和光堂、高齢者の口腔ケア用ウエットティシュ「口腔ケアウエッティーオーラルフレッシュ」大容量・詰替え用タイプを発売
水のいらない口腔ケア用品
「口腔ケアウエッティーオーラルフレッシュ」
大容量の100枚入り&詰替え用 新発売
和光堂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:富永寿郎)は、高齢者の口腔ケア用ウエットティシュ「口腔ケアウエッティーオーラルフレッシュ」大容量・詰替え用タイプを3月12日(月)から全国で新発売します。
「口腔ケアウエッティー」は拭き取りタイプの水のいらない口腔ケア用品です。当社は2002年に高齢者の口の中をお手入れする「口中清浄ティシュ」を発売しました。現在は病院・施設など医療介護現場で使いやすく手軽な口腔ケア用品として導入が進んでおり、ドラッグストアや介護用品売場での販売量も年々増加し、発売時の4倍へと伸びています。
加齢とともに高齢者は誤嚥性肺炎による死亡が急増します。また、ドライマウスが増え食事摂取が困難となるなど弊害もでてくることから、高齢者の口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防やドライマウスを改善し、おいしく食事をするためにとても重要とされています。このような背景から、拭き取るだけで簡単に口腔ケアができる「口腔ケアウエッティー」が介護を必要とする方にはやさしく、介護する方には簡便なことから好評です。
このたび、医療介護現場からの大容量・詰替え用に対するニーズに応え、「口腔ケアウエッティー」とわかりやすい名称へと改め新発売します。当社は今後もおいしく食べられるための口腔ケアから、健康維持に欠かせない食品の提案を通じて高齢者の生活をサポートしていきます。
【商品概要】
商品名: 口腔ケアウエッティーオーラルフレッシュ
分 類: 化粧品
内容量・希望小売価格(税込) 本体:100枚入り/945円
詰替え用: 100枚入り/798円
発売日: 2007年3月12日(月) 全国一斉
販売店: ドラッグストア、スーパーなどの介護用品コーナー、病院売店、通信販売など
【商品特長】
・手軽に拭き取る口腔ケア
うがいの必要がありません。水のない場所や寝たきりの方のベッドサイドでも手軽に口腔ケアができます。嚥下障害のある方にも安心です。
・お口にやさしいやわらかシート
口の粘膜や舌など、デリケートな部分の汚れもやさしく拭き取れます。
・ミントの香りでお口すっきり
メントール(香味剤)とキシリトール(甘味剤)配合で、口の中がすっきりします。
・容器は口ゴム付きの取り出し口なので最後まで乾かずに使用できます。
こんな方に
・洗面所への移動が困難
・水でむせやすい
・うがいができない
・肺炎を繰り返している
・口臭が気になる
・口が乾燥しやすい
口腔ケアウエッティーの使い方
※添付資料を参照
・お客様からのお問い合わせ先:
お客様相談室 TEL 0120-88-9283
和光堂ホームページ http://www.wakodo.co.jp
● 関連リンク
和光堂、介護食品「食事は楽し」シリーズ6品をリニューアル発売
高齢者の健康をサポートする
「食事は楽し」 リニューアル新発売
やわらか大豆&なめらかシチュー シリーズ全6品
和光堂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:富永寿郎)は、介護食品「食事は楽し」シリーズを全面リニューアルし、6品を3月12日(月)から全国で新発売します。
「食事は楽し」シリーズは、摂食機能の低下した高齢者にとって、おいしく、食べやすい、しかも簡便なレトルト食品です。今回のリニューアルでは、"栄養サポート"と"調理サポート"をコンセプトとし、高齢者に不足しがちなたんぱく質、ビタミンB1、食物繊維を強化し、家庭では手間のかかるメニューを商品化しました。飲み込みにくいうす皮をむいた北海道産大豆を使用した"やわらか大豆"3品と、野菜と肉をじっくり煮込んで丁寧に裏ごしした"なめらかシチュー"3品の全6品を品揃えしました。
商品形態は従来のカップタイプ(2パック)から、パウチタイプ(1パック)へと変更することでお客様によりお求めやすくなりました。パッケージには「日本介護食品協議会」認定のユニバーサルデザインフードのロゴマークと、お客様が商品を選ぶ目安となる食べやすさの<区分>を表示しています。
当社は今後も高齢者の健康維持に欠かせない食品の提供と、おいしく食べられるための口腔ケアまで、高齢者の生活をサポートしていきます。
【商品概要】
※ 関連資料参照
【商品特長】
●栄養サポート
・1パックでたんぱく質5.0g、ビタミンB10.5mg、食物繊維5.0gを補給できます。
たんぱく質・・・・低栄養状態の予防・改善に重要な栄養素です。
ビタミンB1・・・炭水化物からのエネルギーの産生と皮膚と粘膜の健康維持を助ける栄養素です。食欲増進効果も報告されています。
食物繊維・・・・・・便量を増やし、便秘を予防するのに大切な栄養素です。
・主食や副菜と合わせれば栄養バランスがアップします。
●調理サポート
・家庭では手間のかかる料理が手軽に食べられます。
・大豆は飲み込みにくいうす皮をむいているため、舌ざわり・喉ごしよく食べられます。
・食材の形、大きさ、固さに配慮しています。
<お客様からのお問い合わせ先>
お客様相談室
TEL 0120-88-9283
● 関連リンク
TCB、リアルタイムコミュニケーションツール「Visual Nexus v3.2」を発売
リアルタイムコミュニケーションツール”Visual Nexus“の新バージョンを発表
~ビデオ会議のデータ共有とユーザ認証機能を強化~
TCBテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西村拓美)は、リアルタイムコミュニケーションツールVisual Nexus(ビジュアルネクサス)の新バージョンVisual Nexus v3.2を発表します。
記
1.製品概要
Visual Nexus v3.2は、ソニー製などの汎用ビデオ会議専用端末とのデータ共有機能(H.239(注1))を追加し、会議室に設置されているビデオ会議専用端末とオフィスのPCのデスクトップとの間で映像と音声だけでなく、データを画面に表示しながら効果的な遠隔会議を行うことが可能になります。また、多くの企業で採用されているLDAP(注2)及びActive Directory(注3)といった認証システムに対応し、ビデオ会議の利用に当たってのユーザ認証機能を強化しました。ユーザ認証機能の強化により、ビデオ会議利用にあたっての他人への成りすましの防止やユーザ管理の一元化に大きな効果を発揮します。
本バージョンのリリースにより、従来のWeb会議システムでは実現できなかったビデオ会議専用端末とのデータ共有に対応し、ユーザ認証機能を強化することで、企業が既に導入しているビデオ会議専用端末の有効活用にもつながり、企業内の遠隔地拠点間の連携強化と効率的なコミュニケーションを促進します。
2.製品の提供時期
TCBテクノロジーズ株式会社は2007年3月1日よりVisual Nexus v3.2の出荷を開始いたします。
3.今後の見通し
今回の発表における当期業績への影響は織り込み済みです。
□ Visual Nexus v3.2主な機能 □
※ 関連資料参照
≪TCB テクノロジーズ株式会社について( http://www.tcbtech.co.jp )≫
TCBテクノロジーズ株式会社(旧社名:トーメンサイバービジネス株式会社)は、テレビ会議を主要な事業の一つ(ビジュアルコミュニケーション部門)として位置付けております。TCB テクノロジーズはこの事業において、会議に掛かる移動費用・時間の軽減を世界最先端の通信技術で実現し、情報伝達の時間格差・地域格差を解消すること、更にビジネスプロセス改革の中核を世界最高レベルの顧客満足度で提供するというミッションステートメントのもと活動しています。
2003年3月東証マザーズ上場、従業員数56名(2006年3月末現在)。
≪用語解説≫
注1 : H.239(Session Initiation Protocol)
H.239とは、2003年にITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)で標準化された規格で、ビデオ会議製品の映像に加えてPCのデータ画面などを相手に表示するための手順を定めた規格です。
注2 : LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)
LDAP(エルダップ)は、ディレクトリ・サービスに接続するために使用される認証プロトコルの一つ。コンピュータ・ネットワーク上にあるユーザ情報、接続されているプリンターなどの資源を、検索しやすいようにまとめたデータベースなどへのアクセスに使用される。ネットワークを一元管理するための情報を保存し、利用するために、企業等の比較的規模の大きいコンピュータ・ネットワークで利用されることが多い。
注3 : Active Directory
Active Directory(アクティブディレクトリ)とはマイクロソフト社によって開発されたディレクトリ・サービス・システムであり、WindowsのGUIで操作できる利便性から多くの企業で利用されている。
以上
*Visual NexusはTCBテクノロジーズ株式会社の登録商標です。その他の企業名、製品名等はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
● 関連リンク
ティアック、3カ年の新中期事業計画を策定
新中期事業計画の概要について
当社はこの程、2007年3月末で終了する現行の中期事業計画に続いて、経営上の主要施策、事業戦略及び数値目標などを定めた3ヵ年の中期事業計画を策定いたしました。
新中期事業計画においては、成長領域への経営資源のシフトによる収益力の強化、外部環境の変化に左右されない収益構造の確立、及び強固な財務基盤の確立を目標とし、計画最終年度である2010年3月期には、連結売上高営業利益率4%以上、連結自己資本比率25%以上、実質有利子負債ゼロを目指します。
新中期事業計画を着実に遂行し、業績の安定、拡大を図り、お客さまに対してはより満足度の高い製品の提供に、株主の皆様に対しては配当の復活、株式価値の向上に向けて努力してまいる所存でございます。
1.現行の中期事業計画について
再建計画と位置付けた現行の中期計画に基づき、収益構造の改善、組織・執行体制の改善を主要目標に掲げ、計画の達成に取り組んでまいりました。
しかしながら、課題であった光ディスク・ドライブ事業領域において、予想を上回る市況の悪化(価格下落)に見舞われるなど厳しい経営環境が続き、当該部門において大幅に計画未達となる見込みです。また、コンシューマ事業部門に属する不採算の海外子会社の処理が遅れたことから、計画を上回る損失の拡大を招き、比較的好調であった当該部門の業績の足を引っ張る結果となりました。
この結果、計画最終年度の目標値である、売上高1,085億円、営業利益41億円、経常利益24億円に対し、連結通期業績予想では、売上高680億円、営業利益12億円、経常利益2億円と、計画目標値を大幅に下回る見込みです。
これらに対する分析、反省を踏まえ、新中期事業計画では、光ディスク・ドライブ事業を含む周辺機器事業の抜本的な収益構造の改善を図ります。また、海外子会社については、不採算の子会社の閉鎖を今期中に終了し、残る海外拠点についても引き続き管理体制を強化し、収益力の向上を図ります。
2.新中期事業計画の概要
<位置付け>
2008年3月期を初年度とする3ヵ年計画とし、計画期間である3ヵ年を安定成長に向けた基盤を確立する期間と位置付けます。
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
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デルとマイクロソフト、アーカイブおよびディザスタリカバリのソリューションパッケージを提供
デルとマイクロソフト、「Exchange Server 2007」によるコンプライアンス対策に有効なメールソリューションの共同検証を完了
~アーカイブおよびディザスタリカバリのソリューションパッケージをデルより提供開始~
デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット)、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:ダレン ヒューストン)は、「Microsoft(R) Exchange Server 2007」によるアーカイブおよびディザスタリカバリ(災害復旧)に関する共同検証を完了し、ソリューションパッケージとしてデルより提供を開始すると発表しました。
今回提供するソリューションの主な対象は、2009 年 3 月期決算から導入される日本版 SOX 法への対応を目指す企業や団体などです。「Exchange Server 2007」を導入することによりメールシステムのパフォーマンスや可用性の向上を図りつつ、組織におけるコンプライアンスの強化を実現します。また、本ソリューションパッケージは、デルの技術コンサルティング部門であるデル・プロフェッショナル・サービス事業部(DPS)が窓口となり、導入前のコンサルティングから設計、システムのサイジング、構築、保守までを一括して担当し、新規導入だけでなく既存の「Exchange Server」からのアップグレードや「Lotus Notes/Domino」などの他のプラットフォームからの移行にも対応します。
デルとマイクロソフトは、2003 年の「Exchange Server 2003」の提供時より、共同での検証作業や技術支援、共同営業体制を築き、Exchange Server による大規模メールシステムの導入実績と成功事例を多数有しています。「Exchange Server 2007」の提供開始にあたり、両社は更なる相互検証を実施し、64 ビットのシステム環境における、安定かつ高速稼動が可能なシステムの開発を行ないました。その成果として、持田製薬株式会社など早期導入に取り組んだ実際のお客様のシステムでも適用されている最適な構成を実現しました。(検証内容の詳細は添付資料をご参照下さい)
今後、両社では「Exchange Server 2007」の検証結果や開発されたソリューションを元に、よりスケーラブルな Exchange ソリューションの展開を行っていきます。今後、導入事例の紹介や、更なるハード/ソフトウェア一体型パッケージサービスの開発など、お客様の多様な環境・ニーズに応えるサービス/ソリューションの提供を行っていきます。また、デルでは Web サイトを通じ、本ソリューションの詳細やケーススタディ、検証結果の詳細、ベストプラクティス構成の紹介、ホワイトペーパーなどの情報提供を行います。
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
*Microsoft は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ティアック、テストメディア事業をアルメディオへ事業譲渡することを目指し交渉開始
テストメディア事業の事業譲渡に向けた交渉開始に関するお知らせ
ティアック株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:英裕治、以下「ティアック」)と株式会社アルメディオ(本社:東京都東村山市、代表取締役社長:飯沼芳夫、以下「アルメディオ」)は、下記のとおり、ティアックの保有するテストメディア事業をアルメディオに事業譲渡することを目指し交渉を開始いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.交渉の目的
譲渡側であるティアックのテストメディア事業は比較的業績は堅調でありますが、同社が事業の選択と集中を行い、必要な事業へ経営資源を集中させるなかで、同事業の今後の事業継続・発展には次世代DVDへの対応等による相当規模の投資が必要であることが見込まれることなどから、事業譲渡を行う好機と判断いたしました。
また、譲受側であるアルメディオは、テストメディア事業を基幹事業として企業活動を行っておりますが、同事業を取り巻く情報家電市場の環境が厳しい状況となるなか、同事業を譲受けることにより、営業力・技術力の強化、生産効率の向上等、事業基盤の強化が見込めます。
2.交渉の内容
ティアックの保有するテストメディア事業のアルメディオへの事業譲渡の具体的な内容および方法等につきましては、今後両社で協議のうえ、決定する予定であります。
3.譲渡事業の事業規模
平成18年3月期売上実績5億2千7百万円(グループ内売上高を含む)
4.日程
平成19年3月下旬事業譲渡契約書締結(予定)
なお、本件につきましては、公正取引委員会の承認を得たうえで実施する予定です。
【当事会社の概要】
※ 関連資料参照
以上
シャープ、ワンタッチ録画できるPCテレビ「インターネットAQUOS」第2弾を発売
業界初※1の“タッチパッド”付リモコンで、AQUOSの高画質映像をワンタッチ録画
パソコンテレビ“インターネットAQUOS”第2弾を発売
シャープは、ハイビジョンテレビ・ハイビジョン録画・パソコンの3つの機能が、1つのリモコンで手軽に楽しめる“インターネットAQUOS”の第2弾を発売します。テレビ部は、最新の液晶テレビAQUOS D10シリーズの3サイズ・3色の9モデル、パソコン部は、ハイビジョン録画容量 約400GBタイプ(PC-AX120S)・約250GBタイプ(PC-AX80S/AX60S)の3モデルから、合計27通りに組み合わせでき、用途やニーズに応じてお選びいただけます。
AQUOSのハイビジョン映像をそのままの高画質で録画できる「i.LINKデジタル録画ユニット」をパソコン部に内蔵。視聴中の番組※2をワンタッチ操作で録画できるほか、AQUOSの番組表からダイレクトに録画予約※2できるなど、美しいデジタル放送を手軽に録画でき、見たい番組を見逃しません。
さらに、付属のリモコンは従来比約4割ボタン数を削減※3し、テレビの視聴・録画・再生操作が簡単なだけでなく、業界初の“タッチパッド”を搭載、ホームページ閲覧などのパソコン操作もスムーズに行えます。また、リモコンの「PCメニュー」ボタンを押せば、150を超えるウェブサービスやパソコンソフトのメニューが表示でき、さらにインターネット検索もリモコンだけで操作することが可能です。
“インターネットAQUOS”は、新生活のリビングを始め、様々な生活シーンにおけるデジタルテレビ需要に応える新世代テレビとして、幅広いユーザーにご提案してまいります。
*品名・形名などは添付資料をご参照ください。
■主な特長
1.AQUOSのハイビジョン映像を、ありのまま高画質にデジタル録画
2.業界初※1の“タッチパッド”搭載で、テレビもパソコンもスムーズに操作できるタッチパッドリモコン付属
3.インターネット検索やスライドショーもリモコンだけで楽しめる、150を超えるウェブサービスやパソコンソフトが選べる「PCメニュー」搭載
4.先進のデュアルコアCPU(PC-AX120S)やWindows VistaTM、MicrosoftR Office Personal 2007 (PC-AX120S/AX80S)など最新のPCテクノロジーを搭載
※1:2007年2月28日現在。国内で発売されているテレビ、パソコンに付属のリモコンにおいて。
※2:地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送のみ。地上アナログ放送は録画できません。
※3:PC-AX100M/AX50M付属のリモコンとの比較。フタ中のボタン除く。
※4:各機種とも、-B(ブラック系)/-W(ホワイト系)/-R(レッド系)の3色で合計9モデル。D10シリーズ以外のAQUOSと接続する場合は、ハイビジョン録画など一部の機能が正しく動作しないことがあります。詳しくはインターネットAQUOSホームページ内、サポート情報機種別ページにて順次ご案内します。
http://i-aquos.sharp.co.jp/
*詳細は添付資料をご参照ください。
(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【 お問い合わせ先 】
お客様:お客様相談センターフリーダイヤル 0120-572-539
● 関連リンク
岡村製作所、冷凍冷蔵ショーケース「Fontana-Deux」シリーズを発表
冷凍冷蔵ショーケース「Fontana-Deux(フォンターナ ドゥー)」シリーズを発表
省エネ・安全・環境配慮対応の技術を取り入れた先進のデザインで
魅力ある売場空間を実現します
株式会社岡村製作所(本社:横浜市、代表取締役社長:久松一良)は、冷凍冷蔵ショーケース「Fontana-Deux(フォンターナ ドゥー)」シリーズを2007年2月28日より東京ビッグサイトで開催される「第41回 2007 スーパーマーケット・トレードショー」にて発表展示し、6月1日より発売を開始いたします。「Fontana-Deux」は、高効率のエアカーテンシステムを研究・開発し、冷凍負荷を12%(当社比)削減した省エネシリーズです。アークラインデザインを採用し、商品が選びやすいよう、圧迫感のないトップフード形状と業界トップレベルの開口サイズを実現した、買い物がしやすいショーケースです。
―冷凍冷蔵ショーケース「Fontana-Deux」シリーズの特長―
■高効率エアカーテンで冷凍負荷を12%(当社比)削減。
オカムラはショーケースにおける冷却効率を長年に渡り研究し、このたび高効率エアカーテンシステムを開発しました。省エネを踏まえたエアカーテンの流れを追求し、「Fontana-Deux」に今回導入したことで店舗の消費電力削減を実現します。また、「ショーケースコントローラーDeux」等のデジタル機器を搭載し、運転制御においても省エネに貢献しています。
■独創のニューラインフォルム。
1998年、冷凍冷蔵ショーケース界に初めてプロダクトデザインを導入した「Fontana」。ヨーロピアンテイストのスタイリッシュなフォルムは、以後今日まで多くの評価を得てまいりました。「Fontana-Deux」では初代「Fontana」のデザインをブラッシュアップしており、シンプルかつ先進のフォルムで売場にマッチします。アークラインデザインを採用し、圧迫感のないトップフード形状で商品が選びやすく取りやすくなりました。
■商品を魅力的に魅せる演出力。
サイドからもしっかり商品が見えるよう、側板ガラスを120%(当社比)サイズアップしています。また、売り上げに直結するゴールデンスペース(お客様が最も見やすく手に取りやすいスペース)も従来より115%拡大させるなど、陳列商品をよりよく見せるショーケースとして「Fontana-Deux」は進化しています。
■確かな安全性と環境配慮。
オゾン層破壊係数ゼロのR404Aに全機種対応しており、地球規模での環境配慮対策はもちろん、本体塗装には揮発性有機化合物(VOC)を使用しない粉体塗装を採用しました。粉体塗装は回収が可能で、外部に塗料が漏れない塗装システムです。本体の断熱材に関しては、オカムラ独自で開発したフロンを使用しない自然触媒発泡を用いて生産しています。「Fontana-Deux」は、地球に優しい大気・水系を汚さない生産方式を取り入れています。
■冷凍冷蔵ショーケース「Fontana-Deux(フォンターナ ドゥー)」
□「第41回 2007 スーパーマーケット・トレードショー」
(2007年2月28日(水)~3月2日(金)、東京ビッグサイト)にて発表展示
□発売開始日:2007年6月1日
□初年度販売目標台数:10,000台
<お問い合わせ>
〒107-0052 東京都港区赤坂 6-1-20 国際新赤坂ビル西館
株式会社 岡村製作所 お客様サービスセンター
フリーダイヤル 0120-81-9060
月曜~金曜(祝日を除く)9:00~18:00
● 関連リンク
トリンプ・インターナショナル、一枚布感覚でアウターにひびきにくいブラジャーを発売
肌にとけこむ一枚布感覚の新ブラジャー
「ワンピースブラ ~SEXY IN ONE PIECE BRA~」デビュー
”SEXY IN ONE PIECE”をコンセプトに
世界各国のトリンプで展開し好評のブラジャーが、日本仕様でついに登場!
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社(本社:東京都大田区平和島6-1-1、代表取締役社長:クリスチャン・トーマ、資本金:26億円)では、ブラジャー全体が一枚布感覚で縫い目がほとんどないため、究極にアウターにひびきにくく、かつ、バストを美しく見せるまったく新しいタイプのブラジャー「ワンピースブラ」(2型)を、2007年3月1日より全国のトリンプ製品取扱店で順次発売します。
「ワンピースブラ」は、世界各国で”SEXY IN ONE PIECE(セクシー イン ワンピース)”というコンセプトのもと展開し好評を得ているブラジャーを、同コンセプト、同仕様で日本向けに作ったもので、グローバル展開をしているトリンプならではのブラジャーです。
●各国で好評の”SEXY IN ONE PIECE”がコンセプトの一枚布感覚のブラジャーが「ワンピースブラ」としてデビュー
世界中の女性達がブラジャーに求めるもの。それは、バストを美しく演出し、どんなシーンやファッションにも合わせられ、アウターにひびきにくいということ。そして何より「セクシー」であること。各国のトリンプでは”SEXY IN ONE PIECE ”というコンセプトのもと、これらすべてを叶えてくれる一枚布感覚の理想的なブラジャーを展開し、好評を得ています。これをうけ、日本でも同コンセプト、同仕様を採用し、「ワンピースブラ」として2007年春夏シーズンから新しく展開します。
●肌にとけこむ一枚布感覚”天使のブラタイプ(プッシュアップ)”と”Tシャツブラタイプ(胸元深V)”で登場
「ワンピースブラ」の最大の特長は、ブラジャー全体が凹凸のない素材の一枚布感覚で作られ、ほとんど縫い目がないので、カップのみならずブラジャーのライン全体がアウターにひびきにくくなっているところ。見た目も、着用感も、まるでブラジャーが肌にとけこんだような仕上がりです。さらに、カップ自体に厚みのあるクッションカップを採用しているので、つけているだけでボリュームアップし、美しいバストメイクが可能です。お好みやシーンに合わせて選べるよう、プッシュアップが可能な”天使のブラタイプ”と、胸元が深くV字にあいている”Tシャツブラタイプ”の2タイプを揃えました。
2007年4月19日に発売の”天使のブラタイプ”は、厚めのクッションカップでしっかりボリュームアップできます。カップサイド、肩ひものフロント部分は伸びない仕様で、バストをしっかり持ち上げて、くっきりきれいな谷間をつくります。
また、2007年3月1日に発売の”Tシャツブラタイプ”は、ブラジャーの中心部分が低く、胸元の深くあいたアウターにも対応できます。肩ひもはバッククロススタイルや付け替えも可能で、様々なアウターに対応できます。
*アイテムの概要は、添付資料をご参照ください。
<お客様のお問合せ先>
フリーダイヤル 0120-104256(天使にコール)
富士重工、「スバル ステラカスタム」から特別仕様車「R SPECIAL」を発売
特別仕様車
スバル ステラカスタム 「R SPECIAL (アール スペシャル)」を発売
富士重工業は、スバルステラカスタムに特別仕様車「R SPECIAL」を設定し、本日より全国スバル特約店を通じ発売する。
今回発売する「R SPECIAL」は、力強い存在感のあるデザインと実用性の高いパッケージングで好評のステラカスタム「R」をベースに、メーターをシンプルなスピードメーターのみの構成とするなど、仕様装備を絞ることで価格を抑え、ユーザーの選択肢を広げたモデルである。
【主要装備】
○ホワイトメーター
・5:5分割可倒式リヤシート
・AUX(外部入力)端子
・インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー[CD-R/RW対応]
・デュアルSRSエアバック
・UVカットガラス(フロントドア)
・UVカット機能付リヤ濃色ガラス(リヤドア、リヤクォーター、リヤゲート)
○:R SPECIAL特別装備
【販売計画】
1,200台/月
【メーカー希望小売価格<消費税含む>】
* 関連資料 参照
なお、商品についてのお問合わせは、最寄りの販売会社、またはSUBARUお客様センター「SUBARU コール」0120-052215 までお願いいたします。
● 関連リンク
GCA、日本企業の海外企業買収支援で米国に現地法人を設立
米国現地法人設立に関するお知らせ
当社は、平成19年2月28日開催の取締役会において、下記の通り米国における現地法人(子会社)を設立することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.設立の目的
日本経済の回復に呼応して、日本企業による海外企業の買収等を中心とするクロスボーダー案件が加速度的に増加しています。当社においても、クロスボーダー案件に対する付加価値の高いアドバイザリー支援の依頼が増加しているなかで、"For Client's Best Interest"という経営理念を一層実践するために、海外案件への対応強化が急務となっており、海外拠点の設置はかねてより重要な経営戦略のひとつとして位置づけられておりました。
クロスボーダー案件におけるM&Aアドバイザリーを提供できる独立系M&Aファームとして、クライアントからのニーズに基づき、海外展開の第一歩として米国に進出することといたしました。
2.子会社の概要
(1)商号 : GCA America Corporation(仮称)
(2)本店所在地 : 米国デラウェア州
(3)支店所在地 : 米国ニューヨーク州ニューヨーク
米国カリフォルニア州サンフランシスコ
(4)設立時期 : 平成19年3月(予定)
(5)資本金及び追加払込資本金 : 200万USドル(予定)
(6)当社との資本関係 : 当社100%出資
(7)代表者 : 益戸宣彦(当社パートナー)
(8)事業内容 : M&Aアドバイザリー業務
(9)決算期 : 2月末日
3.今後の業績に与える影響
当該子会社の設立は平成19年3月の予定であり、平成19年2月期の業績予想への影響はございません。
以上
BMWJ、ニューMINI用ナビゲーション・パッケージなど4製品を発売
ニューMINIをさらに自分好みの仕様に。ニューMINI用ナビゲーション・パッケージ、ETC車載器、iPod(R)インターフェースを発売
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、2007年2月24日(土)から販売を開始したニューMINIの新たなディーラー装着アクセサリー、ナビゲーション・パッケージ、ETC車載器、iPodインターフェース(接続用ケーブル)の販売を開始したと発表しました。各アクセサリーの希望小売価格(消費税込み、工賃含まず)は以下の通りです。
MINIナビゲーション・パッケージ(HDD) ¥236,000
MINIナビゲーション・パッケージ(DVD) ¥199,000
ETC車載器パッケージ ¥18,270
iPodインターフェース ¥47,000*
*ナビゲーション・パッケージと一緒に装着する場合は¥49,000となります。上記アクセサリー取り付けには別途工賃が必要です。
これら全てのアクセサリーはニューMINI専用のアクセサリーとして開発されており、それぞれニューMINIとのインテリアにバランスよく調和した最適な仕様になっています。MINIナビゲーション・パッケージおよびETC車載器パッケージについては、1年、iPodインターフェースについては2年の保証が付与されます。
MINIナビゲーション・パッケージは、日本国内で最適なナビゲーションシステムを提供するため、HDD/DVDとも国内メーカーの協力により、純正アクセサリーとして販売いたします。配線や取り付け位置、カラーリングなど、ニューMINIに最適な方法を採用することで、ニューMINI全体の内装の雰囲気を壊すことなく、また衝突時の安全性についても考慮しています。ETC車載器パッケージも同様に最適な配線方法、取り付け位置を採り、ニューMINIの内装に調和しています。
iPodインターフェースは、現在多くの人が好みの音楽を持ち歩くのに使用しているiPodを、簡単に車内でも使用することができる接続ケーブルです。iPodインターフェースは有線で接続できるため、音質の低下を防ぐとともに車両本体のスイッチ操作や、オプションのマルチファンクション・ステアリング装着車はハンドルのボタン操作だけで、音量や選曲の調節が可能な上、ニューMINIの車両本体のパネル部分に曲のタイトルなどを表示することができます。
各製品の詳細情報・仕様については、MINIの公式ウェブサイト(http://www.MINI.JP)をご覧ください。
*iPod(R)は、米国および他の国々で登録されたApple Computer,Inc.の商標です。
●ビー・エム・ダブリュー株式会社について(2007年2月1日現在)
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、ドイツ・バイエルン州ミュンヘン市に本社を置く、プレミアム・ブランドに特化した、グローバルな自動車メーカーであるBMW AG(Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft)の100%出資子会社で、欧州自動車メーカー初の全額出資子会社として、1981年に日本に設立されました。以来ビー・エム・ダブリュー株式会社は、当時は珍しかった専売店網の構築に始まり、低金利ローンや認定中古車制度など、さまざまな業界標準を築き、製品、サービス、顧客満足の分野において常に輸入車業界をリードしてきました。ビー・エム・ダブリュー株式会社は全国の279(BMW:187、MINI:92)の正規ディーラー・ショールームを通じてBMWとMINI製品の販売とアフターセールスを提供しています。また、BMW Motorrad(オートバイ)の製品・サービスは、自動車同様、専売店ネットワークを通して提供しています。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は、2006年には同社史上最高となる62,198台(BMW:49,014台、MINI:13,184台)の新車を販売しました。また、BMW Motorradは、2,776台を全国のお客様にお届けしています。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は現在289人の従業員を雇用しており、関連子会社に金融サービスを提供するビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社と、直営販社であるビー・エム・ダブリュー東京株式会社を有しています。
富士重工、2007年度から2010年度までの新中期経営計画を策定
富士重工業 2007‐2010 新中期経営計画を策定
富士重工業は、このたび、2007年度から2010年度までの4年間を対象とした新中期経営計画を策定した。
新中期経営計画では、これまでどおり「存在感と魅力ある企業」を長期ヴィジョンに掲げながら、将来の発展に向けた基盤強化に重点をおき、「すべてはお客様のために」をキーワードとして、堅実な企業価値向上を目指すものである。
なお、本計画では、「お客様第一」を基軸に以下の5項目を重点課題として実行に取り組んでいく。
1. スバルらしさの追求
2. グローバル視点の販売
3. 品質・コスト競争力の強化
4. トヨタ提携効果の拡大
5. 人材育成と組織力の強化
同社の中核の製品であるスバル車については、スバルならではの、乗っているお客様全員が気持ちよく安心を感じる走りとともに、業界トップレベルの環境性能の実現を目標に技術開発を集中させ、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」を高次元で実現することを目指していく。
また、経営資源の配分としては、日本市場を固めながらも、より販売拡大を狙える北米を始めとする海外部門にシフトし、将来の成長戦略につながるよう努めていく。
定量的な目標値としては、2010年度に富士重工業出荷台数683千台の実現、連結業績で営業利益率5%レベル、ROA7%レベルの達成を目指す。
【2007‐2010 新中期経営計画の概要】
・目標値(2010年度連結)
営業利益 800億円
営業利益率 5%レベル
ROA 7%レベル
想定レート ¥110/$
・市場別出荷台数(2010年度)
国内計 23.6万台
米国 23.6万台
欧州他 21.2万台
海外計 44.8万台
総合計 68.3万台
※出荷台数は当社単独の完成車出荷台数と海外生産用部品出荷の合算
ソニー、「メモリースティック PRO デュオ」の8GBタイプを発売
モバイルAV用途をますます拡大する大容量書き込みメモリーカード
「メモリースティック PRO デュオ」 『MSX-M8GS』(容量8GB)発売
(型 名)IC記録メディア
「メモリースティック PRO デュオ」 『MSX-M8GS』(容量8GB)
(発売日)2007年3月9日
(希望小売価格)オープン価格
ソニーマーケティング株式会社は、このたび「メモリースティック PRO デュオ」に8GBの大容量サイズ 『MSX-M8GS』を3月9日より発売します。
近年、IC記録メディアを搭載したメモリースティック応用製品は、デジタルスチルカメラや携帯電話、PSP(R)「プレイステーション・ポータブル(※1)」などをはじめとする幅広いデジタル機器に広がり、より高画質、長時間、大容量記録に適したメモリースティックが求められてきました。撮影映像の保存にとどまらず、インターネットでの動画配信やテレビ番組などの記録および持ち出しなど、利用場面も従来になかったスタイルが拡大しはじめております。
こうした市場の要望に応えるべく、ソニーは8GBの大容量メモリースティックPRO デュオを商品化いたします。本製品は従来4GBまで展開してきたメモリースティックPRO デュオの最上位機種にあたり、シリーズ最大の大容量を誇ります。当社は今後も動画時代に適した大容量メディアを提供し、お客様の充実したAVモバイルライフを提案していきます。
●『MSX-M8GS』(※2)の主な特長
(1)8GBの大容量で動画:約19時間20分(*1)、静止画(JPEG:約2,450枚(*2)、RAWデータ:約510枚(*3))、音楽:約4,100曲(*4)の記録が可能です。
*1:AVC QVGA 768kで記録した場合
*2:2007年以降発売のサイバーショットにて画像サイズ3,264×2,448(800万画素)、ファインモード、JPEGで記録した場合(DSC-W35の場合のみ2,000枚となります。)
*3:α100にてRAWデータ1000万画素で記録した場合
*4:1曲4分、64kbps、ATRAC3plusで記録した場合
(2)著作権保護技術「マジックゲート」に対応(※3)
(3)動作保証温度:-25℃から85℃
●『MSX-M8GS』(※2)の主な仕様
大きさ:約縦20×横31×厚さ1.6mm
質 量:約2g
※機器によってはご利用になれません。対応機器について詳しくはメモリースティック対応表をご確認下さい。
メモリースティック対応表はこちら⇒http://www.sony.jp/products/ms/compatible/index.html
◆サイバーショット・ハンディカムは2007発売開始のモデルから順次対応の予定です。
2006年以前に発売されたモデルではお使いいただけません。
対応製品の詳細につきましてはメモリースティック対応表を事前にご確認下さい。
メモリースティック対応表はこちら⇒http://www.sony.jp/products/ms/compatible/index.html
◆PSP(R)本体のシステムソフトウェアがバージョン2.81以降であればお使いいただけます。
バージョンが2.80以下の場合、PSP(R)のシステムソフトウェアを必ず最新にアップデートして下さい。
http://www.jp.playstation.com/psp/update/ud_01.html
◆2007年以降発売開始のバイオで動作を確認しております。
2005年末から2006年末の間に発売されたモデルはアップデートする必要があります。
詳しくはVAIOのサポートサイトをご覧下さい。
http://vcl.vaio.sony.co.jp/support/info/2007/022.html
◆メモリースティックビデオレコーダー「MSVR-A10」はファームアップデートが必要です。
詳しくはメモリースティックのサポートサイトをご覧下さい。
http://www.sony.co.jp/Products/mssupport/etc/MSVR-A10/top.html
※記録・再生できるファイルの容量はメモリースティックで採用しているファイルシステムの仕様上、1ファイルにつき4GB未満です。
※1:PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。
また、“プレイステーション”および“PSP”は同社の登録商標です。
※2:「メモリースティック PRO」には、実際にご利用頂ける容量(ユーザー容量)と、システムファイル領域があります。『MSX-M8GS』のユーザー容量は約7.35GBです。
音楽、静止画、動画の記録枚数、記録時間は記録する機器やソフトウエアにより異なります。
※3:「メモリースティック PRO」で著作権保護機能をご使用されるには、お使いの製品が「メモリースティック PRO」対応の著作権保護機能を搭載している必要があります。
※「メモリースティック PRO」はサンディスクコーポレーションとソニー株式会社の共同開発規格です。
以 上
自工会、1月の自動車生産実績を発表
2007年1月の自動車生産実績
<四輪車>
1月の四輪車生産台数は898,580台で、前年同月の862,608台に比べ 35,972台・4.2%の増加となり、15カ月連続で前年同月を上回った。
乗用車の生産は774,055台で前年同月比4.6%の増加となり、15カ月連続のプラス、トラックは117,235台で同0.8%の増加となり、4カ月ぶりのプラス、バスは7,290台で同15.0%の増加となり、24カ月連続のプラスとなった。
1月の車種別生産台数と前年同月比は次のとおり。
1.乗用車-774,055台で34,041台・4.6%の増加。
このうち普通車は424,380台で57,801台・15.8%の増加、小型四輪車は221,681台で41,234台・15.7%の減少、軽四輪車は 127,994台で17,474台・15.8%の増加。
2.トラック-117,235台で980台・0.8%の増加。
このうち普通車は50,274台で423台・0.8%の増加、小型四輪車は31,859台で1,844台・6.1%の増加、軽四輪車は35,102台で1,287台・3.5%の減少。
3.バス-7,290台で951台・15.0%の増加。
このうち大型は719台で335台・31.8%の減少、小型は6,571台で1,286台・24.3%の増加。
1月の国内需要は371,335台で、前年同月比6.0%の減少であった。 (うち乗用車308,256台で前年同月比5.3%の減少、トラック62,071台で同9.3%の減少、バスは1,008台で同4.5%の減少。)
輸出は前年同月比115.8%。(実績)
また、4~1月の生産累計は9,413,641台で、前年同期の8,786,965台に比べ626,676台・7.1%の増加であった。
このうち乗用車は7,982,463台で636,409台・前年同期比8.7%の増加、トラックは1,356,372台で20,804台・同1.5%の減少、バスは74,806台で 11,071台・同17.4%の増加であった。
●2007.2.28 2007年1月分四輪車生産実績速報
<二輪車>
1月の二輪車生産台数は143,087台で、前年同月の149,437台に比べ6,350台・4.2%の減少となり、3カ月連続で前年同月を下回った。
1月の車種別生産台数と前年同月比は次のとおり。
1.原付第一種 - 18,289台で 7,004台・ 27.7%の減少。
2.原付第二種 - 11,248台で 1,875台・ 20.0%の増加。
3.軽二輪車 - 19,341台で 1,800台・ 10.3%の増加。
4.小型二輪車 - 94,209台で 3,021台・ 3.1%の減少。
1月の国内需要(出荷)は34,406台で、前年同月比24.7%の減少となった。(うち原付第一種23,872台で前年同月比35.6%の減少、原付第二種 4,305台で同71.2%の増加、軽二輪車3,666台で同1.5%の減少、小型二輪車2,563台で同7.3%の増加。)
輸出は前年同月比97.8%。(実績)
また、4~1月の生産累計は1,437,996台で、前年同期の1,447,383台に比べ9,387台・0.6%の減少であった。
このうち原付第一種は238,793台で3,140台・前年同期比1.3%の増加、原付第二種は132,779台で89,455台・同40.3%の減少、軽二輪車は 236,809台で5,018台・同2.1%の減少、小型二輪車は829,615台で 81,946台・同11.0%の増加であった。
●2007.2.28 2007年1月分二輪車生産実績速報
● 関連リンク
ニコン、大手半導体メーカーに45ナノメートル量産対応の液浸スキャナーを提供
大手半導体メーカーが、45ナノメートルノードの量産にニコンの液浸スキャナーを採用
ニコン、世界で初めて45ナノメートル対応の液浸装置を出荷
株式会社ニコン(社長苅谷道郎)は2007年2月、世界で初めて45ナノメートル量産対応の液浸露光装置を出荷しました。業界最大のNA1.30の投影光学系を搭載したArF液浸スキャナー「NSR-S610C」が、大手半導体メーカーに出荷されました。同機は45ナノメートルデバイスの量産対応として開発され、32ナノメートルデバイス開発及びダブルパターニングの開発にも対応します。今回の採用は、ニコンが他社に先駆け、同機をいち早く市場に導入したこと、そして液浸起因による欠陥を完全に防ぐとともに、従来のドライタイプと同等の重ね合わせ精度を実現したニコンの液浸露光技術が認められたものです。
●販売概要
商品名:ニコン液浸スキャナー「NSR-S610C」
出荷開始時期:2007年2月
NSR-S610Cは、ニコンがこれまで培った液浸露光技術を生かし開発されました。ニコン独自のローカルフィルノズルにより、気泡やウォーターマーク、ウエハ裏面の汚れといったスキャナー起因の液浸による欠陥を完全に除去できることが実証されています。同技術により液浸用液体の蒸発を抑えることができ、重ね合わせ精度に影響する液浸起因の問題の防止において、決定的な優位性を発揮します。またニコン独自のタンデムステージは、露光とキャリブレーション機能を分担した2つのステージを利用して、高スループットと高精度を実現し、安定した露光プロセスを達成しています。
●株式会社ニコン常務取締役兼上席執行役員精機カンパニープレジデント
牛田一雄のコメント
「2006年はニコンの液浸事業にとって素晴らしい年となりました。1月には世界で初めて量産対応液浸装置NSR-S609Bを出荷し、年間を通して大手半導体メーカー数社にニコンの装置を納入しました。そして今回も大手半導体メーカーの機種選定において競合装置メーカを抑え、ニコンの液浸露光装置を採用していただきました。今回のNSR-S610Cの出荷は、昨年に引き続きニコンのテクノロジー・リーダーとしての確固たる地位をより強固なものにしたと言えます。」
● 関連リンク
自工会、1月の自動車輸出実績を発表
■2007年1月の自動車輸出実績
四輪車
(輸出台数)
当月の四輪車輸出台数は490,536台で、前年同月の423,784台に比べると66,752台、15.8%の増加となり、18ヵ月連続で前年同月を上回った。
車種別内訳は、
乗用車 444,189台 (内KD車10,900台) 前年同月比 61,833台 16.2%増
トラック 39,194台 (内KD車13,347台) 〃 2,739台 7.5%増
バス 7,153台 (内KD車 552台) 〃 2,180台 43.8%増
であった。
(輸出金額)
輸出金額は、車両分87億3,156万ドル、部品分20億6,424万ドルの総額107億9,580万ドルとなり、前年同月の94億7,335万ドルに比べると13億2,245万ドル、14.0%の増加であった。
●2007年1月分四輪車輸出実績速報
(※ 関連資料を参照してください。)
二輪車
(輸出台数)
当月の二輪車輸出台数は113,880台で、前年同月の116,460台に比べると2,580台、2.2%の減少となり、5ヵ月連続で前年同月を下回った。
車種別内訳は、
原付一種車 2,494台 前年同月比 299台 10.7%減
原付二種車 7,769台 〃 1,105台 12.5%減
軽二輪車 12,762台 〃 369台 3.0%増
小型二輪車 90,855台 〃 1,545台 1.7%減
であった。
(輸出金額)
輸出金額は、車両分6億736万ドル、部品分1億333万ドルの総額7億1,069万ドルとなり、前年同月の7億3,661万ドルに比べると2,592万ドル、3.5%の減少であった。
●2007年1月分二輪車輸出実績速報
(※ 関連資料を参照してください。)
● 関連リンク
富士通、有機合成経路設計支援ソフトウェア「シンセパス エクスプローラー V1.0」を発売
有機合成経路設計支援ソフトウェア「SynthPath Explorer V1.0」を販売開始
~合成経路の予測処理速度が、従来製品の4倍にスピードアップ~
当社は、このたび有機化合物の事実反応データベース(注1)をもとに合成経路を予測する有機合成経路設計支援ソフトウェア「SynthPath Explorer(シンセパス エクスプローラー) V1.0」を開発し、本日より販売を開始します。本製品は、当社が従来提供してきた「AIPHOS/KOSP(エイフォス コスプ)」のさらなる機能強化を図ったうえで、名称を変更したものです。今回、従来製品に比べ4倍の処理速度を実現することで、ターゲットとなる化合物をより短期間で設計することができます。
これにより、化学・製薬業界のお客様の有機合成(注2)の設計作業のスピードアップを図るとともに、製品の製造コスト削減や性能向上を支援します。
近年、化学・製薬業界では、海外企業の参入による競争激化や業界再編など目まぐるしい環境の変化にともない、企業の優位性を保つには製品の製造コスト削減や売れ筋製品の性能向上が欠かせない状況にあります。
これを踏まえて、当社では、「SynthPath Explorer V1.0」を提供します。本製品は目的の化合物を合成する過程(合成経路)を予測することにより、有機合成経路の設計作業を短縮し、製品の製造コスト削減・性能向上を支援します。
当社では、東京大学 船津 公人教授が開発した合成経路設計支援ソフトウェア「AIPHOS/KOSP」を2003年より製品化してきましたが、このほど、さらなる機能強化を図り、製品名も新たにしました。
●「SynthPath Explorer」による計算結果表示
(※ 関連資料を参照してください。)
【販売価格、および出荷時期】
(※ 関連資料を参照してください。)
【販売目標】
今後3年間で、国内・海外合わせて5億円。(100ライセンス)
【本製品の特長】
1.従来の4倍の処理速度を実現
前躯体(注3)生成プログラムを全面的に改良し、計算速度を従来比で4倍にアップしました。これにより、合成経路を網羅的に探索する際に費やす時間を大幅に短縮することが可能です。
2.マルチステップ機能により、合成経路設計作業の効率化を実現
ターゲット化合物の2次元化学構造式を入力するだけで、3ステップ先(注4)までの前駆体を予測します。このため、多くの前躯体候補を1度の操作で得ることができ、より迅速で正確な前躯体の検討が可能になります。
3.自社の合成ノウハウと市販データとの融合が可能に
複数の種類の反応データベースを取り込むことができ、お客様がこれまで蓄積してきた自社の合成ノウハウを市販(社外)データで補完し、より精度の高いものにすることが可能です。
【主な仕様】
ソフトウェア容量 600メガバイト
必須ソフトウェア Apache Tomcat1.4(注5)
PostgreSQL8.0(注6)
【動作環境】
[サーバ]
Microsoft Windows 2000,XPおよび2003 Serverが動作するPC/AT互換機
(注)Microsoft Windows Vistaについても、12月以降対応予定
[クライアント]
Microsoft Windows 2000,XPが動作するPC/AT互換機
(注)Microsoft Windows Vistaについても、12月以降対応予定
【商標について】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
以上
[注釈]
注1 事実反応データベース:
実験で確認された反応に関する情報データベース。
注2 有機合成:
有機化学を基本にして目的とする化合物を合成すること。
注3 前駆体:
合成過程において目的化合物を生成するもとの化合物。
注4 3ステップ先:
例:Aを目的化合物(生成物)、BとCとDをそれぞれ前躯体とすると次の逆反応の模式図のようになる((1)~(3)がそれぞれ1ステップ)。
A => B :(1)
B => C :(2)
C => D :(3)
(1) => (2) => (3) :逆反応経路(3ステップ)
注5 Apache Tomcat:
Webインタフェースを運用するために必要なフリーソフトウェア。
注6 PostgreSQL:
データ管理に必要なデータベースフリーソフトウェア。
[関連リンク]
●「SynthPath Explorer」紹介サイト
http://software.fujitsu.com/jp/chem/
● 関連リンク
明治製菓、キッズ向け安心素材ビスケット「マクビティキッズ プレーン」など2品を発売
キッズ向け安心素材ビスケット
「マクビティキッズ プレーン」
「マクビティキッズ ココア」
新発売
明治製菓株式会社(社長:佐藤 尚忠)は、胚芽入り全粒粉使用のビスケットブランド「マクビティ」から子ども向けの新商品「マクビティキッズ プレーン」「マクビティキッズ ココア」を3月6日に全国で発売いたします。親子が安心して食べられる、安心素材にこだわった商品の投入で、新たなユーザーの獲得と「マクビティ」ブランドの拡大をはかってまいります。
■商品概要
商品名
「マクビティキッズ プレーン」
「マクビティキッズ ココア」
内容量
41g
価格
参考小売価格 128円(税込)
発売日・発売地区
3月6日 全国
特徴
●マクビティの特長である胚芽入り全粒粉を細粒化して使用したビスケット。卵は使用せず、安心素材にこだわった品質です。
●牛乳で練り上げたソフトな味わい。さらにカルシウムを強化しました。
●子どもが好きなアイテムをビスケットの型に採用しました。車や飛行機・犬・星など、形にこだわった全18型です。
●親子のおでかけやご家庭での保存に適した、チャック付きスタンディングパックです。
●パッケージの表には形にちなんだ英単語を、裏面にはクイズを配置し、親子で楽しめるデザインにしました。
【プレーン】
バナナピューレを入れたやさしい味わいです。
【ココア】
食物繊維たっぷりのココア味です。
ターゲット
体にやさしいビスケットを求める、親子を中心に幅広く
販売目標金額
50億円/年間 (マクビティ群)
● 関連リンク
カルビー、カップスナック「じゃがりこ ピリッとのり味」を期間限定発売
期間限定
有明産黒のり+瀬戸内海産青のり使用
『じゃがりこ ピリッとのり味』新発売!!
カルビーは、おなじみの人気カップスナック「じゃがりこ」シリーズの新しい仲間『じゃがりこ ピリッとのり味』を2007年3月5日(月)より期間限定で新発売します。
●商品特長
1.「じゃがりこ」シリーズは、“はじめカリッ、あとからサクサク”の独自の食感とじゃがいも本来の味わいで人気の商品です。
2.『じゃがりこ ピリッとのり味』は、味わい深い有明産黒のりと風味豊かな瀬戸内海産青のりに、隠し味として唐辛子を加え、後味ピリッと飽きのこないおいしさです。
3.じゃがいもそのもののおいしさを生かしてのりや唐辛子を練り込み、そのつぶつぶが見た目にも楽しめます。
4.チェック柄が目を引くパッケージには、独特のユニークなデザインが楽しい“デザインバーコード”も採用しています。
●商品規格
ラインナップ:じゃがりこ ピリッとのり味
内容量:58g
価 格:オープン価格
● 関連リンク
旭化成ケミカルズ、食塩電解プロセス用イオン交換膜生産能力を増強
食塩電解プロセス用イオン交換膜生産能力増強について
旭化成ケミカルズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤原 健嗣)は、食塩電解プロセス用イオン交換膜の需要増加に対応するため、生産能力を年産110,000m2増強することを決定しましたので、お知らせいたします。これにより、食塩電解プロセス用イオン交換膜の生産能力は年産250,000m2となります。
1.能力増強計画の概要
(1)工場 旭化成ケミカルズ株式会社 川崎製造所内
(2)能力増強 年産110,000m2 (増強後の総生産能力 年産250,000m2)
(3)稼動 2008年6月 予定
2.背景
食塩電解プロセス用イオン交換膜は、食塩水を電気分解し、塩素と苛性ソーダを生産するプロセスに使用されています。当社のイオン交換膜は約40%のトップシェアを有し、全世界での拡販を進めております。
近年、高い経済成長を実現している中国、インドなどを中心に、塩ビ樹脂や苛性ソーダの需要が増加しており、イオン交換膜を使用した食塩電解プロセスの新設・増設が活発化しています。また、環境問題や原油価格高騰に伴う電力コスト上昇に伴い、既存の水銀法、隔膜法からイオン交換膜を使用した食塩電解プロセスへの転換案件も顕在化しています。
このような状況から、イオン交換膜の需要は今後とも拡大すると見込まれるため、年産110,000m2の生産能力増強を実施いたします。これにより、総生産能力は年産250,000m2となります。
当社は、電解槽、電極、イオン交換膜、プラント運転技術を含むすべての食塩電解プロセス技術を供給している世界で唯一のメーカーです。今回の生産能力増強により、市場の需要に対応できる供給体制を築くとともに、今後ともイオン交換膜の研究開発強化に取り組み、より一層の事業体質強化を図ることに努め、この分野での世界トップサプライヤーの地位を揺るぎないものにしていく計画です。
以上
トンボ鉛筆、持ち歩きに便利な「ミニ色鉛筆12色NQ削り器付パック」を発売
持ち歩く色鉛筆、スケッチの春に。
半分の長さの「ミニ色鉛筆12色NQ削り器付パック」発売
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘,本社・東京都北区豊島)は、一般の色鉛筆の長さを2分の1にして、持ち歩きやすくしたミニ色鉛筆を3月14日から発売します。商品名は「ミニ色鉛筆12色NQ削り器付パック」(写真)で、メーカー希望小売価格は1セット(缶)12本入り577円(本体価格550円)です。年間販売計画は20万個、1億1千万円(小売価格)です。
色鉛筆愛用者の内、戸外で使っている人が二人に一人だったことから、持ち歩きやすく、筆記感は一般の色鉛筆に等しい製品を企画、新しいトレンドに応えます。
同製品の概要は次の通りです。
●色鉛筆の長さは90ミリ、太さは7.5ミリです。
長さは一般の色鉛筆(175ミリ)の約半分で、太さは一般と同じです。12色の内容は(製品表記通り)、きいろ、きみと゛り、みどり、みずいろ、あお、むらさき、ももいろ、あか、だいだいいろ、うすだいだい、ちゃいろ、くろ。鉛筆の先は削り仕上げ済みです。
●缶入りです。缶のサイズはヨコ118ミリ、タテ103ミリ、厚み15ミリ。ほぼ二つ折りの財布大です。缶は一般の缶入り色鉛筆と素材・仕上げ・使用感は同じです。重量は98グラムと軽量です。
●ミニ鉛筆削り器付です。ヨコ30ミリ、タテ20ミリ、高さ14ミリの携帯型です。減った芯先を研ぐのに最適です。
●製品包装(セリース袋)はチャック付で、開封した後も鉛筆削り器と共に持ち歩くキャリング袋として利用できます。
当社の色鉛筆販売は2006年から前年比約3割増(出荷金額)で、この変化は概ね成人の間に流行している写生や塗り絵ブームが影響になっていると推定しています。
当社の調査では、成人が使っている画材は「色鉛筆」がトップ回答。色鉛筆を持ち歩いていると回答した人は二人に一人。描くものは「風景自然」がトップで、「花・植物」「建築物」と続きました(調査別添)。これらユーザーの声に応えて、表現力豊かな12色で持ち歩きやすいミニ色鉛筆を企画しました。
記
商品名:ミニ色鉛筆12色NQ削り器付パック(缶入)
品 番:BCA-151
発売日:2007年3月14日
メーカー希望小売価格:577円(本体価格550円)/12本入り、ミニ鉛筆削り器付
12色の内容:きいろ、きみと゛り、みどり、みずいろ、あお、むらさき、ももいろ、あか、だいだいいろ、うすだいだい、ちゃいろ、くろ
サイズ/重量:ヨコ118ミリ、タテ103ミリ、厚み15ミリ/98グラム
< お問い合わせ >
お客様相談室 0120-834198
ホームページURL:http://www.tombow.com
(※ 参考資料あり。〉
● 関連リンク
タリーズコーヒー、「モーニングメニュー」から「エッグトーストセット」など3品を発売
春の新生活に向けた、『モーニングメニュー』の3新商品の発売を開始
3月15日(木)より全国のタリーズコーヒーにて展開
タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田公太、以下:タリーズコーヒー)は、『モーニングメニュー』の新商品3品を、3月15日(木)より全国のタリーズコーヒーにて発売致します。
タリーズコーヒーでは、既存のモーニングメニュー「トーストセット」「ベーグルトーストセット」2品に、新たに「エッグトーストセット」「フレンチトースト」「タリーズヘルシークランチ」の3品を加え、朝食ラインナップの充実を実現しました。入学・就職・転勤など多くの人々が新生活を迎えるこの時期に、『モーニングメニュー』を強化することで、タリーズコーヒーはお客様の一日のスタートを応援します。また、モーニングメニューに合わせ、タリーズこだわりのコーヒーやコーヒー豆をより多くの人に楽しんでいただくためのキャンペーン『GOOD MORNING!TULLY.S』を、3月19日(月)より実施致します。
近年、一日を気持ちよくスタートさせるため、朝の時間を有効活用する人が増加傾向にあります。外出先でコーヒーとともにゆったりと朝食をとりながら、一日のスケジュールを立てたり、読書をしたり、各自の生活に合わせた朝食スタイルが見直されています。そのためモーニングメニューのニーズが高まりつつあると考えられます。
「エッグトーストセット」は、朝食の定番とも言える“目玉焼き”と“チーズ”をトッピングしたトーストに、ドリンクがついたセットメニューで、幅広い年代の方に人気の組み合わせです。「フレンチトースト」は、フォークで気軽に食べることができる小ぶりなサイズで、特に女性におすすめです。「タリーズヘルシークランチ」は、気軽に栄養補強ができ、健康を意識している女性やビジネスマンにおすすめです。通常は牛乳を注いでご提供しますが、牛乳を豆乳に変えたり、バナナピューレやアイスクリームをトッピングしたり、朝の気分や体調に合わせたアレンジも可能です。すべてがテイクアウト可能なので、オフィスのデスクでも簡単に朝食をとることができます。
朝の目覚めにふさわしいタリーズの香り高いコーヒーと『モーニングメニュー』は、訪れるお客様に爽やかな朝のひとときをお届けします。
【モーニングメニュー】※一部取り扱いのない店舗もございます。
・「エッグトーストセット」価格:450円(税込)
・「エッグトースト」単品価格:250円(税込)
ふんわりとしたタリーズ特製トーストに、中身がとろりとした卵焼き、チェダーチーズ、アクセントにブラックペッパーをトッピング。
ドリンクとのセットメニューです。
ドリンクは本日のコーヒー、アイスコーヒー、アメリカーノ(ホット・アイス)ティー(ホット・アイス)の中からお選びいただけます。(いずれもショートサイズ)
・「フレンチトースト」価格:320円(税込)
リッチなたまごの味わいとソフトフランスの食感が絶妙なタリーズならではのフレンチトースト。メープルシロップとホイップクリーム、アーモンドスライスをトッピング。(単品)
・「タリーズヘルシークランチ」価格:250円(税込)
数種類の穀物、ナッツがバランスよくミックスされたヘルシーなシリアル(単品)。クリスピーな食感をミルクとともに、またはそのままスナックとして、気軽な栄養補給におすすめ。
(トッピング)アイスクリーム、バナナピューレ+100円/豆乳+50円
発売日: 2007年3月15日(木)
取扱店舗: 全国のタリーズコーヒー※1 (※1 一部取り扱いのない店舗もございます。)
販売時間: 各店舗オープン時間~午前11時※2まで (※2 一部時間帯が異なる場合がございます)
この件に関する一般からのお問い合わせ先:
タリーズコーヒージャパン株式会社TEL:03-3568-8285 HP:www.tullys.co.jp
『GOOD MORNING!TULLY.S』キャンペーン
実施期間: 2007年3月19日(月)~4月30日(月)
タリーズコーヒーにご来店頂いたお客様にスタンプカードをお配りします。スタンプカードは2種類よりお好きなコースが選べ、それぞれ指定のスタンプ数に達すると抽選、もしくは先着で、新生活を楽しく送るための“タリーズオリジナルグッズ”をプレゼントします。
■Aコース
プレゼント内容:
『タリーズオリジナル電動ハブラシ+コーヒーフレーバーハミガキ粉』
スタンプ収集方法:
モーニングメニューを1個につき、スタンプ1個を押印
応募方法:
スタンプを7個集めると、スタンプカードが応募券となります。必要事項を記入の上、店頭にてご応募ください。抽選で150 名様にプレゼントが郵送されます。
応募期間:
4月30日(月)まで
■Bコース
プレゼント内容:
『タリーズオリジナルマグカップ』
スタンプ収集方法:
1)ドリンク1杯につき、スタンプ1個を押印
2)コーヒー豆200gにつき、スタンプ3個を押印(※コーヒー豆100gは、1個押印)
応募方法:
スタンプを15個集めると、各店舗先着でプレゼントと引き換えます。
※マグカップが無くなった場合、全ドリンク1杯無料チケットとして使用可能です(ショートサイズのみ)
引き換え期間:
5月13日(日)まで(※ドリンク引き換え:5月13日(日)まで)
※参考資料を参照
ナショナルセミコンダクター、超低消費電力のケーブル・エクステンダ・チップセットを発売
ナショナル セミコンダクター
業界で最も低消費電力のケーブル・エクステンダ・チップセットを発売
独自のBiCMOS技術を採用し、ケーブルによるデータ伝送距離を最大400mまで延長可能
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(本社:東京都江東区木場2丁目17番16号、代表取締役ユーゲン・ヘルト、資本金:42億750万円)は、銅ケーブル上で0.15Gbpsから1.5Gbpsの速度でLVDS(小振幅差動信号)、LVPECL(ロー・ボルテージ・ポジティブ・エミッタ・カプルド・ロジック)およびCML(カレント・モード・ロジック)信号の伝送距離を最大400mまで延長でき、消費電力がわずか360mWという業界で最も低電力のケーブル・エクステンダ・チップセットを発売したと発表しました。新しいチップセットは、ナショナルが特許を持つシリコン・ゲルマニウム(SiGe)BiCMOS-8プロセス技術で製造され、使いやすく、高速インタフェース機器向けに最高の性能/電力効率を提供します。
高性能アナログ・シグナルパス製品のリーディング・サプライヤであるナショナルが発売した革新的な新製品DS15BA101とDS15EA101は、シリアライザ/デシリアライザ(SerDes)やFPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)からのシリアル・データ・ストリームのCAT5や同軸ケーブルでの伝送距離延長を、光ファイバ・ソリューションの約半分のコストで実現します。これまで、LVDS/LVPECL/CML信号のケーブル伝送距離の限界は20mより短く、低コストの銅ケーブルでの伝送距離延長を簡単に実現できる方法が求められていました。ナショナルの新しいケーブル・エクステンダ・チップセットとそのリファレンス・デサインは、リモートカメラ/ディスプレイ、RRH(remote radio head)基地局、高速テスト機器、産業用マシンビジョン・システムなど、多くの工業用グレードのアプリケーションで伝送距離の延長を容易に実現できるフレキシビリティを提供します。
●総合的なリファレンス・デザイン
DriveCable02EVKリファレンス・デザインは、このケーブル・エクステンダ・チップセットの評価および設計への組み込みを迅速かつ容易に行えるようにするため、評価システム、回路図、PCB(プリント回路基板)レイアウト・ガーバー・ファイルなど、設計に必要なものがすべて含まれています。設計者の既存システムに直接、プラグインして利用でき、最長100mまでのCAT5/5e/6/7、 100Ωのツイストペア・ケーブルや、最長400mまでの50Ω同軸ケーブルをサポートしています。DriveCable02EVKリファレンス・デザインおよび評価システムの詳細情報に関しては、 http://www.national.com/appinfo/lvds/drivecable02evk.html をご覧ください。
●ケーブル・エクステンダ・チップセットの技術的特長
DS15BA101差動バッファは、3mm×3mmの小型の8ピンLLP(R)パッケージで提供される可変ケーブル・ドライバです。3.3Vの単一電源で動作し、消費電力は1.5Gbps時に150mW(代表値)で、-40℃から+85℃までの工業用温度範囲をカバーしています。DS15BA101ケーブル・ドライバは、アダプティブ・イコライザDS15EA101と共にケーブル延長用チップセットとして使用するほか、LVDS/CML/LVPECLとCMLまたはLVPECL間のレベル変換用として単独で使用することもできます。
DS15BA101は、パケットのフォーマット化、トレーニングやコンマ記号は不要で、外部プログラミング無しで様々なケーブル・タイプ、ケーブル長、データレートおよびデータ・フォーマットに自動的に適応し、光ファイバやイーサネット・ソリューションに代わる使いやすいソリューションとなります。
DS15BA101の詳細情報やサンプルの注文については、 http://www.national.com/pf/DS/DS15BA101.html をご覧ください。
DS15EA101は、4mm×4mmの16ピンLLPパッケージで提供されるアダプティブ・イコライザです。銅ケーブルでの伝送データのイコライゼーションに最適で、 -40℃から+85℃までの広い温度範囲にわたって150Mbpsから1.5Gbpsの速度で伝送が可能です。0m以上のどんなケーブル長にも自動的に適応してイコライズし、750MHz時に最大35dBイコライズできます。DS15EA101は、シングルエンド、差動のどちらの入力ドライブも可能で、同軸ケーブルやツイストペア・ケーブルでイコライズが可能です。また、LOS(信号損失)出力や出力イネーブルなどの付加機能を搭載しており、LOSピンをデバイスの出力イネーブル・ピンに結線すれば、信号がない時に出力をディスエーブルにできます。3.3Vの単一電源で動作し、消費電力は1.5Gbps時に210mW(代表値)です。
DS15EA101の詳細情報やサンプルの注文については、 http://www.national.com/pf/DS/DS15EA101.html をご覧ください。
●ナショナルのインタフェース製品
LVDS(小振幅差動信号)やCML(カレント・モード・ロジック)技術のイノベータで、市場リーダーであるナショナルは、ワールドクラスのアナログ技術を用いて高速デジタル信号伝送を行う多様なインターコネクト・ソリューションを提供しています。これらのソリューションを使用することで、通信や産業用システムを含む様々な市場分野で高性能アプリケーションの開発が容易になります。ナショナルの通信用インタフェース製品は、高信頼性、低消費電力、低ノイズ、ケーブルやコネクタの大幅なコスト低減などを特長としています。Databean社の2005年アナログIC市場シェア調査レポートによると、ナショナルは高速LVDS製品の世界最大のサプライヤです。ナショナルのインタフェース製品に関する詳細情報は、 http://www.national.com/JPN/appinfo/interface/ をご覧ください。
<価格と供給>
DS15BA101およびDS15EA101とDriveCable02EVKリファレンス・デザインは、すでに出荷が開始されています。
高解像度の製品画像は米国本社のフォト・ギャラリ、 http://www.national.com/company/pressroom/gallery/network.html で入手できます。
このニュースリリース(製品画像付き)はナショナル セミコンダクター ジャパンのウェブサイト http://www.national.com/JPN/news/item/0,4140,657,00.html でもご覧いただけます。
<商標>
LLPおよびNational Semiconductorはナショナル セミコンダクター コーポレーションの登録商標です。その他のブランドおよび商標または登録商標は、各社の所有に属します。
ナショナル セミコンダクター コーポレーションは、付加価値の高いアナログ・デバイスやサブシステムを創造し、世界の市場をリードするアナログ企業です。ナショナルはパワーマネジメントIC、ディスプレイ・ドライバ、オーディオ・アンプ/オペアンプ、インタフェース製品およびデータ・コンバージョン・ソリューションを提供しています。主要アナログ市場はワイヤレス・ハンドセット、ディスプレイおよび医療、自動車、産業用、計測/測定向けアプリケーションなどの広範なエレクトロニクス機器です。本社はカリフォルニア州サンタクララで、2006年5月28日に終了した2006会計年度の売上高は21億6,000万ドルでした。
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社(資本金 42億750万円)は、ナショナル セミコンダクター コーポレーションの全額出資の日本法人で、各種半導体、集積回路(IC)の輸入、販売を行っています。本社は東京で、大阪に支社を持っています。設立は1969年11月、従業員数は約130名です。
ウェブサイト・アドレス:
ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社:http://www.national.com/JPN/
米国本社:http://www.national.com/
◆お問い合わせ先
TEL:03-5639-7300(大代表)
E-Mail:jpn.feedback@nsc.com
● 関連リンク
東京スター銀行、九州地区初の大型店舗「福岡支店ファイナンシャル・ラウンジ」をオープン
東京スター銀行
福岡天神に九州地区初の大型店舗
ファイナンシャル・ラウンジを3月12日にオープン
~宇宙飛行士をイメージした『ORANGE★STARS』が天神市にて支店オープンをPR!~
株式会社東京スター銀行(東京都港区:代表執行役頭取CEO タッド・バッジ)は、2007年3月12日、福岡の中心地天神に最大級の店舗面積を持つ「福岡支店ファイナンシャル・ラウンジ」(福岡県福岡市中央区天神1-9-17 ダヴィンチ福岡天神)をオープンいたします。
東京スター銀行は、資産運用やローンの相談に特化した店舗「ファイナンシャル・ラウンジ」を、2002年3月の「日比谷支店ファイナンシャル・ラウンジ」(東京都港区)を皮切りに、首都圏、大阪、名古屋、仙台の各エリアに展開しております。福岡では2005年10月3日に、本店営業部福岡出張所を開設し、九州地区でのサービス拡充を図ってまいりました。このたび、九州地区に初めて「ファイナンシャル・ラウンジ」をオープンすることで、ローンを含む金融商品全般について取扱いが可能となり、九州地区の皆様へ一層のサービス充実を目指します。
「福岡支店ファイナンシャル・ラウンジ」は、東京スター銀行35店舗中22店舗目のファイナンシャル・ラウンジとなり、2フロアを擁する220坪と東京スター銀行の店舗としては、最大級の広さとなります。フロアーの約7割以上をお客さまのスペースとして確保し、相談用ブースは全14個設置するなど、お客さまのご資産額にかかわらず資産運用・ローン全般の相談サービスをゆったりと寛いだスペースで提供していきます。
東京スター銀行では、金融の激戦地福岡における、お客さまの金融機関に対する期待も高いことから、アクセスの良い好立地により広いスペースでサービス提供を行うことを決定いたしました。
なお、福岡支店オープンを記念して、福岡支店店頭限定で以下3つの特別優遇金利特典やプレゼントをご用意しております。
【福岡支店オープン記念キャンペーンについて】*詳細については、添付資料ご参照ください。
●特典1
100万円相当額以上で、外貨預金または投資信託と同時にお申し込みいただくと円定期3ヵ月ものに年利8%(税引後6.4%)の特別優遇金利を適用
●特典2
100万円以上の円定期預金1年ものにお申込いただくと、年利1%(税引後0.8%)の特別優遇金利を適用
●特典3
1ヶ月もののスターワン外貨定期預金(米ドル、ユーロ、豪ドルまたはニュージーランドドル)にお預入れいただくと、年利20%(税引後16%)の特別優遇金利を適用
【福岡支店オープン記念プロモーションについて】
福岡支店オープンにあたり、地元の皆さまに少しでもお役に立ちたいという気持ちを込めて、2007年3月10日、福岡Yahoo!Japanドームで行われる「福岡ソフトバンクホークスVS広島カープオープン戦」に福岡市内を中心とした野球少年約1000名様をご招待いたします。また、オープン戦当日は、代表執行役頭取CEOバッジによる両監督への花束贈呈式と始球式を予定しています。
さらに、宇宙飛行士をイメージしたスタッフが『ORANGE★STARS』として、3月10日に福岡Yahoo!Japanドームに集結し、オープン戦を盛り上げ、さらに3月12日まで天神市街地周辺に出没し、「福岡支店ファイナンシャル・ラウンジ」のオープンの紹介をいたします。
■福岡支店「ファイナンシャル・ラウンジ」概要
名 称:東京スター銀行 福岡支店
オープン日:2007年3月12日(月)
所在地:〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-9-17 ダヴィンチ福岡天神1F
営業時間:月~金/9:00~19:00
土・日/11:00~17:00(平日15:00以降および土日は相談業務のみ)
※祝日・12/31~1/3は休み
主な取扱い業務:預金・為替・貸付業務、およびその他付随業務(法人取引含む)
(※ 詳細は添付資料を参照してください。)