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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.22.Sun
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2008'01.08.Tue

ソニックウォールとRSAセキュリティ、協業しよりセキュアなリモートアクセス環境を提供

ソニックウォールとRSAセキュリティ、
セキュアなVPNソリューションで内部統制実現を支援

~ソニックウォールのVPNプラットフォームと
強力な認証を提供するRSAのワンタイムパスワードで
一層強固なVPNソリューションを実現 ~


 インターネット・セキュリティの統合ソリューションを提供するソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:マット・マデイロス/日本オフィス:東京都港区、以下ソニックウォール)とRSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野 修、以下RSAセキュリティ)は本日、ソニックウォールのリモートアクセス・ソリューションとRSAセキュリティのワンタイム・パスワードおよびログ管理ソリューションにおいて協業し、よりセキュアなリモートアクセス環境を実現すると発表しました。

 本協業で得られる顧客ベネフィットは、ワンタイムパスワード認証方式と組み合わせることによるリモートアクセス時のセキュリティ強化と、ログ管理ができることでのコンプライアンス対応の2つです。
 具体的には、ソニックウォールのUTM(統合脅威管理)およびSSL-VPN製品とRSAセキュリティのワンタイムパスワード認証方式「RSA SecurID」を連動させることで、小規模から大規模ネットワークまで幅広いユーザーによりセキュアなリモートアクセスを提供します。
 また、ネットワークの各所に設置されたソニックウォール製品のログをRSAセキュリティが提供する統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」で収集し、他機器のログと共に管理、相関分析を行います。

 ソニックウォールのアジア太平洋地域担当バイス・プレジデントであるチー・ヘン・ルーンは次のように述べています。「RSAセキュリティ社との協業により、全世界の中小規模向けセキュリティネットワークに使用されているソニックウォール製品のVPN認証が一層強化されます。ソニックウォールは、従来ターゲットとしていた中小規模向けのVPNネットワークに加え、現在では大規模ネットワーク向けにもSSL-VPNアプライアンス『SonicWALL Aventail』を提供しています。
 RSAセキュリティの認証方式を用いることで、大規模なVPNネットワークにも強固でセキュアな認証が展開できるようになります。」
 
 RSAセキュリティのマーケティング統括本部 部長 宮園 充は、次のように述べています。「実績あるソニックウォール製品とRSA SecurIDの連携によるセキュアなネットワーク環境の提供、RSA enVisionで収集、分析するネットワーク・デバイスをはじめとするさまざまなデバイスからのログ管理により、RSAセキュリティとソニックウォールは今後、企業にとって重要な内部統制の実施を支援していきます。」


【RSA SecurIDについて】
 RSA SecurIDは、ネットワークサービスを利用する際に、トークンに表示されるワンタイムパスワードをユーザーIDや暗証番号とともに入力することにより、認証サーバーがその正当性を確認してログインを許可する仕組みです。RSA SecurIDのワンタイムパスワードは、60秒ごとに更新され、1回のログインにのみ有効です。二要素認証により本人認証のセキュリティを向上させる手法として、ネットバンキングやオンラインショッピングなどの分野で普及が見込まれており、すでに世界で累計3100万個以上のトークンの出荷実績があります。


◇ソニックウォールについて
 ソニックウォール(SonicWALL, Inc.)は、SMB(中小企業)やエンタープライズ、サービスプロバイダ、小売/POS、教育、医療、政府機関などの幅広いマーケットに統合型ネットワークセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。サービスの中心となる技術には、ファイアウォール、VPN、IPS(侵入検知/防御)、リアルタイムゲートウェイアンチウィルス、デスクトップアンチウィルス、スパイウェア防御、スパムフィルタリング、コンテンツフィルタリング、そして各方面から高い評価を得ているセキュリティ管理製品があります。
 ソニックウォール社はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、NASDAQ市場(シンボル:SNWL)に上場しています。SonicWALLに関する詳しい情報は、 http://www.sonicwall.com/japan/ をご覧ください。


◇RSAセキュリティ株式会社について
 RSAセキュリティ株式会社は、米RSA, The Security Division of EMCの日本法人としてセキュリティの実装および認証基盤の構築・運用を支援する製品とサービスを提供しています。セキュリティのコア技術である暗号化技術、認証技術を有し、オンライン上のアイデンティティ保護とデジタル資産の保護に貢献しています。企業が保有する基調な情報資産の保護と情報インフラを守り、コンプライアンスへの準拠を支援します。


■読者からのお問い合わせ先
 ソニックウォール
 Tel: 03-5573-4701(代表)
 Email: japan@sonicwall.com

 RSAセキュリティ株式会社
 エンタープライズ営業本部 パートナー営業部
 Tel: 03-5222-5230(部門代表)
 Email: info-j@rsa.com
 Web: http://japan.rsa.com

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2008'01.08.Tue

ネクスト、「SNS、コミュニティサイト利用者の実態」調査結果を発表

地域コミュニティサイト「Lococom」クチコミ情報の主役はやっぱり女性

~SNS、コミュニティサイト利用者の実態調査~


 地域コミュニティサイト「Lococom」および住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志、東証マザーズ:2120 )は、全国の都市部に在住しSNS、コミュニティサイトを利用している男女を対象に、SNS、コミュニティサイトの利用実態、ならびに地域情報の利用実態についての調査を実施いたしました。
 このたび、調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。


【HOME'S リサーチ】 
 “「SNS、コミュニティサイト利用者の実態」 調査”
 http://club.homes.co.jp/research/


<調査概要>
 調査対象:全国の都市部在住で、1ヶ月に1回以上、SNSやコミュニティサイト等を利用している20歳以上の男女
 調査手法:インターネット調査
 有効回答数:1,545人(男性686人、女性859人)
 調査時期:2007年6月19日(火)~2007年6月20日(水)


<主な調査結果>

[1]参加、閲覧するSNS、コミュニティサイトのカテゴリートップは「日記」。
 女性は幅広いカテゴリーを利用。
 SNS、コミュニティサイト利用者が普段最も利用しているカテゴリーは「日記(62.0%)になりました。特に女性は男性と比較して、12ポイント以上の高い利用率を示しています。また女性は、「グルメ」、「レシピ」、「旅行」、「コスメ」など、多岐に渡る情報についてSNS、コミュニティサイトを積極的に活用し、情報を得ていることが分かります。一方、男性の利用頻度・関心で特徴的な項目は「株式・投資・マネー」、「コンピュータ・インターネット」になります。

[2]SNS、コミュニティサイト利用者の約8割が普段からネットショッピングを活用。
 男性は画像、動画コンテンツの利用率が高い。
 SNS、コミュニティサイトの利用者の79.5%がネットショッピングを普段から活用していました。インターネットバンキング、インターネットトレーディングなどの利用率も非常に高い傾向を示していますが、特に男性についてはインターネットバンキング、インターネットトレーディングの他、音楽、画像のダウンロード、ブロードバンドコンテンツの視聴などの利用率が女性に比べて高いことが分かります。

[3]住まいの地域関連情報に関してはインターネットよりクチコミに頼る現状。
 住まい周辺の地域に関連する情報については、入手先を「インターネット」と回答した人の割合は、全体の24%に留まっていることが分かりました。現在の地域に関する情報の入手先のトップは「友人・知人からのクチコミ」。特に女性のうち約半数が「友人・知人からのクチコミ」を地域に関する情報の入手先として回答しています。


■「Lococom(ロココム)」とは:
 従来のSNS・ブログサービスに、家計簿やスケジュールなどの管理機能を備えたマイページ(個人空間)、会員同士が全国市区郡単位で、情報を共有・交換できるマイタウン(地域空間)、店舗が無料でオフィシャルブログを開設することができ、個人会員・マイタウン・インターネットユーザーへ情報発信できる店ブログ(法人空間)の3つの空間が連動して形成されています。

■「HOME'S」とは:
 北海道から沖縄まで、全国約100万件の不動産物件情報を検索できる、日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイトです。楽天市場、infoseek、Nifty、BIGLOBE、OCN、ODN、dion、So-net、Excite、asahi.com、ビッダーズ、駅前探険倶楽部、ascii24、オリコン等の50以上のサイトと提携しています。


【会社概要】
社   名:株式会社ネクスト
証券コード:2120 東証マザーズ
設   立:1997年3月12日
代 表 者:代表取締役 井上 高志
資 本 金:1980百万円
所 在 地:〒104-6215 東京都中央区晴海1-8-12 
       晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟 15階
連 絡 先:電話:03-6204-4040(代) FAX:03-6204-3961
URL   :http://www.next-group.jp/
事業内容:
不動産ポータル事業
 ・日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」の企画・運営
 ・新築分譲マンションポータルサイト「新築HOME'S」の企画・運営
 ・新築分譲マンションポータルサイト「イースマイドットコム」の企画・運営
 ・新築分譲戸建住宅ポータルサイト「新築一戸建てHOME'S」の企画・運営
 ・不動産投資ポータルサイト「投資HOME'S」の企画・運営
 ・不動産オークションサイト「HOME'Sオークション」の企画・運営
広告代理事業
 ・Web広告プロモーション、バナー広告の企画提案ファイナンス事業
その他事業
 ・「HOME'S CARD 家賃サービス」の企画・運営
 ・「HOME'S マイルーム保険」の企画・運営
 ・「HOME'S保険生活」の企画・運営 
 ・地域・生活者コミュニティサイト「Lococom」の企画・運営
関係会社:株式会社ウィルニック、株式会社レンターズ

2008'01.08.Tue

浜松ホトニクス、世界最小重水素ランプ搭載の小型紫外-可視ファイバ光源を発売

世界最小の熱陰極型重水素ランプを新しく開発し搭載

同サイズの光源では世界最高の安定性で高出力を実現した、
小型紫外-可視S2D2ファイバ光源「L10671」を新発売


 当社は、従来品の約5分の1と世界最小の熱陰極型重水素ランプを開発し搭載した、高安定で高出力な小型紫外-可視(UV-VIS)S2D2ファイバ光源「L10671」を、8月29日から国内外の小型分光器など分析機器メーカーに向けて発売します。これにより、工場内で廃液の水質検査をする高性能でハンディタイプの環境計測器をはじめ、小型サイズの分光光度計やバイオ研究機器などの開発が期待されます。
 なお、本製品は、8月29日(水)から幕張メッセ・国際展示場(千葉市美浜区)で開催される、分析に関する日本最大規模の展示会「2007分析展」に出展します。

<製品の概要>
 S2D2ファイバ光源(Stable&Small Deuterium(D2) Lamp)は、世界最小の熱陰極型重水素ランプを搭載した、放射波長範囲が紫外から可視光(200nm~1600nm)の計測機器に用いられるファイバ出力の光源です。
 新たに開発した重水素ランプは、絶縁部にセラミックスを採用し、当社の電子管製造技術によって、従来品の約5分の1まで小型化に成功したものです。ランプの小型化によりファイバ光源も当社従来品の約25分の1と大幅に小型(72mm×90mm×40mm)になり、同程度に小型で重水素を用いた無電極放電管(以下、EDL)を搭載した光源に比べ、安定性が約50倍と世界最高で、光出力も約10倍と高輝度を実現しています。
 近年、環境規制が厳しくなるなかで、工場内の水質検査でもハンディタイプで簡便に、しかも高精度で計測できる検査機器の開発が望まれていました。本製品は、材料などの成分を分析する分光光度計をはじめ、重金属・鉛などの水質や窒素酸化物などの大気の環境計測、核酸やアミノ酸などのバイオ関連の計測、ウエハ膜表面の半導体検査、残留農薬の検査などに有用です。また、高安定であることから、分析化学などで用いられる高速液体クロマトグラフィ(HPLC)にも使用が可能です。

<主な特長>

1、小型化により高性能なハンディタイプの計測機器が実現
 当社ならではの電子管製造ノウハウで、絶縁性・耐熱性の高いセラミックスを積層して位置精度を高め、陰極を低ワット用に設計することによって、世界最小の熱陰極型重水素ランプを新たに開発しました。このランプをファイバ光源に搭載したことにより、当社従来品の約25分の1、EDLを搭載した光源と同等以下まで小型化を実現しました。
 また、10VAと低消費電力により、持ち運び可能なバッテリー駆動の計測機器の開発が期待されます。

2、高安定により高精度な計測が可能
 高い安定性で実績のある熱陰極型重水素ランプと同じ構造で設計したため、出力変動のフラツキは0.004%p-p(typ.)で、同程度の高い安定性を実現しています。
 これは、EDLに比べて約50倍と同じサイズのファイバ光源では世界最高の安定性を実現しています。これにより、より高精度な計測が可能になります。

3、高出力により高精度な計測が可能
 EDLは、面光源のため集光が難しく光出力が低くなるため、ファイバ出力に向かないというデメリットがあります。本製品に用いた重水素ランプは、熱陰極型の点光源のため1点から出る強い光を効率よく集光してファイバに導光できるため、EDLに対しては約10倍、当社従来品の約25分の1の大きさにもかかわらず、出力は約8分の1程度に留め高出力を実現しています。これにより、より高精度な計測が可能になります。

4、ランプ交換が容易
 ランプはソケットへ挿入するタイプとなっており、ケースカバーを外すだけでランプ交換が可能です。

●主な仕様
 * 関連資料 参照

●発売日
 2007年8月29日

●価格(税別)
 小型紫外-可視(UV-VIS)S2D2ファイバ光源
 「L10671」23万円(ライトガイド別売)

●販売目標金額
 1年目 8,000万円/年、3年後 2億円/年


■この件に関するお問い合わせ先
浜松ホトニクス株式会社 電子管営業部 外国営業
〒438-0193 静岡県磐田市下神増314-5
TEL0539-62-5248 FAX0539-62-2205
E-mail: sei@etd.hpk.co.jp

2008'01.08.Tue

hon.jp、イニジオと提携しモバイル向け電子書籍検索用データベースを提供

株式会社hon.jp、モバイル向け電子書籍検索用データベースを提供

株式会社イニジオ運営・ケータイ暇つぶしポータル「モバくる」で


 インプレスグループで電子書籍検索サイトの運営およびプロモーション事業を手がける株式会社hon.jp(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:落合早苗)は株式会社イニジオ(本社:東京都港区、代表取締役:中野司)と提携し、株式会社イニジオ運営のケータイ向け暇つぶしポータルサイト「モバくる」において携帯電話向け電子書籍検索サービスを2007年8月23日より開始いたしました。

 「モバくる」の新サービスでは、電子書籍のカテゴリ別に人気ランキングを確認できる新コーナーを設置しました。ユーザーは、そのコーナーで人気の電子書籍タイトルをクリックすると、書籍情報と販売サイトへのリンクを表示され、気になる書籍タイトルの販売サイトへすぐにジャンプできるようになっています。また、ユーザーは、検索窓を使い、キーワードを使った電子書籍タイトルの検索も可能となっています。

 今回の提携により、「hon.jp」は「モバくる」サイトからトラフィックを集め、電子書籍コンテンツの認知度向上を、また「モバくる」では複数電子書店にわたる約10,000作品の電子書籍の横断検索が可能になり、同サイトのユーザー様に向けたさらなるサービス向上を、それぞれ目指します。

 株式会社hon.jpでは今後も市場の伸びの目覚しい電子書籍検索用データベースを拡充、検索サイト・ポータルサイトに提供し、電子書籍市場の発展に寄与してまいります。 


■ケータイ向け暇つぶしポータルサイト「モバくる」について
URL: http://mobakuru.com/ 
月額利用料金: 無料(別途通信料がかかります) 
対応携帯電話: NTTドコモ・KDDI・SoftBankが販売するブラウザ搭載携帯電話(※電子書籍検索サービスについては、3G機種のみに対応)
アクセス方法: 上記URLを直接入力、もしくは下記QRコードを撮影 
          ※QRコードは関連資料参照


【株式会社イニジオ概要】
社名    : 株式会社イニジオ 
所在地  : 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル4F 
代表者  : 代表取締役 中野司 
事業内容 : 広告代理業務、メディア運営業務、モバイル・Web関連システム設計・構築・運用業務、タレント及びアーティストのマネージメント業務、イベント企画、制作運営業務 
http://www.inizio.jp/


■株式会社hon.jpおよびインプレスグループについて
【株式会社hon.jp】 http://hon.jp/
 株式会社インプレスホールディングスの100%持株子会社で、電子書籍検索サイト「hon.jp」( http://hon.jp/ )の運営および電子書籍に関連する各種プロモーション業務に従事。49,000作品以上(2007年8月現在)のメタデータ情報が登録された独自の電子書籍データベースを使い、複雑化するデジタルコンテンツの世界の中で、常にユーザーニーズにマッチしたインターネットサービスを提供しています。今回提供するモバイル向けのサービスでは、電子書店61サイト、約10,000作品の横断検索が可能です。

【インプレスグループ】 http://impress.jp/
 株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

2008'01.08.Tue

セイコーエプソン、フルハイビジョン対応の新型高温ポリシリコン液晶パネルを量産

0.7型フルハイビジョン対応 新型高温ポリシリコン液晶パネル量産開始
明るさを追求したC2Fineパネル
- 開口率を従来比20%アップ ―


 セイコーエプソン株式会社(社長:花岡清二)は、このほど3LCD方式のフロントプロジェクターの性能を一段と高める高温ポリシリコンTFT液晶パネル(以下HTPS:High Temperature poly-Silicon)を開発、明るさを追求したC2Fine 0.7型(対角1.9cm)HTPSパネルの量産を開始いたしました。

 ハイビジョンプレーヤーやデジタルハイビジョン放送の普及により、映像ソースのさらなる高精細化・高画質化が進む中、これらの高画質デジタルコンテンツを家庭で手軽に、大画面で楽しみたいというニーズがますます高まっています。当社ではこうしたニーズに対応するため、家庭用プロジェクターに適したフルハイビジョン対応C2Fineパネルを昨年来量産しておりますが、今回のパネルはそれをさらに進化させたものです。

 新パネルでは新しいデザインルールの採用により、従来パネルと比較して20%の開口率アップを図りました。開口率アップにより、同一ランプでの輝度向上もしくは同一輝度の製品における使用ランプの低ワット化が可能となるため、明るく、環境にも優しいコストパフォーマンスの高いプロジェクション製品の実現が可能となります。

 さらに本製品では、液晶ドライバをリアル12ビット化することで、これまで以上に微妙な色の差や階調差の再現を可能にしました。従来の10ビット駆動で制御できる色の数は11億色でしたが、12ビット駆動では 687億色と約64倍に向上。また階調表現においては1,024階調から4倍の4,096階調へ向上し、大画面 高精細製品に適したより豊かな映像表現を可能としました。

 このほかにもMini-LVDS*インターフェースの採用による耐ノイズ性改善、パネルのテープ(FPC)の強化など、セットメーカーでの設置性向上などさまざまな改善を図りました。

*本液晶パネルの差動信号インターフェースを「Mini-LVDS」と呼びます。

 これらの技術を採用した新パネル搭載の3LCD方式プロジェクターでは、大画面高精細映像をより手軽に お楽しみいただくことが可能となります。


【 新パネルの特長 】

 C2Fineパネルの、高コントラスト、滑らかな画質表現、漆黒の黒表現といった特長と前パネルから採用しているハイブリッド駆動*の特長を継承しつつ、さらに下記の内容を実現しています。

 1.開口率を従来型C2Fineパネル比20%アップ。同一サイズでの開口率向上。
 2・12ビット液晶ドライバによる色再現性向上。
 3.Mini-LVDSインターフェースによる耐ノイズ性改善。
 *ハイブリッド駆動:内蔵および外付け液晶ドライバにより液晶パネルを駆動する技術


【 新パネル仕様(従来製品比較) 】
 添付資料をご参照ください。


【 ホームページの公開 】
 HTPSの特長をより理解していただくために、HTPSのホームページを公開しております。URLはhttp://www.epson.jp/device/htps/です。また、3LCD方式をよりよくご理解いただくためのホームページも 公開しております。URLはhttp://www.3lcd.com/jpです。是非ご覧ください。

2008'01.08.Tue

日本ムーグ、オランダ社がモータースポーツ専用のロードシミュレータシステムを日本で発売

Moog FCSがモータースポーツ専用次世代型ロードシミュレータを開発

~少ない実走行時間内で高速走行中の旋回性能を向上~


 日本ムーグ株式会社(代表:ショーン・ガートランド、本社:神奈川県平塚市)は、オランダの姉妹会社Moog FCS B.V.が開発したモータースポーツ専用のロードシミュレータシステムを9月より日本市場向けに発売開始します。同システムは、レーシングカーが高速でターンする際に発生する車体の“ねじれ”を再現することができる、世界初の『8軸ロードシミュレータ』です。日本ムーグでは日本国内のレーシングチームや試験施設などから需要を見込んでいます。

 レーシングカーは、前後などに配置された大型のウィングにより、車体に対して強力なダウンフォース(下方向の力で、路面への接地力を高める効果)を発生させて、ターン時の速度を高めています。従来、こうしたダウンフォースは、標準的な4 軸ロードシミュレータ(タイヤの下に油圧アクチュエータを配置したタイプ)に、油圧アクチュエータを3本車体下部に接続した、合計7軸のシステムで再現していました。しかしながらこのようなシステムでは、車体に対して垂直方向、ピッチ(前後傾)、ロール(左右傾)は再現できましたが、ターン時などの車体の“ねじれ”を再現できず、屋内でのサスペンション設定・調整能力に限界がありました。

 今回Moog FCSが開発した8軸システムでは、4本の空圧アクチュエータを車体下部に接続することで、ダウンフォースから発生する車体の"ねじれ”を忠実に再現できるようになりました。これで、屋内でより正確なサスペンション設定・調整が可能となり、少ない実走行時間内で高速走行中の旋回性能を向上させることができます。

 また、従来の7軸システムでは、ダウンフォースによる入力と路面入力を分離することや、車体に接続した油圧アクチュエータの反応を緩和させるなど、複雑な制御システムを必要とし、その調整やシステムエラーの対応などに、多くの時間や処理能力を費やしていました。Moog FCSの8軸システムでは、ダウンフォースを再現するために空圧アクチュエータを採用することで、路面入力とダウンフォースによる入力が本質的に独立しており、制御しやすいシステムを実現しています。
 これにより、エラーが少なくなり、テストの開発期間が短縮されます。

 Moog FCSのシステムは、メカニズムがシンプルでエネルギー効率が高いという特長も備えています。空気圧は、標準的な産業用コンプレッサーとタンクユニットによって発生させています。これによってシステムのコストと消費電力は、同等性能のサーボ油圧システムと比べて、低く抑えられています。例えば、7,257kgのダウンフォースを得るには、わずか37.3kWの動力しか必要ではありません。

 このシステムの最初の実機は、米国バージニア州ダンヴィルのバージニア・インターナショナル・レースウェイに併設されているVIPER(Virginia Institute for Performance Engineering and Research)に対して、5月に納入されました。日本ムーグは、国内でこの8軸システムを提供するとともに、既存の7軸システムの改造も引き受けます。

画像:8軸試験システムとレーシングカー
 ※ 関連資料参照


(※添付資料あり)

2008'01.08.Tue

富士通、フルHD対応のH.264トランスコーダLSIを発売

フルHD対応H.264トランスコーダLSI新発売
~同等の画質で録画時間が2.5倍以上に!~


 当社は、フルHD (1,920ドット X 1,080ライン)のMPEG-2(注1)方式の映像データをH.264(注2)方式の映像データに変換し、データサイズをMPEG-2の半分以下に再圧縮するトランスコーダLSI「MB86H52」を開発し、9月1日よりサンプル出荷します。

 本製品は、画質を維持しながらデータサイズを圧縮することができるため、ハードディスクレコーダなど録画機器での録画時間を2.5倍以上に延長できます。また、今後の普及が見込まれるホームネットワーク機器で低帯域におけるフルHD映像伝送などを実現でき、映像データ量削減を必要とする機器に幅広く搭載可能です。

 地上デジタル放送やBSデジタル放送では、MPEG-2方式で圧縮された映像データが配信されています。MPEG-2方式の映像は高精細ですが、そのままハードディスクなどの蓄積媒体に録画するには、データ量が膨大になり録画時間が限られてしまう課題がありました。

 当社はこの点に着目し、MPEG-2方式の映像データをより圧縮率の高いH.264方式の映像データに変換するトランスコーダLSI「MB86H52」を開発しました。本製品は、現在出荷中のフルHD対応H.264コーデック(圧縮・復元)LSI「MB86H51」の映像処理技術をベースにトランスコード(変換)機能を実現したもので、株式会社富士通研究所(注3、以下 富士通研究所)独自の高画質技術により、入力されたMPEG-2映像データの画質を維持しながら、H.264 方式の映像データにトランスコードすることが可能です。

 H.264方式の映像データにトランスコードすることで、画質を維持したままデータサイズを半分以下に削減できるため、ハードディスクレコーダなどの録画機器では同じハードディスク容量で録画時間を2.5倍以上に延長することができます。また、トランスコードしてデータ量を削減したH.264方式の映像データは家庭内などの低帯域のネットワークでもフルHD映像伝送を行うことが可能になります。

 なお、本製品は9月18日(火曜日)から20日(木曜日)に韓国(ソウル市)で開催される半導体に関する展示会「i-SEDEX 2007」に出展します。

■ サンプル価格、およびサンプル出荷時期
 製品名           MB86H52
 サンプル価格(税込)  25,000円
 サンプル出荷時期    2007年9月より

■ 販売目標
 2007年度500万個 (H.264対応LSI全体で)

■ 本製品の特長

1. 独自の圧縮・高画質化技術
 人が見て画質劣化が気になりやすい部分(顔やゆっくり動く物体など)を常時追跡し、該当部分をあまり圧縮せずに高画質となるようにし、それ以外はできる限り圧縮するという、メリハリのある圧縮制御を行う富士通研究所独自のアルゴリズムを採用しました。これによって、MPEG-2からH.264にトランスコードしても同等の画質を保つことが出来ます。

2. フルHD対応H.264コーデック機能を搭載
 フルHD対応H.264コーデックによる映像圧縮・復元機能も搭載していますので、非圧縮の映像データをH.264方式にて圧縮することができます。また、本製品で圧縮またはトランスコードしたH.264方式の圧縮データを復元することもできます。本コーデック機能は、「MB86H51」で採用した機能です。

■ 今後の展開
 当社は「画像の富士通」として、今後も、さまざまな映像フォーマットに対応するフルHDマルチデコーダなどH.264処理用LSIにより業界をリードし、お客様に高性能なデジタル機器向け映像処理LSIを提供していきます。

■ 商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上


■ 注釈
(注1) MPEG-2 :
 映像圧縮方式の一つでMPEG規格の一部。DVDなどで広く用いられている。

(注2) H.264 :
 正式名称はMPEG4AVC/H.264。映像圧縮方式の一つで、MPEG-2など従来方式に比べて圧縮率の高さが特長。ITU-T(国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ)とISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)が共同で策定した、最新の映像圧縮の国際標準規格。

(注3) 株式会社富士通研究所 :
 社長 村野和雄、本社 神奈川県川崎市。


■ 本件に関するお問い合わせ
電子デバイス事業本部 TV/STB事業部 マーケティング部
電話: 03-5322-3354(直通)

2008'01.08.Tue

ルネサステクノロジ、「SH-4A」CPUコアを搭載したSuperHファミリーを発売

アミューズメント機器や産業機器など幅広い分野向けに、
「SH-4A」CPUコアを搭載したSuperH(TM)ファミリ「SH7730グループ」を製品化

~当社従来品より最大約1.8倍に高性能化しながらも、高性能機器の低価格化を実現可能~


 株式会社ルネサス テクノロジ(本社: 東京都千代田区、会長&CEO: 伊藤 達)は、このたび、32ビットRISC(Reduced Instruction Set Computer)マイコン「SuperHTM(注1)ファミリ」のCPUコア「SH-4A」を搭載した製品のラインアップ強化として、幅広い用途向けの「SH7730グループ」を3品種製品化しました。2007年8月24日からサンプル出荷を開始します。
 「SH7730グループ」は、「SH-3」CPUコアを搭載した当社従来品「SH7709S」の後継品で、アミューズメント機器をはじめ、産業機器やデジタル民生機器、PC・OA機器他の幅広い分野に向けた製品です。QFPパッケージの採用により、低コストの基板を使用して高性能な「SH-4A」CPUコアを活かす機器設計を手軽に行えるため、機器の高性能化を図りつつ低価格化が可能です。

 本グループの特長は以下のとおりです。

(1)高性能CPUコア「SH-4A」により、高性能で低消費電力の機器を実現可能
 SuperHファミリでは最上位でスーパースカラ採用のCPUコア「SH-4A」を搭載し、最大動作周波数266MHzで、当社従来品の約1.8倍となる480MIPS (million instructions per second)の処理性能と、0.6mA(typ.)/MHzの低消費電流を実現しています。また、大容量のキャッシュメモリ(命令、データ用各32Kバイト)およびRAM(16Kバイト)を内蔵しており、ソフトウェア処理の高速化に寄与します。加えて、浮動小数点演算器(FPU:Floating-point Processing Unit)やメモリ管理ユニット(MMU: Memory Management Unit)を内蔵しています。これらの特長により、高性能で低消費電力の機器を実現可能です。
 さらに「SH-4A」は「SH-3」の上位互換で、既存のソフトウェア資産を流用できるため、機器の開発期間短縮を図れます。

(2)基板設計が容易なQFPパッケージを採用
 本グループはQFPパッケージを採用しており、安価な4層基板等を使用することができます。これにより、高性能な製品を使用しながらも機器のコスト増加を抑制できます。

(3)汎用用途に適した周辺機能を内蔵
 FIFO(First-In First-Out)内蔵のシリアルインタフェースを最大6チャネル、32ビットまたは16ビットのタイマを合計14チャネル、DMA(Direct Memory Access)コントローラを6チャネル内蔵し、加えて、汎用用途でニーズの強い10ビットA/D変換器(4チャネル)と10ビットD/A変換器(2チャネル)を内蔵した製品も揃えています。これらの汎用用途に適した豊富な周辺機能を内蔵していることにより、産業機器やデジタル民生機器における汎用システムコントローラとして、幅広い用途に対応できます。

 また、SDRAM(Synchronous DRAM)インタフェースのバス周波数は、当社従来品の「SH7709S」と同じ66MHzのため、基板のバス設計がし易く、かつ既存の資産を流用することも可能です。


<製品化の背景>
 近年、アミューズメント機器の分野では、表示の大画面化に加えて、3Dグラフィックスやムービーなどの高度な表示を行う傾向が拡大しています。このため、画像処理用の専用プロセッサを含めて機器全体を制御する汎用マイコンに対しては、より高性能化が求められています。また、アミューズメント機器以外の産業機器やデジタル民生機器等の分野においても、マンマシンインタフェースの高度化やソフトウェアの複雑化に伴い、32ビットRISCマイコンの採用が拡大しています。
 当社は、これまでこのような市場ニーズに応えるため、32ビットRISCマイコンSuperHファミリにおいて、「SH-3」CPUコアを搭載した「SH7709S」を製品化し、多くの機器に採用されています。そして今回、さらなる高性能化のニーズに対応するため、「SH7709S」の後継品として、「SH-4A」CPUコアを搭載した「SH7730グループ」を製品化しました。
 「SH7730グループ」は、「SH-4A」CPUコアを搭載した汎用マイコン「SH7780シリーズ」のラインアップ強化の一環であり、BGAパッケージを採用した既存製品「SH7780グループ」や「SH7785グループ」に対し、機器の低価格が図れるQFPパッケージを採用しています。これにより、「SH7780シリーズ」としては、400MHz動作でDDR1(Double Data Rate 1)SDRAMインタフェース搭載の「SH7780グループ」、600MHz動作でDDR2 SDRAMインタフェース搭載の「SH7785グループ」、そして従来型SDRAMインタフェースとA/D変換器、D/A変換器を搭載した今回の「SH7730グループ」によるラインアップで、性能やコストなどのユーザが求める要望に対応します。

<製品の補足>
 「SH7730グループ」は、高性能CPUコア「SH-4A」を搭載し、最大周波数266MHzで動作します。当社既存のCPUコア「SH-3」を搭載し、これまで多くの機器に採用されている「SH7709S」に対し、より広範囲の用途向けに最適化した周辺機能を搭載しています。加えて、動作周波数の高速化、内蔵RAMやFPUを新規搭載して、使い勝手の向上や適用アプリケーションの拡大を図っており、より幅広いニーズに対応できます。
 キャッシュメモリとしては、4ウェイセットアソシアティブの命令キャッシュを32Kバイト、同じく4ウェイセットアソシアティブのデータキャッシュを32Kバイト搭載しており、ソフトウェア処理の高速化に寄与します。また、従来品に対して新規搭載したRAMは16Kバイト内蔵しており、RAMに例外処理プログラムなどを格納することで、システムのリアルタイム性能の向上を図ることが可能です。
 周辺機能としては、シリアルインタフェースやタイマ、DMAコントローラなどの汎用用途に向けた機能を内蔵し、加えて、2品種には、A/D変換器、D/A変換器を内蔵しています。また、メモリインタフェースは、「SH7709S」と同様に、66MHzで動作するSDRAMインタフェース、およびSRAMタイプのアドレスデータセパレート型のメモリインタフェースを内蔵しています。これにより、基板設計が容易であり、また既存資産の流用も可能です。
 パッケージは環境に優しい鉛フリー仕様の208ピンQFP(28mm×28mm、0.5mmピンピッチ)を採用しています。
 また、本製品はオンチップデバッグ機能を搭載しており、最大動作周波数でのリアルタイムデバッグが可能です。開発環境としては、オンチップデバッギングエミュレータの「E10A-USB」を用意しています。
 今後も「SH-4A」CPUコアの製品展開を進め、加えて、CPUのデュアルコア化や種々の高速インタフェースへの対応など、さらなる高性能化や高機能製品などの開発を行ってラインアップを強化し、市場ニーズに応える製品をタイムリーに投入していきます。


■注記
 (注 1)SuperHは、(株)ルネサス テクノロジの商標です。
*その他記載の製品名、会社名、ブランドは、それぞれの所有者に帰属します。

■応用機器例
 アミューズメント機器
 産業機器、デジタル民生機器等


■価格、仕様
 添付資料をご参照ください。


■お客様からの問い合わせ先
 株式会社ルネサス テクノロジ マイコン統括本 マイコン製品技術統括部
 マイコン製品技術第二部
 〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 (日本ビル)
 電話 03(5201)5134 (ダイヤルイン)


以 上

*このニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
*発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

2008'01.08.Tue

敷島製パン、全国各地の秋の特産品を使用した「秋のみかく宅配便」シリーズ6アイテムを発売

全国各地の秋の特産品をお取り寄せ感覚で楽しむ
「秋のみかく宅配便」シリーズ6アイテム新発売


 敷島製パン株式会社は、全国各地の秋の特産品を使用した「秋のみかく宅配便」シリーズ6アイテム(参考小売価格 各130円/税抜き)を、9月1日から10月31日まで関東・中部・関西地区で発売します。

 近年、通販やインターネットなどで食材や加工食品などを手軽に自宅に配送してもらえる「お取り寄せグルメ」が話題になっています。中でも青森県産のりんごや宮崎県産のマンゴーなど地域の特産品は、生産地からの直送が可能な「お取り寄せ」ならではの魅力で人気があります。

 今回発売する「秋のみかく宅配便」は、"お取り寄せ感覚で楽しむ秋の味覚"をコンセプトに、全国各地の特産品を使用して開発したシリーズです。北海道産えびすかぼちゃ、青森県産りんご、愛媛県産和栗、徳島県産なると金時芋、鹿児島県産さつま金時芋といった人気食材を厳選していますので、どなたでも手軽に秋の特産品をお召し上がりいただけます。 


[「秋のみかく宅配便」シリーズ 製品概要]

 発売期間:   2007年9月1日~2007年10月31日
 販売エリア:  関東・中部・関西地区
 販売店:     量販店、コンビニエンスストア、パン菓子小売店
 アイテム数:  6アイテム 
 価格:      オープン価格 (参考小売価格 各130円/税抜き)
 販売計画:   4億円 (6アイテム・販売期間合計)


【製品名・製品特徴・使用した特産品について】 

<かぼちゃメロンパン>
 「北海道産えびすかぼちゃ」ペーストを、メロン皮とサンドクリームに使用したメロンパン。ビスケット生地は、かぼちゃをイメージした模様に仕上げました。

<かぼちゃケーキ>
 「北海道産えびすかぼちゃ」のペーストを生地に練りこんで焼き上げました。

 豊かな食材作物の生産地北海道。中でもかぼちゃの生産量は圧倒的な1位です。「北海道産えびすかぼちゃ」は、甘くてホクホクした味わいが特徴です。


<りんごのデニッシュ>
 「青森県産りんご」のダイスと、カスタードクリームを巻き込んだデニッシュ。
 
 国内生産量の約半分を占め、青森県のシンボルともいえる「青森県産りんご」。甘くさわやかな風味が特徴です。


<和栗のサンドロール>
 「愛媛県産和栗」ペーストを練りこんだケーキ生地を上掛けしたソフトなロールパンに、和栗のペーストと、和栗のホイップクリームをサンドしました。

 栗の三大産地のひとつである愛媛県。「愛媛県産和栗」は、その香りの良さから、洋菓子専門店のスイーツ素材としても多く利用されています。


<おいもあんぱん>
 「徳島県産なると金時芋」のあんを包み、マーガリンを注入したリッチなあんぱんです。

 徳島県のさつまいも生産量は全国5位。中でも、「徳島県産なると金時」は最高級ブランド。栗のようにホクホクとした食感と糖度の高さが特徴です。


<さつまいも蒸しパン>
 もちもちとした黒糖ベースの生地に、「鹿児島県産さつま金時芋」のダイスと黒ゴマをトッピングして仕上げました。

 さつまいも生産量全国1位の鹿児島県。甘みの強い「鹿児島県産さつま金時」は、日本一のさつまいも王国の代表品種です。


<製品についての読者問合せ先> 
 お客さま相談室 TEL:0120-084-835

2008'01.08.Tue

文化シヤッター、病院など向けバリアフリー対応の自動閉鎖装置付き引き戸を発売

コンパクトな収納を可能にしたバリアフリー対応引戸
「カームスライダー壁収納二連引込タイプ」を新発売


 文化シヤッター株式会社(社長:茂木 哲哉)では、病院や高齢者福祉施設内の居室出入口に設置する引戸で、コンパクトな収納を可能にしたバリアフリー対応の自動閉鎖装置付引戸「カームスライダー壁収納二連引込タイプ」を、9月1日より新発売します。

 この度発売する「カームスライダー壁収納二連引込タイプ」は、施設におけるフロアーの設計上、扉の収納スペースに制約がある場合でも、2枚に分割された扉が連動しながら開閉するため、一般の引戸に比べて、約半分のスペースで収納できる引戸となっています。また、全開時には扉が壁の中に収納されるため、室内の設計デザインの自由度が向上することも大きな特徴となっています。扉の操作は軽い力で開けることができ、手を離すと静かに閉まる自動閉鎖機能を備えたバリアフリー対応の引戸となっています。一方、扉と枠の間には手をはさまれにくい手詰防止ゴムを装備するとともに、扉の下端に安全のためのコーナーカバーを取り付けた設計となっています。

 「カームスライダー壁収納二連引込タイプ」は、病院や高齢者福祉施設の居室出入口の他、病院や高齢者福祉施設の居室における個室化が進んでいることから、居室内に設けるトイレの出入口にも有効に設置することができます。


■カームスライダー壁収納二連引込タイプの特長

<コンパクトな収納を実現>
 ・施設内フロアーの設計上、扉の収納スペースに制約がある場合でも、2枚に分割された扉が連動しながら開閉するため、一般の引戸に比べて、約半分のスペースで収納ができる引戸となっています。
 
<操作が軽いバリアフリー設計>
 ・扉の操作は軽い力(*)で開けることができ、手を離すと静かに閉まる自動閉鎖機能を備えているバリアフリー対応の引戸となっています。
 *扉重量65kgの時、開扉力は9.8N(1kg)

<優れた意匠性>
 ・全開時には扉が壁の中に収納されるため、廊下に面した壁面のデザインが統一しやすくなるなど、室内の設計デザインの自由度が向上します。

<安全設計>
 ・扉と枠の間には手をはさまれにくい手詰防止ゴムを装備するとともに、扉の下端に安全のためのコーナーカバーを取り付けた設計となっています。

<メンテナンス性が向上>
 ・扉を吊っているレールの交換や機構の調整が必要な場合、扉上部にある点検スペースだけで簡単に作業ができるようメンテナンス性の向上を図っています。

■製品仕様
 設計範囲・片引きタイプ(化粧鋼板t0.5)
  有効開口幅:800mm~1,500mm
  高さ:1,800mm~2,100mm

■カラーバリエーション
 化粧鋼板(単色・標準色) - 3色 
 化粧鋼板(単色・準標準色)- 20色(有効開口幅900mmまで)
 化粧鋼板(木目鋼板)   - 7色

■標準価格(開口幅1,000mm×高さ2,100mmの場合)
 389,000円(取付工事費、消費税込み)

■販売目標
 1億円(平成19年度)


(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)

2008'01.08.Tue

イーバンク銀行、「アジア優良株ファンド」など5本の投資信託を取り扱い開始

イーバンク銀行、新たに5本の投資信託を取扱開始

~ 投資信託のラインアップは合計239本に ~


 インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾 泰一、以下「イーバンク」)は、本日より新たに5本の投資信託の取り扱いを開始いたしました。これにより、イーバンクが取り扱う投資信託は合計239本に、そのうちお申込手数料が0円の投資信託は合計55本となります。お客さまは、イーバンクでのみ取り扱っている「イーバンク・ファンド・シリーズ」のご購入をはじめ、投資信託の検索や各種ランキング機能などが利用できる資産運用サイト「イーファンタジア」をご活用いただくことで、豊富なラインアップから商品をお選びいただけます。

 イーバンクはお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、投資信託以外にも定期預金や特約定期預金、外貨普通預金などの資産運用商品を提供しており、今後も商品内容の拡充を積極的に進めてまいります。


【 新規に取扱いを開始する投資信託 5本 】

 <ファンド名>
 ●アジア優良株ファンド
 ●三井住友・グローバル・リート・オープン(1年決算型) 愛称:世界の大家さん(1年決算型)
 ●三井住友・世界食糧関連ビジネスファンド
 ●JPMジャパン・ファンド
 ●ブラックロック・グローバル・フレキシブル・バランス・ファンド

 ※投資信託の商品概要は当行ウェブサイトでご確認ください。


【 投資信託ご購入にあたっての注意点 】

 ・当行の投資信託のお取引は、20歳以上のお客さまにご利用いただけます。
 ・投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の支払対象ではありません。
 ・投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
 ・投資信託はリスクを含む商品であり、その運用実績は、その信託財産に組み入れられた株式・債券などの価格変動、その発行者(あるいは保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化その他の信用状況の変化等、金利・為替相場の変動など市場環境の変化などにより変動します。
 ・円建ての投資信託であっても外国の株式や公社債などを組入れ有価証券などとして投資を行う場合、為替変動の影響を受け投資元本を割り込むことがあります。
 ・運用による損益は、すべて投資信託をご購入のお客さまに帰属いたします。
 ・投資信託の募集・お申込み等のお取扱いは当行が、設定・運用は投資信託委託会社、投資顧問会社、管理会社等が、信託財産の管理等は信託銀行または信託会社が行います。
 ・投資信託のお申込み時にはお申込手数料、ならびに運用期間中は信託報酬等がかかります。なお、お申込手数料が無料の投資信託もございます。
 ・投資信託によっては、クローズド期間中のご解約ができないものや、解約可能日時があらかじめ制限されているもの、換金手数料等がかかるものなどがございます。
 ・本文は、当行の取り扱う投資信託について一般に公表するための発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書」の内容をご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
 ・上記5ファンドの目論見書は、当行ウェブページ上に掲載いたします。


以上

2008'01.08.Tue

ニュアンスコミュニケーションズ、「コールセンターに関する意識調査」結果を発表

~コールセンターに関する意識調査~
全体の70%がプッシュトーンによる自動音声対応に『不便』
『選択肢が多く、最後まで録音メッセージを聞くのが面倒91.1%』


 音声・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーであるニュアンスコミュニケーションズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:ニュアンス)は、2007年7月に、『コールセンターでプッシュトーンによる自動音声応答装置(※1)を利用したことのある』20代~60代の全国男女400名を対象に『コールセンターに関する意識調査』を、インターネットを通して実施しました(※2)。

※1:「プッシュトーンによる自動音声応答装置」・・・コールセンターに電話をかけた際、自動で流れるアナウンスに従って自分の用件をプッシュボタンで指定していくシステム。
※2:事前スクリーニング調査で『コールセンターに電話をかけた際に、プッシュトーンによる自動音声応答装置を利用したことがある』男女400名を抽出。


【結果総括】

 コールセンターで自動音声応答装置を利用するユーザーの70%がシステムに不満を感じているという回答を上げました。その理由として「選択肢が多く、最後まで録音メッセージを聞くのが面倒だった(91%)」、「案内のメッセージを最後まで聞いたが、何番を押せばいいのかわからなかった(35%)」が多数意見として上げられました。このことから自動音声応答装置を利用するユーザーの多くが、「選択肢が多く、最後まで録音メッセージを聞く」のを面倒だと感じているといえます。


【調査概要】

■調査方法:インターネット調査
■実施期間:2007年7月30日~7月31日
■サンプル数:400名(男女同数)
■調査対象:20~60代、コールセンターを利用したことがあり、且つプッシュトーンによる自動音声応答装置を利用したことのある男女を抽出。


【アンケート結果詳細】

 ※添付資料を参照


【電話の自動振り分けソリューションNUANCE CALL STEERING について】

 ニュアンスでは、音声認識技術を活用したコールセンター向けの電話自動振り分けパッケージソリューション「NUANCE CALL STEERING(TM)」を提供しています。
 従来のプッシュトーンによる電話の振り分けを利用したコールセンターでは、顧客は録音された音声ガイドを延々と最後まで聞き、自分の用件に合う番号を慎重に考え、電話機のプッシュボタンを押す必要がありました。
 NUANCE CALL STEERINGをコールセンターに導入することで、顧客はわずらわしいプッシュトーンのメニュー操作を一切行わずに、自分の用件を電話口に向かって自然に話すだけで、適切なオペレーターに電話が素早く転送されます。これによりコールセンターを運営する企業にとっては、顧客満足度の向上と誤転送の削減によるコールセンターの運用効率向上を実現することが可能になります。

2008'01.08.Tue

ユニチャーム、敏感肌にやさしい生理用ナプキン「ソフィ はだおもい」を発売

新開発「ふんわりなみなみシート」が肌につく経血を1/10(*)にカット!
かゆみの起きやすい敏感肌にやさしい生理用ナプキン
『ソフィ はだおもい(R)』新発売
<2007年9月26日から全国発売>


 ユニ・チャーム(株)(本社:東京都港区、社長:高原豪久)は、生理用ナプキン『ソフィ はだおもい』を2007年9月26日から全国にて新発売いたします。
 『ソフィ はだおもい』は、従来の「不織布」や「メッシュ」とは異なる、20年ぶりに開発された新しい表面素材「ふんわりなみなみシート」を採用し、かゆみ発生の一因となる経血が肌につく量を1/10(*)までカットした生理用ナプキンです。
 
■かゆみの起きやすい敏感肌にやさしい生理用ナプキン『ソフィ はだおもい』新登場

 これまで、生理用ナプキンは、主に“モレない”快適性を求め、長さ、厚さ、形状、羽つき、サイドギャザーなどの改良が施され、経血のモレに対する機能が強化されてきました。
 しかし最近は、多くの女性が、生理中のモレよりも“かゆみ・カブレ・べたつき”などの肌トラブルに悩んでいることが明らかになってきました。これに対し、当社は生理中のかゆみの一因が経血そのものにあることに着目し、新しい表面素材の研究に取り組みました。その結果、「不織布」や「メッシュ」とは違う、20年ぶりとなる新しい表面素材の開発に成功し、新製品『ソフィ はだおもい』が誕生しました。
 『ソフィ はだおもい』は、新開発の「ふんわりなみなみシート」が、経血が肌につく量を1/10(*)にカットした、かゆみの起きやすい敏感肌にやさしい生理用ナプキンです。
 “そのキモチにこたえていく”『ソフィ』は、これからも、女性のカラダとココロの両面を理解し、安心と快適を感じられる価値を提供し続けていきます。
 
(*)2007年8月当社スリムタイプナプキン比 
 
●新開発「ふんわりなみなみシート」とは・・・
 『ソフィ はだおもい』の表面素材「ふんわりなみなみシート」は、当社の独自製法によって新開発した素材「FCLシート」を採用しています。「FCLシート」は、隆起した部分と溝の部分が交互に繰り返された、開口と凹凸構造を持つシートで、(1)表面に経血が残らない、(2)表面にウェット感が残らない、(3)経血が肌に付着しにくいといった優れた特性を持っています。従来の「不織布」「メッシュ」とは異なる、第3世代の生理用ナプキン表面素材と呼ぶにふさわしい素材であると考えています。
 

■商品の特長
 (※ 関連資料を参照してください。)

■開発背景 
 (※ 関連資料を参照してください。)
 
<参考資料>従来シートと新素材「FCLシート(ふんわりなみなみシート)」の比較
 (※ 関連資料を参照してください。)


【入数・価格】 
  商品名            入数  希望小売価格 
 ソフィ はだおもい 羽なし  24枚  オープン価格 
 ソフィ はだおもい 羽つき  20枚  オープン価格 
 ソフィ はだおもい 夜用   10枚  オープン価格 
  
【発売時期・地域】 
 2007年9月26日から全国のドラッグストア、スーパーマーケットなどで発売 
 
【発売記念キャンペーン】 
 『ソフィ はだおもい』発売を記念して、はじめよう、「はだおもい」50,000人モニターキャンペーン実施
  実施期間:2007年9月26日~11月30日
  概  要:応募者の中から抽選で、5万名様に『ソフィ はだおもい』2枚組みセットをプレゼントいたします。
  応募方法:ユニ・チャームHP内( www.hadaomoi.jp )にて応募(9月26日オープン予定)
  
 
※データは全てユニ・チャーム調べ 


<本件に関するお問い合わせ先>
 ユニ・チャーム(株) お客様相談室 TEL.0120-423-001


(※ 商品画像、商品の特長などは関連資料を参照してください。)

2008'01.08.Tue

日本BEA、「AquaLogic」利用のソリューション事業拡大で販売体制を強化

日本BEA、AquaLogicビジネスの拡大に伴い販売組織を増強
~SOAソリューション事業を強化~


 日本BEAシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志賀 徹也、以下、日本BEA)は、「BEA AquaLogic(R)」を利用したソリューション事業の好調な展開に伴い、販売体制をさらに強化するために営業・システムエンジニアおよび関連スタッフを3割程度増員します。これにより、顧客へのよりタイムリーなサービス提供、並びにパートナ支援体制のより一層の強化を行います。 

 SOA(サービス指向アーキテクチャ)市場の開拓を進める日本BEAは、昨年9月「AquaLogic ソリューション事業推進本部」を社内に新設するなどAquaLogic製品ファミリを中核としたソリューション提供に向けて、営業体制を中心に組織を強化してきました。最近ではSOAと連携するBPM(ビジネスプロセス管理)やポータル、また、Web2.0対応製品の出荷により、ソーシャル・コンピューティングを含めたソリューションビジネスが立ち上がってきました。とりわけBPMやポータルを組み込んだソリューション案件が顕著に増加しています。今回の増員は、販売体制を増強することによりAquaLogicソリューション事業をさらに拡張し、顧客ニーズに対してよりきめ細やかに、且つ迅速に応えることを目的としています。

 また、AquaLogic製品ファミリの拡販を図る日本BEAは、パートナ支援体制の強化を目的としてパートナ向けSOA提案力認定プログラム「SOA University」を今年3月から開始、「BEA Certified SOA Sales」を既に410名が取得、今後1,000名までの育成を目指します。
 また、新規認定パートナ制度「AquaLogic Certified Partner」では、これまでに、日本電気株式会社、日本ユニシス株式会社、TIS株式会社、住商情報システム株式会社が認定されており、日本BEAは2008年末までにAquaLogic Certified Partnerを10社以上増やす計画です。

 さらに日本BEAでは、8月よりアーキテクト、プロジェクトマネージャ、およびシステムコンサルタントを対象とした「SOA in Practice」の開催を開始しました。これは、日本BEAが、これまで多くのユーザから寄せられてきた「具体的なSOA導入事例を知りたい」という要望に応えて、SOAアーキテクチャの説明、事例紹介、SOA構築のためのAquaLogic製品ファミリの紹介などを行う1日セミナーとして企画されました。
 「SOA in Practice」は今月から2008年1月まで毎月第4水曜日に開催、受講料は無料です。

 詳細は下記サイトをご覧ください。
 http://www.beasys.co.jp/soaip/


 BEAは創業以来、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアのリーディング・カンパニーとして、一貫してオープンでグローバルに通用する業界標準技術にこだわり、常に最適な企業IT基盤の構築を支援してきました。業界で最も統合されたSOAプラットフォームの提供によって、日本BEAは、今回の社内体制の強化、ならびにソリューションの幅の拡大を通して、国内市場におけるSOAソリューションのトップ企業を目指します。


以 上


<日本BEAシステムズ株式会社について>

 日本BEAシステムズは、米国BEAシステムズ(本社:カリフォルニア州、Nasdaqシンボル:BEAS)の日本法人です。
 BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダです。
 BEA Enterprise 360°プラットフォームは、コスト構造の改善と新たな収益源の拡大を目的とした、ビジネスの変革と最適化のための業界で最も統合されたSOAプラットフォームです。
 BEAがどのように顧客企業におけるBusiness LiquidITy(TM)の実現を可能にしているかについてはhttp://www.beasys.co.jpをご覧ください。

 Copyright (c)1995-2007,BEA Systems,Inc.All rights reserved.
 BEA,BEA AquaLogic,BEA JRockit,BEA Tuxedo,BEA WebLogic,BEA WebLogic Portal,BEA WebLogic Server,Think LiquidおよびWebLogicはBEA Systems,Incの登録商標です。
 BEA Blended Application Development,BEA Guardian,BEA microServices Architecture,BEA Enterprise 360,BEA Workshop,BEA Workspace 360,Business LiquidITyはBEA Systems,Inc.の商標です。また、BEA Mission Critical SupportはBEA System,Incのサービスマークです。それ以外の企業名および製品名はそれぞれ関係する企業の商標または登録商標である可能性があります。 

2008'01.08.Tue

ロート製薬、指先集中ケア用「メンソレータム薬用ハンドベール フィンガープロ」を発売

指先の ささくれ集中ケアに、薬用ハンドジェル誕生!!
「メンソレータム薬用ハンドベール フィンガープロ」新発売
オイリージェルが、指先をしっかり覆ってうるおいを閉じ込め、ささくれの原因である乾燥から肌を守ります


 ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:山田邦雄)は、2007年秋冬シーズンに向けて、「メンソレータム薬用ハンドベール」ブランドから、ささくれケアや爪まわりの保湿もできる指先集中ケア用のアイテム「フィンガープロ」を2007年8月24日、全国の薬局・薬店等にて新発売いたします。 


◆手について気になることは、“乾燥”を上回り“ささくれ”がトップ!!

 当社アンケート調査(ハンドクリームユーザー対象)によると、最近気になる手肌の悩みの第1位に“ささくれができやすい”、第2位に“乾燥する”という結果となり、多くの人がささくれを気にしていることが分かりました。
 手は人目につきやすく、隠すことができません。ささくれが生じた指先は、荒れているのが一目でわかるので恥ずかしいという声もあがっています。また、指先は乾燥やささくれが繰り返し起こりやすい部位でもあり、指先ケア専用のアイテムが求められています。

 ※アンケート調査結果は添付資料を参照

<ささくれとは?>
 空気が乾燥しているときや、水仕事、手指を使う作業をしているときなどに起こりやすいトラブルです。爪の周りの水分・脂分の不足、血行不良などにより、指先が乾燥したり荒れやすくなることが主な原因です。


◆「メンソレータム薬用ハンドベール」から、ささくれの気になる指先集中ケア用のハンドジェル誕生!

 気がついたらできている、指先のささくれケアに焦点をあてた「フィンガープロ」が誕生しました。
 保湿感のあるワセリンベースのオイリージェルが、指先をしっかりと包み込み、肌のバリア機能を整えて、肌表面の水分蒸発を防いでくれるので、ささくれや肌荒れなどから肌を守ります。また、3つの有効成分に加えて、うるおい成分をしっかり配合。ささくれができやすい指先をなめらかに整えます。直接、指先に塗りこめるドーム型の小さいチューブで、気づいた時にいつでもケアできる、持ち運びに便利なサイズです。


◆商品特長

 1.ワセリンベースのオイリージェルで指先にしっかり密着! 
 2.薬用の効果で肌荒れ予防!しっかりうるおう!! 
 3.指先にぬりやすいドーム型チューブ! 

<3つの有効成分>
 ・グリチルレチン酸ステアリル(肌荒れ防止成分) 
 ・アラントイン(肌荒れ防止成分) 
 ・酢酸トコフェロール(血行促進成分) 

<うるおい成分>
 ・ケラチン(爪の成分) 
 ・ワセリン 
 ・植物性スクワラン 
 ・ミツロウ 
 ・ホホバ油、メドウフォーム油、アボカド油、大豆油(天然保湿成分) 


【商品概要】

 商品名      メンソレータム(R)薬用ハンドベール フィンガープロ(TM)
            (販売名:メンソレータム(R)薬用ハンドベールf) 
 カテゴリー    医薬部外品 
 有効成分     グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン、トコフェロール酢酸エステル(酢酸トコフェロール) 
 容量        8g 
 希望小売価格  630円(本体価格600円) 


 *「メンソレータム」は、米国メンソレータム社の登録商標(登録第4635490号)です。 
 *「フィンガープロ」は、ロート製薬株式会社が使用する商標です。 

2008'01.08.Tue

新日鉄ソリューションズと日本オラクル、統合BIソリューションセンターを設立

日本オラクルと統合BIソリューションセンターを共同設立
~BIシステムを、要件定義・分析から設計・構築まで、ワンストップで提供~


 新日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区新川二丁目20-15、代表取締役社長:北川三雄、以下 新日鉄ソリューションズ)は、経営環境の急速な変化に伴い高まってきた企業内データの効果的・戦略的活用という顧客ニーズに応えるため、日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明、以下 日本オラクル)と共同で、統合BI(ビジネス・インテリジェンス、以下BI)システム構築に関する検証センターを本年8月24日に設立します。設立に際し、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区六本木三丁目2-12、代表取締役社長:大歳卓麻、以下 日本IBM)の協力を受け、統合BIソリューションの提供を実現します。
 検証センター正式名称はNS Solutions & Oracle Business Intelligence Solution Center、略称はNSOBISC(エヌエスオービーアイエスシー)(以下 NSOBISC)となります。

 経済のグローバル化、M&Aの活発化などを背景に、企業経営のスピード向上がますます求められています。また、企業活動を支えるITにも、スピード経営を実現するためのリアルタイム性と柔軟性が求められています。そのため、日々蓄積するビジネスデータの戦略的活用や経営の可視化を可能にするBIのニーズが現在非常に高まっています。
 一方、従来のBIシステムは、会計情報を用いた企業業績分析や、マーケティング戦略のためのチャネル分析、売れ筋分析等々、特定業務毎に個別最適化された形で導入が進められてきました。その結果、様々なツールがバラバラに存在し、連携も不十分で全社的な視野での分析ができない、運用効率が悪く、無駄なコストがかかるという問題が出て来ています。また、年々増加し続ける膨大なデータをリアルタイムに処理するためには、高価な高性能サーバーが必要となり、そのコストも企業にとっては大きな課題となっています。
 新日鉄ソリューションズと日本オラクルは、このような企業が直面する課題を解決し、最適なBIシステムを提供することを目的に、NSOBISCを共同設立しました。新日鉄ソリューションズが多くのシステム構築プロジェクトで培ってきた業種別知見、大規模BI/DWH構築ノウハウ、システムサイジングノウハウ等をNSOBISCに結集します。第一弾として、日本オラクルが提供する統合BIツール「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition」と、IBMの最新高性能プロセッサー「POWER6(TM)」を搭載した、廉価で高性能なUNIXサーバー「IBM(R) System p(TM) モデル 570」とその先進の仮想化テクノロジーを組み合わせた最適なBI基盤を提供します。さらに、コンサルティング、要件定義・分析から設計・構築までを一貫して支援する統合BIソリューションを展開していきます。
 NSOBISCは、新日鉄ソリューションズのシステム研究開発センター内に、IBM製サーバーならびにストレージで構成される検証環境を設置し、サイジングやキャパシティプラニング、可用性・拡張性確保のための基礎データを取得すると共に、デモ環境、業種・業務別ショーケースの構築も実施していきます。ユーザー企業は、BIシステム導入に際し、NSOBISCの検証成果を活用することで、事前検討に要する時間の短縮化、投資リスクの極小化といったメリットを得ることができます。
 NSOBISCでは、BI基盤系ソリューションとして、機能検証、性能検証による技術ノウハウの蓄積を行い、BI分析系のソリューションとして、業種・業務別ショーケース構築と分析テンプレートの評価をあわせて行います。さらに、テンプレートの実環境検証により、サービスメニューを充実していきます。
 新日鉄ソリューションズと日本オラクルは、NSOBISCでの検証成果を活かしつつ、流通業、金融業、製造業を始めとする各業種に対し統合BIソリューションを提供することを通じ、企業の効果的で戦略的なデータ活用に貢献していきます。新日鉄ソリューションズにおける統合BIソリューション関連売上は、初年度10億円、3年間累積で100億円を目標とします。


以上

<参考>

■日本オラクルのエンドースメント
 日本オラクル株式会社は、新日鉄ソリューションズ株式会社と「NS Solutions & Oracle Business Intelligence Solution Center(略称:NSOBISC)」を共同設立し、BIビジネスの拡販を推進します。
 激変する経済環境の中で、企業は経営のスピード化、ビジネス・インサイト(企業経営の可視化)が強く求められ、ビジネス・インテリジェンス(以下:BI)ニーズが非常に高まっております。既存BIユーザーは部門レベルのみにとどまることなく、今や全社情報基盤としてエンタープライズレベルの活用を求められ、早急な対応が必須となっております。
 今後、NSOBISCを通して顧客ニーズにより最適化されたBIソリューション展開を支援して参ります。センター設立に際しましては、NSOBISCインフラ基盤にOracle Business Intelligence Suite Enterprise Editionのテクノロジーを提供いたします。

 日本オラクル株式会社
 取締役 システム事業担当
 常務執行役員 アライアンス営業統括本部長 兼 グローバル アライアンス営業本部長
 保科 実


*NS Solutions、NSロゴは新日鉄ソリューションズ株式会社の登録商標です。
*Oracleは、米国ORACLE Corp.の登録商標です。
*IBM、POWER6、System pは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
*本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

2008'01.08.Tue

コカ・コーラシステム、熟成された味わいの「ジョージア ヴィンテージ レーベル」を発売

“かけた時間が味に出る”ジョージアで初めての“熟成”缶コーヒー
「ジョージア ヴィンテージ レーベル」
-9月3日(月)から全国で新発売-


 コカ・コーラシステムは、"時間をかけて味を作る"という缶コーヒーに新しい概念を盛り込んだ新製品「VINTAGE LABEL(ヴィンテージ レーベル)」を「ジョージア」ブランドより9月3日(月)に全国で導入いたします。
 「ジョージア」では、スタンダード、微糖、ブラック、カフェオレの4本柱を軸に展開するラインナップで多様化する消費者ニーズに応えてきました。
 今回新たに、毎日飲む缶コーヒーだからこそ味はもちろんのこと、こだわりを持って作られた製品で気持ちの面でも満足したいという消費者ニーズに対応し、"ジョージアにしかできないこだわり"を表現した新しい缶コーヒー「ジョージア ヴィンテージ レーベル」を提案します。


 ブラジルのコーヒー生産農家では、収穫したコーヒーを果実のまま、トゥーリャと呼ばれる蔵で保管し、乾燥することで出荷できる状態にしています。今回、この工程において、水分が抜けるのと同時に、果肉の旨みがコーヒー豆に移っていくことに目をつけました。果実の旨みをコーヒー豆にしっかり封じ込めるために、通常の3倍(*)もの時間寝かせることでコーヒー本来の甘みと厚み、旨みあふれる"蔵出し熟成コーヒー豆"が生まれました。
 「ジョージア ヴィンテージ レーベル」は、この蔵出し熟成コーヒー豆だけを使用した贅沢な缶コーヒーです。
 (*)通常の保管期間:7-10日


 仕事などに追われる慌しい日々の中で飲用機会の多い缶コーヒーだからこそ、原材料とその加工過程からこだわり抜き、20~30代の男性をメインとする、本物嗜好の大人に向けて、時間をかけてうまれた重厚な味わいを提供いたします。

 パッケージは、熟成という時間の流れを表現するために、いくつもの樽がランダムに並べられている様子を奥行きあるデザイン、セピアの色味で表現しました。ヴィンテージワインのラベルをイメージした質感のあるラベルを大きく配し、ネーミングと商品特徴を伝達しています。ワインや楽器などの呼称にも使われ、"時間が経過し価値のあるもの"や"名品、一級品"などの意味を持つ、「VINTAGE(ヴィンテージ)」と、ファッションブランドなどを意味する言葉「LABEL(レーベル)」をネーミングに採用し、パッケージとともに、時間をかけて仕上がった"蔵出し熟成コーヒー豆"の上質さと高級感を表現しています。


 忙しい毎日の中でちょっと上質なリラックスを求めたい時や、自分をリセットして気分転換をしたい時など、日常の様々なシーンでお楽しみいただけます。


<製品概要>
 ■製 品 名:ジョージア ヴィンテージ レーベル
 ■品   名:コーヒー
 ■原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
 ■カロリー:33kcal/100g
 ■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税込):190g缶/120円
 ■発 売 日:2007年9月3日(月)
 ■販売地域:全国

2008'01.08.Tue

マランツ、インテグレーテッドアンプ「PM6001」からブラックモデルを発売

上級機のテクノロジーを継承した
インテグレーテッドアンプPM6001にブラックモデルを追加


 株式会社マランツ コンシューマー マーケティング(本社:東京都中央区、代表者:高山敬史)は、

 商品名       インテグレーテッドアンプ PM6001
 希望小売価格  47,250円(税込)
 カラー        ブラック
 発売日       2007年9月

を2007年9月より発売いたします。

 インテグレーテッドアンプPM6001に、新色としてブラックモデルを追加することで新発売のCDプレーヤーCD6002やCD/MDコンビネーションデッキCM6001との、本体色を合わせたシステムアップが可能になります。

 インテグレーテッドアンプPM6001は
 ・ 上級モデルのパーツレイアウト、オーディオ回路基盤をそのまま採用
 ・ マランツオリジナルの高音質パーツの搭載
など、マランツがアンプ開発で培ったノウハウやテクノロジーをそのまま継承することで、コストパフォーマンスな優れたインテグレーテッドアンプです。

 マランツのWebサイト: http://www.marantz.jp


【製品・購入に関するお客様からのお問い合わせ】
 株式会社 マランツ コンシューマー マーケティング
 お客様相談センター
 TEL 03-3719-3481

= マランツ・ブランドについて =
 "マランツ" は1953年にソウル・B・マランツ氏が米国にてプレミアム オーディオ/ビジュアル製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品の開発・販売をしてきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
 株式会社ディーアンドエム ホールディングス(東証1部:6735、本社:神奈川県川崎市)傘下のブランドとなった現在もプレミアム オーディオ/ビジュアル ブランドとして支持されています。
 詳細は http://www.marantz.jp をご覧下さい。

2008'01.07.Mon
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2008'01.03.Thu

株式会社癒し工房 代表取締役 山口 建臣

東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー2F
株式会社ライフバランスマネジメント
代表取締役社長 渡部 卓

株式会社癒し工房・株式会社ライフバランスマネジメント業務提携、
心と身体の双方をサポート
~ オフィスにボディケア(整体、マッサージ、リフレクソロジー)
をデリバリー ~

企業向けのリラクセーションサービス(マッサージ・整体・リフレクソロジー等)
のデリバリーを手がける株式会社癒し工房(本社:東京都千代田区、代表取締役:
山口 建臣、以下 癒し工房)と、企業向けメンタルヘルス対策サービスを手が
ける株式会社ライフバランスマネジメント(本社:東京都中野区、代表取締役
社長:渡部 卓、以下 LBM)は、職場のメンタルヘルス分野にて業務提携し、
ストレスマネジメントを目的として心と身体の健康保持・増進のためのプロ
グラムを、企業向けに共同展開することに合意いたしました。

癒し工房が従来より手がける、企業向けのリラクセーション・デリバリー
サービス「ビジネス・コンディション・サポート、以下BCS」は、専門スタッ
フが企業に訪問し、従業員向けにマッサージ・整体・リフレクソロジー(足裏)
等のボディケアを提供するサービスで、現在上場企業を中心に約50社の導入実
績を有しています。一方、LBMでは、ストレス耐性向上を目的としたインター
ネットサービス『MTOP(エムトップ)』(ストレスチェック・e-ラーニング、
2007年11月現在約100社8万人に提供)を有しています。

今後、企業向けニーズが高まるメンタルヘルスの一次予防(発症予防)の
ソリューションには、心と身体の双方からのアプローチが必要と考え、企業の
課題に合わせて両社のサービスを組み合わせ、心身両面をカバーしたトータル
サポートが可能となります。両社での共同展開により、2008年度には20社への
導入を目指します。
なお、現在導入キャンペーンを実施しており、癒し工房が提供する企業内リラ
クセーションサービスのトライアルを抽選で10社様にご提供いたします。無料
トライアルでは、マッサージ・整体・リフレクソロジー(足裏)等のボディケア
を約1時間、御社のオフィスにお伺いしましてご体験いただけます。
トライアルをご希望される企業・団体の経営者・人事総務ご担当者様は以下の
フォームよりお申込みください。

▼「ビジネス・コンディション・サポート」トライアルお申込みフォーム
https://www.lifebalance.co.jp/service/bcstrial_form.html

以上

■株式会社癒し工房 会社概要( http://www.iyashikobo.jp/ )
(1)商   号:株式会社癒し工房
(2)代 表 者:代表取締役 山口 建臣
(3)本店所在地:東京都千代田区霞ヶ関三丁目6番14号
(4)設立年月日:平成17年11月
(5)主な事業の内容:企業向けのリラクセーションサービス
(マッサージ・整体・リフレクソロジー等)のデリバリーサービス及び、
健康に関するコンサルティングサービス、施術者などの教育・研修
(6)資本金:30,000千円

■株式会社ライフバランスマネジメント 会社概要
( http://www.lifebalance.co.jp/ )
(1)商   号:株式会社ライフバランスマネジメント
(2)代 表 者:代表取締役社長 渡部 卓
(3)本店所在地:東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー2階
(4)設立年月日:平成15年6月
(5)主な事業の内容:ストレスチェック・e-ラーニング「MTOP」の販売、開発
組織のストレス状況の集計・分析サービス「MTOP組織診断」の販売、開発
早期離職予防を目的とした採用時ストレス耐性テスト「HIL」の販売、開発
メンタルヘルス研修の販売、開発
(6)資本金:284,910千円(資本準備金を含む)

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社癒し工房
担当: 井上
TEL : 03-5532-1841
URL : http://www.iyashikobo.jp/

株式会社ライフバランスマネジメント
担当: マーケティング担当 熊沢・菊田
TEL : 03-3372-5588
URL : https://www.lifebalance.co.jp/toiawase/index.html

付帯情報はこちらをご参照下さい。
ロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/119475e0775.jpg

2007/12/17
2008'01.03.Thu
株式会社JMF
**********************************************************************
JMF「使えるねっと」が、株式会社ロックオン「EC-CUBE」の
オフィシャルホスティングパートナー提携、
業界初「EC-CUBE」標準搭載の共有サーバー提供開始
**********************************************************************

レンタルサーバーサービス「使えるねっと( http://tsukaeru.net )」を
中心に急成長している株式会社JMF(本社:長野県長野市、代表取締役社長:
ジェイソン フリッシュ、以下JMF)が、2007年12月11日(火)より
株式会社ロックオン(以下、ロックオン)の提供するECサイト構築システム
「EC-CUBE」のオフィシャルホスティングパートナーとして提携することを
発表しました。

これに伴い、「使えるねっと」の共有サーバー各プランに、「EC-CUBE」
設置ツールが標準搭載され提供されることとなりました。低価格の共有サーバー
で「EC-CUBE」が付属しサービスが提供されるのは業界初となります(JMF調査結果)。

■より身近になるECサイトの開設、運営
今回、共有サーバーで新たに「EC-CUBE」が搭載されることになったことで、
本来必要であるサーバーへのインストール作業が不要になり数分以内に
ECサイトの開設が可能になりました。また、最安で月580円という安価な
プランで手軽に開設できるため、本格的なECサイトの運営に対して比較的、
敷居が高く感じていた方にも積極的に始めることが出来るのではないかと
考えます。それにより、国内のEC市場規模をより一層活発にし、独自性・
柔軟性の高いサイトを増やすことに貢献できることを期待しております。

■株式会社JMF 代表取締役 ジェイソン フリッシュによるコメント
「今回EC-CUBEオフィシャルホスティングパートナーとして新たに提携したこと
により、サーバー利用初心者にも、より使いやすいECサイト構築ツールである
EC-CUBEを手軽に使っていただき、比較的サーバー管理に慣れているお客様に
とってもご満足いただける、バランスの良いサービスとなりました」

■株式会社ロックオンによるコメント
「オープンソースEC-CUBE利用において導入の障壁となるのは、
最初のインストール部分です。逆にインストールが完了すれば、すぐに開店が
可能で、少し知識があれば、簡単にデザインの変更までできてしまいます。
今回のリリースで、ボタン一つでのインストールが可能となったため、
これからEC-CUBEをご利用になる方には、とても便利なサービスとなるの
ではないでしょうか」

■JMFについて
JMFは国内でコストパフォーマンスにおいて優れたレンタルサーバーサービス
「使えるねっと」を展開してきました。従来培ってきた、低価格かつ充実した
機能のサーバーに加え、今回「EC-CUBE」と新たに連携を開始したことにより、
ECサイトの新規開設がより手軽なものになり、より付加価値の高いサービスを
提供できると見込んでおります。

■ロックオンの「EC-CUBE」とは
ロックオンにより開発されているオープンソースのECサイト構築システム
であり、2006年9月に発表されて以来、急激にユーザー数を増やしています。
特徴としては無料で使用、複製、改変、頒布する事ができ、従来のASP型では
実現できなかった独自性の高いECサイトを構築することができます。
莫大な費用と時間をかけて、一から開発する必要がなく、手軽かつ安価で
拡張性の高いECサイトを構築する新しい構築手法として、話題を集めています。

※詳細URL
EC-CUBEオフィシャルサイト( http://www.ec-cube.net/ )
EC-CUBE開発コミュニティ ( http://xoops.ec-cube.net/ )
EC-CUBEマニュアルサイト ( http://wiki.ec-cube.net/ )

■「使えるねっと」共有サーバープランの変更
なお、「使えるねっと」で「EC-CUBE」を標準設置できる共有サーバー各プラン
は、2007年11月1日にサービス開始以来の大幅な価格改定をし月210円からの
新たなプランで提供を開始いたしました。

※共有サーバー サービスラインナップ
「ビギナー」   (1GB 月額210円~)
「アドバンス」  (5GB 月額580円~)
「アドバンスプロ」(25GB 月額980円~)
「ビジネスプロ」 (50GB 月額1,480円~)

※詳細サイト
http://tsukaeru.net/plans/share

■株式会社JMF 会社概要
名称   : 株式会社JMF(JMF CO.,LTD)
代表取締役: ジェイソン フリッシュ
取締役  : 出町 竜志
設立   : 2007年4月13日
本店住所 : 長野県長野市青木島町青木島829-4市川ビル301号室
Tel    : 050-3533-8238
E-mail  : sales@tsukaeru.net
URL    : http://tsukaeru.net

■報道関係者のお問い合わせ先
株式会社JMF
TEL  : 050-3533-8238
E-mail: sales@tsukaeru.net

2007/12/17
2008'01.03.Thu

株式会社SUN
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日本発!セカンドライフ®を紹介するフリーペーパーを発刊!!
~ 2008年1月22日(火) Life3を全国で配布 ~
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株式会社SUN(本社:東京都千代田区、代表取締役:奥井 宏太朗)は、主力事業
のひとつであるセカンドライフ®事業におきまして、2008年1月22日(火)より、
日本国内初となるセカンドライフ®内のサービスと当社が運営する
Tokyo ZERO 番地を紹介するフリーペーパー「Life3」(ライフキューブ:
Lifeの右肩に三乗を意味する3と表記)を発刊します。
創刊号は全国版とし、将来的にはTokyo ZERO 番地内の店舗の展開している
実店舗の地域に合わせた地域版の発行も予定しております。

「Life3」は、(1)Tokyo ZERO 番地ショッピングゾーンへご出店頂いている
店舗の紹介とリアルに展開している店舗および商品の紹介、(2)当社運営の
Tokyo ZERO 番地に限らずセカンドライフ®内のさまざまなサービス、商材、
エンターテイメント、イベントなどの紹介、(3)初心者でも分かりやすい
PC向けセカンドライフ®ビューアと当社が2007年12月15日から提供する携帯
電話向けセカンドライフ®ビューアの利用方法の紹介の三部構成で発刊する
予定です。

創刊号は、日本全国のTokyo ZERO 番地に出店して頂いている実店舗を紹介
する全国版で、約8万部の配布を予定しています。
フリーペーパー「Life3」は、全国の一部ファミリーレストラン、カフェ、
コンビニエンスストアなど約1,000箇所で配布を予定しています。

■フリーペーパー「Life3」媒体概要(予定)
創刊号発刊日
2008年1月22日(火)予定

発行日
毎月第四火曜日

編成
約40ページ

構成
(1)Tokyo ZERO 番地内店舗の紹介
セカンドライフ®店舗とリアル店舗および商品の紹介
(2)セカンドライフ®のエンターテイメント情報
Tokyo ZERO 番地に限らずセカンドライフ®内全般のエンターテイメント
情報の紹介
(3)セカンドライフ®の楽しみ方
PC向けおよび携帯電話向けのセカンドライフ®ビューアのご利用方法の紹介

発行部数
約8万部

配布場所
全国のファミリーレストラン、カフェ、コンビニエンスストアなど
約1,000箇所

■発行の背景
セカンドライフ®の認知度は日ごとに増加してはおりますが、依然高いとは
言い難いのが実情です。セカンドライフ®にアクセスするに至ったとしても、
PCや携帯電話の利用に熟達していなければ、セカンドライフ®を十分楽しむ
だけの操作にすぐに慣れ親しむことは難しく、セカンドライフ®で何をどの
ように楽しむかを発見することも、また困難です。
日本人登録者は90万人を超え、アクティブユーザは5万人/月 前後と言われて
いますが、企業としてセカンドライフ®に出店しても、まだその費用対効果
を見出すことは困難で、売上に繋げることも難しいのが実情です。
どのようなレベルのユーザであってもセカンドライフ®を楽しむことができ、
より多くの人的・経済的な交流を促進するために、またバーチャルワールドは
もとよりPCや携帯電話の利用に熟達していない方にもご興味をお持ち頂ける
よう、読み物としても楽しめるフリーペーパーを発行します。

■お問い合わせ先
株式会社SUN
〒103-0031 東京都千代田区岩本町2-7-3 SUNアネックスビル
担当: バーチャルワールド事業本部 桑波田
TEL : 03-4530-3150
FAX : 03-3864-1280
URL : http://www.suninc.jp/
Tokyo ZERO 番地URL   : http://www.secondlifejapan.co.jp/
→URLが変更になります: http://www.tokyozero.co.jp/
Tokyo ZERO 番地モバイル: http://www.sl-m.jp/

付帯情報はこちらをご参照下さい。
SUN_logo http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/2f5475de0d7.jpg
Life3_logo http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/20a475de0d7.jpg

2007/12/17
2008'01.03.Thu
アライアンスワン株式会社
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世界初!HTC社製スマートフォン利用CDMA無線電波測定用システム
いつ、どこでも、誰でも使える「AnyOneDM」誕生
http://www.allianceo.com
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この度、アライアンスワン株式会社(所在地:東京都千代田区丸の内、
代表取締役:石川 マイク 新吾)は世界及び業界初のHTC社製スマートフォン
(PDA電話端末)を利用した移動体通信ネットワーク最適化用ソフトウエア
「AnyOneDM」の販売を開始致しましたので以下のとおりご案内いたします。

これまでの携帯電話と無線基地局間の電波測定は、一般的に市販のノート
パソコンと携帯端末を専用ケーブルで接続しながら特殊ソフトウエアを用いて
測定を実施してきましたが、「AnyOneDM」の誕生によって電波測定が携帯電話
(HTC社製スマートフォン)単体で実施できるようになりました。

市販のHTC社製スマートフォンに「AnyOneDM」をインストールするだけで、
これまで何かと手間がかかった測定業務が即可能になります。現在WCDMA/
HSDPA/GSMに対応していますので「AnyOneDM」で日本のみならず、ほぼ全世界で
電波測定が実施できます。現在の電波測定、特に屋内での電波測定は技術者が
両手でノートパソコン、又はPDA端末と携帯電話を接続して日々全国で測定を
実施していますが「AnyOneDM」はHTC社製スマートフォンに特殊ソフトウエアを
インストールするだけで動作するため、全てが一体化され、これ以上ない
軽量化も実現しました。また、既存の電波測定ソフトウエアは非常に高価な
製品として知られていますが「AnyOneDM」は一般電波測定器と同等の電波情報
収集力を持ちながら市場価格の半値程度でご購入いただける大変コストメリット
の高い新製品です。

「AnyOneDM」で取得した電波情報(ログ)は付属の無料データ読込ソフトウエアで
ご確認いただける上、AnyOneDMのログは他社のデータ解析ソフトウエアでも
ご確認いただけるため既存資産の有効活用にも繋がります。従来、電波測定
ソフトウエアは高価であることから保有台数にも限度がありましたが
「AnyOneDM」は市場最安値を実現、よって技術者一人につき測定器一台も
現実的な世界になりました。もう高価なノートパソコンも不要、ケーブル類も
不要、管理も保守も断然簡単になりました。「AnyOneDM」なら、いつ、どこでも、
誰でも即使える、これが「AnyOneDM」の最大のメリットです。
最後に、これからは従来の「周りから目立つ測定」から「目立たない測定」を
実施する時代です。是非一度「AnyOneDM」の凄さをご自身でもご体験ください。

【製品概要】

製品名     : AnyOneDM(無料データ読込みソフトウエア付)
使用目的    : 携帯電話~無線基地局間の電波測定(屋外・屋内)
測定内容    : 音声(AMR)、データ(FTP)、Full Log Mask対応
測定項目    : Layer 1,2,3 メッセージ、3GPP規格に基づく
特殊機能    : 遠隔自動測定、専用サーバへデータ転送機能有り
対応チップセット: 米Qualcomm社
対応システム  : WCDMA/HSDPA/GSM
使用ハードウエア: HTC社製スマートフォン(例:P3600)
使用O/S     : WindowsMobile
販売形式    : ソフトウエア・ライセンス販売
ウェブサイト  : http://www.allianceo.com/products.html

【価格】

販売価格:686,000円(税込)/ライセンス

【会社概要】

名称    : アライアンスワン株式会社
本社住所  : 〒100-6208東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィック・センチュリー・プレイス 8階
設立    : 平成19年2月8日
代表者   : 代表取締役社長 石川 マイク 新吾
提携先   : NTSC株式会社(韓国法人)
ウェブサイト: http://www.allianceo.com

【本件に関するお問い合わせ先】
アライアンスワン株式会社
担当者: 石川
E-mail: info@allianceo.com
TEL  : 03-6860-8443
FAX  : 03-6860-8201

付帯情報はこちらをご参照下さい。
次世代測定器AnyOneDM http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/bd4758c2b6.jpg
片手でらくらく電波測定 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/6f4758c2b7.jpg

2007/12/17
2008'01.03.Thu
株式会社Beat━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Beat Communication、井筒屋へ社内ソーシャルウェアを導入
百貨店業界では国内初の試み
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■概要
株式会社Beat Communication(本社:東京都港区 代表者:村井 亮)は
株式会社井筒屋へ社内ソーシャルウェアを導入した。販売に関しては、福岡
に拠点を置く株式会社日立システム九州( http://www.hsysq.com/ )が担当
した。

社内ソーシャルウェアの導入により売場担当者、各店舗、バイヤーなどの
コミュニケーションの一層の活性化を図り、顧客満足のさらなる向上を
目指すのが目的だ。百貨店業界で社内ソーシャルウェアの導入は井筒屋が
さきがけとなる。

■詳細
株式会社Beat Communicationは北九州に拠点を置く大手百貨店の
株式会社井筒屋( http://www.izutsuya.co.jp/ )へ社内コミュニケーション
を活性化させるために社内ソーシャルウェアを導入した。この導入により、
売場担当者、各店舗、バイヤー、テナント出店社などのコミュニケーション
を活発にさせ、経営課題の解決、接客技術の向上、催事やイベントアイデア
の充実などを図ることにより、激化する百貨店業界のなかでのさらなる顧客
満足の向上を目指す。

導入するSNSの愛称は「Hotto」とし、「ホッとする」から、カフェ、特に
オープンカフェのイメージを持って作成された。また同社の社員の多くが
女性であることから、特に女性に好感を得られるような柔らかいデザインで
運営し、季節ごとにデザインを変更していく。

同社ではこれまで時間ごと、売場ごとなどに情報が偏在しがちであったが、
社内ソーシャルウェアの導入により各店舗間の情報格差を解消し、時間や
場所にとらわれないコミュニケーションを充実させる。また社内情報を
積極的に流通させることにより、社員間の一層の一体感の醸成を図る。

社内ソーシャルウェアを導入することで、従業員間でのコミュニケーション
活性化を通じ、現場・バックオフィスでの知識を共有・活用することが
見込まれる。社会的な背景として産業・経済・生活は大きく変化しているが、
社内ソーシャルウェアの導入はこうした変化に迅速に対応するため、
経営資源としての知識資産を活用して、業務を推進すること、業務内での
意思決定を迅速に行うこと、顧客の問題を解決すること、顧客満足を高める
こと、イベントアイデアなどを創出すること、業務改善を行うこと、競争力
を高めることに活用することが可能となる。さらに従業員に気づきの機会と
場所を提供し、自律的な社員としての活躍をサポートすることも可能となる。

株式会社井筒屋、経営戦略室マネージャーの進 雄二氏は以下のように語る。
「小売業である当社においては、お客様のニーズにいち早く対応し、
品揃え・サービスを充実させていくことこそが、競争力の源泉となります。
そこで一人ひとりの従業員が持つノウハウやアイデアなどの知識資産は、
有効に活用していかなければならないのですが、小売業界の抱える悩み
として、シフト勤務制に起因する直接的コミュニケーションの限界がありま
した。今回導入した社内SNSの活用を通じて、時間や場所の制約、組織や役割
の壁を超えたコミュニケーションを実現し、従業員の持つ知識資産を活かし
ながら、さらなるお客様満足の向上を図ってまいりたいと考えております。

さらには従業員同士のつながりを強化することで、お互いに助け合う
企業文化も、今以上に育んでいければと考えております。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【会社概要】
■株式会社Beat Communication( http://www.beat.co.jp/ )
国内ソーシャルネットワーキングサービスにおけるパイオニア。2003年12月
に国内で公式には最初となるSNS実験『SIV Connect』を期間限定、人数限定
でテスト運営。その後、東日本電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、
株式会社パソナ、日経BPベンチャー、SBIホールディングス株式会社、
早稲田塾など多数の大手企業へSNSを導入。

本社  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-28 AXIA青山906
設立  : 2004年1月6日
代表者 : 村井 亮
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Beat Communication
広報 : 浅見
TEL  : 03-5411-3034
FAX  : 03-5411-3227
E-MAIL : press@beat.co.jp

※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。

付帯情報はこちらをご参照下さい。
冬デザイン http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/142475cc514.jpg
春デザイン http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/19a475cc514.jpg
秋デザイン http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/2a7475cc515.jpg

2007/12/17
2008'01.03.Thu

株式会社エコス
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プログラム自動生成ツール「esFoundation」のJava版を
1月初旬より販売開始
~デバック、保守性向上の為に
「esFoundation / Java V3.0」のソースコードを開示~
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ウェブのシステム開発を手がける 株式会社エコス(東京都目黒区、代表
取締役:露木千尋)は、ウェブアプリケーションの開発ツール「esFoundat
ion / Java V3.0 (イーエスファウンデイション/ジャバ ブイサンテンゼ
ロ)」を2008年1月から本格的な全国販売を開始します。

最大の特徴は「Code Generator (コード生成)」機能です。アプリケー
ション設計書をExcelで手軽に作り、Java、JSP等ソースコードを簡単に
プログラムソースとして自動生成します。「esFoundation / Java V3.0」
は、プログラム作成経験が浅い初心者でも、イントラネットで使うソフ
トや組み込みデバイス用ソフトなどをスムーズに作成できます。
本製品を利用する事で、1日500万ページビューにも耐えられるECサイト
のシステム作りも可能です。

本システムの基礎となった「ECOSS Solution M3」は、2004年から金融、
流通、通信などで採用されています。
新シリーズで本年10月に先行発売した「esFoundation / .NET V3.2」
もご好評いただいております。
そこでこの度、さらに対応範囲を拡大し、多くの皆様ご利用していただ
ける様に、「esFoundation」Java版のランタイムソースコードを開示し
ます。デバッグのためのソースコードの閲覧、再販を含まないソースコ
ードの改編が可能です。
初年度の販売目標は、500ライセンス。

■製品名■

「esFoundation / Java V3.0
(イーエスファウンデイション/ジャバ ブイサンテンゼロ)」

■販売方法■

販売方法は、WEB及びパートナー企業。他社へのOEMも計画中。

■本製品の価格■

●FULL版 製品価格 (消費税別)
開発者ライセンス 1ユーザー 60,000円
※ランタイムライセンスは、不要です

■Code Generator 3つのメリット■

1.システム開発の基本設計から運営開始までの期間を短縮
設計書を基にそのままプログラムコードを作成するので、実稼動に近
いイメージのシステムを初期段階で作れるため、試験運用やプロトタ
イプ確認などの工数を減らし、開発期間を短縮できます。さらに、利
用者が目にするサイト内のページやメール内容などのテンプレートも
用意。更新作業もスムーズです。

2.属人化を防ぎ、安定した品質のプログラムを保持
開発規模が大きく、開発者の人数が多くなるほどプログラムの品質に
バラツキがでてきます。自動生成なので、開発者の熟練度に影響され
ず、ソースコードのクオリティーを均一化し、さらに、人的要因のケ
アレスミスを防げます。

3.仕様変更はいつでもすぐに可能
データ項目やインターフェースの仕様変更があった場合、コーディン
グ、設計の見直しや新たに必要なライブラリの開発などをせず、定義
を書き換えるだけでスムーズに変更が可能です。

■「esFoundation / Java V3.0」の特徴■

●生産性の効率を上げてコスト削減
上記のメリットから生産効率を上げられ、開発規模が大きくなればな
るほど得られる効果も高く、自社比較で3000万円の開発規模では従来
よりも約50%の費用をカットできました。

●マルチプラットフォーム対応
対応OSはWindows、Linux等JDK5、JDK6が動作するOSで動作可能。
データベースはORACLE、MS-SQLに対応します。

●オープンソース
「esFoundation / Java V3.0」のランタイムのソースコードを開示し
ます。デバッグのためのソースコードの閲覧、再販を含まないソース
コードの改編が可能です。

■詳細URL■

http://www.ecoss.co.jp/products/esf/index_j.html

【株式会社エコスについて】
株式会社エコス (ECOSS Inc.) 1996年設立 http://www.ecoss.co.jp/
代表者:代表取締役社長 露木千尋
本社所在地:東京都目黒区大橋 2-3-5 バルビゾン41 3F

株式会社エコスは、eコマースソリューションプロバイダとして、インター
ネット黎明期に創業。日本初のインタ ーネットプロバイダ向けカード
決済『リアルタイムサインアップシステム』を開発して以来、Webアプリ
ケーションパッケージの開発・販売事業を展開。その他にも自社開発商
品として、プログラム自動生成開発ツール「esFoundation」、マイクロ
ソフト社との共同企画で開発した情報共有ツール「M3 Blog」や動画広告
配信システム、web広告販売管理システム等を販売。米国最大手非常時通
話保証サービス「BCP Voice」総代理店。

【本件に関するお問い合わせ先】
XR局 広報担当 担当: 松井
TEL:03-5790-6600
FAX:03-5790-6701
e-mail:info@ecoss.co.jp

※記載している会社名・商品名は、各社の登録商標または商標です。

2007/12/17
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