プラネックス、Team XLinkとゲーム市場向け新サービス・商品開発で提携
XLink kaiで有名なTeam XLinkとゲーム市場へ向けたサービス、新製品開発で提携
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード 6784 以下プラネックス)とTeam XLinkはゲーム市場での新しいサービス、製品の共同開発及び現在Team XLinkが非営利目的で運営するXLink Kai Evolution VIIを使ったネットワークサービスの日本での共同運用を目的として提携いたしました。今後もプラネックスではTeam XLink、BitTorrent、FONなどフリーソフトウェア、オープンソース団体と連携してサービス及び製品の拡充を行い、ユーザに新しいインターネットの活用方法を提案し続けます。
■XLink Kai Evolution VIIとは?
XLink Kai Evolution VIIとはソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されているPSP(R)(プレイステーションポータブル)の人気ゲームタイトルをオンライン環境で協力プレイや対戦を可能とする画期的なフリーソフトウェアを使ったサービスです。Xboxやニンテンドーゲームキューブなどでも利用可能です。
<接続例>
添付資料をご参照ください。
< XLink Kai Evolution VII動作確認済み PLANEX無線LANアダプタリスト>
GW-US54Mini2G[携帯ゲーム機用インターネットアダプタ ゲームリンクXII]
GW-US54Mini2W[IEEE802.11g/b 無線LAN USBアダプタ ホワイト]
GW-US54Mini2B[IEEE802.11g/b 無線LAN USBアダプタ ブルー]
GW-US54GXS[IEEE802.11b+g 無線LAN USBアダプタ]
GW-US54GD[アクセスポイント検索機能付 無線LAN USBアダプタ]
※PSP(R)は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
■次世代XLink(XLink kaiの後継)を共同開発
プラネックスコミュニケーションズとTeam XLinkは現行のXLink Kai Evolution VIIの次世代バージョンを共同で開発します。
またプラネックスコミュニケーションズが開発するネットワーク機器とTeam XLinkの技術を融合させることでオンラインプレイに対応していないゲームでもインターネットを介して対戦、協力プレイを可能とします。対応ゲームソフトは据置式ゲーム機から携帯ゲーム機まで多岐にわたり対応する予定です。
■日本公式 XLink KaiのWebコミュニティサイトの開始
英語環境で運営されているXLink Kai公式サイトの日本版をプラネックスコミュニケーションズが運営します。近日公開予定となっております。これによりダウンロード、ユーザ登録、各種説明などが日本語対応となりますのでXLink Kaiがよりいっそう使い易くなります。
■日本語版 XLink Kaiソフトウェアの提供
今後より多くのユーザに簡単にセットアップを行うことを可能とするためにXLink Kai の日本語版ソフトウェアをリリースする予定です。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
【 読者からのお問い合わせ窓口 】
0120-415-976
ユーザ直販ページ PLANEX Direct 0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/
● 関連リンク
ピジョン、子供向け「オムツとれっぴ~ トレーニング用流せるおしりナップ」を発売
ピジョンから、トイレトレーニングに適したウエットティシュ
『オムツとれっぴ~(R) トレーニング用流せるおしりナップ(R)』
3月7日より新発売
~好評の『オムツとれっぴ~パッド』もパッケージをリニューアル~
ピジョン株式会社(本社:東京、社長:松村誠一)は、子どものトイレトレーニングを無理なく促す「オムツとれっぴ~」シリーズの新アイテムとして、水洗トイレに流せる、ふんわりやわらかな拭き心地のティシュで、トイレットペーパーホルダーにしっかりセットできる機能付きの『オムツとれっぴ~ トレーニング用流せるおしりナップ』を、3月7日より新発売します。
アイテムは、専用ボックス入りの『オムツとれっぴ~ トレーニング用流せるおしりナップ50枚入ボックス』、詰めかえ用の『オムツとれっぴ~ トレーニング用流せるおしりナップ50枚入詰めかえ用2個パック』で、それぞれに、楽しくてかわいい「やるぢゃん♪シール」が入っています。上手にトイレができたらシールを貼ることなどにより、ママと子どもが仲良くトイレトレーニングできるようサポートします。いずれもオープン価格です。
子どもがトイレで排泄できるようにするトイレトレーニングについては、発達に個人差もあり、子どものペースに合わせてあせらず進めたいと考えるママが多い反面、「出ないと言い張る」「反抗期と重なり、誘っても嫌がる」など子どもの意思との葛藤が大きな悩みやストレスになりがちです。
ピジョンでは、無理なく自然にトイレトレーニングを促せる「オムツとれっぴ~」シリーズ(紙パッド)を1997年から展開しています。
今回発売する『オムツとれっぴ~ トレーニング用流せるおしりナップ』は、そんなトレーニング中に役立つおしりふきです。
ママと子どもの仲良しコミュニケーションをサポートするため、楽しくてかわいい「やるぢゃん♪シール」(※1)が入っています。ラベルを台紙として使えるので、これを使って絵を完成させたり、専用ボックスを自由にデコレーションしたり、使い方は自由です。シールを貼ってママが子どもを褒めてあげることで、仲良く楽しみながらトレーニングを進めていただけます。
ティシュは、ピジョンが独自に開発した水解機能のある不織布「PSF」(PIGEON Super Flushable nonwovens)を使用。やぶれにくく、厚手でふんわりやわらかな拭き心地で、そのまま水洗トイレに流せます。トイレットペーパーではまだ痛がる子どもも多く、トレーニング時期に適しています。無着色・無香料・ノンアルコール、皮ふアレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません)で、身体や手足拭きにも使えます。専用ボックスは、トイレットペーパーホルダーの上に簡単かつしっかりと取り付けられます。
※1/「どうぶつえんに行こう」、「ゆうえんちに行こう」など、動物や乗り物のかわいらしいイラストのシール(10枚分)が5種類、ランダムに入っています。(50枚入りパック1個につき1シート封入)
また、好評発売中のトイレトレーニング専用パッド『オムツとれっぴ~ トレーニングパッド』(※2)と、夜用の『オムツとれっぴ~ナイト夜用パッド』のパッケージをリニューアルいたします。
※2/1.5回分のおしっこをしっかり吸収し、“おしっこ感じるシート”により子どもにヌレた感じがわかることで、トイレトレーニングを自然に促します。パンツに付けたパッドを交換するだけなので、トレーニング用紙オムツより経済的です。
ピジョンはこれからも「オムツとれっぴ~」シリーズをはじめ、ママと子ども、すべての家庭にやさしい商品を開発、提供してまいります。
* 「商品概要」は関連資料を参照して下さい。
■発売日/2007年3月7日(水) 全国一斉発売
<お問合わせ先>
ピジョン(株) お客様相談室 TEL:03-5645-1188
〒103-8480 東京都中央区日本橋久松町4-4 ピジョンインフォ http://pigeon.info/
ピジョン株式会社は、ことし創立50周年を迎えます。
ピジョンは、赤ちゃんからお年寄りの生活を支援する企業として今後も積極的に製品開発などに取り組み皆様に愛される企業を目指します。
ピジョングループでは50周年を記念し、シンボルマークを作成しました。
今年1年ピジョングループでは、50周年シンボルマークを雑誌広告・ポスター・案内書・ホームページ・名刺等に使用し積極的にアピールしてまいります。
● 関連リンク
JFEスチール、中国・広州市の企業と自動車用鋼板製造・販売の合弁会社を設立
中国・広州市南沙開発区での冷延プロジェクトに関する基本合意について
JFEスチール株式会社(社長:馬田一)と広州鋼鉄企業集団有限公司(董事長:陳嘉陵)は、主として中国国内の自動車用の溶融亜鉛鍍金鋼板を製造・販売する合弁会社『広州JFE鋼板有限公司(GUANGZHOU JFE STEEL SHEET COMPANY LTD.)以下“GJSS社”』を2003年秋に設立、2006年3月に年産40万トンのNo.1 CGLラインを完工し、本日、開所式を現地にて執り行いました。
また、このたび両社は、今後とも増加が見込まれる高級自動車用鋼板の需要に応える為、GJSS社を更に発展させ(1)冷延鋼板製造設備(2)連続焼鈍設備(3)No.2 溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備を新たに建設することにつき合意に至りました。なお、追加投資にあたりGJSS社の出資比率をJFEスチール50%:広州鋼鉄企業集団有限公司50%に変更いたします。
今後、両社は今回の合意に基づき詳細条件を詰め、中国政府関係機関の承認を得た後、正式な合弁契約書を締結いたします。2007年中の着工、2010年頃の完工を目指してまいります。
【 新規建設設備の概要 】
(1)冷間連続圧延機(PL-TCM):年産180万トン
(2)連続焼鈍設備(CAL):年産100万トン
(3)No.2 溶融亜鉛鍍金設備(No.2 CGL):年産40万トン
【 広州JFE鋼板有限公司の概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)
【 広州鋼鉄企業集団有限公司の概要 】
(※ 関連資料を参照してください。)
注1)2003年9月22日に公表の通り、両社は、溶融亜鉛鍍金鋼板の合弁事業を第一歩として、冷延事業等の合弁についても検討することにしておりました。2006年に冷延プロジェクトの事業性検証(FS)を実施し、このたび基本合意に達したものです。
松下、開放値F1.4を実現したデジタル一眼レフカメラ用交換レンズを発売
開放値F1.4を実現したライカDレンズ
デジタル一眼レフカメラ フォーサーズレンズを発売
25mm/F1.4ASPH.
色収差を徹底して抑えるスーパーED(特殊低分散)レンズを含む4枚のEDレンズを採用
品名 デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ
品番 L-X025
本体希望小売価格(税込) 126,000円
発売日 3月24日
月産台数 200台
パナソニックマーケティング本部は、デジタル一眼レフカメラシステムのオープン規格「フォーサーズシステム」用の大口径単焦点レンズを3月24日より発売します。
本製品は、当社デジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」を昨年7月に発売以降、特に写真を趣味とされるカメラ愛好家の方々から強く要望をいただいて開発した、25mmの「LEICA D SUMMILUX」レンズです。
非球面レンズ1枚を含む9群10枚レンズ構成であり、開放絞り値はF1.4と明るく、高解像、高コントラストの描写性能を実現しています。また、スーパーEDレンズ(特殊低分散)を含む4枚のEDレンズを採用し色収差を徹底して抑えており、色にじみが少なく、味わい深い写真表現が楽しめます。撮影距離は38cmの近接撮影を可能とし、ポートレート撮影、スナップ撮影のみならず幅広い撮影分野で活用できる標準レンズです。
当社は、本製品に加え、2007年秋に高倍率ズームレンズ「LEICA D VARIO-ELMAR14-150mm」を予定しています。今後も引き続き、ライカ D レンズのラインナップを拡充して参ります。
<特長>
1.「LEICA D SUMMILUX」レンズ 9群10枚(非球面1枚)レンズ構成のF1.4大口径標準レンズ
2.色収差を徹底して抑えるスーパーED(特殊低分散)レンズを含む4枚のEDレンズを採用
3.マニュアル操作を楽しめる絞りリング搭載
【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)
06-6907-1187(受付9時~20時)
ホームページURL: http://lumix.jp/L1
(※ 以下、詳細は添付資料をご参照下さい。)
・LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR Gmbhの登録商標です。
・SUMMILUX/ズミルックスはライカカメラ社の登録商標です。
・LEICA D SUMMILUXレンズはライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されます。
・フォーサーズ(TM)は登録商標です。
● 関連リンク
スズキ、ジュネーブモーターショーの出展概要など発表
スズキ、ジュネーブモーターショーの発表内容について
スズキ株式会社は、3月6日よりスイスで開催される第77回ジュネーブモーターショーにおいて「SX4セダン」の欧州発表、世界ラリー選手権(WRC:World Rally Championship)のテスト参戦、及び欧州におけるモータースポーツの活動計画を発表する。
「SX4セダン」は発売以来、各国で高い評価を得ているスポーツクロスオーバー車「SX4」のスポーティーな走りはそのままに、伸びやかな正統派のセダンデザインを採り入れ、広いトランクスペース、くつろげる居住性を実現した。「SX4セダン」は日本で製造し、今秋より欧州で販売を開始する予定である。
また「SX4」に、1.6Lディーゼルエンジン搭載モデルをラインアップに加え、欧州市場での幅広い需要に対応する。2007年はこれら新モデルの投入により、欧州で34万台の販売を目指す。
スズキは、世界ラリー選手権(WRC)への参戦に向け、「SX4 WRC」の日本国内での開発と走行テストを終了し、4月より欧州テストを開始する。08年シーズンからの本格参戦に向け、10月のフランスラリー、11月のラリーGBの2戦にテスト参戦することを決定した。
また、WRCへの参戦とともに、欧州におけるモータースポーツ人口の底辺拡大を目的に、各国代理店が実施する「スイフトスポーツ ラリーカップ」をサポートする。当イベントの実施にあたり、スイフトスポーツEUROスペックをベースにしたグループN(※)車両を設定し、より多くのモータースポーツファンが参加しやすいイベントを目指し、今春より欧州各国で順次開催する予定である。
※国際自動車連盟(FIA)が定める競技車両のカテゴリーの1つ。改造範囲が狭く市販車に最も近い。
スズキは、二輪のモトGP、四輪のWRCなど世界最高峰のレースに挑戦し、モータースポーツ活動を通じたブランドイメージの向上を図る。これまで四輪モータースポーツ活動において協力関係にあった株式会社スズキスポーツに対し本年1月に35.06%出資し、より強固な体制でWRCに臨む。
【 出品車両概要 】
参考出品車:「SX4 セダン」
「プロジェクト・スプラッシュ」
「SX4 WRCコンセプト」
「スイフトスポーツ ラリーカップカー」
量産車(既販車):「スイフト」、「スイフトスポーツ」、「グランド・ビターラ」、「SX4」、「ジムニー」
出品車両の詳細:
●参考出品車「SX4 セダン」
「SX4 セダン」は、スズキの第3の世界戦略車として位置付けられているSX4のセダンタイプであり、セダンの持つ優美さと実用性、およびスズキの得意とする背高コンパクトワゴンの特徴である広い室内空間と利便性を兼ね備えたセダンである。
SX4の高剛性ボディと堅めの足回りを継承し、優れた運動性能を発揮する。
●参考出品車「プロジェクト・スプラッシュ」
昨年9月のパリモーターショーに出品した「プロジェクト・スプラッシュ」を参考出品する。
各国で高い評価を受けている「スイフト」のプラットフォームをベースとし、高い操縦性能を継承。背高なデザインは、リラックスできる大きな室内空間を確保し、快適な居住性を生み出した。
●参考出品車「SX4 WRC コンセプト」
「SX4」をレース仕様に架装した試作車として、「SX4 WRC コンセプト」を参考出品する。
●参考出品車「スイフトスポーツ ラリーカップカー」
欧州におけるモータースポーツ活動の底辺拡大を図るため、今年より開催する「スイフト スポーツ ラリーカップ」での使用を前提に、「スイフトスポーツ EUROスペック」をベースにしたグループN車輌である。
● 関連リンク
ツムラ、ウコン300mg配合し飲み過ぎなどに効果の「ツムラ胃腸内服液」を発売
飲み過ぎ 食べ過ぎの方に
ウコンを配合した「ツムラ胃腸内服液」
3月12日(月) 新発売
株式会社ツムラ(本社:東京、社長:芳井順一)では、肝臓の働きを助け、アルコールの代謝を促進するウコンを300mg配合したツムラ胃腸内服液(医薬品)を、3月12日(月)に新発売します。
ツムラ胃腸内服液は、古くから健胃薬として知られている生薬のオウレンやゲンチアナを配合しており、胃の働きを改善し、胃のもたれを解消する塩化カルニチンが胃をスッキリさせます。さらに、ウコンも加えており、お酒を飲み過ぎた方に最適です。
この商品は、サラッとした口当たりの液体タイプで、後味も爽快です。そのうえ、カロリーも控えめに処方設計していますので、カロリーが気になる方にも服用いただけます。また、1本飲みきりタイプで持ち運びも容易で、利便性に優れています。
当社は、ツムラ胃腸内服液を3月の歓送迎会やお花見シーズンに発売し、店頭にて当商品のコーナー陳列を提案することで、より一層消費者への浸透を図っていきます。
●製品概要
(※ 関連資料を参照してください。)
◆お客様相談窓口:03-3221-9700
ツムラ、更年期障害や冷え症に効くツムラの女性薬「ラムールQ」を発売
更年期障害、冷え症に効く
生薬とビタミンを配合 ツムラの女性薬「ラムールQ」
20日分と35日分 各タイプをラインアップ
3月12日 (月) 新発売
株式会社ツムラ(本社:東京、社長:芳井順一)では、更年期障害や冷え症に効くツムラの女性薬「ラムールQ」(医薬品)を、3月12日(月)に新発売します。
ラムールQは、当社創業以来100年以上も販売している中将湯(ちゅうじょうとう)(婦人薬)から発展した商品で、昭和43年の発売以来、永年にわたり多くの女性から支持を得ています。
本剤は、中将湯(ちゅうじょうとう)処方を基本とし、鎮痛効果のあるエンゴサクや鎮静効果のあるカノコソウなど19種類の生薬を配合し、さらに体の調子を整える8種類のビタミンを加え、更年期障害など女性特有の症状に効果を発揮します。
近年、女性を取り巻く社会環境が大きく変化するなかで、多くの女性が冷え、イライラ、肩こり、頭痛など多彩な症状を抱えています。ラムールQは、これらの更年期によく見られる症状や女性特有の不定愁訴に最適です。
パッケージには、使用目標となる症状を、消費者がひと目でわかるように大きく記載し、デザインはターゲットとなる女性をイメージしたやさしい色合いに仕上げました。さらに、剤形の見直しを行うことで、1日2回、1回2錠(従来品1日2回、1回4錠)と服用しやすい形になるとともに、消費者がお求めやすい20日分タイプとお買い得な35日分タイプを用意しました。
当社は、生薬とビタミンを配合したツムラの女性薬「ラムールQ」の発売により、今後も女性の健康をサポートできるよう努めてまいります。
お客様相談窓口:03-3221-9700
● 関連リンク
日本ミルクコミュニティ、果実ミックスジュース「Dole・ピンクグアバミックス」など2品を発売
フルーツのスペシャリスト「Dole・」から
新しいトロピカルなおいしさを提案します!
『Dole・ピンクグアバミックス』LL200ml
『Dole・バナナミックス』LL200ml
2007年3月27日(火)全国で新発売!
日本ミルクコミュニティ(株)(本社:東京・新宿、社長:小原實)は、Dole・果汁シリーズに加え、新たに『Dole・ピンクグアバミックス』、『Dole・バナナミックス』(LL200ml/紙パック)を3月27日(火)から全国で新発売します。
日本の海外旅行経験者は近年、毎年1800万人前後で、海外のトロピカル果実に触れる機会は多くなっており、そのとき経験したトロピカル風味を手軽に楽しみたいとの消費者ニーズがあります。
今回発売する『Dole・ピンクグアバミックス』『Dole・バナナミックス』は、これらのニーズにお応えした、まろやかでおいしいトロピカル風味がリーズナブルに楽しめる100%果汁です。
『Dole・ピンクグアバミックス』は、希少性のある南国果実で人気のピンクグアバ果汁にりんご、ぶどう果汁をミックスして、飲みやすいトロピカル風味においしく仕立てました。
また『Dole・バナナミックス』はポピュラーな南国果実のバナナにぶどう、パインアップル、マンゴーをミックスして、トロピカル風味をおいしく演出しました。
味わうことが少ないトロピカル果実を100%で手軽に楽しめます。
記
1.商品概要
※添付資料を参照
2.商品特長
1)ピンクグアバミックス:ピンクグアバピューレを使用して、トロピカル風味をおいしく仕立てました。
バナナミックス:バナナピューレを使用して、トロピカル風味をおいしく仕立てました。
2)生活者がイメージするトロピカルフルーツミックスの味覚を大切に生かしています。
3.商品コンセプト
フルーツスペシャリスト「Dole・」が南国の果実で人気のピンクグアバ果汁にりんご、ぶどう果汁を、またバナナにぶどう、パインアップル、マンゴーをミックスして、まろやかでおいしいトロピカル風味に仕立てました。
・ターゲット 10代から30代の海外旅行好きの女性
・食シーン くつろぎ時、休憩時、風呂上り時
・ベネフィット 味わうことが少ないトロピカル果実を100%で手軽に楽しめます。
以上
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
日本ミルクコミュニティ株式会社
お客様センター
フリーダイヤル0120-464-369
(9:00~17:00)
● 関連リンク
アウル、若手社員向け研修プログラム「Departure」販売
~ビジネスマナーなど3研修、公開セミナーとして~
アウル、若手社員向け研修「Departure」販売開始。
独自システムを利用した研修フォローアップ付き。
人材育成、若手社員研修、講師派遣などの人材開発デザインを手がけるアウル株式会社(以下アウル 東京都渋谷区 代表取締役兼CEO:北村俊二)は、中小・ベンチャー企業向け新卒採用支援の最大手、株式会社ベンチャー・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐澤誠章)と提携し、若手社員向けに「ビジネスマナー研修」・「コミュニケーション研修」・「セルフマネジメント研修」の3 本を公開セミナー形式で、2007年3月6日(火)より販売開始します。
<若手社員向け研修の背景>
人材採用がバブル期並みに過熱していることを背景に、大企業をはじめベンチャー企業においても積極的な採用姿勢がみられます。各企業では、若手社員を即戦力化するために「集合研修」や「OJT」を実施していますが、資本力がある大企業と比べ、ベンチャー企業では十分な教育コストを捻出することができません。特に、講師を社内に呼んで実施する「集合研修」では、若手社員が10名未満の場合、一人当たりの研修費用が割高になってしまいます。また、せっかく研修を実施しても業務へ活かされず、時間の経過と共に学んだことを忘れてしまうと、研修の費用対効果としてはよくありません。
社外講師による高いレベルの教育を1名からでも受けることができ、「やった感だけの場当たり的な研修」ではなく、「きちんと業務へ活かされる研修」の仕組みが総合的に必要になることから、プログラムをベンチャー・オンラインが監修しました。
<Departureの概要>
Departure(出航)という名前のとおり、これからビジネスという海に出発する若手社員に向けたトレーニングです。これらのトレーニングでは、若手社員に必要なベーシックスキルを一通り学ぶことが可能です。
ビジネスマナー研修:定員36名
■プログラム: 挨拶の仕方、身だしなみ、言葉遣い、不在電話の対応方法、メールの書き方、名刺交換方法、接客方法、会議室の席次など
■日程: 【第1回】2007/4/3(火)~4/4(水) 【第2回】2007/4/5(木)~4/6(金) 9:30~17:00
■価格: 58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
コミュニケーション研修:定員36名
■プログラム: 伝えたい情報の整理、質問の仕方、話し方、プレゼンテーション、チームビルディング、傾聴の仕方、社内情報共有など
■日程: 【第1回】2007/4/17(火)~4/18(水) 【第2回】2007/4/23(月)~4/24(火) 9:30~17:00
■価格: 58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
セルフマネジメント研修:定員36 名
■プログラム: 仕事の引き受け方、PDCAサイクル、報連相、TODOリストの作成方法、作業時間の見積もり方、優先順位付けなど
■日程: 【第1回】2007/4/24(火)~4/25(水) 【第2回】2007/4/26(木)~4/27(金) 9:30~17:00
■価格: 58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
※【第一回目】の募集を株式会社ベンチャー・オンライン( http://online-group.jp/ )へ提携委託しています。
<Departureの特長>
POINT1【実践】:
ビジネスシーンを想定し、実践的なロールプレイングによって体得。
ビジネスパーソンの基礎は、「頭」で覚えるのではなく、「体」で覚えることが大半。「聞いただけ」、「読んだだけ」では、身につかないベーシックスキルをロールプレイングによって模擬体験させます。
POINT2【定着】:
研修で学んだことを定着させるために、個別のフォローアップを実施。
せっかく身につけても、時間が経つと学んだことが部分的に欠落。『Departure』では、研修1ヵ月後に個別のフォローアップを実施します。e ラーニングによって忘れかけていた記憶を呼び戻し定着度を高めます。
POINT3【交流】:
他企業の若手社員と交流をはかることができる、オープン型の研修。
期待に胸を膨らませている若手社員とはいえ、不安がいっぱい。オープン型研修ということで、さまざまな企業から若手社員が集まるため、不安を抱いている若手社員同士で交流を深めることが可能です。
<Departureの流れ>
* 関連資料 参照
<アウル会社概要>
■会社名:アウル株式会社(AUR, Inc.)
■代表者:代表取締役兼CEO 北村俊二(きたむら・しゅんじ)
■資本金:1,000万円■設立:2006 年1 月23 日
■住所:東京都渋谷区恵比寿西2-1-8 高岡ビル2F
■TEL :03-5459-3522 ■FAX :03-5428-6859
■URL : http://www.aur.co.jp
■事業内容:人材育成、若手社員研修、講師派遣などの人材開発デザイン事業
ソウル半導体、AC電源で光る照明用白色LED「アクリチ」のアップグレード版を発表
ソウル半導体、AC電源で光る白色LED、コンバーター不要の「アクリチ(ACRICHE)」のアップグレード版を発表
2007年3月6日 ソウル 発光ダイオードメーカー(LED)のソウル半導体株式会社(韓国ソウル:代表 イ・ジョンフン 以下、ソウル半導体)は本日、AC電源で光る照明用白色LED「アクリチ」のアップグレード版「アクリチ2Wオクタゴンタイプ(ACRICHE 2W Octagon Type)」を発表しました。
ソウル半導体は、経済的、かつ環境に配慮した照明用白色LED「アクリチ」の量産化を昨年11月に発表して以来、製品性能の向上を目指し輝度とデザインの改善に注力してきました。結果、最大輝度を2W駆動で98lm、発光効率を48lm/Wと、僅か3ヶ月という短期間でアクリチの輝度を20%向上させることに成功しました。今後、ソウル半導体は現在の発光効率48lm/Wを2007年の第4四半期までに80lm/Wに、2008年には120lm/Wまで向上させていく予定です。
「アクリチ2Wオクタゴンタイプ」は直径25mmの単一素子で、様々な用途に用いられるようにデザインされています。ソウル半導体のキム・ドヒョン(アクリチ事業部長)は「必要に応じたプリント基板の製造、および素子の配列を行うために、プリント基板なしの単一素子の販売を求める声が多くの顧客から寄せられてきました。当初はプリント基板に配列した製品のみを販売いたしますが、顧客のニーズに応え、プリント基板なしの単一素子として「アクリチ」を近い将来に販売する予定です」と述べます。
また、「アクリチ2Wオクタゴンタイプ」においてはレンズを装備するのが容易になり、アクリチの視野角を調節することにより、多様な用途に使用することが可能になります。例えば、視野角の狭いレンズはデスクスタンドのような特定の場所を集中的に照らす照明器具に用いられ、視野角の広いレンズは居間や事務所等の広い空間を照らす照明器具に用いることができます。アクリチは、また景観・道路照明、室内外照明、スタンドライト、非常用照明、産業用照明等にも使用することがきます。
「アクリチ」は電力効率、輝度、寿命などの点で白熱電球およびハロゲンを、また寿命、電力消費、利便性、照明効率の点において蛍光灯を凌ぎ、これらの通常照明に取って代わる照明として期待されます。アクリチの寿命は3万時間で、白熱電球の1,000時間、ハロゲンの3,000時間、蛍光灯の8,000時間と通常照明の寿命を超え、白熱電球の80%、蛍光灯の約50%の電気料金の削減を実現します。
尚、「アクリチ2Wオクタゴンタイプ(ACRICHE 2W Octagon Type)」は、2007年3月6日(火)から3月9日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「ライティング・フェア2007」のソウル半導体ブース(LF3076)にて展示されます。
◆ソウル半導体会社について
ソウル半導体株式会社社は、2006年、ビジネスウィークの「アジアの国々で急成長する新興企業トップ企業100社(61位)、Forbes Asia版の「アジアにおけるベスト中小企業200社」に選ばれた、売上高において韓国国内最大、照明用高輝度LEDの分野において世界の10指(Strategies Unlimited調べ)に入る発光ダイオードメーカーです。ソウル半導体株式会社は、現在、海外において日本、アメリカ、ドイツの3つの現地法人、9つの事務所を拠点に活動を展開、約90社の代理店と販売契約。約1,022人(うち、163人が研究開発部門)の従業員を擁し、2006年度の総売上高は、1,830億ウォン(約240億円)。 http://www.zled.com
(※ 参考資料あり。)
● 関連リンク
ベンチャー・オンライン、若手社員向けビジネスマナー研修などをセミナー形式で販売
ベンチャー・オンライン、新入社員向け研修サービス化
公開セミナーでビジネスマナーなど、3研修。フォローアップ付きで1名、58,000円。
中小・ベンチャー企業向け新卒採用支援の最大手、株式会社ベンチャー・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐澤誠章)は、人材育成、若手社員研修、講師派遣などの人材開発デザインを手がけるアウル株式会社(以下アウル 東京都渋谷区 代表取締役 兼 CEO:北村俊二)と提携し、若手社員向けに「ビジネスマナー研修」・「コミュニケーション研修」・「セルフマネジメント研修」の3本を公開セミナー形式で、2007年3月6日(火)より販売開始します。
人材採用がバブル期並みに過熱していることを背景に、大企業をはじめベンチャー企業においても積極的な採用姿勢がみられます。
各企業では、若手社員を即戦力化するために「集合研修」や「OJT」を実施していますが、資本力がある大企業と比べ、ベンチャー企業では十分な教育コストを捻出することができません。
特に、講師を社内に呼んで実施する「集合研修」では、若手社員が10名未満の場合、一人当たりの研修費用が割高になってしまいます。
また、せっかく研修を実施しても業務へ活かされず、時間の経過と共に学んだことを忘れてしまうと、研修の費用対効果としてはよくありません。
株式会社ベンチャー・オンラインでは、社外講師による高いレベルの教育を1名からでも受けることができ、「やった感だけの場当たり的な研修」ではなく、「きちんと業務へ活かされる研修」の仕組みが総合的に必要と考えています。
そこで、アウル株式会社が提供するプログラムを監修し、若手社員に必要な研修をサービス化しました。
Departure(出航)という名前のとおり、これからビジネスという空に出発する若手社員に向けたトレーニングです。これらのトレーニングでは、若手社員に必要なベーシックスキルを一通り学ぶことが可能です。
<研修プログラム>
【 ビジネスマナー研修:定員36名 】
■プログラム:挨拶の仕方、身だしなみ、言葉遣い、不在電話の対応方法、メールの書き方、名刺交換方法、接客方法、会議室の席次など
■日 程:2007/4/3(火)~4/4(水) 9:30~17:00
■価 格:58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
【 コミュニケーション研修:定員36名 】
■プログラム:伝えたい情報の整理、質問の仕方、話し方、プレゼンテーション、チームビルディング、傾聴の仕方、社内情報共有など
■日程:2007/4/17(火)~4/18(水) 9:30~17:00
■価格:58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
【 セルフマネジメント研修:定員36名 】
■プログラム:仕事の引き受け方、PDCAサイクル、報連相、TODOリストの作成方法、作業時間の見積もり方、優先順位付けなど
■日程:2007/4/24(火)~4/25(水) 9:30~17:00
■価格:58,000円(1人)/昼食代・テキスト代・フォローアップ費用込み
<特 長>
POINT.1【実践】:ビジネスシーンを想定し、実践的なロールプレイングによって体得。
ビジネスパーソンの基礎は、「頭」で覚えるのではなく、「体」で覚えることが大半。
「聞いただけ」、「読んだだけ」では、身につかないベーシックスキルをロールプレイングによって模擬体験させます。
POINT 2【定着】:研修で学んだことを定着させるために、個別のフォローアップを実施。
せっかく身につけても、時間が経つと学んだことが部分的に欠落。『Departure』では、研修1ヵ月後に個別のフォローアップを実施します。
eラーニングによって忘れかけていた記憶を呼び戻し定着度を高めます。
POINT 3【交流】:他企業の若手社員と交流をはかることができる、オープン型の研修。
期待に胸を膨らませている若手社員とはいえ、不安がいっぱい。
オープン型研修ということで、さまざまな企業から若手社員が集まるため、
不安を抱いている若手社員同士で交流を深めることが可能です。
■株式会社ベンチャー・オンライン(オンライングループ)
事業内容 :新卒採用総合支援・プロデュース
創業・設立:1999年7月7日
資本金 :2億7086万円 (資本準備金 7207万円)
社員数 :65名(2006年10月現在)
本 社 :東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル15階
代表者 :オンライングループ代表 唐澤誠章(32歳)
事業所 :(東京本社)東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル15階
(大阪支社)大阪市中央区淡路町4-4-11 バネックス淡路町ビル8階
(名古屋支社)名古屋市中区丸の内3-23-28 トービル7階
■アウル株式会社
事業内容:人材育成、若手社員研修、講師派遣などの人材開発デザイン事業
設 立 :2006年1月23日
資本金 :1000万円
本 社 :東京都渋谷区恵比寿西2-1-8 高岡ビル2F
代表者 :代表取締役兼 CEO 北村俊二
URL :http://www.aur.co.jp
● 関連リンク
サイレックス、無線LAN対応デバイスへ機能追加できる「Wireless Bridge」を発売
サイレックス・テクノロジー、新製品「Wireless Bridge」を発表
~有線LANのみに対応したデバイスを無線LAN対応デバイスへ~
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:大阪府東大阪市、社長:河野剛士、以下silex)は、有線LANのみに対応したデバイスを無線LAN対応デバイスへ後付で機能追加できる「Wireless Bridge」を2007年3月23日に販売開始致します。
オフィスや空港、工場、学校、店舗などで「有線LANだけではレイアウト変更が煩雑になる」「効果的な作業効率の配置にできない」といった問題を抱えるユーザが本製品を利用すれば、有線LANのケーブル配線に束縛されていた製品の設置場所を自由に選べるようになります。また、コストの高い配線工事も不要となります。
本製品は、これまで多くのユーザが無線LANの導入に抵抗を感じていることに配慮し、従来の製品と比較して強固なワイヤレスセキュリティ(WPA2-PSK(AES)等)を標準搭載することによって情報漏えいのリスクを軽減いたしました。さらに当社独自の簡単設定(特許出願中)により、無線LAN環境に取り残された既存の有線LANのみに対応した製品を手軽に無線LANに対応させることができます。
silexはコアになる内蔵無線LANモジュールからハードウェア、ソフトウェアに至るまで一貫して自社開発・生産することにより、一般的に無線LAN製品に懸念される通信の安定性やサポートにおいて高い評価を頂いています。
本製品は、プリンタやPOS、計測器、監視カメラなどの各メーカ、販売会社への販売をはじめ、これらの有線LANデバイスへの組込み用途向けの小型化やカスタマイズにも積極的に対応してまいります。
■製品仕様
<製品名>
Wireless Bridge SX-2500CG
<ネットワークインタフェース>
10 BASE-T, 100BASE-TX (自動認識)
<無線LAN>
IEEE802.11b/g
<無線セキュリティ>
WEP(64/128), SSID, WPA-PSK(TKIP/AES), WPA2-PSK(AES)
<設定方法>
Webブラウザ
<外形寸法>
W:36mm × D:114mm × H:138mm(アンテナ及びスタンド除く)
<重量>
170g(アンテナ及びスタンド除く)
<電源>
ACアダプタ AC100-240V 50/60Hz
<最大消費電力>
9W(DC5V 1.8A)
<適合規格>
VCCI Class-B
FCC Part15 SubPart B Class-B
CE Marking EN55022 Class-B,EN55024
<標準価格>
¥16,800
●サイレックス・テクノロジーについて
<ホームページ http://www.silex.jp/japan/index.php >
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:大阪府)は、ネットワーキングテクノロジーを核としたソリューション事業を展開しております。世界シェアNo.1のLAN対応プリントサーバで培った技術と実績を土台とし、様々な機器のネットワーク化に対応、得意とするワイヤレス・組込み技術をモジュール製品の開発に活かし、Embedded市場を開拓しています。日本、アメリカ、ドイツ、中国の4カ国にネットワーク(Connectivity & Wireless Solution)、バイオメトリクス(Biometrics Authentication solution)のマーケティング、開発の体制を整えています。グローバルな事業展開を進める一方で、品質基準を厳格に保つため、設計から製造まで国内一貫生産体制を築いています。当社はJASDAQ(6679)に上場しています。
・その他記載された社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
・本リリースは、情報通信記者会で配布しております。
● 関連リンク
国立情報学研究所、「Yahoo!知恵袋」を情報関連技術研究コミュニティーに無償提供
Web 2.0に向けた新たな情報検索技術の研究を開始
― 「Yahoo!知恵袋」の研究利用による情報アクセスの新展開 ―
国立情報学研究所(所長:坂内正夫(さかうち まさお)以下、NII)は、Web2.0の普及にともなったWeb上の利用者発信情報を対象とした情報検索、情報分析、情報活用などの研究を開始します。このため、NIIは、平成19年3月6日(火)にヤフー株式会社と知識検索サービス「Yahoo!知恵袋」データの研究利用契約を締結し、このデータを情報検索、情報分析、情報活用などの情報関連技術研究コミュニティに対して無償提供を行います。
Web2.0の普及にともない、飛躍的な増大を続けるブログなどの利用者発信情報の研究利用は、情報爆発から新しい価値を汲み出すために必須のデータです。
しかし、従来、これらは個人情報を含む上にプロバイダー等の所有による非公開データであったため、研究コミュニティからは手の届かない状況にありました。今回、「Yahoo!知恵袋」データの研究利用が実現することは、この壁を破るものであり、情報爆発研究の新しい第一歩を踏み出すものです。
NIIでは、これを契機に、「Yahoo!知恵袋」データの研究利用を、大量で多様なデータの活用によって新しい研究分野を切り開くe-Science(Data-centric Science)の一環と捉え、従来からの学術論文、図書、研究報告などの研究成果の学術情報サービスに加えて、e-Scienceデータの研究コミュニティへの提供を強化します。
(具体的内容)
NIIでは、情報の未来価値として、情報爆発から「情報や情報分析結果から新しい価値を発見したり、汲み出したりする」ことの重要性に着目し、このための研究の開始と、これに必要なデータ利用に関する準備を進めてきました。ここで新しい価値を汲み出す情報源の一つとして注目したのが、従来の書き言葉を主体としたWeb上のテキスト情報に対して、「書き言葉と話し言葉」の中間的存在として、急速に増大している利用者発信テキスト情報(ネット日記、質問・回答文、ブログなど)です。
しかし、利用者発信情報の利用には、下記のような壁がありました。
1)研究用に利用できる利用者発信情報データベースが存在しない(データベースはプロバイダーなどが企業戦略として所持しており非公開)
2)利用者発信情報は本質的に個人情報を含む(個人情報やプライバシー保護の原則)
3)利用者発信情報を構成する言語には、従来の言語解析(構文解析や意味解析など)が通用しない
この1)と2)の壁を超えて、情報検索、情報分析、情報活用などの情報関連技術研究の新展開への一歩を踏み出したのが、ヤフー株式会社が運営する知識検索サービスの質問・回答文で構成される「Yahoo!知恵袋」データの研究利用の実現です。また、「Yahoo!知恵袋」データのNIIによる研究コミュニティへの無償提供の開始によって、情報関連技術研究コミュニティが、3)の壁への挑戦を開始するデータベースを入手し、この分野のe-Scienceとしての新しい研究課題と研究成果を生み出すことを可能にします。
NIIでは、これらの研究課題の企画・実施を推進するため、情報爆発科研費特定領域研究、情報分析、情報信頼性評価などの研究プロジェクトでの利用を進めるとともに、「情報検索システムの性能評価」という切り口で推進してきたワークショップ型共同研究「情報検索システム評価用テストコレクション構築プロジェクト(NTCIR)」での活用を予定しています。
(今後の課題)
「Yahoo!知恵袋」データの研究利用は、Web上に日々生まれる「生きた情報」としての多様な利用者発信情報を活用したe-Scienceへの第一歩でしかありません。このデータベースを最大限に利用することによって、新しい研究価値を生み出すと同時に、多様な利用者発信情報(ネット日記、質問・回答文・ブログ・Webメールなど)の研究利用の促進に向けて活動を続けます。
ヤフー株式会社からのコメント: 岡本 真
1996年のサービス開始以来、Yahoo! JAPANは日本のインターネット利用の拡大と共に歩んできました。これまで多くのお客様にご利用いただいた成果を、研究目的でのオープンなデータ公開という形でシェアさせていただくなど、学術コミュニティに対するさまざまな協力によって、インターネットのさらなる発展と可能性の探求に貢献していきたいと考えております。
(用語解説)
【情報検索システム評価用テストコレクション構築プロジェクト(NTCIR)】
国立情報学研究所で主催するワークショップ型共同研究で、国内外の学術・研究機関や企業の参加を得て、情報検索、テキスト要約・質問応答・情報抽出などの情報アクセスのためのテキスト処理技術の研究を、「検索システムの性能評価」を重視して推進してきました。NTCIRでは、国内外の数十グループが参加する評価ワークショップを定期的に開催し、共通の実験データを用いたシステム評価基盤を提供するとともに、システム間の相互比較、研究上のアイディアの交換等を実施することによって、情報検索技術と性能向上とテキスト処理研究分野の発展に貢献してきました。
【Yahoo! JAPAN】
ヤフー株式会社が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4,671万人のユニークカスタマー数(※1)と、1日13億7000万ページビュー(※2)のアクセスを数えるインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。
(※1)2007年1月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.2%、職場からの視聴率91.5%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5,284万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
(※2)ページビューは、従来ウェブサーバーからの配信回数を計測した値を採用していましたが、2007年3月からブラウザでの表示回数をCSCにより計測した値を採用しています。
【 Yahoo!知恵袋 】
「Yahoo!知恵袋」は、質問したい人と回答したい人とを結び、知恵や知識を参加者同士で共有する、日本最大の知識検索サービス(Q&Aサイト)です。2004年4月のサービス開始以来、質問総数1000万件以上、回答総数は3500万件を数え、現在は約94万人が登録するナレッジコミュニティです。
● 関連リンク
NBCコンサルタンツ、コンサルティング料が変動する「成果型対応指導システム」を開始
中小企業の「事業承継」コンサルティングにおいて
成果に応じコンサルティング料が変動「成果型対応指導システム」開始
~成果が出なかった場合、コンサルティング料はいただきません~
全国12拠点で中小企業の経営をサポートするNBCコンサルタンツ株式会社(本社:札幌市、代表取締役:野呂敏彦)は、当社コンサルティングを導入した際、その成果に応じコンサルティング料を決定する「成果型対応指導システム」を4月2日日(月)から開始します。
このシステムは、当社コンサルティングを利用し、事業承継前に設定した「目標利益」を達成できなかった場合、コンサルティング料の一部を返還する、コンサルティング業界では初めてのシステムです。
NBCコンサルタンツでは、創業以来、20年間にわたり4,000社に及ぶ様々な業態の中小企業に対し、経営に関するコンサルティングを行ってきました。コンサルティングでは、業績管理システムの導入をはじめ、組織改革、人材育成などの“人”に力点を置いたコンサルティングを行い、コンサルティング導入企業の約8割において、前期比で「売上総利益」や「営業利益」での改善に成功しています。NBCコンサルタンツでは、当社コンサルティングシステムを、より多くの中小企業に利用していただくため、この度、事業承継におけるコンサルティングの成果を保証し、その成果が出ない場合、コンサルティング料を返還する新たなシステム「成果型対応指導システム」をスタートするに至りました。
「成果型対応指導システム」は、事業承継のコンサルティング契約時、当社と対象企業との間で「目標利益」を設定し、事業承継完了の段階の「実際利益」に応じ、コンサルティング料を決定します。これは「目標利益」に対し「実際利益」が下回った場合、当社がコンサルティング料を返還し、一方、「実際利益」が上回った場合、導入企業がコンサルティング料を追加して当社にお支払いいただくシステムです。返還金や追加報酬金の「料率」は、事業承継コンサルティングの契約時に決定し、「目標利益」に関しても、社長はもとより、後継者・役員・社員・取引先・取引銀行へのインタビューなどを通し、業務実態や職場風土、組織力など“ヒト”から、財務状況などの“カネ”に至るまでのあらゆる側面をもとに現状調査を行い、それら調査をもとに双方協議の上、決定します。事業承継のコンサルティング期間中は、社長・後継者・役員に当社開催のセミナーへ参加いただくとともに、社員を対象とした意識改革セミナーなども実施し、組織改革や人材育成などに力点を置いたコンサルティングを行います。尚、「成果型対応指導システム」は、下記の場合には当システムの条件変更や中止が発生します。
1)売上高が前期比20%ダウンした場合(今後の検討事項)
2)現況調査の結果において、決算粉飾、不正行為などの異常な調査結果を発見した場合
3)事業年度中に貸倒れ、金融機関の取引中止、事業の改廃、社員・役員・管理者の大量退社、火災、事前災害、人為的な災害など経常的な経営を維持することが困難であると判断される場合
4)企業合併、組織の大幅な変更、従来の経営組織と大幅に変更があった場合
NBCコンサルタンツについて
NBCコンサルタンツは、全国に12ヵ所の拠点を持つ企業の経営サポートに特化したコンサルティング会社。1987年の創業以来、4,000社に及ぶ経営改善ノウハウをもとに、企業に対し「経営指導」はもとより、「社員教育」で活性化を図る。社員数200名。2006年12月期連結売上高1,929百万円。
● 関連リンク
日本インター、台湾の半導体部品製造会社と業務・資本提携
台灣半導體股■有限公司との業務・資本提携について
日本インター株式会社(以下 日本インターという。本社:神奈川県秦野市)と台灣半導體股■有限公司(以下 台灣半導體という。本社:台湾、台北縣新店市)は、グローバル化が進み、アジア地域での生産活動が活発化する半導体部品業界にあって、両社の特色を生かした形での連携により生産活動を行うことで、相互の競争力を強化し、両社の業績向上を図るために、下記の内容の業務提携を行うとともに、提携関係を一層強固なものとするための資本提携を行うことにつき合意しましたのでお知らせいたします。
記
1.提携覚書締結日:2007年3月6日
2.有効期限:5年間(自動延長条項付き)
3.業務提携の主な分野
日本インターと台灣半導體は、ともにダイオードを中心とするパワーマネージメント半導体部品の製造販売を主力業務としておりますが、その分野で、両社の持つ特色を相互に活用することにより、競争力の強化と業績の向上を目指し、主に、次のような業務提携を展開してまいります。
(1)主力製品のチップ製造(前工程)におけるFoundry業務。
(2)主力製品の組立工程(後工程)におけるEMS業務。
(3)生産技術の移転ならびに支援。
(4)生産、販売活動上の経営戦略に関する意見、情報交換の機会を定期的に設定する。
4.資本提携の内容
両社は、本業務提携、資本提携の覚書締結日より1年以内を目途に、相互の株式の取得総額がほぼ同額となるよう、下記株数を目途に、それぞれの株式の上場された市場より取得する形で資本提携することに合意した。
<取得株式数の目途>
日本インターの台灣半導體の購入株数目途:2,500,000株
(台灣半導體の発行済株式総数の1.4%)
台灣半導體の日本インターの購入株数目途:400,000株
(日本インターの発行済株式総数の1.3%)
*文中の■印の文字は人偏に「分」という文字です。
※両社の概要は添付資料を参照
日本IBM、ディーエム情報システムをグループ会社化
ディーエム情報システムを日本IBMグループ化
- 金融業界のシステム構築・運用の強化へ -
日本IBM(社長:大歳卓麻、NYSE:IBM)は、約9.6%の株式を保有していた株式会社ディーエム情報システム(社長:越智貞介、本社:東京都中央区)について、3月6日付で連結対象子会社とし、日本IBMグループ会社にすることでより緊密な連携を進めていきます。
ディーエム情報システムは、金融機関向けの情報システム構築および運用をはじめとした、金融業界の情報システムに関する卓越したスキルと豊富な経験を蓄積してきました。また、ビジネス分野では、業務変革・受託サービス(BTO=ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング)も併せて提供しています。
金融業界での情報システムの構築・運用の需要が増加する中、今回の連結子会社化により日本IBMは、お客様の業務に精通したディーエム情報システムと連携することで、IBMグループの情報システム開発やアウトソーシング、BTOなどのソリューションをさらに強化し、お客様のイノベーションの実現をご支援していきます。
なお、連結子会社化に伴い3月6日付で、現在の社長の越智貞介が取締役 会長に、田中修一(元 日本IBM 秘書室長)が代表取締役社長に就任しました。
ディーエム情報システムの概要は以下のとおりです。
社名 : 株式会社ディーエム情報システム
創業 : 昭和29年
設立 : 昭和34年
会長 : 越智 貞介
社長 : 田中 修一
資本金 : 1億8310万円
本社 : 東京都中央区八重洲2-8-5
社員数 : 442名(平成18年3月末)
売上高 : 77億円(平成18年3月期実績)
以上
ハドソン、ニンテンドーDS用パズルゲームソフト3タイトルを発売
「数独」でおなじみ ニコリ社のペンシルパズルシリーズが益々充実
「ひとりにしてくれ」 「ぬりかべ」 「美術館」
3月8日(木)、ニンテンドーDS(R)用に3タイトルを同時発売
株式会社ハドソン(本社/東京都中央区、代表取締役社長/遠藤英俊)は、老舗パズル雑誌社で、世界中で大ブームとなった「数独」の名づけ親でもある株式会社ニコリ(本社/東京都台東区、代表取締役社長/鍜治真起、以下ニコリ)と強力な提携関係を結び、“ニコリオフィシャルメーカー”として、昨年よりニコリの「ペンシルパズル」シリーズをニンテンドーDS向けに提供しています。2007年3月8日(木)には、新たなシリーズとして「ひとりにしてくれ」(パズルシリーズVol.10)、「ぬりかべ」(パズルシリーズVol.11)、「美術館」(パズルシリーズVol.12)の3タイトルを同時発売いたします。価格は各2,940円(本体価格2,800円)です。
いずれのタイトルも、「入門」から「むずかしい」までプレイヤーのレベルに合わせた4つのモードで全300問を遊べます。問題を早く解けば「星」を獲得でき、「星」をたくさん集めるとチャレンジできる問題が増えます。また、ニンテンドーDSの性能を活かした便利なチェック機能や、多彩なオプション機能(BGM、画面デザイン、利き手設定、答え合わせ、中断セーブ)を搭載したため、プレイヤーの環境に合わせて快適なプレイをお楽しみいただけます。
当社は今後も、良質で安価な定番パズルシリーズを充実させてまいります。
●パズルシリーズVol.10 「ひとりにしてくれ」
発売日 :2007年3月8日(木)
価 格 :2,940円(本体価格2,800円)
対応機種 :ニンテンドーDS
ジャンル :パズル
コピーライト:(C)2007 HUDSON SOFT c2007 nikoli
タテヨコのマスに同じ数字が重複しないよう、余計な数字を塗りつぶすだけの簡単ルールながら、解き始めの糸口を見つけるまでの難解さも併せ持ち、パズルマニアをも満足させる本格派パズルゲームです。盤の大きさは簡単な「6×6」から難易度の高い「17×17」まで4種類を用意しました。
●パズルシリーズVol.11 「ぬりかべ」
発売日 :2007年3月8日(木)
価 格 :2,940円(本体価格2,800円)
対応機種 :ニンテンドーDS
ジャンル :パズル
コピーライト:(C)2007 HUDSON SOFT c2007 nikoli
盤に配置された数字に従い数字の入っていないマス(白マス)を塗りつぶしていくパズルです。シンプルな見た目ながらも若干ルールが複雑なため、クリアした時の爽快感は格別。盤の大きさは簡単な「6×6」から難易度の高い「36×20」まで5種類を用意しました。
●パズルシリーズVol.12 「美術館」
発売日 :2007年3月8日(木)
価 格 :2,940円(本体価格2,800円)
対応機種 :ニンテンドーDS
ジャンル :パズル
コピーライト:c2007 HUDSON SOFT c2007 nikoli
数字が配置された盤を美術館とみなし、ルールに従ってマスにライトを置き、隅から隅までを明るく照らします。簡単ルールで何度も楽しめる明快パズルです。盤の大きさは簡単な「6×6」から難易度の高い「36×20」まで5種類を用意しました。
*画像入りの詳細は添付資料をご参照ください。
※ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。
※ゲーム画面は開発中のものです。
● 関連リンク
三井物産など、事務・業務コンサルティング・サービス「BOSクリニック」を開始
業務プロセスの新コンサルティング・サービス「BOSクリニック」を開始
三井物産株式会社(代表取締役社長:槍田松瑩、本社:東京都千代田区大手町1-2-1、以下:三井物産)と100%子会社である東洋オフィスメーション株式会社(代表取締役社長:福田定直、本社:東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルA館13F、以下:東洋オフィスメーション)は、企業の事務処理プロセスについて第三者の目で調査・評価し、客観的な尺度から診断を行う事務・業務コンサルティング・サービス(サービス名:「BOSクリニック」)提供を開始いたします。
(BOS:BackOffice Outsourcing Service)
「BOSクリニック」は、事務処理プロセスの調査・分析を実際の現場において実施し、業界全般・同業他社との比較を含め、客観的な事実に基づいて顧客企業の業務プロセスレベルを五段階に規定し、診断するサービスです。現在行なわれている業務プロセスが、低効率であるのか、もしくは高効率・高品質であるのか、レベルを明確に把握できる独自の分析手法によって診断すると共に、現状把握のみならず、課題・問題点、施策の方向性などのレポーティングを行い、顧客企業の業務改革を支援するサービスです。
現在、国内外に拠点を持つグローバル企業のみならず、全ての企業の経営者にとって、新会社法、金融商品取引法の施行等、内部統制の強化の動きや業務プロセスの手順化・可視化の必要性が緊急の課題として大きな関心事となっています。数年前までは想像も出来なかったことが現実として次から次へと起きており、長年培ってきた事務処理・業務処理プロセスでは、もはや安心出来る状態ではありません。そうした変化の激しい中で、「リスクマネジメントを確実に行う必要があるが、我が社は本当に大丈夫か」、「同業他社と比較して事務処理の改善が遅れていないか」など、業務プロセスの実態が可視化されていないことから生じる不安や疑問を持つ企業が増加しており、業務プロセスとその裏にあるビジネスルールのリンク付けを明確にして経営が安心して営業拡大、事業拡大ができる仕組みを作る必要性が高まり、今般、本サービスの提供を開始した次第です。
本サービスでは、東洋オフィスメーションが営業及び事務・業務コンサルティング・サービスを提供し、三井物産が営業推進を支援する体制で推進していきます。まずは、ニーズの高い金融業界から展開し、今後2年間で、5億円の売上げを目標と致します。
◆ 東洋オフィスメーション株式会社の概要
設 立:昭和37年12月25日
資本金:9億7,588万円
株 主:三井物産株式会社
代表取締役社長:福田 定直
本社所在地:東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル
事業内容:データ入力やイメージ管理などの情報システムを得意とする統合ドキュメントマネジメント企業で、様々な業界の帳票処理に強みを持つ。
企業情報サイト:http://www.tom-inc.co.jp
シマヤと日本恒順、家庭用調味料「香醋」の日本での製造・販売で業務提携
新商品の調味料「香醋」を共同開発
シマヤと日本恒順が香醋販売で業務提携契約を締結
株式会社シマヤ(本社:山口県周南市、代表取締役:原田 亮彦、以下シマヤ)と、日本恒順株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:桝谷 文武、以下日本恒順)は、この度、中国で最も親しまれている家庭用調味料の一つである香醋(こうず)(*1)の日本での製造・販売に関する業務提携契約を締結しました。
まずは、本年5月より新製品「恒順香醋 甕(かめ)貯蔵」の販売を開始します。シマヤが持つ「だし」や「麺つゆ」などの販路を活用し、日本恒順が持つ「恒順」ブランドによる香醋市場の拡大を目指します。
近年食品業界では、本物を追及する消費者の需要拡大や、健康志向の高まり、国内食品市場の成熟化によって、新しい商品価値の創造、生産力・安全面の強化などが重要な課題となっております。創業から100年以上の間、『やさしく、おいしく』にこだわり続け、国内を中心に調味料分野において事業展開を行ってきたシマヤは、中国国内で調味料として一般家庭に普及し、年間約13万トン以上が消費される「鎮江香醋」の存在に着目。創業160年以上の歴史を持ち、圧倒的なシェアを誇る中国江蘇恒順集団有限公司の日本代理店である日本恒順との提携により、日本国内で「恒順」ブランドの香醋を製造、販売していきます。
今後、日本恒順の「恒順」ブランドと安定した原料供給体制、シマヤのもつ高度な品質管理体制を活かし、積極的な商品展開を進めます。
シマヤでは本提携により、初年度約5億円の売上を見込んでおります。
(*1) 香醋:
もち米を原料に製造された中国の黒色のお酢のこと。豊富なアミノ酸を含有することから注目されています。
ソフィアシステムズ子会社、ECサイト運用構築向け独自要望提供型ASPサービスを提供
アーツテクノロジー株式会社が新サービス
独自要望提供型ASPサービス「Commerce Site Builder ASP Value」を販売開始
当社子会社であるアーツテクノロジー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:芳賀直也、以下ARTS)は、ECサイト運用構築向けASPサービス「Commerce Site Builder ASPサービス」において、独自要望機能の追加提供を行なう事が可能な新サービス「Commerce Site Builder ASP Value」を平成19年3月6日付でリリースし、販売を開始致します。
■新サービスのポイント
既存のASPサービスではサービス提供の特性上、提供システム機能に独自性を追求する事が出来ず、独自機能追加を行なうには、パッケージシステムや開発フレームワークから独自システム開発まで全てを自社で保有しなければならず、初期投資コストが急激に増加する問題がございました。
本新サービスでは、ASPサービスに独自機能開発依頼を受け付ける事を可能としたため、導入初期費用を大幅に削減する事が可能となります。
■「Commerce Site Builder」とは
900サイト以上の導入実績を誇る「Commerce Site Builder」はASPにおける初期投資削減タイプからパッケージ導入に至る完全上位モデルまでをカバーする販売戦略により、ECサイト構築運用パッケージのデファクトスタンダードとして多くのサイトでご利用いただいております。
詳しくは、http://www.arts-t.co.jp/product/csb/ をご参照ください。
■「Commerce Site Builder ASPサービス」とは
Commerce Site Builderの機能をそのままお使いいただく事が可能なASPサービスです。
詳しくは、http://www.arts-t.co.jp/product/asp/ をご参照ください。
■「Commerce Site Builder ASPサービス」のラインナップについて
※ 関連資料参照
■「Commerce Site Builder Value」の展開
本サービスにて初年度(2007年度)25社のクライアント獲得と1億円の売上を見込んでおります。
■社名:株式会社ソフィアシステムズ
URL:http://www.sophia-systems.co.jp/
所在地:神奈川県川崎市麻生区南黒川6-2
代表者:代表取締役社長樫平扶
事業内容:電子機器の開発、製造、販売、修理、保守ならびコンサルティング情報・通信サービス、これに付随する工事業、ソフトウェア業、労働者派遣事業
設立:昭和50年8月
資本金:2,108百万円
■社名:アーツテクノロジー株式会社
URL:http://www.arts-t.co.jp/
所在地:東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー13階
代表者:代表取締役社長芳賀直也
事業内容:ECを活用したダイレクトセールス&マーケティングのビジネスインフラ支援サービス
設立:平成16年1月
資本金:112百万円
ノーリツ鋼機、環境に優しい小型ドライプリンター「M300」を発売
環境に優しい小型ドライプリンター「M300」を発売
ノーリツ鋼機株式会社(本社:和歌山市梅原)は、インクジェット方式の地球環境にやさしい小型ドライプリンター「M300」を新たに開発し発売することとしました。
この「M300」は、お手持ちのパソコンをサーバーとしてご利用いただける独立タイプのプリンターで、出力機能のみに絞り込んだ製品なのでご使用のシステムに合わせてローコストでの導入が可能です。
また、薬液を使わないインクジェット方式により、設置場所を選ばずメンテナンス性にも優れています。
プリントサイズは、L判から最大254×914ミリの長尺プリントまで対応、スタジオ写真から店頭POPやポスターまで幅広いプリントサービスが可能です。
「M300」は、すでにデジタル撮影のシステムを導入されている写真スタジオ、プロラボなどのシステム強化に最適な単体プリンターです。
なお「M300」は、2007年3月8日から11日まで米国ラスベガスのラスベガスコンベンションセンターで開催される「PMA2007」に出展いたします。
*PMA(Photo Marketing Association)は、1924年に設立された写真業界の組織で、アメリカ本部を中心に世界主要都市に支所を置いて写真業界に関するあらゆる事業を展開する世界最大の団体。PMAショーは、その事業の一つで世界的な写真関連機器の展示会。
1.「M300」の主な特長
1)地球環境にやさしいドライプリンティング方式
薬液が不要で廃液を出さない地球環境にやさしいドライプリンティングシステム。設置場所を選ばずメンテナンスも簡単でオペレータにもやさしいプリンターです。
2)シートペーパーに対応
従来からのロールペーパーに加えて、127×200mm~最大216×297mmまでのシートペーパーに対応。
3)最大254×914※mmの長尺プリントが可能
ロールペーパーでは、L判サイズから最大254×914mmの長尺プリントまで、豊富なプリントサイズに対応。
記念写真やポートレートだけでなくPOPやポスターなど幅広いサービスが可能です。
※ペーパー幅203、254mmのみ。別途オプション必要。ペーパー幅127、152mm時は、最大457mmまで。
4)プリントサイズ254×305mmの能力が、約70枚/時
大判でのプリント能力が高いため、写真スタジオやプロラボなどに最適です。
5)新フィルムスキャナーの選択購入が可能(別売)
フィルムキャリアを交換することで120(220)まで対応のHS-1800、135とAPSに限定したLS-600/1100、またスキャナー無しと、お店の需要により新フィルムスキャナーを選択することができます。
6)新オペレーションソフトウェア「EZコントローラー」(別売)に対応
PJPによるプリント操作をはじめオーダー管理や付加価値プリントの作成など利便性に優れた各機能を操作することが出来ます。
7)専用7色顔料インクで鮮やかな発色と保存性を実現
最新のドライテクノロジーによる7色顔料インクの採用により、色鮮やかで自然な仕上がりと銀塩写真と同等の保存性を実現しています。
2.主な仕様
・プリント方法:インクジェット方式
・処理可能ペーパー幅:(ロールペーパー)127,152,203,254mm
:(シートペーパー)127~216mm
・送り長さ:(ロールペーパー)89~457(914※)mm
※ペーパー幅203、254mmのみ。別途オプション必要。
ペーパー幅127、152mm時は、最大457mmまで。
:(シートペーパー)200~297mm
・最大プリントサイズ:(ロールペーパー)254×457(914※)mm
※ペーパー幅203、254mmのみ。
:(シートペーパー)216×297mm
・ペーパーの種類:NORITSU指定IJ専用写真用紙
・ロールペーパーの長さ:100m
・インク:7色顔料インク容量:各色500ml
・処理能力
※添付資料を参照
3.発売予定時期
2007年6月末(注)海外のみの販売で日本での販売はいたしません。
4.本体価格
未定
以上
東北大学とDOWAホールディングス、研究開発・人材育成などで連携協力協定を締結
東北大学とDOWAホールディングス株式会社との連携協力に関する協定締結について
国立大学法人東北大学(総長 井上明久、以下、「東北大学」)とDOWAホールディングス株式会社(代表取締役社長 河野正樹、以下、「DOWA」)は、本日、産学の連携を通して我が国の科学・技術力向上や人材育成に資することを目的として、研究開発・人材育成など相互の協力が可能な全ての分野における連携協力協定を締結いたしました。
本協定に基づき両者は、相互の研究開発能力及び人材等を活かし、先端・基礎分野の共同研究とその応用研究、新事業の創出、世界で活躍できる教育・人材の育成等総合力を発揮することにより、我が国の学術並びに産業技術の発展に貢献することを目指します。
東北大学は、建学以来、学術的貢献はもちろんのこと、「世界と地域に開かれた大学」の方針の下、産学連携を大学の教育・研究に次ぐ第三の使命である社会貢献と位置づけ、研究成果の社会還元等を通じて地域や社会の発展に寄与するため、積極的に推進しております。
一方、DOWAはハイレベルな技術立社を目指して、製錬、環境・リサイクル、電子材料、金属加工、熱処理などの幅広い分野において資源循環型の事業を展開しております。昨年10月には持株会社制を導入し、各業界でNo.1を目指し、グループトータルの利益の最大化を図れる体制を整えました。
東北大学とDOWAは、これまで長年に亘り鉱山・製錬及び環境、電子材料等の分野において共同研究を推進し、平成15年9月にはテラバイト級の超高密度磁気記録粉(白金鉄高保磁力磁性ナノ粒子)の直接接合に世界で始めて成功するなど、密接な連携を行ってまいりました。その後、DOWAは、寄附講座の開設を含めて東北大学大学院環境科学研究科(平成16年4月)及び同大学院工学研究科(平成17年1月)と包括的研究協力協定を締結し、環境及び電子材料分野をメインとした共同研究や人材・技術交流を行っている他、最近では、東北大学の附置研究所とも活発な共同研究が進んでおります。こうした実績を背景に、両者はこれまで連携を進めてきた分野以外の幅広い分野も含めた組織的な連携協力協定を締結することに合意いたしました。
今回の協定により、東北大学の有する総合的かつ世界的な学術研究力とDOWAの世界クラスの技術力を相互に有効活用することにより、国際競争力のある研究・教育拠点の確立を目指すとともに、世界をリードする研究成果の創造を行うことで、社会へ還元・貢献してまいります。
なお、連携協力に関する具体的な事業内容については、今後、協定締結に伴い設置する両者の連携事務局が協議し進めていくこととなりますが、当面は主に以下の項目について実施いたします。
【 実施事項 】
1)共同研究の推進
・幅広い分野において共同研究を促進する。
2)技術交流会を含む研究者の相互交流
・技術交流会等を通して様々な意見交換を行い、研究開発テーマの発掘を図る。
3)教育・人材育成の推進
・インターンシップや共同研究等の実践を通じて学生や若手研究者の育成を行うことにより、リーダーシップをもった人材育成を行う。
4)研究施設、研究設備の相互利用
・両者の施設・設備の有効活用により、研究開発に役立てる。
以上
ノーリツ鋼機、顧客ニーズにフレキシブルに対応できるコンパクトミニラボを発売
顧客ニーズにフレキシブルに対応可能
コンパクトミニラボ「QSS-35PLUSシリーズ」を発売
ノーリツ鋼機株式会社(本社:和歌山市梅原)は、現在好評発売中のコンパクトミニラボQSS-35シリーズに、さらに幅広い顧客ニーズに対応した「QSS-3501iPLUS」「QSS-3501PLUS」「QSS-3502PLUS」の3モデルを新たに開発し発売することとしました。
今回の「QSS-35PLUS シリーズ」は、基本的には従来のQSS-35シリーズを踏襲した上で次の2つの機能を加え、使いやすさと効率化を実現することで、多様化する顧客ニーズにフレキシブルに対応が可能なコンパクトでリーズナブルなミニラボです。
(1)操作部(PC、モニター、スキャナーなど)を離して設置するセパレートでのレイアウトが可能
(2)ネットワークプリンターとして、複数の入力からのプリントや複数台のプリンターへの出力が可能
これら「QSS-35PLUS シリーズ」は、3月8日から11日まで米国ラスベガスのラスベガスコンベンションセンターで開催される「PMA2007」に、また3月22日から25日まで東京・有明・東京ビッグサイトで開催される「PIE2007」に出展いたします。
*PMA(Photo Marketing Association)は、1924年に設立された写真業界の組織で、アメリカ本部を中心に世界主要都市に支所を置いて写真業界に関するあらゆる事業を展開する世界最大の団体。PMAショーは、その事業の一つで世界的な写真関連機器の展示会。
*PIE(Photo Imaging Expo)は、写真・映像産業におけるアジア最大のイベント。PIE2007は今年で3回目の開催となります。
1.「QSS-35PLUS 」シリーズの主な特長
(1)高画質エンジンを搭載
QSS-3501/3502PLUSにはレーザーエンジン※を搭載、QSS-3501iPLUSにはiBeamエンジンを搭載しています。イメージデータを300dpiの高画質で鮮明な銀塩プリントに再現します。
※富士フイルム株式会社との協業により、レーザーエンジンについては富士フイルム株式会社より技術提供を受けています。
(2)柔軟性のある機械レイアウトが可能
お店に合わせて従来の縦置き、横置きでの機械レイアウトに加えて、操作部(PC、モニター、スキャナーなど)を離して設置するセパレートでのレイアウトも可能です。また操作テーブルの高さも最高20cmまで上げることができます。
(3)画像処理技術「AccuSmart(TM)」搭載
ノーリツ鋼機が独自に開発した、視覚そのままの自然な美しさを簡単に表現できる画像処理技術「AccuSmart(TM)」を搭載。あらゆる入力ソースをイージーオペレーションで補正し、デジタルならではの超高画質プリントを実現します。
(4)新フィルムスキャナーの選択購入が可能(別売)
フィルムキャリアを交換することで120(220)まで対応のHS-1800、135とAPSに限定したLS-600(600コマ/時)/LS-1100(1,100コマ/時)、またスキャナー無しと、お店の需要により新フィルムスキャナーを選択することができます。
(5)新オペレーションソフトウェア「EZコントローラー」(別売)
通常のPJPによるプリント操作をはじめ、付加価値プリントの作成、オーダー管理など利便性に優れた各機能を視覚的に簡単に操作することができます。また始業・終業点検においても点検内容に応じて作業内容を画像で紹介。注意事項などがある場合にも分かりやすい表示になっています。
(6)セットアッププリントの自動測定処理
測色計をプロセサー部に内蔵、セットアップ処理の場合に、セットアッププリントが乾燥ユニットから自動的に測色計に挿入し測定されるので、従来の手動の測定作業が不要です。また、設定したタイミングに自動でコントロールストリップを処理する「コンスト自動挿入ユニット」が新たにオプション設定されました。
(7)割り込みプリントお知らせ機能
大量オーダープリント中の割り込みオーダーに対応。受皿タイプのオーダーソーター(3501i/3501PLUSはオプション、3502PLUSは標準装備)には、表示用のLEDが標準内蔵されており、割り込みしたプリントがどの受皿にあるかをLEDでお知らせします。
(8)迅速処理ケミカル仕様に対応
迅速処理ケミカル仕様は、富士フイルム製カラーペーパーとの組み合わせで高品質プリントを実現する迅速処理タイプ薬品「フジカラー シンプルイットE(CP-49E)」に対応。通常の処理仕様に比べ処理時間の短縮になり「超速プリント」にお勧めです。
※使用するケミカル、ペーパーは指定のものに限ります。
(9)最大送り914.4mm※までの長尺プリントが可能
標準で最大送り610mmまでの長尺プリントが可能、またオプションを装着すれば、914.4mm※までの送り長さが可能となり、多彩なプリントサービスに対応できます。
※ QSS-3501/3502PLUSのみ
(10)ダブルマガジン/トリプルマガジンに対応(工場オプション)
マガジン交換をすることなくサイズの異なるペーパーに対応でき、交換もワンタッチです。
(11)多彩なオプションをご用意
「MD-2ユニット」、「QSS-Kids」、「BravoII/Rimage対応」、「DVD書き込み」など多彩なオプションをご用意。お客様のビジネスに応じたサービスの拡張が可能です。
*以下、主な仕様などは添付資料をご参照ください。
以 上
● 関連リンク
JAL、大韓航空と「東京/大阪=済州島」線でコードシェアを実施
JALと大韓航空、コードシェア提携をさらに拡大!
JALと大韓航空は、2007年3月25日より大韓航空が運航する東京/大阪=済州島(チェジュド・さいしゅうとう)線においてコードシェアを行うことで合意し、本日国土交通省に申請いたしました。
温暖な気候に恵まれた済州島は数多くの歴史資源を有し、また海産物なども豊富なため日本からの観光需要が年々強まっており、今回のコードシェアによりお客様の利便性を向上させて、需要を一層喚起してまいります。
両社は2004年8月に小松/新潟/札幌=ソウル線においてコードシェア便運航を開始して以来、その提携を拡大してきました。今回のコードシェア開始によりJALと大韓航空のコードシェア便は、これまでの11路線・週186便(往復)から13路線・週200便(往復)に拡大します。
日本最大の航空会社であるJALと大韓民国最大の航空会社である大韓航空は、日本と大韓民国の人・物・文化の架け橋として、より充実した日韓最大のネットワークをご提供いたします。
以上
(注)このコードシェアは大韓航空(成田空港第1ターミナル)の機材・乗員で運航します。
(注)このコードシェア便運航は関係官庁への政府認可申請中であり、認可取得を受けて実施します。
● 関連リンク
日本ミルクコミュニティ、宅配専用乳飲料「カルパワー」を発売
N-アセチルグルコサミン含有で骨のトータルケアを実現
宅配商品 カルパワー 200ml(瓶)
2007年3月下旬より全国で発売!
10万人1週間無料モニターキャンペーン実施
お申し込みはフリーダイヤルまたはホームページにて
http://www.megmilk.com/takuhai/ (3月12日~)
日本ミルクコミュニティ(株)(本社:東京・新宿、社長:小原實)は、宅配専用商品で主力の『カルパワーMBP・』をリニューアルした『カルパワー』(200ml/瓶)を、2007年3月下旬から全国で発売します。
メグミルクの宅配商品『カルパワーMBP・』は、牛乳の2倍のカルシウムと3倍のMBP・配合で、健康な骨づくりを応援する乳飲料として大変ご好評いただいています。今回、さらに天然型N-アセチルグルコサミン(NAG)を含有し、骨全体の健康を考えた乳飲料に生まれ変わります。
骨は体を支え、軟骨はスムーズな動きをサポートします。NAGは軟骨の大切な構成成分ですが、加齢とともに体内での生成能力が低下してしまいます。そこで、一般の食品からは摂ることが難しいNAGを含有し、カルシウム、MBP・とNAGで健康な骨とスムーズな動きをトータルでサポートします。現在宅配サービスをご利用のお客様の83%が50歳以上という現状を踏まえ、メグミルクはこれからもお客様の健康で快適な生活を応援する商品をお届けします。発売を記念して、『カルパワー』の1週間無料モニターキャンペーンも実施します。
記
1.商品概要
商品名 カルパワー(宅配専用商品)
内容量 200ml
種類別名称 乳飲料
希望小売価格(税別) 宅配商品のためオープン価格
発売日 3月下旬
発売地域 全国
賞味期間(未開封で) ESL13日間 北海道、中部のみ8日間 要冷蔵10℃以下
2.商品特長およびリニューアルのポイント
(1)一般の食品からはなかなか摂取することができない軟骨の原材料である天然型N-アセチルグルコサミンを、1本あたり500mg含有しています。
(2)1本に牛乳の2倍のカルシウムと、機能性成分MBP・30mgを配合しています。さらにカルシウムの吸収を促進するビタミンDも配合しています。
(3)乳脂肪分は牛乳の約1/3以下の低脂肪タイプです。
3.モニターキャンペーンについて
『カルパワー』発売を記念し、「10万人1週間無料モニターキャンペーン」を実施します。
(1)受付期間 2007年3月12日(月)~5月31日(木)
(2)対象人数 10万名様
(3)内容
『カルパワー』200mlを1週間分(計7本)無料で宅配させていただきます。
(宅配期間:平成19年4月~6月末までの間)
※申し込みは1世帯1回に限ります。
※当該商品をご契約いただいていないお客様に限ります。
(4)申し込み方法
最寄りのメグミルクステーションに直接、またはメグミルク宅配フリーダイヤル(0120-758-369)、メグミルク宅配サイト( http://www.megmilk.com/takuhai/ )からもお申し込みいただけます。(ホームページ開設は3月12日から)
以上
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
日本ミルクコミュニティ株式会社
宅配専用フリーダイヤル 0120-758(なごやか)-369(ミルク)
(日・祝日を除く9:00~17:00)