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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

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2007'08.16.Thu

2004年4月13日付

Telelogic DOORS(r)およびSYNERGY(r)が防衛庁に採用される

~要件管理および変更・構成管理ツールが防衛庁基幹システムである
COE(Common Operating Environment)に採用
開発および維持管理費を削減~

日本テレロジック株式会社(本社:東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館6F、
代表取締役社長:粟倉 豊)は、本日、業界をリードする要件管理ツールである
Telelogic DOORS および変更・構成管理ツールであるTelelogic SYNERGYを防衛庁が
COE(Common Operating Environment)に採用したと発表した。

COEとは防衛庁・自衛隊のコンピュータシステムの情報共有化促進、開発維持コスト
の低減、最新技術取り込みの容易性向上のため、規定したシステムの構造、設計、構
築手法及び再利用可能なソフトウェア部品群のことである。

 防衛庁のITインフラの中核であり、統合幕僚会議の中央指揮システムをはじめとし
て各自衛隊の各コンピューター・通信システムにて利用可能性が高く、防衛関連産業
の関心度も高い。

 従って今後、テレロジック社の大きなマーケットになることが期待されている。

米国/アジア太平洋Telelogic社社長であるスコット・ラスキン(Scott Raskin)は次
のように述べている。「今回の防衛庁による、DOORSおよびSYNERGYの採用を大変光栄
に感じています。世界をリードする要件管理ツールであるDOORSおよび変更構成管理
ツールであるSYNERGYが、これまで以上に、日本における防衛関連産業界から注目さ
れていく事を期待しています。」と、付け加えた。

<Telelogic DOORSについて>
Telelogic DOORS(r) - 米国大手調査会社のMETA Group、米Standish Group、および
仏Yphiseより、下記のレポートの中で、要件管理ツールのリーダと評価されている。
* META Group: 「Mastering the Requirements of Requirements Management」2003
* Yphise: 「Requirements Management Tools」2003
* Standish Group: 「Requirements Management Tools」2003
DOORSは、要求仕様と設計仕様・テスト仕様をリンクすることにより、複雑な開発内
容にトレーサビリティを取るツールである。要求と仕様の関連を確実に把握し、要求
変更への迅速な対応を可能にする。また、仕様モレなどをなくし、プロジェクト品質
を高めることに寄与する。

<Telelogic SYENRGYについて>
Telelogic SYNERGYは変更・構成管理の統合ツールであり、ソフトウェア開発資産の
ためのライフサイクルのコントロールを提供する。これにより高度なソフトウェアと
システムの開発を早め、コストを削減する。SYNERGYはフランスの権威あるアナリス
ト企業であるYphiseによる最新レポート"Application Change Management Software"
の中で、マーケットリーダとして評価された。レポートの要約はこちらよりダウン
ロード可能。www.telelogic.com/Yphise_cmsynergy01

<Telelogic社概要>
1983年に設立されたTelelogic(r)社は、アドバンストシステムおよびソフトウェア開
発におけるソリューションのリーディング・グローバルプロバイダーである。
Telelogic社の統合された高品質なソフトウェアおよびプロフェッショナルサービス
は開発工程を自動化し、製品開発期間の短縮、システムおよびソフトウェア開発にお
けるコスト削減とともに、品質の向上をもたらす。Telelogic社の製品は国際的な標
準言語や表記法をベースにしており、オープンアーキテクチュアの構築は他社のソ
リューションとの互換性を保証する。またTelelogic社は、将来的な通信技術やビ
ジュアルソフトウェア開発言語の構築のために、ETSI、INCOSE、ITU-T、OMG等に参画
している。

スウェーデン マルモに本社をおき、米国での本部はカリフォルニア州アーバインに
ある。世界17ヵ国に事務所を持つ。(スウェーデン ストックホルム取引所:TLOG)
主な顧客はAlcatel、BAE SYSTEMS、BMW、Boeing、DaimlerChrysler、Deutsche
Bank、Ericsson、General Motors、Lockheed Martin、Motorola、NEC、Nokia、
Philips、Siemens、Thalesなど。詳しくは www.telelogic.com をご覧下さい。

日本テレロジック株式会社についての詳しい情報は、www.telelogic.com/jp をご覧
下さい。

Telelogic、Telelogic DOORS、Telelogic DocExpress およびTelelogic TAUは
Telelogic 社の登録商標です。Telelogic SYENRGYおよびActiveCMはTelelogic 社の
商標です。その他の商標は対応する所有者の所有物です。

<本リリースに関するお問い合わせ>
日本テレロジック(株)
セールス&マーケティング
増村
Phone: 03-5427-8900
Fax: 03-5427-8901
E-mail: info@telelogic.co.jp

PR
2007'08.16.Thu
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 ミヤビックス、LINUX Zaurus用支出管理ソフトをリリース
 tkcExpense-J V3 - スタイリッシュな小遣い帳が全面進化
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2004年4月13日
株式会社ミヤビックス(本社:京都市)は、theKompany(本社:米国カ
リフォルニア州)製の、Sharp Zaurus SLシリーズ用tkc日本語版ソ
フトウェア製品の支出管理ソフト、tkcExpense-J V3のリリースを
発表した。
使用制限つきの無償デモ版も試用できる。
今回発表のtkcExpense-J V3(tkcExpense 日本語版 バージョン3)
は、tkcExpense-J for C860/7XX(バージョン2.0)の後継製品で、
複数支出帳の管理など、支出管理アプリケーションとしての完成度
がより高まっている。
動作対象機種はPXA255搭載、SDRAM64MB以上のSL-C系ザウルスで
あるSL-C860/750/760(旧モデルのSL-C700はサポート対象外)。

製品紹介:
tkcExpense-J V3 (Zaurus SL-C860/C750/C760用)

tkcExpense-J V3は、Sharp Zaurus SL-C860,C750,C760用の高機能
支出管理ソフト。
個人の小遣い帳からビジネスマンの経費管理、海外旅行先での支払
いメモ、簡易家計簿など複数の独立した支出帳を作成し、管理でき
ます。
マイナスを入力することが出来ますので簡易出納帳的な使い方も出
来ます。

主な機能:
・複数支出帳を管理
・支出帳ごとにパスワードを設定可能
・支出帳はSDカードやCFカードにも格納できるので本体メモリを
 節約
・支出帳間で支出レコードを移動やコピーが可能
・複数通貨を自由に設定・通貨ごとの合計算出
・通貨ごとに個別に表示形式(桁数、桁区切り、小数点以下)を指定
 することが可能
・支出パターンを繰り返し入力するのに便利なテンプレート登録
・独自カテゴリ(Zaurusの組み込みカテゴリではない)の採用
・デフォルト・グリッド・カテゴリの3種からカラーモードを選択
 可能な画面表示
・各項目(都市、精算方法等)を自由編集および追加可能
・検索とフィルター
・支出レコードをCSVにエクスポート(文字コードにSJISなど指定
 可能)

デモ版の使用制限
デモ版の使用制限: 取り扱える支出帳は2個、支出レコードは3個
まで。支出帳マネージャの一部機能は使用不可。

日本語サポート付属(製品版ご購入のお客様対象)

動作保証・動作条件:
PXA255 - 400MHzのCPUおよびSDRAM64MB以上を搭載したSharp純正
カーネルのLINUX Zaurus(Zaurus SL-C860,C750,C760)
 
日本語サポート付属(製品版ご購入のお客様対象)
インストールに必要な本体メモリ空き容量 … 約3.5MB

製品版価格: 3465円(税込)

tkcExpense-J V3(Sharp Zaurus SL-C860,C700,750,760用)
公式紹介ページ
http://www.miyavix.co.jp/Product/tkc/expense_jv3/index.html

tkcExpense-J V3(Sharp Zaurus SL-C860,C700,750,760用)
製品版ライセンス販売ページ
http://www.visavis.co.jp/shop/product.asp?dept%5Fid=1870&pf%5Fid=S060203

tkc日本語版ソフトウェア各製品の最新情報・機種対応
http://www.visavis.co.jp/tkc/info/Compatibility.htm


2007'08.16.Thu

2004年4月13日
報道関係者各位

   ********************************************************
   【第123回調査結果】
   携帯電話のカメラで撮っているもの、
   男性は「友人・知人」40.5%、女性は「家族・親類」48.2%
      ~iモードユーザー23,060人からの回答結果~
     http://www.info-plant.com/mobile/040413-123.pdf
   ********************************************************

                        株式会社インフォプラント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターネットリサーチ「DTR(デスクトップリサーチ)」サービスを提供する
株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区 代表取締役社長:大谷真樹
http://www.info-plant.com/)は、iモードの公式サイト「*とくするメニュー」
を活用しての定例リサーチで「携帯電話のカメラ機能」に関する調査を全国のi
モードユーザーに対して実施し、23,060人から有効回答を得ました(2004年3月22
日~2004年3月29日/1週間)。インフォプラントは、携帯端末を活用したモバイル
リサーチ事業の拡大を目指していきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【調査結果概要】

◆携帯電話に「カメラ機能がある」87.5%、
 そのうち、カメラ機能を使用しているのは98.6%
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 携帯電話に「カメラ機能がある」割合は回答者全体の87.5%(20,168人)であ
った。男女別では目立った差はみられなかった。男女/年代別にみると、他の年
代に比べ女性50歳以上で「カメラ機能がある」割合はやや少なかった。
【データ1-1参照】
 携帯電話に「カメラ機能がある」層でカメラ機能を使用している割合は98.6%
とカメラ機能付の携帯電話を所有している人のほとんどがカメラ機能を使用して
いた。使用頻度は、「月に2,3日」が33.5%で最も多く、以下「週に1,2日」
(30.4%)、「月に1日以下」(17.2%)、「週に3,4日」(12.1%)、「週に5
日以上」(5.4%)であった。男女別では目立った差はなかった。男女/年代別で
は、男女とも19歳以下で「週に1,2日」以上の層が他の年代に比べ多かった(男
性19歳以下:60.9%、女性19歳以下:70.4%)。【データ1-2参照】

◆携帯電話のカメラで撮っているもの、
 男性は「友人・知人」40.5%、女性は「家族・親類」48.2%
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 携帯電話のカメラで主に撮っているものは、男性では「友人・知人」(40.5
%)、「風景」(36.1%)、「メモとして残したいもの」(35.2%)、「家族・
親類」(34.9%)の順で多く、女性では「家族・親類」(48.2%)、「友人・知
人」(45.4%)、「ペット」(36.5%)、「風景」(32.9%)の順で多かった。
また、「自分」の割合は男性では13.9%であるの対し、女性では22.3%と女性で
多く、「街中などで興味を持ったもの」の割合は女性では20.6%であるの対し、
男性では29.8%と男性で多かった。
 男女/年代別にみると、男女とも20歳代以下では「友人・知人」の割合が他の
年代に比べ突出して多かった。また、男性30歳代から40歳代、女性30歳代以上で
は「家族・親類」、男性50歳以上では「風景」の割合が最も多かった。
【データ2参照】

◆撮った写真、男性の7割が「端末で見る」、
 女性は「端末で見る」「待受けにする」「他の携帯に送る」
 +-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+-----+
 携帯電話で撮った写真の使い方は、男性では「撮影した端末で見る」(72.1
%)、「携帯の待受にする」(57.8%)、「他の携帯に送る」(53.8%)の順で
多く、女性では「他の携帯に送る」「携帯の待受にする」「撮影した端末で見る」
がいずれも7割程度であった。また、「自分のPCに送る」「メモとして使う」の
割合は男性で多かった。
 男女/年代別にみると、男性の全ての年代と女性19歳以下では「撮影した端末
で見る」の割合が最も多く、女性20歳代では「他の携帯に送る」、女性30歳代以
上では「携帯の待受にする」の割合が最も多かった。【データ3参照】

------------------------------------------------------------------------
<調査概要>
設問項目:(1)携帯電話のカメラをどの位の頻度で使っていますか?(1つ選択)
     (2)携帯電話のカメラで主に撮っているものを3つ迄お選びください。
     (3)携帯電話のカメラで撮った写真の主な使い方を5つ迄お選びください。
調査方法 :iモードサイト「とくするメニュー」上で行ったオープン型調査
調査対象者:全国のiモードユーザー
調査期間 :2004年3月22日~2004年3月29日(1週間)
有効回答人数:23,060人 (男性 34.0%、女性 66.0%)
--------
* iモードサイト「とくするメニュー」について
「とくするメニュー」は、モバイル広告専業会社の株式会社D2コミュニケー
ションズが運営するパブリシティ型情報サイト
◆アクセス方法:iMenu(iモードの第一階層)→(4)「とくするメニュー」
◆とくするメニューに関するお問合せは、下記広報担当まで
 (株)D2コミュニケーションズ. TEL:03-3538-8214/mail:press@d2c.co.jp
------------------------------------------------------------------------

■Q1. 携帯電話のカメラをどの位の頻度で使っていますか?(1つ選択)

【データ1-1】= カメラ機能有無(男女/年代別) =

        端末にカメラ  端末にカメラ
        機能あり    機能なし
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体        87.5%     12.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計       85.7%     14.3%
男性19歳以下    85.9%     14.1%
男性20歳代     88.2%     11.8%
男性30歳代     85.1%     14.9%
男性40歳代     83.5%     16.5%
男性50歳以上    84.5%     15.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計       88.4%     11.6%
女性19歳以下    90.4%      9.6%
女性20歳代     90.8%      9.2%
女性30歳代     86.0%     14.0%
女性40歳代     82.4%     17.6%
女性50歳以上    77.4%     22.6%

~*~*~*~*~*~*~

【データ1-2】= 男女/年代別 =
 *母数は「端末にカメラ機能がある」20,168人

        週に5日以上  週に3,4日   週に1,2日   月に2,3日
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体        5.4%     12.1%     30.4%     33.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計       4.1%     8.7%     27.2%     34.9%
男性19歳以下   10.0%     16.1%     34.8%     26.4%
男性20歳代     4.6%     10.3%     28.1%     34.9%
男性30歳代     3.4%     8.0%     27.1%     35.4%
男性40歳代     3.2%     6.0%     23.5%     36.9%
男性50歳以上    6.7%     9.6%     30.0%     25.8%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計       6.0%     13.8%     32.0%     32.9%
女性19歳以下   11.4%     20.8%     38.2%     23.2%
女性20歳代     5.9%     14.2%     32.6%     33.2%
女性30歳代     5.3%     12.6%     30.4%     34.2%
女性40歳代     4.5%     9.1%     29.0%     34.5%
女性50歳以上    8.0%     16.8%     30.0%     27.7%

        月に1日以下  カメラ機能の
               使用経験なし
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体       17.2%     1.4%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計      23.0%     2.1%
男性19歳以下   10.4%     2.3%
男性20歳代    20.7%     1.4%
男性30歳代    24.2%     1.9%
男性40歳代    27.1%     3.3%
男性50歳以上   23.3%     4.6%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計      14.3%     1.0%
女性19歳以下    6.0%     0.4%
女性20歳代    13.6%     0.5%
女性30歳代    16.0%     1.5%
女性40歳代    20.3%     2.6%
女性50歳以上   15.3%     2.2%

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■Q2. 携帯電話のカメラで主に撮っているものを3つ迄お選びください。

【データ2】= 男女/年代別 =
 *母数は「携帯カメラを使用している」19,894人

          自分   家族・親類 友人・知人  ペット    商品
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体       19.6%    43.8%    43.8%    31.6%    12.9%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計      13.9%    34.9%    40.5%    21.8%    14.3%
男性19歳以下   16.1%    10.3%    65.8%    26.7%    14.0%
男性20歳代    18.5%    22.7%    52.3%    24.6%    14.9%
男性30歳代    12.5%    42.8%    33.5%    19.1%    14.6%
男性40歳代     9.5%    42.7%    33.3%    20.8%    13.8%
男性50歳以上   14.0%    31.4%    30.1%    28.8%    10.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計      22.3%    48.2%    45.4%    36.5%    12.1%
女性19歳以下   26.0%    19.3%    68.9%    40.7%    13.1%
女性20歳代    26.7%    41.8%    51.2%    38.1%    12.6%
女性30歳代    16.7%    62.5%    34.9%    32.2%    11.2%
女性40歳代    13.7%    57.2%    29.6%    38.9%    12.2%
女性50歳以上   13.4%    49.3%    29.1%    42.5%    11.9%

       メモとして残 街中などで興味 風景    その他
       したいもの  を持ったもの
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体       25.6%    23.6%    33.9%    12.9%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計      35.2%    29.8%    36.1%    15.8%
男性19歳以下   31.2%    33.9%    45.5%    15.1%
男性20歳代    33.0%    30.4%    40.8%    14.1%
男性30歳代    35.6%    28.1%    31.8%    17.1%
男性40歳代    38.5%    30.9%    34.7%    16.5%
男性50歳以上   35.4%    34.5%    43.7%    11.4%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計      20.8%    20.6%    32.9%    11.5%
女性19歳以下   22.2%    29.5%    40.7%    12.8%
女性20歳代    18.7%    21.1%    33.8%    10.7%
女性30歳代    22.6%    17.9%    29.4%    12.3%
女性40歳代    26.7%    20.2%    34.0%    11.7%
女性50歳以上   26.1%    25.4%    40.3%    14.2%

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■Q3. 携帯電話のカメラで撮った写真の主な使い方を5つ迄お選びください。

【データ3】= 男女/年代別 =
 *母数は「携帯カメラを使用している」19,894人

       撮影した端末で見る  携帯の待受にする  他の携帯に送る
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体         70.8%       66.5%       66.6%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計        72.1%       57.8%       53.8%
男性19歳以下     83.2%       67.5%       57.2%
男性20歳代      77.6%       58.0%       62.2%
男性30歳代      69.6%       58.5%       53.1%
男性40歳代      68.3%       55.2%       43.6%
男性50歳以上     61.6%       51.1%       39.3%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計        70.2%       70.8%       72.9%
女性19歳以下     82.6%       68.7%       72.3%
女性20歳代      73.1%       69.9%       76.7%
女性30歳代      65.5%       73.2%       69.7%
女性40歳代      59.2%       68.3%       60.7%
女性50歳以上     59.7%       74.6%       66.4%

         自分のPCに送る  他人のPCに送る   プリントする
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体         12.2%        6.5%       11.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計        19.0%        6.7%       11.3%
男性19歳以下     9.9%        2.7%        6.5%
男性20歳代      14.6%        6.4%        9.2%
男性30歳代      19.9%        7.1%       11.6%
男性40歳代      25.3%        7.9%       14.0%
男性50歳以上     22.7%        3.9%       16.6%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計        8.8%        6.5%       11.7%
女性19歳以下     6.4%        3.9%        8.5%
女性20歳代      8.1%        6.1%       11.3%
女性30歳代      9.9%        7.2%       12.6%
女性40歳代      11.0%        7.2%       12.0%
女性50歳以上     13.4%       14.2%       18.7%

         メモとして使う  Webサイトにアップする  その他
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全体         23.0%        2.3%       10.7%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
男性計        30.9%        2.3%       13.8%
男性19歳以下     36.0%        3.1%       15.4%
男性20歳代      29.6%        2.5%       13.3%
男性30歳代      30.0%        2.3%       13.4%
男性40歳代      33.0%        1.5%       14.8%
男性50歳以上     36.7%        3.1%       13.5%
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
女性計        19.1%        2.3%        9.2%
女性19歳以下     23.4%        3.3%       13.7%
女性20歳代      17.7%        2.5%        8.4%
女性30歳代      18.7%        1.7%        8.7%
女性40歳代      25.7%        1.5%       11.7%
女性50歳以上     30.6%        2.2%       17.2%

------------------------------------------------------------------------
<(株)インフォプラント事業・サービス紹介>
インフォプラントは、生活者の声をリアルタイムにフィードバックするために、
パソコン・携帯電話ユーザー併せて157,000人の会員を活用したインターネット
リサーチサービス「DTR(デスクトップリサーチ)」事業を提供しています。
そのスピードとデータの質には定評があり、1998年7月のサービス開始から現在
までに、延べ38,700件を越える日本最多の調査実績を誇ります。 
http://www.info-plant.com/
------------------------------------------------------------------------

<会社概要>
■社名   株式会社インフォプラント  http://www.info-plant.com/
所在地   東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル13F
      TEL:03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
設立日   1996年7月10日
資本金   5億4368万円
社員数   112名(2004年3月末現在)
代表者   代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容TEL:
 ○企業向けインターネットリサーチ「DTR」事業 
 ○メディア向けリサーチ及び情報提供サービス「mp@ck」事業
 ○生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」事業
  http://cnews.info-plant.com/

------------------------------------------------------------------------
<クレジット表記について>
本リリースの引用・転載に際しては、必ずクレジットを明記していただきます
ようお願いいたします。
例:インターネット調査会社(株)インフォプラントがiモードサイト
  「とくするメニュー」上で実施した調査によると、・・・・・

 

** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
 株式会社インフォプラント 広報担当 横尾(mail: syokoo@info-plant.com)
 TEL:03-3367-1967  FAX:03-3367-1961  http://www.info-plant.com/
************************************************************************

2007'08.16.Thu

平成16年4月13日
報道関係者各位

グローバルメディアオンライン株式会社
==================================================
GMO・グローバルメディアオンライン株式会社
MicrosoftR WindowsR SharePoint™に
「GroupBoardワークスペース」を搭載。
インターネット経由ですぐに利用できる情報共有ツールを
日本初のASPサービスとして提供開始
==================================================

 GMO・グローバルメディアオンライン株式会社(東証二部:証券コード9449 本社
:東京都渋谷区 資本金:33億1,113万円 代表取締役会長兼社長:熊谷正寿 URL:
http://www.gmo.jp 以下、GMO)は、チーム共同作業の生産性を向上させるツールMicrosoftR
WindowsR SharePoint™ Services(以下、Windows SharePoint Services)に
「GroupBoardワークスペース」(以下、GroupBoard)を搭載した、日本初のASPサー
ビス「Xteam」を本日4月13日より提供開始いたします。

                  ◆ ◆ ◆

 「Xteam」はマイクロソフト社が提供する最新のサーバーシステムWindows Server?
2003のコンポーネント「Windows SharePoint Services」のもつ、スケジュール管理
やファイル共有、掲示板などの機能を、インターネットを通じて提供するASP※サー
ビスです。ご利用者様はサーバーやソフトのインストールの必要がなく、インター
ネット経由でGMOのサーバーに接続することにより、お申込み後すぐに最新のサービ
スを利用することが可能となります。
 
 Microsoft R Office Systemと親和性の高い「Windows SharePoint Services」を利
用することにより、普段使い慣れたOfficeドキュメント(MicrosoftR Office Word・
MicrosoftR Office Excel等で作成したファイル)をスムーズにインターネット経由
で共有したり、より効率的なチームの共同作業を実現させるための様々なツールを提
供致します。

 今回は「Windows SharePoint Services」の追加機能として提供される、
「GroupBoard」ワークスペースを組み込み、業種・業態に限らず必要とされるスケ
ジュール調整や、伝言メモなど、日常的なチーム共同作業のなかで行われる作業を強
力にサポートいたします。

 この度のサービス提供について、マイクロソフト プロダクト ディベロップメント
リミテッド プレジデント 藤井 照穂氏は以下のように述べています。「GMO様が
GroupBoardをホスティングサービスとして展開されること歓迎いたします。
GroupBoardは、チームの情報共有と生産性向上を目的にマイクロソフトが日本の職場
環境にあわせ日本で独自開発した製品で、現在多くの企業様で採用いただいていま
す。今回GMO様にホスティングサービスが開始されることで、GroupBoard がより広く
ユーザーの皆様にご利用いただけるよう、マイクロソフトとしても強力に支援させて
いただきます。」

 GMOでは2001年7月より本サービスの前進となるマイクロソフト社のWindows 2000
Serverのコンポーネント「SharePoint(TM) Team Services」をベースとしたASPサー
ビスを展開しております。これまでのホスティングサービスのノウハウを活かし、ご
利用者様にはお申込み後すぐにご利用頂ける利便性と、簡単で便利な高機能サービス
を市場に先駆け開始致しました。既に、「SharePoint(TM) Team Services」ベースの
サービスをご利用いただいているお客様には、4月13日から5月31日までの間、初期費
用無料にて優先的に乗り換えキャンペーンを実施致します。

~「Xteam」参考資料(http://xteam.jp )~

プラン名:WSSライト
初期費用:\2,800(税込\2,940)
月額費用:\900(税込\945)
ディスク:30MB
ユーザー数:5ユーザー
ディスク容量追加(30MB毎):\800(税込\840)
--------------------------------------------------
プラン名:WSSスタンダード
初期費用:\18,000(税込\18,900)
月額費用:\4,500(税込\4,725)
ディスク:200MB
ユーザー数:100ユーザー
ディスク容量追加(50MB毎):\1,000(税込\1,050)

WSSライト及びWSSスタンダード主な機能:お知らせ / スケジュール・施設予約 / 共
有ドキュメント / 行き先掲示板 電話メモ / 回覧板 / 連絡先 / TODO / イベント
/ リンク 等

 GMOグループは、「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチにイン
ターネットを通じて皆様に「笑顔」と「感動」を実感していただけることを使命と考
え、これからもニッポンの「インターネット部」をめざして、新しい提案をしつづけ
てまいります。

【参考】
※Microsoft Windows SharePoint Servicesについての詳細は下記URLをご参照下さ
い。
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/technologies/sharepoint/default.mspx
※GroupBoardワークスペースについての詳細は下記のURLをご参照下さい。
http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/groupboard/default.mspx
※ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー):アプリケーションソフトを
インターネットを通じて利用するサービス形態のこと

**************************************************
【サービスお問い合わせ先】
担当 山田
電話  03-3496-2666(受付時間:平日 10:00~19:00)
FAX 03-3780-2611
電子メール info@xteam.jp
URL http://xteam.jp
**************************************************

∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞
【報道関係お問い合わせ先】
広報担当 園下・大谷
電話 03-5456-2695
FAX 03-3780-2611
E-mail pr@gmo.jp
URL http://www.gmo.jp
∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社
<http://www.gmo.jp/>(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
        ■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上
■GMO■ Global Media Online www.gmo.jp


2007'08.16.Thu

平成16年4月13日
報道用資料

                     株式会社サイトウジムキ

     【新規事業】中小企業が異業種新分野に進出!

  ~事務機販売会社が食品の通信販売に参入、楽天に出店~

株式会社サイトウジムキは、ご家庭で安全においしくお召し上がりいただける
本格的な食品を提供すべく「瀬戸の味縁」せとのあじえん)ブランドを立ち上げ
通信販売に参入いたします。販売ルートは、直販を主体に考えており、販促コス
トを抑えるために、当面はネット通販に注力。

集客力の面で定評のある「楽天市場」にこのほど出店いたしました。
第一弾の商品としまして、こだわりの餃子を販売します。

瀬戸内海をアピールするため、瀬戸の味縁という屋号をつけました。
全くの異業種に参入した理由は、社長自身が自宅で安全においしく
食べられる食品が少ないことを痛感し、それなら自分が作ってみよう
と思ったのがきっかけです。保存料や化学調味料は使用しておりません。

コンセプトは、「味わう悦び 生きる楽しみ」。

安全でおいしい食事を家庭で食べることこそ、明日への活力を生み出す源である
と考えております。日本一安全と言われる和豚もち豚を使用した「もち豚餃子」
と野菜がたっぷり入った「野菜餃子」。

この2種類の餃子で月商300万円を当面の目標としています。

 餃子の特徴は、下記のとおりとなっております。
1.日本一安全な豚肉と言われる「もち豚」を使用しています
2.添加物、化学調味料は使用しておりません
3.有機肥料低農薬栽培の厳選された野菜を使用しています
4.家庭でもカンタンに、パリパリに焼ける「皮」にこだわりました
5.モンゴル産の天然岩塩を使用しています

この件に関するお問い合わせは、
瀬戸の味縁 斎藤謙次(さいとう けんじ)まで
Tel:086-474-2711  Fax:086-472-3451 E-mail:info@ajien.jp
上記のリリースは http://wwww.rakuten.co.jp/ajien/ をご覧ください。

 

2007'08.16.Thu
2004年4月13日
報道関係者各位

■ウィーブ株式会社、ボーダフォン向けゲームアプリダウンロードサイト「あぷり☆どっぷりV」をオープン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ウィーブ株式会社(本社:東京都港区、代表:難波孝宏)は、ボーダフォン向けゲームアプリダウンロードサイト「あぷり☆どっぷりV」を3月24日(水)にオープンいたしました。

 1ダウンロード105円(税込)落としきりの従量課金制を採用し、手軽にゲームをお楽しみいただける環境を目指しております。

 オープン当初のコンテンツ内容としましては
 ・トランプゲームの大定番「nico speed」
 ・懐かしいスネークゲームにオリジナル要素を加えた新感覚ゲーム「nico snake」
 ・中毒性の高いパズルゲーム「nico spin」
 ・興奮&白熱のスケートボードアクション「nico skate」
 ・定番15パズルのミニ版「8puzzle」
 と、バラエティ豊かなラインナップを取り揃えました。

 今後の展開といたしましては、4月13日(火)より約1ヵ月間、2本ダウンロードして頂いた方に、限定アプリの無料ダウンロードキャンペーンを実施致します。
 新作アプリも2作追加し、オープン時よりさらにコンテンツを充実させております。
 なお、これまで完全非対応となっておりましたSHARP製(SH)の非パケット対応機につきましては、4月13日リリースの「8puzzle」を皮切りに、順次対応していく所存です。

 今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■会社概要
会社名  :ウィーブ株式会社
所在地  :本社 東京都港区南青山2-24-10 ヒロビル6F
      大阪事務所 大阪市北区堂島浜2-1-29  古河大阪ビルディング1F
代表   :難波 孝広

■本リリースに関するお問い合わせ
ウィーブ株式会社
コンテンツ運用事業部 担当:松田
Mail:matsuda@weave.co.jp

2007'08.16.Thu
報道関係各位

ネットリサーチのDIMSDRIVE(インターワイヤード株式会社)
では2004年4月2日(金)から4月7日(水)にかけて「飲料に関する
アンケート」を行い、花粉の症状に効力があるとされる飲料5種類、
カルピス【インターバランスL-92】キリンビバレッジ【体質水】
ダイドードリンコ【花粉仕事人】日本コカコーラ【春のミント習慣】
伊藤園【しそさわやか!】について調査した。調査対象は全国の10代
から60代の男女3,484人(男性:1,532人、女性:1,952人)

「花粉症の症状をお持ちですか」と尋ねたところ、45%の方が
“はい”と回答した。

【以下、花粉症の症状を持っている方のみの回答データを抽出】
「過去3ヶ月間の飲用頻度」について尋ねたところ、5商品の全てが
“1回だけ飲んだ”“知っているが飲んだことはない”“商品を知ら
ない”に多く当てはまる結果となった。

カルピス【インターバランスL-92】においては“商品を知らない”
46.3%、“知っているが飲んだことはない”36.5%、“1回だけ
飲んだ”7.7%という結果になった。

キリンビバレッジ【体質水】においては“商品を知らない”50.3%、
“知っているが飲んだことはない”39.1%、“1回だけ飲んだ”8%
という結果になった。

ダイドードリンコ【花粉仕事人】においては“商品を知らない”83.4%、
“知っているが飲んだことはない”14.5%、“1回だけ飲んだ”1.2%
という結果になった。

日本コカコーラ【春のミント習慣】においては“商品を知らない”
66%、“知っているが飲んだことはない”24.5%、“1回だけ
飲んだ”7%という結果になった。

伊藤園【しそさわやか!】においては“商品を知らない”63.2%、
“知っているが飲んだことはない”27.6%、“1回だけ飲んだ”
6.1%という結果になった。

また、“ほぼ毎日飲んだ”“2・3日に1回ペースで飲んだ”“週1
ペースで飲んだ”“2・3週間に1回ペースで飲んだ”に関しては
カルピス【インターバランスL-92】がそれぞれ、3.2%、2.4%、
2.2%、0.8%と他の飲料よりも多い結果となった。

1回以上飲んだことがある人を集めてみると、1位:カルピス
【インターバランスL-92】17.3%、2位:キリンビバレッジ
【体質水】10.6%、3位:日本コカコーラ【春のミント習慣】
9.6%、4位:伊藤園【しそさわやか!】9.2%、5位:ダイドー
ドリンコ【花粉仕事人】2.1%、という結果になった。

※調査結果全文に関しては関連URLからご参照ください。

■お問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井

〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-7873
e-MAIL: timely@dims.ne.jp

2007'08.16.Thu

PressRelease                       2004/04/13

 東京の夜景が一望できる恵比寿ガーデンプレイス39Fに新しいレストラン
ベジタブルダイニング「chef’s V(シェフズ・ヴィ)」4月28日オープン!
   契約農園直送の野菜、三浦松輪漁港直送の鮮魚、薩摩豚など
       こだわりの食材をお手ごろ価格で提供

  

東京タワー、レインボーブリッジ、羽田空港と東京の夜景が一望できる恵比寿ガーデンプレイスタワー39Fの展望レストラン街「TOP OF YEBISU」。美しいロケーションとともに、野菜などの天然食材を吟味して、新鮮、安全、安心な料理が楽しめるベジタブルダイニング『chef’s V(シェフズ・ヴィ)』が4月28日(水)から「TOP OF YEBISU」にニューオープンします。

「chef’s V(シェフズ・ヴィ)」は、「おいしい」「おしゃれ」「お手ごろ価格」の3つをサービスの基本とし、本来のフレンチとイタリアの料理技術に裏打ちされたシェフが、契約農園で育てられた有機、低農薬野菜や、産地直送の魚介類・肉類をふんだんに使って調理を行います。安全性に配慮して、食材の持ち味をそのまま生かした料理が日替わりで楽しめるのが特徴です。

OLやビジネスマン用のランチメニューでは、1,000円前後から野菜たっぷりの体にやさしいランチが召し上がれます。また、ディナーメニューでは、おいしいカクテルやワイン、日本酒とよくあう、野菜を主役にしながらも、魚や肉といっしょにいただけるバランスのとれた料理をご用意しました。

※主なメニューは別紙をご覧下さい。

■chef’sVオリジナル生春巻きサラダロール 840円

江戸菜、アルファルファ、パプリカ等chef’sVならではの彩り鮮やかな季節の野菜をふんだんに巻き込んだ体にやさしいヘルシーな生春巻きです。シャキシャキとした野菜の食感とソースとの絶妙なバランスを堪能できる一品です。

■シャッキリ!江戸菜 550円

シャキシャキの江戸菜をスティック感覚でそのまま食べることで野菜本来の旨みと食感を楽しめる一品です。お好みでゴマと生姜のソースやマルドンクリスタイルソルトをつけることで江戸菜のさっぱりとした旨みをさらにひきたてます。

■薩摩豚と農園野菜の網焼き 1,800円

天日塩でしめた薩摩豚肉と季節に応じてシェフが吟味した契約農園直送のナスやトマトなどの野菜を網焼きにし、レモンでさっぱりと仕上げました。薩摩豚の本来のジューシーな旨みと季節の野菜の組み合わせが絶妙な一品です。

■鮮魚のカルパッチョ  1,100円

三浦松輪漁港などからその日に一番旬な鮮魚を取り寄せます。桜鯛、平目などの白身の魚には、マスタードをベースとしたフレンチドレッシング、鮪、鰹など赤身の魚には、生姜とトマトをベースしたドレッシングをという具合に、鮮魚の旨みを一番ひきたてるソースを選んであわせます。
鮮魚の上にはベリーリーフとフレッシュハーブのサラダを盛り付け見た目も鮮やかな一品です。

■chef’s Vオリジナルパフェ 850円

すべて野菜だけで作った体にやさしいヘルシーなスイーツです。アイスクリームはバジル、生姜、ローズマリーなど季節の食材を使用します。トッピングには、揚げたさつまいもとレンコンを使用。野菜の甘味と食感を同時に味わうことができる一品です。

※全てのメニューにおいて、季節に応じて一番旬の食材を使用しておりますので、紹介しています食材が季節によっては若干変更があることがございますのでご了承くださいませ。

■「chef’s V(シェフズ・ヴィ)」恵比寿店の概要

会社名:株式会社 ヒューリブ

店舗名:「chef’s V(シェフズ・ヴィ)恵比寿店」
所在:〒150-6003 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39F
TEL 03-5423-2410  FAX03-5423-2401
URL http://www.chefsv.com
営業時間: ランチタイム  11:30~15:00(14:30ラストオーダー)
      ティータイム   15:00~17:00(16:30ラストオーダー)
      ディナータイム  17:30~23:00(22:00ラストオーダー)

■株式会社 ヒューリブの概要

会社名:株式会社 ヒューリブ

沿革: 「自然をとりいれた暮らし」生活提案企業(株)サンクスネイチャーの創業者である斉藤光彦と押尾洋子が経営を担当し、有機野菜宅配会社(株)ポランオーガニックフーズデリバリ神足社長が出資参加してスタートした有限会社キヴァを、平成15年11月に組織変更。レストランchef's Vの店舗展開を開始。

資本金:2800万円

所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-11-7 5F

代表者:斉藤光彦

=本件に関するお問い合わせ先=

■報道機関のお問い合わせ先
ファランクス株式会社
       担当:千々波/内金
TEL 03-5464-5800  FAX 03-5464-5855
           e-mail info@phalanx.jp

■お客様からのお問い合わせ先
恵比寿ガーデンプレイス・インフォメーション
TEL 03-5423-7111 
URL http://www.gardenplace.co.jp

 

2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月14日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、ネット事件簿発行 503件の事件を収録!
「ネットワークセキュリティインシデント年鑑 2004」を発刊
          ~企業の"経営者、法務 / 総務担当者"には必須の資料~
            初回限定で昨年版とのセットを1冊分の価格でご提供
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≫≫≫≫≫販売開始キャンペーン 価格据え置きで昨年版とセット≪≪≪≪≪
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫2004/04/14~2004/05/14≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪

■■ 概要 ■■

●事件数503件!事件の種類ごとに整理分類して収録(※1)
 詳  細: http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-inc03.shtml
 索引一覧: http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-inc03-1.shtml

 インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリテ
ィ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、2003年にネット
ワーク上で発生した事件を取りまとめた資料「ネットワークセキュリティイン
シデント年鑑 2004」を発刊しました。

 ネットワークインフラの整備も進み、どの企業でもビジネスシーンでイン
ターネットを利用するようになってきています。そのような中、企業がネット
ワーク上で事件を起こすこともまた、増加してきています。これらの事件は、
既存のメディアで取り上げられることは多くありません。

 本資料「ネットワークセキュリティインシデント年鑑 2004」では、この取
り上げられることの少ない、2003年にネットワーク上で発生した事件情報を取
りまとめ、一冊に収録しました。

※本資料は事件情報を整理分類した資料であり、分析や考察は含まれておりま
 せん。

 本資料を読むことで、自社と同種の企業が「過去にどのような事件を起こし
てしまったのか」「その時にどんな対応をしたのか」を確認することが可能と
なり、自社がネットワークを利用してビジネスを行う際に、どの点に配慮すべ
きかといったケーススタディとして利用することが可能になっています。

 企業の経営者、法務、総務の方々には、自社にどのようなリスクがあるのか、
また、それが事故として発生した場合にどうしたらいいのか、などを把握する
ための必須の資料となっています。

【詳細URL】
http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-inc03.shtml

◆特徴
 ・2003年に起きたネットワークインシデントの総集編
 ・各記事を事件のカテゴリごとに時系列に掲載
 ・企業・団体名から記事をひくことができる索引付き
  索引一覧: http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-inc03-1.shtml

◆各章のカテゴリおよび主な掲載企業 / 団体
 第1章[ 情報漏洩 ]
     株式会社ローソン、三井住友海上火災保険株式会社…など27件

 第2章[ 逮捕 / 訴訟 ]
     警視庁 インクリメントP株式会社…など22件

 第3章[ Web改竄 ]
     ルノー・ジャポン株式会社、文部科学省…など374件

 第4章[ ウイルス ]
     国土交通省、ミニストップ株式会社…など14件

 第5章[ 脆弱性 ]
     ソニー株式会社、マクロメディア株式会社…など20件

 第6章[ メール詐欺 / 迷惑メール ]
     外務省、富士通株式会社…など6件

 第7章[ トラブル / 人為的ミス ]
     株式会社UFJ銀行、ヤフーBB (ソフトバンクBB株式会社)…など13件

 第8章[ ハッカー動向 ]
     警察庁、ラグナロクオンライン…など7件

 第9章[ システムダウン ]
     米マイクロソフト、株式会社ネットジャパン銀行…など11件

 第10章[ その他 ]
     海上保安庁、AOLジャパン株式会社…など9件

※1:件数は延べ件数(例:同一企業が2回Webを改竄されたら2件)

■■ 詳細 ■■

□発刊日:2004年4月
□判 型:B5・129頁
□発 行:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
□価 格:50,400円(税抜48,000円+消費税2,400円)
     ※別途送料500円がかかります
□販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社

※5月14日までにお申込頂ける場合は、販売開始キャンペーンとして上記の価
 格で昨年版とセットとなります。

■■ お申し込み ■■

下記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
にてお申し込みください。

【詳細URL】
http://ns-research.jp/c2/shop/books/p-inc03.shtml

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

 ・設  立:1996年10月
 ・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
 ・代 表 者:代表取締役 原 隆志
 ・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
 ・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
        用、顧客対応業務の代行
       ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
        ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
        提供
       ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
        受託、調査資料の制作・販売
 ・U R L: http://www.ns-research.jp/
 ・連 絡 先:〒106-6138
       東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
       TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
       info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:高柳

2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月14日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「小霊通の最新動向 (3)-2003年下期-」を販売開始
~ 後発メーカの参入で市場も活気づいた小霊通 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、モバイル・マーケテ
ィング・レポートの企画・制作を行うエムレポート(代表 大門 太郎)が、
中国における小霊通市場の動向について調査し、レポートにまとめた「小霊通
の最新動向 (3)-2003年下期-」の販売を開始した。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-xlt03.shtml

■■ 調査内容 ■■

■ SMS互換が進む小霊通市場

China TelecomやChina Netcomが小霊通におけるSMS互換を進めている。中国・
情報産業部からも2004年3月から小霊通SMSの相互通信の参入許可を得たという。
さらに小霊通事業者以外にも、China MobileやChina Unicomとも互換を進めて
いる。かつては一斉値下げなどの対策を講じ、小霊通事業者と熾烈な攻防を展
開してきた携帯電話事業者2社も、小霊通とのSMS互換サービス開始に向けて動
き出している。

■ 中国メーカも続々参入

当初、UTStarocm ChinaやZTE、Lucent Chinaの独壇場であった小霊通市場に、
大手中国メーカ各社が後発参入を果たしている。Huawei TechnologiesやKonka
Group、TCLなどがこれにあたる。後発参入の背景には、小霊通ユーザが月間
100万の新規加入ペースで成長しており、第2勢力となるHuaweiやTCLなどは参
入の余地があるものと判断したようだ。

こうした中国メーカの参入に伴い、小霊通市場も継続した成長が見込めそうだ。
ただ、月間500万ペースで推移している携帯電話市場には遠く及ばないため、
携帯電話の補完的役割を担う移動体通信サービスとなる可能性も高い。

■ キーワード

・SMS互換が進行
小霊通SMSの互換化が進み、すでに小霊通事業者間では通信が可能だ。今後は
携帯電話事業者とも互換が可能になる見込みとされる。

・後発メーカ参入続く
大手中国メーカ各社が続々と小霊通市場に参入している。すでに端末の販売も
開始され、端末市場を賑わせつつある。

・3G開始を前に市場は堅調
2005年の開始が見込まれる3Gサービスは小霊通普及の最大懸念事項とされる。
3G開始前夜となる2004年はユーザ獲得が堅調に進むものとみられる。

■ ユーザ数の推移と予測(2001年~2005年)

・2003年は3,000万、その後も市場は拡大

2002年で1,200万に達していた小霊通ユーザが、2003年は3,000万に達した模様
だ。小霊通の通話料はGSM方式の携帯電話に比べて、1/5~1/8程度と安価な点
が受け、地方都市などでユーザの支持を集めている。現在では中国全土で月間
約100万以上の新規ユーザを獲得しているとされる。

■ 小霊通事業者の動向

・3Gエリアの早期的な構築が課題

小霊通市場の拡大を阻む最大の難敵が3Gサービスだ。中国国内における3Gサー
ビスでは4~6社の通信事業者に3G免許が交付される見通しで、China Telecom
とChina Netcomにとっては悲願の携帯電話サービスへの正式参入が可能となる。
しかし、携帯電話市場には早々に全国サービスを展開しているChina Mobileや
China Unicomが存在しており、すでに2社合計で2億5,000万という膨大なユー
ザ数を獲得している。

■■ 資料目次 ■■

要約
キーワード

1.市場概況
 SMS互換が進む小霊通市場
 中国メーカも続々参入

2.ユーザ数の推移と予測(2001年~2005年)
 2003年は3,000万、その後も市場は拡大
  図:小霊通の累積ユーザ数推移と予測
  表:小霊通の累積ユーザ数推移と予測

3.小霊通事業者の動向
 3Gエリアの早期的な構築が課題
 China Telecom系事業者の動向
  携帯電話事業者とSMS互換を進めるGuangdong Telecom
  小霊通ユーザが50万を突破したGuangzhou Telecom
 China Netcom系事業者の動向
  2004年6月に携帯電話ともSMSが可能
  2004年に781万の新規ユーザ獲得を計画
  SMSの相互通信を進めるChina Netcom
  新規加入は番号選択が可能なBeijing Com
  2004年に100万ユーザの加入を目指すBeijing Com
  電話番号配布数を拡大するBeijing Com
  10,000局の基地局を設置したBeijing Com
  端末無料サービスでユーザが急増したBeijing Com

4.メーカの動向
 中国メーカが小霊通事業へ相次ぎ参入
 China Netcomから約90億円の契約を受注した米UTStarcom
  表:米UTStarcomによる中国市場への小霊通設備の供給実績
    (2003年9月以降)
 上期中に12機種を投入するHuawei
 小霊通事業に苦悩する日本メーカ
 2003年度に600万台の端末出荷を目指す京セラ
  表:京セラにおける小霊通端末販売台数の推移
  表:京セラにおけるPHS関連機器の連結売上高の推移
 日本市場向け高度化PHSを披露した三洋電機
  表:三洋電機における小霊通基地局販売台数の推移
  表:三洋電機における電話機の連結業績推移
 中国向けアダプティブ・アレイ・アンテナを開発した日立製作所
 LSI生産を委託した沖電気工業
 小霊通への新規投資よりも3Gへ注力するPMC
 PP-CECと小霊通事業で提携した神田通信工業

5.その他の動向
 日本とは異なる中国の移動体通信市場
 小霊通普及に向けて技術の標準化
 小霊通へのサービス拡大を検討するTOM Online
 クレヨンしんちゃんの画像を配信するネットビレッジ

6.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:小霊通の最新動向 (3)-2003年下期-
発 刊 日:2004年4月7日
判  型:A4版19頁〔PDF資料〕
発  行:エムレポート
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:15,750円(税抜 15,000円+消費税 750円)

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-xlt03.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.vagabond.co.jp

2007'08.16.Thu
人の持つ貴重な経験・知識が、インターネットにあふれた情報の中から何が重要かを探し出す上で、非常に重要な役割を持つということが、各方面で改めてクローズアップされています。
そのような時代背景の中、あなたの質問に30万人が回答し、蓄積された質問と回答の総数は340万件を越す!株式会社オーケイウェブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任、以下オーケイウェブ)が運営する、会員数30万人の日本最大のQ&A知識コミュニティ「OKWebコミュニティ」(http://okweb.jp/)がリニューアルオープンしました。

あらゆる疑問や悩みを持つユーザーが、いかに早く、質の高い解決策を見つけることができるかを考慮し、デザイン、インターフェイス、新機能追加など、ユーザーの利便性を高める問題解決の場を目指したのが今回のリニューアルです。

-----------------------------------------------------------
■ 質の高い回答を、自分に合った回答を見つけ出す新機能
-----------------------------------------------------------
今回、検索機能を大幅に強化、自然文での検索や、350カテゴリーそれぞれに絞り込んだ検索ができるようになり、「OKWeb コミュニティ」にこれまでに蓄積された340万件の質問と回答の中から、有益でより自分の疑問や悩みにマッチしたQ&Aを常に抽出できるようになりました。

★ 評価の高い回答の優先表示機能
質問者が優良な回答に対して「サンクスポイント」という形で評価をしています。これに加えて閲覧している第三者も「参考になった回答への投票機能」を利用し、評価に参加しています。これらの参考になった回答への投票データを各ジャンルで抽出し、評価の高い回答を優先表示できる機能が追加されました。

★ 役に立ったQ&Aへの投票機能
過去のQ&Aを見ていく中で「よくぞ聞いてくれた!」と思うような興味深いQ&Aを見つけることがあります。
そのようなQ&A に対し投票できる機能が追加され、多くの人にとって人気の高いQ&Aを把握できるようになります。

★ 小カテゴリーでの検索機能
「OKWebコミュニティ」では、Q&Aの内容を分類する10ジャンル350カテゴリーを持ち、カテゴリー構造は大・中・小の3階層あります。
このように細分化されたカテゴリーに格納されているQ&Aを各階層ごと、350に細分化されている小カテゴリーにいたるまで検索ができるようになりました。

-----------------------------------------------------------
■ 初心者でもわかりやすいデザイン・インターフェースの向上
-----------------------------------------------------------
「OKWebコミュニティ」では、問題解決率を高めていく新機能に加え、コミュニティの“場”としての環境を良くすることにも力を入れました。

普段使い慣れているユーザーはもちろんのこと、はじめて参加するユーザーにとって、わかりやすく利便性の高いデザイン・インターフェースへと改良しました。

オーケイウェブは、Q&A知識コミュニティの認知が上がる中で、はじめてでも参加しやすく定着しやすい環境を整えることによって会員数を増やしていき、年内には100万人の会員が参加、1000万件以上のQ&Aを持つ知識ネットワークを構築することを目指します。

------------------------------------------------------------
<オーケイウェブについて>
株式会社オーケイウェブは、「OKWebコミュニティ」運営と、その運営ノウハウを応用したeCRMソリューション「Quick-A」、社内外のQ&A型ナレッジ活性化ソリューション「ASK-OK」の開発、販売も行っており、これまでに100社以上へ導入を頂いているほか、これまでの実績で得たノウハウを総合的にまとめ上げた「FAQ Management」、「Community Management」といったコンサルティング・サービスも実施しております。

<「OKWebコミュニティ」について>
人に言えない悩みから、ちょっと気になる程度の悩みまで、みんなの質問にみんなで答える日本最大のQ&A知識コミュニティサイト。
「OKWebコミュニティ」は、疑問や困り事などを抱えた会員の方が「質問」を投稿し、知識や経験を持った会員の方が「回答」を提供する助け合いの場です。約30万人の登録会員から寄せられた質問と回答の総数は340万件を超えています。(2004年4月現在)
------------------------------------------------------------

株式会社オーケイウェブ:http://www.okweb.co.jp/
「OKWebコミュニティ」:http://okweb.jp/
TEL:03-5784-0781(担当:野戸)
総合お問い合わせ窓口:http://faq.okweb.co.jp/

2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月14日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、ネット決済サービスに関する調査結果を発表
~ 決済代行サービス導入率は15%程度、2003年度の市場規模は680億円に ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、ネット決済サービス
を行っている企業10社、1団体に対しヒアリング調査を実施した。

その結果から、決済代行サービスを導入しているのは国内でEC事業を展開する
サイトのうち15%程度で、2003年度のネット決済サービス市場規模は680億円
と推定される。また2008年度には2400億円規模に達すると見込まれることが分
かった。

なお、調査結果については、「ネット決済サービス実態調査 2004年度版」と
いう調査資料にまとめている。

■■ 調査結果ダイジェスト ■■

◇2003年度のネット決済サービス市場規模は680億円、2008年度は2400億円に

2004年2月末現在、日本国内でECを行っているのは約75,000サイトで、そのう
ち決済代行サービスを導入しているのは15%(11,000サイト)程度とされてい
る。この中には決済サービスを導入したものの不採算等の理由からサービスを
休止しているサイトも含まれており、稼働ベースでは9,500サイト程度と推測
される。

決済サービスの認知度は総じて向上しているものの、日本人の意識では現金決
済の信頼性に適うものはなく、振込みや代引き、コンビニ決済など、レガシー
な方法で決済するケースが根強く残っている。

現在、注文から決済までをすべてネット上で完遂しているのは、全EC取引の25
%程度で、2003年度の決済サービス市場規模は680億円と推定される。

2004年度は利用率(25%)等の変動がないと仮定しても、2003年度と比較して
140%近くまで伸長する。同じ方法で算出すると2008年度は1,800億円規模にな
るが、その頃には決済サービスの利用率が40%以上に達する見込み。また各サ
ービス事業者では手数料率や初期・月次費用を引き下げる傾向にあり、そうし
た要素を加味すると2008年度の市場は約2,400億円規模になると推計される。

【決済サービス市場規模予測】
             単位:億円
──────────────────
年度 2002  2003  2004  2008
──────────────────
    350   680   960  2,400 
──────────────────

◇クレジットカード決済が約560億円、依然市場の8割強を占める

2003年度のネット決済サービス市場(680億円)を決済手段ごとに見ると、最
も多くのECサイトに導入され、事実上デファクトスタンダードとなっているク
レジットカード決済が約560億円と、市場の8割強を占める。次いでネットバ
ンキングサービスが7%程度と推定される。

その他(約10%)はプリペイドや電話料金一括回収サービスなど、比較的小額
決済向きのサービス群が占める。

今後市場が拡大しても、クレジットカード決済の占める割合が大きく減少する
要素は見当たらず、80%前後のウエイトを維持して推移していくものと考えら
れる。

【2003年度市場 決済サービス別ウエイト】
────────────
クレジット    82.4%
────────────
ネットバンキング 7.4%
────────────
その他      10.3%
────────────
※四捨五入の関係で、合計が100%になっておりません。

◇ネット決済サービス市場は右肩上がりの成長を維持、鍵は「利用率」

また、ネットバンキング人口の急増、オークション落札代金のオンライン支払
の広範な認知、モバイル物販の定着、リアルとサイバーでシームレスに利用で
きるサービスの展開、ネットゲーム市場の拡大などの追い風を受け、市場は右
肩上がりを維持すると各サービス事業者も見ている。

しかし、代引きや振込のシステムを併用しているECサイトでは、相変わらず決
済サービスの利用率が低い。これは商品を受け取ってから支払いたい、という
エンドユーザの意識が強いため。決済サービスが浸透するには繰り返し利用す
ることによる慣れが必要であることを事業者側も認めており、サービス利用率
(現在約25%)は徐々に上がっていくものと考えられる。

■■ 調査概要 ■■

【調査対象・方法】
代表的な決済サービス事業者(10社1団体)を訪問し、ヒアリング調査を行っ
た。

【調査期間】
2004年2月1日~2004年3月12日

■■ 報告書目次 ■■

 1.調査概要

 1)調査目的
 2)調査手段/調査期間

 2.業界構造分析

 I.EC市場動向
  1.EC市場規模
  2.マーケットトレンド
  3.ユーザ動向

 II.決済サービス事業者動向
  1.ネット決済市場環境
  2.業界構造
  3.事業の方向性
  4.決済サービスの市場予測

 III.分類別決済サービス分析
  1.クレジットカード
  2.プリペイド
  3.ICカード
  4.ネットバンキング/インターデビット

 3.サービス個票編

 【クレジットカード】
  カードコマースサービス(CCS)
  BuySmart(ベリトランス)
  ZEUS Cardservice(ゼウス)
  Livuy(NTTコミュニケーションズ)

 【プリペイド】
  BitCash(ビットキャッシュ)
  QQQカード(富士ソフトABC)
  WebMoney(ウェブマネー)

 【ICカード】
  セーフティパス(NTTコミュニケーションズ)
  Edy (ビットワレット)

 【ネットバンキング/インターデビット】
  ジャパンネット銀行
  イーバンク銀行
  インターデビット(JIPPA)

 

■■ 調査資料の概要 ■■

【詳細】
資 料 名:ネット決済サービス実態調査報告書 2004年度版
発 刊 日:2004年3月31日
判   型:A4版(単色刷り)・165頁
調査・編集:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
発行・販売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:99,225円(税抜94,500円+消費税4,725円)別途税込送料500円

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-nse04.shtml

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名
を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらの
フォームでのお申し込みも可能となっております。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:天野
info@shop.vagabond.co.jp

2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月13日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「韓国主要端末メーカー別の発売端末ラインアップの現況分析
                     -2004年度第1号-」を販売開始
  ~ 2003年第3~4四半期の端末の特徴及びユーザー反応を中心に ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、日韓の調査・コンサ
ルティングサービスを提供している株式会社ROA Group(本社:東京都新宿
区)が調査、制作、発行したレポート「韓国主要端末メーカー別の発売端末ラ
インアップの現況分析(2004年度第1号)」の販売を開始した。

詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/p-ktm01.shtml

■■ 調査概要 ■■

本レポートは韓国の主要端末メーカーの四半期別の発売及び販売モデルの分析
(機能及び量販店やキャリアショップの調査でユーザーの反応を含む)を通じ
て、定期的に携帯電話がどのように進化しているのかをトラッキングするため
に作成された。

本レポートは年4回実地調査を通じて、携帯電話のライフサイクルが四半期ご
とに変化していることを勘案し作成されている。韓国国内で流通されているす
べての端末モデル(147モデル)の分析を通じて携帯電話のConvergence傾
向及び上位販売モデルの変化、機能の進化、主要端末メーカー別の相違点など
の示唆すべき点を創出した。これを通じて韓国での携帯電話の発展方向を適時
に判断することができるであろう。

本レポートは四半期別に日本の端末メーカーやコンテンツプロバイダー及びキ
ャリアを顧客対象として、世界市場でライバルである韓国の端末メーカーの技
術及び機能などの情報を提供する。

※すべての発売端末の仕様及び機能分析エクセルデータは別売となります。

■■ 調査方法 ■■

ROA・Group Koreaはキャリアシップ及び量販店(総合販売店)での実地調査を
遂行した。キャリアショップと量販店は端末を購入するユーザーと直接接触す
る場所であるため、ここの担当者を通じてユーザーの意見を効率的に収集でき
るというメリットがある。また購入者に製品を勧める等の行動により、直・間
接的に購入者の端末選択に影響を与えているのである。

・キャリアシップ12箇所のインタビュー及びアンケート

SKテレコム: 6個所
    KTF: 4個所
    LGT: 2個所

・量販店27箇所のインタビュー及びアンケート

   龍山(ヨンサン): 9個所
  河邊(カンビョン): 8個所
東大門(ドンデムン): 3個所
ソウルその他のエリア: 4個所
  京畿(キョンギ): 3個所

※本レポートの調査期間は2003年7月~11月であり、実際の調査期間は2003年
11月15日~30日までであり、第4四半期中である12月は除外した。

■■ 資料目次 ■■

第1部 2003年第3~4四半期の販売端末の分析

 1-1 販売トップ10位のモデルの端末メーカー別の特徴
  1-1-1 SKTテレコム
  1-1-2 KTF
  1-1-3 LGテレコム
 1-2 販売トップ10位のモデルの分析
  1-2-1 SKテレコム
  1-2-2 KTF
  1-2-3 LGテレコム
  1-2-4 総括
 1-3 2003年第2・第3~4四半期のトップ10位モデルの比較
 1-4 専用端末の購買上位モデルの分析
  1-4-1 June&Fimm(EV-DOサービス)対応端末
  1-4-2 カメラ付き端末
  1-4-3 MONETA&K-merce(M-Payment)対応端末
  1-4-4 64和音対応端末
 1-5 端末の購買要素
 1-6 キャリアシップ及び量販店の定性的調査結果の分析

第2部 2003年第3~4四半期発売端末のハードウェアの仕様分析

 2-1 第3~4四半期発売端末の発売時期別のリストアップ
  2-1-1 SKテレコム
  2-1-2 KTF
  2-1-3 LGテレコム
 2-2 端末メーカー別の主要特徴
  2-2-1 主要端末メーカ別の発売端末数
     (サムスン電子、LG電子、パンテック&キュリテル、モトローラ、
      SKテレテック、KTFT)
  2-2-2 サムスン電子とLG電子
  2-2-3 パンテック&キュリテル、SKテレテック、モトローラ
  2-2-4 SK専用端末のメーカー別の特徴仕様
 2-3 第2・第3~4四半期の端末メーカー別の特徴比較

第3部 端末の付加サービスのラインアップ

 3-1 SKテレコム端末の付加サービスのラインアップ
 3-2 KTF端末の付加サービスのラインアップ
 3-3 LGテレコム端末の付加サービスのラインアップ

【別売り】韓国主要端末メーカーの四半期別の発売端末すべてのハードウェア
      及びソフトウェアの仕様をまとめたエクセルデータ

 1) 韓国主要端末メーカー別のハードウェア及びソフトウェアの仕様分析
   サムスン電子
   LG 電子
   パンテック&キュリテル
   SK テレテック
   モトローラ
   その他の端末メーカー

 2) 主要端末メーカー別の発売モデルの写真集

■■ 商品概要 ■■

商品名:「韓国主要端末メーカー別の発売端末ラインアップの現況分析
     -2004年度第1号-」
発刊日:2004年3月
判 型:A4版57頁
調査・制作:株式会社ROA Group
発 行:株式会社ROA Group
販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒 価:□ CD-ROM(PDF)タイプ単体 99,750円
     (本体価格 95,000円+消費税 4,750円)別途送料 500円
    □ CD-ROM(PDF)+印刷タイプ 102,900円
     (本体価格 98,000円+消費税 4,900円)別途送料 500円
    □ Excelデータ(別売) 70,350円
     (本体価格 67,000円+消費税 3,350円)別途送料 500円
    □ CD-ROM(PDF)タイプ+印刷タイプ+Excelデータ 156,450円
     (本体価格 149,000円+消費税 7,450円)別途送料 500円

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-ktm01.shtml

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらの
フォームでのお申し込みも可能となっております。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.vagabond.co.jp

2007'08.16.Thu

インタースコープ、デジタルガレージと資本・業務提携

2004年4月14日
株式会社インタースコープ

インターネットを活用した市場調査やマーケティングコンサルティングを行なう株式会社インタースコープ http://www.interscope.co.jp/(東京都目黒区・代表取締役社長:山川義介 以下インタースコープ)と株式会社デジタルガレージ(東京都渋谷区・代表取締役CEO:林 郁 以下DG)は、資本並びに業務提携をすることで合意いたしました。

1.資本および業務提携の理由
デフレ経済、物余り市場、商品ライフサイクルの短期化など厳しい経済環境の中で、企業では消費者ニーズに密着した商品企画やマーケティング活動が益々重要になっています。
 こうした企業ニーズに対応するため、インタースコープはインターネットを活用した市場調査の設計・分析やマーケティングコンサルティングを提供しており、ネットリサーチ業界の主力企業に位置づけられています。ネットリサーチ業界は年率60%で伸びると推測されており、さらに今後は、リサーチ市場自体の成長に加えて、Eコマースおよび携帯電話やICカードなどの様々なユビキタス事業とのコラボレーションが期待できます。一方DGは従来、連結子会社であるEC総研を通じて、企業のマーケティングやEコマースに関する調査およびコンサルティングサービスを提供してきました。
今回の資本並びに業務提携によって、企業の商品企画やマーケティング活動に対してより広範囲で付加価値の高いマーケティング調査およびコンサルティングサービスが提供できるとともに、DGグループの価格比較サイトの株式会社カカクコム、コンビニを介した物流決済サービスの株式会社イーコンテクスト、モバイルビジネス事業の株式会社DGモバイル、などDGグループ各社との様々な協業によるシナジーが期待できます。

2.株式譲渡の内容
① 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表:堀 義人)が運営するエイパックス・グロービス・ジャパン・ファンド(以下AGJF)が所有する株式666株をDGに譲渡、持株比率14%でAGJFについで同社は第二位株主となります。
② 今後さらに、DGに対しインタースコープの発行済み株式および第三者割当増資を実施し、持株比率約30%でインタースコープの筆頭株主となる予定です。 また、今回の株式譲渡を機に、インタースコープは同社に取締役の派遣を要請する予定で、DGグループ各社とのシナジーを最大化します。
(注)上記②の内容については、インタースコープの臨時株主総会(2004年6月開催予定)での承認可決を条件とします。
以上

【株式会社インタースコープについて】
独自の調査手法開発と調査設計・分析およびコンサルティングサービスを提供する「高付加価値」路線のインターネットリサーチのリーディングプレーヤーとしてのポジションを確立。
更に、2002年10月にはユーザーがWeb上で質問票を作成、調査を実施、集計が自動で行なえるASP型の新サービス「クイックスコープ」をスタート。
同社が培ってきた最先端リサーチテクノロジーを活かした「早い(速い)・簡単・高精度」な調査を提供することを可能にしました。

【株式会社デジタルガレージについて】
Webビジネスのコンサルティング業務などを行うDGの他に、価格比較サイト『価格.com』の企画・運営の(株)カカクコム、CVS決済・物流プラットフォーム事業を行う(株)イーコンテクスト、3Gモバイル関連事業を行う(株)DGモバイルなど、日本型のeビジネスの様々な事業分野の企業からDGグループが構成され、グループ全体が協調・共振する連邦型経営を行っております。

◆企業名:株式会社インタースコープ http://www.interscope.co.jp/
 TEL:03-5728-6100 / FAX:03-5728-6105
 住所:〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 トーセンビル2F
<報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
 メールアドレス:pr@interscope.co.jp
 担当:佐藤めぐみ

◆企業名:株式会社デジタルガレージ http://www.garage.co.jp/
 TEL:03-5465-7747 / FAX:03-5465-7743
 住所:〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷2-43-15
<報道関係の皆様からのお問い合わせ先>
 広報担当: 合庭 未記(pr@garage.co.jp)
 IR担当:  山口 貴代美(ir@garage.co.jp)

2007'08.16.Thu
株式会社ビジネスデバイス(本社:大阪府高槻市、代表・公認会計士:犬飼 陽介、http://www.business-device.com)は、
忙しい経営者・経営幹部等を主な対象とした「短期間で」経営に必要不可欠な会計知識を習得していただけるトレーニング
パックを開発いたしました。

まずは、基本的なマネジメント(戦略)会計の考え方を基礎編・中級編・上級編と無理なく学習していただき、より詳細な
説明や具体的な適用事例などを随時更新されるホームページ上の会員専用コーナー上で補足説明してまいります。
分からない部分に関しては、電子メールもしくはFAXで何度でもご質問いただけますので、「税務会計」ではない、
いわゆる「戦略会計」を自宅やオフィスで、「ゆっくりと」「何度でも」「継続して」「分かるまで」学習していただけると
いった画期的な商品パックです。

また、講義録もダウンロード可能ですので、大人数による研修のように声が聞こえにくいような場合でも十分ご利用いただ
けますし、お時間のない方はまずは、講義録をお読みいただいた上で、特にご関心のあるチャプターからご覧いただくこと
も可能です。

今回は弊社第1弾商品ということで、特別価格 36,000円(税込)で本日4月14日よりご提供させていただきます。

今後は

5月:「経理実務トレーニングキット(仮称)」
       経理実務家を短期間で養成する
6月:「株式公開準備実務パッケージ(仮称)」
       現在活躍している株式公開コンサルタントたちのノウハウを結集

を発売いたします。

その他、会計分野に関しましては、公開会社や公開準備会社を対象に「テーマ別企業会計実務トレーニングパック(仮称)」
をシリーズ化していく予定です。
会計以外にも、経営企画、マーケティング、人事労務、IT、デザイン、独立支援などジャンルにとらわれず、実務に役立つ
ノウハウを、「映像によるイメージ化」「インターネットによる双方向の継続的学習」をコンセプトに続々と開発してまいります。

【ビジネスデバイス概要】
会社名: 株式会社ビジネスデバイス
本社: 大阪府高槻市高槻町14番13号丸西ビル4階
代表者: 代表取締役 犬飼 陽介
事業概要: ・経営コンサルティング
・株式公開コンサルティング
・ビジネスコンテンツの制作・販売

会社URL:http://www.business-device.com

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジネスデバイス 溝端(ミゾバタ)
TEL:072-686-3113 FAX:072-686-3114 E-mail:info@business-device.com

2007'08.16.Thu


 この度、ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役社長 山地一郎)では、外国為替証拠金取引での売買の仕掛けどころや決済目標の目安となる「トレードポイント」の提供をスタートしました。
 トレードポイントは、ひまわり証券で取り扱う全18通貨ペアを対象に、相場の転換点や目標値となる抵抗ライン・支持ラインの水準を、現在値の上下に各2つのレートとして表示するもので、あわせて、短期売買におけるテクニカル分析に基づいた売買スタンスを掲載しています。
 お客様には、このサービスを売買のタイミングや決済の目標として参考にしていただけるだけでなく、ひまわり証券のネット取引「Hits」での逆指値注文やIRO注文などを活用することで、リスク管理にも活用していただくことができます。
トレードポイントは24時間随時更新され、ひまわり証券のホームページにおいて、どなたでもご覧になることができます(無料)。
 ひまわり証券では、これまで携帯メール向けのサービスの一環としてトレードポイントを配信し、ご好評をいただいておりましたが、今回、お客様からのご要望に応え、ホームページにおいても提供することにしたものです。

(ご参考URL)
ひまわり証券 http://sec.himawari-group.co.jp/

●この件についてのお問い合わせ先
 東京都港区海岸1-11-1
 ひまわり証券株式会社
 企画部 遠藤
info@sec.himawari-group.co.jp
 電 話:03-5400-3456
 FAX:03-5400-3624

2007'08.16.Thu


――――――――――――――――――――――――――――
錠剤やカプセルを圧倒的に上回る吸収率!業界初のサプリメント
「ドクターワラック 液体サプリメント」発売のご案内
――――――――――――――――――――――――――――
健康食品の輸入販売を行っている、株式会社 メラックス(本社:東京都杉
並区、代表:八木 隆佳、以下:メラックス)はこの度、植物性の微量ミネ
ラルを液体化した業界唯一のサプリメント「ドクターワラック 液体サプリ
メント」シリーズの販売を開始した。

●「吸収率」に着目、業界初の液体サプリメント 

現在アメリカでは1年間に約10万人のスポーツ選手が亡くなっているとい
う統計があります。スポーツ選手はなぜ長生きできないのでしょうか?
…その答えは「汗をかく」行為そのものにあります。

汗の成分には水分の他にビタミンやミネラル、アミノ酸など人間にとって重
要な栄養分が含まれています。これらが汗といっしょに体外に流出してしま
った場合、すぐに同じ栄養素の補給が必要です。多く汗をかくスポーツマン
は、発汗時の栄養素の補給を継続的に怠ると、命取りになるケースもあるの
です。

メラックスでは、「失われた栄養素をすばやく体内に吸収するには液体が有
効」と、液体サプリメントの開発に取り組みました。ドリンク剤などとは根
本的に発想が異なり、錠剤やカプセルサプリメントの成分を液体で摂取しま
す。キャップに1杯を体調に合わせて服用し、複数の液体サプリメントを混
ぜることもできます。

「砂糖も使わず、天然の原材料のみで作られているために他のドリンク剤の
ようにおいしくはありませんが、必要な栄養素が詰まっています。飲みにく
い場合は、ジュースやヨーグルトに混ぜて摂取しても構いません。錠剤が苦
手な方にも喜ばれています。中でもスポーツマン用のアミノ酸を多く含む液
体サプリメントは、汗で奪われた栄養素を瞬時に補給します。」(担当者)

● 世界唯一、植物性微量ミネラル(コロイドミネラル)を含有

また、「液体サプリメント」シリーズの特徴は「液体であること」だけでは
ありません。従来のサプリメントにも「鉄」や「亜鉛」「カルシウム」など
有名なミネラルは取り上げられていますが、実は人間の体にはうつ病に効く
「リチウム」や脳腫瘍に効く「ガリウム」などの「微量ミネラル」が健康維
持のために必要です。

メラックスでは人間が唯一吸収できる植物性のコロイド状ミネラル「コロイ
ドミネラル」を、体内吸収率98%を(最新の加工が施されたサプリメント
でも体内吸収率は50~60%止まり)実現しました。ガラスを通り抜ける
ほどの微小な粒子が毛細血管の壁を越え身体の隅々にまで行き渡ります。こ
のコロイドミネラルの研究第一人者であるジョエル・ワラック博士が完成さ
せ、ドクターワラックブランドとしてメラックスが製品化しました。

「サプリメントブームはずっと続いていますが、安易に金属性のミネラルを
摂取し続けると体内から排出されず、かえって健康を害します。コロイドミ
ネラルの存在を『液体サプリメントシリーズ』を通じて知ってもらいたい」
と担当者が語る通り、メラックスでは普及と啓蒙活動に力を入れています。
 
《ご担当記者様へ》
健康食品、とくにサプリメントに関する記事やスポーツ・健康情報として、
お役に立てれば幸いです。
――――――――――――――――――――――――――――――
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
 株式会社 メラックス 担当 菅野真紀/中野善樹
http://www.melax.net/new/al/mokuji.html 
〒167-0032 東京都杉並区天沼3‐2‐2 荻窪勧業ビル3F 
Tel 03-3393-7231 Fax 03-3393-7229  Mail: kanno@melax.net

2007'08.16.Thu
――――――――――――――――――――――――――――――
    美容室で手芸やステンドグラスの作品展!?
  美容サロン「ARC」(アーク)第1回作品展のご案内 
――――――――――――――――――――――――――――――
美容室ARC〔アーク〕(大阪府吹田市、代表:筒井智恵子、
以下:ARC)は、美容室にビーズやステンドグラスのハンドメイド教室と
作品を展示するアトリエを同じスペースに併設した複合型の美容サロンを、
2002年12月より経営している。6月20日(日)・21日(月)に講
師や生徒、委託作家の作品を集めた第1回の作品展を開催する。

 ◆美容室とカルチャー教室・アトリエが同じスペースに!
   ~生き残りをかける美容室の新しい業態

美容室は年々激戦の一途をたどっている中で、各店舗は技術やサービス競争
を求められている。ARCは、女性美容師4人がチームとなり、昨年2月に
「自分たちの理想を詰め込んだ、本当に作りたい美容室を作ろう」というコ
ンセプトで経営を始めた。

その中で、全員が女性であり子どもがいるスタッフもいることから「子ども
連れで、月に何度でも立ち寄れる息抜きスポットにしたい」と考え、カルチ
ャー教室とアトリエを同じフロアに備えたサロンとして開業。

トールペイントやフランス刺繍、子どもと一緒にできるビーズアクセサリー
やテディベアの作成まで、様々な講座が毎日のように開かれる。

◆オープン1周年、初めての作品展を開催

ARCでは6月20日・21日と開業1周年を記念して、トールペイントや
パッチワーク、ビーズアクセサリーなどの講座の講師・生徒や作家から寄せ
られた作品展を実施する。「美容室内でカルチャー教室と聞くと驚く方が多
いのですが、外見をキレイにするだけでなく、内面も磨けるカルチャー教室
は美容室と相性がいいと思っています。ぜひ、作品展の機会に見学に来てい
ただければ幸いです」と担当者は述べる。ARCでは、今後もカルチャー教
室から派生するイベントを、随時実施していく予定。

 《ご担当記者様へ》
美容室におけるビジネスモデル、イベント情報、女性向け美容情報、美容室
情報としてお役に立てれば幸いです。店舗での各種教室の体験取材も歓迎い
たします。お気軽にお問い合わせ下さい。

◆美容室「ARC」http://www.arc-hair.com/
―――――――――――――――――――――――――――――
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
ARC 代表 筒井智恵子
Tel 06-6878-6528 〔フリーダイヤル〕0120-109-394  
〒565-0817 大阪府吹田市長野西13番20号 
Mail: arc-tiko@sb.dcns.ne.jp

2007'08.16.Thu

報道関係者各位

いつも御世話になります。ソフィア・クレイドルからのプレスリリースです。
この度、ソフィア・クレイドルとアールフォース・エンターテインメントは世界初の
BREW携帯電話向けゲームエンジンの開発と販売で業務提携しました。
よろしくお願いします。            
               平成16年4月15日
               株式会社ソフィア・クレイドル  代表取締役社長 杉山和徳

 

※詳細は添付ファイル又は「★プレスリリースURL」をご覧ください。

-------------------[タイトル]----------------------------------------
《 ソフィア・クレイドルとアールフォース・エンターテインメント、
BREW携帯電話向けにゲームエンジンの開発・販売で提携 》

~Java感覚でBREW携帯電話向けゲームが開発できる。
優美にダイナミックに、しかも繊細な動作をするキャラクターを実現できる。
しかも、ゲーム企画担当者がキャラクター制作可能です。~ 
------------------------------------------------------------------

★プレスリリースURL:http://www.s-cradle.com/news/recent/news/20040415.html
添付ファイル:本プレスリリースの詳細内容、画像ファイル、その他データ

--------------------[概要]------------------------------------------
株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都府京都市、代表取締役社長:杉山和徳、
以下 ソフィア・クレイドル)と株式会社アールフォース・エンターテインメント(本社:
東京都渋谷区、代表取締役社長:横山裕一、以下 アールフォース・エンターテイ
ンメント)は、BREW【※1】携帯電話向けにソフィア・クレイドルの「ソフィア・フレーム
ワーク」【※2】及び「ソフィア・コンプレス(BREW)」【※3】とアールフォース・エンター
テインメントの「アニメーションエンジン」などを搭載した、ゲームエンジン「ソフィア・ゲ
ーム・エンジン(SophiaGameEngine)」を共同で開発し、販売する業務提携をしました。

--------------------[詳細]------------------------------------------

 ソフィア・クレイドルとアールフォース・エンターテインメントとは、世界初、世界標準の
モバイルゲームプラットフォームの整備とその普及促進活動を目的とし、BREW携帯
電話向けのゲームエンジンの開発・販売に関して提携しました。今後、両社は共同
でアールフォース・エンターテインメントの「アニメーションエンジン」をはじめとする様々
なゲーム開発向けソフト技術を、ソフィア・クレイドルのBREWアプリケーション・フレーム
ワーク「ソフィア・フレームワーク」上に実装します。ソフィア・クレイドルのBREWプログラ
ム圧縮ツール「ソフィア・コンプレス(BREW)」も含めて、トータルなゲームエンジン「ソ
フィア・ゲーム・エンジン(SophiaGameEngine)」として製品化します。2004年6月より、
ソフィア・クレイドルが本製品を販売します。

「ソフィア・ゲーム・エンジン」により、BREW携帯電話向けゲームの開発環境が大幅に
改善され、Javaのゲーム開発と同等でありながら、Javaよりも高品質、高速なゲーム
を制作できます。

なお、下記のように「ソフィア・ゲーム・エンジン」は、グラフィックスエンジン、キャラク
ターエンジン、キャラクターとアニメーションのWindows編集機能、ゲーム開発向け基
本ライブラリ、プログラム圧縮ツールなどから構成されます。

◆「ソフィア・ゲーム・エンジン」の構成

1.ゲームグラフィックスインターフェース:
影やエンボス調の効果などを含む文字や絵の描画機能、特殊な画面演出、
高速画面展開などの機能を提供します。

2.スプライトインターフェース:
キャラクターに関する、描画、重ね合わせ管理、半透明処理、回転拡大縮小、
当たり判定などの機能を提供します。

3.アニメーションインターフェース
企画担当者やグラフィック担当者がWindowsのツールを使って、思い通りに多関節
キャラクター【※4】の動きを編集できる機能を提供します。この多関節キャラクター
技術により、少ない記憶容量の携帯端末上でも大きく、ダイナミックな、しかもしな
やかで繊細なキャラクター動きを実現できます。

4.ゲーム基本ライブラリ:
文字列、並び替え、内積・外積、三角関数、乱数、文字入力インターフェースなど
ゲームプログラマにとって必要な、ゲーム用に「ソフィア・フレームワーク」を再構成
したライブラリです。

5.プログラム圧縮ツール:
BREWプログラムを平均50%圧縮します。「ソフィア・コンプレス(BREW)」が提供
する機能です。

(注)1~3はアールフォース・エンターテインメントが、4~5はソフィア・クレイドル
が提供します。

本プレスリリースURL:http://www.s-cradle.com/news/recent/news/20040415.html

■■■用語の説明■■■

【※1】 BREW
2001年 1月に米国クアルコム社が発表した携帯電話向けソフトウェアの規格。
「ブリュー」もしくは「ブルー」と発音する。異なる携帯電話機のOS の仕様差を
吸収し、単一のコンパイル後のプログラムをインターネットからダウンロードし、
さまざまな携帯電話機でそのまま高速に動作できるように設計されている。
日本ではKDDIが2003年2月よりBREWサービスを提供開始している。世界で、
18カ国、25の通信キャリアが採用しており、世界的な規模でその普及が急速に
進んでいる。

【※2】 ソフィア・フレームワーク
 ソフィア・クレイドル社が2002年8月に発表した、GUI フレームワーク、C++
ユーティリティ・ライブラリ及びC++ラッパーの3層から構成される、BREW上に
実装されたミドルウェア。ソフィア・フレームワークにより、使いやすいグラフィカル
ユーザーインターフェースを含む、高品質なBREW アプリの開発が低コストかつ
短期間で可能となる。すでにKDDI公式EZアプリ(BREW )で多数の導入実績
がある。
現在、ソフィア・クレイドルは、ソフィア・フレームワークを 次世代携帯電話向け
オペレーティングシステムである SymbianOS と Linux へ移植している。これ
により、ソフィア・フレームワーク上で動作するアプリケーションはBREW に
限らずSymbianOSやLinux といった次世代携帯電話向けオペレーティングシス
テム上でも動作させることが可能になる。

詳細情報URL:  http://www.s-cradle.com/products/framework/index.html

【※3】ソフィア・コンプレス(BREW)
ソフィア・クレイドル社が2003年11月に発表したBREWプログラム圧縮技術。
BREW プログラムのコンパイル後の形式である .modファイルをそのままプログ
ラム圧縮し、実行できる世界唯一のBREWプログラム圧縮ツール。既に、大手
コンテンツプロバイダや大手ゲームメーカーなどに多数の導入実績があり、
毎月続々と本技術を応用したKDDIの公式EZアプリ(BREW)のサービスが
スタートしている。

詳細情報URL:http://www.s-cradle.com/products/bcompress/index.html

【※4】多関節キャラクター
多関節キャラクターとは、ポリゴンのように、一つのキャラクターを複数に分割し、
関節で接続して、二次元の配列データで表現するソフトウェア技術。キャラクタ
ーの分割された手や足、頭など部分単位での動きを表現できるので、携帯
端末のように記憶容量に制約があっても、大きく、ダイナミックな、しかもしなや
かで繊細なキャラクター動きが実現できる。従来のアニメーション画像と比べ、
キャラクター動作を表現するのに70%程度データ容量を削減できる。

■■■会社の説明■■■

◆株式会社ソフィア・クレイドル  
 代表者: 代表取締役社長 杉山和徳
 設立日: 2002年2月22日
 所在地: 京都市左京区田中関田町2番地7
 資本金: 2645万円
 従業員数: 16名
 事業内容:
  モバイルインターネットに関する:
1. ソフトウェア基礎技術の研究開発
2. ソフトウェア製品の製造及び販売
3. システム企画及びインテグレーション
 ホームページ: http://www.s-cradle.com/

◆株式会社アールフォース・エンターテインメント 
 代表者: 代表取締役社長 横山裕一
 設立日: 1999年8月12日
 所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目13-11
 資本金:  1300万円
 従業員数: 16名
 事業内容:
 クオリティと柔軟性、そして発売するプラットフォームならでは
 の製品作りをモットーに、モバイルゲームの未来を見つめる
 クリエイターカンパニー。i-MODE黎明期より明在までに120
 タイトル以上の携帯電話向けゲームを作成している。
 ホームページ: http://www.r-force.co.jp/

※BREW及びBREWに関連する商標は、QUALCOMM Incorporatedの
商標または登録商標です。

--------------<本件に関するお問合せ先>----------------------------
株式会社ソフィア・クレイドル     
マーケティング部   担当:高木聡子
Tel. 075-754-5155  Fax. 075-754-5156    Mail. product@s-cradle.com
株式会社アールフォース・エンターテイメント 
ミドルウェア開発事業部 担当:牟田口
Tel. 03-5766-8677  Fax. 03-5766-8678    Mail. mutaguchi@r-force.co.jp
-----------------------------------------------------------------

2007'08.16.Thu
中国:電力不足も「原発に反対」が5割、環境保護「国民意識が低い」
-「サーチナマーケティング」中国の環境問題に関する意識調査-

 中国ビジネスリサーチの専門サイト「サーチナマーケティング」を運営する株式会社サーチナは、中国の消費者を対象に、中国の環境問題に関する一般消費者の考え方や実際の取り組み方に関する意識調査を実施しました。

◆調査概要
調査主体:上海新秦信息諮詢有限公司(上海サーチナ)
調査期間:2004年2月19日から3月2日
調査目的:中国の環境問題に関する消費者の考え方や実際の取り組み方を探る
調査方法:上記傘下サイト「新秦調査」がオンラインモニター
に対してアンケート
有効回答:5000件

◆調査結果のトピックス

(1)電力不足深刻も「原発に反対」46%に

 2004年の中国における電力不足は2000万キロワットとも3000万キロワットともいわれている。高度成長とともに電力不足が深刻化しており、その影響は国民の一般生活にも及んでいる。資源政策として、中国では今まで消極的だった原子力発電に力を入れていく方針を示し、2020年までに全発電量の4%を原発によってまかなう計画を発表している。しかし、今回の調査では、中国の一般消費者の中で、「原発の建設に反対」する人が約46%、対する賛成派は20%を切った。

(2)環境保護対策、他国に比べ「やや劣る程度」

 中国の環境保護対策が他国と比較してどの程度のものか聞いたところ、約4割の人が「やや劣っている」と回答。一方で「他国に比べ優秀」ととらえている人は1割を切った。中国の環境問題の要因について、「国民の意識が低い」(約70%)や「企業がこの問題を軽視している」(約60%)と考えている消費者が多い。また、「宣伝、教育が不十分」(約45%)といった意見もあり、環境保護の概念を社会に浸透させる活動の少なさについても指摘された(複数回答)。

◆関連書籍
・『中国消費者の生活実態-サーチナ中国白書2004-2005-』
 http://marketing.searchina.net/publication/

◆関連サイト
・中国の環境問題に関する意識調査
 http://marketing.searchina.net/report/031.html
・中国ビジネスリサーチ「サーチナマーケティング」
 http://marketing.searchina.net/ 
・中国情報専門サイト「中国情報局」
 http://searchina.ne.jp/ 

■本件に関するお問い合わせ
広報部 佐藤 press@searchina.ne.jp 
TEL:03-5348-6695 FAX:03-5348-6696

2007'08.16.Thu

報道関係者各位
平成16年4月15日

GMOメディアアンドソリューションズ株式会社
==================================================
GMOメディアアンドソリューションズ
“ふくびき.com”が“シネマカフェネット”と共同で
シネマプレビュープロジェクト『セレプレ!』を開始
ヴァージンシネマズ 六本木ヒルズで共同試写会を定期開催
ネット業界初、インターネット特集番組を同時配信
毎月100名に劇場鑑賞券もプレゼント
==================================================

 GMOグループのGMOメディアアンドソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区
資本金:3億3,500万円 代表取締役社長:廣末紀之 電話:03-5456-2626 URL:
http://www.gmo-ms.jp/)は、2004年4月15日より、当社が運営する懸賞エンタテイメントサイト「ふくびき.com(URL:http://www.fukubiki.com/)」と株式会社
カフェグルーヴ(本社:東京都中央区 資本金:3,500万円 代表取締役:浜田寿人 電
話:03-5649-8220 URL:http://www.cafegroove.com/)が運営する総合映画情報サイ
ト「シネマカフェネット(URL:http://www.cinemacafe.net/)」の共同企画として
シネマプレビュープロジェクト『セレプレ!』を開始いたします。

                  ◆ ◆ ◆

 『セレプレ!』とは、“セレブな気持ちで映画を先取る”をコンセプトに、幅広い
年代層に支持されている“ふくびき.com”(会員数120万人、2004年3月時点)と女性
ユーザーが7割を占める“シネマカフェネット”(会員数20万人、2004年3月時点)
の両サイトの会員限定で開催されるシネマプロジェクトです。2004年4月から2005年3
月までシネマカフェネット編集部厳選による毎月1作品をフィーチャーし、昨年の
オープンよりジャパンプレミアイベントが開催されることで著名なヴァージンシネマ
ズ 六本木ヒルズ(運営:TOHOシネマズ株式会社 URL:
http://www.tohocinemas.co.jp/)で、両サイト会員限定の共同試写会を定期開催します。また、上映作品の出演者や監督を取材したオリジナル映像や秘蔵メイキングシーン、映画本編のハイライトを特別編集したオリジナルインターネット特集番組「インターネットとくばん」を
ブロードバンドコンテンツとして配信します。さらに、プレビュー会場にアクセスが
難しいユーザー向けに、毎月抽選で合計100名に劇場鑑賞券をプレゼントする同時企
画も展開致します。
『セレプレ!』第1作目の作品は、ティム・バートン監督、ユアン・マクレガー主演
の「ビッグ・フィッシュ」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給)。ま
た『セレプレ!』のスタート記念として庵野秀明監督、佐藤江梨子主演の「キュー
ティーハニー」(ワーナー・ブラザース映画配給)のシネマプレビューをヤマハホー
ルにて開催致します。当プロジェクトは、映画宣伝分野において近年訴求力を増して
いるネットプロモーションを基軸に、リアルサイトへの導線を絡めたより立体的なシ
ネマプロモーションとなります。また両サイト上にて試写会を開催して欲しい映画や
「インターネットとくばん」を見たい映画のアンケート調査なども予定しており、
ネットメディアと140万人以上の消費者を結ぶかつてない規模での立体的な共同プロ
モーションプロジェクトとして発展を目指します。
ふくびき.comでは、家電製品やAV機器など“製品”を中心とした懸賞企画を実施して
きましたが、今後は、当プロジェクトのようにリアルと連動した“体験”する懸賞企
画も取り入れ、更なる会員の満足度の向上を目指します。

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【本件に関するお問い合わせ先】
担当 角野(すみの)
電子メール pr@gmo-ms.jp
電話番号 03-5456-2626
直通電話 03-5459-8785
FAX 03-5459-6077
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【GMOメディアアンドソリューションズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOメディアアンドソリューションズ株式会社 
< http://www.gmo-ms.jp/>(英字名:GMO Media and Solutions Inc.)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
電話 03-5456-2626(代表)
役員 取締役会長 熊谷正寿(グローバルメディアオンライン株式会社 代表取締役会
長兼社長)
    代表取締役社長 廣末紀之
    取締役 羽根正哲
    取締役 友成聖
    取締役 堀内敏明
    取締役 天本弘毅
    取締役 西川潔(株式会社ネットエイジ 代表取締役社長)
事業内容 ■ターゲティングメール、メーリングリスト等各種メールメデイアの運
営、オンラインリサーチ事業、EC事業、eラーニング事業、システム開発
資本金 3億3,500万円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞
【株式会社カフェグルーヴ 会社概要】
会社名 株式会社カフェグルーヴ 
< http://www.cafegroove.com/>(英字名:cafegroove,inc.)
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町20-1 アンソレイエオオタ6F
電話 03-5649-8220
役員 代表取締役 浜田寿人
    取締役 永野幸司
    取締役 清水貴規
    取締役 島田直樹
    取締役 久野太辰
事業内容 ■コンサルティング、プロデューシング、マーケティング、プロモーショ
ン、コンテンツ制作、デザイン、イベント企画
資本金 3,500万円
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【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社 
< http://www.gmo.jp/>(英語名:Global Media Online INC.)
(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
**************************************************
以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp

2007'08.16.Thu
本メールマガジンでは、Eメールマーケティングの第一人者である西田徹氏が書き下ろした「マーケターのためのメールマガジン」や、経営者、管理者などの方々に役立つ「Business Magazine」などを無料配信いたします。 @アドバイザーは、様々な企業の取り組みを紹介することにより、各企業が抱える問題を改善するための糸口となる情報を提供していきます。 ■@アドバイザーとは マーケティングを中心とするベンチャー企業7社が集まった「マーケティングコンソーシアムサイト」です。 ■無料メールマガジン一覧 メールマーケターのためのメールマガジン Business Magazine 中小企業経営者編 Business Magazine 営業部長編 Business Magazine 人事・総務編 Business Magazine 店長編 ■参加企業 株式会社 エイジア(http://www.azia.jp/) Eメールマーケティング研究所(http://www.emm-i.com/) 株式会社 エム・エム総研(http://www.mmsouken.co.jp/frame.htm) 株式会社 ドゥ・ハウス(http://www.dohouse.co.jp/) オペラ株式会社(http://www.operacorp.co.jp/) インターワイヤード株式会社(http://www.dims.ne.jp/montop.html) 株式会社軌道社(http://www.mailmarketing.jp/)
2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月15日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/
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NS総研、最新のセキュリティ情報を毎日配信する「Scan Daily Express」
        期間限定 98,000円(通常160,000円) で提供!!
~脆弱性情報、ウィルス情報、事故・事件情報など緊急度の高い情報を配信
        国内外、プラットフォームを問わず、高いカバー率の情報~
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■■ 概要 ■■

●システム / ネットワーク管理者必携!
 必要不可欠なセキュリティ情報をコンパクトにまとめて日刊でお届けします
   商品詳細: http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex.shtml

 インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリテ
ィ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、同社の発行する日
刊のセキュリティ情報専門メールマガジン「Scan Daily Express」(略称:
SDEX)の大幅ディスカウントキャンペーンを実施します。

 ビジネスにとってITが必須となった現在、セキュリティ情報は企業にとって
必要不可欠な情報となっています。利用しているOSやソフトのセキュリティ状
況をチェックし、必要に応じた対策をとるためには、迅速なセキュリティ情報
サービスが不可欠です。
しかしながら、セキュリティ情報サービスは高価なものがほとんどです。
そのため、中小企業やSOHOの方には必要性を認識していても、なかなか購入す
ることができないサービスとなっていました。
 本キャンペーンでは、これら高価な情報サービスと同様のセキュリティ情報
サービスを年間98,000円(税込)で提供いたします。

●脆弱性情報以外のウィルス、インシデント情報も満載!
また、本サービスでは、脆弱性情報だけにとどまらず、最新ウィルス情報や
WEB改ざんや個人情報漏洩など幅広い情報を網羅しています。システム担当者
にとっては、とりあえずこの情報だけをチェックしておくことで、セキュリ
ティに関する必要情報を確認することができるといっても過言ではありません。

●脆弱性情報をDB化した「SDEX DB」を無償提供
 購読のお申込をされた方にはSDEXの過去1年分の脆弱性情報を収録した
「SDEX DB」の無償配布対象となります。このデータベースを利用することに
より過去の脆弱性情報を手軽にチェックすることができるようになります。
SDEX DBは現在のところ読者以外への提供は予定しておりません。

※なお、現在Scan Daily Expressをご購読の方は、このキャンペーンに応募す
 ることで、現在の購読期間に上乗せ(1年延長)され、かつ「SDEX DB」が無
 償提供されることとなります。

【詳細URL】
http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex.shtml

■■ Scan Daily Express概要 ■■

 □ Scan Daily Expressとは
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「Scan Daily Express」は、セキュリティホール情報やウイルス情報、また
 インターネット関連の事件(Web改ざん等)の情報を日刊で配信します。こ
 れにより、システム管理者達は、最新のセキュリティホール、そのパッチ情
 報、新種のウイルス、その対処に関する情報などを随時受け取ることができ、
 情報の収集に膨大な時間を割く必要が無くなる。
 提供するセキュリティホール情報には、管理者であれば分ると思われる詳細
 な対処方法などは含まれてはおらず、必要な情報のみを最適なボリュームに
 て提供します。
http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex.shtml

 □ 配信されるのは3誌/日
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Scan Daily Expressでは、その掲載情報をプラットフォームごとに分けてお
 り、Linux/Solaris/BSDなど含む「Unix版」、マイクロソフト関連製品を取
 り扱う「Windows版」、それら以外を取り扱う「Various版」となっています。
 Various版には、ソフトウェアのみならずアプライアンス機器に関する情報
 も掲載されます。
http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex.shtml

■■ 詳細 ■■

※※キャンペーン期間 2004年4月15日~5月31日

□創刊日:2001年7月
□形 態:メールマガジン
□発 刊:日刊
□分 量:約800行程度
□発 行:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
□価 格:98,000円(税抜93,334円+消費税4,666円)※キャンペーン特価
□販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社

■■ お申し込み ■■

下記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
にてお申し込みください。

【詳細URL】
http://ns-research.jp/c2/shop/e-zine/sdex.shtml

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
      TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
      info@vagabond.co.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4417 / FAX: 03-5770-4419
担当:高柳
c-2@vagabond.co.jp

2007'08.16.Thu
報道関係者各位

平成16年4月15日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

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ネットアンドセキュリティ総研、
「オプトイン型メール利用実態調査 2004年版」の販売先行予約を開始
~独自集計の総合評価でユーザーに好感をもたれているサービスを格付け~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、主要なオプトイン型
メールの利用状況をネットリサーチを実施しまとめた「オプトイン型メール利
用実態調査 2004年版」の販売先行予約を開始する。

本資料は、ネットアンドセキュリティ総研が2001年および2002年にも発行して
いるものの続編。主要22種類のオプトイン型メールを対象に認知度や利用状況、
満足度などをまとめた。

なお、調査結果は報告書(印刷・製本タイプ)に加え、CD-Rタイプでの提供も
行う。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-opt03.shtml

■■ 調査概要 ■■

◆調査目的

数十万から数百万という大規模な会員規模を有する「オプトイン型メール」。
サービスの申込時にユーザーが属性や趣味趣向を登録、その情報にもとづいて
メールが送られるため、単なる広告ではなく「希望した情報」として受け止め
られるはずである。また、メール受信の“パーミション”がとれているため
「未承認広告」などのスパムメールとはその性格が全く異なっている。

最近では、規模のメリットを生かし、ネットリサーチ事業を手掛けるケースも
数多く登場、単なる「お得なメールの送付」から会員活用型事業へのシフトも
見受けられる。

「オプトイン型メール利用実態調査 2004年版」では、ユーザーに好感を持た
れているオプトイン型メールサービスはいったい何なのか、データから明らか
にする。また、フリーアンサー形式の設問も積極的に取り入れ、役に立つメー
ルと役立たないメールの違いや改善要望など、なかなか表に出てこない率直な
意見も完全収録した。

◆通常の資料(印刷・製本タイプ)に加え、CD-Rタイプでの提供も

今回のレポートでは、通常の資料(印刷・製本タイプ)に加え、2種類のCD-R
タイプも別途メニュー化した。

報告書CD-Rには、印刷・製本タイプのレポートデータ(レポートはPDF形式/
集計表についてはMicrosoft Excel形式)がすべて収められており、必要に応
じてパソコン上からプリントアウトすることが可能になっている。

ローデータCD-Rには、アンケート調査のローデータ(CSV形式)が収録されて
おり、お手持ちの統計ソフトや表計算ソフトに読み込ませることで独自に統計
分析を行うことが可能となっている。

◆調査手段/調査期間

2003年9月17日から23日までの7日間、ネットアンドセキュリティ総研株式会社
保有のモニター(約11万人)の中からオプトイン型メール受信経験者に対しア
ンケート調査を実施した。
設問数23問、有効回答数660(男性:330/女性330)。

■■ 主な調査項目 ■■

◆ 主要サービスの比較調査
・認知度
・受信状況
・登録解除状況
・精読率
・ニーズマッチング度
・メール送付頻度
・「最も役に立った」メール
 など

◆ ユーザー意識分析
・認知経路
・登録の理由
・サービスの不便な点・改善して欲しい点
・登録サービス数の今後の予定
・サービス解除の理由
・HTMLメール受信の有無とその理由
・回答者属性
 など

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:オプトイン型メール利用実態調査 2004年度版
発 刊 日:2004年4月20日(予定)
判  型:A4版140頁(予定)
発  行:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:印刷タイプ 68,250円
     (税抜65,000円+消費税3,250円)別途税込送料 500円
     CD-Rタイプ(報告書) 99,225円
     (税抜94,500円+消費税4,725円)別途税込送料 500円
     CD-Rタイプ(ローデータ) 68,250円
     (税抜65,000円+消費税3,250円)別途税込送料 500円
     印刷タイプ+CD-R2枚組(報告書&ローデータ)タイプ 155,400円
     (税抜148,000円+消費税7,400円)別途税込送料 500円

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-opt03.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.vagabond.co.jp

2007'08.16.Thu

2004年4月15日
報道関係者各位

GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
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GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
アイル「プライベートサーバ・ホスティングサービス」
ICSA ファイアウォール認定の「専用型ファイアウォール」サービス開始
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 GMO・グローバルメディアオンライングループのサーバ関連事業を担当する戦略子
会社、GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 資本
金:4億2,912万円 代表取締役社長:青山満 URL:http://gmo-ht.com/ 以下、GMO
H&T)は、ホスティングブランド“アイル”の「プライベートサーバ・ホスティング
サービス(http://private.isle.jp/)」のオプションサービスとして、米国ICSA (*1)
のファイアウォール認定を取得した信頼性の高い「専用型ファイアウォール」を4月
15日より提供開始いたします。

                  ◆ ◆ ◆

「専用型ファイアウォール」は、国内で唯一、ICSAのファイアウォール認定を取得し
たバリオセキュア・ネットワークス社(*2)製セキュリティアプライアンスVSR(Vario
Secure Router)」を契約ごとに一台用意し、お客様のサーバ環境に最適なファイア
ウォールを独自に構築し、運用するためのセキュリティサービスです。データ改さん
や情報漏洩、第三者による不正アクセスやウイルス感染などインターネット上の脅威
を排除し、より快適なセキュリティ運用環境を実現します。

■ 「専用型ファイアウォール」対応プラン
(詳細:http://private.isle.jp/service/)
・ Red Hat9 Basic
・ Enterprise Basic LeafおよびBloomプラン

■ 「専用型ファイアウォール」利用料金一覧
初期費用 38,000円(税込39,900円)
月額費用 33,000円(税込34,650円)

 GMO H&Tでは今後、複雑化するITセキュリティへの需要に対し、効果的かつ安価な
セキュリティソリューションを提案していきます。

*1  ICSA (International Computer Security Association) 
http://www.icsalabs.com
認証システム、コンピュータ・ウイルス対策、不正アクセス対策等のセキュリティを
中心にした 研究、及び監査サービスを行う国際的に権威のある米国企業。ICSAの
ファイアウォール認定は、規格と製品テストが厳格であることから事実上の世界標準
として広くセキュリティベンダならびにユーザに支持されています。

*2 バリオセキュア・ネットワーク株式会社
ICSA ファイアウォール認定を国内唯一で取得したメーカー。同社製造のセキュリ
ティアプライアンス機器VSRを用いたマネージドセキュリティサービスをご提供して
います。

■「GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社」とは
1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なウェブ
ホスティングサービスを提供する国内最大級のウェブホスティング・プロバイダで
す。ウェブホスティングを中核とし、各種インターネットソリューションの開発・運
用を行っています。

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【サービスに関するお問合せ先】
◆GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社
社長室広報担当 岡本
Tel: 03-6415-6100
Fax: 03-6415-6101
Email: pr@gmo-ht.com
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【報道関係お問合せ先】
◆グローバルメディアオンライン株式会社
社長室グループ広報担当 園下
Tel: 03-5456-2695
Fax: 03-3780-2611
Email: pr@gmo.jp
**************************************************

∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞
【GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティングアンドテクノロジーズ株式
<http://gmo-ht.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ウェブホスティング事業
資本金 4億2,912万円
∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【グローバルメディアオンライン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルメディアオンライン株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証二部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■IxP(インターネットインフラ)関連事業
■インターネット広告メディア事業
資本金 33億1,113万円
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以上
■GMO GROUP■ Global Media Online www.gmo.jp


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