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報道関係者各位
プレスリリース 2003年11月17日
有限会社プリステラ
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適正レベルを評価する事が必要であると考え、Q-JiN独自のアルゴリズムを導入
し、掲載している求人情報指数を各求人情報に表示し、より安心して求職者の
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表示。より求職者方は安心して応募する事が可能。
外部レベルについて=求職者の方々からの『反応』を知る事が可能。人事担当
者にとって、同業他社などの求人情報の反応を知る事が
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━[本件に関するお問い合わせ先]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
有限会社プリステラ
担当 :山下 政満(やました まさみつ)
所在地:〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場2丁目4-8 長堀プラザビル5F
(地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線長堀橋駅徒歩1分)
TEL:06-4964-7839(AM09:00-PM06:00)
FAX:06-6262-0036
URL:http://www.Q-JiN.ne.jp/
E-MAIL:info@Q-JiN.ne.jp
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2003年11月17日
トライコーン株式会社
トライコーン・プレスリリース
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ファーストニューズ、ウェブサイトをリニューアル
http://www.firstnews.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トライコーン株式会社(本社:東京都港区 代表:波木井 卓)は、同社が
運営するホームページ情報紹介のメールマガジン「ファーストニューズ」
のウェブサイトをリニューアルしたことを発表した。
同サイトのリニューアルは2001年4月以来、約2年半振りとなる。
今回のリニューアルでは、ウェブサイトへのナビゲーション部分に大幅な
改良を加え、従来と比較して操作性が大幅に向上されている。
同メールマガジンは、ウェブサイト検索システムやポータルサイトが整備
されていなかった1996年9月23日に、インターネットに存在する様々なホー
ムページの紹介を目的として創刊された日本最古のメールマガジン。
71,000人(2003年10月現在)の読者と週三回発行の運営体制によって、こ
れまでに掲載されたホームページはおよそ26,500サイト以上、発行総数は
47,260,000部以上にのぼる。
━ ファーストニューズ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.firstnews.com/
インターネット上の様々なライフスタイルを提案する総合情報誌として、
ファーストクラスのニュースを届けることを目指して創刊されたホームペー
ジ情報紹介のメールマガジン。現在普及しているメールマガジンの配信ス
タイルを確立したメールマガジン配信のパイオニア的存在。
創刊日 : 1996年9月23日
発行日 : 月曜日、水曜日、金曜日(週三回)
購読者数 : 71,000人(2003年10月現在)
内容 : ホームページ情報紹介のメールマガジン
発行総数 : 47,260,000部以上
紹介サイト数: 26,500サイト以上
━ トライコーン株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.tricorn.co.jp/
本社所在地 : 東京都港区赤坂一丁目12-32 アーク森ビル31階
代表者 : 波木井 卓
設立年月 : 1997年2月
資本金 : 90,000,000円
事業内容 : 電子メールを利用したビジネスモデルの企画、運営
━ 本プレスリリースに関するお問合せ先 ━━━━━━━━━━━━━━
マーケティング&コミュニケーションズグループ : 輿石、奥村
T E L : 03-5574-7861
F A X : 03-5574-7862
E-Mail: sales@tricorn.co.jp
2003年11月17日
オー・エイ・エス株式会社
代表取締役社長 海野 正
プレスリリース
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ネット上で問い合わせ顧客のパソコンを遠隔操作してリモート保守を実現!
~ 遠隔操作支援を実現したCTIパッケージを開発、販売開始 ~
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オー・エイ・エス株式会社(千代田区、代表取締役:海野正、以下OAS)
は、santec株式会社(愛知県小牧市、代表取締役:鄭 台鎬、以下san
tec)との製品協力により、インターネット上でのリモートPC保守を実現
可能にしたコンタクトセンター向けシステム『 DeCall for RSup 』を発表、
販売を開始しました。これによって、インターネットに接続されたコンタクト
センターからお客様のPC(パソコン)を遠隔操作、デスクトップ共有による
リモート保守を実現します。
■ 基本的な動作
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【お客様】
携帯電話や一般電話でサポートセンターへコンタクトします。
↓
【サポートセンター】
お客様からのコンタクトがあると同時に、登録されている顧客の基本情報や応対
履歴が画面に表示されます。
↓
【お客様】
★リモート保守を希望!★
↓
【サポートセンター】
リモート保守開始ボタンをクリックし、お客様に専用WEBサイトのURLを知らせま
す。
↓
【お客様】
エージェントに指示されたWEBサイトを表示し、指定のボタンをクリックしま
す。
↓
【サポートセンター】
顧客の画面が表示されます。エージェントは電話でお客様とコミュニケーション
を取りながら、顧客のPCを遠隔操作し、お客様が直面しているトラブルに対応し
ます。
■ 特徴
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1.画面共有、遠隔操作でノンストレスサポート
2.ダウンロード・インストール不要
3.ブラウザからワンクリック
4.ワンクリックでリモート保守開始
5.複数チャネルで寄せられる「声」を一元管理
≪画面を共有、遠隔操作でノンストレスサポート≫
電話だけのユーザサポートは、互いに手探りのため、解決までには大変長い時間
が必要で、双方にストレスがかかります。お客様の画面をサポート側に表示でき
るので、一目で状況を把握したうえでの対応を可能にします。
≪ダウンロード・インストール不要≫
お客様は、事前にわずらわしいソフトウェアのダウンロードやインストールを行
う必要がありません。
≪ブラウザからワンクリック≫
お客様はWEBブラウザでサイトにアクセスし、ボタンをクリックするだけで
す。難しい操作は一切不要です。
≪ワンクリックでリモート保守開始≫
エージェントは『DeCall for RSup』本体の画面上のボタンをクリックするだけで
リモート保守を開始することができます。
≪複数チャネルで寄せられる「声」を一元管理≫
リモート保守の履歴はもちろん、FAX、メール、WEB等の他チャネルとの統
合管理が可能です。 チャネルが異なっても、顧客に対し均一で最善の応対がで
きます。
■『 RSup 』とは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ユーザの画面をサポート側に表示し、一目で状況を把握したうえでの対応を可能に
する画期的なサポートツールです。(santec製品)
『RSup』は、様々な制約を設けた企業ネットワーク環境にも対応できます。また、
高度な暗号化技術・ユーザを守る認証手順により、セキュリティ対策も万全です。
■『 DeCall ContactCenter 』のご紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『DeCall ContactCenter』は、お客様の経営目的や投資戦略にベストマッチする
コンタクトセンターを"低価格・短期間"で構築するソリューションです。コン
タクトセンター構築に必要な機能をコンポーネント化することにより、お客様に
必要な機能だけを組み合わせた最適なコンタクトセンターの提供を実現いたしま
す。
『RSup』の強力なリモート支援機能を搭載したものが、『 DeCall for RSup 』と
なります。
日々刻々と変化するお客様の多様なニーズに『DeCall ContactCenter』は対応・
進化し続けます!
⇒詳しくはこちらをご覧ください。
http://decall.contact.center.decore.jp/
■ 本リリースに関する問い合わせ先
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□名 称:オー・エイ・エス株式会社 ( OAS Corporation )
■住 所:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-3-3 友泉岩本町ビル
□部 署:企画開発部
■TEL :03-5687-7320
□FAX :03-5687-7330
■Eメール:sales@oas.co.jp
□URL:http://www.oas.co.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第16回イメディオサロン:北村龍平監督「ワン&オンリーを突き詰めろ!」
http://www.imedio.or.jp/event/salon.html
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第一線で活躍するトップランナーからの熱いメッセージを贈るイメディオ
サロン。
今回は、全国2,000万人の漫画読者を魅了した『あずみ』を映画化、想像
を超える映像世界を創り大ヒットさせた北村龍平監督を招いて開催します。
現在、北村龍平監督、釈由美子主演の『スカイハイ-劇場版-』を全国で上
映中。
大阪で生まれ、17歳で世界を目指して日本を飛び出した監督が、インディ
ーズ制作からメジャー映画、そしてハリウッド進出までの軌跡を語る!
【概 要】
■日 時:2003年12月19日(金) 16:00-19:00
■場 所:大阪産業創造館 4F イベントホール(最寄駅:堺筋本町)
http://www.sansokan.jp/map/
■講 師:北村龍平氏(映画監督)
<代表作品>
ヒート・アフター・ダーク、VERSUS-ヴァーサス-、ALIVE、荒神、
あずみ、Jam Films「the messenger -弔いは夜の果てで-」、
スカイハイ-劇場版-
■費 用:2,000円(交流会費・税込)
■定 員:150名(先着)
■詳 細:http://www.imedio.or.jp/event/salon.html
■申込み:ホームページからお申込みください
■主 催:ソフト産業プラザ iMedio(イメディオ)
< 参 考 >
ソフト産業プラザ イメディオ http://www.imedio.or.jp/
大阪市の委託を受け、財団法人大阪市都市型産業振興センターが、デジタル
メディア産業の振興と育成を目的に運営する施設。1999年3月設立。
デジタルメディア産業の総合支援施設として、インキュベータオフィスや映
像制作スタジオの提供、最先端技術の実習セミナーやイベントの開催、IT関
連のビジネスマッチングサイト「商談上手」、ブロードバンドコンテンツ配
信サイト「BroadStar」の運営などを行っています。
< 問合せ >
●イメディオサロンに関するお問合せ
(財)大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ イメディオ
担当:下江
TEL:06-6615-1000 FAX:06-6615-1002 E-mail:welcome@imedio.or.jp
●プレスリリースに関するお問合せ
(財)大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ イメディオ
担当:西原
TEL:06-6615-1000 FAX:06-6613-2232 E-mail:nisihara@imedio.or.jp
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟 6F M-1
URL:http://www.imedio.or.jp/
「ぐるなび全国地図」
2003年11月21日(金)発売
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:久保征一郎)は、
株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:林
秀美)とソースネクスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松田
憲幸)と、周辺の飲食店情報を検索できるグルメ地図ソフト「ぐるなび全国地図」
(価格1,980円 )を共同企画・開発しました。これを2003年11月21日(金)、
ソースネクスト株式会社より発売いたします。
「ぐるなび全国地図」は人気グルメサイト「ぐるなび」の飲食店情報と、
詳細なゼンリンの地図が連動したソフトです。行きたい場所の地図を表示し、
その周辺の飲食店を「料理ジャンル別」、「クーポン券が付いているお店」
といった条件により検索でき、さらに地図上にプロットされた飲食店を
クリックすることで、飲食店の詳細情報を表示することができます。
●インターネット経由で最新情報を取得・表示
クリックすることで表示される各飲食店舗の詳細情報については、インター
ネット経由でぐるなびサイトへリンクしているため、常に最新の情報をご覧
いただけます。
※地図データは年4回、地図上にプロットされている飲食店情報については
毎週更新していきます。
※本製品は、インターネット上の最新の地図データ及びぐるなびの飲食店
データを利用した、年間サービスのインターネットソフトです。
サービス提供はゼンリンデータコムが行っています。
●地図ソフトとしての基本機能も充実
「ぐるなび全国地図」は縮尺1/1,500~日本全国の地図をカバーしており、
全国1,402都市の建物の形までわかる「市街地図」を収録しています。
また、東西南北どこまでもスクロールできる「フリースクロール」、マウス
ホイールに連動、拡大縮小がスムーズな「フリーズーム」、印刷したい範囲を
お好みの縮尺で印刷できる「印刷機能」、住所・郵便番号などでの「検索機能」
など、地図ソフトとしての基本機能も充実、直感的な操作で楽しく便利に地図
を扱えます。
■「ぐるなび全国地図」発売概要
製品名 :「ぐるなび全国地図」
価格 :1,980円(税別)
発売日 :2003年11月21日(金)
対応OS :WindowsR XP/Me/98/98SE/2000
製品内容 :地図ソフト
サービス内容 :地図上での飲食店情報の検索・閲覧
販売元 :ソースネクスト株式会社
サービス提供元 :株式会社ゼンリンデータコム
データ提供元 :株式会社ぐるなび
■発売を記念してプレゼントキャンペーン開催
ぐるなびでは、当製品の発売を記念し、サイト上にて抽選で総計50名様に
当製品が当たるプレゼントキャンペーンを開催いたします。
名 称 :『ぐるなび全国地図』発売記念プレゼントキャンペーン
実施期間 :2003年11月25日(火)~2004年1月12日(祝)/49日間
※応募には「ぐるなび会員」への登録(入会金・年会費など一切無料)が必要となります。
※※ パッケージ、その他詳細「特徴と構成」など)についてはコチラから ※※
http://www.gnavi.co.jp/company/release/2003/031117.pdf
◎ぐるなびのニュース・リリースのバックナンバーはコチラから◎
http://www.gnavi.co.jp/company/release/
●現在の生活に満足している人は5割
●余暇は「IT機器等を利用して情報等を閲覧」で過ごす人が65%
●利用したいパーソナル先端機器は、1位「プラズマテレビ」2位「液晶テレビ」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
マイボイスコム株式会社(東京都江東区、高井和久社長、03-5634-
5300)は、13万人のリサーチコミュニティを運営し、定期的にWeb
アンケートを実施しています。今回は『生活全般』について5万人を
対象に、2003年10月1日から5日に13,509件の回答を集めました。
現在の生活の満足度について聞いたところ、「まあ満足している」が
46%と最も多く、「満足している」(5%)を加えると、満足を感じて
いる人は5割でした。性別で見ると、女性の方が55%と高くなってい
ます。
余暇は「IT機器等を利用して情報等を閲覧」で過ごす人が65%でト
ップ、次いで「ラジオを聞いたり、テレビを見たりする」(62%)と
なっています。利用したことのあるサービスは「インターネットショ
ッピング」(81%)が圧倒的に高く、2位は同率で「カタログ通販」
(55%)、「コンビニでの公共料金支払」(55%)でした。
利用しているパーソナル先端機器は、1位「インターネットの利用」
(88%)、2位「パソコン用プリンター」(81%)、3位「デスクト
ップ型パソコン」(72%)となり、僅差で「ブロードバンド回線の利
用」(70%)が続いています。今後利用したいパーソナル先端機器は、
「プラズマテレビ」(31%)が最も多く、以下「液晶テレビ」
(29%)、「ハードディスクレコーダー」(22%)となっています。
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>>調査結果の概要
http://www.myvoice.co.jp/voice/enquete/6308/index.html
※調査結果を掲載いただく際は、『マイボイスコム(株)調べ』のクレジット
をお願いします
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>>お問合せ
マイボイスコム株式会社 (担当)岡島、明石
03-5634-5300 / voice@myvoice.co.jp
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●購入経験51%、購入意向67%
●「具の素材がよい」「ご飯がおいしい」が魅力
●購入したいコンビニは、1位「セブンイレブン」 2位「ローソン」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
マイボイスコム株式会社(東京都江東区、高井和久社長、03-5634-
5300)は、13万人のリサーチコミュニティを運営し、定期的にWeb
アンケートを実施しています。今回は『コンビニの高級おにぎり』に
ついて5万人を対象に、2003年10月1日から5日に13,506件の回答を
集めました。
「高級おにぎり」とは、コンビニエンスストアで「150円以上で売ら
れているおにぎり」です。こういった「高級おにぎり」を買ったこと
がある人は51%でした。50代以上では43%と若干低めですが、20
代では55%と、若年層の利用が高くなっています。
「高級おにぎり」を買ったことがあるコンビニは、『セブンイレブン』
(59%)、『ローソン』(56%)が上位2位を占め、3位『ファミリ
ーマート』(20%)以下を大きく上回っています。「高級おにぎり」の
魅力を聞いたところ、「具の素材がよい」が71%で圧倒的に高く、次い
で「ご飯がおいしい」(43%)が続いています。
今後「高級おにぎり」を購入したいかの問いに対し、「購入したい」と
「まあ購入したい」を合わせて、67%が購入意向を示しています。
「高級おにぎり」を購入したいコンビニは、1位『セブンイレブン』
(41%)、2位『ローソン』(26%)と強く、3位『ファミリーマー
ト』(6%)以下を引き離しています。『購入したくない』と答えた人
が15%もおり、逆に目立っています。
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>>調査結果の概要
http://www.myvoice.co.jp/voice/enquete/6301/index.html
※調査結果を掲載いただく際は、『マイボイスコム(株)調べ』のクレジット
をお願いします
------------------------------------------------------------
>>お問合せ
マイボイスコム株式会社 (担当)岡島、明石
03-5634-5300 / voice@myvoice.co.jp
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報道関係者各位
平成15年11月18日
エムレポート
http://www.m-report.net/
___________________________________
エムレポート、「端末メーカ各社の動向-2003年度上期-」を販売開始
~上期に2,600万台の出荷を記録、通期は5,000万台突破も期待~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【【【要約】】】
モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表
:大門 太郎)が、2003年度上期における端末メーカ各社の動向などについて
調査し、レポートにまとめました。それを「端末メーカ各社の動向-2003年度
上期-~上期に2,600万台の出荷を記録、通期は5,000万台突破も期待~」と題
し、販売を開始しました。なお、販売は株式会社バガボンドへ委託しておりま
すので、ご購入は株式会社バガボンドの販売サイトでお願いいたします。
【【【調査内容】】】
上期は100万画素の登場
携帯電話市場の飽和が叫ばれる中、2003年度上期はこれまでの最高となる2,586
万9,000台の携帯電話端末の出荷を記録した。話題となったのはいうまでもな
く100万画素のカメラ搭載端末だ。しかし、上期中に市場投入された端末がす
べて100万画素搭載であった訳ではなく、旧世代といえそうな30万画素級の端
末も多かった。「N505i」は32万画素であるものの、シリーズ中ではダントツ
の売れ行きをみせているという。
下期は200万画素も登場
100万画素が浸透しつつある市場に、NTTドコモが有効画素数は100万であるも
のの記録画素数が200万の「D505iS」を投入した。12月下旬には有効画素数、
記録画素数ともに202万画素の「SH505iS」も投入される見込みだ。一方、KDDI
は12月上旬に200万画素CCDオート・フォーカス・カメラを搭載した「A5403CA」
を送り出す。ボーダフォンも負けじと12月中に202万画素CCDの「V601SH」を投
入する。
(2)キーワード
☆上期は100万画素!!
上期は携帯電話事業者各社から100万画素のカメラ搭載端末が市場投入された
。NTTドコモが4機種に対し、KDDIとボーダフォンでは1機種のみの投入となっ
ている。
★下期が200万画素!!
下期には200万画素のカメラ搭載端末が各社から投入される計画だ。すでに記
録画素数のみではNTTドコモの「D505iS」が投入されている。
☆通期は5,000万台の出荷!!
下期は上期よりも出荷台数が落ち込むとの見方も多いが、エムレポートでは
5,000万台の大台を突破することを期待したい。
(3)発刊日
2003年11月18日
(4)判型
A4版34頁
(5)発行
エムレポート
(6)販売
株式会社バガボンド
(7)頒価
21,000円(別途消費税1,000円、合計21,000円)
(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2003/maker03fh.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2003/maker03fh.html
(9)申込方法
上記URLよりお申し込みください。
(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20031118.htm
【【【エムレポート】】】
・設 立:2003年3月
・代 表 者:大門 太郎
・事業内容:モバイル・マーケティング・レポート「mレポート」の企画/制
作/発行
・取扱商品:mレポート
・URL:http://www.m-report.net/
・連絡先:〒123-0841 東京都足立区西新井4-24-11
・TEL:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/03-3899-4916
・E-Mail:tarod@m-report.net
【【【この件に関するお問い合わせ】】】
・〒123-0841 東京都足立区西新井4-24-11
・TEL:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/03-3899-4916
・担当:大門 太郎
・E-Mail:tarod@m-report.net
平成15年11月18日
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/
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バガボンド、「Linuxサーバ完全要塞化」セミナーを開催
~フリーウェアで実現、高価な商用製品に劣らない安全環境~
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■■ 概要 ■■
インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取
締役 原 隆志 東京都渋谷区)は、セキュリティの啓蒙およびセキュリティ
市場の育成を目的として発足させたScan Security Academy(SSA)の第3弾と
して「Linuxサーバ完全要塞化」と題するセミナーを開催します。
■■ セミナー概要 ■■
最近何かと注目を集めている「Linux」。元来オープンソースでありコスト
が安いこと、またセキュリティ面においてWindowsよりも安全である、とされ
ている部分がその注目を集めている要因となっています。しかし、Linuxであ
ってもしっかりとした管理を行わなければ、管理されたWindowsよりもセキュ
リティは低下してしまいます。また、Linuxとは言えセキュリティ強化のため
には、数十万、数百万円というソフトウェアやシステムを導入する必要がある
と考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、実際は数十万、数百万円という商用のソフトウェアやシステムを使
用せずとも、工夫次第では一般的なサーバよりも、格段にセキュアな環境を構
築することが可能なのです。
本セミナーでは、Linuxサーバとフリーウェアを使用しつつ、数十万、数百
万円という価格で提供されるソフトウェアやシステムに劣らない環境を構築す
る方法を解説します。近年よく見られるサーバへの攻撃方法を実際に体験して
いただき、その分析から、いわゆるサーバの要塞化の方法まで、実機を使用し
ながら学習(※)していただけます。
※受講者のPCそれぞれにサーバをインストールし、そのサーバを各自で要塞化
していく形式を取ります。
●本セミナーでの目標
少なくともスクリプトキディ(攻撃ツールを使うだけの攻撃者)を完全に
撃退するレベルの強固なインターネットサーバを構築できるようになるこ
と。
□日 時:12月9日(火)13:30~17:00
□会 場:恵比寿ステップサポート(渋谷区恵比寿4-5-21 ISビル)
JR山手線 恵比寿駅 東口徒歩2分
( http://www.step-support.co.jp/ebisu/mapmap21.gif )
□定 員:15名
□受講料:32,000円(税抜)
□講 師:中満 英生 氏(BlueCoara運営)
□お申込: http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-01.html
■■ アジェンダ ■■
▼13:30 ~ 14:30
1. 近年の攻撃手法を実演分析
1-1. バッファオーバーフロー
1-2. 総当たり攻撃
1-3. SQLインジェクション
1-4. トロイの木馬
1-5. CGIアタック
▼14:30 ~ 14:40
2. 侵入防御システムIPS
2-1. IPSが普及しない要因
▼14:40 ~ 16:00
3. バッファオーバーフローを無効化
3-1. libsafeによる代替関数の使用
3-2. 攻撃者をchroot環境に隔離
▼16:00 ~ 17:00
4. 各種インターネットサービスへの応用
4-1. ウェブサーバへの応用例
4-2. メンテナンス
※受講者のPCそれぞれにサーバをインストールし、そのサーバを各自で要塞化
していく形式を取ります。
●本セミナーの対象者
・サーバ管理者
・サーバ管理をアウトソースしている企業の担当者
・ウェブでサービスを行ってる企業の担当者
●本セミナーに必要な前提知識
・ネットワークの基本知識
・Linuxをコマンドラインである程度操作できる知識
(Linux/UNIX上で一度でもサーバ構築の経験があればなお望ましい)
■■講師プロフィール■■
【中満 英生】
●ホスティング会社のネットワーク・サーバ管理者をつとめる。
いかに安全で柔軟性のあるサービスを提供するかが今日のメインテーマ。
●技術評論社「SoftwareDesign」の執筆をはじめインターネットサーバや
セキュリティに関する同社の企業向けセミナーなど幅広い活動を行って
いる。
<主な著書/執筆歴>
・SoftwareDesign(技術評論社)
・ぜったいSolaris(技術評論社)
・TCP/IP Network Expert(技術評論社)
・ハッカージャパン2003年11月号(白夜書房)
・レンタルサーバは本当に安全か?誰にも見えない業者の実態
(バガボンド社)
■■ お申し込み ■■
【詳細URL】
http://www.vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-01.html
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
でのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社バガボンド ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:4億1,745万円(2002年1月21日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
info@vagabond.co.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:高柳
c-2@vagabond.co.jp
プレスリリース 2003年11月18日
BLUEPAGE-CARD.com
http://bluepage-card.com/
BLUEPAGE、クリスマス&年始の販促支援サービスを公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・・・・・━3日で開始できるPC、携帯対応グリーティングカードサービス━・・・・・・
・・・━低価格で心のこもった挨拶状を。カード送信代行サービス━・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ウェッブ上のグリーティングカードサービスを運営するBLUEPAGE(ブルーページ)
(神奈川県横浜市)は2003年11月18日、年末年始の販促支援サービスとして
「グリーティングカード配信システムのレンタル」「カード送信代行サービス」を
発表致します。グリーティングカードシステムのレンタルは、PC、携帯向けの
グリーティング カードサービスを簡単に開始できるもの。カードの送信代行
サービスは、クリスマスカードや年賀状など、取引先、顧客向けの挨拶状を
ウェッブ上のグリーティングカードとして送信代行するサービスです。
-------------------------------------------------------------------
■3日で開始できる!PC、携帯対応グリーティングカードサービス
-------------------------------------------------------------------
グリーティングカードサービスはクリスマスから年末年始にかけてアクセスの
集中する人気コンテンツとなります。この人気コンテンツを手軽にサイト上に
設置してサービスの提供を開始できるのが、グリーティングカード配信システム
のレンタル。お申込みからわわずか3日程度で公開できます。
ユーザーから第3者へカードが送信されるたびに、サイトの存在を知らせること
になるため、マーケティングツールとしての利用も大きな効果が期待できます。
詳細> http://www.bluepage-card.com/?c=grsystem
-------------------------------------------------------------------
■お世話になったクライアント、顧客へ心のこもったメッセージカードを
-------------------------------------------------------------------
年末年始の営業案内や年始の挨拶をウェッブ状のカードとして送信を代行
するサービスです。紙で送る場合に比べ圧倒的に低コストで送ることができます。
ロゴマークをカード内に挿入したり、オリジナルデザインでの送信もでき、
音つきカードとしても送信ができます。
詳細> http://www.bluepage-card.com/?c=logo
-------------------------------------------------------------------
■BLUEPAGEのご紹介
-------------------------------------------------------------------
BLUEPAGEは、1999年7月に無料のグリーティングカード配信サービスを開始、
その後口コミを中心に、ユーザを増やし続けています。入力したメッセージ
が自動的に大阪弁に変換される「大阪弁カード」などユニークなサービスも
揃っており、和み系コンテンツとして雑誌などでよく取り上げていただいて
います。
今後も BtoC のサービスを続けながらその経験を活かしBtoBサービスの拡充を
図っていく予定です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
本件に関するお問い合わせ先―――――――――――――――――――――
BLUEPAGE(ブルーページ) 担当:鷹野
mailto:info@bluepage-card.com
お急ぎの場合→080-3095-4031
http://bluepage-card.com/
――――――――――――――――――
役社長兼CEO 梅原潤一 以下、IPTJ)は、特許権等の知
的財産権の活用に関して、株式会社ブライナ(さいたま市中央区
代表取締役社長 弁理士 佐原雅史)と業務提携することにな
りました。
■業務提携の内容
IPTJとブライナは、特許権、実用新案権等を活用して、
新しい事業を生み出していく「知財事業化支援サービス」を共同
で実行していきます。この「知財事業化支援サービス」は、単に
特許を売買するという特許流通という考え方ではなく、特許技術
を活用した事業化プランを策定し、参加企業を募って実際の事業
化まで推進していくものです。これは、IPTJが保有する事業化プ
ランニングノウハウや研究機関から金融機関までの幅広いネット
ワークと、ブライナが保有する「知財情報局」という知財専門ポ
ータルサイトやコ・ソーシング(受託知的財産部サービス)ノウ
ハウとを融合させることにより実現に至りました。今後、私たち
は互いの強みを生かしながら、特許等の知的財産権を活用して新
しい事業を生み出す「知財事業化支援サービス」を共同展開して
いきます。
「知財事業化支援サービス」の概要は以下のとおりです。
1.クライアント様が所有する特許や実用新案(出願中のものも
含む。)について、出願当初の想定にとらわれず、様々な利用方
法を検討します。
2.新たに想起した利用方法について必要に応じて特許等の出願
を行うとともに、その利用方法をビジネスとして具現化しうる事
業化プランを策定します。
3.策定された事業化プラン、及びそのプランの核となる技術を
紹介するためのプレゼン映像などのコンテンツを製作し、これを
「知財情報局」内に設立される「知財事業化広場」にアップロー
ドします(「知財事業化広場」は年内にスタート予定)。
4.「知的事業化広場」において、策定した事業化プランを実行し
ていただく事業パートナーを募集いたします。
5.応募いただいた事業パートナーとともに事業クラスターを形
成し、事業化プランを実行します。事業実行の過程においては、知
的財産の創出をアシストし、それらの管理を全面的に支援いたしま
す。
■提携の背景
昨今の経済は、明るい兆しは見えつつも、依然として厳しい
状況が続いています。企業はこの厳しい状況を打開するために、
リストラクチャリング(事業再構築)を行なっており、成長部門
への資源の再配分、不採算部門からの撤退、組織の簡略化、バラ
ンスシートの改善などを進展させています。
このような「選択と集中」の流れは知的財産権を管理する上
でも例外ではありません。知的財産権の選択とは、現在企業内に
おける知財を、企業にとって有用なものと、そうではないものと
を区別することですが、区別において大切なことは、その企業に
とって有用なものは何かという様々な視点から判断することで
す。例えば、優れた技術であってもその企業の中心事業から乖離
している場合や、優れた技術を活用した事業規模が自社の企業規
模にマッチしていない場合は、その技術を外部企業にライセンス
して事業化した方が収益面を含めてメリットが大きくなります。
そこで私たちIPTJとブライナは、互いの強みを共有し、企業
の知的財産権の「選択と集中」を支援すると共に、社外で活用す
べきと判断された知的財産権について、強力なタッグを組んで事
業化を支援して参ります。知的財産権の活用に新しい風を吹かせ
ることが出来れば幸いです。
■IPTJとは
IPTJは、知的財産権の流動化と企業再生をキーワードに、以
下の5つのミッションを実現するべく活動しております。
1.知的財産の流動化事業を通じ、企業再生、業界再編におけるI
P INCUVATORとしての役割を担います。
2.知的財産の流動化事業を通じ、公正な「知的財産取引事業」
を定着させます。
3.知的財産の流動化事業を通じ、来るべき「知的財産取引市
場」の創設を目指します。
4.「知的財産会計導入」に備え、知的財産評価方法のデファク
ト・スタンダードを確立すると共に、税務体制にも対応できる「新
しい知的財産管理体制」を提供いたします。
5.知的財産の流動化事業を通じて、知的財産の管理並びに取引
の公正性を確保し、知的財産の活用を担う人材の要請・育成に資す
るべく、「知的財産管理主任者」並びに「知的財産取引主任者」
認定制度を提案いたします。
■ブライナとは
ブライナは、知的財産思想を具現化すべく設立された企業です。
主な事業は以下の通りです。
1.知財専門情報配信サイト「知財情報局」
(http://www.braina.com)の運営を通しての交流事業
2.社内の知的財産を分析し、権利取得、活用することによって
クライアント様の経営を強力にバックアップ、包括的な知財部機
能を提供する「知財Co(コ)ソーシング」事業
3.インターネットを活用して知的財産権を基にした事業プラン
を紹介し、実際の事業化をコーディネートするWebサイト「知財事
業化広場」の運営、情報配信事業
■お問い合わせ
・IPTJ プランニング&アドミニストレーション部
担当 堀池(電話:03-5499-8140、メールアドレス:horiike@iptj.co.jp)
・ブライナ 知財Co(コ)ソーシング事業部
担当 森本(電話:048-851-5324、メールアドレス:
morimoto@braina.com)
以上
2003年11月18日
報道関係者各位
*****************************************************
【第102回調査結果】
カップめんの購入場所、「スーパーマーケット」83.5%、
よく購入するメーカーは「日清食品」87.2%
~iモードユーザー41,263人からの回答結果~
http://www.info-plant.com/mobile/031118-102.pdf
*****************************************************
株式会社インフォプラント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットリサーチ「DTR(デスクトップリサーチ)」サービスを提供する
株式会社インフォプラント(本社/東京都新宿区 代表取締役社長:大谷真樹
http://www.info-plant.com/)は、iモードの公式サイト「*とくするメニュー」
を活用しての定例リサーチで「カップめん」に関する調査を全国のiモードユー
ザーに対して実施し、41,263人から有効回答を得ました(2003年10月27日~2003
年11月3日/1週間)。インフォプラントは、携帯端末を活用したモバイルリサーチ
事業の拡大を目指していきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【調査結果概要】
◆カップめんを食べる頻度、「月2,3回程度」28.8%、「週1回程度」27.2%
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
「カップめんを食べる」割合は回答者全体の98.7%(40,746人)であった。男
女、男女/年代別では目立った差はみられなかった。【データ1-1参照】
「カップめんを食べる」層の食べる頻度は、「月2,3回程度」(28.8%)と
「週1回程度」(27.2%)が3割弱で並び、以下「週2,3回程度」(18.3%)、
「月1回程度」(12.6%)の順であった。男女別にみると、男性ではどの年代でも
「週1回程度」の割合が最も多く、「週1回程度」以上の層が半数以上を占めていた。
一方、女性では50歳以上を除く年代で「月2,3回程度」の割合が最も多く、
「週1回程度」未満の層が半数を占めていた。【データ1-2参照】
◆カップめんの購入場所、
「スーパーマーケット」83.5%、「コンビニエンスストア」62.3%
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
「カップめんを購入する」割合は回答者全体の98.9%(40,827人)であった。
男女、男女/年代別では目立った差はみられなかった。【データ2-1参照】
「カップめんを購入する」層の購入場所は、「スーパーマーケット」が83.5%
で最も多く、これに「コンビニエンスストア」(62.3%)、「ディスカウントス
トア」(38.8%)が続いた。男女別にみると、「コンビニエンスストア」の割合
は男性の方で多く、逆に「スーパーマーケット」「ドラッグストア」の割合は女
性の方で多かった。
男女/年代別にみると、年代が上がるにつれて「コンビニエンスストア」の割
合は男女とも減少していた。また、「ディスカウントストア」の割合は男性50歳
以上と女性19歳以下の年代で他の年代に比べて少なかった。また、「ドラッグストア」
の割合は女性の20歳代、30歳代で他の年代に比べてやや多かった。
【データ2-2参照】
◆よく購入するカップめんのメーカー、
「日清食品」87.2%、「東洋水産」41.8%
+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
よく購入するカップめんのメーカーは「日清食品」が87.2%で最も多く、これ
に「東洋水産」(41.8%)、「明星食品」(27.4%)、「サンヨー食品」(27.2
%)、「エースコック」(26.9%)が続いた。男女別にみると、「エースコック」
の割合が男性の方で多かった。
男女/年代別にみると、他の年代に比べて「エースコック」の割合は男性20歳
代以下と女性19歳以下で多く、「サンヨー食品」の割合は男女とも50歳以上で多
かった。また、「東洋水産」の割合は年代が上がるにつれて男性で増加し、女性
では50歳以上で他の年代に比べて多かった。【データ3参照】
------------------------------------------------------------------------
<調査概要>
設問項目:(1)あなたが、カップめんを食べる頻度はどれくらいですか?
(1つ選択)
(2)あなたが、カップめんを購入する場所は主にどこですか?
(3つ迄選択)
(3)あなたが、購入することが多いカップめんのメーカーはどこです
か?(3つ迄選択)
調査方法 :iモードサイト「とくするメニュー」上で行ったオープン型調査
調査対象者:全国のiモードユーザー
調査期間 : 2003年10月27日~2003年11月3日(1週間)
有効回答人数:41,263 人 (男性 31.7%、女性 68.3%)
--------
* iモードサイト「とくするメニュー」について
「とくするメニュー」は、モバイル広告専業会社の株式会社D2コミュニケー
ションズが運営するパブリシティ型情報サイト
◆アクセス方法:iMenu(iモードの第一階層)→(4)「とくするメニュー」
◆とくするメニューに関するお問合せは、下記広報担当まで
(株)D2コミュニケーションズ. TEL:03-3538-8214/mail:press@d2c.co.jp
------------------------------------------------------------------------
■Q1. あなたが、カップめんを食べる頻度はどれくらいですか?(1つ選択)
【データ1-1】= カップめんの喫食状況(男女/年代別)=
カップめんを食べる カップめんは食べない
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 98.7% 1.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 98.9% 1.1%
男性19歳以下 98.6% 1.4%
男性20歳代 99.0% 1.0%
男性30歳代 99.0% 1.0%
男性40歳代 98.9% 1.1%
男性50歳以上 98.4% 1.6%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 98.7% 1.3%
女性19歳以下 98.1% 1.9%
女性20歳代 98.6% 1.4%
女性30歳代 98.8% 1.2%
女性40歳代 98.9% 1.1%
女性50歳以上 96.2% 3.8%
~*~*~*~*~*~*~
【データ1-2】= 男女/年代別 =
*母数は「カップめんを食べる」40,746人
ほぼ毎日 週2,3回 週1回 月2,3回 月1回 月1回
程度 程度 程度 程度 以下
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 3.1% 18.3% 27.2% 28.8% 12.6% 10.0%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 5.7% 25.1% 29.9% 24.0% 8.8% 6.5%
男性19歳以下 5.3% 25.4% 32.3% 24.5% 7.5% 5.0%
男性20歳代 6.7% 25.4% 28.8% 23.6% 8.9% 6.6%
男性30歳代 5.9% 25.4% 28.6% 24.1% 8.9% 7.1%
男性40歳代 4.4% 24.7% 33.3% 24.1% 8.2% 5.3%
男性50歳以上 4.2% 20.4% 32.8% 25.4% 10.0% 7.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 1.8% 15.1% 26.0% 31.1% 14.4% 11.7%
女性19歳以下 1.4% 15.3% 24.6% 31.0% 14.5% 13.1%
女性20歳代 2.2% 15.9% 25.4% 30.2% 14.2% 12.0%
女性30歳代 1.6% 14.3% 26.3% 32.2% 14.4% 11.2%
女性40歳代 1.2% 13.4% 27.9% 32.1% 15.2% 10.2%
女性50歳以上 1.0% 13.3% 36.2% 23.3% 14.0% 12.3%
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■Q2. あなたが、カップめんを購入する場所は主にどこですか?(3つ迄選択)
【データ2-1】= カップめんの購入有無(男女/年代別)=
カップめんを購入する カップめんは購入しない
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 98.9% 1.1%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 99.0% 1.0%
男性19歳以下 98.6% 1.4%
男性20歳代 99.1% 0.9%
男性30歳代 99.1% 0.9%
男性40歳代 98.9% 1.1%
男性50歳以上 99.0% 1.0%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 98.9% 1.1%
女性19歳以下 98.3% 1.7%
女性20歳代 98.8% 1.2%
女性30歳代 99.0% 1.0%
女性40歳代 99.4% 0.6%
女性50歳以上 97.1% 2.9%
~*~*~*~*~*~*~
【データ2-2】= 男女/年代別 =
*母数は「カップめんを購入する」40,827人
コンビニエンス スーパー ディスカウント ドラッグ
ストア マーケット ストア ストア
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 62.3% 83.5% 38.8% 28.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 73.2% 75.5% 41.9% 18.7%
男性19歳以下 76.3% 74.6% 38.7% 21.6%
男性20歳代 76.9% 74.4% 43.2% 20.0%
男性30歳代 73.5% 74.8% 43.2% 19.1%
男性40歳代 69.3% 78.0% 39.6% 15.9%
男性50歳以上 59.7% 80.2% 33.5% 16.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 57.2% 87.2% 37.3% 33.1%
女性19歳以下 61.3% 86.7% 28.6% 29.2%
女性20歳代 61.0% 86.5% 37.1% 34.3%
女性30歳代 53.1% 87.7% 39.8% 33.7%
女性40歳代 50.9% 89.4% 34.9% 26.1%
女性50歳以上 47.4% 91.4% 37.8% 27.6%
自動販売機 その他
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 1.3% 3.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 2.9% 4.3%
男性19歳以下 2.9% 6.0%
男性20歳代 2.9% 4.1%
男性30歳代 3.0% 4.0%
男性40歳代 2.5% 4.3%
男性50歳以上 4.5% 6.4%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 0.5% 3.2%
女性19歳以下 1.2% 5.1%
女性20歳代 0.6% 2.9%
女性30歳代 0.3% 2.7%
女性40歳代 0.5% 4.2%
女性50歳以上 1.3% 7.9%
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■Q3. あなたが、購入することが多いカップめんのメーカーはどこですか?(3つ迄選択)
【データ3】= 男女/年代別 =
*母数は「カップめんを購入する」40,827人
エースコック カネボウフーズ サンヨー食品
(スーパーカップ等) (ホームラン軒等) (サッポロ一番、
カップスター等)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 26.9% 9.3% 27.2%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 31.9% 8.2% 24.4%
男性19歳以下 47.2% 9.2% 21.6%
男性20歳代 38.1% 8.4% 20.9%
男性30歳代 28.9% 8.7% 24.9%
男性40歳代 27.3% 7.4% 26.9%
男性50歳以上 27.1% 3.7% 34.9%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 24.6% 9.9% 28.5%
女性19歳以下 32.0% 6.8% 28.1%
女性20歳代 25.2% 10.1% 27.0%
女性30歳代 22.2% 10.7% 30.6%
女性40歳代 24.8% 8.3% 27.0%
女性50歳以上 27.3% 3.3% 37.5%
東洋水産 日清食品 まるか食品
(ホットヌードル、 (カップヌードル、 (ペヤング等)
赤いきつね等) どん兵衛等)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 41.8% 87.2% 9.1%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 41.1% 88.7% 9.6%
男性19歳以下 33.9% 86.1% 9.2%
男性20歳代 38.9% 87.9% 11.2%
男性30歳代 41.5% 89.3% 10.0%
男性40歳代 44.1% 90.3% 7.1%
男性50歳以上 45.0% 82.4% 7.9%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 42.1% 86.6% 8.8%
女性19歳以下 41.0% 83.1% 8.4%
女性20歳代 41.4% 86.5% 8.9%
女性30歳代 42.6% 86.9% 9.5%
女性40歳代 43.6% 87.8% 5.8%
女性50歳以上 51.0% 88.8% 6.6%
明星食品 ヤマダイ その他
(チャルメラ、 (ニュータッチ等)
一平ちゃん等)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体 27.4% 1.0% 14.7%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計 27.1% 1.5% 14.2%
男性19歳以下 31.8% 1.3% 11.2%
男性20歳代 28.5% 1.3% 13.8%
男性30歳代 26.0% 1.4% 15.5%
男性40歳代 26.2% 1.8% 13.6%
男性50歳以上 28.7% 1.9% 8.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計 27.5% 0.8% 15.0%
女性19歳以下 25.6% 0.8% 12.9%
女性20歳代 27.6% 0.7% 15.5%
女性30歳代 27.5% 0.8% 14.6%
女性40歳代 28.6% 1.5% 16.1%
女性50歳以上 25.3% 0.7% 11.5%
------------------------------------------------------------------------
<(株)インフォプラント事業・サービス紹介>
インフォプラントは、生活者の声をリアルタイムにフィードバックするために、
パソコン・携帯電話ユーザー併せて144,000人の会員を活用したインターネット
リサーチサービス「DTR(デスクトップリサーチ)」事業を提供しています。
そのスピードとデータの質には定評があり、1998年7月のサービス開始から現在
までに、延べ33,600件を越える日本最多の調査実績を誇ります。
http://www.info-plant.com/
------------------------------------------------------------------------
<会社概要>
■社名 株式会社インフォプラント http://www.info-plant.com/
所在地 東京都新宿区新宿1-2-7 ・8F TEL:03-3350-8946/FAX:03-3350-8945
設立日 1996年7月10日
資本金 2億9368万円
社員数 104名(2003年10月末現在)
代表者 代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容
○企業向けインターネットリサーチ「DTR」事業
○メディア向けリサーチ及び情報提供サービス「mp@ck」事業
○生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」事業
http://cnews.info-plant.com/
------------------------------------------------------------------------
<クレジット表記について>
本リリースの引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきます
ようお願いいたします。
例:インターネット調査会社(株)インフォプラントがiモードサイト
「とくするメニュー」上で実施した調査によると、・・・・・
** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
株式会社インフォプラント 広報担当 横尾(mail: syokoo@info-plant.com)
TEL : 03-3350-8946,FAX:03-3350-8945 http://www.info-plant.com/
************************************************************************
プレスリリース
2003年11月17日付
カリフォルニアアーバイン発 英文抄訳
TelelogicがSYERNGY(TM)/CMをMicrosoft Visual Studio .NET2003と統合し機能拡張
~分散型チームの協力体制を強化し、並行開発を簡素化~
アドバンストシステムおよびソフトウェア開発ソリューションのリーディング・グ
ローバルサプライヤーである
Telelogic社(ストックホルム取引所:TLOG)は、本日、Telelogic SYNERGY/CM 6.3
とMicrosoft Visual Studio .NET 2003との統合を発表した。現在、ベータ版を提供している。
業界アナリストによると、SYNERGY/CMは市場をリードする、タスクベースの構成管理
ソリューションである。
ファイルベースと比較して、タスクベースの構成管理はチームメンバ全員の開発作業
を効率良く調整する。
これにより、開発プロジェクトに関わる全ての開発者やマネージャに、開発プロジェクトの全体の状況をより明確に示すことができる。
今回のSYERGY/CMとVisual Studio .NETとの新しい統合は、従来のTelelogic SYNERGYとMicrosoft Visual Studio 6.0との統合と比較して、より強化されている。その一例として、SYERNGY/CMタスクツールバーと呼ばれる直感的に操作できるインタフェースや機能拡張されたダイアログ・ボックスは、.NET構造内にタスクベースの構成管理によるメリットをもたらす。
この最新の統合は、Microsoft Visual Studio .NETの拡張性を高めるため、複数のプロジェクトや同じプロジェクトの複数の並行開発に、簡単に使用できる。Visual Studio 6.0を離れることなく、SYNERGYの企業レベルの構成管理ソリューションにアクセスができていたのに対し、この新しい統合では、開発者やビルドマネージャがVisual Studio .NET 2003を使用して、各自に割り当てられた構成管理のタスクを、より簡単に参照し、選択し、完成することができる。
この統合は、2003年初旬にリリースされたSYNERGY/CM 6.3をベースにしている。また、SYNERGY/CM 6.3には、ファイルチェックイン/アウトのような、構成管理の日常業務の約90%を自動化する、Telelogicの画期的なインタフェースであるActiveCMがバンドルされている。
Telelogic社CTOであるイングマー・リングダール(Ingemar Ljungdahl)は次のように述べている。「Visual Studio .NET 2003へ移行する企業が増えているので、お客様のニーズに応えて、SYNERGY/CMの統合も更新することが必要だと考えました。業界をリードするSYNERGYの構成管理機能によって、Visual Studio .NETユーザは、並行開発や、分散型の開発に取り組むことが容易になります。」
Microsoft社、デベロッパー&プラットフォームエヴァンジェリズム部門のシニア・プロダクト・マネージャであるPrashant Sridharan氏は、「Microsoftは、SYENRGYとVisual Studio .NETとの統合によって、引き続き
Telelogicとの良い関係を築き、開発チームへより多くのメリットをもたらすことができ、大変喜ばしく思っています。この最新の統合は、Visual Studio .NETのユーザに、更なる構成管理のプロセス改善をもたらすことでしょう」と語っている。
Telelogicは、Microsoft Visual Studio Industry Partner であり、Microsoftは、
2003年10月にラスベガスで開催された、Telelogicのユーザ・グループ・コンフェレンスにおいて、ゴールド
スポンサーとして参加している。
<Telelogic社概要>
1983年に設立されたTelelogic(r)社は、アドバンストシステムおよびソフトウェア開
発におけるソリューションのリーディング・グローバルプロバイダーである。Telelogic社の統合された高品質
なソフトウェアおよびプロフェッショナルサービスは開発工程を自動化し、製品開発期間の短縮、システムおよびソフトウェア開発におけるコスト削減とともに、品質の向上をもたらす。Telelogic社の製品は国際的な標準言語や表記法をベースにしており、オープンアーキテクチュアの構築は他社のソリューションとの互換性を保証する。またTelelogic社は、将来的な通信技術やビジュアルソフトウェア開発言語の構築のために、3GPP、ETSI、INCOSE、ITU-T、MOST、OMG等に参画している。
スウェーデン マルモに本社をおき、米国での本部はカリフォルニア州アーバインにある。世界17ヵ国に事務所を持つ。
主な顧客はAlcatel、BAE SYSTEMS、BMW、Boeing、DaimlerChrysler、Deutsche Bank、
Ericsson、General Motors、Lockheed Martin、Motorola、NEC、Nokia、Philips、
Siemens、Thalesなど。
詳しくは www.telelogic.com <http://www.telelogic.com> をご覧下さい。
Telelogic、Telelogic DOORS、Telelogic DocExpress およびTelelogic TAUは
Telelogic 社の登録商標です。Telelogic TAU Architect、Developer、Tester、
SYNERGYおよびActiveCMはTelelogic 社の商標です。
その他の商標は対応する所有者の所有物です。
<本リリースに関するお問い合わせ>
日本テレロジック(株)
経営企画部 ディレクター
増村 美史
Phone: 03-6402-1620
Fax: 03-6402-1621
E-mail: yoshifumi.masumura@telelogic.co.jp
報道関係各位
プレスリリース
2003年11月18日
ソフト産業プラザ イメディオ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大阪市によるブロードバンドコンテンツ配信サイト【BroadStar】開設1周年!
~配信コンテンツ400作品を突破!~
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大阪市からの委託事業として、大阪市の外郭団体であるソフト産業プラザ イメ
ディオが運営するブロードバンドコンテンツ配信サイト【BroadStar】
(http://www.broadstar.jp/)は、11月15日で開設1周年を迎えました。
【BroadStar】は、ネット上で映像やゲームのクリエイターに作品発表の場とビ
ジネスマッチングの場を提供するサイトとして、全国から映画やCGなどブロー
ドバンド環境を想定した映像作品を募集し、毎週7~8本の新着コンテンツを掲
載、この1年で登録コンテンツ数は400作品を突破しました。
作品の登録・配信・閲覧から制作者との商談までサイト上で一貫して行えるコ
ンテンツマーケットサイトは他に例を見ず、自治体が取り組む先駆的事業とし
て多くのクリエイターや企業、業界関係者の方々にご利用いただいております。
作品への感想や問い合わせを寄せるオーディエンスや企業とのコミュニケーシ
ョン、新しい制作仲間との出会いなど【BroadStar】を通して新しい出会いが続
続と生まれています。また、【BroadStar】で公開中の作品が他のイベントや上
映会等で取り上げられるなど、【BroadStar】をきっかけにクリエイターの作品
発表の場は更なる広がりを見せ始めています。
登録会員数も順調に推移しており、10月末現在で1,100人を突破しました。大阪
市の事業として運営していますが、利用を大阪市内に限定していないのが特徴
で、会員の都道府県別比率を見ると、大阪府38%、兵庫県10%、京都府6%、滋賀
・奈良・和歌山県で3%、近畿2府4県以外では、東京都22%、その他21%となって
います。
【BroadStar】は、これからもプロを目指すクリエイターを支援するため、様々
なメディアと連携した取り組みを展開してまいります。また、ブロードバンド
ビジネスの活性化を図るため、一層のビジネスチャンス増加を目指します。
なお、当サイトの開設1周年を記念して、「【BroadStar】1周年記念キャンペ
ーン」を実施しております。
■【BroadStar】開設1周年記念キャンペーンについて
キャンペーン期間中、BroadStar掲載作品に感想をお寄せいただいた方に抽
選でパナソニック・デジタルカメラの人気商品「Lumix DMC-F1」をプレゼン
トいたします。
●開催期間:2003年11月15日(土)~ 2003年12月15日(月) ※4週間
●当選発表:期間終了後、抽選を行い当選者の方には E-mailでご連絡いた
します。
●応募方法・詳細:http://www.broadstar.jp/present/
■【BroadStar】概要 http://www.broadstar.jp/
◇クリエイターには作品発表の場を、企業などにはパートナーやコンテンツ
発掘の場を提供するだけでなく、サイト上で商談まで行える、映像を中心
としたコンテンツ配信サイト。
◇ムービー、ミュージッククリップ、ゲームなど、ブロードバンド環境を想
定したコンテンツを全国から募集し、すべての作品をサイト上で公開。
◇同サイト内の映画祭の総合情報サイト「映画祭イベントガイド」
(http://www.broadstar.jp/film_fes/)では、全国の映画祭開催情報や
公募情報を掲載し、予告編や上映作品の動画も見られる。
◇大阪市の事業として、ソフト産業プラザ イメディオが運営
◇利用無料
◇2003年10月末現在、約400作品を常時無料配信中(「映画祭イベントガイ
ド」にて公開中の映画祭のコンテンツを含む)
◇2003年10月末現在、登録会員総数 約1,100人(内、クリエイター会員590
人、商談者会員40人、その他一般会員470人)
■ソフト産業プラザ イメディオ http://www.imedio.or.jp/
大阪市の委託を受け、財団法人大阪市都市型産業振興センターが、デジタル
メディア産業の振興と育成を目的に運営する施設。1999年3月設立。デジタ
ルメディア産業の総合支援施設として、インキュベータオフィスや映像制作
スタジオの提供、最先端技術の実習セミナーやイベントの開催、IT関連のビ
ジネスマッチングサイト【商談上手】、ブロードバンドコンテンツ配信サイ
ト【BroadStar】の運営などを行っています。
< 問合せ >
●【BroadStar】に関するお問合せ
(財)大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ イメディオ
担当:太田
TEL:06-6615-1000 FAX:06-6613-2232 E-mail:info@broadstar.jp
●プレスリリースに関するお問合せ
(財)大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ イメディオ
担当:西原
TEL:06-6615-1000 FAX:06-6613-2232 E-mail:nisihara@imedio.or.jp
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟 6F M-1
URL:http://www.imedio.or.jp/
平成15年11月18日
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/
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BizMarketingアカデミー主催----企業メルマガ発行支援サービス----
「集客、売上に直結する!企業担当者向けメルマガ発行入門講座」を開催
~構成、目次、見出し、文章表現、発行頻度など具体的なイメージが可能!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取締
役 原 隆志 東京都渋谷区)が発足した組織『BizMarketingアカデミー』は、
企業メールマガジン発行支援サービス「集客、売上に直結する!企業担当者向
けメルマガ発行入門講座」を開催することを発表した。
詳細ページ: http://shop.vagabond.co.jp/o-mhn01.shtml
■■ 講座の概要 ■■
◆構成、目次、見出し、文章表現、発行頻度など具体的なイメージが可能!
インターネットでは、以前よりメールマガジンの発行によるメリットが叫ばれ
ている。しかし、その実施にあたっては多くのハードルとなる課題があり、ま
たその結果についても満足のいく目標を上げる事は難しいのが現状である。
本講座では、メールマガジン・フォローメールの発行を検討されている企業の
担当者の方を対象に、ゼロからメールマガジンの創刊・発行、および事後の対
応を行うことができるようになるまでに必要な知識やノウハウをご提供する。
講座を受講することにより、企業メールマガジンの構成、目次、見出し、文章
表現、発行頻度など具体的なイメージが可能になる。また、「売れる」メール
マガジンの勝因が具体的に掴める。
メールマガジンの発行を新規に検討されている企業内担当者から、現在発行し
ているけれど効果を上げられない、または運営自体が負担になっているという
方には必見の内容となっている。
※多くの方にご参加頂くため、複数参加割引価格をご用意しました。
≪こんな方にお勧め≫
・WEB制作企業(部門)のメルマガ企画・制作担当の方
・SOHOなどで新しいサービスメニューとしてメルマガ企画・制作を入れたい方
・ポータルサイト、ECサイトのメルマガ企画・制作担当の方
■■ 講座の7つの特徴 ■■
1.構成、目次、見出し、文章表現、発行頻度など具体的なイメージが可能!
2.「売上や集客」に結びつくメルマガ発行のポイントを「事例」と共に紹介
3.自社商品の「リピーターの割合を高める」メルマガ発行のポイントが
わかる
4.発行・制作の適切な「費用とスケジュール」を見積もることが可能になる
5.発行・制作の適切な「発行頻度と分量」がわかる
6.「商品の訴求力を強める」見出しの作り方や構成がわかる
7.一人でメルマガの「企画・制作・配信まで」できるようになる
■ 講座内で求めるメールマガジンの種類 ■
・販売促進用のメールマガジン
・ロイヤリティの高い会員制のメールマガジン
・イベント集客に強いメールマガジン
・キャンペーンでの購買意欲を高めるメールマガジン
・代理店の組織化を可能にするメールマガジン(BtoB用メールマガジン)
■■ 講座の内容 ■■
1.メールマガジンの基礎
メールマガジンの成功事例
メールマガジンの基礎
・そもそもメールマガジンとは
・メールマガジンの種類
・メールマガジン発展の経緯
・メールマガジンの現状
メールマガジン発行のメリット・デメリット
企業におけるメールマガジン活用の事例
2.企業発メールマガジン発行の実際
メールマガジン創刊に必要な事項
・発行目的の明確化(誰に、どんな効果を)
・メール配信システムの決定
・読者の確保、集客の仕組み作り
・コンテンツの詳細設計、製作
・返信、問い合せメールへの対応
・効果検証
メールマガジン創刊、発行後に起こること
・売上げの向上
・読者の減少
・社内からの反応
・担当者の稼働不足
■■ 講師プロフィール ■■
■講師:白石 崇
NTT在職時、子会社ISPであるぷららのコンテンツ立ち上げ等を担当。その後、
サイバーエージェントにおいて新規事業部メルマガファクトリを立ち上げる。
現在は、株式会社ライトアップ代表取締役として、企業発のメールマガジン・
フォローメール・WEBコンテンツの企画製作を手がける。ライトアップのコン
テンツは各企業から月間5000万部配信(2003年10月現在)。企業の利益を尊重
しつつ、ユーザの視点を持ったメールコンテンツの企画・製作には定評がある。
■■ 開催概要 ■■
◆タイトル:集客、売上に直結する!企業担当者向けメルマガ発行入門講座
◆日時・会場:
第1回「メールマガジンの基礎」
日 時:2003年12月10日(水) 13:00~16:00 (受付 12:45~)
会 場:「トスラブ赤坂」東京都千代田区永田町2-12-4 山王興和ビル
(地図:
http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/images/toslove_map.gif )
第2回「企業発メールマガジン発行の実際」
日 時:2003年12月17日(水) 13:00~16:00 (受付 12:45~)
会 場:「トスラブ市ヶ谷」東京都新宿区市谷仲之町4-39
(地図:
http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/itigaya_kaigisitu/map.html )
◆受講料:48,000円(税抜)※1名様分の価格です。
【2名様割引価格】80,000円(税抜)※2名様分の価格です。
【3名様割引価格】98,000円(税抜)※3名様分の価格です。
◆定 員:先着30名※定員となり次第締め切らせて頂きます。
◆お申し込み方法
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、下記ウェブサイトよりお申し込みページへリンクしておりますので、そ
ちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
----------------------------------------------------------
・ウェブサイト : http://shop.vagabond.co.jp/o-mhn01.shtml
・e-mail : info@shop.vagabond.co.jp
・FAX : 03-5468-6254
----------------------------------------------------------
◆お申し込みに関する注意点
受講料は12月9日までに弊社指定の口座までご入金下さい。ご入金確認後、弊
社より「受講票」をメールにてお送りいたしますので、開催当日にプリントア
ウトしてご持参下さい。
【講座受講料のお振込先】
銀 行 名:ジャパンネット銀行(銀行コード:0033)
支 店 名:本店営業部(支店コード:001)
科 目:普通預金
口座番号:0700222
口座名義:株)バガボンド
※ご入金が確認出来ない場合または「受講票」をお持ちでない場合、講座への
参加ができないことがあります。ご注意下さい。
※お客様のご都合によりキャンセルされる場合は開催1週間前までに、下記お
問い合わせ窓口までご連絡下さい。その後のキャンセルについてはお申し受
けできませんのでご了承下さい。
○講座にてご持参頂くもの
・受講票
・お名刺
・筆記用具
◆主 催:株式会社バガボンド「BizMarketingアカデミー」
■■ 株式会社バガボンド ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:4億1,745万円(2002年1月21日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
info@vagabond.co.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:鈴木
info@shop.vagabond.co.jp
平成15年11月18日
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バガボンド、「小霊通の最新動向 (2)-2003年上期-」を販売開始
~ 大都市にも提供が可能に 2005年には6,000万ユーザへ ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取締
役 原 隆志 東京都渋谷区)は、中国におけるPHS(小霊通)市場の動向や小
霊通事業者やメーカ各社などの展開についてエムレポートが調査したレポート、
「小霊通の最新動向 (2)-2003年上期-」の販売を開始した。
■■ 調査内容 ■■
■ 大都市展開で加入速度も向上
2003年に入って、China Telecom(中国電信)やChina Netcom(中国網絡通信)
が北京や広州市など中国の大都市でも小霊通の提供を開始しはじめた。潜在的
なロー・エンド層ユーザが極めて多いとされる中国市場で、通話料の割安さや
単方向課金が魅力の小霊通はユーザ数が爆発的に増加している。しかし、携帯
電話事業者による相次ぐ各種プランや単方向課金の開始により、魅力は若干薄
れているのも現状だ。
■ 本格参入に躊躇する日本メーカ
現在、小霊通市場には米UTStarcomの中国現地法人やZTE(中興通訊)などの中
国メーカが端末や機器を市場投入している。一方、PHS技術の発祥となる日本
のメーカは中国メーカに技術や機器を供給するにとどまる。China Telecom向
けのPHS基地局事業では三菱電機が米UTStarcomへ、三洋電機も米UTStarcomや
ZTE、日立製作所も日立コミュニケーションテクノロジーがZTEやLucent
Qingdao(ルーセント青島)へ供給している。
■ キーワード
・小霊通に活路を見出す事業者!!
China Telecomなどは伸び悩む固定電話市場を活性化させる方針で、固定電話
サービスの延長として小霊通に活路を見出そうとしている。しかし、小霊通は
3G導入までの“つなぎ”的な役割という見方もある。
・技術提供に終始する日本メーカ!!
現在は米UTStarcomやZTEなどの中国メーカに端末や機器、部品などを供給する
にとどまる日本メーカである。しかし、エイビットなどの中小メーカは中国市
場への本格参入を計画しているとされる。
・3Gよりも小霊通を容認した中国政府!!
中国・情報産業部は2000年6月に小霊通の提供は地方都市に限るという通知を
出している。しかし、欧州などの先進国における3G導入計画が暗礁に乗り上げ
ている現在、巨額な投資が必要な3G導入は急がずに小霊通容認に転換したとさ
れる。
■ ユーザ数の推移と予測
・2005年には6,000万まで拡大する小霊通
2002年12月末に1,200万の小霊通ユーザを獲得していた中国市場は、その後も
ユーザ数を拡大させている。小霊通は浙江(せっこう)省の余杭(よこう)市
での試験サービスを皮切りに、西安(せいあん)や杭州(こうしゅう)、昆明
(こんめい)の省都へ次第にサービス・エリアを拡大していった。一方、広州
市では2003年4月29日から、中国の首都である北京市でも5月17日から正式に開
始された。
なお、広州市の小霊通ネットワーク構築の第1期プロジェクトでは12,000局以
上の基地局が設置され、その規模は東京に次いで世界第2位とされる。
■■ 資料目次 ■■
要約
キーワード
1.市場概要
大都市展開で加入速度も向上
本格参入に躊躇する日本メーカ
2.ユーザ数の推移と予測(2001年~2005年)
図:小霊通の累積ユーザ数推移と予測
表:小霊通の累積ユーザ数推移と予測
2005年には6,000万まで拡大する小霊通
3.小霊通事業者の動向
北方10省・市区で小霊通を提供しないChina Telecom
値引き競争から撤退したGuangzhou Telecom
年内に50万ユーザ獲得を目指すBeijing Com
12月から小霊通SMSが全国で開始
4.携帯電話事業者の動向
対小霊通に値下げなどを実施した携帯電話事業者
小霊通に無線通で対抗
5.メーカの動向
TelecomやNetcom系事業者に供給相次ぐ米UTStarcom
表:米UTStarcomによる中国市場への小霊通設備の供給実績
(2003年4月以降)
2003年度は約400億円を下回る三菱電機
中国向けPHS事業を拡大する京セラ
表:京セラの中国向けPHS端末販売台数
2003年度は約700億円を目指す三洋電機
表:三洋電機のPHS事業売上高
2003年度は200億円を見込む日立コミュニケーション
表:日立コミュニケーションのPHS関連売上高
小霊通向け設備拡大はしない方向の沖電気工業
生産ラインの拡大を実施しないPansonic
中国市場進出が大きなチャンスとなる中小メーカ
小霊通にも注力するZTE
自社生産よりも技術入手を選択する海外メーカ
米UTStarcomへNetFrontを供給したACCESS
小霊通向けコンテンツを提供するネットビレッジ
6.その他の動向
3Gよりも小霊通を優先した情報産業部
国際ローミングの拡大を図るDDIポケット
SCDMA方式試験の展開が進む中国市場
7.関連リンク
表:関連リンク(五十音順)
■■ 概要 ■■
【詳細】
商 品 名:小霊通の最新動向 (2)-2003年上期-
発 刊 日:2003年10月23日
判 型:A4版20頁
発 行:エムレポート
販 売:株式会社バガボンド
頒 価:15,000円(税抜)
【詳細URL】
http://shop.vagabond.co.jp/p-xlt02.shtml
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。
■■ 株式会社バガボンド ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:4億1,745万円(2002年1月21日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
info@vagabond.co.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:安田
info@shop.vagabond.co.jp
Press Release
No.29
2003年11月17日
アウンコンサルティング株式会社
検索キーワード連動型広告の活用セミナー開催
オーバーチュア鈴木社長を迎えて
検索エンジンマーケティングを手がけるアウンコンサルティング株式会社
(本社:東京都文京区、代表取締役:信太明)は、検索キーワード連動型広
告のリーディングカンパニーであるオーバーチュア株式会社(本社:東京都
港区、代表取締役社長:鈴木 茂人、以下、オーバーチュア)の代表取締役
社長である鈴木茂人氏を迎え、「オーバーチュア活用セミナー」を12月8日に
東京都文京区で開催します。新たな広告メディアとして注目されているオー
バーチュアの効率的な運用方法やツールの使いこなし、アクセス解析による
ROI(費用対効果)分析などについて、鈴木氏が自ら講演する機会は非常に珍
しいといえます。定員は100名(応募多数の場合は抽選)、受講は無料です。
オーバーチュアに代表される広告型キーワード検索サービス
(P4P:Pay-for-Performance)は、Yahoo!、MSNなどの検索ポータルサイトを
通じて効果的にユーザーへアプローチできるため、新たなマーケティング手
法として採用実績を急激に伸ばしています。最近の調査によれば、米国のイ
ンターネット広告市場において、2003年度第2四半期(4-6月)のP4Pのシェア
は前年同期の9%から31%へ大幅に伸張しています(*)。
* ソース:IAB(The Interactive Advertising Bureau)、2003年11月
http://www.iab.net/news/pr_2003_11_11.asp
●オーバーチュア活用セミナー 概要
【日程】 2003年12月8日(月) 14:00~16:00(開場 13:30)
【会場】 全水道会館ビル4F 大会議室 (東京都文京区本郷1-4-1)
【人数】 100名様 ※応募多数の場合、抽選とさせていただきます
【受講料】 無料
【応募〆切】 11月30日(日)
【申込みフォーム】 http://www.sem-ch.jp/a/
※アウンコンサルティングのこれまでのセミナー開催実績:
http://www.seo-ch.jp/seminar/jisseki.html
【アウンコンサルティング株式会社について】
社名(商号): アウンコンサルティング株式会社
設立: 1998 年6 月、資本金: 1,000 万円
代表取締役社長: 信太 明(しだ あきら)
事業内容: 検索エンジン経由によるウェブサイトへのアクセス・コンバー
ジョンを最大化する検索エンジンマーケティング業務全般
加盟団体: SEMPO(Search Engine Marketing Professional Organization、
米国の検索エンジンマーケティング業界団体)
本リリースに関するお問い合わせ先:
アウンコンサルティング株式会社 広報担当 河田/西田
TEL:03-5805-2801/FAX:03-5805-2802/E-mail:info@auncon.co.jp
有限会社アソボ
〒820-0011 福岡県飯塚市柏ノ森13-64
■概要
有限会社アソボ(福岡県飯塚市、代表取締役社長:山本隼人)の運営
する企業間取引サイト「e-work(イーワーク)」は、NCネットワーク
社の提唱する「ハブ・ジャパン構想」に賛同し、IT分野のB2Bマーケ
ットプレイスとして参加することを決定しました。これに先立ち、10
月22日から「経革仕事情報」と発注案件の相互掲載を開始しています。
■本文
中小企業、個人事業主を中心に9000社の会員企業を抱え、国内二番目
の規模を誇るビジネスマッチングサイト「e-work」は、NCネットワー
ク社の提唱する「ハブ・ジャパン構想」に賛同し、IT分野のB2Bマーケ
ットプレイスとして参加することを決定しました。
これに先立ち、先月の10月22日から、マイクロソフト社の運営する企
業向けポータルサイト「経革広場」内でNCネットワーク社が提供する
「経革仕事情報」と連携し、発注案件の相互掲載を開始しています。
今回の連携によって、利用企業、掲載案件の一層の増加が見込まれ、
ユーザーの取引機会拡大と、サービス価値の向上が期待されます。
中小零細企業間でもインターネットを導入している企業は増えてきま
したが、企業間取引にネットを活用している企業の数は米国に比べて
も圧倒的に少ないのが現状です。e-workは、今後もB2Bマーケットプ
レイスの発展、活性化に貢献すべく、「ハブ・ジャパン構想」の賛同
サイトと協力して、積極的に普及活動を行ってまいります。
■各サイトの紹介
・e-work https://www.e-work.ne.jp/
中小企業、SOHO、ベンチャー企業のビジネスマッチング支援を目的
としたB2B情報サイト。登録料、利用料共に無料。
・経革広場 http://www.keikakuhiroba.net/
マイクロソフト社の運営する企業向けポータルサイト。経営革新に
役立つコンテンツが盛りだくさん。
・経革仕事情報 http://www3.nc-net.or.jp/KH/
中小製造業eMPの運営で、国内eMP業界の草分け的存在のNCネットワ
ーク社が、経革広場内で管理運営するビジネスマッチングサイト。
■ハブ・ジャパン構想とは
「ネットによる国内調達の最適化」をコンセプトにした既存のB2Bマ
ーケットプレイス間の連携構想。国内最大の製造業受発注支援サイト
を運営するNCネットワークが中心となって推進している。あらゆる業
種のB2Bマーケットプレイスが協力して発注・調達案件を集めること
で、中小企業の受注促進とB2Bマーケットプレイスの普及を目指す。
現在、国内7社のB2Bマーケットプレイスが参加を表明している。
【参加表明B2Bマーケットプレイス】
e-work、産業店(日本工業新聞)、フーズインフォマート、トラボッ
クス、ベンチャー・リンク、マイクロソフト、NCネットワーク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネスマッチング支援サイト e-work
URL:https://www.e-work.ne.jp
E-Mail:info@e-work.ne.jp
代表取締役 山本 隼人
運営 有限会社アソボ
〒820-0011 福岡県飯塚市柏の森13-64
TEL:0948-21-8619 FAX:0948-21-8554
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2003年11月18日
報道関係者各位
プレスリリース
●CBTカプトブレーントラスト、
「1万円主婦アンケートデータ<ボーナスの使い道について>」を発売
________________________________________________________________________
主婦マーケティングを展開する(株)CBTカプトブレーントラスト
(本社:千葉県柏市、社長:香川いくみ)は、
「主婦のアンケートデータ<ボーナスの使い道について>」を発売。
全国の履歴書提出による当社主婦会員(未婚のOL含む)から、
「世帯主か本人にボーナスが支給される」人に対象限定しアンケートを実施。
「ボーナスについて」の362人分の有効回答が得られた。
この冬のボーナス支給額の予想は?との質問には、前年並かそれ以下だと思う
主婦が9割弱、ほとんどの主婦がボーナスに対して期待薄であった。
こうした中、ボーナス使い道の決裁権を持つのは、56%が主婦。
次いで夫21%、家族で相談20%。買い物の決裁権同様、ボーナス使い道
の決裁権も主婦が握っていることが明かな結果となった。
家計の管理者としての主婦の苦労や気持ちを察しないわけにはいかない。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://soho-bank.ne.jp/workshop/data.php?file_name=0021
その他の主婦調査データについてはこちらをご覧ください。
「主婦・女性データWORK SHOP」
http://soho-bank.ne.jp/workshop/
★マスコミ・報道関係ご担当者様各位
媒体・記事に主婦調査データを活用しませんか。企画、テーマ、
記事内容に応じて調査協力いたします。ご一緒に今までにない
企画コーナーを創りましょう。
主婦調査データ活用による連載コーナーの企画もご相談ください。
--◆掲載中のデータ◆---------------------------------------------------
■ネットショップ利用動向
ショッピング大好きな主婦・女性達のネットショップへの本音満載!!
こういうショップでは絶対に買わない、その理由は?
http://soho-bank.ne.jp/workshop/data.php?file_name=0012
■スーパーのメニュー提案と簡便調理食品について
回答した女性の8割が簡便調理食品を利用した経験あり。
主婦の心を動かすメニュー提案とは?
http://soho-bank.ne.jp/workshop/data.php?file_name=0028
--◆サイトURL、メールマガジン関連URL◆------------------
■ Message of Women「主婦・女性データWORK SHOP」URL
http://soho-bank.ne.jp/workshop/
■メールマガジン6/16創刊
主婦マーケティングのすすめ~オンナを知って売上げアップ!
http://soho-bank.ne.jp/workshop/mailmag.php
________________________________________________________________________
この件に関するお問い合わせ先
(株)CBTカプトブレーントラスト・主婦マーケティング事業部
香川いくみ(かがわいくみ)
〒277-0872 千葉県柏市十余二254-233-3F
TEL:04-7146-5520
FAX:04-7140-1088
メールアドレス:sales@caput.co.jp
HP:http://www.caput.co.jp/
問い合わせ可能時間帯:AM10:00~PM6:00
関連HP:http://soho-bank.ne.jp/workshop/
「沖縄版」を新設
~ 九州版から独立、情報量・検索項目を大幅拡充 ~
2003年11月19日(水)開設
http://www.gnavi.co.jp/okinawa/
日本最大級のグルメ情報サイト「ぐるなび」(http://www.gnavi.co.jp/)を運営する株式会社ぐるなび
(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、年末年始休暇の需要を見越し、11月19日
(水)に「沖縄版」を新設いたします。
これまで沖縄の飲食店情報は、「九州版」の一部として提供してきましたが、以前より情報の充実を
求める利用者の声が多く寄せられていた事から、「情報量」・「検索項目」を大幅に拡充させ「沖縄版」と
して新設する運びとなりました。
■沖縄版新設 前・後の相違点
これまで 11/19以降
掲載面 九州・沖縄版 沖縄版
掲載店舗数 約90 約400店舗
検索項目 市区町村で選ぶ 市区町村で選ぶ/
オリジナルサーチ/
基本サーチ/
地図から選ぶ/
駅から選ぶ/
国道58号線から選ぶ/
フリーワード
■「沖縄版」の主な特徴
① 沖縄ならではの検索項目
・琉球料理が食べられるお店
・沖縄そば・ソーキそばが食べられるお店
・琉球民謡・舞踊が見れるお店
アクセスしてまず目に入る位置(左上)に沖縄ならではの検索項目を設定しました。
② 地元の人にも便利な検索項目
・「国道58号線から選ぶ」
県民の足として多くの住民が活用している国道58号線沿いからもお店探しが出来ます。
・「駅から選ぶ」
今年8月に開業した沖縄戦後初の鉄道“ゆいレール”沿線からもお店探しが出来ます。
その他にも、沖縄料理を紹介するコラム「今月の沖縄料理」や、沖縄の方言を紹介したり
利用者同士が意見交換できる「お役立ち情報」等もあります。
私達はこれからも“食のトータルサイト”として、ユーザーにとって価値のある、
且つ飲食店の手助けとなるサービスの拡充に努めてまいります。
有限会社メディア4
『PC向けケータイサイト検索サイト「ビタミンケータイ」を開設』
有限会社メディア4(東京都渋谷区)は11月19日より、ケータイサイト検索「ビタミン
ケータイ」( http://www.v-k.jp/ )をパソコン、携帯電話向けにサービスを開始致し
ます。
「ビタミンケータイ」では、iモード、EZウェブ、ボーダフォンライブ、エアーエッジ
フォンに対応した携帯電話向けサイトコンテンツを、パソコン上で検索できます。各サ
イト紹介ページでは、携帯電話画面のイメージ画像のほか、サイトの紹介文、料金、ア
プリなどのコンテンツ内容、サイト管理者のコメント、ユーザー評価レビューなどが参
照可能です。
■オンラインブックマーク機能
携帯電話へは、従来のメールによるURLの送信のほかに、「オンラインブックマーク」
機能を設置し、ユーザーはパソコン上でブックマークしたサイトを、携帯電話上の専用
ページから参照できる。またこのブックマーク機能では、サイトのランク付けやコメン
ト文が編集可能。
このブックマークは公開され、年代、性別から他のユーザーのブックマークを検索、参
照することができる。
ユーザーは公開、非公開をブックマーク編集ページで設定可能でビタミンケータイに掲
載中のサイト以外のURLも追加可能。このブックマーク機能を利用する際には無料のメ
ンバー登録が必要。
■サイト評価レビュー
各サイトごとに利用者は、そのサイトの感想・評価を投稿することができます。投稿は
PC版、携帯版ともに可能で、「良い」「悪い」の評価、コメント、ニックネームの項
目がある。投稿後のレビューは、そのサイト紹介ページに参考として掲載される。
今後は、掲載サイト数の増加を目指すほか、公式サイトなども幅広く掲載していきます。
上記、検索コンテンツ以外にも携帯電話と写真に写ってもらうフォトギャラリー「ケー
タイといっしょ!」を掲載中です。初回は原宿のコスプレーヤーを取材し、彼女たちの
写真とともに、携帯電話に関するアンケート回答を紹介しています。
ビタミンケータイ
http://www.v-k.jp/ (キャリア自動振り分け)
http://www.v-k.jp/m/ (ケータイ専用)
http://www.v-k.jp/pc/ (パソコン専用)
■会社概要
有限会社メディア4
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-5 WES21 4F
2003年6月設立
Eメール info@media4.co.jp
ホームページ http://www.media4.co.jp/
TEL 03-5728-0871
FAX 03-5728-0872
<本件に関するお問合せ先>
有限会社メディア4
太田
ota@media4.co.jp
TEL 03-5728-0871
FAX 03-5728-0872
☆☆地域通貨の流通の仕組みは?
☆☆地域通貨のメリットは何?
☆☆地域通貨は誰でもはじめられる?
こんな疑問にお答えするために、地域通貨九州メッセin福岡を開催いたします。福岡県外からの参加もお待ちしています。
お申し込みはお早めにどうぞ。
【日時】2004年1月23日(金) 10:00~17:00
【会場】クローバープラザ(春日市原町3-1-7)
【プログラム】
10:00~ 地域通貨フォーラム
~試行錯誤から学ぶ地域通貨のすすめ~
コメンテータ 田村 馨さん(福岡大学商学部助教授)
コーディネータ 神吉 信之さん(ジャーナリスト)
パネリスト 福岡県内外の地域通貨実施団体(4団体予定)
13:30~ 講演「循環型社会に向けた地域通貨の可能性」
~地域通貨システムLETSの20年を振り返って~
講師 丸山 真人さん(東京大学大学院総合文化研究科教授)
15:00~ 地域通貨体験ゲーム ~助け上手・助けられ上手ゲーム~
ナビゲータ 泉 留維さん(都留文科大学非常勤講師)ほか
その他、展示コーナー(ブース展示4団体、パネル展示30団体)、インフォメーションコーナー(情報提供及び簡単なご相談に応じます)を設置します。
【主催】福岡県、県民ボランティア総合センター
【定員】300名
【申込み締切】2004年1月15日(木)
15日以降も定員までは申込み可。
【申込み・問い合わせ先】
県民ボランティア総合センター(担当 上村・斉藤・溝上)
平成15年11月18日
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/
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バガボンド、「法人(大学/企業/行政)における情報リスク対策」講座を開催
~P2Pファイル交換の実態とその対策~
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■■ 概要 ■■
インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取
締役 原 隆志 東京都渋谷区)は、不正P2Pファイル交換によって起こる、企
業・大学・行政など法人における情報リスクに対する啓発を目的として、
「法人におけるP2Pファイル交換の実態とその対処」と題するセミナーを開催
します。
【詳細URL】
http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-02.html
■■ セミナー概要 ■■
日本国内においてP2Pファイル交換ソフトウェアの普及により、大規模なP2P
ファイル交換ネットワークが形成されつつあります。ISP、企業、大学、行政
を問わず、インターネットに接続する様々な組織からP2Pファイル交換ネット
ワークに接続が行われています。
本セミナーでは、国内P2Pファイル交換ネットワークの実態を解説し、企
業・大学・行政など法人における情報漏えい、著作権侵害、ネットの私的利用
など情報リスクを啓発するとともに、法的問題点および対処法をお知らせする
実践的なセミナーを目標としています。
●本セミナーでの目標
・国内P2Pファイル交換実態の理解
・情報リスクに対する正しい認識と理解
・情報リスクに対する法的理解と対処法の理解
□日 時:12月10日(水)14:20~16:40
□会 場:トスラブ赤坂
JR山手線 恵比寿駅 東口徒歩2分
( http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/images/toslove_map.gif )
□定 員:50名
□受講料:48,000円(税抜)
会員優待価格あり(詳細は下記参照)
□講 師:松本 直人 氏 (株式会社ネットアーク プロフィールは下記)
□お申込: http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-02.html
※※※※※※※※ メールマガジン読者優待販売のお知らせ ※※※※※※※※
バガボンド社の発行するメールマガジン「Scan Security Wire」および「Scan
Security Management」の有料版読者(直販に限らせて頂きます)の皆様には、
本セミナーを半額の24,000円にて販売させて頂きます。
優待価格でのお申込をご希望の方は、上記URLからではなく下記のアドレスま
でメールにてお申し込みください。その際に、読者である旨および優待価格で
の申込である旨を明記して頂けますようお願い申しあげます。
優待価格でのお申込はこちらから: scan@vagabond.ne.jp
メールを受領後、折り返し担当者より支払に関するご連絡を差し上げます。
■■ アジェンダ ■■
▼14:20 ~ 15:30
1. 国内P2Pファイル交換の実態
1-1. 国内P2Pファイル交換の広がり
1-2. P2Pユーザーの動向
1-3. P2Pファイル交換の問題点
1-4. P2Pファイル交換による影響
(10分休憩)
▼15:40 ~ 16:40
2. 情報リスクとその対処
2-1. 情報リスクとは?
2-2. 情報漏えいとその実態
2-3. 著作権侵害訴訟例
2-4. ネットの私的利用と判例
2-5. 情報リスクへの対処法
●本セミナーの対象者
・法人におけるP2Pファイル交換に関心を持つ運営担当者
・情報リスクに対する法的分野に関心のある方
・国内P2Pファイル交換の実態にご興味のある方
●本セミナーに必要な前提知識
・インターネット接続およびFirewallの設定に若干の知見を持つ方
(インターネット環境の初歩的な知識を前提とします)
■■講師プロフィール■■
【松本 直人】
株式会社ネットアーク 代表取締役
●2001年に会社設立。株式会社ネットアークにてインターネット技術調査
およびコンサルティング業務に携わる。
●法人における不正P2Pファイル交換を監視する、P2P監視サービス
P2P FINDER ( http://www.netarc.jp/service.html ) を10月より開始。
●著書「インターネットセキュリティ教科書(上) (IDGジャパン)」
「インターネットセキュリティガイド (ピアソン)」
「セキュリティビジネス白書 2004 (翔泳社)」などがある。
■■ お申し込み ■■
【詳細URL】
http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0312-02.html
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
でのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社バガボンド ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:4億1,745万円(2002年1月21日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
info@vagabond.co.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:高柳
c-2@vagabond.co.jp
しましたところ、初心者の方々を中心に大変ご好評いただき、その
販売数は計画を大きく上回っています。一方、既にデジタルカメラをお
使いのお客さまからは、「仕事でも使えるもっと高機能なもの」や、
「拡大プリントにも耐えられるもっと高画質なもの」、「持ち運びに便
利なもっと軽いもの」といったご要望を多数いただいておりました。
こ うしたお客さまのご要望にお応えし、実現したのがこの度の
「320 万画素デジタルカメラセット」で、日本初のお値打ち価格
14 ,800 円で販売することになったものです。
デ ジタルカメラ本体は、100 g を切る重量で、レンズや液晶画面を
傷から守るためのハードケースがつき、シルバーを基調としたメタリ
ックなデザインです。更に同商品は、320 万画素の高画質に加え、
60cm からの撮影可能なマクロ撮影機能や4 倍ズーム撮影、動画
撮影など、より高画質で高機能、携帯のしやすさ、本格的な機能をを
求めているお客さまにも充分ご満足いただけます。また、最大60枚
撮影可能な8MB内蔵メモリが搭載されている他、アクセサリや
編集ソフト、テレビ接続端子など全てがパッケージされていますので、
ご購入後すぐにご利用いただけます。中国で生産、一括仕入れする
ことにより、同クラスのデジタルカメラとしては日本初のお値打ち
価格を実現することができました。
当 社はこれまでも、デジタルカメラをはじめ、液晶テレビやDVD ・
ビデオ内蔵テレビなど、お客さまに魅力ある商品をお求めやすい価格で
提供してまいりました。今後も、21 世紀の新しいライフスタイルを
実現する商品のご提案を積極的に行ってまいります。
記
販売商品 :「320万画素 デジタルカメラセット」 14 ,800 円
販売店舗 :イオン株式会社、イオン九州株式会社、琉球ジャスコ株式会社の「ジャスコ」
「メガマート」家電取扱い約250 店舗
※イオンショップでも販売(http://www.aeonshop.com/)
展開開始日 :2003 年11 月28 日(金)より
※ 全国の「ジャスコ」で11 月22 日(土)より予約受付
年間販売目標:10 万台(台数ベース)、約15 億円(金額ベース)
商品スペック:320 万画素イメージセンサー、1.5 型カラーTFT
液晶モニタ、デ ジタル4 倍ズーム撮影、マクロ撮影機能(撮影距離
60 cm ~∞)、動 画撮影機能、オートパワーオフ、8MB 内蔵メモ
リ、SDカード対応(別売)、テレビ接続端子付き、フラッシュ内蔵、
オ ールインワンパッケージ
(CD -ROM 、単3 形乾電池2 本、USB ケーブル、テレビ接続ケーブ
ル、他)
本体サイズ :W 110.0mm ×H 27.8mm ×D 50.0mm
本体重量 :95 g
以上
システムソフト・アルファー株式会社(本社:東京・渋谷、代表取締役社長:
高橋征克)は、太平洋戦争を題材にした超弩級戦略ウォーシミュレーションの最
新作「太平洋の嵐4」を平成15年12月26日(金)に発売する。
標準小売価格は、9,800円(税別)。
[太平洋の嵐]シリーズは、太平洋戦争を舞台にしたゲームとして戦史ファン
、戦略シミュレーションファンに好評を博し、これまでに累計で10万本以上が
販売されたシステムソフト・アルファーの人気製品である。
システムソフト・アルファーでは「太平洋の嵐4」の初年度の売上目標を2万
本としている。
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製 品 概 要
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■製品名:太平洋の嵐4
(タイヘイヨウノアラシ・フォー)
■発売日:平成15年 12月26日(金)発売予定
■メディア:CD-ROM(2枚組)
■価格:9,800円(消費税別)
■必要システム構成
・PentiumⅡ400MHz以上のCPU搭載機種
(PentiumⅢ500MHz以上のCPU搭載機種を推奨)
・128MB以上のメモリ(256MB以上を推奨)
・800MB以上のハードディスク空き容量
・1024×768ドット、16ビットHigh Color以上のカラー表示が可能な環境
※DirectX9.0が動作可能な環境
(C)2003 SystemSoft Alpha Corporation
【概 要】
最新作「太平洋の嵐4」が遂に登場!!
前作『太平洋の嵐3』で導入された命令の自動処理や、整理されたゲームシス
テムにさらなる磨きをくわえ、初心者でも気軽にプレイを楽しめるように操作性
を大幅に改善した。
また、前作で2つに分かれていたアジア地域とアメリカ西海岸地域を一つにま
とめた「グローバルキャンペーン」シナリオを中心にした新規シナリオ5本に加
え、人気の高かった従来のシナリオ8本、合計13本のシナリオで、太平洋戦争の
冒頭から終盤までが楽しめる。
さらに、「真珠湾攻撃」や「レイテ沖海戦」などの史実上の激戦をシミュレー
トした[戦術ゲーム]モードを新たに搭載して、戦略・戦術の両方のゲーム性が
堪能できるようになっており、戦略ゲームとしては他に類を見ないほどのボリュ
ームでファンを満足させる製品となっている。
前作で好評を得た、ハイクオリティ-3Dアニメーションで描かれた兵器によ
る戦闘シーンには、さらなる臨場感を与えるために実写による映像を加えた。戦
時中、国策映画会社として様々な作品を手がけた日本映画新社の協力で、当時の
記録映画の中から実写の「零戦」や「戦艦長門」などの兵器映像がゲーム中に再
生される。しかも実際には使用されなかった「震電」などの貴重な映像も収録さ
れている。
【特 徴】
◆戦略・戦術の両方が楽しめる2種類のゲームモードを搭載
これまでのシリーズでプレイされてきた戦略規模のシナリオによる[戦史ゲー
ム]の他に、[戦術ゲーム]モードを新たに追加。
[戦術ゲーム]モードは、新システム「タクティカルビュー」による戦闘シス
テムをベースにしたストラテジックシミュレーションで、真珠湾攻撃からレイテ
沖海戦までの主な激戦を誰もが楽しめるゲームになっている。
◆アメリカ本土攻略までを実現した「グローバルキャンペーン」を導入
西はインドから東はアメリカ合衆国全域に及ぶ太平洋全体を網羅した、広大な
フィールドマップを新たに採用。
実際にはありえなかった、ハワイからアメリカ本土までの領域における戦いを
、プレイヤーの戦い如何によって可能とすることで、誰もが一度はやりたかった
アメリカ本土での決戦を実現したシナリオ「グローバルキャンペーン」を新たに
導入。
この他にも、新作シナリオ4本に、前作で人気の高かった8本のシナリオを加
え、計13本のシナリオを収録。
・新シナリオ 〔5本〕
「グローバルキャンペーン」(史実戦+仮想戦)
史実に沿って太平洋戦争の開始から終結までを描いた「グランドキャンペーン
」をベースに、アメリカ本土攻略までを目指す、本作でのメインシナリオ。
「猛虎奮迅(マレー作戦)」
1942年2月15日までにマレー全域を攻略することが目的となるシナリオ。
「幻想の大東亜共栄圏(第二段階作戦)」
1942年3月31日までにソロモン、ニューギニア、フィジー、サモア、ニューカ
レドニア、アリューシャンなどアジア地域を支配することを目指すシナリオ。
「アメリカ攻略戦」(仮想戦)
アメリカ大陸にあるアメリカ軍根拠地を全て攻略するか、出現根拠地を全て攻
略して、日本に有利な講和条件を結ぶことが目的となるシナリオ。
「もし開戦前に満州で油田が発見されていたら」(仮想戦)
1941年以前に満州で油田か発見され、石油の心配が無くなった日本が逆にアメ
リカとソ連から宣戦布告されるシナリオ。
・人気の定番シナリオ〔8本〕
バーチャルキャンペーン(仮想戦)
グランドキャンペーン(史実戦)
ボックスフォーメーション(史実戦)
絶対国防圏(史実戦)
帝都防空戦(仮想戦)
北方侵攻作戦(仮想戦)
成層圏1946(仮想戦)
帝国崩壊点(仮想戦)
◆空戦/海戦の戦闘フェーズ画面に「タクティカルビュー」を採用
前作まではユーザーが介入する自由度の低かった戦闘システムに、大きな改良
を加えた。それが、「タクティカルビュー」と呼ばれる戦闘画面で、上空から見
下ろしたマップ上を戦闘機や艦船が実際に動いて戦いを行ない、リアルな戦闘を
繰り広げる。
この戦闘画面は自動で進めることもできますが、各兵器に対してプレイヤーが
命令を与えることも可能で、プレイヤーの命令次第では、劣勢な戦局を打開する
こともできる。
もちろん従来の戦闘システムも残しているので、プレイヤーの好みで任意に切
り替えてプレイすることもでき、例えば重要な局面にだけ介入してゲームを進め
るといった遊び方も可能になっている。
◆画面レイアウトと操作性を一新し、より快適なプレイを実現!!
初心者でも気軽にプレイできるように、画面レイアウトと操作性を一新し、よ
り快適なプレイを実現した。
◆実写の兵器映像を多数収録。新たな3DCGアニメーションも追加。
戦闘やイベントで発生するムービーに、実写の兵器映像を多数使用し、太平洋
戦争の雰囲気を一段と高めた。零戦や戦艦長門などのおなじみの兵器映像から、
震電や連山などの幻の兵器映像を収録。
また、前作から導入された3DCGアニメーションにも新たな映像を追加。圧巻の
オープニングムービーや迫力の爆撃シーンなど、臨場感あふれる戦闘映像が展開
される。
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