い合わせ下さい。

 「シガーダイレクト」HP  http://www.cigardirect.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
株式会社 ルナックス    広報担当 梅村拓也
E-mail:lunax@red.email.ne.jp
〒104-0061東京都中央区銀座1-16-6-3F鈴常ビル
TEL :03-3538-0606 /FAX : 03-3535-5545

2007'08.05.Sun

「2004年度版 お付き合い金額に関するアンケート(季節編Ⅰ)」調査
                             2004年6月

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
株式会社 日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:榮 武男)は、
お付き合いに関する出費の実態を明らかにすることを目的として
「2004年度版お付き合い金額に関するアンケート(季節編Ⅰ)」を実施しました。
当調査では、2003年6月~2004年5月における「卒業・卒園」、「入学・入園」、「就
職」、「桃の節句」、
「端午の節句」の5項目について、お祝い金額・内容、出費方法などを調査し、以下
のようなことが分かりました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1.「入学・入園祝い」(31.0%)がもっとも実施率が高く、「桃の節句のお祝い」(6.0%)がもっとも低い。
5つのお付き合い項目における贈答実施率をみると、もっとも高いのは「入学・入園祝い」(31.0%)であった。次いで「卒業・卒園祝い」(18.8%)、「就職祝い」(7.1%)、「端午の節句のお祝い」(6.0%)の順。もっとも低いのは僅差で「桃の節句のお祝い」(6.0%)であった。

2.「甥・姪」にお祝いを贈った人は、それぞれのお付き合い項目で2割以上を占める。
過去1年間にお祝いを送った人のうち、「卒業・卒園祝い」「入学・入園祝い」「就職祝い」「桃の節句のお祝い」で「甥・姪」に贈った人がもっとも多い。「入学・入園祝い」では、約半数の人が「甥・姪」に対して贈っている。

3. 現金は「卒業・卒園祝い」「入学・入園祝い」「就職祝い」でもっとも多く贈られている。
過去1年間にお祝いを送った人のうち、現金を「卒業・卒園祝い」「入学・入園祝い」「就職祝い」で贈った人は半数程度であった。「端午の節句のお祝い」「桃の節句のお祝い」ではおもちゃを贈った人がもっとも多く、次いで現金となっている。

4.「お返し」の実施は、「いただいた相手に応じてする」がもっとも多い。
お付き合い事項において現金を贈る際の金額決定要因をみると、いずれの項目でも「つきあいの度合い」が最も重視されている。『卒業・卒園祝い』や『入園・入学祝い』、『就職祝い』では次いで「世間相場」が重視され、『桃の節句のお祝い』や『端午の節句のお祝い』では「続き柄」が「つきあいの度合い」に次いで重視されている。

5.「いただいた相手に応じてする」、「お返し」の実施。
お祝いをもらったことのある人の「お返し」の実施は、全ての項目で「いただいた相手に応じてする」と回答した人がもっとも多かった。
また、「必ずする」と答えた人が最も多かったのは『入学・入園祝い』(23.4%)、逆にもっとも低いのは『桃の節句のお祝い』(13.3%)、と『端午の節句のお祝い』(13.3%)、であった。

6.「いただいた金額の半額程度」が「お返し」金額の目安。
「お返し」をする際の金額の目安は、いずれの事項においても約半数の人が「いただいた金額の半額程度」と答えており、もっとも多い。

<調査概要>
 調査実施機関 : 株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
 調査方法   : 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
 調査エリア  : 全国
 調査対象者  : 13才以上の男女
 有効回答数  : 8,105 名(有効回答数)
 調査実施期間 : 2004年5月20日~5月31日

<本件についてのお問い合わせ先>
株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
市場調査室(担当)大木・堀口
mail:mdb-net@jmar.co.jp  TEL:03-6212-9125

<関連URL>
http://www.mdb-net.com/report/report10.html

2007'08.05.Sun

2004年6月22日
報道関係者各位

    ****************************************************
    【第133回調査結果】
    1ヶ月あたりのメイクアップ化粧品代、
    「1千~3千円未満」31.8%、「3千~5千円未満」22.9%
      ~iモードユーザー17,866人からの回答結果~
     http://www.info-plant.com/mobile/040622-133.pdf
    ****************************************************

                        株式会社インフォプラント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットリサーチ「DTR(デスクトップリサーチ)」サービスを提供する
株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区 代表取締役社長:大谷真樹
http://www.info-plant.com/)は、iモードの公式サイト「*とくするメニュー」
を活用しての定例リサーチで「メイクアップ化粧品」に関する調査を全国の女性
iモードユーザーに対して実施し、17,866人から有効回答を得ました(2004年5月
31日~2004年6月7日/1週間)。インフォプラントは、携帯端末を活用したモバイ
ルリサーチ事業の拡大を目指していきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【調査結果概要】

◆1ヶ月あたりのメイクアップ化粧品代、
 「1千~3千円未満」31.8%、「3千~5千円未満」22.9%
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 1ヶ月あたりのメイクアップ化粧品にかける金額は、「1千~3千円未満」が
31.8%で最も多く、以下「3千~5千円未満」(22.9%)、「500~1千円未満」
(14.7%)、「5千~1万円未満」(13.8%)の順で多かった。年代別にみると、
どの層でも「1千~3千円未満」が最も多かった。また他の年代に比べ「3千円
未満」の層の割合は19歳以下で多かった。【データ1参照】

◆メイクアップ化粧品を購入する場所、「ドラッグストア」74.2%
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 メイクアップ化粧品を購入する場所は、「ドラッグストア」が74.2%で最も多
く、これに「デパート」(35.3%)、「化粧品専門店」(29.0%)、「カタログ
通販・テレビショッピング」(24.0%)が続いた。年代別にみると、年代が上が
るにつれ「スーパー」の割合は増加していた。一方、「ドラッグストア」の割合
は年代が上がるにつれ減少していた。また、他の年代に比べ「デパート」の割合
は29歳以下の層で多く、逆に「カタログ通販・テレビショッピング」の割合は24
歳以下の層でやや少なかった。【データ2-1参照】
 1ヶ月の支出金額別にみると、支出金額が多い層ほど「デパート」「化粧品専
門店」の割合が多く、逆に、支出金額が少ない層ほど「ドラッグストア」「スー
パー」「コンビニエンスストア」の割合が多かった。【データ2-2参照】

◆メイクアップ化粧品に関する情報入手先、
 「雑誌」59.8%、「サンプル」35.2%、「テレビ」35.0%
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 メイクアップ化粧品に関する情報入手先は、「雑誌」が59.8%で最も多く、
これに「サンプル」(35.2%)、「テレビ」(35.0%)、「口コミ」(29.7%)、
「化粧品売り場の販売員の話」(27.1%)が続いた。年代別にみると、年代が上
がるにつれ「カタログ」の割合は増加していた。一方、「雑誌」「口コミ」の割
合は減少していた。また、他の年代に比べ19歳以下では「口コミ」の割合は多く、
逆に「化粧品売り場の販売員の話」の割合は少なかった。【データ3-1参照】
 1ヶ月の支出金額別にみると、支出金額が多い層ほど「化粧品売り場の販売員
の話」の割合が多く、支出金額が少ない層ほど「テレビ」の割合が多かった。
【データ3-2参照】

------------------------------------------------------------------------
<調査概要>
設問項目:(1)あなたはメイクアップ化粧品に、平均すると一ケ月あたりいくら
       位かけていますか?(1つ選択)
     (2)あなたはメイクアップ化粧品を主にどこで買いますか?
      (3つ迄選択)
     (3)普段、メイクアップ化粧品を購入する際、どこから情報を得ます
       か?(3つ迄選択)
調査方法 :iモードサイト「とくするメニュー」上で行ったオープン型調査
調査対象者:全国の女性iモードユーザー
調査期間 :2004年5月31日~2004年6月7日(1週間)
有効回答人数:17,866人
--------
* iモードサイト「とくするメニュー」について
「とくするメニュー」は、モバイル広告専業会社の株式会社D2コミュニケー
ションズが運営するパブリシティ型情報サイト
◆アクセス方法:iMenu(iモードの第一階層)→(4)「とくするメニュー」
◆とくするメニューに関するお問合せは、下記広報担当まで
 (株)D2コミュニケーションズ. TEL:03-3538-8214/mail:press@d2c.co.jp
------------------------------------------------------------------------

■Q1. あなたはメイクアップ化粧品に、平均すると一ケ月あたりいくら位
     かけていますか?(1つ選択)

【データ1】= 年代別 =

        500円   500~1千円  1千~3千円  3千~5千円
        未満     未満     未満     未満
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体      9.8%    14.7%    31.8%    22.9%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下    12.8%    18.9%    38.5%    18.9%
20~24歳    7.9%    14.5%    33.4%    23.1%
25~29歳    9.5%    14.3%    30.8%    23.1%
30~34歳    10.8%    14.4%    31.3%    22.8%
35~39歳    11.6%    15.3%    28.5%    22.4%
40~44歳    9.1%    13.4%    30.7%    25.0%
45~49歳    9.3%    10.3%    30.2%    30.2%
50歳以上    7.4%    14.8%    30.6%    21.0%

      5千~1万円 1万~1万5千円 1万5千円
        未満     未満     以上
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体      13.8%     4.5%     2.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下    7.3%     2.5%     1.1%
20~24歳    13.9%     4.6%     2.6%
25~29歳    15.1%     4.6%     2.6%
30~34歳    13.4%     4.8%     2.5%
35~39歳    14.6%     5.0%     2.6%
40~44歳    14.8%     4.4%     2.6%
45~49歳    14.2%     2.8%     2.9%
50歳以上    16.5%     5.7%     4.0%

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■Q2. あなたはメイクアップ化粧品を主にどこで買いますか?(3つ迄選択)

【データ2-1】= 年代別 =

       デパート  スーパー コンビニエ  iモード/イン 雑貨店
                  ンスストア  ターネット
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体      35.3%    12.5%    15.3%    6.1%    8.0%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下    40.5%    11.4%    19.6%    3.3%    12.7%
20~24歳    42.2%    8.9%    16.0%    4.7%    9.2%
25~29歳    38.3%    11.0%    14.6%    6.2%    7.4%
30~34歳    29.9%    13.4%    14.9%    7.5%    7.3%
35~39歳    26.0%    16.8%    14.6%    7.9%    5.7%
40~44歳    24.7%    20.5%    14.5%    8.0%    6.8%
45~49歳    21.4%    25.3%    11.7%    5.7%    5.3%
50歳以上    28.4%    21.6%    12.5%    4.0%    9.1%

       ドラッグ   化粧品 カタログ通販・ その他
       ストア    専門店 テレビショッ
                  ピング
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体      74.2%    29.0%    24.0%    7.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下    88.2%    29.7%    14.5%    3.3%
20~24歳    82.6%    32.0%    17.3%    5.0%
25~29歳    74.5%    30.3%    24.5%    6.5%
30~34歳    69.9%    25.6%    28.7%    9.2%
35~39歳    63.2%    26.2%    30.1%    11.0%
40~44歳    61.9%    24.2%    32.8%    12.2%
45~49歳    57.7%    35.2%    28.5%    10.0%
50歳以上    51.7%    29.5%    30.1%    11.9%

~*~*~*~*~*~*~

【データ2-2】= 1ヶ月の支出金額別 =

          デパート  スーパー  コンビニ  iモード/  雑貨店
                     エンスス  インター
                     トア    ネット
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
500円未満      18.9%   15.6%   18.8%    3.4%   10.2%
500~1千円未満   24.4%   17.6%   19.3%    5.5%   11.1%
1千~3千円未満   32.0%   13.6%   17.3%    5.5%    8.8%
3千~5千円未満   40.0%   10.7%   13.8%    7.7%    6.8%
5千~1万円未満   49.3%    7.8%   10.7%    7.4%    5.3%
1万~1万5千円未満  52.0%    7.6%    7.0%    6.7%    3.5%
1万5千円以上    56.7%    6.1%    5.2%    6.6%    3.9%

          ドラッグ  化粧品 カタログ通販  その他
          ストア   専門店 ・テレビショ
                   ッピング
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
500円未満      73.3%   13.3%   19.0%   13.9%
500~1千円未満   81.2%   18.2%   24.9%    6.2%
1千~3千円未満   81.1%   25.3%   25.1%    5.2%
3千~5千円未満   73.6%   32.8%   25.9%    6.0%
5千~1万円未満   64.8%   43.1%   23.9%    8.2%
1万~1万5千円未満  54.3%   48.7%   19.0%   12.4%
1万5千円以上    40.1%   54.0%   17.2%   14.1%

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■Q3. 普段、メイクアップ化粧品を購入する際、どこから情報を得ますか?
    (3つ迄選択)

【データ3-1】= 年代別 =

       テレビ    雑誌     新聞  iモード/イン カタログ
                        ターネット
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体     35.0%    59.8%    1.3%    11.3%    25.0%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下   41.0%    75.3%    0.8%    12.7%    17.3%
20~24歳   36.6%    70.6%    0.4%    12.0%    19.0%
25~29歳   35.4%    60.3%    0.9%    11.1%    24.6%
30~34歳   33.3%    52.0%    1.4%    11.3%    28.3%
35~39歳   31.8%    47.9%    2.9%    10.7%    30.9%
40~44歳   32.6%    49.7%    3.7%    11.6%    34.8%
45~49歳   29.5%    42.0%    3.2%    6.4%    37.0%
50歳以上   35.2%    39.8%    6.3%    5.7%    35.2%

       チラシ   口コミ  化粧品売り場  サンプル  その他
                 の販売員の話
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体      8.9%    29.7%    27.1%    35.2%    10.4%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
19歳以下    9.5%    44.8%    15.5%    30.8%    7.8%
20~24歳    6.5%    35.3%    27.7%    35.1%    7.6%
25~29歳    8.2%    28.3%    30.4%    35.8%    9.7%
30~34歳   10.4%    26.0%    27.6%    37.0%    11.8%
35~39歳   10.1%    23.6%    24.6%    34.8%    14.5%
40~44歳   12.6%    20.6%    25.5%    32.7%    14.2%
45~49歳   16.0%    22.8%    24.9%    33.5%    15.3%
50歳以上   12.5%    26.1%    30.1%    31.3%    13.6%

~*~*~*~*~*~*~

【データ3-2】= 1ヶ月の支出金額別 =

          テレビ    雑誌     新聞   iモード/イン
                            ターネット
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
500円未満      34.3%    41.0%    1.5%    7.8%
500~1千円未満    37.5%    55.0%    1.6%    11.0%
1千~3千円未満    37.5%    63.5%    1.4%    12.5%
3千~5千円未満    36.0%    64.1%    1.0%    11.8%
5千~1万円未満    31.4%    64.2%    1.3%    11.4%
1万~1万5千円未満  26.3%    57.1%    1.4%    10.4%
1万5千円以上     18.4%    55.1%    0.5%    9.5%

          カタログ   チラシ   口コミ  化粧品売り場
                            の販売員の話
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
500円未満      20.8%    11.3%    22.6%    14.9%
500~1千円未満    25.3%    12.6%    28.5%    17.8%
1千~3千円未満    26.3%    9.5%    30.8%    22.2%
3千~5千円未満    26.0%    7.7%    31.4%    31.7%
5千~1万円未満    24.9%    6.2%    31.0%    38.1%
1万~1万5千円未満  21.7%    4.6%    27.8%    48.6%
1万5千円以上     19.5%    4.8%    30.6%    52.4%

          サンプル   その他
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
500円未満      34.7%    22.7%
500~1千円未満    37.6%    11.7%
1千~3千円未満    34.9%    9.0%
3千~5千円未満    34.3%    7.4%
5千~1万円未満    35.2%    8.0%
1万~1万5千円未満  31.9%    11.1%
1万5千円以上     39.7%    11.3%

------------------------------------------------------------------------
<株式会社インフォプラントについて>
インターネット・リサーチの草分けであるインフォプラントでは、インターネッ
トや携帯電話をリサーチ・ツールとして活用し、お客様のマーケティング活動に
おける調査の、企画から設計・実査・集計・報告までをトータル・サポートして
います。
また、自社のパネル・ポリシーに則した、信頼できる質の高い17万5千人(2004年
6月現在)へのリサーチが可能です。
今後もインフォプラントでは、延べ40,000件を越える数多くの調査実績を生かし
て、更にクオリティの高いサービス提供をいたします。
------------------------------------------------------------------------

<会社概要>
■社名   株式会社インフォプラント  http://www.info-plant.com/
所在地   東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル13F
      TEL:03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
設立日   1996年7月10日
資本金   5億4368万円
社員数   115名(2004年5月末現在)
代表者   代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容
  ○マーケティング・リサーチ事業
  ○TV番組/雑誌制作支援サービス事業
  ○生活者情報データ・コンテンツ事業
    「C-NEWS」  http://cnews.info-plant.com/
所属団体
  ・日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
  ・インターネットリサーチ研究会(IRJ)
  ・ヨーロッパ世論・マーケティング・リサーチ協会(ESOMAR)
  ・中国マーケティング・リサーチ協会(CMRA)

------------------------------------------------------------------------
<クレジット表記について>
本リリースの引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきます
ようお願いいたします。
例:インターネット調査会社(株)インフォプラントがiモードサイト
  「とくするメニュー」上で実施した調査によると、・・・・・

** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
 株式会社インフォプラント 広報担当 横尾(mail: syokoo@info-plant.com)
 TEL:03-3367-1967  FAX:03-3367-1961  http://www.info-plant.com/
************************************************************************

2007'08.05.Sun
ウインドリバー株式会社

【報道用資料】

===================================
ウインドリバー、Linux対応の統合開発環境
Wind River Workbench 2.0を正式出荷開始
===================================

DSO(Device Software Optimization)-スマートデバイス搭載ソフトウェア
の最適化-をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーである
ウインドリバー株式会社 (本社:渋谷区広尾、代表取締役社長:
藤吉 実知和、米国本社:アラメダ、ナスダック上場:WIND、
以下ウインドリバー)は、組み込みLinuxに対応した、
次世代統合開発環境Wind River Workbench 2.0を本日
正式出荷開始したことを発表します。

Wind River Workbench 2.0は、世界で幅広く採用されている
ウインドリバーのリアルタイムOS、VxWorks 用の統合開発環境である
Tornado および、そのオプションツール群で提供している技術をもとに、
現在オープンスタンダードとなりつつあるEclipseフレームワークへの
プラグインとして設計されています。 
本日出荷を開始した Wind River Workbench 2.0は、LinuxをOSとして
機器開発を行う開発者向けにデザインされており、MPC82xxシリーズ
のプロセッサをターゲットにしております。今後、順次対応プロセッサを
拡張していく予定です。 また、2004年中には、VxWorksへの対応も
予定されており、マルチOS環境での機器開発を容易にし、広範に
渡る複数の開発プロジェクトで、共同作業を可能にし、より効率の
高い開発を行うことができ、スマートデバイス搭載ソフトウェアの
最適化を支援します。

Wind River Workbench を採用することにより、機器に搭載される
デバイスソフトウェアを開発する企業には次のような利点があります。

-ひとつの統合開発環境で、数多くの開発プロジェクトに対応
-OSに関係なく開発プロセスを標準化することが可能
-ハードウェアの立ち上げから、デバイスドライバおよび
 BSP(ボードサポートパッケージ)の開発、
デバイス・アプリケーション ソフトウェアの開発工程を
一貫してサポートすることが可能

Wind River Workbench の主な特長を下記に示します。

-マルチ環境を総合的にサポートするフレームワークを提供
   *マルチCPU、マルチプロセス、マルチスレッドなどを
同時にデバッグ可能
-様々なLinux ディストリビューションを使用した開発をサポート
-Linux カーネルのソースコード解析、コード変更による影響を
容易に把握
-イーサネットによるターゲットとのコネクション、
JTAGインターフェイス経由のデバッグをサポート予定
-従来ウインドリバーが提供してきた統合開発環境や様々な
開発ツール群の技術をEclipseのオープンフレームワーク上に展開、
サードパーティ製のツール群との統合や連携が可能となり、
開発者が最適な開発環境を構築可能

ウインドリバーのチーフマーケティングオフィサーである
デイブ・フレイザーは以下のように語っています。
「企業は、複数のプロジェクト、複数のターゲットプラットフォーム、
複数のホスト、複数のアーキテクチャ、そして複数の言語をサポートする
開発環境を求めています。また開発プロセスのどの場面においても
同じ開発環境を利用することも、企業が効率のよい開発を実現するため
には、求められる要件です。Wind River Workbenchは、包括的な
デバイスソフトウェア開発戦略の基盤となるもので、顧客が低価格で、
よりよく、速く、なおかつ信頼性の高いソフトウェアを開発し、
稼動させることを実現します。」

今回の発表を受け、ウインドリバー米国本社とレッドハット社では、
共同Webセミナー(Webcast)を開催する予定です。
(日時:6月30日、太平洋時間午前8時、午後1時 言語:英語)。
URL: http://www.windriver.com/linuxwebcast

また日本国内では7月7日から東京ビッグサイトにて開催される
ESEC(組み込みシステム開発技術展)に出展するアイティアクセス
ブースにてデモ展示を行うほか、来月フリースケール・セミコンダクタ社
と共同でセミナーを開催するなど、製品のプロモーションも積極的に
行ってまいります。

なお、今回の出荷開始にあたり、各社よりこのようなコメントを
頂戴しております(会社名50音順)。

OSDLジャパン
ラボディレクタ 高澤 真治 様
「Wind River Workbench 2.0 for Linuxの、国内出荷を歓迎いたします。
ウインドリバー社の提供する、Linux対応統合開発環境が、
日本国内における組み込みLinuxビジネスを更に加速させることを
期待します。」

東芝テック株式会社
画像情報通信カンパニー
統括技師長 井沢 孝次 様
「Wind River Workbench 2.0の出荷開始を歓迎いたします。
ソフトウェア開発が年を追うごとに複雑になる中、開発作業を効率化し、
いかに早く市場へ競争力のある製品を投入するかが喫緊の課題と
なっています。
今回リリースされた Wind River Workbench 2.0 により、
ソフトウェア開発環境の共通化や、一層の開発効率向上が
可能となることを期待しています。」

日本電気株式会社
ブロードバンドネットワーク事業本部長
五十川 洋一 様
「Wind River Workbench 2.0の正式出荷を歓迎いたします。
当社は、従来よりウインドリバーのオペレーティングシステムを
活用し、数多くの製品を世の中に送り出してまいりました。
このたびの、Linuxにも対応する製品の出荷に期待しております。
早急に、その機能や操作性、生産性について確認をしたいと
思っております。」

ハーモニックインク
コンバージェントシステム部
R&D担当バイスプレジデント
イラン・ケプテン様
「Wind River Workbenchによるデバイスソフトウェア開発プロセスは、
開発コストの削減やプロダクトの品質向上の両方を実現させて
くれました。
Wind River Workbenchは、リモートサイトの開発プロセスも統合化し、
開発者の生産性を高めてくれました。開発のサイクルも4-6ヶ月に
短縮されました。」

株式会社 富士通研究所
ITコア研究所 ITアーキテクチャ研究部長
兼 東京大学客員教授 工学博士
木村 康則 様
「Wind River Workbench 2.0の、国内出荷を歓迎いたします。
ウインドリバー社の提供する、Linuxにも対応するIDEの出荷は、
さらに日本国内における組み込みLinuxビジネスをも加速させる
ことでしょう。富士通研究所は、今後もウインドリバー社の
Wind River Workbench 2.0による組み込みLinuxソリューションを
支援してまいります。」

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
ネットワーキング&コンピューティング・システム グループ
ゼネラルマネージャ 伊南 恒志 様
「Wind River Workbench 2.0の国内出荷を歓迎いたします。
ウインドリバー社の提供する、Linuxにも対応するIDEの出荷は、
日本国内における組み込みLinuxビジネスをさらに加速させる
起爆剤となることでしょう。フリースケール・セミコンダクタは、
その主力製品であるPowerPCプロセッサ並びに
PowerQUICCプロセッサと、ウインドリバー社の
Wind River Workbench 2.0により、組み込みLinuxソリューションを
さらに推進すべく、今後もウインドリバーを支援してまいります。」

レッドハット株式会社
代表取締役 松浦 徹 様
「ウインドリバーの、最新IDEの日本国内での発売を歓迎いたします。
レッドハットはウインドリバー社とパートナー契約を締結しており、
弊社の主力製品であるRed Hat Enterprise Linux をベースに
共同開発中のRed Hat Embedded Linuxは、ウインドリバー社が
年内にリリース予定のLinux ベースのプラットフォーム製品の
中核を担います。今回発表された新製品の市場投入は、
弊社にとりましてもビジネスの拡大につながるものであり、
非常に望ましいことであります。」

◆Eclipse について
Eclipseは、開発ツールをインテグレーションするのための
ユニバーサルプラットフォームであり、ロイヤリティーフリーで、
オープンソースの技術をベースにしたエコシステムで提供
されています。Eclipseベースのツールは、開発者に
マルチ言語、マルチプラットフォーム、マルチベンダーの
自由な選択を与えます。Eclipseは、使いやすく、
インテグレーションしやすいようプラグインベースの
フレームワークで提供され、開発時間とコストを削減します。
コアとなるインテグレーション技術の共有とメンバー各社の
協業により、ツール開発者は、それぞれの得意分野や
新技術の開発にリソースを集中することができます。
Eclipseプラットフォームは、Java(TM)言語で書かれており、
強力なプラグインツール開発キットとサンプル集が提供
されています。すでに様々な開発用ワークステーションで
採用実績があり、Linux、MacOS、Windows版などがあります。
Eclipseコミュニティの詳細およびホワイトペーパーは、
以下のサイトより入手可能です。
http://www.eclipse.org

◆Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、
スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイド
に提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、
スマートデバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性の
さらなる向上をリーズナブルなコストで開発することを可能にし、
早期にマーケットへ投入することを支援します。
Wind River Platformは、コアとなるOSに、それぞれの市場に
特化したミドルウェアをインテグレーションし、豊富な開発ツール群
やサービスの要素とともにパッケージとして提供しています。
ウインドリバー製品および、開発受託やコンサルティングなどを
提供するプロフェッショナル・サービスは、デジタルコンシューマ機器、
ネットワーク機器、自動車、FA、および航空宇宙/防衛を含む複数の
市場で利用されています。
ウインドリバーは、お客さまが市場で優位に立つ製品を
最も効果的に開発できるように、テクノロジーと専門知識と
経験を高度に統合して提供することができる企業です。
ウインドリバーは、世界中のお客さまが最も信頼性が高い
製品を迅速に市場にお届けするのを支援しています。
設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に
本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、
国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを
提供しています。

※Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、
VxWorksは、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。
他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。

=====================================================
<お問合わせ先>

ウインドリバー株式会社
〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39 
恵比寿プライムスクェアタワー
セールス&マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション部 
TEL:03-5778-6001 携帯電話:080-1152-3401 
E-mail:press-jp@windriver.com
担当:加藤 恭子
=====================================================

2007'08.05.Sun

ニュースリリース            2004年6月
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 [新製品]
 オムニサイソフトウエア、
   ネットワーク統合監視プラットフォーム
             Eden 2.0を新リリース
   IDC(データセンタ)向けの機能を重点的に強化

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このリリース資料(無料)はご自由にご利用下さい。

[本文]

 株式会社オムニサイソフトウエア (本社:東京都世田
谷区、代表取締役社長:藤原 敏樹、資本金1億9,500万
円) は、ネットワーク統合監視プラットフォーム
「Eden Network/System Management Suite」(以下Eden)
のバージョン2.0 を2004年夏より出荷開始いたします。

Eden は統合監視のプラットフォームとして、さまざま
な分野で広く採用されています。今回は特にIDC(データ
センタ)向けの機能を重点的に強化いたしました。

また6月28日より開催されます、NETWORLD+INTEROP 2004
TOKYO の弊社のブースにおいてデモを行ないます。ご来
場の折はぜひともお立ち寄りくださいますよう、ご案内
申し上げます

今回のリリースでの主な強化機能
・死活監視機能の強化
 数百以上の対象の死活監視機能、全体を見渡せる見易
 いGUI
・従量課金データ収集
 レプリケーションオプションを使用することでデータ
 収集の二重化を実現、信頼性を要求されるデータ収集
 に有効
・グルーピング機能の強化
 監視対象をセグメントや顧客・ラック名等で分類がで
 き、異なる担当者に警告通知が可能。
 収客ユーザ向けの監視サービスに応用が可能 その他、
 トラフィックやリソース監視の結果を収容ユーザに公
 開する為のレポーティング SDK オプション、警告機能
 の強化等。

対応プラットフォーム
・Solaris (SPARC) 7~9
・FreeBSD (x86) 4.8~4.10/5.2.1
・Red Hat Enterprise Linux AS 2.1/ES 2.1
・Vine Linux 2.6r4
 年間保守サービスには無償バージョンアップの提供が
 含まれます。

導入実績
Eden を導入していただいているお客様の一部をご紹介し
ます。
・エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 様
・ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社 様
・西日本電信電話株式会社 様
・株式会社パワードコム 様
・東日本電信電話株式会社 様

Eden Network/System Management Suiteの最小構成価格は
3ノード 102,900円 今期売上目標8,200万円
詳細については、
http://www.omnisci.co.jp/products/eden/ をご覧下さい。

株式会社オムニサイソフトウエアは、1999年10月に設立。
世界に通用するプラットフォーム・ソフトウェアを提供す
るソフトウェアメーカです。現在、データコレクタを核と
したネットワーク監視プラットフォーム「Eden Network/
System Management Suite」、大規模システムに対応可能
なメールサーバ「Paradise Messaging Suite」、超高速・
メール配信エージェント「Paradise Fast Delivery Agent」
の3種類の製品を販売・サポートしています。(了)

――――<この件に関するお問い合わせ先>―――――

株式会社オムニサイソフトウエア 広報部 の
勝俣正子 (かつまた まさこ)までお願い致します。
TEL : 03-5481-1070
FAX : 03-5481-8432
Email: info@omnisci.co.jp
Web : http://www.omnisci.co.jp/
住所 : 東京都世田谷区駒沢 2-11-3 〒154-0012

―――――――――――――――――――――――――
●上記写真は http://s-pr.com/photo/eden.jpg から
 ダウンロードできます
●FAX発信代行先の問い合わせ先はスーパーピーアール
FAX0120-70-4714、info@s-pr.comまで。

2007'08.05.Sun


報道関係者各位

平成16年6月22日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
   「端末メーカ各社の海外動向-2003年度通期-」を販売開始
     ~ 2003年度に大幅増、2004年度は国内出荷を凌駕 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、モバイル・マーケテ
ィング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表 大門 太郎)が、
2003年度下期における端末メーカ各社の海外動向について調査し、レポートに
まとめた「端末メーカ各社の海外動向-2003年度通期-」の販売を開始した。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-tmd05.shtml

■■ 調査内容 ■■

■ 中堅メーカの健闘光る海外出荷

2003年度通期における携帯電話端末の海外市場向け出荷台数が前年度比138.7
%増となる3,396万台となった。国内出荷合計の4,984万台には及ばないものの、
前年度から約2,000万台増と大幅な拡大を示している。中でも日本市場では中
堅メーカといえる京セラや三洋電機の健闘が光っている。

一方、国内市場では第2位のPMCも国内に匹敵する台数を出荷しており、今後も
海外市場向けに注力する方針だ。また、第1位のNECは前年度比5倍となる出荷
を記録し、今後は国内市場と同様に海外市場にも力を注ぐ。

■ 2004年度は国内出荷を凌駕

横ばいが見込まれる国内出荷台数とは異なり、2004年度通期の海外出荷は前年
度比62.8%増となる5,530万台が見込まれる。海外市場における3Gサービス開
始には遅れが生じていたものの、ようやく2003年12月末には開始されはじめた。

すでに国内で3G端末の実績を残している端末メーカ各社は、これまでの海外不
振を払拭させようと海外向けへの展開を強める傾向にある。横ばいもしくは減
少が想定される国内出荷に海外市場での大幅出荷を加算することで、いよいよ
国内メーカも世界シェアでの活躍が期待できそうだ。

■ キーワード

・2003年度の海外出荷は大幅増
2003年度通期における携帯電話端末の海外市場向け出荷台数は、前年度から約
2,000万台増と大幅な拡大を示した。

・メーカ各社は海外市場を重視
中堅メーカの京セラや三洋電機はもとより、NECやPMCなども国内で培った3G端
末における技術力を用いて海外市場に注力する。

・2004年度は国内出荷を凌駕
横ばいが見込まれる国内出荷台数とは異なり、2004年度通期の海外出荷は前年
度比62.8%増となる5,530万台を見込む。

■ 中国市場への展開

・中国市場のGSM方式端末で足場固め

これまで中国市場ではNokiaなど海外メーカ大手が確固たるブランドを築き、
約3,000元(約39,000円)と比較的安価な携帯電話端末を市場投入していた。
その結果、ブランド力の長けたNokiaや米Motorola、韓国Samsung Electronics
などの寡占状態となっている。

こうした中、NECが中国市場の第3位グループの位置を目指している。PMCもわ
ずか65gの超軽量/小型端末を投入し、三洋電機は2004年4月に中国市場では稀
少な動画対応カメラ搭載端末を投入した。

■ 米国市場への展開

・GSM/CDMA方式の混在する米国市場

現在、米国市場にはGSMとCDMA方式サービスが混在している。そのため日本の
端末メーカはGSMとCDMA方式端末陣営にわかれる恰好となっている。国内上位
メーカのNECとパナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)はGSM方式、
一方の京セラや三洋電機などはCDMA方式端末陣営となる。

■ 欧州市場への展開

・3G本格化前に2.5Gで足場固め

端末メーカ各社は以前から欧州の携帯電話端末市場へ参入していたが、継続的
な成果を上げることは困難であった。しかし、英国やフランスなど欧州市場の
主要国でも、2004年末には欧州版W-CDMA方式サービスが本格化するものとみら
れている。メーカ各社とも3Gサービス開始に向け、欧州市場でのGSM方式端末
での足場固めに力が入りつつある。

■■ 資料目次 ■■

要約
キーワード

1.市場概況
 中堅メーカの健闘光る海外出荷
 2004年度は国内出荷を凌駕

2.市場規模推移と予測(2002~2004年度)
 通期は前年度2,000万台増の海外出荷
  図:携帯電話端末の海外市場向け出荷台数推移と予測
  表:携帯電話端末の海外市場向け出荷台数推移と予測
 メーカ別海外シェア(2003年度通期)
  表/図:メーカ別海外シェア
 メーカ別海外シェア(2004年度通期予測)
  表/図:メーカ別海外シェア

3.中国市場への展開
 中国市場のGSM方式端末で足場固め

4.米国市場への展開
 GSM/CDMA方式の混在する米国市場

5.欧州市場への展開
 3G本格化前に2.5Gで足場固め

6.端末メーカ各社の動向と今後の計画
 日本電気(NEC)の動向
  2003年度通期は端末事業で7,000億円
  表:NECにおけるモバイル関連事業の売上高推移
  表:NECにおけるモバイルターミナルの売上高推移
  2003年度の出荷比率は海外向けが30%
  表:NECにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  表:2003/2004年度における携帯電話端末出荷台数の内訳
  2006年度に海外向け端末出荷台数を1,250万台に設定
  【中国市場向け展開】
  中国向け携帯電話事業を再々編
  6月にGSM/GPRS方式130万画素級端末を投入
  2月にカード型端末のN900を投入
  2月に魔鏡と呼ばれるN910を投入
  TechFaithと3G端末の設計/開発合併会社を設立
  China Mobileへカメラ搭載端末3機種を投入
  【米国市場向け展開】
  米TransからUSB OTGライセンスを取得
  米AT&T WirelessにDoJa対応端末を供給
  【欧州市場向け展開】
  ギリシャ・Cosmote Mobileへiモード対応端末を出荷
  伊WINDへiモード対応端末を出荷
  海外iモード展開で8社へ納入
  【その他アジア市場向け展開】
  Bluetoothライセンスを獲得
  Hutchison Whampoaへ3G端末800万台を供給
  Hutchison向け3G端末に米PacketVideoのマルチメディア技術を採用
  表:NECにおける海外市場向け投入端末一覧
 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)の動向
  2006年度に4,000万台の出荷を目指す
  表:PMCによる中期事業計画
  表:PMCにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  国内における端末生産拠点を集結
  【中国市場向け展開】
  日本市場に先駆けて先端機種を投入
  【米国市場向け展開】
  2005年9月に北米市場へ大攻勢
  【欧州市場向け展開】
  秋に欧州で高機能端末を投入
 シャープの動向
  2003年度の端末事業の連結売上高は3,000億円
  表:シャープにおける携帯電話/PHS端末の売上高推移と予測
  下期出荷が落ち込むも通期は倍増
  表:シャープにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  【中国市場向け展開】
  中国で中小型向け液晶の実装工場を設立
  【欧州市場向け展開】
  独T-Mobile向けGSM方式スライド型端末を供給
  英Vodafone向けにGSM/GPRS方式端末を供給
  【その他アジア市場向け展開】
  カメラ搭載端末をインドネシアやタイにも投入
 三菱電機の動向
  採算重視の欧州向けで若干の営業赤字
  表:三菱電機における携帯電話端末の出荷台数推移
 東芝の動向
  国内向けが堅調に推移して通期は1,900億円
  表:東芝における携帯電話端末の売上高推移
  海外出荷は通期で半減
  表:東芝における携帯電話端末の出荷台数推移
 三洋電機の動向
  2005年度に端末事業を5,000億円に
  表:三洋電機における電話機の連結業績推移
  表:三洋電機における電話機の国内外連結売上高の推移
  表:三洋電機における電話機の国内外単独売上高の推移
  2003年度で海外出荷が国内を凌駕
  表:三洋電機における携帯電話端末の出荷台数推移
 富士通の動向
  2003年度は国内展開のみ
  表:富士通における携帯電話端末の出荷台数推移
  【欧州市場向け展開】
  海外市場へ再参入
  仏AlcatelとフランスでFOMAを展示
 京セラの動向
  2004年度に1,800万台の販売を目指す
  表:京セラにおける携帯電話端末の連結売上高の推移
  【米国市場向け展開】
  米国に部品開発/販売の統括会社を設立
  米国に通信機器研究所を設立
  【その他アジア市場向け展開】
  ソフト開発の中核拠点にインドを設定
 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの動向
  端末事業を合併させたカシオと日立
 9月に回転型端末を投入する英Sony Ericsson

7.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:端末メーカ各社の海外動向-2003年度通期-
発 刊 日:2004年6月16日
判  型:A4版32頁〔PDF資料〕
発  行:エムレポート
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:21,000円(税抜 20,000円+消費税 1,000円)

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-tmd05.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

2007'08.05.Sun


報道関係者各位

平成16年6月22日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
   「端末メーカ各社の国内動向-2003年度通期-」を販売開始
  ~ 下期で2,400万台の出荷実績、通期はほぼ5,000万台を記録 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、モバイル・マーケテ
ィング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表 大門 太郎)が、
2003年度下期における端末メーカ各社の国内動向について調査し、レポートに
まとめた「端末メーカ各社の国内動向-2003年度通期-」の販売を開始した。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-tmd04.shtml

■■ 調査内容 ■■

■ 2003年度出荷は過去2番目

2003年度下期における携帯電話端末の出荷台数は前年同期比2.9%増となる
2,397万台となった。それに伴い、通期における出荷台数は同15.7%増の4,984
万台となり、過去最高となった2000年度の5,043万台に次ぐ出荷実績となって
いる。下期にはカメラ搭載端末のカメラ高画素化やNTTドコモの「FOMA 900i」
シリーズの市場投入などが寄与したものとされる。

■ 2004年度出荷もほぼ横ばい

2004年度は「FOMA」への移行が本格化することが予想され、さらに非接触ICカ
ード機能を搭載した携帯電話端末の市場投入も見込まれる。こうした背景の中、
端末メーカ各社から新端末の投入が積極的に行われた場合、2003年度並みの出
荷台数を記録することも可能だ。なお、下期のみでメーカ各社からは42機種も
の新端末が投入され、通期では合計59機種となっている。

NTTドコモも6月1日から「FOMA」の「iモード」が使い放題となる「パケ・ホー
ダイ」を開始する。ただ、パケ・ホーダイの対象となる月額基本プランがEZフ
ラットに比べ、高額である点が普及阻害要因となるかどうか懸念される。

■ キーワード

・下期は2,397万台を出荷
2003年度下期における携帯電話端末の出荷台数はカメラ搭載端末の高画素化や
新端末の市場投入などが牽引し、前年同期比2.9%増となる2,397万台となった。

・通期で4,984万台を出荷
通期における出荷台数は上期の好調を受け、過去最高となった2000年度の
5,043万台に次ぐ同15.7%増の4,984万台となった。

・2004年度も2003年度並み
端末メーカ各社から2003年度並みの60機種もの新端末投入が行われた場合、出
荷台数も2003年度並みを維持する可能性も高い。

■ 市場規模推移と予測(2003~2008年度)

・2003年度通期は4,984万台の端末出荷

電子情報技術産業協会(JEITA)によれば、2003年度の携帯・自動車電話端末
は前年度比15.7%増となる4,984万3,000台であったという。JEITAは2003年度
の好調さについて、カメラ搭載端末の普及と3G端末への移行が順調に進んた結
果だとしている。これに伴い、2003年度通期の出荷台数は2000年度の5,042万
5,000台に次ぐ水準に達した。

・2003年度通期は1,500万台の3G端末出荷

3G端末への買い替えが2003年度下期から本格化し、通期における3G端末の出荷
台数が前年同期比100.0%増となる1,500万台となった。2004年度以降は2Gから
3Gサービスへの本格的な移行に伴い、3G端末の出荷台数が大きく拡大し続けて
いくものとみられる。

・メーカ別国内シェア(2003年度下期)

2003年度下期はKDDIのCDMA2000 1x方式やNTTドコモの「FOMA」端末がヒットし、
3G端末への買い替えが本格化した点が出荷台数の増加につながった。上期にお
ける100万画素級カメラ搭載端末への買替需要も引き続き、現在ではカメラ搭
載が必須の機能へと成長している。

■■ 資料目次 ■■

要約
キーワード

1.市場概況
 2003年度は過去2番目の出荷実績
 2004年度出荷もほぼ横ばい

2.市場規模推移と予測(2003~2008年度)
 2003年度通期は4,984万台の端末出荷
  図:携帯電話とカメラ搭載端末の出荷台数推移と予測
  表:携帯電話とカメラ搭載端末の出荷台数推移と予測
 2003年度通期は1,500万台の3G端末出荷
  図:携帯電話端末における3G/2Gの出荷台数推移と予測
  表:携帯電話端末における3G/2Gの出荷台数推移と予測
 メーカ別国内シェア(2003年度下期)
  表/図:メーカ別国内シェア
 メーカ別国内シェア(2003年度通期)
  表/図:メーカ別国内シェア
 メーカ別国内シェア(2004年度通期予測)
  表/図:メーカ別国内シェア

3.端末メーカ各社の動向と今後の計画
 日本電気(NEC)の動向
  2003年度通期は端末事業で7,000億円
  表:NECにおけるモバイル関連事業の売上高推移
  表:NECにおけるモバイルターミナルの売上高推移
  下期も上期並みの出荷で通期首位を継続
  表:NECにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  表:2003/2004年度における携帯電話端末出荷台数の内訳
  Linuxケータイを展示
  PTTシステムを開発
 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)の動向
  2006年度に4,000万台の出荷を目指す
  表:PMCによる中期事業計画
  表:PMCにおける2003年度業績
  下期に出荷が伸び悩むも通期では堅調
  表:PMCにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  国内における端末生産拠点を集結
  表:PMCにおける各生産拠点の概要
  秋にFOMA/GSM方式デュアル端末を投入
  夏にFOMA P900iVを投入
  表:FOMA P900iVの主な仕様
  KDDI向け端末も再事業化を推進
 シャープの動向
  2003年度の端末事業の連結売上高は3,000億円
  表:シャープにおける携帯電話/PHS端末の売上高推移と予測
  下期出荷も堅調に推移して3強の一角を維持
  表:シャープにおける携帯電話端末の出荷台数推移
  2004年度下期にカメラ・センサを増産
  広島工場に移動体通信の研究開発棟を着工
  V601SHやZaurusで録画番組を視聴可能
  AF搭載200万画素級CCDの出荷を開始
  端末受信の添付ファイルを閲覧
  妨害電波に強いTV機能搭載端末向けチューナを開発
  カメラ搭載端末向け複合メモリを開発
 三菱電機の動向
  ボーダフォン向けが堅調で国内向け出荷は回復基調
  表:三菱電機における携帯電話端末の出荷台数推移
  リバーシブル液晶を開発
  富士通とSymbianOS開発で協業
 東芝の動向
  国内向けが堅調に推移して通期は1,900億円
  表:東芝における携帯電話端末の売上高推移
  国内は下期にやや落ち込んで通期で7.5%減の出荷
  表:東芝における携帯電話端末の出荷台数推移
  12月にリチウム・イオン電池の生産子会社を解散
  0.85インチHDDを開発
  Bluetooth対応端末を投入
 三洋電機の動向
  2005年度に端末事業を5,000億円に
  表:三洋電機における電話機の連結業績推移
  表:三洋電機における電話機の国内外連結売上高の推移
  表:三洋電機における電話機の国内外単独売上高の推移
  下期に落ち込んで通期出荷は横ばい
  表:三洋電機における携帯電話端末の出荷台数推移
  2004年下期から100万画素級カメラ部品を販売
  添付ファイルを閲覧可能なAirStorageを開始
  有機EL搭載端末の実験を継続中
 富士通の動向
  3G端末で若干の営業利益を確保
  表:富士通におけるパソコン/携帯電話の売上高推移と予測
  下期で回復して通期で前年度並みの出荷を維持
  表:富士通における携帯電話端末の出荷台数推移
  夏にFOMA F900iTを投入
  表:FOMA F900iTの主な仕様
  CMOSセンサを増産
 京セラの動向
  2004年度に1,800万台の販売を目指す
  有機EL事業へ参入
  表:有機ELと液晶との比較
 カシオ計算機などの動向
  端末事業を合併させたカシオと日立
 低温ポリシリコンTFT液晶の量産を開始した日立ディスプレイズ
 6月に木の葉型端末を投入するノキア・ジャパン
 2004年内にFOMA端末を納入するNokia
 2004年末に100万画素対応端末を投入する米Motorola

4.その他の動向
 メーカ6社へFOMA端末の開発支援を行うNTTドコモ

5.2003年度下期における市場投入端末
  表:2003年度下期における市場投入端末一覧(市場投入時期順)

6.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:端末メーカ各社の国内動向-2003年度通期-
発 刊 日:2004年6月8日
判  型:A4版33頁〔PDF資料〕
発  行:エムレポート
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:21,000円(税抜 20,000円+消費税 1,000円)

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-tmd04.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
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■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
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      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
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■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
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TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

2007'08.05.Sun


平成16年6月23日

報道関係者各位

株式会社 サンロフト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サンロフト、園向けホームページサービス「ほっぺぱん」が携帯電話に対応!

             ~より手軽に園の情報を保護者へ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

幼稚園・保育園向けホームページサービス「ほっぺぱん」(http://www.hoppepan.edn
et.jp/)を運営する株式会社サンロフト(本社:静岡県焼津市、代表取締役:松田 敏
孝)は、園及び保護者から要望の高かった携帯電話向けホームページ生成機能を追加
しました。

 

幼稚園・保育園向けホームページサービス「ほっぺぱん」とは、現在250ユーザー以
上に利用されている「簡単Web」(http://www.sunloft.co.jp/hpjirei/easyweb.asp)
を、幼稚園・保育園向けに特化したサービス内容やデザインなどを施したホームペー
ジ運営支援サービスです。

「ほっぺぱん」の利用により、ホームページの更新作業は全てブラウザから直接行う
事が可能となり、インターネットに接続されたパソコンであれば、どこからでも簡単
に作業する事が可能となります。また、ページ内の項目に文章や写真を入力するだけ
で自動的にページが出来上がる仕組みとなっておりますので、パソコンが得意でない
方々でもホームページの更新作業が非常に簡単に行う事が可能となります。

 今回の機能追加では、これまでと同様に文章や画像を入力するだけで、パソコン用
と携帯電話用の二つのホームページの更新が可能となります。携帯電話に対応する
ページは、園の様子や行事などを文章と写真で紹介する「すくすく日記」と、園の行
事予定をお伝えする「カレンダー」の二つのページとなります。

 携帯電話によるインターネット利用者の増加と、保護者の方々がいつでもどこから
でも手軽に園の情報を得る事を可能とするため、今回の機能追加に至りました。4月
末に「ほっぺぱん」のサービスを開始して以来、既に20ヶ園に導入して頂いており、
今回の機能追加により、初年度400ヶ園の導入を見込んでおります。

 

以上

 

本件に関する問合せ先
株式会社サンロフト
三浦宏一
TEL:054-626-3366
E-mail:hmiura@sunloft.co.jp

 

《 補足 》

【ほっぺぱん開発の背景】
インターネットを利用して子供の様子を確認したいと考えている保護者は8割以上と
の調査結果が発表されており、保護者の関心度は極めて高い状況にあります。
一方、ホームページを開設している園は全体の55%と他の業界に比べホームページを
持つ園が未だ半分程度となっており保護者との意識に開きが生じております。
園がホームページを開設できない理由の主なものとして、
・更新作業を行う時間がない
・ホームページ作成には専門の知識が必要で担当者が限られる。
などがあり、実際にホームページを開設している園でも上記の理由から更新が滞って
しまう場合が多くなっております。そこでサンロフトは、これまでのホームページ制
作で得たノウハウを素に作成されたホームページ運営支援システム「簡単Web」を活
用し、園に特化したホームページサービス「ほっぺぱん」の開発・サービスの開始と
なりました。

【ほっぺぱんの特徴】
1.更新システムを使った簡単更新
更新作業は、デジタルカメラの写真や文章を編集ページに入力するだけで、見やすい
ページが自動的に出来上がります。編集ページも、楽しんで作業を行っていただく為
に、かわいらしいデザインを採用しました。
2.幼稚園・保育園に特化した内容
出来事や様子を日記のように掲載する「すくすく日記」、運動会や遠足などの行事を
アルバムのように写真で紹介する「おもいでアルバム」など、日々の様子を分かり易
く紹介するコーナーです。
3.導入しやすい価格設定
用意されたデザイン・レイアウトを利用することで、従来に比べ初期制作費用が、税
込99,750円(月額利用料は、税込16,800円)と大幅に抑える事で、ホームページ開設
の負担を減らします。

【 サンロフト 】
社 名 :株式会社サンロフト http://www.sunloft.co.jp/
所在地 :静岡県焼津市越後島385
連絡先 :TEL 054-626-3366/FAX 054-626-3371
資本金 :8,000万円
代表者 :松田 敏孝
事業内容:幼稚園・保育園向けホームページサービス「ほっぺぱん」開発・販売
     (http://www.hoppepan.ednet.jp)
     ホームページ運営支援ASP「簡単Web」開発・販売
     (http://www.sunloft.co.jp/hpjirei/easyweb.asp)
     教育総合情報サイト「e-park」運営(http://www.epark.co.jp/)
     各種ホームページ製作・システム開発
     各種サポートセンター委託運営
     パソコン教室運営(http://webdemo.sunloft.co.jp/edu/)
     パソコンショップJ&P焼津インター店運営
     (http://www.sunloft.co.jp/jp/)


2007'08.05.Sun
「スポーツ感動劇場」 支配人の山本が推薦します!

情熱マン・S-HEARTS代表 竹中洋一氏の
ドキュメンタリー・セミナー

 『スポーツ指導者の事例に学ぶ~“潜在能力” の引き出し方』 
 『スポーツ選手の集中力に学ぶ~実践ワークショップ講座 』
 
全国行脚する情熱マンが、優れたスポーツ指導の事例をまじえながら、あつく、熱く語ります!

■ゲスト:竹中 洋一  S-HEARTS代表 

スポーツ・メンタルトレーニング指導を通じて、
 未来を担う子供達の心に火をつける

 潜在能力を引き出して、夢や願望実現を支援するセミナーや、
 やる氣・元氣を湧かせる講演活動を開催。

 人々が情熱メンタルで心豊かな人生を送るための
 実践ノウハウを指導する。
            
 ▼主な活動内容
 全国の小・中・高校運動部のメンタルトレーニング指導
 大相撲大阪場所トレーナー補佐
 元空手道・正道会館総本部、豊中道場トレーナー活動

 ▼主な講演内容
 心が変われば運命が変わる、豊かな生き方づくりのコツ
 子育て、教育のメンタル指導実践事例集
 心、身、場を整えた健康づくりの方法
 メンタルトレーニングメソッドによる人生成功プロデュース

 ゲストHP    ≫ http://www.s-hearts1.com/      
 セミナーの詳細≫ http://www.umaikoto.com/smi/

────────────────────────────

■会 場: 大阪市中央区南船場3-6-5 芦池ビル4F 
      感性研究所
■会 費: 3,000円 /お一人様

■日 時: 7/8(木)19時から21時

お問い合わせは、岡田まで送信 > okada@umaikoto.com 
                            

◆主催:「感性研究所」 
    ヴィ・ホライズン(有) 
    スポーツ・マネジメント研究所(SMI)  
  大阪市中央区南船場3-6-5 芦池ビル4F 
     http://www.umaikoto.com/smi/

2007'08.05.Sun


Q&A形式による独自の知識・情報交換アプリケーション・サービス提供のリーディングカンパニーである株式会社オーケイウェブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任、以下、OKWeb)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ウェーブ(以下、NTTデータウェーブ)が、OKWebのFAQ(よくある質問と回答)マネジメントノウハウを活用したCRMソリューション『Quick-A(クイック・エー)』を採用したことを発表しました。

NTTデータ ウェーブでは、企業の業務効率化推進のために、従業員に対するヘルプデスクサービスを行っています。今回、日本たばこ産業株式会社(以下、JT)が実施する、間接業務のシェアードサービス化にあたり、さらなる業務効率化を図るため、間接業務のヘルプデスク業務で『Quick-A』を活用することにしました。NTTデータウェーブでは、『Quick-A』を活用することで、そのシェアードサービスをさらに強化することを狙っています。

NTTデータウェーブでは、『Quick-A』をJTの全国約14,000人もの従業員を対象とした社内ヘルプデスクである、シェアードサービスコンタクトセンター(以下、コンタクトセンター)で利用します。これにより、コンタクトセンターに頻繁に寄せられる同じような質問を削減できると同時に、手間のかかるFAQの作成や更新といった作業を大幅に削減することができるため、コンタクトセンター全体のコスト削減と効率化を実現することがでます。また、JT本社内の管理部門と、NTTデータウェーブのコンタクトセンターとをWeb上で一元管理することができるため、迅速かつ良質な対応をJT従業員に対して実現できるようになります。

今後もOKWebでは、FAQマネジメントのノウハウと、アプリケーション・サービスの提供を通じて、CRMやナレッジマネジメントといった分野で、幅広く顧客支援を行っていきます。


<株式会社オーケイウェブについて>
株式会社オーケイウェブは、国内最大級のQ&A知識コミュニティであるOKWebコミュニティ運営と、その運営ノウハウを応用したCRMソリューション『Quick-A』、社内外のQ&A型ナレッジ活性化ソリューション『ASK-OK』、そして、それらを統合したナレッジ統合型ソリューションである『OKWeb3』の開発、提供を行っています。

<「FAQ Management(FAQマネジメント)について>
FAQマネジメントとは、OKWebコミュニティの運営と、国内100社を超えるCRM・ナレッジマネジメントソリューションの提供を通じて得たノウハウを、総合的にまとめ上げたもの。Q&Aを知識の最小単位と捉え、お客様との質問と回答のやりとりから“FAQ(よくある質問と回答)”を選び出し、適切なチームと適切なルールに則り、適切な場所に公開することによって、お客様からの問い合わせを削減するワークフローを一元管理する手法になります。
OKWebは、アプリケーション・サービスからコンサルティングの提供だけでなく、HDI(Help Desk Institute:サポート業界の国際機関であるヘルプデスク協会)とともに、ハンドブックやトレーニングキット、その他を一つにパッケージ化した『FAQ Management Power Package』の発売などを、世界に先駆けて行っています。

株式会社オーケイウェブ:http://www.okweb.co.jp/
FAQマネジメントノウハウを活用したCRMソリューション『Quick-A』:
http://www.okweb.co.jp/service/solution/support/quicka/index.html

TEL:03-5784-0781(担当:野戸・杉浦)
総合お問い合わせ窓口:http://faq.okweb.co.jp/

[477] [478] [479] [480] [481] [482] [483] [484] [485] [486] [487
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