カカクコム、「価格.com」で着うたやデコメなど携帯サイトの比較サービスを開始
価格.com、携帯サイトの比較サービスを開始
~パソコン上から手軽に携帯サイトの比較検索が可能に~
株式会社カカクコム(東京文京区代表取締役社長田中実東証コード:2371、以下カカクコム)は、2007年8月21日(火)より、同社が運営する価格比較サイト『価格.com(http://kakaku.com)』において、着うたやデコメ、ゲームなど、数多くある携帯サイトを比較検討できるサービスを新たに開始しました。
*「携帯サイト比較」:http://kakaku.com/keitai/site/
近年、携帯電話利用者の増加とともに携帯サイトも増加傾向にあり、モバイルビジネス市場は9,285億円(2006年)と前年比2,061億円(29%)の増加が見られます。また、2006年12月時点では、携帯の公式サイト数だけでも14,213を数えており、今後も増加が見込まれます。
カカクコムでは、自分が利用したい携帯サイトを探す際、画面サイズや通信速度の関係などから、携帯電話に比べPCサイト経由での比較検索の方がユーザー利便性が高く、今後のニーズも増えるものと判断し、このたび携帯サイト比較を開始することにしました。
※数値データは、平成19年7月24日総務省(報道資料)より
「携帯サイト比較」は、PC上で、対応キャリアやサイトジャンル、料金体系や利用料金などから携帯サイトを手軽に比較検索できるサービスです。気になるサイトを見つけた際は、URLを最大5件まで自身の携帯に一括送信し、簡単にアクセスすることが可能です。
当初は、「ゲーム」、「着うた」、「着メロ」、「デコメ」、「占い」、「電子書籍」の6カテゴリ136サイトの情報提供から開始し、クチコミ情報やスペック情報、人気サイトランキングなどもあわせて提供します。今後はユーザーの要望も吸い上げながらカテゴリの充実、機能強化を図ります。
カカクコムでは、以前より提供している携帯電話本体や料金プランの比較サービスに、新たに携帯サイト比較を加えることで、当該分野の更なる拡充を図り消費者が求める情報の提供、サービスの創造を続け、『買い物の前にはまず“価格.com”を見る』という消費行動の更なる浸透を促していきます。
*携帯電話:http://kakaku.com/keitai/
【株式会社カカクコム会社概要】
所在地:東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル13F
代表取締役社長:田中実
事業内容:
価格比較サイト『価格.com』の企画・運営
直前高級ホテル予約サイト『yoyaQ.com』の企画・運営
グルメコミュニティサイト『食べログ.com』の企画・運営
新築マンションの情報検索サイト『マンションDB』の企画・運営
バンダイネットワークス、ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念のフォトフレームパネルを発売
ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念商品
ウルトラヒーローメモリアル「帰ってきたウルトラマン」
LaLaBit Marketで受注開始!
バンダイネットワークス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:大下聡)は、ウルトラマンシリーズ誕生40周年を記念して歴代のウルトラマンシリーズのフォトフレームパネル「ウルトラヒーローメモリアル」をシリーズ化し、その第1弾として1971年放送のテレビ番組『帰ってきたウルトラマン』のフォトフレームパネル、ウルトラヒーローメモリアル「帰ってきたウルトラマン」の受注を、8月21日(火)12時より開始いたします。
商品の詳細は以下となります。
■商品名:ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念商品 ウルトラヒーローメモリアル「 帰ってきたウルトラマン 」
■販売価格:¥12,000(税込)
■商品仕様:フォトフレームバネル
■生産方法:先着300個限定販売
■予約受付開始:2007年8月21日~
■商品お届け予定:2007年8月下旬より出荷開始予定(ご注文から約14日~30日でお届け)
■商品画像:(※ 関連資料を参照してください。)
■ウルトラヒーローメモリアルとは
思い出に残るウルトラマンシリーズ作品を放送当時に撮影されたスチール画像を用いて、ウルトラヒーローとヒーローに変身する俳優の肖像画像、そしてその俳優の直筆サインを入れた豪華なフレームパネルです。インテリアとして、またコレクションアイテムとしてお楽しみいただける、ララビットマーケットオリジナルの新シリーズ企画商品です。
■帰ってきたウルトラマン
1971年4月から放送された、円谷プロダクション製作によるテレビ特撮番組です。幾多の怪獣、宇宙人の襲来から地球を守るM78星雲からやってきたウルトラヒーロー、別名ウルトラマンジャック。主演はウルトラマンジャックに変身するMAT隊員である郷秀樹こと団時朗氏です。
■団時朗氏が全面協力!商品全てに直筆サイン!
本商品は、"郷秀樹隊員"こと団時朗氏の協力を得て、商品1枚1枚にサインを入れていただきました。貴重な300個生産限定商品です。
■商品仕様
・フレーム素材:
アルミフレーム ステンレス加工仕様(商品サイズ309x432mm 重さ100g)
・スチール画像:
ウルトラヒーローメモリアル専用のデジタル高画質画像を使用。
オリジナルの"マスターフィルム"をデジタル化し、撮影当時の銀塩写真の質感を残しつつもクリアにデジタル処理を施しました。写真から当時の空気感が伝わる仕上げになっております。(写真サイズ297x249mm)
・ウルトラヒーローメモリアル専用 特注サイズ加工による特製マットを使用
・ウルトラヒーローメモリアル専用 写真を引き立てる特製シルバーフレーム枠付き
■予約方法:
・インターネットサイト:
バンダイネットワークス「LaLaBit Market」
http://lalabitmarket.channel.or.jp/
・携帯電話サイト:
バンダイネットワークス「バンダイキャラストア」
iモード メニュー/検索⇒ショッピング/チケット⇒ホビー/キャラクター⇒バンダイキャラストア
Yahoo!ケータイ メニューリスト⇒ショッピング・チケット⇒キャラクター・コレクション⇒バンダイキャラストア
EZweb トップメニュー⇒ショッピング&オークション⇒ショップリンク⇒ホビー⇒おもちゃ・ゲーム⇒バンダイキャラストア
・電話:
全国共通 0570-000-782(オペレーターがご予約を承ります。)
電話受付時間 毎日10時~20時(年末年始除く)
※画像は開発中のものです。製品と異なる場合があります。
※生産の都合上、お届け日の変更がある場合もございます。
※「LaLaBit Market」および「バンダイキャラストア」は、バンダイネットワークスが運営するキャラクターグッズ通販サイトです。
※「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo!Inc.の登録商標または商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
(※ 商品画像、参考画像などは関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
富士経済、リモート監視サービス市場の調査結果を発表
リモート監視サービス市場の調査を実施
2009年予測(06年比)
家庭向けサービスが24%伸びて840億円、ビル向けも5%伸びて9,067億円市場へ
リモート監視用ネットワークカメラは2倍超の伸びを遂げ、106億円市場へ
総合マーケティングビジネスの(株)富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 03-3664-5811)は、急速に進展した有線・無線通信インフラを活かしてビル、工場、家庭向けなどで一層注目されつつある、リモート監視サービスと関連のユニット・モジュール市場を俯瞰してその実態を把握する調査を今年2月から8月にかけて行った。このほどその結果をまとめ報告書「2007 リモート監視関連市場徹底総調査」を刊行した。
<調査結果の概要>
リモート監視市場規模推移
※ 関連資料参照
リモート監視関連市場全体
対象市場のうちリモート監視サービスの市場では、ビル向け、家庭向け、商業向け、工場・プラント・産業向け、インフラ向け各サービスの動向を分析した。今回のサービスで注目されるのはネットワーク回線を活用したASP(アプリケーションサービスプロバイダ)事業で、サービスの質を発展させつつ市場が拡大すると見られる。
また、現在最も動きが激しいのが家庭向けリモート監視サービスである。特に近年、家電制御のリモート監視が本格的に立ち上がり始めたことによる関連サービスの普及が注目される。健康管理、セキュリティなど様々なサービスと連動させる提案がされる中、最も消費者の関心が強いエネルギー管理/省エネ監視のメニューが充実し始め、リモート監視市場が新たなステージを迎えている。もちろんエネルギー管理/省エネ監視は、ビル・工場・商業店舗などあらゆるシーンにも共通するサービスであり、業務用のみならず、民間向けも含めたキラーコンテンツに成長するか否か、注目される。
*アプリケーションサービスプロバイダ インターネットを介してアプリケーションソフトやシステムを顧客に提供する事業者あるいはサービス。利用者はブラウザソフトを使ってASP事業者のサーバにアクセスし、提供される各種アプリケーションソフト、システムを利用する。
高額なデジタル専用回線に代わり、ADSLや光通信などブロードバンド回線によるPCの大容量・常時接続が低価格で提供され、導入し易くなった01年頃からリモート監視サービスは急速に普及し始めた。リモート監視モジュール/ユニット市場では、800MHz帯の2012年の周波数再編の動向が注目され、既にDoPa(NTTドコモのデータ通信サービス)の停波が公表される中、これらを見通した活発な動きが見られる。主流となるのは、DoPaの後継方式FOMAかau/PHSの巻き返しがあるか注目される。
またEthernet、特定小電力無線、無線LANなどの既存の通信手段がより一層の普及を見せる一方、PLCやZigBeeなどの新たな通信技術の台頭なども予測され、今後、新旧通信規格の間のドラスティックな動きが注目される。
1.リモート監視サービス市場 06年 9,410億円 09年予測 1兆78億円(06年比107.1%)
ビル向け、家庭向け、工場・プラント・産業向け、商業向け、インフラ向けの5分野を調査した。
06年8,611億円と最大規模のビル向けは、リモート監視が最も進んでおり今後も安定した成長が見込まれる。また現在、家庭向けサービスの対象世帯数は4,700万世帯と想定され、潜在需要が大きく09年には5,000万世帯となると見込まれる。
(1)ビル向けサービス 06年 8,611億円 09年予測 9,067億円(06年比105.3%)
防犯・防災のリモート監視サービスの普及率が、06年で73%と今回調査の中で最も高い。09年には78%と予測する。次いでエレベータ向けサービスの普及率は06年30%ながら、採用率は100%と考えられ、このサービスの普及率は、エレベータ設備の備わったビルの増加分に同じと想定される。受変電設備向けサービスは、06年20%であり09年も変わらないと予測する。ただ、民間事業者の参入によって提供業者の構造は大きく変わっている可能性が高い。
(2)家庭向けサービス 06年 677億円 09年予測 840億円(06年比124.1%)
このマーケットでは、電力会社、ガス会社、家電メーカーなどが様々なリモート監視サービスの普及に力を入れている。現在市場が形成されているのはガス向けリモート監視サービス。中でもLPガス向けは23%と群を抜いている。次いで都市ガス系のサービス普及率が5%と続く。その他の家電制御系リモート監視、在宅健康管理、高齢者安否確認などのセキュリティ系リモート監視はまだほとんど普及していない。キラーコンテンツの提供が課題である。
多発する凶悪犯罪を背景に高まるセキュリティ意識への対応を前面に打ち出し、各社ともセキュリティ専用サービスはもとより、家電制御系サービスにセキュリティメニューを加える動きが主流となってきた。しかし防犯・防災専用サービスの普及率でさえ、06年でまだ普及率は1%程度であり、これからに期待するサービスである。
エネルギー管理をキラーコンテンツとするサービスも見られ始めた。その集大成がHEMS(ホームエネルギーマネージメントサービス)であり、2010年以降本格化すると予測される。このサービスは家電制御リモート監視サービスが一足早く取り込んでいく見通しで、現実的なシステムとして普及が期待される。今後省エネ監視の内容が強化されてくれば両者の差異が曖昧になり競合の激化が予測される。
●HEMS(ホームエネルギーマネージメントサービス) 06年 市場未形成 09年予測 40億円
HEMSは、まだ実証実験の段階で市場として顕在化するのは早くても09年頃と予測する。将来的には、HEMSのサービスを行う事業者が家電制御系メーカーと同一となる可能性が高く、そのサービスに統合される可能性が高い。更にはホーム向けセキュリティサービスの提供などその他サービスの提供とも組み合わせるによって大きく変わる可能性も予測される。家庭にHEMSコントローラを設置する方式が有望とされ各機器がネットワークされてHEMS事業者がサービスを提供する。人感センサで機器をオンオフし、さらに各機器のエネルギー消費データを監視しネットワークでユーザーに情報提供が可能となると期待される。
(3)工場・プラント・産業向けサービス
06年 63億円 09年予測 94億円(06年比149.2%)
最も普及が進んでいる物流機器向けサービスは06年で16%、09年で21%の普及率と予測する。リモートメンテナンスの役割が強く、システムダウンから早期復旧するために非常に重要な役割を果たすためと考えられる。物流拠点向けリモート監視システムは、WMS(ウエアハウスマネジメントシステム)をコアとしたサービスの普及が09年で5%と推定する。WMSは導入コストが高く中小企業の倉庫への採用が伸びないためASPとしてのWMSの普及、更にそれをコアとして物流拠点のリモート監視を行うサービスが期待される。
このサービスでは、機械・装置の遠隔監視ニーズが高い。しかし、生産管理系のリモート監視サービスは工場にとって非常に重要な情報を外部にさらすため抵抗感が大きい。また、現状のネットワークの不完全なセキュリティレベルがユーザーにとって大きな問題で現在のところまだ市場は形成されていない。市場の顕在化は早くて09年以降となる見込みである。
(4)商業向けサービス 06年 42億円 09年予測 65億円(06年比154.8%)
06年から09年にかけて自動販売機向けサービスが最も大きく変化する。特にタバコ自販機の成人認証機能の導入は、この機能がない自動販売機では営業出来ないこともあり、サービス開始見込みの08年以降は普及率が100%となる。次いで高い普及率が予測されるのが駐車場向けサービスである。電子マネー対応や空車情報への活用などユーザーの利便性を高めると共に、駐車場経営者のメリットも大きく、09年には普及率が22%まで高まると推定される。
店舗向けではプロバイダーによる本部システムのASPサービスも高普及率が見込まれる。今後中小規模の商業施設向けサービスが増えることからASPサービスの提供によってコスト低減を図り需要の掘り起しを実現するためである。その結果09年には8%の普及率が見込まれる。
2.リモート監視市場の利用回線
リモート監視サービスの市場で利用する通信回線は、従来のアナログ電話回線からISDN回線、更にはxDSLや光回線などブロードバンド回線へと高速大容量化し、モバイル回線も有線回線を上回るまでに成長している。多様な通信回線がそれぞれの分野で機能・特徴活かして必要不可欠なインフラとして活用されている。
(1)ビル向け
06年の実績では、アナログ電話回線が80%を占めている。09年も有線主導は変わらないが、無線回線利用分野では、受変電設備向けがDoPaからFOMAへ移行すると予測される。従来、アナログ電話回線を利用していたエレベータ向けは、PHSが増加すると見られる。またブロードバンド回線は、将来ビル総合管理などで普及が予測される。
(2)商業向け
06年のこの分野は、DoPaなどモバイル無線回線がほぼ60%を占めている。09年はタバコの成人認証用の利用回線がFOMAになることを受けて、この方式の利用が大きく伸びると見込まれる。
(3)家庭向け
一般有線とモバイル無線回線の利用比率は、09年に向けて大きな変化はない。高齢者安否確認/在宅健康管理/LPガス管理など、従来DoPa採用のサービスは、基本的にはFOMAに移行。ただしLPガスなどは市場が伸び悩む中、新たな投資には慎重で大きな代替には至らない。家庭向け防犯・防災向けサービスでは、これまでアナログ回線が利用されていたが、今後映像情報などの大容量送信ニーズからブロードバンド回線の利用が増加すると予測される。
3.リモート監視用ユニット・モジュール市場
リモート監視サービスに欠くことが出来ない通信回線を中心に、映像系プロダクト・ユニット、通信ユニット/モジュール、メータ関連プロダクト・ユニット、制御系プロダクト・ユニット市場を分析した。
(1)通信ユニット/モジュール(8品目)
パケット通信用のデータ通信モジュール(4品目)が85億円(06年実績)と大きなウエイトを占めた。その中で50%を占めるDoPaモジュールが09年にかけて世代交代しFOMAモジュールが20億円から73億円に伸びると見られる。ZigBeeモジュールも0.3億円(06年実績)から09年6億円(1829%)の大幅な成長が期待される。
●ZigBee(近距離無線通信方式)モジュール
06年 0.3億円 09年予測 6億円(06年比1,829.3%)
通信速度が遅く、通信距離もほかの近距離無線方式と大差ないものの、小型、低コスト、低消費電力、きめ細かな無線通信ネットワークが構築可能というメリットがある。HA(ホームオートメーション)やBA(ビルオートメーション)分野では温度、湿度、照度、音、圧力など大容量のデータをやり取りする必要はないものの、きめ細かなデータ収集をメッシュ状に張り巡らした無線通信ネットワークを構築して対応する機能に注目されるようになった。現状では各メーカーの取り組みは実証実験レベルが大半で本格的な市場の立ち上がりには至っていない。しかし07年中には最終製品が出荷され08年頃より市場が立ち上がってくると見られる。その後、製品の普及と共にZigBeeに対する理解が深まり、量産により製品価格が低下すれば急速に市場が拡大すると考えられる。
●ネットワークカメラ 06年50億円 09年予測 106億円(06年比212.6%)
店舗やビルのセキュリティへの応用で急成長して店舗セキュリティ目的が市場全体の40%程度を占めている。主に複数店舗間の監視情報の一元化を重視するユーザーに受け入れられている。大手金融機関特需が一巡し、中小金融機関へ需要が移りつつある。一般ビル向けでは、入退出管理システムとの連携やオフィスセキュリティ用途での採用が目立つ。06年のメーカーシェアは松下グループ2社で59%になっており、特にパナソニックコミュニケーションズは、携帯電話連携カメラを使うパーソナル市場開拓を加速している。
<調査方法>
富士経済の専門調査員による対象企業および関連企業・団体への面接取材、および各種公的データ、刊行資料を参考に分析。
<調査対象市場>
関連サービス、モジュール/ユニット機器などの関係企業約80社に取材。
<調査項目>
リモート監視サービス 20品目 ユニット/モジュール 19品目
1.ビル向けリモート監視サービス(2品目) 2.商業向けリモート監視サービス(5品目) 3.工場・プラント・産業向けリモート監視サービス(4品目) 4.家庭向けリモート監視サービス(5品目) 5.インフラ向けリモート監視サービス(4品目) 6.映像系プロダクト(4品目) 7.通信系ユニット(8品目) 8.メータ関連プロダクト(3品目) 9.制御系プロダクト(4品目)
以上
タ イ ト ル :「2007 リモート監視関連市場徹底総調査」
体 裁 :A4判 274頁
価 格 :97,000円(税込み101,850円)
調 査・編 集:富士経済 大阪マーケティング本部 第二事業部
TEL 06-6228-2020(代) FAX 06-6228-2030
発 行 所:株式会社 富士経済
〒103-0001東京都中央区日本橋小伝馬町2-5 F・Kビル
TEL 03-3664-5821 (代) FAX 03-3661-9514
e-mail:koho@fuji-keizai.co.jp
この情報はホームページでもご覧いただけます。
URL: http://www.group.fuji-keizai.co.jp
URL: https://www.fuji-keizai.co.jp
日本ベリサイン、EV SSL証明書を三菱UFJ証券が採用
三菱UFJ証券がベリサインのEV SSL証明書を採用
―証券会社初のEV SSL証明書採用―
日本ベリサイン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:橋本 晃秀)は、三菱UFJ証券株式会社が、日本ベリサインのEV SSL証明書、「グローバル・サーバID EV」を採用したことを発表いたします。
<拡大するオンライン取引のセキュリティ強化のため、EV SSL証明書を採用>
三菱UFJ証券のインターネットトレードは、株式や投資信託の取引、口座の管理および三菱東京UFJ銀行eペイメントが利用できる、利便性の高いオンライントレード用のサービスです。三菱UFJ証券では、従来よりセキュリティ強化対策の一環として、「ベリサイン グローバル・サーバID」を利用し、顧客が安全な取引が行える環境を整備してまいりました。このたび、グローバル・サーバIDの1年間の有効期限の更新時期となったタイミングで、フィッシング詐欺防止対策としてさらに効果が高いEV SSL証明書、「ベリサイン グローバル・サーバID EV」へのアップグレードを行いました。
<日本ベリサインのノウハウによる、スムーズなEV SSL証明書の導入>
日本ベリサインは、独自の高い認証基準によって、SSLサーバ証明書を発行しているノウハウにより、EV SSL証明書の認証基準への対応も迅速に行い、国内の他の認証ベンダに先駆け、本年3月よりEV SSL証明書の販売を開始しています。今回の更新においても、これまでの実績に基づくノウハウにより、EV SSL証明書への移行作業がスムーズに実施されました。
今後とも、日本ベリサインは、巧妙化するフィッシング詐欺などの脅威に対する有効なソリューションを提供し、プライバシー情報といった重要な情報を適切に保護しながら安心してインターネットを利用できる社会の実現に貢献してまいります。
<ベリサイン EV SSL証明書について>
EV SSL証明書とは、CA/ブラウザフォーラムによって策定された、全世界標準の認証ガイドラインに基づいて発行されるSSLサーバ証明書です。認証ガイドラインでは、ウェブサイトを運営する組織の実在性を確認する方法を厳密に規定しており、より確実な方法によって検証された企業に対して発行されるSSL証明書は、近年急増しているフィッシング対策に大きな効果を発揮し、ウェブサイトの信頼性を高めます。
SSLサーバ証明書において業界最大の知名度を誇るベリサインは、長年蓄積してきた認証局運用のノウハウを持っています。また、「ベリサイングローバル・サーバID EV」は暗号強度を自動的に128bitにステップアップさせるSGC(Server Gated Cryptography)やWindows(r) XPでもブラウザの色を緑色に変化させる高度な技術にも対応しています。
ベリサイン EV SSL証明書の詳細は https://www.verisign.co.jp/server/products/ev_ssl/index.html をご参照下さい。
<日本ベリサインについて>
日本ベリサイン(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign,Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立されました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細は https://www.verisign.co.jp をご参照下さい。
Copyright (c) 2007 VeriSign Japan K.K. All rights reserved.
※「VeriSign」はVeriSign, Inc.の米国およびその他の国での登録商標です。
※その他本資料に記載の商標は各社の商標です。
<お客様の問合せ先>
日本ベリサイン株式会社 マスマーケット営業部
E-Mail: websales@verisign.co.jp
ウェブルート、スパイウェア/ウイルス対策機能を統合した企業向けセキュリティーソフトを発売
ウェブルート、スパイウェア対策とウイルス対策のNo.1ソリューションの統合による
企業向けセキュリティソリューションを発売
~ホスト侵入防止システム(HIPS)によるセキュリティ強化、ネットワーク展開の簡素化に対応~
ウェブルート・ソフトウェア株式会社(東京都渋谷区、日本代表:池真之、以下ウェブルート)は本日、スパイウェア対策とウイルス対策機能を統合した企業向けセキュリティ対策ソリューション「Webroot(r) AntiSpyware Corporate Edition with AntiVirus」を発表いたします。同製品は、ウイルスの挙動を分析して実行を防ぐSophos(r) (以下ソフォス)のホスト侵入防止システム(HIPS)「Behavioral Genotype Protection」搭載、アクティブディレクトリの統合によるネットワーク展開の簡素化、Windows Vista(tm)との互換性といった特長を備えています。同ソリューションは、パートナー企業を通じて、本日より販売されます。
同ソリューションは、体験版として30日間無料でご利用いただけます。
体験版のダウンロードについては、下記をご覧下さい。
体験版ダウンロードURL
http://www.webroot.com/jp/enterprise/products/?id=JP-HOME-EMB-Learn_More
<Webroot(r) AntiSpyware Corporate Edition with AntiVirus発表の背景>
近年、企業にとってのセキュリティ脅威のうち、スパイウェアの順位が急上昇しています。ガートナー社の最近の報告書では、企業全体の75%が2007年中に、経済的動機を持った未検出のマルウェアに感染すると予測しています。
ウェブルート米国本社のCEO、ピーター・ワトキンズ(Peter Watkins)は次のように述べています。「経済的動機によって、まったく新しいレベルの高度なスパイウェアが生まれ、拡大しています。また、ウイルスの発生は依然として大きな経済的損害の原因となっており、その一方で、確立された手法による検出がますます困難になっています。スパイウェアとウイルスの2つの脅威によって、ネットワークダウンタイムの増加、生産性の低下、訴訟費用やコンプライアンス費用の増大、データ消失による深刻なブランド破壊といった問題が発生しています。今日の企業は、こうしたますます複雑化する脅威への対抗策として、より簡素なソリューションを必要としています。ウェブルートでは、クラス最高のスパイウェア対策とウイルス対策をデスクトップにシームレスに統合し、HIPS(ホスト侵入防止システム)によって未知の脅威を無力化する機能を強化するとともに、アクティブディレクトリの統合によりネットワーク展開を効率化することで、ウェブルートの既存ソリューションを拡充しました」
<主な機能>
●ソフォスの「Behavioral Genotype Protection」によるマルウェア対策
ソフォスのBehavioral Genotype Protection機能は、誤検出の問題を発生させたり、別のソフトウェアを動作させたりすることなく、コードの実行前にウイルスの挙動を分析する、ホスト侵入防止システム(HIPS)です。
これを搭載することにより、未知のマルウェアの脅威に対する防護を可能にしました。
●Windows Vistaとの互換性
新バージョンはWindows Vistaとの互換性を備えています。比較分析によると、ウェブルートがマルウェアの100%をブロックできたのに対し、Windows Vistaに標準搭載されているマルウェア対策アプリケーションではわずか16%のブロックにとどまりました。
●アクティブディレクトリの統合
IT管理者は、グループやユーザをウェブルートの管理コンソールにインポートできるため、クライアント管理およびインストールが容易です。
●リアルタイムの脅威に対する予防的な防護機能
ファイルの書き込み時、読み込み時、実行時に、強力なスマートシールドを使用します。つまり、読み込み動作時や、エンドユーザーのワークステーション上でファイルの書き込みやインストールが可能になる前に、スパイウェアによる脅威を予防的にブロックします。スマートシールドは、システムメモリやレジストリエントリ、ホストファイル、起動プロセス、ブラウザハイジャックその他のさまざまなセキュリティ設定の変更といった、セキュリティ面でよく狙われる入り口を防御します。
●スパイウェア検出機能の強化
トレースおよびリアルタイム脅威レポート。強力なレポートオプションが新たに加わり、ネットワーク管理者は、更新検疫レポート、トレース詳細レポート、シングルスパイレポート、シールドイベントレポートにより個々のスパイウェアをトラッキングし、報告できます。
<その他の特長>
●数々の賞に輝いた防御機能
VeriTestによる独自試験によると、ウェブルート製品は、トロイの木馬やキーロガーなどのスパイウェアの検出・除去で、競合4社製品に比べて40%以上の効果を発揮することが判明しています。ソフォスのアンチウィルス技術は、独立系ウイルス対策調査会社大手の Virus Bulletin から1998年以来38回の認定を受けた実績を持ち、ウイルス対策ソフトウェア会社の最上位クラスに位置づけられています。
●柔軟性の高い集中管理
スパイウェア対策機能とウイルス対策機能の両方を同じWebベースの管理コンソールから管理でき、グローバルな管理もより簡単に行えます。
●デスクトップパフォーマンスへの最小限の影響
スパイウェア対策とウイルス対策のスキャンプロセスは、いずれもスピードと効率を重視して最適化されています。バックグランドでのスキャン実行や業務時間終了後の予約実行により、デスクトップパフォーマンスへの影響を最小限に抑えることができます。このスキャン技術で、1回の動作でデスクトップの完全なウイルス除去が可能です。
●拡張性の高さ
Webroot AntiSpyware Corporate Edition with AntiVirus は、どんな規模のネットワーク上でも動作できるように設計されており、中小企業から大企業までさまざまな規模のお客様を保護することができます。
<製品ラインナップ拡大に伴うブランド変更>
ウェブルートでは、セキュリティ製品ラインアップを拡大する方針を明確にするため、今回のリリースで既存ラインアップのブランドを変更しました。
これにより、従来の「Webroot SME Security 3.1(日本未発表)」は「Webroot AntiSpyware Corporate Edition with AntiVirus」に、また、従来の「Spy Sweeper(r) Enterprise 3.0」は「Webroot AntiSpyware Corporate Edition」に、それぞれ製品名が変更になります。登録ユーザの皆様は、現在お使いのウェブルート・セキュリティソリューションを、対応する新リリース版に無償でアップグレードすることが可能です。
<参考価格>
ウイルス対策機能付き 4,011円(本体価格 3,820円)
スパイウェア対策機能のみ 2,646円(本体価格 2,520円)
●上記は、100ユーザの場合、1ユーザあたりの参考価格です。
●詳細は、japansales@webroot.comまでお問い合わせ下さい。
●教育機関・公共機関向けに、割引プログラムもご用意しております。
<クライアントシステム要件>
OS:
●Windows 2000 (Pro, Server)
●Windows XP (Home, Professional, Tablet)
●Windows Vista (Premium, Business, Ultimate)
●Windows 2003 (Standard, Enterprise, Small Business Server)
CPU:1GHz以上
RAM:256MB以上を推奨
ハードディスク空き容量:100MB
ブラウザ:
●Internet Explorer(r) 6.0 SP1以降
●Firefox(r) 2.0.0.1
■ウェブルート・ソフトウェア株式会社について
ウェブルート・ソフトウェア株式会社は、コンシューマ/企業向けセキュリティソリューションをワールドワイドで展開する米国Webroot Software社の日本法人です。既に、スパイウェア対策ソフトとして実績のある「Spy Sweeper(スパイ スウィーパー)」を中核に、2007年よりウイルス対策の機能も提供しています。
詳細は、http://www.webroot.co.jpをご参照ください。
セゾン情報システムズ、ファイル転送ツールのデータ連携ミドルウエアを販売開始
ハブ・アンド・スポーク型データ連携ミドルウェア
「HULFT-HUB」、新バージョンを販売開始
~蓄積機能を搭載~
株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:宮野隆)は、現在5,300社に採用されているファイル転送ツール「HULFT(ハルフト)」の集中制御、集中管理を可能にするデータ連携ミドルウェア「HULFT-HUB(ハルフトハブ)」の新バージョン、「HULFT-HUB Ver.2」の販売を、8月29日(水)より開始いたします。
現在、企業の多くは複数のいろいろなOS、データベース、アプリケーションのシステム間で複雑なデータ連携を安全に運用・管理しなければならないという課題を抱えています。「HULFT-HUB」は、このような企業の課題を解決するためのハブ・アンド・スポーク型データ連携ミドルウェアです。「HULFT-HUB」を利用することで、複数システム間のHULFT 管理情報・転送状況の一元管理を実現することができ、メッシュ型ファイル転送が抱える運用面やセキュリティ面の課題を容易に解決することが可能となります。
今回販売を開始する新バージョン「HULFT-HUB Ver.2」では、転送データをHUBメールボックスに一時的に格納できる『蓄積機能』を中心に機能強化を図りました。これにより企業は、集信側ホストの影響を受けずに配信を完了することが可能となり、運用精度を向上させることが可能となりました。また新バージョンでは、多くのお客様からのニーズにお応えし、新たにLinux版をリリースいたします。
当社では、この「HULFT-HUB」について、2007年度に1億円以上の売上を見込んでおり、さらに2009年度までの累計で10億円以上の売上を目指します。
◆「HULFT-HUB Ver.2」の特徴
(1)転送データをHUBメールボックスに一時的に格納することを実現。
(2)HUBメールボックスに蓄積されたファイルの状況確認・削除を実現。
(3)HUBメールボックスの容量閾値を設定することにより、容量超過ファイルの自動削除を実現。
(4)転送相手先ホストの活性、非活性状態を「クライアント保留」として設定する事により非活性時にファイルをサーバに蓄積させることを実現。
(5)ファイルのサイズには依存せず、配信を開始した順番通りに集信を完了させる転送の順序制御を実現。
◆価格
・「HULFT-HUB Server」: 1ライセンス 1,200,000円~
・「HULFT-HUB Manager」: 1ライセンス 500,000円~
*本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
(株)セゾン情報システムズ 会社概要 URL http://home.saison.co.jp/
本社:〒170-6021 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 21F
設立:1970年9月1日
代表者:宮野隆(代表取締役社長)
資本金:1,367,687,500円
従業員数:747名(2007年3月末現在連結) ・670名(2007年3月末現在単体)
事業内容:システム構築・運用事業、パッケージ事業
証券コード:9640 (JASDAQ)
<製品に関するお問合せ先>
(株)セゾン情報システムズ: HULFT営業部
TEL: 03-3988-5301
E-mail: hulft@saison.co.jp
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リニアテクノロジー、低ノイズの250mAユニバーサル携帯電話LEDドライバを発売
リニアテクノロジー、新製品「LTC3219」を販売開始
低ノイズ、91%の効率で9個のLEDをドライブする250mAユニバーサル携帯電話LEDドライバ
2007年8月21日-リニアテクノロジーは、携帯電話のディスプレイおよび照明向けのインダクタ不要の低ノイズ、高効率LEDドライバ「LTC3219」の販売を開始しました。LTC3219は、高さの低い(0.75mm)20ピンQFN(3mm×3mm)パッケージで供給されます。LTC3219は5個の小さいコンデンサを使用するだけで、小型で完全なLED電源および電流コントローラ・ソリューションを構成することができます。1,000個時の参考単価は227円(税込み)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。
LTC3219はメイン、サブ・ディスプレイおよびRGB向けに個別に設定可能な9つの電流源を供給します。ディスプレイ電流は高精度の内部電流リファレンスを介して設定されます。ユニバーサル電流源は、シンプルな2線I2Cシリアル・インターフェイスを介して調光、輝度、点滅、グラデーションを個別にデジタル制御可能です。LTC3219の2.9V~5.5Vという入力電圧範囲は、1セル・リチウムイオン/ポリマー・バッテリ・アプリケーション向けに最適化されています。リチウム・バッテリ(公称3.6V)駆動時の効率は91%に達し、消費電流はわずか400μAなので、バッテリ動作時間を最大限に延ばします。スルーレートが制限されたスイッチングにより、伝導および放射ノイズ(EMI)を低減します。
LTC3219のマルチモード・チャージポンプは、低ノイズ固定周波数動作を特長とし、LED電流源の電圧に基づいて自動的に効率を最適化します。このデバイスは1倍モードで起動し、いずれかのイネーブルされたLED電流源がドロップアウト状態に近づくと自動的に昇圧モード(1.5倍)に切り替わり、次のドロップアウトで2倍モードに切り替わります。内部回路により、起動時およびモード切り替え時の突入電流や過度の入力ノイズを防止します。また、短絡および熱保護機能を搭載しています。
LTC3219の特長:
・1倍/1.5倍/2倍のマルチモード・低ノイズ・チャージポンプにより、最大91%の効率を達成
・スルーレート制限付きスイッチングにより、伝導および放射ノイズ(EMI)を低減
・最大250mAの総出力電流
・64段階のリニア輝度制御付きの個別に設定可能な9つの28mAユニバーサル電流源
・2線I2Cインターフェイスを使用して電流源ごとにオン/オフ、輝度、点滅、グラデーションを個別に制御
・リチウムイオン/ポリマー・アプリケーションに最適な入力電圧範囲:2.9V~4.5V
・電流リファレンスを内蔵
・設定可能なENUピンにより、非同期LEDオン/オフ制御が可能
・自動または手動のモード切り替え
・ソフトスタート機能により、突入電流を制限
・短絡/熱保護機能
・高さの低い小型の3mm×3mm×0.75mm QFN-20パッケージ
*フォトキャプション:250mAユニバーサル複数出力LEDドライバ
Copyright:2007 Linear Technology
◆お問合せ先
リニアテクノロジー(株)
TEL 03-5226-7291 (代表)
www.linear-tech.co.jp
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ダンロップスポーツ、本格派テニスウエア「スリクソンテニスウエア」を発売
競技志向のプレーヤーのための本格派テニスウエア
「スリクソンテニスウエア」を発売開始
ダンロップのSRIスポーツ(株)のグループ会社である(株)ダンロップスポーツは、競技志向のプレーヤーをターゲットとした機能性重視の本格的なテニスウエア「スリクソンテニスウエア」を、9月上旬から発売を開始します。
■「スリクソンテニスウエア」の特長
◇マーケティング戦略と導入の狙い
「スリクソン」ブランドはゴルフ市場において競技志向のプレーヤーに認知されており、確固たる信頼を獲得しています。今後、「ダンロップ」ブランドに加え、「スリクソン」ブランドをテニス市場に上市させることにより、テニス用品の販売強化はもとより、ゴルフとの相乗効果を狙います。
◇ターゲットとプロダクトコンセプト
プレー頻度が高く、上昇志向の強いシリアスなヤングマインドプレーヤーがターゲットです。プロダクトコンセプトは「パワーを最大限に発揮できる次世代テニスウエア」とし、プレーヤーを分析した上で、理想的なパターン・生地を選定しています。
◇スリクソンテニスウエア独自の「C・Q・Lシステム」
・C(Comfort Motion)システム:
独自の立体裁断により、理想的なカッティングラインを追求。激しく大きな動きでもツッパリ感がなく、よりスムーズで快適なスイングやフットワークを実現します。
・Q(Quick Response)システム:
キックバック性の高いストレッチ素材を採用。優れた伸縮性で、プレー中のあらゆる動きに機敏に反応するとともに、ウエアのねじれによる圧迫感を大幅に軽減します。
・L(Light Material)システム:
優れた吸汗速乾性を発揮する軽量素材をベースにメッシュ素材を効果的に採用。汗の吸引によるウエアのもたつきや重さを抑え、プレー中も軽快な着用感が持続します。
■「スリクソンテニスウエア」のラインナップ
◇アイテムとデザイン
ゲームシャツ・ショーツ、ウインドアップジャケット・パンツ、そしてスウェットシャツからキャップ、ソックス、タオル、リストバンドなどの関連アクセサリーまで、トータルなコーディネートができる商品構成です。いずれもユニセックスのラインナップです。デザインは「スリクソン」のブランドカラーである「ホワイト・ブラック・レッド」を中心にシンプルで力強いイメージが特徴です。
◇主要アイテムの予定販売価格
ゲームシャツ(5型) ¥6,300~¥8,190
ゲームショーツ(2型) ¥5,565~¥6,615
ウインドアップジャケット(3型) ¥10,290~¥14,175
ウインドアップパンツ(2型) ¥7,875~¥8,925
■選手の着用
◇エグゼクティブアドバイザー
「スリクソンテニスウエア」のエグゼクティブアドバイザーである鈴木貴男プロが2007年USオープンより着用を予定しています。
◇鈴木貴男プロ プロフィール
1976年9月20日生まれ。北海道札幌市出身。右利き。6歳でテニスを始め、1995年4月にプロ転向。サーブ&ボレーをプレースタイルとし、国内はもとより海外でも活躍する日本のエース。
(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)
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ダンロップスポーツ、「ダイアモンドカーボン」を使用したラケット2機種を発売
「ダイアモンドカーボン」を使用したラケット
ダンロップ「ダイアクラスター1.0 TP、7.0 DB」を新発売
ダンロップのSRIスポーツ(株)のグループ会社である(株)ダンロップスポーツは、「ダイアモンドカーボン」を使用したテニスラケット「ダイアクラスター・シリーズ」から「1.0 TP」「7.0 DB」の2機種を、9月14日から全国一斉に新発売します。「1.0 TP」は鈴木貴男プロ使用モデルで、ヒートコンバート設計の最適化とダイアモンドカーボンによる更なる剛性強化をはかり、競技者が要求するコントロール性能と反発性能を実現しました。「7.0 DB」は105平方インチ・フェイスと独自のデュアルブリッジ・システムの採用により、飛びと操作性のバランスがとれたオールラウンドタイプに仕上げました。メーカー希望小売価格(消費税込み)は「1.0 TP」が33,600円<本体価格32,000円>で、「7.0 DB」が35,700円<本体価格34,000円>です。
■ダンロップ「ダイアクラスター1.0 TP、7.0 DB」の共通特長
◇ダイアモンドカーボン※1を採用
カーボン繊維1本1本の表面にダイアモンド構造を形成させた先端素材です。その極めて高い剛性と強度により、ボールスピードが大幅にアップするとともにコントロール性能が飛躍的に向上します。
※1 日本アイ・ティ・エフ株式会社の「F-DLC」を採用
◇インパクト時の衝撃を吸収するヒートコンバート設計
熱エネルギー変換技術を応用し、重量の増加や強度低下なしにインパクト時の衝撃や振動を確実に吸収します。
■ダンロップ「ダイアクラスター7.0 DB」の特長
◇デュアルブリッジシステム
コントロールを重視した105平方インチ・フェイスを採用しデュアルブリッジシステム・システムで同クラス最高の飛びを実現。フレームには、ヒートコンバート設計をベースに強靭なダイアモンドカーボンを採用し、そのハイパワーと快適性を洗練しました。
■ダンロップ「ダイアクラスター1.0TP、7.0DB」の仕様
添付資料をご参照ください。
◇鈴木貴男プロ使用
ヒートコンバート設計を最適化し、優れた振動吸収性とマイルドな打球感を実現。フレームには強靭なダイアモンドカーボンを使用し、さらにこれまで以上の剛性強化をはかり、鈴木貴男プロが要求するコントロール性能と反発性能を実現しました。
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ダンロップスポーツ、バボラVS社の競技用テニスラケット「ピュアシリーズ」2機種を発売
コントロールと操作性を兼ね備えた新競技用ラケット
バボラテニスラケット「ピュアシリーズ」に2機種を新発売
ダンロップのSRIスポーツ(株)のグループ会社である(株)ダンロップスポーツは、バボラVS社の新製品ラケット「PURE STORM TOUR(ピュアストームツアー)」、「PURE STORM(ピュアストーム)」の2機種を、9月28日から全国一斉発売します。メーカー希望小売価格(消費税込み)は、ピュアストームツアーが34,650円<本体価格33,000円>、ピュアストームが33,600円<本体価格32,000円>です。「PURE STORM TOUR」には、よりパワーを向上する、0.5インチ長くしたモデルの「PURE STORM TOUR+(ピュアストームツアープラス)」もラインアップしています。
バボラテニスラケットの「ピュアシリーズ」はシリアスプレーヤー向けの競技ラケットで、バボラ用具契約の多くの選手が使用し、ATP/WTAツアーで席捲し続けています。
この「ピュアシリーズ」に、よりコントロール性と面安定性を進化させた「PURE STORM TOUR(ピュアストームツアー)」と、コントロール性とパワー、操作性をバランスよく追求した「PURE STORM(ピュアストーム)」の2機種を加えました。この両モデルには、新開発「カーボン・エクストリーム」が採用され、より剛性を強化しコントロールの精度を向上しています。
■革新素材「カーボン・エクストリーム」の特長
フェイス部分のカーボン素材に、新構造の「カーボン・エクストリーム」を採用し、ねじれに対する剛性を大幅に強化しました。これにより、プロや上級者が求めるコントロールの精度を飛躍的に高めるとともに、新構造によるカーボン繊維の耐久性向上でハードに使い込んでも高いパフォーマンスが持続します。
(* 関連資料「参考資料」 参照)
■バボラ「PURE STORM TOUR」「PURE STORM」の特長
・ウーファー
ラケットとストリングが相互に作用するグロメットシステムで、パワーアップやスイートエリアの拡大など、ラケットの総合性能の向上に効果があります。
(* 関連資料「参考資料」 参照)
■バボラ「PURE STORM TOUR」「PURE STORM」の仕様
* 関連資料 参照
以 上
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グーグル、スムーズに地図を動かせるアプリ形式の「モバイル Google マップ」を提供
Googleからのお知らせ:アプリ形式の「モバイル Google マップ」
本日より、Google マップの利用がより便利になりました。「モバイル Google マップ」は、NTT DoCoMoの特定の機種を利用の方々を対象に、ダウンロードして利用するクライアントアプリケーションの形でご利用いただけます。最新機種でのみの利用となりますが、現在のウェブ版で提供しているモバイルGoogle ローカルよりもよりスムーズに地図を動かすことができるようになりました。Javaのアプリケーションを使うことで、表示地区を移動、変更する場合、1回1回ページがロードされることを待たずに、パソコンからGoogle マップを使用するように地図上を移動できるようになります。モバイル Google マップは、 http://google.jp/gmm から無料でダウンロードして利用可能です。(注:同サービスのご利用には、各通信社へのパケット代がかかります。)
モバイル Google マップの大きな特徴には以下が含まれます。
無料:
モバイル Google マップは無料で利用できる、ダウンロード形式のアプリケーションです。903iシリーズ以降のNTT DoCoMoの携帯電話の上で、地図、衛星航空写真、地域に結びついたビジネス情報を探すことができます。
使いやすさ:
Javaを使うことで、ズームイン、ズームアウト、スクロールなどが簡単になりました。また、一瞬でも探している情報にたどり着けるよう、できるだけ少ないクリック回数で重要な機能が使用できるようにボタンの割り当てや表示を工夫しています。重要でない情報は意図的に表示せず、また色使いを工夫することにより、一見して情報がわかるように地図にも工夫を凝らしました。また、よく見る場所をお気に入りとして登録しておき、必要なときにそれらをすばやく参照することも可能です。携帯電話の上で使われるサービスであるということは、外出先で利用される可能性が多いこともあり、使いやすさを改良することは、Googleにとって重要でした。
包括的な情報:
パソコンの上で使う Google マップ同様、モバイル Google マップも様々な企業からコンテンツのサポートを受けています。いろいろなデータをコンパクトにまとめ、外出先からレストランの営業時間を調べたいときなどでも、簡単に見つけやすいようにしました。また、モバイル Google マップでは、日本だけではなく、アメリカやヨーロッパなど、世界16カ国以上の地図や地域情報を参照することができます。
衛星航空写真モード:
実際の現地の様子を少しでも感じられるよう、航空写真画像も見ることができるようにしました。モバイル Google マップの航空写真モードでは、衛星航空写真の上に地図情報が重ね合わせて表示されるので、より便利に使うことができます。
Googleでは2005年7月から、携帯電話のブラウザで利用できる「モバイル Google ローカル」を提供しています。その後、ユーザーの使いやすさを目的に改善を続け、2006年10月には乗り換え検索の「モバイル トランジット」も追加しました。今回、モバイルサービスに「モバイル Google マップ」を加えたことで、モバイルでの Googleの地図情報検索がより強化されました。Googleは、これからも、いつでもどこでも、探している情報とユーザーを一瞬でも早く、簡単に、正確に結び付けるために努力を続けていきます。
「モバイル Google マップ」は、DoJa 5.0プロファイルをサポートしているNTT DoCoMoの903i以降の機種でご利用いただけます。「モバイル Google マップ」に関する詳細は http://www.google.co.jp/gmm をご参照ください。
● 関連リンク
マクニカネットワークス、オランダ社製の携帯端末向けセキュリティ認証・暗号化ソフトを発売
マクニカネットワークス、Windows Mobile対応の認証・暗号化ソフト
セーフブート社製「SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile」を発表
スマートフォンへの強固な情報漏えい対策を実現
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、SafeBoot International B.V.社(以下、セーフブート社、本社:蘭国ニューゲイン CEO:Gerhard Watzinger)製の携帯端末向けセキュリティ認証・暗号化ソフトウェア 「SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile」を日本国内で2007年9月30日より販売開始することを発表致します。
商品名: SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile
(セーフブート デバイス エンクリプション フォー ウィンドウズ モバイル)
対応OS: Microsoft Windows Mobile 5.0(Microsoft Windows Mobile 6へは今後対応予定)
販売予定時期: 2007年9月30日
国内販売元: マクニカネットワークス株式会社
今回発表する「SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile」は、日本のスマートフォン市場で広く普及している、Microsoft Windows Mobileに対応した暗号化ソフトウェアです。
マイクロソフト社のMicrosoft Windows Mobileは、スマートフォンやポケットPCなどの携帯端末向けの重要なオペレーティングシステムです。Microsoft Windows Mobileを使ったシステムにより、業務効率化、顧客満足度向上、生産性向上等を実現することが可能になります。一方でその携帯性から、ノートPC同様、またはそれ以上に、紛失・盗難時の情報漏えいへの配慮が必要とされております。
「SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile」は、デバイスの内蔵ストレージの暗号化だけでなく、デバイスに接続した外部メモリも同様に暗号化することが可能です。これにより、スマートフォンやポケットPCの盗難・紛失時における情報漏えいのリスクを最小限に抑えることができます。
この「SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile」の販売開始により、SafeBootシリーズは、従来のノートPCのHDD暗号化だけでなく、日本の携帯端末市場におけるより多くのユーザに対しても、情報漏えい対策の提供を実現致します。
SafeBootシリーズは、多様化していくモバイル環境においても、より強固な情報漏えい対策をご提供できるよう、今後も進化を続けてまいります。
■SafeBoot Device Encryption for Windows Mobile製品機能概要
・パスワードによるログオン認証
・PIMデータ(Outlookメール、アドレス帳、予定表等)の暗号化
・指定ファイル/フォルダの暗号化
・外部メモリの暗号化/アクセス制御
・パスワードルールの集中管理
▼製品に関する詳細 http://www.macnica.net/cbi/
【認証画面】
※添付資料を参照
■セーフブート社 会社概要
セーフブート社は1991年の設立以来、暗号化システム、データ保護、アクセス制御といった情報セキュリティ分野で15年以上もの実績を誇るソフトウェアベンダーです。
そのテクノロジーは、「Common Criteria EAL-4」、「FIPS 140-2」、「BITS Tested Mark」といったセキュリティ認証を取得し、海外76カ国3,400社、340万ライセンスのお客様に導入されています。
ハードディスク暗号化ソフトウェアSafeBootシリーズにおいては、2007年3月末現在、日本国内で1,400社、64万ライセンスの導入実績を誇ります。
セーフブート社:http://www.safeboot.com
● 関連リンク
クラシエフーズ、カロリーゼロのゼリー飲料「プルジュレ L-カルニチン」販売地区を拡大
好評につき全国へ販売地区を拡大
『プルジュレ L-カルニチン』
~ダイエット素材L-カルニチン配合"カロリーゼロ"のゼリー飲料~
クラシエフーズ株式会社(本社:東京都港区海岸、社長:栗本佳信)は、ダイエット素材L-カルニチンなどが摂取できる"カロリーゼロ"のゼリー飲料『プルジュレ L-カルニチン』(ピンクグレープフルーツ味、希望小売価格<税込>200円)を8月27日より、北海道、東北、中部、北陸、近畿、中四国、九州地区へ販売エリアを拡大いたします。
『プルジュレ L-カルニチン』は、ダイエット素材として有名なアミノ酸の一種である燃焼系素材「L-カルニチン」を50mgと、代謝に影響するビタミンB1、B2、B6、B12を1/2日分配合の他、食物繊維2gを手軽に摂ることができる、ピンクグレープフルーツ味のゼリー飲料です。180gでたっぷり飲みごたえがありますが、"カロリーゼロ"なので、毎日の食生活でカロリーを気にする方に最適です。
『プルジュレ L-カルニチン』は、プルジュレ・オフィシャルWEBサイト上にて2006年4月より実施した「新フレーバー開発キャンペーン」でお客様の人気投票によりフレーバー、素材を決定、代表者による試食会を行い共同開発した商品です。
6月18日に1都10県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、静岡、長野、新潟)のコンビニエンスストア、駅売店で発売、大変ご好評を頂き、この度、北海道、東北、中部、北陸、近畿、中四国、九州地区へと拡大し、全国全チャネルでの発売となります。
※『プルジュレ』シリーズは、伸長するゼリー飲料市場における"美容・ダイエット系"のカテゴリーの中で2005年9月より現在まで、売上金額トップのブランドとなっています。(ACニールセン調べ)
『プルジュレ L-カルニチン』の商品概要は下記の通りです。
記
商品名:プルジュレ L-カルニチン
商品特長:・"カロリーゼロ"のゼリー飲料
・L-カルニチン50mg、ビタミンB1、B2、B6、B12、を1/2日分配合、食物繊維2gを配合
・さっぱりとしたピンクグレープフルーツ味
発売日:2007年8月27日
発売地区:全国
価格/容量:税込価格 200円/180g
JANコード:4901551681211
◆L-カルニチン:特殊なアミノ酸の一種で、体内の脂肪をエネルギーに変換するために必要不可欠な栄養素です。人間の体内では主に肝臓で少量作られる成分であり、加齢と共に減少する傾向にあります。
◆食物繊維:摂取量は成人で1日約20gが望ましいと考えられています。
◆ビタミンB1、B2、B6、B12:代謝に影響し、L-カルニチンと相性の良い栄養素です。
<『プルジュレ』シリーズ>
(※ 関連資料を参照してください。)
【お客さまからの問い合わせ先】
クラシエフーズ(株) お客様相談室 03-5446-3680
(※ 商品画像、『プルジュレ』シリーズは関連資料を参照してください。)
ダンロップスポーツ、ホールド性能を強化した競技者用ラケットを発売
ホールド性能を強化した新競技者用ラケット
ダンロップ「ダイアクラスター2.0(+)WS、4.0WS」を新発売
ダンロップのSRIスポーツ(株)のグループ会社である(株)ダンロップスポーツは、「ダイアモンドカーボン」を採用したテニスラケット「ダイアクラスター・シリーズ」から「2.0(+)WS、4.0WS」を、9月14日から全国一斉に新発売します。現在の競技テニスはスピードテニス全盛期であり、ミスショットの確率を下げるために、いわゆる手のひら感覚のボールコントロールが求められています。そこでダンロップは、新機能ウエーバーシステム(WS)をフェイス上部に搭載し、ホールド性能を強化しました。その結果、相手のスピードボールに対してもボールコントロールがしやすくなりました。メーカー希望小売価格(消費税込み)は全機種とも33,600円<本体価格32,000円>です。
■ダンロップ「ダイアクラスター2.0(+)WS、4.0WS」の特長
◇ウエーバーシステム(WS)を搭載
2重構造のグロメットで、フェイス上部に搭載することでストリングの有効可動範囲を拡大させオフセンターでの反発性能が向上するとともにホールド性能を高めました。その結果、相手のスピードボールに対してもボールコントロールがしやすくなり、ミスショットを減少させます。
◇ダイアモンドカーボン※1を採用
カーボン繊維1本1本の表面にダイアモンド構造を形成させた先端素材です。その極めて高い剛性と強度によりボールスピードが大幅にアップするとともにコントロール性能が飛躍的に向上します。
※1 日本アイ・ティ・エフ株式会社の「F-DLC」を採用
◇ヒートコンバート設計
熱エネルギー変換技術を応用し、重量の増加や強度低下なしにインパクト時の衝撃や振動を確実に吸収します。
■ダンロップ「ダイアクラスター2.0(+)WS、4.0WS」の仕様
添付資料をご参照ください。
● 関連リンク
ワークポート、受講から企業紹介まで完全無料のITエンジニアリングスクールを開始
就業率を100%保証する、無料のITエンジニアリングスクール
『ITエンジニア・ラボ』を運営開始
http://www.workport.jp/labo/
IT業界に専門特化した人材紹介会社である株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO 田村高広)は、次代を担うITエンジニア育成を目指した無料ITエンジニアリングスクール、『ITエンジニア・ラボ( http://www.workport.jp/labo/ )』の運営を開始しました。
本事業の目的は、人材不足に悩むIT企業に即戦力となるITエンジニアを提供することにあります。ワークポートがエンジニアとして即戦力となる人材を育成し、求人企業とのマッチングまでを行って、人材をIT業界へ供給していくプログラムです。
IT業界は今、若手エンジニアの絶対数の不足を背景に、「売り手市場」の状態にあります。300万人とも言われる団塊の世代の一斉退職が予定される、いわゆる「2007年問題」の時期を迎え、その傾向はより加速されていくものと考えられます。2005年から日本の人口は減少を始めており、少子化が依然として続いていることから、働き手の総数は漸減していくことは想像に難くありません。
ITエンジニア職は専門的な知識とスキルを必要とするだけに、状況は他業種よりさらに深刻であると言わざるを得ません。ワークポートでは、現在日本国内で2000社以上に及ぶIT企業の顧客基盤とネットワークを持っております。
この基盤を活かし、企業からの情報を元に業界のニーズに合わせた人材を育成、輩出することで、IT業界の更なる発展の一翼を担うことが本事業の目標であります。
スクール受講料から企業紹介料までの完全無料を実現したため、IT業界を目指す学生やキャリアチェンジを目指すエンジニアまで、既に数多くの受講生に参加いただいております。
IT業界を目指す方々には、負担なく学べる環境を。人材を募集する企業には、それに見合うスキルを身に付けた人材を。『ITエンジニア・ラボ』は、人材と企業との橋渡しをより深く、より近い位置で行うための方法論なのです。ITエンジニアの人材不足解消、ひいてはIT業界の更なる発展のため、ワークポートは尽力してまいります。
『ITエンジニア・ラボ』
http://www.workport.jp/labo/
◆株式会社ワークポートについて http://www.workport.jp/
ワークポートは、IT業界専門の人材紹介会社です。
IT業界の求人案件を常時12,000件以上有し、業界出身の専任コンサルタントが企業のご紹介からキャリア相談・書類添削・面接前の個別面接指導、入社後のフォローまで全て無料でサポートしています。
【 会社概要 】
会社名 :株式会社ワークポート(WORKPORT, inc.)
所在地 :〒141-0001 東京都品川区北品川5-4-14 イマス北品川ビル 3・4F
資本金 :39,500千円
代表者 :代表取締役社長 CEO 田村高広
事業内容:有料職業紹介事業(許可番号:13-04-ユ-0590)
一般労働者派遣事業(許可番号:般13-040723)
業務請負事業
採用コンサルティング事業
日本シイベルへグナー、iPodをワイヤレス操作できるスポーツウォッチ「iControl」を発売
Timex(R) Ironman* iControl(TM) 新登場
iPodをワイヤレスで操作できる革命的なスポーツウォッチ
2007年10月上旬発売
現代のスポーツトレーニングに音楽のビートが加わります。アメリカを代表する時計メーカーであるタイメックスは、アップル社のiPodをワイヤレスで操作できる、機能性に非常に優れたスポーツウォッチ、iControl(アイ・コントロール)を発表しました。
スポーツウォッチの代名詞であり続けるタイメックスの人気シリーズ・アイアンマンの最新モデル、iControlはワイヤレスでiPodを操作できます。動作しやすいようにデザインされたiControlは、なめらかで、軽量で、防水性能を有しています。
「あなたのiPodを探して操作する時代は終わります。」と、スポーツマーケティング部門の副社長エベルト・カルブは言いました。「iControlは、消費者がタイメックスに期待する機能性、耐久性に加え、最先端の技術とモダンデザインを提供しています。」
iControlは、世界中のトップアスリートに愛用されるタイメックス アイアンマンウォッチの機能性はそのままに、以下の機能を備えています。
・ iPodコントロール機能: Play/Pause, Volume Up/Down, Track Forward/Back
・ カレンダー(月・日・曜日)
・ 50ラップメモリーリコール
・ 100時間未満クロノグラフ
・ 日付別ベストラップ、アベレージタイムの保存
・ 99ラップカウンター
・ 24時間未満カウントダウンタイマー(リピート機能付き)
・ 2インターバルタイマー
・ 3アラーム(毎日・平日のみ・週末のみ・毎指定曜日)
・ デュアルタイム
・ INDIGLO(R) ナイトライト
・ ナイトモード
・ ホワイトリフレクターディスプレイ
・ 電池寿命:3年
・ 10気圧防水
iControlはタイメックスオフィシャルサイト( www.timexwatch.jp )をはじめ、全国の時計専門店、スポーツショップ、量販店にて購入できます。グレー×ブラック、グレー、ブラック、ピンク、ブルー、オレンジ、グリーンの7色展開。販売価格:オープン価格。
タイメックスについて:
タイメックス社は、アメリカ・コネチカット州ミドルベリーに本社を置く時計メーカーです。150年以上もの間、タイメックス社は革新的で優れたデザインの、信頼性にあふれた時計を今日も提供し続けています。ファッション、スポーツ、アウトドア、ユースラインの中に何百ものモデルがあります。タイメックス社はアメリカで最も時計を販売しているブランドであり、世界中で10億本以上の時計を販売してきました。
アップル社について:
アップル社は、1970年代にApple IIでパソコン革命に火をつけ、そして1980年代にはマッキントッシュで再びパソコン界を活性化させました。今日アップル社は、数々の賞を受賞したコンピューター、OS X、iLife、プロ向けアプリケーションなどの革新で業界をリードし続けています。アップル社はまた、iPodやiTunesオンラインストアでデジタルメディア革命の先頭に立っており、今年、革新的なiPhoneで携帯電話市場に参入するでしょう。
<お問い合わせ先>
日本シイベルへグナー株式会社 TEL:03-5441-4515
URL: http://www.timexwatch.jp
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ヤフー、「Yahoo!メール」が携帯電話から送信された絵文字表示にも対応
「Yahoo!メール」が携帯電話から送信された絵文字の表示に対応
~ 携帯電話の絵文字を送受信とも楽しめる ~
「Yahoo!メール」のアドレス http://mail.yahoo.co.jp/
絵文字機能の紹介ページ http://promo.mail.yahoo.co.jp/htmlmail/
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は「Yahoo!メール」の機能を拡充し、携帯電話から送られた絵文字を「Yahoo!メール」(パソコン版)で表示できるようになりました。携帯電話のメール利用者が使い慣れている絵文字を、送受信とも楽しめるのは、国内の主要ウェブメールでは「Yahoo!メール」が初めてとなります。
「Yahoo!メール」では2006年10月に機能を拡充し、パソコンから携帯電話へ絵文字メールの送信ができるようになりました。その後も利用できる絵文字の種類を増やすなどの拡充を進めてきましたが、この度、利用者からの要望の多かった携帯電話から送信された絵文字表示にも対応しました。従来携帯電話から絵文字をパソコンのメールアドレス宛に送信できませんでしたが、相手が「Yahoo!メール」であれば送信できます。今回はauの携帯端末から送られた絵文字のみに対応しており、今後、他キャリアでも順次対応していきます。
今後も「Yahoo!メール」では、パソコンだけではなく携帯電話のメール利用者とも相互に使っていただけるようなサービスを提供していきます。
【Yahoo! JAPAN】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部/JASDAQ、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4992万人のユニークカスタマー数(※1)と、1日14億5000万ページビュー(※2)のアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。
(※1)2007年6月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.4%、職場からの視聴率90.2%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5637万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
(※2)ページビューは、従来ウェブサーバーからの配信回数を計測した値を採用していましたが、2007年3月からブラウザでの表示回数をCSCにより計測した値を採用しています。
*Yahoo!とYahoo!のロゴマークは、米国ヤフーの登録商標または商標であり、ヤフー株式会社はこれらに関する権利を保有しています。文中の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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インターコム、故障状況連動型バックアップソフト「SmartHDD PCcare」を発売
国内初!
ハードディスクの故障を予測して、データのバックアップを自動実行!
大容量ハードディスク時代を支援する、
故障状況連動型バックアップソフト「SmartHDD PCcare」を販売開始!!
パソコン用ソフトの開発メーカーである株式会社インターコム(〒110-8654 東京都台東区台東1-3-5反町ビル、TEL:03-3839-6231、資本金:8,400万円、社長:高橋啓介)はこのほど、Windowsパソコンのハードディスクの故障状況(劣化)を定期的に監視し、故障が間近に迫るとデータのバックアップを自動実行する個人向け市場で国内初のソフトウェア「商品名 : SmartHDD PCcare(スマートエイチディーディー ピーシーケア)」を2007年9月7日より全国のパソコンショップなどで一斉に販売開始します。
昨今、デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮りためた思い出の写真/映像データ、あるいはネットからダウンロードしたデータやメールの送受信データなど、ハードディスクの大容量化とパソコンの高性能化に伴い、個人ユーザーが取り扱うデータ量は確実に増えています。加えて、このような大切なデータが万が一損失した場合に備えて、その対策の重要性も確実に高まっていると言えます。
しかしながら、現状を見ますと定期的にバックアップを実行しているユーザーの数は決して多くはありません。バックアップが敬遠される理由はいろいろと考えられますが、その最たる要因として「今まで故障経験が無いため、自分のハードディスクに関しては故障に対する心配が極端に薄い」ということが挙げられます。あるいは「ハードディスクの温度が気になったり、異音がするなど故障の心配はしているが、定期的なバックアップ操作が面倒だったり、従来のバックアップ ソフトは敷居が高く使用するまでに至っていない」などの意見が聞かれます。多くのユーザーにとって、ハードディスクの故障やデータの保全はまさに「他人ごと」になっているのではないでしょうか。
本商品は、このようなハードディスクの故障に対する危機意識の低いユーザーに対しても、「予想される故障時期を示す」ことで危機意識を活性化させ、データ保全対策の必要性や重要性を実感しながら使っていただける新しいコンセプトのバックアップソフトウェアです。データ保全対策の第一歩であるハードディスクの故障監視はインストールした瞬間から自動稼動しますので、難しい設定などを気にすることなく、パソコン初心者の方でも安心して利用をスタートできます。
主な特長としては、(1)ハードディスクの故障日が事前に分かるため、ドライブ交換などの作業が"壊れた後の突然の対応"から"壊れる前の計画的な対応"に移行できる点。(2)ハードディスクの故障の進行に連動してバックアップ機能が自動稼動するため、スケジュールに沿って定期実行する従来のバックアップソフトよりも、確実にデータを保護できる点。(3)データ保全対策に加えて、パソコンの処理速度や安定性を向上する機能も搭載しており、さらに各種機能を一括で実行できる点が挙げられます。詳細は以下の通りです。
■特長1 : ハードディスクの健康状態が一目瞭然! 壊れる前の対応を可能にする故障日予測機能
データ保全対策の第一歩は、ハードディスクの健康状態の監視/診断にあります。そこで本商品は、ハードディスクの故障診断ツールとして既にご好評いただいております「SmartHDD Pro」の技術(特許申請中)を継承しました。ハードディスクのS.M.A.R.T.(※1)と連携した高度な診断機能により、定期的にハードディスクの状態を監視してその結果を具体的な故障年月日で表示したり、劣化の推移が視覚的に分かるようにグラフ表示します。
故障日が事前に分かることで、これまで突然の対応を迫られていた"壊れた後の復旧作業"を回避し、"壊れる前の計画的な対応"が可能となります。
■特長2 : クラッシュに備えたより確実なデータ保全を実現! 自動稼働するバックアップ機能
メールデータやアドレス帳、デジタルカメラの写真データなど、大切なデータを守るためにバックアップは欠かせませんが、増える一方のデータをいかに効率よく確実にバックアップしていくのかは頭の痛い問題です。
このような問題に対応するため、本商品では実行スケジュールの設定に関係なく、ハードディスクの故障状況に応じて自動的にバックアップを稼動させる独自技術「スマートバックアップ方式」を採用しました。設定スケジュールに沿って定期実行される従来のバックアップ ソフトでは、仮に故障が発生した場合、直近のバックアップから故障日までの間に作成したデータはバックアップされていないため、バックアップの取りこぼしによりデータが復旧できないケースがありました。それに対して本商品では、故障の迫ったハードディスクに対しては故障が進行(=S.M.A.R.T.値が低下)する度にバックアップを行いますので、バックアップの取りこぼしも従来商品より格段に減り、より確実なデータ保全対策を講じることができます。
■特長3 : パソコン初心者も楽々、手間いらず! ワンクリックでパソコンケアを一括実行
本商品には「ハードディスクの故障診断」、「個人データのバックアップ」といったデータ保全対策機能と併せて、テンポラリファイルや無効なショートカットファイルといった「不要ファイルを一斉削除」する総合ファイルクリーニング機能、プロセッサ情報やメモリ情報といった合計40項目を超える「パソコンの環境情報を収集」するリソース情報収集機能など、パソコンの処理速度や安定性の向上につながる各種機能も搭載しています。例えば、収集可能なリソース情報の1項目として"CPUの温度"があります。CPUの異常な温度上昇は、性能(演算速度)の低下、更には物理的な故障につながります。特にノートパソコンの場合、小型で空気の通り道が少ないため熱がこもりやすく、CPUの温度上昇は性能を左右する大きな要素の1つと言えます。本商品では、現在のCPUの温度や温度履歴の推移をグラフで確認できますので、パソコンの通気性の確保、あるいはCPUファンの交換といった対策を講じる上での目安とすることができます。
また、多彩な機能を一括で実行できる「一括処理モード」の搭載により完全自動型のパソコンケアを実現。パソコン初心者も迷うことなくマニュアルレスでご利用いただけます。
なお、本商品は今回のパッケージ/ダウンロード販売と並行して、ASPサービス(※2)としてもご提供できるよう現在準備を進めております。オンライン上でのバックアップサービスは不意の事故や災害から大切なデータを守る信頼性の高いサービスとして近年注目を集めています。弊社では、2002年度よりISPを始めとする提携ポータルサイトを経由して、会員ユーザー向けの統合セキュリティASPサービス「SHILDIAN NETservice」を提供して参りました。「SHILDIAN NETservice」でこれまで培った提供ルートやノウハウを基に、「故障状況とバックアップが連動」する画期的なサービスの普及についても積極的に進めて参ります。
※1 S.M.A.R.T.はSelf-Monitoring Analysis and Reporting Technologyの略で、ハードディスク業界では標準とも言える自己診断&報告技術のこと。ハードディスク内部を定期監視しながら、予め設定されたしきい値(障害状況となる限度値)と比較して故障の発生を予測する。また故障が予見された場合は、その時点で(故障前に)パソコンに警告通知を行う。
※2 ASP(Application Service Provider)サービスとは、インターネットを通じて、ソフトウェアの機能を顧客に提供(レンタル)するサービスのこと。
<商品名>
SmartHDD PCcare(スマートエイチディーディー ピーシーケア)
<ラインアップと価格>
※下記、通常版、アカデミック版、ダウンロード版の3商品で機能構成に違いはありません。
※その他、お得なライセンスパック(税込 42,525円/10ライセンスより)もご用意しております。
■SmartHDD PCcare(通常版)
価格 : 6,800円(税込 7,140円)
※最大で3台のコンピュータにインストール可能。
■SmartHDD PCcare アカデミック版
価格 : 5,800円(税込 6,090円)
※最大で3台のコンピュータにインストール可能。
※学生、教職員、教育機関の方が対象。
■SmartHDD PCcare ダウンロード版
価格 : 4,500円(税込 4,725円)
※1台のコンピュータのみインストール可能。
<販売開始日>
2007年9月7日
<初年度販売目標>
8,000本
<主な機能>
※各機能の詳細は下記弊社Webサイトをご覧ください。
http://www.intercom.co.jp/smarthdd_pccare/function.html
※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。
(※参考画像あり)
※interCOM、SuperXP Utilitiesは、(株)インターコムの登録商標です。
※Microsoft、Windows、Internet Explorer、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※その他、記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
丸紅ソリューション、米社製マルチ樹脂対応3次元造形機「FDMシリーズ」の上位モデルを販売
多品種、小ロット製品の生産に対応
マルチ樹脂対応3次元造形機「FDM 400mc」販売開始
エンプラ並みの物性を実現
MSOL(丸紅ソリューション株式会社 東京都渋谷区渋谷3-12-18 社長:吉光 澄)は、米ストラタシス(Stratasys Inc.ミネソタ州イーデンプレーリー、米国株式市場NASDAQ SSYS、社長:スコット・クランプ氏(Mr.Scott Cramp)社製ラピッドプロトタイピング(RP)システム/マルチ樹脂対応3次元造形機「FDM 400mc」の販売を2007年8月20日より開始します。
FDM 400mcは、CADで作成された造形用データ(STLフォーマット)をもとに、ABS樹脂*をはじめとした、各種プラスチック樹脂材を熱で溶かし、積層することで立体モデルを造形する3次元造形装置ストラタシス社製RPシステム「FDMシリーズ」の上位モデルです。ベースユニットとなるFDM400mc-S(造形エリアが標準サイズ)と、造形エリア拡張オプションを追加し大型造形ができるFDM400mc-L(造形エリアが大型サイズ)の2機種となります。造形速度は、従来機種FDM Vantage S,SE, TITAN-TIに比べ約29%アップ。また、造形テーブルの動作改良により、造形精度が向上しています。
造形用樹脂には、ストラタシス社が新たに開発したABS樹脂の新素材「エービーエス エム30(ABS M30)」をはじめ、PC-ABS、PC、PPSF*に対応します。各種樹脂はオプションで、自由に選んでいただくことが可能です。ABS M30は、従来のストラタシス社製ABS樹脂に比べ、25~70%強度が向上、エンプラ並みの物性を実現しました。試作のみならず、実際の製品を生産する「ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング」にも対応可能です。
初期導入は安価なFDM400mc-Sからスタート(2500万円(税別)より)し、造形エリア拡張や他の樹脂材料への対応が必要になった場合には、オプションを追加することで機能拡張が可能です。
FDM 400mcは、積層造形経路の編集機能を装備した高機能ドライバソフト「Insight」が標準で付属しています。最大造形サイズは幅35.5センチ、奥行き40.6センチ、高さ40.6センチ(FDM400mc-L)。造形する際の積層ピッチはデフォルト設定で0.178mmか0.254mmを選択し造形することができる他、射出幅調整機能により0.153mm~0.477mmまで自在に変更が可能。CADデータに、より忠実で剛性のある造形を実現します。また、STLデータを任意の部分でカットすることも可能。最大造形サイズを超えるモデルデータを造形する場合でも、再度CADソフトで再編集する手間がなく、分割造形することができます。
モデルの成形を支えるサポート材は、アルカリ水溶液で溶かすタイプにのみ対応。超音波洗浄機等を用いサポート材による造形の補助部分を溶かすことで、従来工具等を使用しても除去が難しかったダクト形状内部などのサポート材溶解が可能で、工数を低減します。FDM400mcは、RPにおいても精密さや強度を要求する日本のユーザーに、最終製品と同等のスペックをもつ造形モデルを提供します。
FDM 400mcの標準価格は、2500万円(税抜)から。当社では、FDM 400mcを含むハイエンド3Dプリンタ(ストラタシス社名称:FDMシリーズ)全体で約10億円の売り上げを計画しています。
*ABS樹脂:アクリロニトリル(Acrylonitrile)、ブタジエン(Butadiene)、スチレン(Styrene)共重合合成樹脂
*PC樹脂:ポリカーボネート樹脂
*PPSF樹脂:ポリフェニールソルフォン樹脂
【仕様】
※添付資料を参照
【新製品を出展する展示会のご案内】
関西設計製造ソリューション展10月3日~10月5日(インテックス大阪)展示予定
メカトロテックジャパン10月17日~10月20日(ポートメッセ名古屋)展示予定
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。価格・形式は予告なく変更する場合があります。
【ストラタシス社について】
STRATASYS社(ミネソタ州イーデンプレーリ、米国株式市場NASDAQ:SSYS、社長:スコット・クランプ氏(Mr.Scott Crump))は、全世界で出荷台数第1位のRP(*)開発製造メーカで、RP関連の約100の特許を所有しています。製品は、試作モデルの素材となるABSなどの樹脂と、モデルの成形を支えるサポート材となる樹脂を、熱で溶解して射出・積層する造形技術(熱溶解積層方式)が大きな特徴です。1989年の設立以来、ハイエンド中・大型RP、3Dプリンタ合わせて6000台(2006年12月末時点)以上製造・販売しています。
(*)3次元CADで作る仮想的なモデルから、手軽に試作品や成形品などの実物を作製するラピッド・プロトタイピング技術のこと。
【ストラタシス社 FDMシリーズについて】
コンピュータ上の三次元データを、自動的に立体造形するシステム。FDMシリーズは、ABS樹脂造形だけでなく、ポリカーボネート樹脂、PC-ABS樹脂、ポリフェニールソルフォン樹脂造形に対応します。自動車・家電・情報機器分野等の試作モデルでは、アウトソーシング化が進んでいます。しかし、コストや効率面から全てをアウトソーシングでまかなうことが難しく、ラピッドプロトタイピングを併用することにより、効率化をはかっている企業も増えています。また、試作品の作成だけでなく、製造用治具や多品種少量製品の製造に活用したいという要求も高まっています。MSOLでは、ラピッドプロトタイピングシステム導入の初期投資を低減し、ラピッドプロトタイピングの利用分野を増やすことで、市場を活性化したいと考えています。
【MSOLについて】
エムソル(丸紅ソリューション株式会社の略称)は、丸紅株式会社の事業会社で、エレクトロニクスとITのソリューションプロバイダ。ITを基盤に、コンピュータネットワーク、機械設計、半導体設計と製造、電子部品、SIなどのさまざまなソリューションを、多業種に提案しています。
りそな銀行など、グループ専用投信「CAりそな アジア資産分散ファンド」を取り扱い開始
グループ専用投資信託「CAりそな アジア資産分散ファンド(愛称:アジぶん)」の取扱開始について
りそなグループのりそな銀行(社長 水田 廣行)、埼玉りそな銀行(社長 川田 憲治)、近畿大阪銀行(社長 桔梗 芳人)は、8月20日(月)より、クレディ・アグリコル アセットマネジメント株式会社が設定・運用するグループ専用投信「CAりそな アジア資産分散ファンド(愛称:アジぶん)」の取り扱いを開始いたします。
「りそな アジアファンド・シリーズ」※第5弾となる「アジぶん」は、これまでのシリーズ商品における投資対象国や地域を幅広くカバーする13のアジア諸国・地域に投資を行い、さらに3種類の資産「株式」「債券」「リート(不動産投資信託証券)」にバランスよく分散投資を行う点が特徴です。
※ 主な実質投資対象を、それぞれ「香港上場企業・中国経済圏企業株式」「韓国株式」「インド株式」「アセアン諸国株式」とする4本の投資信託を取り扱っており、平成19年7月末時点での純資産残高は約1300億円となっております。
(主な特徴)
(1)アジア諸国・地域に投資(日本を除く)
今後、経済成長が期待される13のアジア諸国・地域を投資対象とします。
(オーストラリア、ニュージーランドなどのオセアニア諸国も含まれます。)
(2)アジアの3資産に分散投資
異なる値動きが期待される3種類の資産「株式」「債券」「リート(不動産投資信託証券)」をバランスよく約3分の1ずつ組み合わせることにより、資産・地域・通貨を分散して投資を行います。これにより、収益が安定する投資効果が期待できます。運用は3つのマザーファンドへの投資を通じて(ファミリーファンド方式)、主として「アジア好配当株式」、「アジアソブリン債」、「アジアリート」に投資いたします。
(3)毎月分配型
原則として毎月決算を行い、実績に応じて分配金が支払われます。また基準価額の水準によっては、ボーナス分配金も期待できます。
【別紙】
・商品概要
・りそな アジアファンド・シリーズの概要(平成19年7月末時点)
(※ 関連資料を参照してください。)
ANAグループ、国際線貨物の「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を値上げ
国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請
ANAグループは、本日2007年8月20日(月)、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(いわゆる燃油サーチャージ)の運賃額改定を国土交通省に申請しました。
燃油市況は、本年2月末より再び高騰に転じており、現在の航空燃料価格(シンガポールケロシン市況価格)は、1バレル当たり85ドル程度で推移し、昨年8月以来の史上最高値圏で推移しております。
当社グループは、従来同様、様々な費用削減努力や増収努力を講じておりますが、こうした状況を踏まえ、更なるご負担をお願いせざるを得ないと判断し、燃油特別付加運賃額の改定を行うことといたしました。何卒、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
また、当社グループはこれまで全路線一律1キログラム当たり60円の燃油サーチャージを適用しておりましたが、輸送路線距離に応じ、長距離、近距離、および韓国の3区分に変更します。
<燃油特別付加運賃額改定の概要>
1.適用期間 :
2007年10月1日(月) 発券分より
2.運賃額 :
* 関連資料 参照
3.改定(廃止)条件:
(1) お客様のご不便を回避する観点から、原則として本運賃額を 3カ月間固定することといたします。従いまして、今回の改定における適用期間が終了する12月31日までの間は、本申請による運賃額を、燃油価格の動向により変更することは予定しておりません。なお、関係国政府の認可状況に応じた変更申請につきましては、この限りではありません。
(2) 本運賃の改定の指標となるシンガポールケロシン市況価格につきましては、利用者の皆様の分かりやすさの観点から、米国エネルギー省公表のシンガポールケロシン市況価格を用い、改定時点における直近3カ月間の平均値を指標といたします。また原則として、3カ月ごとに当指標に基づき見直しを行うことといたします。従いまして、2008年1月1日(火)以降の燃油特別付加運賃額につきましては、2007年11月の時点で、2007年8月から10月までの3カ月間のシンガポールケロシン市況価格の平均が、1バレル当たり80米ドルを下回った場合には本運賃を別紙に従って値下げすることといたします。(*詳細は別紙参照)
(3) シンガポールケロシンの市況価格が3カ月間平均して1バレル当たり30米ドルを下回った場合、本運賃は廃止いたします。
4.適用条件:
関係国政府の認可条件によって、適用額が予告なしに変更となる場合があります。
以上
● 関連リンク
理経、全国瞬時警報システムの受信用衛星モデムを消防庁から受注
理経、J-ALERT「衛星モデム」696台を総務省消防庁より受注
シンプル操作で低価格、信頼性の高い受信環境を実現
株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 青柳勝栄)はこのたび、J-ALERT(ジェイ・アラート、全国瞬時警報システム)受信用「衛星モデム」として、米レイダイン社ティアナン デビジョン(Radyne Corporation、本社:アリゾナ州フェニックス、CEO:Mr. Myron Wagner)製DBR3000高性能衛星受信機 696台を総務省消防庁より一括受注しました。
J-ALERTは、弾道ミサイル発射情報、津波情報、緊急地震速報等といった、対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を、消防庁や官邸から人工衛星を用いて直接市町村等に送信し、市町村の同報系防災行政無線を自動起動することによって、住民へ情報を瞬時に伝達するシステムです。
消防庁では2005年度に地域衛星通信ネットワークを通じ31ヶ所の自治体での実証実験を行うとともに国側の送信設備を完成させており、理経は、消防庁のJ-ALERT送信装置(指令台)と31団体におけるJ-ALERT受信端末及びソフトウェアの開発を担当致しました。2006年度には、ソフトウェアの機能追加(火山情報の追加やデータベースの整理)や、内閣官房からの遠隔操作ソフトウェアの一部開発を担当しており、受信機の性能、保守管理体制等を総合的に高く評価いただいた結果、今回の受注に至ったものです。
納入する696台のDBR3000受信機は、防災行政無線を備える全市区町村と受信機が未整備の府県に2年で配備する計画の初年度分に当たります。同庁では防災無線がない市区町村にも整備が済み次第、配備を急ぐ方針です。
レイダイン社のCEOであるMr. Myron Wagner は次のようにコメントしています。
「私たちの日本でのパートナである理経がティアナンデビジョンの最新製品DBR3000型データ放送受信機をJ-ALERTシステムに納入できることを大変喜ばしく思っています。ティアナンと理経の関係は12年にも及び、理経はその間30,000台以上の放送受信機を顧客に納めています。本プロジェクトでの追加納入と、理経の先進的なソリューション投入によって両社の関係が末永く続くことを願っております。」
理経は、全国自治体の受信機と解析処理端末の設定・導入支援に積極的に協力してまいります。また、受信・解析処理・出力機能をひとつとした当社独自のプロセッサ一体型受信機を開発中です。
■レイダイン社について
正式名称 :Radyne Corporation
本社所在地:米国アリゾナ州フェニックス
代表者:Mr.Myron Wagner,CEO
事業内容:レイダイン社(NASDAQ:RADN)は1980年に設立され、衛星インターネットインフラ機器、衛星放送モデム、マルチキャスト受信機のほかにデジタルTV、データや電話サービスの付属品を製造・販売しています。ティアナンデビジョン(www.tiernan.comi)はHDTV やSDTVの エンコード/送出装置を製造・販売しています。アーマー社(http://www.armercom.com)はグループ内でturnkey通信システムのインテグレーションや設置を担当し、フェニックス、サンディエゴ、ボカラトン(米国)、シンガポール、北京、ジャカルタ、ロンドンに営業・サービス拠点を置いています。この他にサービスセンターがニューヨーク、リオデジャネイロ、バンガロール、上海、モスクワにあります。
さらに詳しい情報はhttp://www.radn.comを参照ください。
以 上
● 関連リンク
ITR、2006年度の国内BI市場動向調査結果を発表
国内BI市場動向を発表
メール問い合わせやブログの浸透により
2006年度のテキスト・マイニング市場が急拡大
─ 「ITR Market View:BI市場2007」を発行・販売開始 ─
株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都中野区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、2006年度の国内BI市場動向を調査し、「ITR Market View:BI市場2007」としてまとめました。同調査結果によると、2006年度の国内BI市場規模は出荷金額ベースで157.5億円となり、前年比10.5%増の二桁と堅調な伸びを示しています。企業において蓄積されたデータを有効活用したいとのニーズはさらに高まってきており、2007年度は2006年度以上の成長率を予測しています。
国内BI市場のなかでは、特にテキスト・マイニング市場の伸びが最も大きく、前年比約24%増の11.5億円に達しました。コンタクトセンターに寄せられた顧客からの要望やクレーム、ブログ・SNSなどによるテキストデータの急増と、それら定性情報の分析ニーズの高まりから注目度を増している。テキスト・マイニング市場は2007年度も高成長を維持し、前年比で13%増の13億円へと拡大すると見込んでいます。
■国内テキスト・マイニング市場ベンダーシェア
2006年度の国内テキスト・マイニング市場ベンダーシェア(出荷金額ベース)は、野村総合研究所の「TRUE TELLER」が過半数の60.0%と、圧倒的なシェアを獲得しています。2位には数理システム(7.8%)とクオリカ(7.8%)が並び、4位にエス・ピー・エス・エス(5.4%)となり、上位4社で市場の約8割を占めています(図1)。
図1. 国内テキスト・マイニング市場ベンダー別出荷金額シェア(2006年度)
1位 野村総合研究所 (60.0%)
2位 数理システム (7.8%)
2位 クオリカ (7.8%)
4位 エス・ピー・エス・エス (5.4%)
その他 (19.0%)
出典:ITR 「ITR Market View:BI市場2007」
■「ITR Market View:BI市場2007」のレポート概要
ITRでは、国内BI市場動向に関する調査結果をレポートにまとめ、「ITR Market View:BI市場2007」として、2007年8月21日より発行、販売を開始します。
・BI市場の対象分野
‐ETL
‐データ分析/レポーティング
‐データ・マイニング
‐テキスト・マイニング
・市場規模実績(2005~2006年度)および予測(2007~2011年度)
・マーケットシェア(2005~2007年度):
ベンダー別、OS別、業種別、企業売上規模別
・BIソフトウェアベンダー25社のベンダー・プロファイル:
‐製品別売上高/製品別売上比率(OS別、業種別、企業売上規模別)/戦略/初期導入コスト/人員構成など、詳細データ
詳細な目次は http://www.itr.co.jp/market_view/BI2007/ に掲載
<価格>
レポート版: 9万5,000円(税別)*A4判・204ページ・バインダー装丁
CD-ROM版: 23万8,000円(税別)*レポート全編をPDFファイル形式で提供
<ITRについて>
ITRは、ビジネスとITに関する問題解決を提供する独立系のIT調査・コンサルティング会社です。企業のIT戦略に関するコンサルティングを提供するほか、IT関連のベンチマーク、ROIと効果の最適化、戦略的なデータ活用、ベンダー/製品の評価と選択、事業戦略とマーケティングの支援、ITの将来動向などの分野に関する調査・分析を行っています。ITRは1994年に設立、東京に本社を置いています。
http://www.itr.co.jp/
● 関連リンク
コネクト、「ボタニカルズ」で秋季限定のブレンドハーブティー3種類を発売
ハーブショップのBOTANICALS、秋季限定ブレンド3種類を「秋の美覚」として新発売
~季節感ある“秋の食べ物”風味が特徴のハーブティー。9月1日から~
株式会社コネクト(代表取締役:村松真智子、本社:東京都千代田区、以下コネクト)が提供するハーブショップBOTANICALS(以下、ボタニカルズ)では、この秋のテーマを「秋の美覚(あきのみかく)」として、美肌・美髪、メタボリック対策、代謝アップなどをテーマとする3商品を9月1日(土)より11月30日(金)の期間限定で、首都圏、東海、関西、東北のボタニカルズ33直営店にて販売いたします。
価格は各2,940円(税込)/100g※1、商品名は、以下のとおりです。
・「見える、美ダメージ」たっぷり太陽浴びました(美肌と美しい髪をサポート)
・「見えない、美ダメージ」いろいろ欲張りました(メタボリック対策をサポート)
・「備える、美プロテクト」この冬しっかり巡らせます(代謝アップ、冷え対策をサポート)
この「秋の美覚」は、夏の間に肌や身体に溜まってしまった不要なものの排出をサポートし、また来る冬を快適に過ごせるよう冷え対策や身体の代謝アップをサポートする、秋の季節にふさわしいブレンドハーブティーのシリーズです。シリーズ中の3商品はいずれも、10種類を超えるハーブやフレーバーを配合しており、多種多様のハーブを保有するメーカーだからこそ実現できたブレンド内容となっております。
さらに、なじみ深い秋の食べ物のぶどうや焼き栗、アップルパイなどの風味は、ハーブティーとしては珍しく、この度のシリーズの特徴ともなっています。ハーブティーでありながら、果物のフルーティーな香りであったり、または甘く香ばしい味わいであったり、その意外性もまたお楽しみいただけます。
ボタニカルズは、これまでにもハーブの持つ力を活かし、そして美味しいブレンドハーブティーを提供し続けて参りましたが、この度の「秋の美覚」は、“味わい”という点でさらに一歩進めた商品となります。
また、目的によって選択しやすく、さらに多くの方に共感いただけるようユーモアたっぷりのネーミングといたしました。“夏のダメージを回復したい”、あるいは“冷えが心配な冬に備えたい”という方に対し、その特徴がきわめて分かりやすい商品名となっております。
詳細は以下となります。
※1 50g以上1g単位で、量り売りいたします。
■ボタニカルズ秋季限定ブレンド「秋の美覚」の概要
(※ 関連資料を参照してください。)
■BOTANICALS(ボタニカルズ)とは
・ボタニカルズで提供されるハーブは、すべてポジティブリスト制度※2に対応しており、主に安全で信頼性の高いワイルドクラフトハーブ※3を自然乾燥させて使用しています。
・お客様のお話をじっくり伺うカウンセリング販売が特徴です。たとえば一口に不眠といっても、体調や好みの味などは千差万別です。あらゆるお客様の要望に対応すべく、120種類を超えるハーブを常時ストックしており、世界に一つだけの自分ブレンドを作ることも可能です。
・すべてのハーブティーは試飲が可能で、また、お客様が必要とされるだけを、量り売りしています。
お客様は、すべてに納得頂いた上で、安心して購入頂けます。
・ボタニカルズのブレンドティーには、直感的で分かりやすいネーミングがつけられています。
「子守唄にいだかれたい時に」「嫌いな上司に叱られた時に」「モンローのように“キュッ”となりたい時に」など、初めての方にもハーブを親しみやすく感じて頂けます。
※2 一定量以上の農薬等が残留する食品の販売等を禁止する制度。(厚生労働省:ポジティブリスト制度について)
※3 野山に自生している自然のハーブ。栽培などで、人の手がまったく入っていないため農薬や肥料などが使われていない。
■株式会社コネクトとは
コネクトは1996年に創業しました。当時ハーブといえば嗜好品や雑貨としてのイメージが優先しており、その時代から、コネクトはハーブの安全性や癒し効果の立証などに取り組み、代替医療としてのハーブの認知度向上にも貢献して参りました。
その一方、代表の村松真智子は「ハーブはあくまでもツールであって、何よりもお客様との会話こそが私どもの最大のサービスです」と述べております。これを当社では“ハーブコミュニケーションズ”として、創業から従業員の全てがこのキーワードに一貫した姿勢をつらぬいて参りました。
2007年現在、ハーブティーの「ボタニカルズ」の他、エッセンシャルオイルの「アナリュテージ」、基礎化粧品の「アズビフォア」、フェイシャル・ボディーケアの「ボタニカルズスパ」、バスグッズの「バスイング」のブランドを首都圏、東海、関西、東北の37直営店※4(2007年8月21日現在)にて展開しています。
※4 ボタニカルズメディカ、ボタニカルズスパ、バスイングを含む店舗数
【ご参考】
BOTANICALS(ボタニカルズ) http://www.botanicals.co.jp
BOTANICALS MEDICA(ボタニカルズメディカ) http://www.bota-medica.jp
As Before(アズビフォア) http://www.botanicals.co.jp/style/cosme.html
Analy%(アナリュテージ) http://www.essentialoil.jp
Bathing(バスイング) http://www.bathing.jp
■株式会社コネクト
本 社:東京都千代田区麹町2-6-5 麹町ECKビル
電話番号:03-5226-0521
設 立:1996年9月
資本金:100,000千円
社員数:50名(2007年8月現在)
代表者:代表取締役 村松真智子
加盟団体:NPO法人日本ハーブヘルスケア協会 賛助会員/日本補完代替医療学会 賛助会員/日本アロマセラピー学会 賛助会員
NNFA Japan(NationalNutritional Foods Association)法人会員
社団法人日本アロマ環境協会 法人会員/NPO法人日本スパ振興協会 正会員
事業内容:1.ハーブ、及びハーブ関連商品の小売・卸業務
2.化粧品、医療部外品の輸入・販売及び代理業
3.前記1,2,の輸入・販売に関するコンサルタント業務
4.個人及び企業の経営活性化のための人材教育並びに研修業務並びに社員教育研修に伴うマニュアルの企画、制作
(※ 参考画像、「秋の美覚」の概要は関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
明星食品、カップめん「明星 美味しさ新発見 焼きラーメン スパイシーとんこつ味」を発売
「博多・屋台発」 新感覚の焼きラーメン
硬めの細麺と濃厚な豚骨だれが絡み合う!クセになる旨さの新発見!
『明星 美味しさ新発見 焼きラーメン スパイシーとんこつ味』
2007年9月10日(月)より全国で新発売
明星食品株式会社(社長:永野博信)では、カップめんの『明星 美味しさ新発見 焼きラーメン スパイシーとんこつ味』を、2007年9月10日(月)から全国で新発売いたします。
美味しさ新発見というブランドは、全国の隠れた美味しさをお届けするというコンセプトの商品で、今回の商品は、濃厚な豚骨だれが細麺に絡む、スパイシーなとんこつ味の焼きラーメンです。焼きラーメンは、博多の屋台が発祥で、食欲をそそる新感覚の美味しさは、ビール片手に食べる夜食などにもピッタリです。
麺は、博多特有のやや硬めでシコシコとした食感を持たせた、スーパーノンフライ製法の細麺です。麺と相性良く絡むたれは、旨味たっぷりの濃厚な豚骨エキスをベースに、魚介やガーリックの味わいと香ばしいオイルを効かせた食欲をそそる味です。かやくは、甘みのあるキャベツとジューシーな豚バラチップ、コリコリのきくらげを使ったトンコツ専用のかやくと、博多屋台風の青小ねぎと紅生姜、さらに3種の香味野菜(フライドガーリック、フライドオニオン、フライドネギ)を加えブラックペッパーでスパイシーに仕上げました。
商品の概要は次の通りです。
■商品の概要
商品名 明星 美味しさ新発見 焼きラーメン スパイシーとんこつ味
内容量 135g(めん 90g)
荷 姿 135g×12入=1ケース
価 格 希望小売価格 190円(税抜き)
JANコード 4902881413879
発売日及び発売地区 2007年 9月10日(月)より、全国で新発売
■商品の特長
●めん:
博多特有のやや硬めの食感に仕上げたスーパーノンフライ麺です。シコシコとしたラーメン用の細麺でスープにもよく絡み、90gとボリューム感も抜群です。
●たれ(液体スープ):
旨味たっぷりの濃厚な豚骨エキスをベースに、魚介やガーリックの味わいと香ばしいオイルを効かせ、ビールにもよく合う濃いめの味付けに仕上げました。
●かやく:
甘みのあるキャベツとジューシーな豚バラチップ、コリコリのきくらげを合わせたとんこつ専用のかやくです。
●あとのせかやく:
博多屋台風の青小ねぎと紅生姜、さらに3種の香味野菜(フライドガーリック、フライドオニオン、フライドネギ)で香ばしさを加え、ブラックペッパーでスパイシーに仕上げました。
●パッケージ:
博多屋台が発祥である、焼きラーメンのシズル感を演出して、食欲をそそる新感覚の美味しさをアピールしました。
※商品画像は添付資料を参照
●読者のお問い合わせ先
明星食品株式会社 お客様サービス室 03-3470-1311
ホームページアドレス http://www.myojofoods.co.jp/