三和シヤッター、デザインが特徴の高級マンションドア「トレドール ミクセラ」を発売
組み合わせによるデザインの妙。
マンションドア「トレドール ミクセラ」を7月10日より発売いたします。
三和シヤッター工業株式会社(本社:東京都新宿区/社長:高山俊隆)では、高級マンションドア「トレドール」シリーズの品揃えとして、複数の表面鋼板の組み合わせによるデザインが特徴の「トレドール ミクセラ」を、7月10日より全国発売いたします。
三和のマンションドア「トレドール ミクセラ」は、防火性能などのマンションドアに求められる基本的な性能は損なわずに複数の表面鋼板を組み合わせる新工法(※特許出願中)を採用。
これにより、立体的な意匠や豊富なカラーバリエーションが可能となりました。扉デザインは、基本デザインが7タイプ、カラーバリエーションをあわせると26タイプになります。
防犯性については、ピッキングなどの不正解錠に強いディンプル錠(2ロック)に鎌デッドボルト、スイッチ式サムターンが標準仕様。オプションで、侵入抵抗時間5分以上と認められた「防犯性能の高い建物部品」の試験に合格した「CP仕様」および錠前付近の穴あけ攻撃への対策をプラスした「CPα仕様」も用意しています。また、特定防火設備としてご使用いただけます。
◆商品名: 「トレドール ミクセラ(Tredoor Mixera)」
◆発売時期: 2007年7月10日
◆特 徴:
立体的なデザイン
表面材の組み合わせにより立体的に仕上げた意匠性の高い扉デザインです。
落ち着いた木目調やメタリックなグレー色の組み合わせが楽しめます。
豊富なオプション
防犯(CP、CPα)、耐震、指はさみ防止、防音(T-2等級)仕様などを必要に応じて設定できます。また賃貸マンション等のカギ管理に便利な、錠前やシリンダーを取り替えることなく新しいカギに交換できる「キーチェンジシステム」をご用意しています。
◆商品仕様:
■規格サイズ
幅 800、850mm
高さ 1,900、2,000mm
※指はさみ防止仕様(オプション)の場合は、幅800と825mm
■扉厚 40mm
■デザイン 7タイプ(カラーバリエーション26通り)
■防火性能 特定防火設備(標準)
■遮音性能 T-1等級(※標準)、T-2等級(オプション)
■断熱性能 H-3等級(※標準)
■耐震性能 D-3等級(オプション)
※CL5、CL5Nタイプの指はさみ防止仕様を除く
◆参考価格:
W=800mm H=2,000mm
CL5タイプ、ブライトグレー×グランドチェリーS、プレートハンドル錠
価格:176,000円(消費税含む) ※添付の写真と同仕様
(取付工事費、搬入費、諸経費は含まれておりません)
◆販売目標:
初年度(1年間):2,000枚 約3億円
<本商品に関するお客様からのお問い合わせ先>
お客様相談センター TEL03-3346-3011
※製品画像は添付資料を参照
● 関連リンク
日立建機、排出ガス第3次基準値をクリアした超低騒音型振動ローラーを発売
-排出ガス第3次基準値をクリアした超低騒音機-
日立建機、振動ローラ4機種を発売
日立建機(株)(社長 木川理二郎)は、振動ローラ4機種(CC135-3A、CC135C-3A、CC150-3A、CC150C-3A)を7月6日から発売します。
これらは4機種とも、オフロード法の排出ガス第3次基準値をクリアしており、また国土交通省指定の超低騒音型建設機械の基準値もクリアした、環境に優しい機械です。
CC135-3A(運転質量3.06t)およびCC150-3A(同4.13t)はタンデム型(前輪・後輪とも鉄のドラム)の振動ローラで、CC135C-3A(同2.78t)およびCC150C-3A(同3.60t)はコンバインド型(前輪は鉄のドラム、後輪はタイヤ)です。いずれも乗り降りが楽なヒューマンステップを採用し、コンパクトかつ低重心の設計で視界が良く、安全、快適な操作性を実現しています。また、日立独自のHST(Hydro Static Transmission:油圧ポンプと油圧モータを組み合わせた駆動方式)制御で、スムーズな発進・停止が可能です。
販売目標は、4機種合計で年間150台を見込んでいます。
<主な特長>
1.環境にやさしい機械
・特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(オフロード法)の第3次基準値クリア。
・国土交通省指定の、超低騒音型建設機械の基準値をクリア。
2.優れた作業性と快適な操作性
・乗り降りが楽な低床・階段式の「ヒューマンステップ」採用。
・視界が広く前・後輪エッジの確認が容易、サイド転圧の舗装工事がスムーズ。
・デフロックを標準装備したアクスル採用でスリップを防止し、軟弱地などの走行が容易。
・日立独自のHST制御で、スムーズな発進・停止を実現。
・ロングホイールベースで、走行の揺れが少なく、舗装面がきれいに仕上がります。
・散水装置には、着脱が容易なワンタッチ式のノズルを採用し、清掃作業が簡単。
3.整備性・安全性の向上
・燃料給油口の位置が低く、給油がしやすい。
・大型のフットカバーを採用し、万一のつま先の挟み込み事故を低減。
・3系統のブレ-キシステム(メイン・駐車・緊急)採用で、安全性が向上。
・冬期の凍結を防止するため、散水装置の水抜きを容易にしました。
・運転席の足元に、マニュアルなどの書類が収納できる、大型書類入れを標準装備。
<主な仕様、価格>
添付資料をご参照ください。
以 上
オリンパス、ライフサイエンス分野の欧州開発・製造拠点4ヶ所をミュンヘンに統合
オリンパス、ライフサイエンス分野の欧州開発・製造拠点を統合
~将来の次世代医療実現に向け、日欧の開発・製造体制の連携を強化~
オリンパス株式会社(代表取締役社長:菊川 剛)は、血液分析装置・顕微鏡の開発、製造、販売などを担うドイツの連結子会社「オリンパス ライフ アンド マテリアル サイエンス ヨーロッパ社」(Olympus Life and Material Science Europe GmbH/本社:ドイツ・ハンブルグ)が保有する欧州の開発・製造拠点のうち、ドイツ南部の4ヶ所をミュンヘンに統合し、10月から新体制を開始いたします。統合により、ITインフラや管理業務の共有化、開発・製造の効率化・標準化、IP(知的財産)の集中管理を行い、将来の次世代医療の実現に向け、日欧でグローバルな開発・製造体制の連携強化を図ります。
当社のライフサイエンス分野の血液分析装置、顕微鏡、バイオ関連製品の開発・製造は、日本をヘッドクォーターとして欧州・米国等と連携してグローバルに展開していますが、各拠点が分担する開発・製造の効率化とグローバルの連携強化は、これからの事業戦略において、ますます重要なポイントとなります。
日本と同様に重要な開発・製造拠点が多数存在する欧州のうち、ドイツにおいては、拠点が4ヶ所に分散しており、一部のインフラや管理業務の重複が課題でした。
また、2006年に発表した経営基本計画の売上達成に向けた欧州での開発・製造拡大に伴うスペース確保も課題の一つであり、開発・製造拠点を統合することで、それらの課題を解決し、次世代医療の実現に向けて、これまで以上にグローバルな開発・製造体制の整備と連携強化を目指します。
■ドイツ国内の開発・製造拠点について
開発・製造の機能 ~2007年9月 2007年10月~
生物研究用マイクロイメージングシステムの開発 ミュンヘン(*1)
微小流体制御技術に基づく分析装置の開発 ミュンヘン(*2) ミュンヘンの新拠点
血液検査前処理装置の開発 ミュンヘン(*3)
血液検査前処理装置の製造 フライブルグ
注:*1~*3は、同じミュンヘン地区ですが、それぞれ異なる拠点です。
● 関連リンク
マツダ、コンパクトカー「マツダデミオ」をフルモデルチェンジ
「マツダデミオ」をフルモデルチェンジ
-新しい時代の価値観を見据えた、パーソナルなコンパクトカーに進化-
マツダ株式会社(以下マツダ)は、「マツダデミオ」をフルモデルチェンジして、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて本日から販売を開始する。新型デミオの月間販売台数は5,000台を計画している。車両本体価格は1,125,000円~1,580,000円(消費税込)。
マツダデミオは、1996年8月に初代モデルが導入され、扱いやすいサイズに優れた収納性・機能性を備えてコンパクトカーセグメントに新しい潮流を起こした。2代目デミオではさらにマツダらしい優れたダイナミック性能を加え、多くのお客様から好評を博した。2007年5月末までの国内累計生産は104万台を超え、国内市場におけるマツダの最量販車種となっている。3代目となる新型デミオは、「環境・安全に対する関心の高まり」、「デザイン志向の高まり」という「新しい時代の価値観」を見据えてコンパクトカーを一から考えなおし、「パーソナル・スマート・コミューター」として開発した。
※製品画像は添付資料を参照
新型デミオは、見ただけで乗りたくなる個性的なデザインと、日常での使い勝手を高めるパッケージ・機能性を備えている。そして、全てのマツダのクルマに共通する“Zoom-Zoom”な走りの楽しさを引き継ぎながら、クラストップレベルの燃費性能、安全性・快適性を高い次元でバランスすることを目指した。全て新しく設計したボディ、シャシーにより、前モデル比で約100kgの車重の軽量化(*1)を達成した。新開発の自然吸気MZR1.3LミラーサイクルエンジンとCVT(自動無段変速機)を組み合わせた13C-Vではクラストップレベルの10・15モード燃費23.0km/L(国土交通省審査値)を実現、旧型モデル比で約20%燃費を改善している(*2)。全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を取得、さらにSPORTと15Cの5速MT車を除く全車が「グリーン税制」に適合し、優れた環境性能を実現している。
井巻久一代表取締役社長兼CEOは次のように語っている。「新型デミオは、本年3月に発表した新中期計画『マツダ・アドバンスメント・プラン』の目標達成に向けて重要な役割を担う、世界戦略モデルである。さらに、技術開発の長期ビジョン『サステイナブルZoom-Zoom宣言』に基づいて、『走る歓びと環境安全性能の調和』を推し進めた、『進化したZoom-Zoom』を体現した商品の第一弾でもある。マツダは今後も商品主導での成長を目指しながら、環境・安全への対応を強化し、サステイナブルな未来の実現に向けて誠実かつ着実に取り組んでいく。」
*1,2
旧型デミオ MZR1.3Lエンジン/4速EC-ATを搭載するグレード「Casual」と新型デミオ「13C-V」の比較。
■新型マツダデミオの商品概要は以下の通り。
1.「見て楽しい」: コンパクトなボディに結実した「凝縮されたダイナミズム」
・エクステリアデザインは「動きの連携」をテーマとし、止まっていても今にも動き出しそうな躍動感あふれる造形を実現。Aピラー前後で強く絞り込まれた立体的な造形、フロントフェンダーからボディショルダーに繋がる特徴的なキャラクターラインなどにより、コンパクトなボディに凝縮されたダイナミズムを表現した。
・インテリアデザインは「動きのある空間」をテーマとし、安心感を持たせながら、視覚的な広がりを感じさせる軽快感を両立。
・インテリアの表皮・カラーにはシンプルで軽快な「ブラック」、スポーティな「モダンブラック」、明るく解放的な「カームホワイト」、SPORT専用「スポーティブラック」と、各機種の個性にマッチする全4種類を用意した。
・ボディカラーは、3つの新色(スピリティッドグリーンメタリック、メトロポリタングレーマイカ、ゴールデンイエローメタリック)を含む計11色を設定し、お客様の個性に合わせて選ぶ楽しさを提供する。
2.「使って楽しい」: 実際の使い勝手を追求した機能性・操作性
・全長を40mm短く(SPORTと13Sは30mm)、全高を55mm低くしたボディ寸法により、取り回しやすさとスタイリッシュなフォルムを両立。また、コンパクトな最小回転半径4.7m(14インチタイヤ装着車)を実現。
・前席・後席ともゆとりの空間を確保。前席は身長150cmの女性から185cmの男性まで様々な体型のドライバーを想定し、最適なドライビングポジションを確保できるペダル、シフトの配置とし、また各種調整機構を備えている。
・荷室スペースは定員乗車時で幅約1,000mm、容量約250L(VDA方式)を確保し、日々の用途に十分に応える積載性を実現。
・マガジンラック付グローブボックス、ハンドバッグなどを置けるセンターコンソールトレイ、ポータブルオーディオを活用できるAUXジャック(外部入力端子、メーカーオプション)を用意するなど、使いやすく創意に富んだ収納・装備を採用。
・大きなフロントウインドーにより、交差点で信号などが見やすい広い前方上方視界を実現。また、ベルトラインを低くして斜め前下方の視界を良くしたことで、前進駐車時などで路面の白線や近辺の車両がより早い時点から確認できる。
・アレル物質などを捕捉して活性を抑えるフルオートエアコンのアレルバスターR搭載フィルター、光触媒を用いた消臭天井、ジュースなどをこぼしても染み込みにくいクリーナブルシートを採用。清潔で気持ちの良い室内空間を提供する。(展開はグレードにより異なる)
3.「走って楽しい」: クラスを超えて一貫するマツダらしいダイナミック性能
・Zoom-Zoomを体現した新世代商品群で培ってきた技術やノウハウを駆使して、マツダらしいステアリング、ハンドリング、ブレーキ性能をさらに熟成しながら、「気持ち良さ」の性能である乗り心地、静粛性、意のままに操る感覚を追求。ボディ、シャシーを全て新開発し、旧型モデル比で約100kgの軽量化とあわせ、軽快でありながら安心感を増した走りを提供する。
・新開発の自然吸気MZR1.3Lミラーサイクルエンジンを13C-Vに搭載。エンジンとCVTの協調制御により、優れた燃費性能とスムーズな走行フィールを高いレベルで両立。
・13C-V、15S、SPORTにCVTをマツダ車で初採用し(OEM受給車両を除く)、燃費の向上とリニアな加速フィールを両立。SPORTのCVTには、ステアリングシフトの操作で瞬時にシフトアップまたはシフトダウンできる7速マニュアルモードを採用。
・MZR1.3L/1.5Lエンジン搭載モデルもさらに進化。加速時などのレスポンスを向上させるとともに、細部にわたる機械抵抗低減やトランスミッションギア比の最適化などによって燃費を向上した。
・サスペンションは、フロントのマクファーソンストラット式・リアのトーションビーム式とも、サスペンション自体を軽量化しながら取り付け部の局部剛性を高め、しなやかな乗り心地と確かな操縦安定性、優れた直進安定性を実現。
・ステアリングコラム内蔵タイプの車速感応式電動パワーステアリングをマツダ車で初採用(OEM受給車両を除く)。低速での取りまわしから高速走行時まで、車速と走行状態に応じてアシスト量をコントロールすることで車との一体感を高め、マツダならではの走りが楽める一方、燃費改善に貢献している。
・高いボディ剛性と安全性の両立のためにアンダーフロアの構造を見直すとともに、最高で980Mpa級の高張力/超高張力鋼板を拡大採用。また、前後ドア、リフトゲート開口部の接合強化などにより、軽量化を図りながらボディの局部剛性を向上した。
・エンジン・駆動系のノイズと振動、ロードノイズ、風騒音などを低減し、クラストップレベルの静粛性を実現。また、CD値0.32の優れた空力特性により、燃費性能を向上。
・よりスポーティな走りを追求したSPORTは、7速マニュアルモード付CVTや専用チューンドサスペンション、専用16インチアルミホイール、専用フロントグリル、精悍なエアロパーツなどを備え、スポーティで安定感のある印象を強調している。
4.安全性能: 社会的ニーズに応える、より高度な安全性能の追求
・新型デミオでは、アクティブセーフティーの基本となる「走る・曲がる・止まる」性能を追求しながら、良好な視界や適切に調整できるドライビングポジションなどによっても安全走行、安全運転を支えている。さらに、4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシストを全車に標準装備。また、滑りやすい道での運転をサポートする電動4輪駆動システム「e-4WD」を機種設定した。
・高剛性・安全ボディ“MAGMA(*3)”をさらに進化させ、高い衝突安全性と軽量化を両立。フロントサイドメンバーのストレート化および大断面化、超高強度フロントバンパーレインフォースメントの採用、高張力鋼板の採用拡大などにより衝突時のキャビン変形を抑制している。
・側面衝突時に対してはBピラーに980Mpa級の超高張力鋼板を採用したことなどによってトリプルH構造をより強固なものとした。フロントドアには2本のインパクトバーを備え、側面衝突時のドアの侵入を抑制する。さらにリアサイドメンバーのストレート化および大断面化などにより、後面衝突に対しても衝突エネルギーを効率的に分散させる構造を採用した。
・全車標準装備の運転席&助手席SRSエアバッグシステムに加え、側面衝突時に前席乗員の胸部を保護するフロントサイドエアバッグと側面衝突時に前席・後席外側乗員の頭部を保護するカーテンエアバッグをメーカーオプションで用意。(13Fを除く)。
*3
MAGMA:Mazda Geometric Motion Absorptionの略で「マツダの全方向衝撃吸収構造ボディ」の意。
5.環境性能: 環境保全のための積極的な取り組み
・MZR1.3LミラーサイクルエンジンとCVTの組み合わせによりクラストップレベルの10・15モード燃費23.0km/L(国土交通省審査値)を達成した13C-Vをはじめ、全車とも優れた低燃費を実現。
・全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を取得。さらに、SPORTと15Cの5速MT車を除く全車が「グリーン税制」に適合。
・シックハウス症候群の原因とされるVOC(揮発性有機化合物)を低減するため、脱臭フィルターなどでの後処理ではなく、インテリアに使われる主要な樹脂や塗料、接着剤などの低VOC素材を採用。厚生労働省が定めたVOC13物質の室内濃度指針値をクリアしている。
・リサイクル面では、マツダが2005年から開始したバンパーtoバンパーリサイクル技術の適用を始め、開発段階からよりリサイクルしやすいクルマづくりに取り組んでいる。マツダは2006年度(2006年4月1日から2007年3月31日)にリサイクル実効率95%(*4)を達成し、今後も積極的な取り組みをしていく。
*4
使用済み自動車のリサイクル率、マツダ車の平均値。
■車両本体の全国希望小売価格
※ 添付資料参照
■主要諸元(2WD車の数値)
※ 添付資料参照
● 関連リンク
米スティール、「天龍製鋸」の株式に対する公開買付け結果を発表
天龍製鋸株式会社の株式に対する公開買付け終了のお知らせ
~ 今後も長期的に同社を信頼しコミットを継続~
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(以下、「SPJSF」)は、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド-エス・ピー・ヴィーI・エル・エル・シー(以下、「SPV I」)を通じて実施した天龍製鋸株式会社(コード番号:5945 JASDAQ)(以下、「同社」)の普通株式の公開買付けを7月4日に終了しましたので結果をお知らせします。公開買付けに対する応募株式数は、143,000株、同社発行済み株式数の約2.57%でした。
SPJSFのマネージング・パートナーであるウォレン・リヒテンシュタインは、「天龍製鋸の株主が、我々の公開買付けに応じるか否かを自ら判断することができたことを喜ばしく思います。我々は、我々と同様に株主である投資家の判断に敬意を表し、企業は、株主が意見を述べる機会を確保されてこそ、企業としてより成長していくものと確信しています。」と述べております。
さらに、「SPJSFは、天龍製鋸と同社の将来性を高く評価し、今後も同社の継続的な成功を支援していきたいと考えています。こうした同社への評価こそ、我々が公開買付けを実施した理由であり、我々の公開買付けは、非常に魅力的な価格で、何らリスクをおかすことなく保有株式を売却する機会を、全ての株主に平等にかつ強要することなく提供するものでした。」とリヒテンシュタインは説明しています。
SPJSFは、天龍製鋸への現在の投資を継続する意向です。SPJSFは、2002年に同社への投資を開始し、現在議決権比率9.04%の実質的な筆頭株主となっています。SPJSFは、投資先企業の株主と従業員の双方にとって利益となる場合には経営陣と協働し、長期的な関係を重視する投資家です。
SPJSFは、2007年5月24日から同年7月4日まで、SPV Iを通して、同社の普通株式の全て(既にSPJSFが保有している分を含みます。)を取得するため、買付け価格1株当たり4,945円(平成19年5月18日における同社の普通株式の終値を15.00%上回る価格)で公開買付けを実施しておりました。
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(SPJSF)について
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピーは、投資先企業との長期的な関係を重視し、株主として積極的に経営陣に働きかけるバリュー投資ファンドであり、株主を含む全てのステークホルダーのために企業価値を向上させるべく経営陣と協働します。SPJSF は、日本株式に投資する目的でSPJS Holdings,L.L.C.をゼネラル・パートナーとして英領ケイマン諸島で設立されたリミッテッド・パートナーシップ形態の米国系投資ファンドです。
ウォレン・リヒテンシュタインについて
ウォレン・リヒテンシュタインは、SPJSFのマネ-ジング・パートナーです。米国スティール・パートナーズIIの共同設立者であり、マネージング・メンバーを務めています。また、現在KT&Gコーポレーションの取締役、SLインダストリーズ・インク、ユナイテッド・インダストリアル・コーポレーション、WHXコーポレーションの取締役会会長を兼務しております。
スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド-エス・ピー・ヴィーI・エル・エル・シー(SPV I)について
SPV Iは、SPJSFが設立した米国デラウェア州法上のリミティッド・ライアビリティー・カンパニー(有限責任会社)です。
● 関連リンク
東陽テクニカ、計測器・各種センサーの校正業務を集約した「校正センター」を開設
「校正センター」を開設
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、社長:渡辺洋介)はこのたび、本社電子技術センターに「校正センター」を開設いたしました。
当社では従前より計測器の校正※1サービスを実施してまいりましたが、この「校正センター」に校正業務を集約することで、より高品質なサービスを可能にしました。
正しい測定が常に行えることは計測器の基本であり、校正はそれを保証するための重要な業務です。当社は、適切な人員、設備を整えて校正を実施することにより、販売した製品をお客様に安心してお使いいただけるよう取り組んでおります。
このたび開設した「校正センター」では、EMC測定機器やオーディオ関連機器などの計測器、加速度計や磁場センサーなどの各種センサーの校正業務を集約して実施することにより、より高品質なサービスを提供します。なお、当センターは、ISO9001※2認証はもとより、国際標準規格「ISO/IEC17025※3」に適合する校正機関認定を取得しております。
<校正センター概要>
名 称 :株式会社 東陽テクニカ 校正センター
(TOYO Corporation Calibration Center)
所在地 :東京都中央区八重洲1-1-6(株式会社東陽テクニカ 電子技術センター内)
開業日 :2007年6月1日(平成19年6月1日)
設備概要:DC電圧、AC電圧、抵抗、周波数校正設備
高周波計測器校正システム、磁場センサー校正システム
加速度計校正システム、マイクロフォン校正システム、露点計校正システム
ISO9001認証:
(認証種別) ISO9001:2000
(認証機関) 財団法人日本品質保証機構(JQA)
(認証番号) JQA-QM8795
(有効期限) 2008年9月19日
ISO/IEC17025認定:
(認定種別) ISO/IEC17025-2005
(認定機関) 米国The American Association for Laboratory Accreditation(A2LA)
(認定番号) A2LA 2296.01
(有効期限) 2009年6月30日
(校正範囲) 高周波計測器、DC電圧、AC電圧、抵抗、周波数
※1 計測器の校正:計測器に表示される値と、それに対応する既知の値(国際標準など)との関係を、特定の条件下で確認する一連の操作。測定値が機器の仕様の限度値の範囲にあり、正確であることを保証するために不可欠な業務です。電子計測器の性能を最適な状態に保持するためには定期的な校正が必要となります。
※2 ISO9001:ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における品質管理体制への要求事項で、製品やサービスの品質を維持するための仕組みをつくり、それを運用ながら、改善し、より良い品質の製品やサービスを提供することを目指すものです。この仕組みには、文書管理、契約内容の確認、是正処置、予防処置、業務記録の管理や内部での監査などが含まれます。
※3 ISO/IEC17025:正式名称を「試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項」といい、ISO9001と同様の品質管理体制に加えて、試験、校正方法の妥当性確認、トレーサビリティ、結果の正確さ、信頼性といった「技術的な要求事項」を満足し、高いレベルの試験、校正をおこなう能力があることを認定する国際規格です。ISO/IEC17025の認定を受けた校正機関から示された校正データは、国際的に通用する信頼のあるものとして認知され、品質および技術的に高レベルの校正を提供しているということをお客様に対して保証します。校正に際しては、測定結果だけでなく、各測定の「不確かさ」のデータなどの品質に関する情報もお客様に提供します。
■株式会社東陽テクニカについて
東陽テクニカは昭和28年の設立より「技術と情報」をキーワードに、最先端の「測るツール」を欧米の電子計測器メーカより輸入し、日本の技術発展に寄与することを使命として、日本の研究者・開発者に提供してきました。「電子技術センター」における修理、校正、技術サポートや自社製品の開発、「テクノロジー インターフェースセンター」で行うお客様向けの各種セミナー・トレーニングなどの取組みは、400人を超える全従業員の8割を占めるエンジニアの技術力に裏付けられています。東陽テクニカはこれからも、「テクノロジーインターフェース」の使命を果たすべく努力してまいります。東陽テクニカに関する詳細は、http://www.toyo.co.jpをご覧ください。
添付資料:ISO/IEC17025校正風景
● 関連リンク
レッドハット、新しいパートナープログラムでソフト販売会社の支援体制を強化
レッドハット、ビジネスパートナー支援体制を強化
~ 新たなパートナープログラム「Red Hat Ready Business Partner」をスタート、中小規模のSIおよびソフトウェア販売会社へ直接支援を拡大 ~
レッドハット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田祐治、以下 レッドハット)は、Red Hat Enterprise LinuxやJBoss Enterprise Middlewareを取り扱うシステムインテグレーターおよびソフトウェア販売会社を対象とした新しいパートナープログラム「Red Hat Ready Business Partner(レディ・ビジネス・パートナー)」を本日より開始し、ビジネスパートナー支援体制を強化いたします。
本プログラムのスタートにより、レッドハットが直接営業支援や技術支援などを行うパートナー制度の対象企業を拡大し、日本市場におけるオープンソース・ソフトウェアの基幹システムへの適用をさらに促進してまいります。今年度(2008年2月末まで)で50社の参加を見込んでいます。
「Red Hat Ready Business Partner」では、従来からレッドハット製品を販売していながらレッドハットと直接取引のなかった、特定分野のソリューションに特化した中小規模のシステムインテグレーターとソフトウェア販売会社に対し、営業支援、技術支援、教育支援の3つを柱に、新製品情報や技術情報、各種トレーニングの提供、具体的な提案活動のサポートなどを行います。また、パートナー同士の交流会や勉強会を適宜開催し、最新の商談事例や各社の得意分野を活かしたソリューションおよびサービスを相互に提供するための機会創出も支援します。これらの活動を通して、これまで十分カバーできていなかった首都圏以外の中堅企業、ベンチャー企業、大学をはじめとする教育機関などへも、オープンソース・ソフトウェアの導入を拡大していきます。具体的なプログラムの内容は以下の通りです。
<「Red Hat Ready Business Partner」での支援内容>
(1)営業支援
レッドハット営業員による販売情報の提供、提案支援ホットラインの設置による商談サポート、および専用ポータルサイト開設による新製品情報の迅速な提供を行います。
(2)技術支援
検証用の製品サブスクリプションの無償提供、レッドハットのセールスエンジニアによる電話・メールでの随時サポートを行います。グローバル・プログラムの一環として社内技術者と同等の質や量のレッドハット製品技術情報が提供される予定です。
(3)教育支援
レッドハットによる最新の教育研修プログラムの割引提供を行います。また、レッドハット製品の基礎が学べるeラーニングコースを無償提供する予定です。
レッドハットでは本年1月より、大規模な総合システムインテグレーター向けパートナープログラム「Red Hat Advanced Business Partner(アドバンスト・ビジネス・パートナー)」を本格開始しており、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、日本ユニシス株式会社、株式会社野村総合研究所と既に契約を締結しています。本日発表した「Red Hat Ready Business Partner」と「Red Hat Advanced Business Partner」の2つのパートナープログラムは、既存のOEMパートナーとの協業推進とともに、Red Hat Enterprise LinuxおよびJBoss Enterprise Middleware拡販の軸となる施策として位置づけられます。
*LINUXはLinus Torvaldsの商標です。RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社 営業担当:sales-jp@redhat.com
TEL:03-6406-9920 FAX:03-6406-9901
● 関連リンク
コーレル、総合グラフィックソフト「CorelDRAW Graphics Suite X3 PLUS」を発表
ビジネスのデザインワークはこれ一本で完結!
コーレル、「CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUS」を発表
Windows Vistaにも対応!うれしい特典で思い通りのデザインを
コーレル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 田中 俊輔)は、2007年8月3日(金)より、「CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUS(コーレル ドロー グラフィックス スイート 13 プラス)」を、全国のパソコンショップ・家電量販店・パソコンソフト取り扱い会社、インターネット等を通じて発売します。
「CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUS」の通常版の本体価格は57,540円(税込)です。
■「CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUS」
2007年8月3日(金) 発売予定
・通常版 :57,540円(税込)
・アップグレード版 :26,040円(税込)
・特別優待版 :47,040円(税込)
・アカデミック版 :26,040円(税込)
※製品画像は添付資料を参照
CorelDRAW Graphics Suite X3 PLUSはあらゆるデザインワークとページレイアウトをカバーする総合グラフィックソフトです。
■ロゴやアイコンのデザイン
■Webグラフィック
■企画書などのビジネスプレゼンテーション資料
■ポスター、パンフレットなど
CorelDRAW Graphics Suite X3 PLUSが誇る高機能でイメージ通りのデザインを再現できます!
◆精度の高いトレース機能を利用したDTPデザイン
◆高い操作性で段組や回り込みも自由自在
(※参考資料を参照)
※以下詳細は添付資料を参照
【コーレルについて】 http://www.corel.com/ http://www.corel.jp/
Corelは、グラフィックス ソフトウェア、生産性向上ソフトウェア、デジタルメディア ソフトウェアを提供し、世界各国に1億人以上のユーザーを持つリーディング カンパニーです。Corelの製品群には、CorelDRAW(R) Graphics Suite、Corel(R) Paint Shop(R) Pro、Corel(R) Painter(TM)、Corel DESIGNERR、Corel(R) WordPerfect(R) Office、WinZip(R)およびiGrafx(R)があります。2006年、CorelはWinDVD(R)の製造元である InterVideo、およびビデオ編集とDVD制作ソフトウェアの開発大手であるUlead(ユーリード)を買収しました。Corelの製品は、国際的な小売業者の安定したネットワーク、販売代理店、相手先商標製品の製造会社(OEM)、オンライン販売業者、そしてCorelのグローバルなWebサイトを通じて世界75カ国以上で販売されています。本社はカナダのオタワにあり、米国、英国、ドイツ、中国、および日本に主な支社があります。Corelの株式は、NASDAQ株式市場(銘柄コード:CREL)とトロント証券取引所(銘柄コード:CRE)に上場されています。
【一般のお客様のお問い合わせ先】
コーレル ナビダイヤル
TEL 0570-009-002 (祝日を除く月~金10:00~12:00 13:30~17:30)
http://www.corel.jp/support/
コーレル、グラフィック&ページレイアウトソフト「CorelDRAW Essentials 3」を発表
ビジネスのデザインワークはこれ一本で完結!
コーレル、「CorelDRAW(R) Essentials 3」を発表
グラフィック&ページデザインソフト
コーレル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 田中 俊輔)は、2007年7月27日(金)より、「CorelDRAW(R) Essentials 3 (コーレル ドロー エッセンシャルズ 3)」を、全国のパソコンショップ・家電量販店・パソコンソフト取り扱い会社、インターネット等を通じて発売します。「CorelDRAW(R) Essentials 3」の通常版の本体価格は9,980円(税込)です。
◆「CorelDRAW(R) Essentials 3」
2007年7月27日(金) 発売予定
・通常版 :9,980円(税込)
・乗り換えアップグレード版 :7,980円(税込)
・アカデミック版 :5,980円(税込)
「CorelDRAW(R) Essentials 3」は、写真や図表、グラフなどを効果的に配置した書類や印刷物を直感的なマウス操作で作成できる、グラフィック&ページレイアウトソフトです。ワープロソフトを使って文章を書き、レタッチソフトを使ってデジカメ写真をトリミングし、プレゼンテーションソフトでレイアウトするといった作業も、CorelDRAW(R) Essentials 3ならこれ1本で完結します。
ドキュメント作成はもちろん、POP・チラシ・社内報・カタログ・はがき・挨拶状などの作成の効率性と創造性を高め、ビジネスの生産性の向上に貢献します。また、世界中のプロフェッショナル・デザイナーに支持されているグラフィックソフトの最新版、「CorelDRAW(R) X3 PLUS(コーレル ドロー 13 プラス)」の主要機能を厳選して搭載しているため、プロ級のクオリティを手軽に実現できます。
[ CorelDRAW Essentials 3の特徴 ]
●自由な文章レイアウト―プロのような高度なデザインが簡単
テキストの配置位置を自由にレイアウト。独立したテキストボックス間の段組みも自由自在。
●印刷・製本を考慮したレイアウト機能-社内で冊子資料を制作する時などに活躍
印刷後の製本まで考慮したレイアウト機能が搭載されているため、オフィスやパーソナルプリンタでの印刷や製本作業をスムーズに行えます。
●配置した写真や画像データをページ上で直接編集
暗い写真の修正や図形に合わせた画像の切り抜きなど、他のソフトを使用することなくこれ一本で完結。
◆CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUS について
CorelDRAW(R) Graphics Suite X3 PLUSは、あらゆるデザインワークとページレイアウトをカバーする統合グラフィックソフトです。イラスト作成・ページレイアウトソフト、トレースソフト、画像編集ソフト、画面キャプチャソフトに加えて、10,000ものクリップアート、1,000の写真・オブジェクト素材、1,000のOpen Typeフォント、100のテンプレートが付属しています。この1本で、グラフィックデザインに必要な、ドロー、画像編集、ページレイアウト、DTPのすべてをこなすグラフィック&ページデザインソフトウェアの決定版です。
【コーレルについて】 http://www.corel.com/ http://www.corel.jp/
Corelは、グラフィックス ソフトウェア、生産性向上ソフトウェア、デジタルメディア ソフトウェアを提供し、世界各国に1億人以上のユーザーを持つリーディング カンパニーです。Corelの製品群には、CorelDRAW(R) Graphics Suite、Corel(R) Paint Shop(R) Pro、Corel(R) Painter(TM)、Corel DESIGNER(R)、Corel(R) WordPerfect(R) Office、WinZip(R) および iGrafx(R)があります。2006年、CorelはWinDVD(R)の製造元であるInterVideo、およびビデオ編集とDVD制作ソフトウェアの開発大手であるUlead(ユーリード)を買収しました。Corelの製品は、国際的な小売業者の安定したネットワーク、販売代理店、相手先商標製品の製造会社(OEM)、オンライン販売業者、そしてCorelのグローバルなWebサイトを通じて世界75カ国以上で販売されています。本社はカナダのオタワにあり、米国、英国、ドイツ、中国、および日本に主な支社があります。Corelの株式は、NASDAQ株式市場(銘柄コード:CREL)とトロント証券取引所(銘柄コード:CRE)に上場されています。
<一般のお客様のお問い合わせ先>
コーレル ナビダイヤル
TEL 0570-009-002(祝日を除く月~金 10:00~12:00 13:30~17:30)
http://www.corel.jp/support/
(※ パッケージ画像、詳細などは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
シック・ジャパン、「デザインカッター」装備の「クアトロ4チタニウム」など発売
男性用替刃式カミソリのトップシェアブランド(※1)である「クアトロ4」がラインアップを強化。
トライアルユーザー向けのエントリーモデル
「クアトロ4ミッドナイトブルー」「クアトロ4エナジー」
シェービングに更なる満足度を求める消費者向けのプレミアムモデル
「クアトロ4チタニウム」
を機能と価格の両面で、より明確に分化。
「クアトロ4」ブランドの主力商品である「クアトロ4チタニウム」には、
新たに『デザインカッター』を装備し、2007年9月上旬より発売。
ウェットシェービング関連商品のトップシェアメーカー、シック・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区上大崎2-24-9、代表取締役社長:手島文雄)では、男性用替刃式カミソリにおけるトップシェアの座を保持している「クアトロ4」ブランドで、更なるブランドロイヤリティの向上とトライアル ユーザーの獲得に向け、2007年9月上旬より、機能や価格を一新してラインアップを強化します。
また、主力商品の「クアトロ4チタニウム」では、チタンコートの4枚刃に加え、新たにヒゲやモミアゲなどのお手入れができる『デザインカッター』を装備し、2007年9月上旬より発売します。カミソリでヒゲやモミアゲなどをお手入れするというシェービングの枠を超えた新たな提案を行い、今までにない新たな需要を喚起します。
機能と価格でエントリーモデルとプレミアムモデルに2分し、「クアトロ4」初心者から経験者まで、その魅力を実感してもらえるラインアップになりました。
「クアトロ4」ブランド内の、「クアトロ4ミッドナイトブルー」と「クアトロ4エナジー」をエントリーモデル、「クアトロ4チタニウム」をプレミアムモデルとして明確に位置付け、機能と価格を一新して発売します。
・エントリーモデル
マニュアルタイプ クアトロ4ミッドナイトブルー
振動ヘッドタイプ クアトロ4エナジー
・プレミアムモデル
マニュアルタイプ クアトロ4チタニウム
振動ヘッドタイプ クアトロ4チタニウム振動ヘッドタイプ
<エントリーモデル>
「クアトロ4ミッドナイトブルー」では、肌を伸ばしてヒゲを剃りやすい状態にするガードバーの搭載を始めとする改良を加え、従来品と比較して更なる肌への優しさを実現しました。また、「クアトロ4」初の振動ヘッドタイプである「クアトロ4エナジー」を、替刃1コ付で税込参考小売価格998円のお手頃な価格に設定し、振動ヘッドタイプ未経験者のトライアル獲得を狙います。
※エントリーモデルのパッケージイメージは別紙をご参照ください。
<プレミアムモデル>
より肌にやさしい深剃りを実現する世界初のチタンコート4枚刃「クアトロ4チタニウム」では、新しく4枚刃の裏側にセーフティワイヤー付1枚刃の『デザインカッター』を装備し、2007年9月上旬から発売します。20代から30代の男性に広まりつつある、ヒゲ、モミアゲ、眉毛などのキワデザイン(※2)に対応します。発売時のパッケージには、シックがオススメするヒゲ、モミアゲ、眉毛のデザインをバリエーション豊富に紹介するミニカタログをオンパックし、"イメージ通りに、キワを整えろ!"をテーマに、シャープな男らしさを演出する"キワデザイン"を提案します。
また、刃のすべりを滑らかにする新型アロエ・ビタミンE配合スムーザーや、より肌に密着することで肌を伸ばし、ヒゲを剃りやすい状態にする新大型ガードバーを搭載した、新設計カートリッジを採用。より快適な剃り心地を提供します。ハンドルも重量と形状を見直し、表の4枚刃も裏側の 『デザインカッター』も使いやすく進化しました(※3)。
(※1) ニールセン調べ
(※2) 20代男性の約4人に1人(25.8%)、30代の16.6%が顔まわりの毛のお手入れを行っている 2006年8月シック調べ
(※3) 振動ヘッドタイプのハンドルは従来通り
【 商品概要 】
* 関連資料 参照
【 『デザインカッター』付 新「クアトロ4チタニウム」図説 】
* 関連資料 参照
<読者からの商品に関するお問い合わせ先>
シック・ジャパン(株) お客様相談室 TEL:03-5487-6801
シック ホームページ: www.schick-jp.com
● 関連リンク
ポッカクリエイト、お酢を使った新感覚ドリンク「フルーツビネガー」4品など発売
カフェ・ド・クリエ
”OSU(お酢)”をテーマにした夏の主力メニュー
7/11(水) 新発売!
カフェ・ド・クリエを展開する株式会社ポッカクリエイト(代表取締役社長:木村太一、本社:東京都新宿区)は、2007年7月11日(水)より、全国のカフェ・ド・クリエ店舗(一部店舗除く)において、OSU(お酢)をテーマにした新カテゴリーのドリンクを発売します。また季節限定の新デザートも同時に発売します。
先月発売した新サンド「カンパーニュ 彩り野菜のマリネとスモークサーモン」を皮切りに、今年の夏、クリエの商品は ”食欲増進”をテーマに、”OSU(お酢)”というコンセプトを掲げ商品を取り揃えました。今回は、引き続きOSUコンセプトの新カテゴリー商品”お酢を使った新感覚ドリンク”「フルーツビネガー」を4品新発売します。
昨今、話題になっている”お酢(ビネガー)”の語源はフランス語のvin(ワイン)とaigre(すっぱい)=ワインがすっぱくなったもの、という意味からきたとも言われています。フランスではワインビネガーがポピュラーです。そこでクリエではお店のテーマ”フランス”を象徴するメニューの1つとしてビネガー=OSU(お酢)を使った商品をご用意しました。
日本では食欲があまりない暑い季節にお酢などの酸味のある食べ物を古くから摂る習慣があり、クリエでも今年夏の主力商品としてOSU(お酢)メニューを新発売します。
また夏の季節限定デザートメニューとしてクリエの代表的なメニュー”クリームワッフル”に一品追加し、発売いたします。
(ドリンク)
■フルーツビネガー ライチ&リンゴスカッシュ (R)350円 (T)400円 (L)450円
甘酸っぱいライチの果汁と、まろやかな酸味のリンゴ酢をブレンドしたさっぱりとしたスカッシュです。
■フルーツビネガー 黒酢&リンゴスカッシュ (R)350円 (T)400円 (L)450円
大麦黒酢とリンゴ酢のあわせた深みのある味わいのスカッシュです。
■フルーツビネガー パイン&リンゴヨーグルト (R)350円 (T)400円 (L)450円
パイナップルの果汁とリンゴ酢にヨーグルトをブレンド。ジュース感覚で飲めるやわらかい口あたりです。
■フルーツビネガー はちみつ&ブルーベリーヨーグルト (R)350円 (T)400円 (L)450円
はちみつの優しい味わいとブルーベリー酢にヨーグルトをブレンド。お酢が苦手な人でも酸味がやさしい味です。
(デザート)
■クリームワッフル バレンシアオレンジ 210円
ふんわりとしたワッフル生地にほんのり甘いホイップクリームを絞り、スペイン産バレンシアオレンジと
マンゴーソースをトッピングしました。オレンジとマンゴーソースの甘酸っぱさがマッチしたワッフルです。
■販売期間:2007年7月11日(水)~
■販売店舗:カフェ・ド・クリエ 全店舗(一部店舗を除く)
● 関連リンク
新日軽、耐候・耐食性を兼ね備えた表面処理技術「フッ素プレミアムコート」を開発
独自の表面処理技術による高機能塗膜
フッ素プレミアムコート(仮称)を新開発(特許出願中)
新日軽株式会社[本社:東京都江東区南砂2-7-5 社長弘永眞人]は、優れた耐候性と耐食性を兼ね備えた新しい表面処理技術「フッ素プレミアムコート(仮称)」を8月1日より発売いたします。
地球環境保全のため「省エネ」「CO2削減」が叫ばれるなか、風雨にさらされる建築物の外装にはメンテナンス・クリーニングなど、ライフサイクルコスト削減のための“高耐久性能”が求められています。
表面処理技術で他社と一線を画し、独自開発を推し進める当社では、以前より「フッ素電着」で市場に高い評価をいただいてまいりました。数々の高層建築物や公共施設で実績のある、この技術を、昨年開発した高耐候「プレミアムコート」に応用し、“耐候性”に加え“耐食性能の向上”をテーマにしたワンランク上の高機能な表面処理技術として新規開発いたしました。
今開発の技術を外装塗膜の劣化の要因となる酸性雨や塩害などの自然界のより過酷な環境下においても優れた耐候性・耐食性を発揮する独自の技術として、耐久性を要する高層建物や公共施設、また塩害が懸念されるウォーターフロントの建物、工業地帯などに提案ならびに営業展開を図っていきます。
<塗膜の特徴と概念図>
※ 関連資料参照
【 「フッ素プレミアムコート(仮称)」の主な特徴 】
◇アルミ本来の意匠性を損なわない優れた表面処理技術と高い耐食性
・当社の「フッ素プレミアムコート(仮称)」はアルミ本来のクリアーな質感を損なうことのない優れた電着塗膜です。
・塗膜に耐久性の高いフッ素を配合することにより、塗膜に滲入する劣化因子(紫外線、酸性雨、SOX〔硫黄酸化物〕、NOX〔窒素酸化物〕など大気汚染物質、塵埃、NaCl〔海塩粒子〕など)から表面仕上げをガードする独自の電着技術を採用しています。
※NOXは大気中に含まれる物質で、外装仕上げ材として多用されるアクリル塗膜の劣化に著しく影響を及ぼします。
◇耐久性は一般塗膜に比べ約3倍、高耐候電着塗膜に比べても約1.5倍が期待できます。
(当社比)
◇メンテナンスの負荷を軽減し、建物のライフサイクルコスト低減に貢献
・耐久性・耐候性が向上し、従来塗膜に比べクリーニングなどのメンテナンス負荷の軽減に貢献します。
◇主な仕様
呼称 フッ素プレミアムコート(仮称)
表面処理 陽極酸化塗装複合皮膜(JIS H 8602)
膜厚 皮膜9μm+塗膜7μm または12μm
色 シルバー系、ステン系、ブロンズ系、ブラック系
▽発売日 8月1日~
● 関連リンク
新日軽、断熱玄関ドア「FACE(フェイス)」に29デザインを追加し発売
3クラスの断熱仕様、全9ステージ 101デザインの豊富な品揃え
断熱玄関ドア「FACE(フェイス)」に追加デザイン 新発売
新日軽株式会社[本社:東京都江東区南砂2-7-5 社長:弘永 眞人]は、当社玄関シリーズの基幹商品として昨年10月より本格発売を開始した「FACE(フェイス)」の追加デザインとしてヨーロピアンの伝統的デザインを取り入れた「Rステージ」、明るく爽やかなカジュアルモダンのデザインを取り入れた「Cステージ」の2ステージを中心に、追加29デザインを8月1日から発売いたします。
今回発売商品を含め、「FACE(フェイス)」は全9ステージ、101デザインとなります。
あらゆる住宅デザインに合うドアデザインをお選びいただけるとともに、住まいの地域に合せて最適の断熱性能の仕様がK2・K3・K4仕様の中からお選びいただけます。
●FACE Rステージ(RA型)
色 :ノーザングリーン
価格:350,000円(K4仕様・アングル付枠)
●FACE Cステージ(CA型)
色 :オレンジレザー
価格:260,000円(K4仕様・アングル付枠)
※ドアサイズ:片開き3.3尺タイプ 高さ2330mm×幅880mm
※表示価格は部材標準価格です。組立・運搬・取付工事費、および消費税は含まれておりません。
【 断熱玄関ドア「FACE(フェイス)」の主な特徴 】
◇あらゆる住宅デザインにお応えできる9ステージ・101デザイン
・それぞれのステージにふさわしい、デザイン・カラー展開(新色5色)を図っています。
◇伝統的デザインとカジュアルなデザインの新2ステージ20デザイン
<Rステージ(ヨーロピアンラスティ)>
・ヨーロッパの伝統的デザインを継承しつつシンプルな表現に抑えたRステージ、
・ヨーロッパの伝統的なデザインに合う、柄のはっきり出たノーザンホワイト・ノーザングリーン
・額縁をヨーロッパデザインの特徴となっている鋳物とすることで素材感や高級感を創出しています。
・また、額縁、モール、モール内側の板割りにいたるまで、内外同一デザインとすることで本物に近い質感や高いインテリア性を創出しています。
<Cステージ(カジュアルモダン)>
・曲線や半球形状などのカジュアル要素を引き立たせるすっきりとしたガラス周りです。
・明るい木目のスイートメープル、伝統的な木目のフォーマルチーク、爽やかな色彩のオレンジレザーとアルミ色を組み合わせることでカジュアルなエントランスを演出します。
◇既存ステージの追加 10デザイン
(※ 関連資料を参照してください。)
【 断熱性能・防犯性能および使い勝手に配慮した充実の性能・機能 】
(※ 関連資料を参照してください。)
◇HP上に専用頁およびスペシャルサイトを設置
フェイスの専用サイトの他、お施主様の「ドア選び」のお手伝いが出来るフェイススペシャルサイト「ドア選び情報クリップ」を公開しています。
http://www.shinnikkei.co.jp/products/housing/face/ (フェイス専用サイト)
http://www.face-sp.com/ (フェイス スペシャルサイト)
▽発売日:2007年8月1日~ 全国発売
▽販売目標(初年度):10億円
◆お問い合わせ先
お客様商品相談室 フリーダイヤル 0120‐37‐2534
(※ 商品画像、既存ステージの追加、性能・機能などは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
アロシステム、12.1インチ液晶搭載のノートPC「LesanceNB CL213SW-TypeS」を発売
メインメモリ2GB、12.1インチワイドクリア液晶搭載スタイリッシュノートパソコン
アプリケーションが安心動作のWinodows(R) XP Home Edition(DSP)搭載
99,980円で7月4日より販売開始!
全国で、パソコン工房・TWOTOP・Faithを展開するアロシステム株式会社(社長:大野三規、本社:大阪市浪速区)では、アロシステムブランドのノートパソコン『LesanceNB CL213SW-TypeS』を2007年7月4日より販売を開始いたします。
新型デザイン採用でスタイリッシュなデザインとなっております。
インテル社製CPU、Celeron(R) Mプロセッサー430(1.73GHz、FSB 533MHz、2次キャッシュ1MB)を標準搭載。
オペレーションシステムには、数多くのアプリケーションが安心して使用できる、WindowsR XP Home Editionを搭載。店頭ではBTOで各種Windows VistaTM Home Basicも選択可能です。
99,980円と低価格ながら、メインメモリ2GB、8倍速DVD±R書き込み対応スーパーマルチドライブなど基本性能の高いモデルとなっております。
また、購入時にthe 2007 Microsoft Office Systemも選択可能になっております。
【製品名】
Intel社製CPU搭載ノートモデル
■LesanseNB CL213IW-TypeS
WindowsR XP Home Edition正規版(DSP)プリインストール 99,980円(税込)
発売開始日 7月4日
【特長】
■12.1インチワイドクリア液晶搭載
■BTOによりthe 2007 Microsoft Office Systemが追加可能
■販売は全国のパソコン工房・TWOTOP・Faithの各店および各インターネット通販となっています。
■PCリサイクル対応(お客様のご負担無く、パソコンの処理が可能です。)
BTO対応可能 the 2007 Microsoft Office System
・Microsoft(R) Office Personal 2007
・Microsoft(R) Office Personal 2007 with PowerpointR
・Microsoft(R) Office Professional 2007
【LesanseNB CL213SW-TypeS 仕様】
※添付資料を参照
【会社概要】
社名 アロシステム株式会社
運営ショップ名 パソコン工房 URL:http://www.pc-koubou.jp/
資本金 750,315,033円
代表者 代表取締役 大野 三規
事業内容 オリジナルパソコン、パソコンパーツ、ソフトウェア、パソコン周辺機器の販売
<関係サイトのURL>
■本商品の紹介ページURLは
https://www.pc-koubou.jp/contents/custom/lnb_cl213sw_ts.phpとなっております。ご参照ください。
● 関連リンク
信越化学、耐アルカリ性に優れた自己乳化型シリコーン消泡剤を開発
pH=10以上の強アルカリ性の発泡液に対しても優れた消泡効果を発揮
信越化学、耐アルカリ性に優れた自己乳化型シリコーン消泡剤を開発
信越化学工業株式会社(本社:東京/社長:金川千尋)は、このほど新たに強い耐アルカリ性を有する自己乳化型シリコーン消泡剤「KS-540」を開発・発売した。同製品はpH=10以上の強いアルカリ性の発泡液に対しても、少量の添加で優れた消泡効果を持続的に発揮するうえ、発泡液が高温でも同様に高い消泡性能を得ることができる。
このような特長から、KS-540はパルプの製造プロセス向けや水性切削油剤、各種アルカリ性洗浄剤、界面活性剤など、強いアルカリ性や高温のために従来の消泡剤では満足する性能が得られなかった用途に最適である。同製品は、従来品と比較してpH=10以上の強アルカリ性成分や界面活性剤中でも消泡効果が失われることがなく、また分散不良を起こしにくいので、各種薬剤への添加安定性が高いことが特長である。
KS-540は、親水性の変性シリコーンオイルとオイルコンパウンドから構成される有効成分100%の製品で、水系・非水系いずれの発泡液にも使用できる。水系発泡液に使用する場合には、冷水にKS-540を添加、攪拌するだけで自己乳化して均一なエマルジョンを得ることができるため、添加量が少ない場合でも調整が容易である。なお、添加量は発泡液に対して50~200ppmと少量の添加で十分な消泡効果が期待できる。
シリコーンは、有機と無機の特性を兼ね備えた高機能樹脂。電気・電子、自動車、建築、化粧品、化学など、幅広い産業分野で高付加価値を付与できる製品として使用されている。
以 上
*参考画像あり。
● 関連リンク
マイクロソフト、内部統制構築に対応した業務プロセスの文書化支援ツールを無償提供
Windows Vista(R)およびMicrosoft(R) .Net Framework 2.0対応
「Microsoft Office Visio(R) 内部統制文書化ツール」とソースコードの無償配布を開始
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、Microsoft(R) Office Visio(R) 2007(以下Visio 2007)およびVisio 2003の上で動作し、内部統制の仕組み構築に対応した業務プロセスの文書化支援ツール「Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツール」の無償提供を開始します。
「Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツール」は、2006年10月2日に公開した「汎用版Visio内部統制テンプレート」をもとにWindows Vista(R)およびMicrosoft .NET Framework 2.0上で動作するための対応、一部の動作変更、ユーザーインターフェイスの変更などを行ったVisio 2007およびVisio 2003用のツールです。また、ソースコードを無償で公開しているため、パートナー企業やお客様が自由にカスタマイズすることが可能です。本テンプレートの設定やソースのカスタマイズにより、独自のリスクコントロールマトリックス(RCM)フォーマットなどを使用した内部統制の文書化が実現可能となります。
◆「Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツール」の概要
公開日:
2007年7月4日(水)
公開URL:
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/visio/naibutousei/default.mspx
特長:
Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツールは、内部統制整備を行うにあたり莫大な時間と労力を要するといわれている業務プロセスの文書化を効率化します。Visio 2007、Microsoft Office Excel(R)、Microsoft Office Wordを利用することにより、業務フローの作成から変更、更新作業までを効率的に行い、内部統制構築の早期実現を支援します。
1)お客様が使い慣れたMicrosoft Office製品を使用して、業務フロー図、RCM、業務記述書の作成・変更を効率化することにより、内部統制構築の早期実現を支援します。
2)Visioで作成した業務フロー図から、RCM、業務記述書を作成・変更する機能、およびExcelで作成した業務プロセスデータやRCMから、業務フロー図を作成・変更する機能により、3つの文書の作成、変更、整合性の確保を支援します。
3)他のOffice製品群などと連携し、文書管理、文書共有、ウォークスルー、テストフェーズなどの作業を効率化することが可能です。
変更点:
Microsoft Office Visio 内部統制文書化ツールは、以前リリースされていた汎用版 Visio 内部統制テンプレートから、以下の点が変更されました。
1)Windows Vista、.NET Framework Version 2.0、Excel 2007、Word 2007、Visio 2007 環境上での動作に対応します。
2)Excelブック、Word文書へのエクスポート時に、出力される順序を設定可能にします。
3)Webページに発行した場合にも、プロセス名、プロセスステップ、リスク情報が参照可能となります。(コントロール情報は参照不可です。)
4)図面に配置した図形の再利用が可能になります。
5)シンプルで分かりやすいユーザーインターフェイスへと変更されました。
6)「Visio 内部統制テンプレート Ver. 1.1」で作成されたRCMの取り込み機能を削除します。
7)ページ区切り線にまたがるコネクタを分割、ページ区切り線で分割されたコネクタを再結合します。
8)各種マスタファイルの保存場所が変更可能になります。
◆Microsoft Office Visio 2007について
Visio 2007は、使い慣れたOfficeアプリケーションに近い直感的な操作感と多様な機能で簡単にフローチャートやネットワーク構成図、その他のビジネス文書を短時間で作成できるビジネスグラフィックスソフトウェアです。Visio 2007と特定の用途に特化した図形を組み合わせて利用することで、さまざまな分野でVisio 2007を活用することが可能となります。またVisio Professional 2007は外部データと図表の簡単な操作でのリンク機能やデータの内容により図形を視覚的に変更することができる機能などにより、複雑な情報、システム、プロセスの可視化や、分析、伝達を簡単にできるようになります。
*Microsoft、Windows Vista、Visio、Excelは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
● 関連リンク
オリックス証券、「オリックスオンライン」で株式取引「プラス逆指値注文」の取り扱い開始
株式取引「プラス逆指値注文」取扱い開始のお知らせ
オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北山 久行)は、インターネット取引サービス『オリックスオンライン』において、2007年8月4日(土)より株式取引(現物・信用取引)で「プラス逆指値注文」の取扱いを開始いたします。
「プラス逆指値注文」は、通常の指値注文と逆指値注文を組み合わせ、利益確定のための指値注文と損失拡大を防ぐためのストップロスとしての逆指値注文を同時に入力することができる特殊注文機能です。
当社では、すでに株式取引の特殊注文機能として、(1)最初の注文が約定したことを条件に、次の注文を執行する「連続注文(できたら注文)」、(2)株価が指定した価格に到達した時点で注文が執行される「逆指値注文」、を提供しております。今回の「プラス逆指値注文」の追加により、特殊注文機能を一層強化でき、投資家の皆さまのリスクコントロールと利便性の向上に繋がるものと考えます。
当社は、今後も投資家の皆さまの視点に立ったサービスの拡充に努め、期待に応えて参ります。
■サービス開始日
2007年8月4日(土)より ※2007年8月6日(月)執行分より
「プラス逆指値注文」は先物・オプション取引において2007年6月に先行開始しており、今回株式取引においても取扱いを開始いたします。
■「プラス逆指値」注文の概要
通常の指値注文と逆指値注文を組み合わせた注文をオリックス証券では「プラス逆指値」の名称とし、提供いたします。「プラス逆指値注文」は、時価がトリガー価格にヒットしたら、発注済みの指値注文を指定した価格に訂正する訂正条件付き注文です。機能としては他社が提供しているOCO(One cancels the other)と同じになります。
■「プラス逆指値」注文の利用例
※ 関連資料参照
以上
● 関連リンク
ウイングアーク、各業務運用にあわせた機能装備のPDF帳票出力モジュールを発売
ウイングアーク、運用にあわせたハイグレードなPDF帳票ソリューション「SVF for PDF」を出荷開始
当たり前になったPDF出力の活用範囲を拡げ、本格的なWeb帳票運用のメンテナンス性を高める
Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:内野弘幸)は、このたび普及するPDF形式の帳票出力ソリューションに対して、各業務の運用にあわせた機能を備える、新たなPDF帳票出力モジュール「SVF for PDF Ver7.5」を、7月5日より発売開始することを、お知らせいたします。
「SVF for PDF」は、本格的な業務のニーズに耐えうる付加価値の高いPDF帳票運用を実現するオールインワン・ソリューションパッケージです。「SVF for PDF Ver7.5」は、SVFによる高精細なPDF出力を可能にしたSVF for Web/PDF Java Editionの後継製品です。「つくるだけ」のPDFから出力された後の運用までをソリューションにできる付加価値の高い“High Grade PDF”をコンセプトに、ユーザ部門の文書管理の効率化・PDF活用を拡げる製品となっています。
標準価格(税別、1サーバ1CPU)は、Windows版、Linux版が800,000円(消費税別/1サーバ1CPU)、UNIX版が1,200,000円(消費税別/1サーバ1CPU)です。
ウイングアーク テクノロジーズは、企業システムが必要とする帳票分野で最先端のその先を捉える帳票INNOVATION(※1)をスローガンに、ビジネスを支える情報システムにとって将来にわたり有益となる“次世代Web帳票”を実現し、“開発環境革新”を追及します。
情報を伝達するという重要な役目を担う“帳票”の有効活用は、業務の効率化に大きな効果があります。その点、業務システムの帳票出力分野で広く普及してきたPDFは、もっともよく使われる出力形態のひとつといえますが、業務の改善や管理の面から、もうひとつの先の運用効率化やファイルの活用を考えた使い勝手の向上が課題となっています。
「SVF for PDF」では、PDF帳票の使い勝手や業務の生産性を高める要素を加えたハイグレードなPDFを生成することで、たまるばかりのPDFファイルを効率よくまとめ再活用することが可能です。
「SVF for PDF」は、SVFによる高精細なPDF出力モジュール「SVF for Web/PDF Java Edition」(※2)の後継製品として、これまでの実績ある各社Web Application Serverと連携しながら、日本固有のきめ細やかな様式をそのまま再現して、外字対応・高精細・高パフォーマンス・高機能なPDFをWebシステムで柔軟に活用できるソリューションを提供します。さらに、ユーザ部門に対してPDF文書の管理効率化に向けた以下の使い勝手を広げ、運用の改善をはかることができます。
・PDFの暗号化・復号化
機密性の高い帳票文書に対して、パスワードにより閲覧を制限し、印刷や文書の変更、内容のコピーに対して制限をかけることができます。(40bit,128bit)
・PDFの閲覧制限
1)特定のURIで閲覧制限
履歴書、人事考課表など人事情報のドキュメント管理のケースでは、特定のURIからのアクセス以外は閲覧できないようにする閲覧制限が可能です。
2)閲覧有効期限の設定
価格表や見積書など、社外に提出のPDFファイルの管理にPDF生成時に閲覧有効期間の設定が可能です。
・ハイパーリンク
既存のPDF、もしくはPDF作成時にハイパーリンクを埋め込むことが可能。例えば、給与明細PDFに社員別ページ(Myページ等)のリンクURLを記載し、そのMyページへのリンクをwwwハイパーリンクで設定です。
・ファイルの埋め込み
生成したPDFにWordやexcelなどのファイルを埋め込むことができ、これまで添付文書としていた必要なドキュメントを一元的に管理運用することができます。
・文字列の描画
指定されたPDF内に文字列の描画を設定することで、帳票文書の出力時に利用部門を表示させるなどの処理が可能となり、不正コピーの抑止や機密文書の管理に有効活用できます。
・イメージの描画
PDFの指定されたページにイメージを描画することができ、デザイン性の高いPDF帳票を作成できます。また、指定の座標に画像を張り付けることで、ワークフローの承認などにも有効な機能となります。
・対象ページを指定し抽出
PDF帳票を生成する段階でページを指定することにより、対象のページだけを抽出して生成することが可能。また、すでに生成されたPDF帳票からも対象ページを抽出することができます。これにより、該当部門やグループに関連する帳票だけを抽出する、あるいは特定期間の帳票を抽出するといったことが任意に行なえるようになります。
なお、「SVF for PDF」の詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.wingarc.com/product/svf/lineup/svf_pdf.html
これまでSVFによる帳票システムを利用されてきたユーザ企業様のグレードアップや新規PDF出力を中心に帳票システムの構築を検討される企業様を対象に、運用効率化をはかるハイグレードなPDFを積極的に訴求していきます。
【補足】
注1:「帳票INNOVATION」について
お客様の帳票運用モデルにあわせ、「つくる(開発する)側」と「つかう(利用する)側」の双方にとって、わかりやすく、帳票のメンテナンスビリティにすぐれた製品・サービスを兼ね備える“総合的な帳票サービス”をご提供するトータルソリューションです。「帳票INNOVATION」で、開発環境、帳票運用が変わり、IT化できる帳票ジャンルが飛躍的に拡がります。
注2:「SVF for Web/PDF Java Edition」について
Web環境から企業システムに欠かせない本格的なPDF帳票出力を実現する帳票エンジン。精度とパフォーマンス重視の帳票作成、そして短期構築で選択される実績と信頼性を実現します。主要なWeb Application Serverとの実績豊富な連携によって、Webシステムからブラウザによる帳票参照や印刷、電子ファイリングなど実用的なPDFの帳票運用を可能にします。
<動作環境>
■OS
Microsoft(R) Windows2000以降、SunMicroSystems (R)Soraris8以降、Hewlett-Packard(R) HP-UX 11.0以降IBM(R) AIX 5L以降、各社Linux x86互換(EM64Tを含む)
■Java実行環境
SunMicroSystems(R) J2EEおよびJ2SE準拠 JDK1.4/1.5、IBM (R)J2EEおよびJ2SE準拠 JDK1.4/1.5Hewlett-Packard (R) HPJ2EEおよびJ2SE準拠 JDK1.4/1.5
■クライアント環境
Microsoft (R)Windows 2000 以降、Adobe(R) Reader Version 6.0以降
■「SVF for PDF」は、PDF生成時に各種の付加価値要素を加えることができるほか、作成済みのPDFに対して、運用効率化の使い勝手を付加することができます。
(以下の製品の全てのプラットフォームおよびバージョンで出力されたPDF)
SVF for Web/PDF C Edition
SVF for Web/PDF Java Edition
SVF for Java Print/PDF Option
SVF for .NET Framework
SVF for PDF 7.5
※Adobe Systems発行「PDF Reference 3rd Edition」PDF仕様Version1.4準拠。
※上記製品のPDFエンジンを利用した全ての製品・バージョンを含みます。
[ウイングアーク テクノロジーズについて] http://www.wingarc.com/
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化
[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:70億円(2007年2月期)
従業員数:146名(2007年2月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア
製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
リニアテクノロジー、3個の降圧レギュレータ搭載のリニアUSBパワーマネージャを販売
リニアテクノロジー、新製品「LTC3557」を販売開始
電源選択とバッテリ充電を管理し、3個の降圧レギュレータを搭載するリニアUSBパワーマネージャ
2007年7月5日 - リニアテクノロジーは、リチウムイオン/ポリマー・バッテリ・アプリケーション向けの多機能パワーマネージメント・ソリューションである「LTC3557」の販売を開始しました。LTC3557は高さの低い(0.75mm)小型の4mm×4mm QFN-28パッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は506円(税込み)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。
LTC3557は、4mm×4mm QFNパッケージにリニアPowerPath(TM)マネージャ、スタンドアロン・バッテリ・チャージャ、理想ダイオード、3個の高効率同期整流式降圧レギュレータ、常時オンLDOを搭載しています。
PowerPathマネージャは複数の入力源間の遷移と負荷への電力供給をシームレスに管理し、リニア・バッテリ・チャージャは高速充電を行うためにACアダプタ電源から最大1.5A、USBポートから最大500mAの充電電流を供給します。3個の同期整流式降圧レギュレータは100%デューティサイクル動作を行い、それぞれ600mA、400mA、400mAの出力電流を供給可能で、出力電圧を最小0.8Vまで調整できます。2.25MHzの高いスイッチング周波数で動作するので、高さ1mm以下の低コストで小型のコンデンサやインダクタを使用できます。内蔵の低RDS(ON)スイッチによって95%の高い効率が可能で、バッテリ動作時間を最大限に延ばします。また、ピンで選択可能なBurst Mode(R)動作により、レギュレータ1個当たりわずか35μAの消費電流(シャットダウン時は<1μA)で軽負荷時の効率を最適化します。
さらに、これらのレギュレータはセラミック出力コンデンサで安定し、出力電圧リップルを非常に低く抑えます。
LTC3557はスタンドアロンの自動制御動作によって設計を簡素化し、充電終了用の外付けマイクロプロセッサが不要です。サスペンド・モードでバッテリから流れる電流は6μAを下回るので、バッテリエネルギーを節減できます。LTC3557は高電圧降圧レギュレータを制御して高電圧電源からの高効率Bat-Track(TM)充電とPowerPath制御を可能にし、消費電力を低減します。チャージャは最大5.5Vの入力(さらに強度を増すため7Vの絶対最大過渡電圧)に対応できます。内蔵の200mΩ理想ダイオードとオプションの外付け理想ダイオード・コントローラにより、入力電源が制限されている場合や使用できない場合に低損失Power Pathを実現するので、熱性能が最大限に向上します。
【 LTC3557の特長 】
・完全な多機能ASSP:リニア・パワーマネージャ、リチウムイオン/ポリマー・バッテリ・チャージャ、3個の同期整流式降圧レギュレータ
・熱特性が改善された高さの低い(0.75mm)28ピン4mm×4mm QFNパッケージ
◆パワーマネージャ&バッテリ・チャージャ
・ACアダプタ入力からの充電電流をプログラム可能;最大1.5A
・入力電源間のシームレスな遷移:リチウムイオン・バッテリ、USB、5V ACアダプタ、Bat-Track適応出力制御付き高電圧降圧レギュレータ
・内蔵の200mΩ理想ダイオードとオプションの外付け理想ダイオード・コントローラにより、バッテリから負荷への低損失Power Pathを実現
・スタンドアロン自動制御動作
◆DC/DC
・ピンで選択可能なBurst Mode動作を備えた3個の高効率同期整流式降圧レギュレータ
・降圧レギュレータの出力電圧範囲を調整可能:0.8V~VBAT
・降圧レギュレータの出力電流:600mA、400mA、400mA
・常時オンの25mA/3.3V LDO
*注:RDS(ON)のDS(ON),VBATのBATは下付。
フォト:多機能リニア・パワーマネージャ+バッテリ・チャージャ+トリプル同期整流式降圧レギュレータ
(※ 関連資料を参照してください。)
Copyright:2007 Linear Technology
●お問合せ先:
リニアテクノロジー(株)
TEL 03-5226-7291(代表)
www.linear-tech.co.jp
(※ フォトは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
ニイウス、業務継続に特化した金融機関向け災害対策ソリューションを提供開始
ニイウス、金融機関向け災害対策ソリューション
「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」、
「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」の提供を開始
-災害時の業務継続、日中取引データの隔地保管サービスを低コストで提供-
ニイウス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 直樹、以下ニイウス)は、このたび業務継続に特化した金融機関向け災害対策ソリューション「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」と「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」のASPによるサービス提供を開始したことを発表しました。
近年、企業におけるリスクマネジメントとして、災害時においても事業活動を継続させる事業継続マネジメント(BCM)の必要性が高まっています。特に金融業界においては、昨年8月に国際的なガイドラインとして策定されたジョイント・フォーラムでの「業務継続のための基本原則」を受け、金融庁が監督指針として、銀行が策定する業務継続計画に係る着眼点の改正を行うなど、関連法令の遵守だけでなく、創意工夫した判断のもとでの取り組みが求められています。
こうした背景を踏まえ、ニイウスは金融機関向けにBCM体制整備を支援するため、あらかじめデータセンターにバックアップされていた元帳データをもとに、被災時でも仮取引を可能にし、即時に業務再開を実現させる「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」と、システム復旧時に必要となる当日取引データの保管を行い、被害時はデータセンターから指定の場所にデータを送信する「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」を提供します。
また、これらのサービスは、ニイウス名護データセンターよりASPサービスとして提供されるため、保守や運用負担、およびシステム導入/運用コストを削減することができます。さらに、ニイウス名護データセンターは、沖縄に配置されているため地震などの地学的リスクはもちろん、本番環境の設置が多い本土主要都市との同時被災リスクを回避することができます。データセンターの設備についても通信回線、電源供給の二重化、免震設備など、FISC基準(金融業界向け情報セキュリティ基準)に準拠しており、高可用かつ高セキュリティなシステム基盤を実現しています。
(1)BANK/Z DR災害時初動支援サービス
【平常時におけるサービス】
●ネットワーク経由で元帳データのバックアップを日次で送信していただき、データセンターの各行別専用区画に保管します。
⇒バックアップデータは弊社指定フォーマットに変換いただくことでどのメーカーシステムにも対応可能
【被災時におけるサービス】
●インターネットに接続されたパソコンより、データセンターにアクセスすることで、仮取引の実施が可能となり、即時に業務を再開できます。また、web化されているため、専用のソフトや専用の勘定系端末の設置は不要です。
⇒これまで多く見られたシステム担当者およびバックアップデータの移動時間とデータロードに要する時間の問題を解決
●顧客からの現金払出に対する預金の残高照会、出金・解約取引や本人確認の為のCIF元帳照会、事故登録などの被災時に優先して継続すべき機能を提供します。
⇒機能を限定することにより、短期間・低コストでのシステム構築が可能
●全国銀行データ通信システムでの被仕向け対応も可能です。
■BANK/Z DR災害時初動支援サービスのイメージ
※ 関連資料参照
■BANK/Z DR 災害時初動支援サービスの特徴
<即時復旧>
日次で元帳データをあらかじめ保管することで、被災時には限定業務を
即時に提供可能。
<専用区画>
各銀行別に資源を確保することで、同時被災時の優先順位の問題を回避。
<リソース共有>
システム基盤の共同利用と共同運用により一行あたりのコストを削減。
<web端末使用>
端末はweb対応のため、汎用的なPCで対応可能。
(2)BANK/Z DR ジャーナル保管サービス
【平常時におけるサービス】
●ネットワーク経由で、日中取引データのジャーナル保管を行います。
これにより、前日のデータバックアップ時点から被災までの間の日次バックアップではカバーできない取引データを保管します。(勘定系取引データのみならず、他のサブシステムデータの保管も可能)
【被災時におけるサービス】
●お客さま指定の場所に対して、ネットワーク経由でデータを送信します。
■BANK/Z DR ジャーナル保管サービスのイメージ
※ 関連資料参照
以上
■ニイウス株式会社について
ニイウス株式会社は、ニイウスグループにおける金融機関向けビジネスを担うニイウス コー100%出資会社です。主として金融機関向けにハードウェア、ソフトウェアの販売およびSEサービスの提供、データセンターや先端技術を活用した業務アプリケーション・サービスの提供、総合情報システム開発を行なっています。詳しくは、 http://www.niws.co.jp/ をご覧ください。
■ニイウスグループについて
ニイウスグループは、主に金融機関および医療機関向けにビジネス・サーバ・システムを中核とした高度な情報サービスを提供する企業グループです。
1992年7月設立以来、高度なSE技術力と高品質なサービスによりお客様の業務に貢献し、2003年6月、東証一部上場、2006年1月、ホールディング・カンパニー制へ移行しました。グループ全体の意思決定を行う持株会社「ニイウス コー株式会社」と、傘下の事業会社によりグループシナジーを追求しています。詳しくは、 http://www.niwsco.co.jp/ をご覧ください。
NTTエレクトロニクス、仏社にスポーツ実況中継向けHD放送用機材を納入
ツールドフランスのHD中継にNTTエレクトロニクスのHD MPEG-2装置を採用
-SFP社(仏)が『ツールドフランス』のHD放送に新製品H5000シリーズを使用-
NTTエレクトロニクス株式会社(以下NTTエレクトロニクス、社長:戸島 知之、本社:東京都渋谷区)は画像圧縮技術を幅広く開発しているが、このたび、フランス最大手の番組制作会社で、数多くのスポーツイベント放送も手がけるSFP社(Societe Francaise de Production;本社フランス、以下、「SFP」)にスポーツ実況中継向け放送機材としてHD MPEG-2 エンコーダ/デコーダH5000シリーズを納入いたしました。
今回SFPに納品したNTTエレクトロニクスのHD MPEG-2 エンコーダ/デコーダH5000シリーズは、7月7日より開催される世界最大の自転車ロードレースである『ツールドフランス』のHD放送用としてご利用いただきます。同社は昨年より、4大国際テニス大会の一つである全仏オープンにおいても、NTTエレクトロニクスのHD MPEG-2 エンコーダ/デコーダH3000シリーズを使ってHDによるスポーツ実況中継を実施しております。
SFPの技術担当者 ルディー氏(Rudy Dendleux)氏は次のようにコメントしております。"SFPではNTTエレクトロニクスのエンコーダ/デコーダの採用によりスポーツイベントでのHD放送が可能になりました。特に自転車レースでも抜群の機動性と安定性で高画質な映像を送ることができ、今回のツールドフランスではエキサイティングなHD映像が楽しめることでしょう。"
今回、SFPに納入された製品は『HD MPEG-2 HD エンコーダ HE5000』及び『MPEG-2 HD デコーダ HD5000』で、高い映像品質とハーフラックサイズという小型化で好評の「H3000シリーズ」の後継機種で、欧州RoHS指令に準拠しています。1080i, 720p, 480iなど各種画像フォーマットに対応し、音声は最大2系統、合計8chのエンコードが可能です。更に衛星伝送における秘匿性向上を実現するBISS-1/Eスクランブル(注1)機能をオプションで搭載、Webでユーザ操作性向上をねらったHTTPメニュー(注2)の採用、SNMP機能(注3)によるメンテナンス性の向上により、一層のユーザ・フレンドリ化を実現しました。1Uの高さ、ハーフラックのコンパクトなサイズで4kg(8.8ポンド)と軽量で持ち運びが容易ですので、今回ご利用いただくスポーツ中継などには最適です。また、AC電源を二重化したH5100シリーズも用意しています。
NTTエレクトロニクス株式会社:
NTTエレクトロニクスは、画像圧縮技術のインダストリリーダーです。
特に、HD対応ソリューションでは、日本を始めとして世界の市場で高く評価されております。当社の優れた技術で、最高品質の画質での放送素材伝送、編集、配信を可能にします。
NTTエレクトロニクスに関する詳細は、 http://www.nel.co.jp/digital_video/ をご覧下さい。
【用語の説明】
注1:BISS-1/Eスクランブル
国際衛星を用いた放送素材伝送における秘匿化方式。
注2:HTTPメニュー
WWW (World Wide Web) 閲覧で用いるブラウザを用いる、ホームページを見るような感覚の設定操作メニュー。
注3:SNMP (Simple Network Management Protocol)
TCP/IPネットワークにおいて、ネットワークに接続された通信機器をネットワーク経由で監視・制御するためのプロトコル。
本件に関するお問い合わせ先:
NTTエレクトロニクス株式会社
マルチメディア事業部
E-mail :mms@yoko.nel.co.jp
● 関連リンク
マスターフーズ、ワンランク上のドッグフード「シーザー プチ★ラグジュアリー」を発売
~大好評のトレイタイプに加え、ワンランク上のラインナップが新登場~
シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 新発売
手作りを超える、フレッシュで愛情いっぱいのフードオーナーもうらやむグレードのワンちゃんの新しいお食事です
マスターフーズ リミテッド(本社:東京都目黒区、日本における代表者・社長:デビッド・ティーズデイル)は、ワンちゃんとオーナーの楽しい時間を演出するドッグフードブランド、シーザー(R)からワンランク上の新ラインナップ「シーザー(R) プチ★ラグジュアリー」を、8月21日(火)より全国にて発売いたします。
「シーザー(R) プチ★ラグジュアリー」は、手作りフードを超えるグレードを実現したシリーズです。
弊社の消費者スタディでは、手作り食を与えているオーナーさん達は、「ワンちゃんの食事にはひと手間かけることが愛情の証」と考えていますが、そこには不安や悩みがあることが分かっています。
素材の吟味から調理方法にいたるまで自分の目で品質を確かめたものだけを与えたいけれど、「ワンちゃんのプロでないので、手作りフードでは、栄養のかたよりが心配」といった悩みや、「もっとこだわっていろいろな素材の組み合わせの食事を与えたいけれど、毎日自分で作るには限界がある」といった声が聞かれます。そのような、愛情たっぷりのオーナーさんたちの悩みや不安に答えるべく、シーザーは、今回、高品質の素材をベースに、鮮度、調理方法、ヘルシー感にこだわって作った、手作りフードを超える、ワンランク上のシリーズをご提案いたします。
キハダマグロや若鶏など吟味された上質な素材を、一口大に食べやすくカットしたコロコロステーキやしゃぶしゃぶ、シャキシャキ感を残した茹でキャベツなど調理にも工夫し、お肉と野菜が彩りよくあしらわれたにこごりなど見た目の美しさにもこだわりぬいた、手作りフードを超える“新しいフード”です。
オーナーさんがドライ製品と一緒に与える点を考慮して、ドライ製品とからめやすい「ソースタイプ」と、ドライ製品のクランチーな食感を保ちつつ、お食事を楽しめる「にこごりタイプ」の2種類から選べます。
また、新たにパッケージにも工夫をこらし、オーナーさんの愛情を表現した手のひらサイズの可愛らしい缶を採用しました。個性的な丸い形状と中身の素材をモチーフにしたカラー、中身のおいしさを缶の横に写真で表現し、“選ぶときから楽しい”デザインとしています。缶を開けた瞬間に広がる楽しさ、見た目にも美味しい本物のごちそうで、「シーザー(R) プチ★ラグジュアリー」はワンちゃんのためのおいしく楽しい時間を演出いたします。
※製品画像は添付資料を参照
《“シーザー(R)” 「プチ★ラグジュアリー」シリーズ 製品特長》
1)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 本格ビーフ コロコロステーキ 彩り野菜
・ジューシーな肉汁がたっぷりつまった食感も楽しめる一口サイズのビーフ
・にんじん、じゃがいも、かぼちゃなど合わせ野菜も彩り鮮やか
2)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 本格ビーフ しゃぶしゃぶ 茹でキャベツ
・上質な薄切り肉をお湯にくぐらせて余分な脂をカット
・しゃきしゃきキャベツと緑黄色野菜を加えたさっぱり仕上げ
3)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 極みささみ 若鶏ほぐし 五穀と野菜にこごり
・脂身の少ない柔らかな若鶏のささみを厳選
・五穀と野菜を合わせて彩り鮮やかな、にこごり風に調理
4)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 極みささみ 若鶏ごろごろ 野菜あんかけ
・脂身の少ない柔らかな若鶏のささみを厳選
・一口サイズにカットして野菜のあんかけでくるんだ彩り鮮やかな仕上がり
5)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 贅沢まぐろ 新鮮きはだ 五穀と野菜にこごり
・港から届けられた新鮮な“きはだまぐろ”を使用
・五穀と野菜を合わせてうまみを閉じ込め、にこごり風に調理
<製品概要>
■品名
1)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 本格ビーフ コロコロステーキ 彩り野菜
2)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 本格ビーフ しゃぶしゃぶ 茹でキャベツ
3)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 極みささみ 若鶏ごろごろ 野菜あんかけ
4)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 極みささみ 若鶏ほぐし 五穀と野菜にこごり
5)シーザー(R) プチ★ラグジュアリー 贅沢まぐろ 新鮮きはだ 五穀と野菜にこごり
■容量/容器
80g/カンタイプ
■取扱店
ホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストアなどの量販店
■価格
すべてオープン価格
■ホームページ
http://www.cesar-club.com/
<本件に関するお問合せ>
マスターフーズお客様相談室 Tel.03-5434-3434
(平日 9 時30 分~16 時)
カルビー、カップスナック「じゃがりこ ツナマヨポテト」を期間限定で発売
期間限定
ほんのり酸味がクセになる!
『じゃがりこ ツナマヨポテト』新発売!!
カルビーは、おなじみの人気カップスナック「じゃがりこ」シリーズの新しい仲間『じゃがりこ ツナマヨポテト』を2007年7月9日(月)より期間限定で地域別に順次新発売します。
北海道 7月 9日
東北 7月 9日
関東・静岡 7月 9日
新潟・長野 7月 9日
中部・三重 7月23日
北陸 7月23日
近畿 7月23日
中・四国 7月23日
九州・沖縄 7月23日
●商品特長
1.「じゃがりこ」シリーズは、“はじめカリッ、あとからサクサク”の独自の食感とじゃがいも本来の味わいで人気の商品です。
2.『じゃがりこ ツナマヨポテト』は、ツナの持っている魚本来の旨味がじゃがいもの風味を引き立て、後からほんのり酸味の効いたマヨネーズの味わいがクセになるおいしさです。
3.夏にぴったりの水色と白のボーダー柄が目を引くパッケージには、独特のユニークなデザインが楽しい“デザインバーコード(R)”も採用しています。
●商品規格
ラインナップ じゃがりこ ツナマヨポテト
内容量 58g
価格 オープン価格
● 関連リンク
クレディセゾン、東京23区で水道・下水道料金のクレジットカード決済を開始
「《セゾン》カード/ユーシーカード」の公共料金決済拡充
東京都23区 水道料金・下水料金のクレジットカード決済を開始
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区 代表取締役:林野 宏)は東京都水道局(本局:東京都新宿区 局長:東岡 創示)と契約し、東京23区内で使用された水道料金・下水道料金のクレジットカード決済の取り扱いを開始いたします。2007年8月1日より事前受付を開始し、10月検針分より、当社が発行する《セゾン》カード、及びユーシーカードでのお支払いが可能となります。
■東京都水道局は、23区及び多摩地区25市町の12,246千人に給水(給水件数:6,551千件、2005年度末現在)しております。これまでの東京都水道局の水道料金等の支払方法は、金融機関・郵便局での口座振替や東京都水道局の窓口支払い、コンビニエンスストアでの払込みに限られていましたが、このたびクレジットカード払いという新たなバリエーションを増やすことで、支払方法の選択肢が広がりお客さまの利便性向上を図ることができます。
※今回のカード決済導入は、東京都23区(給水人口 8,495千人/給水件数 4,801千件、2005年度末現在)の区域が対象となります。
クレディセゾンではこれまでも全国各地の公共料金決済の拡充をすすめております。今後も公共料金のほかNHK受信料、新聞料金、携帯電話通話料、インターネット接続料、さらには税金・医療機関といった生活に密着した分野においてクレジットカードの利用範囲を積極的に拡大し、お客さまのライフスタイルをサポートしてまいります。
● 関連リンク
コレガ、iPod shuffle用の充電機能付きコンパクトスピーカー5機種を発売
手のひらサイズで楽しさ広がる!
第2世代 iPod Shuffle用 充電機能付き コンパクトスピーカ
~5色のカラーバリエーションでお手持ちのiPod Shuffleとカラーを合わせて使える~
株式会社コレガ(本社 横浜市、代表取締役社長 加藤彰)は、第2世代 iPod shuffle用充電機能付きコンパクトスピーカ「CG-IPSPDC02シリーズ」5機種を7月下旬より発売します。
本商品は、Dockコネクタに第2世代 iPod shuffleをつなげるだけで、気軽に音楽を楽しめるコンパクトスピーカです。電池(単4電池2本)、または本商品背面にあるUSB端子にUSBケーブルをつないで音楽を楽しむことができる2WAY電源を採用します。外出時は、電池(単4電池2本)でどこでも音楽を楽しみ、パソコンが近くにある際は、本商品のUSB端子にUSBケーブルをつないで、音楽を楽しむほか、充電や同期も行えます。
筐体カラーは、第2世代 iPod shuffleと同じ5色のカラーバリエーションを用意し、お手持ちの第2世代 iPod shuffleカラーに合わせてお使い頂けます。手のひらサイズのコンパクト筐体を採用し、持ち運びに便利で外出先でもご家庭でも気軽に音楽を楽しめます。
■商品名およびリリース日
商品名 :CG-IPSPDC02SV (シルバーモデル)
標準価格 :¥3,675(税抜¥3,500)
リリース日 :2007年7月下旬予定
商品名 :CG-IPSPDC02PK (ピンクモデル)
標準価格 :¥3,675(税抜¥3,500)
リリース日 :2007年7月下旬予定
商品名 :CG-IPSPDC02GR (グリーンモデル)
標準価格 :¥3,675(税抜¥3,500)
リリース日 :2007年7月下旬予定
商品名 :CG-IPSPDC02BL (ブルーモデル)
標準価格 :¥3,675(税抜¥3,500)
リリース日 :2007年7月下旬予定
商品名 :CG-IPSPDC02OR (オレンジモデル)
標準価格 :¥3,675(税抜¥3,500)
リリース日 :2007年7月下旬予定
■主な特長
・第2世代 iPod shuffle用Dockコネクタに対応
(Dockコネクタに対応した第2世代 iPod shuffleを直接接続することができます。)
・2WAY電源で第2世代 iPod shuffleの音楽を楽しめる
(電池(単4電池2本)、または本商品背面にあるUSB端子にUSBケーブルをつないで音楽を楽しむことができます。)
・第2世代 iPod shuffleの充電が可能
(本商品背面にあるUSB端子にUSBケーブルをつないで2nd iPod shuffleをスピーカDockに載せたまま充電ができます。)
・パソコンとつないでiTunesと同期可能
(USB端子にUSBケーブルをつないで第2世代 iPod shuffleをスピーカDockに載せたままiTunesと同期できます。)
・スタイリッシュカラー&手のひらサイズのコンパクト筐体を採用
・筐体カラーは5色用意
(筐体カラーは、iPod Shuffleと同じシルバー、ピンク、グリーン、ブルー、オレンジの5色を用意しお手持ちのiPod Shuffleと合わせてお使い頂けます。)
・第2世代 iPod shuffleシリーズに対応
■商品URL
<CG-IPSPDC02シリーズ>
仕様: http://corega.jp/prod/ipspdc02/
*本内容は発表時のもので、仕様、価格等が変更になる場合があります。
*iPod Shuffleは米国および他の国々で登録されたApple Computer,Incの商標または登録商標です。
*その他記載されている社名および、商品名は各社の商標または登録商標です。
*本商品にiPod Shuffleは含まれておりません。
<株式会社コレガについて>
コレガは、1996年の設立以来、ブロードバンドの普及と高度ネットワーク社会の到来を見据え、加速する技術革新など環境変化の激しいIT社会の中で、時代に即した商品をいち早くかつリーズナブルに提供して参りました。先進的な無線LANやブロードバンドルータなどのインターネット機器を始め、プリントサーバやネットワークカメラといったブロードバンドをより楽しく有効に活用するためのデバイスラインアップの拡充を図り、マーケットリーダとして躍進を続けています。
<商品に関するお問い合わせ>
coregaホームページ http : http://corega.jp/
coregaホットライン TEL:045-476-4039
(ご購入前の商品に関する問い合わせ)